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2004年 1月

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1/31 ピッチ・プラネテス

誕生日を迎えた声優さんたち … データなし

ぴちぴちピッチ 前話次話
第44話「雪夜の奇跡」
2004/1/31 8:00 テレビ東京

突然、ガイト城探しに血道を上げるるちあ…な、なぜ…? 残り話数が少ないってことでしょうか(笑)。今回の話はどこを突っ込んだらいいか分からないなぁ…。よく、あんな短時間でかまくらを作れたな、とか(^^;)。

ところで、もうすっかりお笑い担当のマリアですが、これでも8話くらいではミステリアスで有能な水妖だったんすけどね〜。もはや顔つきも違います:-)

ΠΛΑΝΗΤΕΣ 前話次話

空間喪失症にかかり、自己の内面と向かい合うことになったハチマキです。タナベを遠ざけるような結果にならなくてほんと良かったよなーと思います。これで、今後はフォンブラウンを軸に話が進んでいくのかな?

第16話「イグニッション」
2004/1/31 8:05 NHK衛星第二

1/30 コス∞プレイヤー・ROD・GUNSLINGER GIRL

誕生日を迎えた声優さんたち
名前 プロダクション 血液型 出身地 最近の仕事(*注)
笹本 優子 アーツビジョン

カレイドスター(兄)
樋口 智恵子 ラブライブ B型 東京都 こみっくパーティー(長岡志保)
鈴木 麻里子 青二プロダクション
東京都 グリーングリーン(飯野千種)
青山 穣 九プロダクション
愛媛県 灰羽連盟(時計屋の親方)

超変身コス∞プレイヤー 前話次話

なんだかダイジェストみたいな展開ですが、説明はうまいですね。ちゃんと分かるように作られてます。ただ、そつはないんだけど、思い入れもできにくい状況でもあります…。

ところで、R15のりぜるまいんを今改めて見るとやたら面白く思えてしまう。いや、別に12歳に思い入れがあるわけじゃないけど(笑)。

第3話「YELLOW'S EXPLOSION/ PALE BLUE TEARDROP」
2004/1/27 00:05 TVK
R.O.D THE TV 前話次話

唐突にやってきた日本との別れ。お互いぎこちなく別れの日を迎えてしまうアニタと久美ちゃんが泣かせます。「赤毛のアン」を媒介に心通わせるのは本作らしい表現で、いいシーンでした。そしてしっかりと抱き合う二人。…いいな〜、女の子同士っていいな〜(ぉぃ

それにしても唐突な別れだ、と思ってましたがそういうことか! リーさん、ただモンじゃないとは思ってましたが、これは完全に意表を突かれましたよ。満足そうにタバコをくゆらせる姿が小憎らしい。

第11話「さよならにっぽん」
2004/1/29 2:58 フジTV
いいシーンだ…
GUNSLINGER GIRL 前話次話

エルザが一番大切に思ってた担当官からの信頼を失い、任を解かれるというあまりと言えばあまりの前回のラストに、多少なりとも光明を見出そうといろいろ考えたのが前回の感想でした。そしてそれは今回、いきなりエルザと担当官が死亡しているという、最高の形で応えられました(泣)。さすがGUNSLINGER GIRL、容赦ありません。

この二課の失態に対して一課が動き出すと言う形で、義体の真実に迫っています。 一課のフェルミたちは、エルザの死に対してまったく動揺を見せない少女たちに戸惑います。 しかし、その理由はそれぞれに違います。一番条件付けが厳しいと思われるリコは本当に特に何も感じてない様子。トリエラは、エルザとは親しくなかったからという比較的普通の反応。ただ、年頃の娘の反応としてはやはり、寒いものを感じます。彼女は、条件付けと恋愛感情の相関についてもクールに見ている模様。しかし、その彼女にしても線引きは難しいようです。だからこそ、ヒルシャーへの思いを持て余し4話のように「条件付けで決めて」なんていう台詞が出てくるんでしょう。

では、ヘンリエッタは? 「ラウーロさんも一緒ならエルザもさみしくない」とこれまたらしい回答をしています。ジョゼへ一途な思いを寄せる彼女は、それが本当に自分の心から湧き上がってきたものなのか、条件付けによるものなのかで迷うことはありません。代わりに担当官のジョゼはそれに思い悩むことになります。8話でヘンリエッタの診察を覗いてしまうのもその現れでしょう。

