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2006年 5月

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5/31 Fate・ストロベリーパニック

Fate/stay night 前話次話 前半のシーンとのギャップが激しいが、とりあえずスキンシ〜ップ!
第21話「天地乖離す開闢の星」
2006/5/29 01:30 tvk/MXTV

終盤に来て、話がさらに分からなくなりました。7人の英霊が聖杯を賭けて争うという話はどこに行っちゃったんでしょう? 理不尽に強いギルガメッシュを見てるとそんな疑問が…。それに、綺礼も参戦したってことなんでしょうかねぇ?

セイバーというか、アーサー王に関しては、それなりに原典(アーサー王伝説)を踏襲してますね。 持っている限り一滴の血も流れることは無いという鞘や、アーサーが最後に闘ったのはモードレット(アーサーとその異父姉との間にできた不義の子)という点など。もっとも、あの鞘に敵の攻撃を跳ね返す機能はなかったと思いますが:-P。

ストロベリーパニック 前話次話 初代廊下の少女。二人とも若い!
第9話「記憶」
2006/5/30 02:45 tvk/テレ玉

夜にナイショのお茶会したり、女の子って楽しそうだよな〜。スク水鑑賞会もあるし!(それは違う…)

今回から夏服です。冬服とはがらっと変えてきました。でも、ミアトルは黒系のほうがいいかな…。 それよりも、スピカの白スク水のほうが衝撃です。あれで水に入ってしまって大丈夫なのでしょうか? 確認させて欲しい(ぉ。

今回の話は、「一緒に寝てもいい…?」という渚砂ちゃんと玉青ちゃんに、ごちそうさまってな感じでした。 玉青ちゃんはすっかり味をしめちゃいましたね〜。 もう一組、静馬さまと六条さまもほのぼの。照れる六条さまに意外性があってかわいいです。

結局、「廊下の少女」の怪談の真相は謎のままですな。まさか、今でも六条さまが今でもこっそり泣いているとは思えないし。 ホームシックにかかる子が毎年一人はいるってことかな。

5/30 シムーン

シムーン 前話次話 シヴュラであることを改めて認めてもらえたことがうれしかったんでしょうか…?
第9話「審問」
2006/5/30 01:30 テレビ東京

ついに、フルメンバーのコール・テンペスト出撃。「シヴュラ・アウレアのアウリーガよ、しっかり」とアーエルを鼓舞するあたり、ネヴィリルさまもすっかり威厳を取り戻したようです。コールの面々に対し、わざわざシムーンのキャノピーを開けてその身を晒し、金剛石のリ・マージョンを宣言するさまの勇壮なこと! こういうハッタリは大好きです。

帰還したネヴィリルを待っていたのは、審問でした。…しかし、この審問、ヤン・ウェンリーに対する査問会なみに意図が不明です。少なくとも、内輪もめには彼女は加担してしなかったわけで、レギーナとして管理責任を問われたということでしょうか。 あるいはしばらく任務を放棄していたことを責めようとしていたのかもしれません。 しかし「神の意思さえどうでもよい」などと発言したことでさらに場が混乱。 ネヴィリルとしては、シヴュラという存在への疑問をストレートに口にしただけかもしれませんが、 それに対するオナシアの回答もまた意味不明です。そもそもオナシアってどういう存在なんでしょう…。 鶴の一声で決定してしまうほど偉い人(半神?)のようですが。

結局、攻撃の影響もあったのか、お咎めもなく、コール・テンペストの存続も決定。 なんだかよく分かりませんでしたが、吹っ切れた感じのネヴィリルが清々しかったので良しとします:-)。 なお、今回の鉄のリ・マージョンは、彼女のアウリーガとしての最後の祈りになったかもしれませんね。

5/29 ARIA・スクラン

ARIA The NATURAL 前話次話 あぁ、オレもアリシアさんに悩みを聞いて欲し〜(爆)
第9話「その 素顔の星たちは…」
2006/5/29 01:00 テレビ東京

ARIAらしい、やさしいお話でした。アリシアさんが素敵過ぎます。シングル時代の思い出話もよかった。 雨でくちなしの花が散ってしまったのは、別に彼女の失敗ではないのだけれど、お客様のがっかりした顔が気になっていた。 そんな夜更けにそっと「心に温かな炎を灯し続けなさい」とそっと励ましてくれたグランマ(若い!)。 この辺りの押し付けがましくない、自然なやり取りが心地よく、それが灯里にも受け継がれていくところを見ると、とても微笑ましく思います。

