月
(C)カズくん kaz9n@hotmail.com
このページではその週に出演したヒロインたちから、あくまでもカズくん的に選んだベストを掲載しています。
寂しそうな表情がたまりませんよ。
ネクタイいいよな〜。
まじめな話、「第二幕」のヒロインはこの人だと思うのですよ。
わたしゃ、胸より髪が揺れる方が好きです。そして巫女服にリボン。なんの不満があろうか?(ぉ
やはりこの二人の関係が一番見応えがあった。最後のサービスか、やたら素直な野乃さんがすてき。
退場なのは残念だけど、綺麗な引き際と言えるでしょう…。一途なお人でした。
ひどい振られ方をして今後が心配。どうかこのままで…。
振り向いたら、涙顔。こりゃたまらん。これを見ちゃった桂木さんは、惚れるしかないよなぁ〜。
かがみを見ると、やっぱ素直な子が一番だな!と思う:-)
ふたりの友情に乾杯。泣けたー。
エレノア嬢もよかったけど、今週は野乃さんかな。今クールはこのふたりが二強です。野乃さんには、めちゃめちゃ共感できます…。
猛ラッシュでウイリアムを振り向かせることに成功したエレノア嬢。でも、さらなる不幸の始まりか!?
可哀想すぎるエレノア嬢がツボに入りまくり。彼女は幸せになれるのでしょうか?
今クールは作品評価はさておき、キャラ的には結構いい子が揃ってますよ? その中でも、野乃さんは筆頭。 髪長い頃もよいですわ〜。
マリアの落ち着いたしゃべりを聞いていると、それだけで癒しになります。いいキャラ配置だわ〜。
頬に触れたり、髪をいじったりただならぬ雰囲気を漂わせる野乃さん。声も川澄さんだし、期待してしまいます:-)。
作品はイマイチでしたが、せつなの断髪シーンはぐっと来るものがありました。
ちょっとお姉さんっぽいところがよかった。こうやってみると、まなびと同じ歳には思えないなぁ:-)
切ないナナリーが可哀想。…がしかし、そういうところがよい。ユフィに浮気して(しかも二週連続で)ほんとすみません(笑)。
自分で選んでおいてなんですが、ユフィが2週連続で来るのは意外。 どちらかといえばこういうわがまま娘は守備範囲外なんですが、見せ方がよいです。
ランスロットと王妃の不倫はアーサー王の国を崩壊させましたが、スザクと皇女の恋愛関係はブリタニアを良い方向に変えるでしょうか?
水に濡れた様子がちょいとセクシーな皇女殿下。ルルーシュへの思いやりで株を上げました。 カレンに「お飾り」と言われてカチンと来るところはご愛敬。
妙に艶めかしいのよね〜、この仕草。しかし、C.C.がこの場に出席していること自体が意外と言えば意外。 カレンならずとも、あの女なに?と思っているメンバーも多かろう…。
ちょっと鈍くさいところと、のとまみ声が最高です。…が、速攻男とくっつくのはイカン(T_T)
ナナリーが多くはない出番の中で効率よく有効打を放っているため、ヒロインレース(あくまでオレ的)で頭抜けている状態。 なので、今回はあえて芽生をセレクト。彼女の照れ隠しは逸品です。
囚われのおっひめっさま〜。実際、世が世なら皇女でいらっしゃいますからね。いやもう、マオに変なことされなくてよかったなと:-)。
出番少ないですけど、「お兄様と二人きりなんて久しぶり〜」と素直に喜んだりして、相変わらず無敵の妹ちゃんぶりです。すばらしい。Gカメください。
しれっと出てきた「シュナイゼル兄様」というのも気になりますが…。
えー、「女の子の神秘」です:-)。今回もいろいろ背負っているかおんが良い感じですよ。
話の方はどう展開するか分かりませんが、今週は空ちゃんに。今後への期待も込めて…。
シャーリーもC.C.も捨てがたいが、やっぱりナナリーで。ところで、ぺろっと舌を出したりするような表情を結構しますが、これは彼女の生来の気質なのだろうか。 おちゃめな一面を「演じて」いるような気がするのですが…考え過ぎかな。
今年最後のヒロインには貴子さんを。これほどツボなキャラになるとは…。予想外でしたが、それだけに喜びも大きい。
やはり今週はC.C.かな〜。C.C.以外の名前で呼ばれたときの反応がいじらしく、普段の尊大さとのギャップがたまりません。
なんですかこのスーパー可愛いシチュエーションは! 好きになっていく過程をちゃんと描いてくれると、思い入れもひとしおというものです。
"おとボク"のキャラはみんな好きなんですが、貴子さんの可愛さはちょっとズバ抜けています:-)。生真面目さが素敵。
総集編なんですが、やはり良いものは良いんです。徹底的に庇護されるべき対象として描かれていますが、それで終わりじゃないはず。 どう展開していくか楽しみです。
迷いましたが、まぁ、このレベルまで来たら「ヒロイン」でもいいんじゃないかと:-)。ってなわけで、瑞穂「お姉さま」です。 紫苑さまと「まあ…うふふ」的は会話をこなす瑞穂さま、普通の女の子よりよほど女の子らしい:-)。
やたらトリッキーなキャラが持て囃される昨今ですが、王道、いやお姫様道のど真ん中を行くフィーナはやはりよいです。