今回は、そんな二人がシチリアへバカンスに出発するところ。相変わらずジョゼ先生やるな!と思いましたが、トラブルを恐れた二課長の判断によるもののようです。心の底からうれしそうなヘンリエッタを見ていると、それが条件付けの結果だろうといいんじゃないか?と思えてしまいます。

それに先立ってまたもやヘンリエッタに贈り物をしているジョゼ先生、今回はカメラです。多少、意外なチョイスですが、思い出を忘れないで欲しいという願いが込められているのでしょうか…。

第10話「熱病」
2004/1/29 3:28 フジTV
「ある種の愛情はあるけどね」とクールに答えるトリエラ。この視線の先には、ヒルシャーからもらったぬいぐるみがある…。

1/29 マリみて

誕生日を迎えた声優さんたち
名前 プロダクション 血液型 出身地 最近の仕事(*注)
杉本 ゆう 賢プロダクション O型 大阪府 カレイドスター(アンヌ)
中山 真奈美 青二プロダクション B型 埼玉県 GTO(鱶田久美子)
中山 さら 青二プロダクション B型 埼玉県 グリーングリーン(千歳みどり)

マリア様がみてる 前話次話

遅刻した祐巳にさっそく祥子さまの厳しい指導が入ります。ま、遅刻したと言っても先輩より早く来てなかったというもので、そこいらのヘタレ女子高生とはわけが違います。もちろん、食べかけの食パンを口に挟んだまま「チコクしちゃう〜〜」と叫びながら全開ダッシュするなどといった、はしたない生徒など存在していようはずもない(笑)。

でも、そんな祥子さまも二人の時はお優しい。やはりお姉さまたる者、飴玉くらいいつでも出せるようでないと!(笑) そして「けじめを付けてちゃんと、『お姉さま』ってお呼びなさい」ですよ。お、俺もけじめ付けていいですか…?(ぉぃ) ステンドグラス越しに届く、柔らかな朝日に照らし出された祥子さまに改めて「ぽぉ〜っ」となってしまう祐巳もまた可愛い。マリみての神髄ですね:-)

さて、前フリが長くなりましたが、今回は黄薔薇のつぼみロサ・フェティダ・アン・ブゥトンとそのプティ・スール、由乃のお話です。祐巳たちとは対照的に、こちらは破局騒ぎ。誕生と破局で姉妹スール制度ってものがどんな位置づけなのか、よく分かろうというものです。しかし、「由乃さんごっこ」に乗って自分の涙に溺れている女の子のメンタリティってのは、男の私には全く理解できません。本来の読者・視聴者にはよく分かる話なんでしょうが…。

第4話「黄薔薇革命」
2004/1/29 1:00 TV東京
嬉しそうな祥子さま。そりゃ祐巳も見とれるというもの

1/28 MEZZO・クロノ

誕生日を迎えた声優さんたち
名前 プロダクション 血液型 出身地 最近の仕事(*注)
神谷 浩史 青二プロダクション A型 千葉県 ウルトラマニアック(架地哲士)
塩沢 兼人 青二プロダクション A型 東京都 逮捕しちゃうぞ(北小路郷)
岩坪 理江 ア・ミュー B型 東京都 メダロット魂(キャンティ)

MEZZO 前話次話

アサミちゃんが絡んでいるようで全然絡んでませんが、これも計算通りなのか…? というか彼女が何を考えているかさっぱりわかりません。こんなんでアクの強いDSAの連中とうまくやっていけるのでしょうか? それはともかく、今回は原田クンの若さと、おやじさんの老獪さの対比が面白かったです。

第4話「嘘の殻」
2004/1/26 1:00 TVK
晩ご飯までには帰ります、ってあーた。
クロノクルセイド 前話次話

いよいよ核心に迫る設定が明かされようとしています。ロゼットは4年前にしちゃえらく子供っぽいじゃないかと思わせますが、これはその後の体験であどけなさはすっかり消えてしまったということなのか、ひょっとすると例のクロノを押さえている力のおかげで今のロゼットは実年齢より老けて(失礼)見えるのか、などと深読みしてしまいます。

そんなあどけない4年前のロゼット姉弟とクロノとの出会いと交流が描かれています。クロノのロゼットへのゆるぎない信頼感は一体どこからくるのかと思っていましたが、それをうかがわせるシーンです。 ヨシュアももっと病弱でなにもできないタイプなのかと思ってましたが、しっかりした考えを持っており、姉に一方的に世話されているのが嫌だということで修道院行きを決心したりしています。しかし…というところで次回。