…だがしかし、アリシアさんの眼鏡はイカン(爆)。その美しいお顔に眼鏡は似合いませんよ。いつもはコンタクトなのかなぁ…。 ちょっと気になってしまいました。

スクールランブル二学期 前話次話 とても爽やかだけど、いいのかい? それで
第9話「パス!ドリブル!シュート!」
2006/5/29 01:30 テレビ東京

八雲が「反乱軍」に参加したのは、成り行きというもので特に意味はなかった、ということでしょうか(^^;)。

さつきちゃんは、麻生から手を引いちゃったのかな〜? 彼の鈍さは半端じゃありませんでしたけど(それとも、ポーズなのか、あれは?)。ぶっちゃけ、三琴とくっつくには麻生くんは影が薄い気がするので、もうちょっとがんばって欲しい気もしました。

そうそう、まったく状況を理解していないと思っていたララが、ちゃんと分かっていたのが意外といえば意外でした:-)。

5/28 西の善き魔女

西の善き魔女 前話次話 うーん、アデイル嬢は裏表なしってことでいいのかな?
第8話「幻想曲と遁走曲」
2006/5/28 04:25 tvk

うおっ、すごい飛ばし方…。ほとんどダイジェスト版のような。フィリエルが自分の気持ちに気付くのはとても大事な展開ではないかと思うのですが、さっくり済ましてしまいましたねぇ。

ユーシスとの婚約話はどうするのかと思ったら、なんだかよく分からない理屈で退けてました…。結局のところ、ルーンを探しに行くということですね。ま、アデイルも大好きなお兄様を取られずに済んだ!? 当のユーシスお兄様の方は、今時骨董品なみの鈍感ぶりですな:-)。

5/27 CCさくら

カードキャプターさくら[再] 前話次話 ここから劇場版へと続く、知世との繋がりができたわけです
第60話「さくらと大切なお友達」
2006/5/25 18:30 NHK教育

苺鈴の失恋話でした。これも好きなエピソードですね。あれだけ小狼べったりだった彼女が、彼の告白をぐっと堪えて受け止めるところがいじらしいじゃありませんか。

そして、知世の所に文字通り駆け込んで「腹が立つ!」とわんわん泣いてみせるんだけど、「それでも木之本さんのことはキライになれない、小狼が好きになるのも仕方ない」という素直さ、根の優しさにほろりとさせられてしまいます。

ここで、いくらでもお泣きなさい、といった風情の知世。 この子の精神年齢の高さは今更言うまでもありませんが、ただただ、黙って膝を貸してあげるところがとても小5とは思えない対応:-)。 この歳にして、すでに見守る愛に目覚めまくっている彼女の面目躍如といったところでしょうか。

一晩泣き明かした後は小狼ともすっきりお別れし、さくらと知世にそれぞれお手紙を出すというところで、後味のよい話となりました。

5/26 xxxHOLiC

xxxHOLiC 前話次話 髪の感じが好きですねぇ
第8話「ケイヤク」
2006/5/26 01:25 TBS

普段、能天気に見える侑子さんが、突如シリアスになり冷淡な口調で語りかける…。このギャップがたまりません。

彼女のこの冷淡さ、「石が転がる」ままに任せるという姿勢は、どこから来ているのでしょうか。 先が見えるから手を貸さないのか、流れに竿を差すことを避けているのか…興味深い態度です。

5/25 ゼーガペイン

ゼーガペイン 前話次話 シズルさん自身は、今の自分の「想い」を信じていないように見えるんだよね…
第8話「水の向こう側」
2006/5/25 18:00 テレビ東京

「だったら、試しに壊してみる?」 やっぱりこの実証方法が一番確実ですな。錯乱したキョウがほんとにやってしまわないか、心配しましたよ(^^;)。

仮想世界に生きる自分たち幻体の「想い」も本物だ、というのが今回の転換点でした。が、それすらもプログラムされた結果でないとどうして言えるでしょう? 現実を知ったとは言え、結局のところぐるっと回ってスタート地点に戻ってきただけのような気もします。

ここで、「本当の痛みを知るのは、あがかなくちゃならないのは、これから」というシズノさんの台詞に注目。 想いが本物かどうか、さらに迷う時が来るということでしょうか?

5/24 Fate

Fate/stay night 前話次話 こういう表情もできるセイバー。しかし、「行き先が、決まらなかったのです…」と途方に暮れるほうが好きだ:-)
第20話「遠い夢跡」
2006/5/22 01:30 tvk/MXTV

何ゆえのデート? 考えてみれば、残るサーヴァントは1体+黄金の王のみ。実は結構余裕があるってことですかね〜。 しかし、士郎の意図は自己犠牲を目指すセイバーを翻意させることだったようで。

…その割には、イマイチな説得の仕方だったなぁ:-P。あれでは、彼女を意固地にさせるだけです。ま、それだけセイバーへの想いが溢れんばかりということでしょうか。 もっとも、士郎やセイバーの心理描写が不足していて、いつの間にやらそういうことになっている、といった感じが拭えません。