今週は、フィーナで決まり!と思っていたのですが、土壇場でナナリーに持っていかれました:-)。 ただでさえ可愛いのに「ニャー」と、ご褒美のキスはもはや反則の領域。今後もどんどん反則して欲しいものです。
エルダー決定後、急に可愛らしくなった貴子さん。やはり、髪リボンキャラはよいです:-)
こんな邪悪でキュートな笑顔はもう見られないかと思うと残念です。しかし、考えてみれば名前はもちろん、そもそも性別すらも定かではないなぁ…。
全身で「妹」を体現しているナナリーです。最近では珍しい、純粋無垢なヒロインと言えましょう。
あんなことをしておきながら、「おこられるのもぶたれるのも、キライよ。泣きたくなるもの…」なんてしおらしく言っちゃうところがたまりません。 この史上最凶の美少女はどこまで行っちゃうのでしょうか。
ストロベリーパニックで2番目(ある意味では一番)に可哀想な夜々。最後まで行かないで、といった表情が涙を誘いました。 あの後輩ちゃんとうまくいって欲しいと思いつつも、時々光莉のことを思い出しては切なくなるほうが絵になるとか思ってしまいます:-)。
時が経ち、リモネはこんな美少女になりました。怒っているのはドミヌーラを悪く言われたから。そんな表情も素敵〜:-)
終盤に向け、各作品ともそれぞれのキャラが魅力的な振る舞いをしていますが、今回はアリスで。
グランマへの尊敬が素直で、見ていて気持ちよいです。エプロン姿も素敵〜。
ネヴィリルさまの意外な告白でした。すっかりドギマギしているアーエルさんもポイント高し。
ミナトさんは健気ですよねー。司令代理として、凛々しく指揮する姿も素敵。うっかりシズノ派から乗り換えてしまいそうな勢いです:-)
…泣いている。あの気丈な六条さまが、声を上げ、肩を震わせて ―― このシチュエーションだけでも、ご飯三杯いけます:-)
アムリア生きている?と気がついたときの感極まりそうな表情がよいです。そして、面白くなさそうなアーエルとの対比が最高〜。徐々に心を許すようになってきたのにね。
前回の悪女風から一転して、か弱そうなシズノさん。このギャップはいいですね。ついでに赤いルージュがセクシ〜。 キョウがキスしたくなるのも分かる:-)
すっかり「悪女」がはまっているシズノさん。決して自分の感情をストレートに表現したりしない。 押し隠した本音をあれこれ推測するのが楽しい、大人の味です。
もともといい子でしたが、つらい展開の中、ますます健気でよろしいです。
最近、ますますかわいいところを見せるようになった彼女。今回は退場を逃れましたが、どうにも幸せな展開が想像できない…。 が、そこがまた良かったりします:-)。
リモネ逝く…まぁ、本当にお亡くなりなったのかはよく分かりませんが。 天才ゆえに人との接し方を知らなかった彼女が、初めて身を預けるようなキスをした…そんな風に見えました。
「親友」と言われ、痛みを覚える夜々ちゃんなのであります。もうこれ以上進めない彼女に、幸せは来るのか!?
いい女です…。しかも、それが本人の幸せにつながっていないところが、またなんとも言えません。
お気に入りのアリスのお話。この躍動感とオーバーニーを前に、説明はいらない…:-)
ウェット感溢れるシズノ先輩。彼女はプライドが高いので、自分からリョーコと同じ舞台には立たないでしょう。それでも応援してしまいます。
この「週間ヒロイン」も、今回でちょうど200週目です。栄えある(?)200週目のヒロインには、「ん〜?」のアリシアさんを。 このヒーリング系アニメをもっとも体現しているキャラと言えましょう。あぁ、癒されたい…(笑)
後を付けるのはお行儀はよくないけど、以前だったらこんな風に他人に興味を持ったりしなかったでしょう。 成長が見えるシーンでした。
よいですな〜、この古文的エロス。桐壺更衣か夕顔か、ってな感じ。近頃、黒髪復権の兆しもあるそうで、大変喜ばしいことです。
言葉とは裏腹に攻めに入る夜々ちゃん。やっぱこういう展開でないと:-)。 もうちょっと掘り下げて描いてくれれば、さらに盛り上がりますよ。
今回はストロベリーパニックから。そんな抵抗の仕方では、却ってそそらせてしまう見本みたいな光莉ちゃんなのでした。
アリスのこういう話を見ると、自分もあの頃は尖がっていたな…と、ほろ苦い気持ちにさせられます。
ところで、ふと気づくとARIAから連続4週の選出。ほかの作品の子たちもがんばれ〜。
今一番デートしてみたい相手といえば、このお方。最高に心穏やかな休日を過ごせることは間違いありません。 そして、私服姿も見てみたい!
図らずも二週連続で藍華嬢になってしまった…。このお嬢様ルックと、なにより下ろした髪がツボです。
実はARIAでは初の「恋バナ」。初々しい反応を見せる藍華がキュートです。
きりっとしたところが魅力のネヴィリルですが、こーゆーのも実によいです、はい。
シヴュラ・アウレア ― 「美しい、人だった」。ディアナ・ソレル仕込みの上品な声がまたよいです。
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