屍姫 赫 |
第1話「死が舞う」 |
2008/10/6 01:00 テレ玉 |
おっ、冒頭、なかなかよい雰囲気。…っと思ったら、ヒロインの声でちょっとコケた(^^;)。今後の精進を期待します。
二丁拳銃ならぬマシンガン?をぶっ放しまくるってのも、ちょっとイメージと違った。
でも、トータルで見ると結構良さそうな感じがします。ラストは、てっきり主人公くんの部屋に彼女が転がり込むという展開だと思ってました。
これからどういう風に絡むのかな?
…あら、黒猫ってほっちゃんなのね。一瞬、あの施設の園長さんが黒猫って名前なのかと思った(ぉ。
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屍姫 赫 |
第2話「遊戯のつづき」 |
2008/10/13 01:00 テレ玉 |
思ったよりストイックな作りですね。眞姫那に再会したときのの反応が薄いのが違和感あったけど、それも含めて演出なのかなぁ…。
しかし、眞姫那さん、毎回ボロボロになってますね(^^;)。今回の敵はそんなに強そうでもなかったのにね。
彼女の戦闘スタイルなのか。それと、彼女の制服。普通に学校に行っているのでしょうか?
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屍姫 赫 |
第3話「夜の声」 |
2008/10/20 01:00 テレ玉 |
ああ、景世の裏稼業は旺里には秘密なのか。眞姫那を蘇生(というべきか…?)しているところを見られているから、バレバレなのかと思ってましたが…。
でも、なんで旺里は「実験台」にされなかったんだろう…? 女性である必要があったのかな? 屍姫になれるのも、女性だけってことでしょうか。
旺里のお陰で人間の赤ちゃんと爺さんを殺さずに済みましたね、眞姫那は。彼女たちの稼業で人間を殺すとペナルティがあるのかどうかは分かりませんが…。
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屍姫 赫 |
第4話「惨美歌」 |
2008/10/27 01:00 テレ玉 |
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屍姫 赫 |
第5話「背信僧」 |
2008/11/3 01:30 テレ玉 |
あぁ、施設の園長さんもやっぱり屍に関わる人なのね。
さて、新しい屍姫、異月が登場。「昔飼ってた犬に似ている」と旺里にわけの分からん事を言って近づいてきたので、屍か屍姫かどっちかと思いましたが。
でも、手を握ったときに気が付かなかったのかな?
しかし、声といい、微妙な新キャラだな…(^^;)。
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屍姫 赫 |
第6話「妖走の果て」 |
2008/11/10 01:00 テレ玉 |
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屍姫 赫 |
第7話「偽言魂」 |
2008/11/17 01:00 テレ玉 |
EDのあられもない様子から、勝手に「ぶって姫」と命名していた真性Mっぽい水薙生の回。
しかし、伊佐木って僧侶も、彼女の艶めかしい唇を奪ったり、権力志向だったり、とっても生臭坊主。その分、ろくでもない末期を迎えそう(笑)。
誰もが知りたかった、眞姫那と景世の関係にずばり突っ込む旺里。命知らずな…(笑)。予想以上にコミカルな眞姫那の反応に笑ってしまいました。
そうすると旺里はどうするんでしょう?横恋慕?
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屍姫 赫 |
第8話「安らぎ」 |
2008/11/24 01:00 テレ玉 |
前回、伊佐木について「ろくでもない末期を迎えそう」と書きましたが、まさかこんなに早くそうなってしまうとは…。
もう少しあがく姿を見てみたかったですけどね。
契約僧を失った屍姫の運命、抹殺に掛かるかつての仲間。それをなんとか止めようとする旺里、とかなり盛り上がりましたね。
水薙生はなぜ可能性に賭けなかったのか。伊佐木に義理立てしたのか、旺里を巻き込みたくなかったのか定かではありませんが、「オーリくん」という携帯の着信が切ないです。見応えのある回でした。
契約僧の変更はできなくもない、という情報が重要な伏線ですね。まぁ、そうでなきゃ、旺里くんに出番ないし。
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屍姫 赫 |
第9話「その胸にトキメキを」 |
2008/12/1 01:00 テレ玉 |
「お胸さま」登場。確かにでかいが、どんな風に話に絡むか不明。単に、眞姫那と旺里が話すきっかけを作っただけなのかな〜。
水薙生のことを、なんて説明するんだろう。
今の旺里くんからは想像もできませんが、昔は感情のない子供だったとは。あの黒猫も彼にしか見えないのね。予想よりも特別な存在のようです。
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屍姫 赫 |
第10話「地に星」 |
2008/12/8 01:00 テレ玉 |
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屍姫 赫 |
第11話「ある夜」 |
2008/12/15 01:00 テレ玉 |
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屍姫 赫 |
第12話「夜明け」 |
2008/12/22 01:00 テレ玉 |
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屍姫 赫 |
第13話「契約僧告別式次第」 |
2008/12/29 01:00 テレ玉 |
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