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2005年 6月

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6/30 LOVELESS(終)・ネギま!(終)

LOVELESS 前話 最後くらい、立夏くんのショタもといショットを(ぉ
第12話「ENDLESS」
2005/6/30 2:40 テレビ朝日

最終回でしたが、さっぱり分からず…。たぶん原作は続いているんでしょうねぇ。戦闘機とは? ななつの月とは? 清明の正体は? …その他もろもろ、ほとんどの謎は置き去りのままでした。

とはいえ、ハッタリ一番の展開はなかなか見応えがあり、結構楽しませてもらいました。 腐男子としては倭と江夜が特に:-)

魔法先生ネギま! 前話 のどかのコスがかわいい〜
第26話「Non mihi, non tibi, sed nobis.」
2005/6/30 1:00 テレビ東京

いやー、2-Aのみんなが揃えば、世界征服も容易いのではないかと:-P。パクティオー連発はある意味度肝を抜かれました。 OPはこの伏線だったのか(ほんと?)。複数契約もOKなんですね…。

そのパクティオーの先陣を切ったのは、のどか。自ら唇を重ねるシーンにどっきどき(笑)。夕映との関係はどーなる! と思いきや「恋のライバルが夕映でよかった。私が負けても喜べるでしょう?」と甘々な決着と相成りました。 まぁ、この二人がギスギスするものなんだし(ぶっちゃけ尺も足りないし)、見つめあうシーンもよろしいです。 いっそのこと、ネギ抜きつゆだくでどうよ?(なんかエロい:-))

でも、のどか・夕映はほとんど唯一ストーリー性のある展開だっただけに、もうちょっと掘り下げて欲しかったと思います。はい。 夕映側の気持ちはあんまり解決されていないもんなぁ。

6/29 ジャぱん

焼きたて!!ジャぱん 前話次話
第34話「世界が注目!!モナコカップ本選スタート!」
2005/6/29 19:00 テレビ東京

月乃、木下を誘惑していたの巻。お嬢様テイストの顔立ちと家柄で、ブイブイ言わせるのが彼女の役割ですが(?)、最近はめっきり出番も少なくなりました。つーか、自分の店のことなのに一番役に立っていないという…。一念発起を望みます:-P

モナコカップは、相変わらず変則勝負なところが、どーも盛り上がらないなぁ。

6/28 エレメンタルジェレイド

エレメンタルジェレイド 前話次話 おしいことしたな、クー
第13話「守護翼アークエイル
2005/6/28 18:00 テレビ東京

どうやらナレーターが黒幕だった模様(違)。しかし、なんでクーは助かったのかねぇ。停電の影響で狙いが逸れたとか。

当初、レンは「人間はキライ…」という名セリフを語っていたわけですが、それが今はクーのことを思って身を引くまでになりました。 プレジャーとリアクトすることが最上の喜びであるエディルレイドにとって、これは相当の決心でありましょう。 どうやら単身、エディルガーデンに向かったようです……。つーか、しれっと列車に乗ってたりしましたけど。お金なんか持っていなかっただろうに:-)

6/27 フタコイ・LOVELESS・ネギま!

フタコイ オルタナティブ 前話次話 おー、双樹がおいしいことに。「沙羅にはないしょな」という恋太郎が一皮向けた感じ
第12話「光ある場所へ」
2005/6/24 1:15 tvk

イカでもう一捻りあったのね…。二子魂を守るべく立ち上がる住人たちや、お助けに参上するキラ・ユラもとい、ゴスロリ仮面が「やらかして」くれます。…るる・ららは次回参戦?

公彦さんが不幸だな〜と思いますが、さて結末はいかに。

LOVELESS 前話次話 ちょっぴりその気な東雲先生。「先生、結構似合いますね」とか言われたに違いない:-)
第11話「WARLESS」
2005/6/23 2:40 テレビ朝日

LOVELESS様御一行 in 横浜。ちょっと番外編のテイストです。立夏をめぐる困った大人たち:-)をコミカルに描いています。東雲先生はほんと、ダメ人間だなぁ(笑)。 「わたしもう、それだけでいいんです〜」とうれし泣き崩れる姿に大ウケ。「瞳のバカバカバカ…」「わたしですらしたことないのに〜」というのとまみセリフも堪能させていただきました。 立夏が唯子とキスしたわけじゃないことが分かって、がらっと機嫌がよくなる草灯と勝子先生もまた、困った人たちだ:-)。