5/23 シムーン・ストロベリーパニック

シムーン 前話次話 偉そうですって? 私はシビュラ・アウレアよっ! …そんな感じ:-)
第8話「祈り」
2006/5/23 01:30 テレビ東京

ふーむ、ちょっと予想外のネヴィリルの復活でした。果たしてそれは、シムーンが破壊され、乗艦が被弾する様を見て責任感が湧き上がったのか、神への愛を叫びながら自爆した、敵国の巫女に自分の立場の矛盾を重ね合わせたのか、動揺し、シビュラの地位を利用していることに疑問を持ち始めたアーエルに自分と同じものを感じたのか…。

いずれにしても、これまでふさぎ込んでいただけに、もっと気持ちの良い吹っ切れ方を期待していましたが…。 でも、「立ちなさい、アーエル。わたしがあなたのパルよ」と昂然と言い放ったのはらしいと思いました。 ここで、「おいおい、お前のせいでコールがバラバラになったんじゃ〜」とかいうツッコミは禁止です:-P

それと、アーエルがシビュラでいたいのは、本当に泉に行って性別を選びたくないから? ユンのような理由だと予想していたんですが…。 そうだとするとかなりがっかりですが、もう一段深い理由があるのでしょうか? (例えば、男あるいは女を積極的に選びたくなるような相手にめぐり合っていないから、とか…)

ストロベリーパニック 前話次話 いいシチュエーションだ…
第8話「紫陽花」
2006/5/23 02:45 tvk/テレ玉

スピカの会長の裏の顔は、秘密部部長ですか…。「現場百回ーッ!」は瞬間的に面白かったです。 しかし、こんなことしてるから副会長が造反するんじゃ?とか、余計な心配をしてしまいます(^^;)。 あうー、大勘違い…。秘密部長の正体はル・リムの会長ですな…。ご指摘くださった方、どうもありがとうございました。

空回り気味の玉青っちも可笑しかったですが、今回の見所はなんと言っても夜々ちゃんでしょう。 誰もいないお御堂で「光莉が風邪を引いて休んだら、天音さまはお見舞いに来てくれる?」とちょっと意地悪っぽく尋ね、背後から光莉を抱きしめる…。 これはアピールタイムの始まりか〜!?と思いきや、来てくれるわけ無いという答えに「そうかな?」。 励ましているようにも見えますが、切なそうな表情や力を込めた腕が言葉の意味を裏切るという、心憎い演出でした。 ま、光莉ちゃんは振りほどいて逃げちゃいましたけど(^^;)。切な〜い。

傘が大きすぎる、とぼやくエトワール様はお笑い担当かと思ったら、きっちり締めるところは締めてましたし、ようやく面白くなってきましたよ〜。 これで、夜々と光莉がいっしょにお風呂に入っているシーンがあれば最高でしたねぇ(ぉ。

5/22 ARIA・スクラン

ARIA The NATURAL 前話次話 下心なしでもプレゼントしたくなる、そんな笑顔です
第8話「その ボッコロの日に…」
2006/5/22 01:00 テレビ東京

今日はアクア・アルタの日。それは、灯里ちゃんの裾上げスタイルが拝める日です:-)。

同時に、今年はボッコロの日でもあるようです。ボッコロの日には男性が女性に赤い薔薇を送るとか。 ここで現れたアリスの胸にも一輪の薔薇が……いったい誰から! にわかに色めき立つ俺。 義理花ってことで安心しましたが、パン屋のおじさんとの接点がどこにあるのか、気になるところ(全寮制なのに)。 つーか、パン屋のおじさんになりたい(いろんな意味でダメすぎ)。

アルくんも、やはり出てきましたね。赤い宝石の原石をプレゼントするとはなかなか気が利いていますが、藍華は深読みしすぎだと思う:-)。

そして今回のクライマックス、暁さんの告白タ〜イム。ですが、これを「お邪魔だったかしらね」とさらりと、あっさりとかわすアリシアさん(爆)。 さすがだ…。受け取ってももらえないとはきついですね〜。まぁ、高嶺の花って奴でしたね(^^;)。 でも、「男の人からお花もらったの初めてです」なんて、素直にうれしそうな灯里の笑顔が見れたんだからいいじゃないか…。 これは暁でなくとも、ズキュンと来ちゃうわな〜。

テレながらアテナさんに薔薇を差し出すアリスもすげー可愛らしくて良かったし、ボッコロの日様様でしたね。 …ま、男性が女性にプレゼントする日だったはずだけど、気のせいということにします:-)。

スクールランブル二学期 前話次話 周防が「頑張る」のは果たしてバスケだけ、なのでしょうか?
第8話「はっちゃけ☆女子バスケ部誕生!/はっちゃけ☆よろしく先輩/はっちゃけ☆涙のブランコ…」
2006/5/22 01:30 テレビ東京

微妙にフラグが立ちつつある周防と麻生ですが、ここに俵屋さつきちゃん投入。バスケと恋、がんばってます! それにしてもこの作品、キャラが多すぎてなかなか覚えられませんよ…。