…さあ、やってまいりました今週のアズマリアのお時間〜! 「始まりの場所」では期待にたがわず「きゃ〜きゃ〜きゃ〜」。今回は3きゃ〜です。…どこかで連打できる「きゃ〜」ボタンでも出してくれないだろうか。このシーンではクロノもロゼットも狙ってやっているとしか思えません。グッジョブ。 さらに、思わずクロノに聖女マグダレーナのことを尋ねてしまい、赤面して取り繕うシーンもまたかわいい。今時なかなか見れない、貴重なキャラです。

第9話「ヨシュア」
2004/1/27 2:28 フジTV
崩した顔ってあまり好きではないのですが、やっぱりウケたので

1/25 ピッチ・プラネテス

誕生日を迎えた声優さんたち
名前 プロダクション 血液型 出身地 最近の仕事(*注)
ならはし みき アーツビジョン B型 東京都 カスミン(シカオ/マサエ先生)
佐々木 望 81プロデュース O型 広島県 アソボット戦記五九(ジョー)
牛山 茂 劇団昴
長野県 LAST EXILE(ジャンカルロ)

ぴちぴちピッチ 前話次話
第43話「妖かしの歌」
2004/1/24 8:00 テレビ東京

「恋をもってマーメイドプリンセスを制す」 うむ、たやすく想像できる作戦だ。もはやその辺のだめサラリーマン/OLなみの思考で場つなぎの作戦を提案するBBSです。敵も味方も惰性で戦闘を続けている昨今、さすがのガイト様もお寒いようでついつい憂いを含んだマーメイドに身を寄せてしまいます。…このマーメイド誰だっけ? と思いましたが、第35話に出てきた太郎ちゃんに恨みを持つ沙羅さんでした。こういう重要なキャラはオープニングで解説を入れて置いて欲しいもの。「アクアレジーナ様を呼び起こすこと」とか「ノエルはガイト城に捕らわれたまま」とか、毎回聞いているのになぜか本編を見終わるころにはすっかり忘れているというのがこの作品の持ち味なので、そのくらいの配慮は必要かと。

イケメン三人組がなかなかいいお笑いのパフォーマンスを発揮する中、実はマーメイドの歌は異性には効果がない(逆に喜んじゃう)とか? と思った私は甘かったです。容赦なく効果を現すと対抗措置として三兄弟が10人兄弟に! 歌いまくって疲弊したところをBBSは襲うのだな!とか思った私は浅はかでした。10人束になっても問題なし。…いや、展開読めませんわ(笑)。

そして、上記の展開とは全く関係なく(これもすごいな〜)、なにやら太郎ちゃんに対して未練があるらしい沙羅さん。髪が黒いのは心が闇に染まった象徴のようですが、黒髪、いいじゃないですか。祥子さまみたいなストレートロングできれいですよ。中の人は祐巳ちゃんだったりしますが:-)

ΠΛΑΝΗΤΕΣ 前話次話

手早い…ありとあらゆることに片を付けちゃった。ハチとタナベに関しては普段やり慣れないことをしたために気まずくなる、などという展開を想像してましたが、そんなことを思う間もないくらい忙しい展開でした。チェンシンについてはタナベに振られたらしいと感じていたようだったので、あんなもんかなと思います。ま、いい男はあきらめもよろしいと。ぜひとも「木星帰りの男」として眉間を光らせたりして欲しいものです。

ここのところ仕事に行き詰まりをみせるクレア女史。ハチマキが他の女と一緒にいるのを見て、なんとなくブルーな気分に拍車が。「ストローの毛虫」をしている姿が妙にかわいくてよし。才媛らしからぬ行為ではありますが、思えば彼女はどん底から這い上がってきた人なのでした。

もう一人、どん底から這い上がろうと必死なのは今回のメインであったエーデルさん。クレアの前に随分素敵なタイミングで現れたハキムのように、彼女の前にもマシな男は現れるのでしょうか…?