…こんな感じにコミカルタッチだったものの、「みんなといるのが楽しくて、つい(写真を撮るのを)忘れてたんだ」という立夏のセリフに象徴されるように、彼の内面が大きく変わっていることがうかがえます。ラス前のまとめというところですな。

魔法先生ネギま! 前話次話 右の子は、確か一番胸の大きい子だったかなぁ…
第25話「Mors certa, hora incerta.」
2005/6/23 1:00 テレビ東京

驚愕の展開には、やはり超展開で対応するしか:-P 禁断のタイムマシンネタを引っ張り出して、一気に片をつけそうな勢いです(つーか、あと1話しかないし)。

注目ののどかと夕映の決着は次回までお預け。となると、今回の見所はいいんちょさんでしょうか。 強気で引っ張ってきた彼女が、ぽろっと崩れるところがナイス。だけど、その泣き顔を見せた相手はあんまり出番のない子だったので、ドラマ的には物足りないですけど…。

6/23 〜 6/26 更新お休み

6/21 エレメンタルジェレイド

エレメンタルジェレイド 前話次話 裸エプロン?とはクーは意外にオヤジくさい?
第12話「自由への疾走」
2005/6/21 18:00 テレビ東京

クー、エディルレイドの幸せを語る、いや、妄想する:-)。 こんな普通っぽい可愛さは妄想でしか拝めないかもしれませんねー。 もちろん、普通っぽくないところが彼女の魅力なんですが、たまにはいいでしょう。

さて、アークエイルの正義を信じて疑わないシスカがちょっとかわいそう。彼女たちとずっと行動を共にしてきたからこそ、クーもレンと離れることを渋々承知したわけですが…。次回、大きく動くのかな。

6/19 エマ(終)

英國戀物語エマ 前話 スズランの幸せが、エマさんにもたらされますように
第12話「スズラン」
2005/6/19 00:30 tvk

すばらしい! 安易な解決策を持ち出すことなく、悲恋としてきっちり描いた作品となりました。それも例えばロミオとジュリエットのように大仰な展開ではなく、じわじわと染み出してくるような悲恋。エマが転げだしたオレンジに気をとられて、ウィリアムとすれ違うのに気がつかないという演出は、ほんとうまい。いったいどういう終わり方になるんだろうとずっと思いながら見てましたが、そのシーンで「ああ…」と思いました。 ちなみに、オレンジの花言葉には「花嫁の心」という意味があるそうな…。

エマとウィリアムだけではなく、周囲のキャラも魅力的でした。

例えばアル。「相手を思いやるからこそ、踏み出せねぇってこともあるからな」という彼のセリフは重みがあります。 直接には語られていないものの、彼はずっとケリーのことを想い続けていたわけで、それも一つの愛の形なのかもしれません。

ケリーとエマの出会いの場面も、らしくてよかった。 現時点では「教育の力」は社会制度の壁を突き破るまではいきませんでしたが、 端正な文字で書かれたウィリアムへの置き手紙はある意味でその象徴ではあります。

当サイトで応援していたエレノア嬢(エマさん、ごめん(^^;))。初めての社交パーティで知り合った殿方にのぼせてしまったという面はありましたが、ずっと想い続け、ありえない噂(エマさんのこと)に傷つきながらも、「待っていますから」。ウィリアムにみなまで言わせなかった。 「今日じゃなくても、明日じゃなくても、それでも構いませんから」 …いい女性ではないですか。そんな彼女をおいてエマさんの下へ走るウィリアム。ほんと酷い男だ(笑)。

そして我らがヴィヴィたん(笑)。前々回、エマさんにビシビシ言っちゃった彼女、さすがに後味の悪さを感じているようです。 ジョーンズ家の人々は、文字通り決定打を繰り出してしまったパパさんも含め、決して悪い人たちではなく、 (この手の作品によくいる)鼻持ちならない貴族様でもなかった(ま、実際、上流階級層とはいえ爵位持ちではないわけだが)。 そのあたりも作品としての後味は悪くなく、それがまた悲恋を深めていると言えるでしょう。