八雲の親切心が仇になって(彼女はこういうのが多いな…)、ちょっと追い詰められちゃってる天満ちゃん。ま、たまにはいい薬だよね〜(爆)。 妹と共に反旗を翻すのでしょうか? とりあえず、八雲のユニフォーム姿がすごく気になります:-)。

5/21 西の善き魔女

西の善き魔女 前話次話 そのうさ耳はいったい…:-)
第7話「亡き王女のための孔雀舞」
2006/5/21 04:25 tvk

冒頭の子供っぽいやり取りが微笑ましいフィリエルも、今日で16歳。結婚できるお年頃となり、二人の男から求婚を受けてしまいます。 リイズ公爵の野心をむき出しにして迫るやり方に、男の怖さを知ったでしょうか…。

リイズ公爵はともかく、ユーシスの求婚についても相談する相手はやっぱりルーン。とっくに「幼なじみ」を卒業している彼としては、無防備に近づいてくるフィリエルは困りものでしょうが、嫉妬交じりとは言え彼女の身の安全を図ることはできても、気持ちを斟酌できるほどには大人になれないようです。

さて、フィリエルとアデイルとの間にはそのルーンが入るのかと思っていたら、実の兄妹ではなかったユーシスが急浮上。 果たして兄との婚姻を薦める彼女の心中はいかに。ここで、子を残すためなら相手として誰でも指名できるという、女王の驚愕の特権が判明しました。 っていうことは、女王にならなきゃ安心できないってことですな〜。あるいは、その制度を止めるのか…。 どうするフィリエル嬢、子供のけんかをしている場合じゃないぞ:-)。

5/19 xxxHOLiC

xxxHOLiC 前話次話 百目鬼の行為に感じ入った風情の侑子さん。でも対価はいただく。それがルールだから…。
第7話「アジサイ」
2006/5/19 01:25 TBS

単にあの女の子を助ける(と言ってもすでにお亡くなりですが…)話かと思ったら、依頼主である雨童女が助けたかったのは紫陽花の方。 「なぜ貴きものが人間を助けなければならないの」というのはピリリと辛いご意見だな〜と思っていたら、「…なんでこんなのがいいのかしら、あの子は」にニヤリ。緩急をつけたうまい締め方でした。

それにしても、あの雨童女が警戒するひまわりちゃんの力とは…? いったい何者なんでしょう。とにかく不思議な子です。

5/18 ゼーガペイン・Fate

ゼーガペイン 前話次話 おねーさんとして余裕を見せる先輩だが、その心中やいかに
第7話「迷える魂」
2006/5/18 18:00 テレビ東京

実際にゼーガペインのような現実と仮想があったら、そのどちらが本物か判定することは難しいでしょうね。唯一の方法はサーバを破壊してみることでしょう…。

さて、ここでは思い悩むキョウくんは置いといて…。シズノ先輩とリョウコの初対決に注目です。 「『あなたを愛してます』って … て言ったら、あなたどうする?」という台詞を冗談だと納得するリョウコは、とても素直な子だと思います:-)。 さらにシズノさんは「元気付けてあげて」と立ち去る余裕を見せますが、実際のところキョウとの関係はどうなのか。 「前世」では深い仲に見えましたが…。シズノさんだけイエルという別名で呼ばれていることも気になります。

Fate/stay night 前話次話 キャスターの素顔は可愛い女であった…
第19話「黄金の王」
2006/5/15 01:30 tvk/MXTV

突如出現した「黄金の王」とやらにキャスターが屠られて終了、という展開にはびっくりしました。悪い意味で。 キャスターは、えげつない事はしているけどマスターに対する忠誠(愛?)は本物、と匂わせていましたが、匂わせたまま終わっちゃった(^^;)。彼女のマスターの方も、そっけなかったがそれに応えていたのだろうな〜と想像するだけです。

今回は、黄金の王の他にも、セイバーの前マスターが士郎の義父だとか、セイバーが聖杯を求める理由とか、聖杯によってサーヴァントも肉体を持てるとか、今のうちとばかりにいろんな設定が飛び出してきました。とりあえず、他の王を選びなおすというセイバーの望みは、ずいぶん後ろ向きじゃないかと。

5/17 ストロベリーパニック

ストロベリーパニック 前話次話 光莉ちん、ピ〜ンチ。ま、確かに襲われやすそうなキャラである。
第7話「荊の罠」
2006/5/16 02:45 tvk/テレ玉

やっぱ、スピカのほうが盛り上がるわ〜。ほのかな思いが芽生え始めた天音と光莉、それを邪魔する生徒会の面々、光莉を励ましつつもちょっと寂しげな夜々と、咲き乱れる百合の花! これですよ(ぉ。