第15話「彼女の場合」
2004/1/24 8:05 NHK衛星第二
これで俺ポイント上がりました

1/22 マリみて

誕生日を迎えた声優さんたち
名前 プロダクション 血液型 出身地 最近の仕事(*注)
朴 路美 円企画 AB型 東京都 宇宙のステルヴィア(ナジマ・ゲブール)
中原 茂 シグマ・セブン O型 神奈川県 妄想科学シリーズ ワンダバスタイル(九十九工作)

マリア様がみてる 前話次話

晴れて紅薔薇のつぼみの妹ロサ・キネンシス・アン・ブゥトン プティ・スールとなった祐巳。…なんだけど、話を飛ばしすぎだよ〜。 これではなぜ柏木がだめな奴なのか分からんぜよ。柏木登場→喧嘩→薔薇の温室→学園祭の後夜祭までがダイジェストを見ているくらい 急な展開でした。原作ファンなら、あのシーンもこのシーンもない!と叫びたくなってしまうでしょう。

まぁ、イベントを削るのは止むを得ないとしても、薔薇の温室で祥子さまが祐巳にもたれて 涙を流すシーンは、もっとしっとりたっぷり演出して欲しかったと思います。もう一話くらい使ってもよかったのでは。

とはいえ、白薔薇さまロサ・ギガンティアがこれ見よがしに祐巳にじゃれついて「祥子を嫉妬させてあげたわよ」なんていうシーンや、思わず柏木から逃げ出してしまった祥子さまが祐巳と二人だけの体育館で「ダンスがこんなに楽しいものなんて知らなかったわ」と声を弾ませて踊るシーンなど、やっぱりよいな〜と思ってしまいます。

「祐巳の脳みそにも革命が必要なようね」 って祥子さま、きつすぎます(笑)。

第3話「月とロザリオ」
2004/1/22 1:00 TV東京
マリア様の前で、スールの契り

1/21 ジョゼに見るフラテッロ恋愛指南

誕生日を迎えた声優さんたち
名前 プロダクション 血液型 出身地 最近の仕事(*注)
水樹 奈々 産光ミュージック
愛媛県 HAPPY☆LESSON ADVANCE(六祭みなづき)

ジョゼに見るフラテッロ恋愛指南 … GUNSLINGER GIRLに登場するジョゼ。彼はいかにヘンリエッタをメロメロにしているか。その解答をまとめてみました。これを読めば、あの娘とフラテッロ的恋愛ができる! …といいですなぁ。

1/20 コス∞プレイヤー・クロノ

誕生日を迎えた声優さんたち
名前 プロダクション 血液型 出身地 最近の仕事(*注)
玉川 紗己子 シグマ・セブン A型 東京都 .hack//黄昏の腕輪伝説(神威)
近石 真介 ぱらーた企画 A型 東京都 サザエさん(マスオさん)

超変身コス∞プレイヤー 前話次話

成り行きかはたまた運命か、ミコレイヤーになってしまった古都をスカーレットは容赦なく鍛える。というか煽る(笑)。「ご主人様とお呼びなさい!」と来ますか。それにしてもなぜラケットを…? と思ったらどうやら元テニス選手らしい。みんな聖職とは関係ない人たちなのね。

ゴミ以下と言われて発奮した古都は見事敵を撃退。彼女に奴隷属性がなくてがっかりよかったが、次からはお姉さまと呼ばなければならない古都なのでした。

第2話「PURPLE BEAM/ THE CLEAR-HEADED GREEN」
2004/1/20 00:05 TVK
ご主人サマ
クロノクルセイド 前話次話

勘違いしてはならない!アズマリアは、「アポスルズの乙女」として選ばれたがために不幸を呼び寄せているのであって、決してドジッ娘などではない:-P カップを割っちゃったり、小麦を水浸しにするのも主のお導きです。涙ぐんだりしてるシーンを見られれば全然おっけー。

自らの力でヨシュアを助け出すと宣言したロゼットも、クロノの前では苦しさを隠しきれない。そんな二人の間に入れないで困っているアズマリアがまたよし(結局そこか)。

第8話「傀儡」
2004/1/20 2:28 フジTV

1/19 MEZZO

誕生日を迎えた声優さんたち
名前 プロダクション 血液型 出身地 最近の仕事(*注)
小島 幸子 マウス・プロモーション
千葉県 まっすぐにいこう。(はなこ)

MEZZO 前話次話

うーむ、テンポが…話も…苦しい。ま、太一郎先生のだじゃれが楽しいのでいいんだけど。「言ったでジンジャーいやしょうが」は今後使わせてもらいます:-)。しかし、相手が無反応のアサミちゃんではつまらんの〜、失礼じゃないか君…って海空来ちゃんには反応しまくりってかー!(笑)

第3話「恐の殻」
2004/1/19 1:00 TVK
海空来ちゃんってこういうのはクールに突き放すタイプかと思ったけど、さぁどうする?