ラストのスズランは、いろいろな解釈ができると思います。「幸せが戻ってくる」という花言葉で、どんな「幸せ」かは受け取り方しだい、 いつか二人が幸せになれるでもいいでしょうし、それぞれが幸せになれる日が来るでもよいでしょう。そういった余韻を持たせる終わり方でした。

6/18 フタコイ

フタコイ オルタナティブ 前話次話 信じて待つ双樹
第11話「燃える二子魂川」
2005/6/ 1:15 tvk

戦後史に隠されたイカ野郎誕生の秘密! …大きく出たなぁ。ま、単なるハッタリですけど:-P 最後は「空気読めや」で片付けられてしまう彼が悲しい(笑)。

そうして沙羅奪還に出発する恋太郎たち。でも、沙羅が公彦さんのところに行かなければならなかった理由が未だに分からないんですが…。

6/17 ネギま!

魔法先生ネギま! 前話次話 くっはー、この表情ですよ!たまらん!
第24話「Et arma et verba vulnerant」
2005/6/16 1:00 テレビ東京

驚愕の展開につき、感想復活! いや〜、面白いです。思えば感想を打ち切ったのは第2話。 初期のつまらなさに耐え切れなかったのと、明日菜とネギ先生がどうにも受け付けなかったからですが…。

その明日菜さんが突如お亡くなりになってしまったのが前回。切ない演出に涙しつつも十人中十五人は「魔法で生き返るんでしょ?」と思ったことでしょう。それが今回いきなりお葬式のシーン。きっちり荼毘に付された、ように見えますが…。 とどめは「魔法は奇跡じゃないんだよ!」というエヴァンジェリンのセリフ。泣きじゃくるネギ君も切なく…。 これをどうやって生き返らせるか楽しみです(方法じゃなくて、展開のほう)。

さて、明日菜のことはショッキングですが、これはあくまで飛び道具。本命はのどかと夕映です! ついに来た!という感じ。 この二人の微妙な関係はずっと奥深く進行していました。内気でネギ先生のことでいっぱいいっぱいなのどかに対し、周りがよく見え自分に対して冷静な夕映(中盤の話にあった「確かにネギ先生に好意らしきものを抱いていますが…」と分析するシーンが印象深い)。 それゆえ、のどかがいるから言えない・できないことを「なぜ踏み出そうとしないのですか」としか表現できなかった夕映が、今回とうとうブレイクするという展開が見事でした。「ネギ先生なら安心ですか! ネギ先生なら変わらないでいられる!? それは本当の好きなのですか!」というセリフがもう、気持ちいいくらいバシバシ決まります。そうしてのどかの目の前でキスしてみせた後の、恋心と苦しさがない交ぜになった表情がまた、実にいい〜。 こういう、「本当は仲のいい女の子同士がすれ違って苦しむのって萌え」属性、長いので「神無月の巫女展開」(笑)が好きな人にはたまらんですわ。

もう一組、木乃香と刹那もすれ違ってますが…。刹那の行動はある意味美しいけど、それは独占欲の裏返しではないのですか、と夕映ばりにいじめてみる:-)

6/16 LOVELESS

LOVELESS 前話次話 「胸、ちっちゃいね…」 は、鼻血が…
第10話「NAMELESS」
2005/6/16 2:40 テレビ朝日

「ゼロ」という名がもたらす繋がりがなくてもその相手だからこそ求める、というきれいなお話でした。百合百合ごちそうさま。 しかし、彼女たちはこれから生きていけるのですかね? 「戦闘機として死を意味する」というのは、単に戦闘できなくなるという意味? 「先生」に逆らったらどうなる? そのあたりがちょっと分かりませんでした。とりあえず、普通の人としての第一歩を踏み出したと素直に解釈しておきます。

「痛み…好きな言葉だ…」と痛みについて嬉しそうに語る草灯が、かなり変態チックでいい感じ-)

6/15 ジャぱん

焼きたて!!ジャぱん 前話次話 きゃー、能登さーん(はーと)
第33話「ルパン3号!!パン・デ・エピス戒(改)!」
2005/6/15 19:00 テレビ東京

ピエロの自分語りは続く…。と、彼の昔の恋人、キムラ・メグミは能登さんだ〜。予想もしなかっただけに、ちょっとうれしい。 某消費者金融のティッシュ配りのお姉さんを思わせるのは、ちとアレでしたが:-) つーか、しゃべれるのは日本語と栃木弁って(笑)。