スピカの生徒会の中は二つに割れていて、生徒会長はエトワールとして天音を担ぎ、剣城(副会長?)は自らが出馬するつもりなので彼女が邪魔ってことですか。なにゆえに内紛状態になっているかは分かりませんが、あの剣城さんじゃ出馬してもだめでしょう。 「彼女の気持ちを私に向けるようにすればいいだけだ」と自信満々だったのに、さっぱりイケてませんもん:-)。あれじゃあ、落とせませんわ。

もっともその剣城さんと桃実さんはすっかり出来上がっちゃっているので、ひょっとしてこれもプレイの一環では!? という気もします。 まぁ、彼女たちは放っておきましょう:-)。

放っておけないのは夜々ちゃんのほうでして、これは次回を楽しみにしておきます。

5/16 シムーン・スクラン・ARIA

シムーン 前話次話 対峙するネヴィリルとマミーナ。ネヴィリルさま、かっこかわいいです。
第7話「公海上空にて」
2006/5/16 01:30 テレビ東京

冒頭から、コール同士の激しい妬み合い。ほんと、女性社会ってのは大変ですな…。ネヴィリルに対する直接的な批判はないものの、影ではさんざん言われているに違いありません。それがお父さまの耳に入ったのか、とうとう強権発動、新たなパルをあてがうことにしたようです。

新キャラの名前は、マミーナとユン。どっちも激しく勝気な性格っぽい。マ ミーナはなんとシャワー中のネヴィリルに対し、「シヴュラ・アウレア、私とパルに…身も心も」と強引に攻め寄ります。 いやはや、大胆な…。しかも、脱ぎかけていますよ! パラさまが聞いたら、ハンカチを口で引き千切るくらいの勢いでしょう(笑)。 だがしかし、ネヴィリルも負けてはいません。キッと相手を見据え、「私の身体を奪っても、私のパルにはなれません」ときっぱり。 これもまた大胆な台詞ですが、確かにシヴュラ・アウレアと呼ぶに相応しい、威厳と美しさでありました。

しかし、結局不祥事に発展し、ついにコール・テンペストの解散を言い渡されてしました。 マミーナは登場したばっかりなのに、いきなり大ショック状態。ドミヌーラもそうですが、テンペストに配属になると不幸になる:-)。 やはりネヴィリルさまの復活が必要なのでしょう。今回の一件でアーエルとの距離がちょっとだけ縮まったように見えるところが救いでしょうか。

スクールランブル二学期 前話次話 くっは〜、かわいい。花井とは趣味が合いそうだな!
第7話「闘え、ハンター!/闘え、イーター!/闘え、アルバイター!」
2006/5/15 01:30 テレビ東京

ぶっちゃけ、話は大して面白くなかったんですが……「お、おいしゅうございます…」と着物姿で結い上げた髪にかんざしを挿し、頬を赤らめながら「料理のできる旦那さまって、素敵…」という八雲が、もう最高にかわいい〜〜。まぁ、花井の妄想だけれども:-P

そして、アルバイトのコスプレ(笑)。コスプレッソってなんやねん、と突っ込むのも忘れそうなうさぎの着ぐるみ姿。 これまた、恥ずかしそうな八雲がいいわけですよ。そりゃ閉店まで居座るわ。時間制限なくてよかったな>花井クン。 …しかし、なんであんな店でバイトしているんですかね? かなり謎です。

ARIA The NATURAL 前話次話 アリス、下克上! ま、この三人には、ほんといつまでも仲良しであって欲しいと思います
第7話「その 猫たちの王国へ…」
2006/5/15 01:00 テレビ東京

夏服。ちょっとはにかんだ灯里がいーじゃないですか。春から夏へ、秋から冬へ、衣替えは同じような日々の繰り返しの中にあって、突如季節の変わりを認識させる、大切なイベントです。灯里の夏服、まぶしいです。

さて、前回のフォローになりますが、アリスはオレンジカンパニーの面々ともだんだんうまくいっているようです。 よかったよかった。会社の人とも練習をするというのはよい傾向です。一方で「たまには気を使うのも悪くない」「たまには本気で練習するのも悪くない」なんて憎まれ口を叩くのも、それだけ灯里・藍華との間に心の垣根がないから。こういう反応がたまらなく可愛らしいですね。

今回の話はケット・シーがらみのファンタジックな感じでしたが、なによりもファンタジーなのはアリア社長が一人でゴンゴラを漕げることでしょうか。 つーか、漕いでない(笑)。いったいどうやって進んでいるのか、じっくり観察したいところです。

5/14 西の善き魔女

西の善き魔女 前話次話 紅白のバラ二輪。結構身長差ありますね〜。これはアデイルにとって不利ではなかろうか
第6話「宮廷円舞曲」
2006/5/14 04:25 tvk