1/17 ROD・ピッチ・プラネテス

誕生日を迎えた声優さんたち
名前 プロダクション 血液型 出身地 最近の仕事(*注)
吉田 愛理 銀プロダクション

それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ(子供)
小山 茉美 青二プロダクション A型 愛知県 エアマスター(皆口由紀)

R.O.D THE TV 前話次話

前回はハードな話でしたが、今回は中締め的な回。ねねね先生の再スタート宣言と、三姉妹が姉妹になった日を語るというお話でした。 最終回の後日談のよう。もらい泣きしてしまったねねね先生が「にょほほほー」とごまかしているのがほのぼのしてます。

新人作家の永井葵ちゃんはちょっぴり成長したしのぶちゃん(らぶひなの)みたいで、ちょこっと萌え。

第10話「クリスマス・キャロル」
2004/1/15 2:58 フジTV
ぴちぴちピッチ 前話次話
第42話「涙の行方」
2004/1/17 8:00 テレビ東京

男ヒッポ、許されぬ恋を封印する! 泣かせるねぇ…。ではるちあ達の恋はどうなるのか、という問いかけにもなってます。

逢い引きを覗くシーンとか丸くなってかわいいマリアとか、最近妙に面白いなぁ。石の上にも三年、ぴちぴちピッチの上にも42話ってところでしょうか。

ΠΛΑΝΗΤΕΣ 前話次話

…あ、くっついちゃった。分かったからお前らくっつけよといいたくなる作品が多い中、寸止めされなくて良かった(笑)。

今回は大企業の中の悪弊を描いてます。サラリーマンであれば似たような体験の1つや2つや3つや4つはあると思いますが、 第二事業部の事業部長(ドルフ)が理解のある人で良かったなと。あとは事業部長同士の力関係で決まる話ですな。また、組織の中で孤軍奮闘 しているクレア女史も見逃せません。断然応援したくなってきた:-)

それにしてもタナベはほんとにニブチンだのー。ニブチンに加えて思いこみが激しい…こりゃ苦労するぞ〜。

第14話「ターニング・ポイント」
2004/1/17 8:05 NHK衛星第二

1/15 GUNSLINGER GIRL

誕生日を迎えた声優さんたち
名前 プロダクション 血液型 出身地 最近の仕事(*注)
田中 真弓 青二プロダクション A型 東京都 サクラ大戦(桐島カンナ)
山岸 功 東京俳優生活協同組合
茨城県 ウルトラマニアック(川中島純)
岡 和男 アーツビジョン

カレイドスター(プロデューサー)

GUNSLINGER GIRL 前話次話

"学級委員長"してるトリエラが萌え〜とか言っていられたのも最初だけ…(T_T)

ちょっとジョゼが他の義体にやさしく声を掛けただけで激しく拗ねるヘンリエッタですが、それすらもジョゼはちゃんと分かっていてフォロー してます。そんな二人を羨望の眼差しで見つめてしまうエルザ。結局任務を外された彼女は一人立ちすくみ、ラウーロは「使えん奴だな」と吐き捨てるように去る ――またまた絶望感たっぷりに終わってくれました。

しかし、このラウーロという男、本当に嫌な奴なのだろうか。ジョゼと酒を飲んでいるシーンでは「ガキどもを気にしてたら仕事はできない」と言っています。ある意味では 真っ当な神経の持ち主とも言えます。ジョゼのようにヘンリエッタを溺愛するのもどうかと思うし(噂の内容が気になるなぁ:-P)。また、彼は「嫌いだからこそ話をする」とも言っています。逆に言えば好きな奴とはむしろうまく接することができない、不器用な奴なのかも知れません。そう考えるとちょっとは救われる余地がありそうな気がしますが…。

それにしてもラストシーンの演出は見事。寄り添うように並んでいる二つのライフルから弾き出された1つの薬莢は打ち捨てられたまま。そこにEDが続く――。ちなみに 彼岸花は別名、捨て子花とも言います。