しかし、この作品は相手のパンを食べて認めるとか、改心するとかそういうのないっすね。フランスチームは、同点だったから退場はなしってことですか。

6/14 エレメンタルジェレイド

エレメンタルジェレイド 前話次話
第11話「復讐の賭闘士クラスファイター
2005/6/14 18:00 テレビ東京

想い人とリアクトすること、それこそがエディルレイドの喜び。だからその相手を「プレジャー」と呼ぶのでしょうか。

賭け金をパーにして、ショックのパー状態なシスカがちょっとかわいい:-)

自らの悪行を滔々と語ってしまうマールさんにはちょっと脱力ですが、仕方のないところですか。

6/12 エマ

英國戀物語エマ 前話次話 幼いころのエマさん。苦労したんだねぇ…
第11話「過去」
2005/6/12 00:30 tvk

うわさが広がるのは早いもので、ジョーンズ家はともかく、すでにキャンベル家にまでエマさんとのことは知れていたようです。

それにしても人身売買から逃れて、花売りの少女でなんとか生き延びていたのか…。エマさんは予想以上にハードな人生を歩んできたようで。 ケリーのところにメイドとして雇われた経緯は不明ですが、果たしてこの過去を聞いたウィリアムはいったいどうするのか。エマさん自身は? そしてエレノアさんの反応は? ついでに我らがヴィヴィたんはどーする:-)

6/10 トリブラ・フタコイ

トリニティ ブラッド 前話次話
第6話「SWORD DANCER」
2005/6/10 00:05 WOWOW

純朴そうなシスターが登場。「神父さま〜」と呼びかける声@桑島法子もすがすがしい。スカートの裾を翻して彼の剣を投げ入れるところなど、健気だのぅと思っていたら、さくっと刺されちゃった…。そんなご無体な…と思いましたが、どうやら助かったようで。

しかし、話のほうはさっぱり分かりません。前回見逃したせいかも知れませんが(エステルたんはどうなったんでしょ)、どうも一見さんお断りアニメのような…。

フタコイ オルタナティブ 前話次話 意外に厳しい双樹
第10話「クマのように舞いイカのように刺す」
2005/6/10 1:15 tvk

ようやく、やっと、この鬱展開から抜け出せそうです。長かった〜。恋太郎がこんなヘタレになるとは、当初予想もしませんでした。

それにしても、双樹。恋太郎が血を流し、足を引きずりながら近づいてくるのにも関わらず、駆け寄ったりせずむしろ遠のくとは、意外に厳しい面を見せられたような気がします。容赦ないけど、まぁ彼にはそのくらいしてもいいか:-)

今頃気づきましたが、るる・ららが第1話で戦っていた妖魔みたいな奴は、あのイカ野郎だったのねー。彼女たちだけが時折出てくる理由がようやく分かりました…。

6/7 ジャぱん・エレメンタルジェレイド

焼きたて!!ジャぱん 前話次話 出番が少ねぇ〜
第32話「3時のおやつ!!ジャぱん21号じゃッ!」
2005/6/7 19:00 テレビ東京

最近は派手なリアクション大賞に飽きたのか、自分語りシリーズのようです。…でも、あんまり面白くないぞ:-P

「また『ジャぱんほにゃらら号じゃ』などと言われ、ただのお手伝いさんになってしまうのでな」という諏訪原の意見はもっとも。 以前作ったジャぱん21号は普通に砂糖を使っていたのに対し、今回は糖分を含んだ小麦粉を使うというアイデアがあったわけです。 単純に過去の引き出しからレシピを出してるわけじゃないと。やはり、その時々の工夫がないとね。

エレメンタルジェレイド 前話次話 確かに守ってあげたいと思ってしまう表情だけど、それは彼女の望みじゃないことがわかったということで、大きな進展じゃないでしょうか
第10話「愛と欲望の賭闘場ミリアルド=トレイ
2005/6/7 18:00 テレビ東京

レンとクーは本質的に大きなすれ違いがあったわけですが、「私はクーに守って欲しいんじゃない、クーといっしょに…」とここでそれも解消。 それにしてもこれは望みうる最高の言葉じゃないか、少年。そりゃシンクロ率も上がろうというもの。