おや、ルーンときたらフィリエルがキスの意味が分からないことをいいことに、甘えているぞ〜。意外に可愛い奴だ…。

さてお話のほうは、ハイラグリオンという場所(王都?)に乗り込むという展開。いよいよ次期王女(あるいは国王)を巡っての権力闘争の開始です。結局、ロウランド家はアデイルを女王候補として立てるのね。フィリエルはどういう立場になるんでしょう? 彼女にも資格があることを考えれば、うまいこと丸め込まれていると言えなくもないですな。

今の所、仲良しさんをアピールしているアデイルとフィリエルですが、これでアデイルが豹変したら怖いなぁ…:-)。

5/12 xxxHOLiC

xxxHOLiC 前話次話 舌鋒鋭く迫る侑子さん。…詐欺師だったら騙される人続出しそう:-)
第6話「タンデキ」
2006/5/12 01:25 TBS

四月一日くんはえらい。何がえらいかというと、侑子さんのあの胸元に動じない(笑)。私なら気になってしょうがありません(ぉ。

そんなせくすぃな彼女の今回のお客は、パソコン中毒の主婦。…ちょっと耳が痛いな(苦笑)。 バシバシ繰り出す侑子さんの台詞はいちいちもっともで、こちらまで畳み掛けられている気分になりました。

ラストの主婦の表情はいろんな解釈ができるかもしれませんが、ここは素直に侑子さんの「椅子じゃ済まなくなる」という言葉をしみじみ実感した(次は子供そのものかも、という)ことにしておきたいなと。

5/11 ゼーガペイン

ゼーガペイン 前話次話 シズノさんに怒られてみてぇ〜(ぉ
第6話「幻体」
2006/5/11 18:00 テレビ東京

「もはや、地球上には生物としての人間は一人もいない!」と衝撃の事実が暴露されました。確かに驚きました。 大半が死滅し、生き残ったセレブラントという人たちだけが抵抗を続けているのかと思っていたのですが、まさかすでに絶滅していたとは。 映画「MATRIX」の人間も仮想世界に囚われていたものの、生物として確かに存在しているところに希望がありましたが、 その可能性すら排除したシャープな世界設定と言えましょう。問題はどういう結末を持ってくるのか、ですが…。

「作り物」ってことで、腰から太ももへかけてのラインが色っぽいカミナギちゃん(毎回お約束)や、怒ったところもまたお美しいシズノさん(これもだいたいお約束)の存在も納得。…って、データ改ざんはしていないって?:-)

ま、外見はともかく、「心」はどうなっているのか、興味ありますね。

5/10 Fate

Fate/stay night 前話次話 …意外と、ナイスバディだったようで
第18話「決戦」
2006/5/8 01:30 tvk/MXTV

うーむ、いったい凛と桜がどういう関係にあるのか、さっぱり分かりません…。とりあえずいろいろとあった、らしい:-)。 なぜ、凛は命を懸けて救おうとしたんでしょうか。

ピチピチの黒ずくめスタイルという"ブラック桜"で現れたときには、いつもの大人しそうな笑顔の裏に押し隠した、恨みつらみが爆発でもするのかと期待しましたが、そういうわけでもなく。単にキャスターに囮にされただけのようです。まぁ、次回語られるかもしれませんが、とりあえずあの格好は単なるサービス?(^^;)

さて、キャスターは今まで冷酷無比なキャラクターのように見えていましたが、冒頭の回想シーンによればそんなに単純ではないようで。 単に利用していると思われていたマスターとの関係も、いろいろあるようです。 …それぞれのキャラの「いろいろ」、ちゃんと語ってくれるんでしょうね〜?

5/9 シムーン・ストロベリーパニック

シムーン 前話次話 激しいリ・マージョンだ…(笑)
第6話「傷と痛み」
2006/5/9 01:30 テレビ東京

なるほど。彼女たちの関係が見えてきたような気がします。一番得心したのは、ネヴィリルのパライエッタに対する距離感でしょうか。 お互い信じているようであるのに、パライエッタに対して妙に冷淡な感じがしていたのは、アムリアとくっついてしまったことの後ろめたさ ―― 「裏切り」と表現していますが ―― そのためであったようです。

パライエッタはそれに気付くまで、だいぶ苦しい思いをしていたのではないでしょうか。幼少の頃から彼女のことを見てきたのに、後から来たアムリアにあっさり手折られた(しかも目の前で)時からずっと耐えてきたものの、いなくなった今でも忘れられないでいるネヴィリルに苛立ちを隠せません。 そこに自分を慕っているカイムからアタックを受け、ついふらふらと:-)。いつもはそんなカイムを煩わしく思い、シムーン搭乗前のキスだって随分なおざりなんですが、「リ・マージョン、しよ?」にはやられちゃったらしいです。

そのカイムは、妹のアルティと不仲っぽい理由を想像させるシーンが入っていました。この二人は本当の姉妹なのかな? 髪の色違うし。 きっとこの関係についても、そのうち語られるでしょう。

