ぺとぺとさん |
第1話「おはよーさーん」 |
2005/7/15 1:15 tvk |
OPを見て、これはストライクゾーンから外れているかな、と思っていたら冒頭シーンで目が点(笑)。わっかい男女が、なぜに手をつないでひとつ所に寝ておりますか。その謎解きは特定種族という名の妖怪の仕業。…今クールはこういうのが流行りなん?:-)
ほんわかしているようで、エロいようでもある不思議なテイスト。もうちょっと様子見します。
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ぺとぺとさん |
第2話「特定種族」 |
2005/7/22 1:15 tvk |
のほほんとした雰囲気ではあるものの、特定種族への偏見が渦巻く社会。妖怪さんも大変です。お堅い風紀委員の清美ちゃんも肩肘張って生きているのね…彼女は特定種族ですらない、らしいのでもっと大変なのかもしれません。
そんな彼女が大変身したのが今回の話。メガネを取ったらエロ可愛い子に大変身。なんだなんだ?青海苔がスイッチなのかっ!? …その答えは次回。
河童娘は順調にツンデレ系に成長中か。
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ぺとぺとさん |
第3話「ミントもしくはラベンダー」 |
2005/7/29 1:15 tvk |
衝撃のキスシーンで終わった前回。……レロレロ? そういう設定ですか。しかし、単に汚いだけでは発動しないようですけど。
ここで「風紀委員が率先して風紀を乱しているじゃない?」と突っかかるカンナ。この子は最初から特定種族に対して厳しい態度で臨んでいます。このツンケンしたところ、これはこれでいいのですが(ぉ、昔は違ったようなのでその辺のエピソードも期待しておきましょう。
ぺと子さん、オオボケそうに見えて河童娘の気持ちに気づいていたりします。信吾が気になってしょうがない河童娘というシーンはいくつか出てきましたね。
そして「女未の里」です。二人目の子供は女の子になるという設定はどのくらいマジな話なんでしょうか(笑)。最後に現れたなぞの女の子からして、一回限りの与太話ではなさそうですけど。
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ぺとぺとさん |
第4話「家庭の事情」 |
2005/8/5 1:15 tvk |
河童娘、沙原の「家庭の事情」のお話。河童の屋号ってなんでしょ、中州のラーメン屋か?:-) 息巻く妹のちょちょ丸に、おしべとめしべがこっつんこ、と生命の秘密を語るぺと子。さすがエロエロ妖怪(笑)。
「おねーちゃ」って呼び方がかわいい妹さん、そんな呼び方をしてるなら、仲直りできると思いますが。
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ぺとぺとさん |
第5話「ミにょコン」 |
2005/8/12 1:15 tvk |
画像は、大会の趣旨をきっちり理解しているユーちゃんです。普通っぽい外見だけど、妖怪なんだよねぇ…?
さて、なんとか沙原姉妹の仲を取り持とうとするぺと子。ちょちょちゃんにお仕置きのスパンキングをするもそれだけで丸く収まるはずもなく、ちょちょ丸が起こした騒動の中、消えてしまいました。
真吾の慟哭はぺと子に届くのか? お母さんが余裕の風情なので、ひょっこり帰ってきそうですが。
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ぺとぺとさん |
第6話「姉と妹」 |
2005/8/19 1:15 tvk |
派手な沙原姉妹のケンカも終了。もっとも、くぐるが家を出た理由は「居心地のいい、ぴったりはまる場所」という言葉で片付けられてしまいましたけど。
この結果、今後憎まれ役を一身に背負うことになった?カンナ嬢。どうやら「にょみの里」の例に漏れず、お兄さんがいるようですが…。妖怪と駆け落ちでもしたんでしょうか?
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ぺとぺとさん |
第7話「ちりんちりん」 |
2005/8/26 1:15 tvk |
ミス「にょみの里」として東京に乗り込む一行。河童娘は朝からやきもち焼いたり、真吾が来てくれないかと気を揉んだり、忙しいですな。
カンナのお兄さんが登場。駆け落ちかは分かりませんが、それに類似した状況のようで。大好きなお兄さんを取られてすねちゃった?
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ぺとぺとさん |
第8話「サマーキャンプ」 |
2005/9/2 1:15 tvk |
すっかり、まったりモードで進むサマーキャンプ。と思いきや、ペトり事故により各方面に波紋が広がっています。焼きもちが隠せない真吾が微笑ましい。こんな展開がもっと早くにあっても良かったような気もします。
後の山は、カンナのことか、それともくぐるねーちゃとの三角関係か?
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ぺとぺとさん |
第9話「一日署長」 |
2005/9/9 1:15 tvk |
カンナの家出。当人は別段、家出したつもりはなかったのでしょうが。お兄さん以外も家族がばらばらで、それが彼女が素直になれない要因のようです。
そんなカンナに出会ったのが、都丹雄(とにお。こりゃ読めんわ)。なんとぺと子の謎多きお父さんです。職業は発明家? 趣味に生きすぎて、どっぷり借金生活なんでしょうか。
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ぺとぺとさん |
第10話「スカウト」 |
2005/9/16 1:15 tvk |
カンナ解決篇。でも、あっさり風味。もっとひと悶着あるかと思ったんですがねぇ。当事者のお兄さんが海外逃亡中じゃあ、しょうがないか。
「あの人は私よりも兄にふさわしいか」発言には多少驚いたけど、基本的には物分りのいい、頭のいい子でした。そのわりには今までひねてたわけだけれど。
あまりにもタフな、ぺと子の家庭に当てられたのかもしれません。
これでいよいよぺと子、真吾、くぐるの三角関係(?)が焦点になるか? とりあえず顔真っ赤な河童な娘はポイント高し。
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ぺとぺとさん |
第11話「『いもてん』お試し版」 |
2005/9/23 1:15 tvk |
おおっ、くぐるの焼きもちアタックが炸裂〜。真吾がすぐにペト子の方を向いてしまうのが面白くない彼女ですが 、気持ちをもてあまし気味でもあります。
そして「いもてん」企画。「一日妹体験テーマパーク」って…アホすぎる〜(爆)。いや、一部の人たちには異様に受けるかもしれんが:-)。
選ぶとしたら、一人王道を行くユーちゃんでしょうか。この子は本当にきっちりお仕事してますわ:-)
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ぺとぺとさん |
第12話「プロジェクト・アケガラス」 |
2005/9/30 1:15 tvk |
ぺと子が博多に行ってしまう…寂しさを隠しきれない真吾くんです。一方、ぺと子は「プロジェクト アケガラス」を発動。
自分は身を退き、くぐるとくっつけようと画策しますが…。くぐるは最高に損な役回りを演じることになりそうですね。
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ぺとぺとさん |
第13話「さよなら、ぺとぺとさん」 |
2005/10/7 1:15 tvk |
最終回。結局「プロジェクト・アケガラス」は発動することなく、くぐるがぺと子に対して言いたかったことを叩きつけて終了、といった感じ。
全体的にどのエピソードも種はまくんだけど、中途半端な終わり方という印象が拭えません。にょみネタもイマイチ必然性がなかったし…。
結局、最初から最後までぺと子と真吾の話だったわけですが、脇役が出張ってくる(しかも不発)のでそっちのほうが気になってしまいました。
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