お話のほうは、意外にひっぱるなという印象。

6/5 エマ・フタコイ

英國戀物語エマ 前話次話 いやー、かわいい。水橋かおり最高。
第10話「すれ違い」
2005/6/5 00:30 tvk

おっと、エマさんがジョーンズ家に殴りこみだー(違)。すかさず、ヴィヴィたんが迎撃。期待通りの行動です。 腰に手を当て斜め加減にプリプリ怒る様子がまったくもって微笑ましい(ぉぃ)。が、「使用人は使用人、主人は主人」とずばり直球に言われたエマさんには堪えたはずです。

そしてお話は、ジョーンズ家の庭先、みんなの目の前でエマとの抱擁を交わしたウィリアムをパパが殴り倒す、という大きな山場を迎えています。 パパとしては当然の立場、行動でしょうが…。亡くなった彼の奥さんが、なんらかの鍵になるのでしょうか。ちょっと思わせぶりな演出が入っていますけど。

一方、エレノア嬢の気持ちは募るばかり。食事ものどを通らないようです。キャンベル家の暮らしぶりは初めて出てきましたが、こちらもかなりの品格を保っているようです。朝食時でも、そんなドレスを着ているですか…。 万が一、ウィリアムとエマがくっつくことになれば、相手をメイドに取られたと社交界でネタにされるでしょう。 家名にも、エレノア嬢の気持ちにも傷がついてしまうわけで、やはり常識外れな事態ということなんでしょうね。

フタコイ オルタナティブ 前話次話 こんな二人の時を取り戻せるか
第9話「フタコイ」
2005/6/3 1:15 tvk

沙羅は公彦の元へ、双樹は恋太郎の元へ…。大きな喪失感の中、カラ元気を振りまく恋太郎たちに放火の追い討ちが。 うーん、鬱展開。こういう展開になるとは思いもしなかったなー。果たして、1話のようなぶっ飛び展開に復帰することはできるのでしょうか…。

6/4 LOVELESS・エレメンタルジェレイド・ジャぱん

LOVELESS 前話次話 いやー、エロいです
第9話「SKINLESS」
2005/6/2 2:40 テレビ朝日

引き続き、倭と江夜が来てます(まぁ、立夏と草灯も来てるが、それはいつも通りだ:-P)。 前回、江夜が草灯にあれほど激しく反応したのは、倭を失うかもしれないという怖れの裏返しでした。 「話逸らしたいんなら、キスしてよ!」「真っ赤…私のことそんなに好きなら、ドーナツおごって?」なんていうやりとりで、急激に可愛くなっちゃう江夜がよいですな。 首筋に口づける倭がまた色っぽい。ごちそうさま:-)

今回、戦闘機の在りようについて講義が入っていました。普通は、サクリファイスと同名なのね。もっとも、そもそも戦闘機ってなんなのよ?という疑問は残ったままですが…。

エレメンタルジェレイド 前話次話 ウェイトレスなエディルレイドたち
第9話「港町ラズフェ=アンクルの秘密」
2005/5/31 18:00 テレビ東京

「泥棒はダメ」といつもの調子で淡々とクーを諭すレン。「クーにできることが、きっとある」とやらせたのがジャグラーと、この辺の外しっぷりが実にいいキャラです。レン自身は、食堂でバイト。エプロン姿もキュートなウェイトレスですよ! おおぅ、これは貴重なショットに違いない。 これがまた「キミかわいいね〜」と声を掛けてきた客に愛想笑いをすることもなく、やっぱり淡々と下がるところがいい。 媚びない・安売りしないこの態度がいいんですわ:-)

さて、お話のほうはエディルレイドである妹と彼女を守る姉という義理の姉妹が登場。リアクトしているわけではなさそう。 後見人的な人物にあからさまに騙されて、コロシアムの闘士として担ぎ出されてるようですが…。

焼きたて!!ジャぱん 前話次話 出番は減少気味だが、笑いはそのまま
第31話「これが世界レベル!!嵐を呼ぶルーレット!」
2005/5/31 19:00 テレビ東京

世界レベルなのに、食材をルーレットで選ぶなんていうひねくれたスタイルなんだ…(笑)。諏訪原くんは、いざというときに役に立たない奴だということが判明。こだわりが強すぎて自滅するタイプですな。

店長による、月乃の心の声解説に笑った。最近すっかりいい人っぽい月乃ですが、もともとはそういうキャラだもんな(え、違うって?:-))


(C)カズくん