さて、パラさまには認められたとは言え、まだまだアーエルとネヴィリルとの距離は離れています。土足で踏み入るようなアーエルの行為もどうかと思いますが、レギーナの責任を果たしていないネヴィリルにも大いに問題があります。 まっ、鬱々と過ごしているシヴュラ・アウレアも悪くないのですが:-)、この二人がどうやってくっつくか見物です。

ストロベリーパニック 前話次話 やっぱり、「お胸が当たったり」しないとな〜(ぉ
第6話「温室」
2006/5/9 02:45 tvk/テレ玉

謎に包まれた、エトワールさまの生態に迫る(?)お話。 視聴者から見てエトワールさまのイメージは、下級生たちを次々とその毒牙に掛け、渚砂ちゃんを目で殺し、役目を放擲している割には全校生徒から慕われているという、ぶっちゃけ良いものではありません。しかし、花を育てたりお茶を入れたりと、女の子っぽいところもあることが今回判明しました。

とはいえ、渚砂ちゃんが彼女をどう思っているのかイマイチよく分からないので、せっかくの連弾も特にドキドキ感もなく…。 そういう意味では、マリみての描写は秀逸なんだなと改めて思ったりします。余談ながら、エトワールさまの座った位置からあの高音パートを弾くのはかなり厳しいかと:-)。

六条さまの台詞を逆に言えば「本気なら手を出してもいい」ようですので(?)、 ぜひともがんばって欲しいものです。

5/8 ARIA・スクラン

ARIA The NATURAL 前話次話 明るい笑顔〜。でも、仏頂面も好きよ:-)
第6話「その 鏡にうつる笑顔は…」
2006/5/8 01:30 テレビ東京

第二期に入って「不思議な出会い」をテーマにした話が増えましたが、やはり見習いウンディーネたちの成長物語こそ本筋だと思っています。その意味では、灯里や藍華は意外に(と言っては失礼か:-))大人なので、思春期真っ只中のアリスの話に注目してしまいます。

今回はそのアリスの話。まだまだしなやかさが備わっていない固い蕾のような心が、ほんのわずかにほころぶ様が堪能できました。 結局、今回は同期のパーティーに出席することを決意しただけで、すべてはこれから。 でも彼女の明るい表情を見るときっと大丈夫。そう思わせるような終わり方でした。なにより、彼女には大切な友達と先輩がついていますから…。

スクールランブル二学期 前話次話 性格的にも合わないような気もするが、まだまだ二人のバトルは続く!?
第6話「スリーピング・ビースト/キッス・インポッシブル/フィナーレ」
2006/5/8 02:00 テレビ東京

先週見逃してしまったので詳細は分からんが、舞台の上で沢近と八雲がガチバトルだー! 燃える〜。

それにしても、八雲のこの間の悪さはどん臭いからなのか、播磨とのことを否定したくない心情が働いているのか…。 加えて意外に強情だったりするから、沢近とこじれるこじれる。「天満の妹で、私たちの顔見知りだからって、何をやってもいいわけ?」ってのはそーとーきつい言葉ですな。

今回はその天満の仲裁もあり、ひとまず仲直り。播磨とは付き合っていないことを明言していました。 ということは、あの舞台で八雲はなんて言ったんでしょう? 沢近が剣を引くほどの言葉とは…?

5/7 西の善き魔女

西の善き魔女 前話次話 この二人は、最後まで「仲良し」でいられるのでしょうか…?
第5話「暗躍する花々」
2006/5/7 04:25 tvk

あるときはシスター、またあるときは扇情的な女、その実体はレアンドラ。大胆にも誘いに乗ってみたルーンでしたが、危うく彼女の魅惑に取り込まれるところでした。さすがに今回はフィリエルへの反論にも力がありません。しかし、ラヴェンナとの決闘にはルーンも賭けることになってしまいました。

決闘を前に、「星のテラス」でフィリエルとルーンがまたラブラブ…と言いたいところですが、「キスは相手を喜ばせるためにするのよ」と屈託なく言ったところを見ると、前回ルーンが唇を奪った理由がフィリエルにはさっぱり分かっていない模様。これがポーズだとしたら彼女もなかなかのやり手ですが、どーも天然のようで。こりゃルーンもやりずらいだろうな:-P

で、肝心の決闘から一連の事件の幕引きはなかなか驚愕の展開(^^;)。シザリアの行動はさっぱり分かりません。陛下に心酔するあまりの暴走ってことでいいんでしょうか? 彼女の落下を食い止めたルーンもすごいが(鏡でラヴェンナの妨害をしたのも彼だとしたらテレポートしたとしか思えん)、 一番おいしいところを持っていくはアデイル:-)。 フィリエルも学校を脱出してしまったところを見ると、女王候補として必要なことを学ぶというのは大嘘で、今回の件はレアンドラを牽制するためにアデイルが仕組んだことと言ってよさそうです。恐ろしい子…(笑)。

5/5 ゼーガペイン・xxxHOLiC

ゼーガペイン 前話次話 そんな無視しなくても…(T_T)
第5話「デジャビュ」
2006/5/4 18:00 テレビ東京

敵の侵略により(?)地上に住めなくなった人類は、生体情報をデータ化してサーバに退避、学校がある世界もすべてバーチャルであるということのようです。キョウの母親が登場しないのは、データ化する前に亡くなったということかもしれません。

ってことは、サーバを失うということは、相当数の人数のデータが失われるということか? 前回、サーバの回収に失敗したとき両親の事しか言っていなかったけど、それだけじゃなかったわけですか。それは怒るわな〜。

そのあたり、シズノさんのフォローがあんまりないのが気になります。

xxxHOLiC 前話次話 こーゆー女性は男を使う天才なんでしょうな
第5話「シリトリ」
2006/5/5 01:25 TBS

「おーなーかーすーいーたー」と侑子さん。ダメ人間っぽいんだけど、そこがまたよいのです。 世の中、わがままなんだけどなぜだか逆らえないタイプの女性がいますが、侑子さんはまさにその典型と言えるでしょう。 相手に嫌に思わせないところがポイント。甲斐甲斐しい四月一日くんの気持ちも分かります(「対価」だからという理由だけではあるまい)。

しかし、百目鬼とひまわりの役割が未だにつかめません…。

5/3 ストロベリーパニック

ストロベリーパニック 前話次話 光莉のエプロン姿、しかもミアトル制服装着は貴重かも? しかも、かわいい〜
第5話「妹たち」
2006/5/2 02:45 tvk/テレ玉

ミアトルに続く、お部屋番の伝統。てっきりお部屋番をする話かと思ったら、されるほうだったのね。 渚砂ちゃんたちのエプロン姿 with カチューシャ が見られなくて残念…という人のために、ちゃーんと全員分のコスが拝めるシーンが用意されていました。 さすがシスター、こちらの魂も磨かれました(ぉ。他校の生徒までミアトルの制服を着せるんだもんな〜。スピカの面々は貴重なショットかもしれません。

5/2 シムーン・ARIA

シムーン 前話次話 いけないお姉さんといたいけな幼女…妖しげ〜
第5話「白い孤独」
2006/5/2 01:30 テレビ東京

どうやらネヴィリル抜きでコール・テンペストを再編、実戦に投入したようです。が、戦果はイマイチ。そこへドミヌーラが加入、サジッタのリモネをアウリーガの席に座らせますが…。

前回、「銀のリ・マージョンが好き」と言ったリモネにあんな過去があったとは。天才らしい脆さかもしれません。 言われるがままの人生を送ってきた彼女も、その出発点はシムーンがなす美しい軌跡への憧れ。 それは他人から強制されたものではなかったはずです。そこが復活のきっかけになりました。 アーエルと共に描く軌跡と交差する視線、ここの演出はよいなぁ。 それにしても、複雑なだけあって銀のリ・マージョンの効果は絶大です…。

さて、新キャラのドミヌーラ。なかなかアクが強そうなキャラです。 今回は造反(?)したリモネとアーエルのコンビに押された格好ですが、これからかき回してくれるのでしょうか。

ARIA The NATURAL 前話次話 アリシアさんすてきー
第5話「その 雨の日の素敵は…」
2006/5/1 01:30 テレビ東京

アリシアさんとのお出かけが二編。ほとんどデートのような。灯里ちゃんがうらやましいですわ:-)。 アリシアさんのお弁当食べた〜い。んで、食後は膝枕をしてもらってまどろむ……これだ(ダメすぎ)。

そんな風にいつも優しく包み込んでくれるような彼女、暁さんを筆頭にファンは多そうですが、果たして特定の相手はいるのか。 そう思っていると気になる発言がありました。「前に一度、連れてきてもらっただけだから…」 いったい、誰に!? 速攻でツッコミです。 しかもあんな素敵な場所に…。まぁ、無難な線ではグランマですが、本当のところは?

5/1 Fate

Fate/stay night 前話次話 妙にワケアリショットが多い子でもある
第17話「魔女の烙印」
2006/5/1 01:30 tvk/MXTV

久しぶりに平和な朝の食卓を見ると、ハーレム化しておるなと:-)。一つ屋根の下に女子が3人、加えて嫁さんにしたいスキルの持ち主の桜。 …あと一人いたかもしれませんが、気のせいです(ぉ。

今回はその桜がさらわれてしまうお話。空間転移の魔法は便利すぎます。今まで、キャスターとアサシンの関係がよく分からなかったのですが、イリヤの説明を真に受ければ、アサシンはマスターなしでキャスターの召還されたとのこと。他のサーヴァントを使役するなんて反則のような気もしますが、イリヤも含めた士郎連合はこれに勝てるのでしょうか?しかも、桜という人質つきです。 んー、あの朝食は失うには惜しい(それだけか!)。


(C)カズくん