第9話「彼岸花」
2004/1/15 3:38 フジTV
最近、能登さん大活躍ですな

1/14 マリみて

誕生日を迎えた声優さんたち … データなし

マリア様がみてる 前話次話

胸騒ぎの連弾。…むふー、タイトルだけで一気に妖しい世界に。紅薔薇のつぼみロサ・キネンシス・アン・ブゥトンの白い手がすっと伸びてきて鍵盤と祐巳の肩(!)を押さえる。 二人で紡ぎ出すピアノの音にうっとりするものの、そんなドキドキの時間に耐えられなくて手を止めてしまう祐巳。…美しい。これこれ、これですよ。

そして素敵すぎる祥子さま! なんか…小説で読んだ時よりもっともの柔らかな感じ。それがすごくよいです。祐巳とのスキンシップ(タイを直したりとか)も 映像で見ると、改めていいなぁと思います。危うく祥子さま派に鞍替えしそうになります。

でも、そんな祥子さまのことと銀杏のことをほんわりと語る白薔薇のつぼみロサ・ギガンティア・アン・ブゥトン・志摩子さんも負けちゃいません。やっぱりまだ声には多少違和感があるものの、「うふふ」ってのは 合格〜。多分、慣れるでしょう。ちなみに祥子さまはもうフィットしました(早っ!)

すっかり薔薇さま方に弄ばれる可愛がられる祐巳ですが、「祥子さまを好きだから、たまたま近くにいた誰かでは悲しすぎる」と心情を語っています。 やっぱり「なんでプティ・スールになることをOKしなかったんだ?」というのが一番の疑問点だったわけですが、祐巳ちゃんは近くにいられればそれでいいのではなく、しっかり自分を見て欲しいという考え方なんですね。今回泣き出しちゃったりしてますが、ある意味では図太い(というと語弊があるが)ところがあります。

ところで、前回第一話、マリみてを初めて見た友人は「…なにこれ?」で終わってしまいました。もう一人、一応小説は読んでいる友人は 「第一話としてはあまりに説明不足で失敗では?」と一歩退いたところからコメントしてました。確かに、初めて観た人は訳が分からないかも。 しかし、「紅薔薇のつぼみロサ・キネンシス・アン・ブゥトン」とか「姉妹スール制度」などに「ビビビッ」と来なければどのみち受け入れられないと思うので、現状のままでいいのかなぁと思います。

第2話「胸騒ぎの連弾」
2004/1/15 1:00 TV東京
胸触りの連弾(ぉ

1/13 コス∞プレイヤー(新)・クロノ

誕生日を迎えた声優さんたち
名前 プロダクション 血液型 出身地 最近の仕事(*注)
野沢 那智 賢プロダクション AB型 東京都 Hellsing(アンデルセン)
岩居 由希子 賢プロダクション A型 千葉県 無人惑星サヴァイヴ(ルナ)
金子 幸伸 アークプロダクション A型 新潟県 満月をさがして(審査員)

超変身コス∞プレイヤー 次話

またまた狙いすましたような作品が…。さすがに食傷気味ではなかろうか。しかも、一直線に最後まで見通せそうな展開だし。

…でも、今更何のひねりもなくやるわけがない、きっと何かがあるはず。とか思ってみることにしました。もう少し見てみましょう。金田朋子のステレオボイスがなかったら切ったかも知れませんが(笑)。

第1話「RED IMPACT/ REBIRTH OF THE DARK」
2004/1/13 00:05 TVK
キャラはかわいいとは思います
クロノクルセイド 前話次話

「もう、守られてばかりなのは嫌なんです!」と決然と語るアズマリア。えらいぞ。 …だけど、僕は守られてばかりな姿を見たいんです(ぉ。そんなわけで今回の悲鳴ポイントは1。全然足りないわ〜(笑)。

そんなダメ感想はともかく、話の方は結構唐突で何話か飛ばしたのかと思いました。 気丈なロゼットもヨシュアの事になると弱いらしい。が、いくらなんでもあの拳銃一発では倒れんだろうと思ったので、あれほど撃つのをためらうのがいまひとつピンと来ませんでした。急所を外して撃つとか……悪魔の急所ってどこよ?

第7話「悪魔」
2004/1/13 2:58 フジTV
文字通り、マリア様がみてる(笑)

1/12 MEZZO・ピッチ・プラネテス

誕生日を迎えた声優さんたち
名前 プロダクション 血液型 出身地 最近の仕事(*注)
橋本 晃一 (フリー) O型 千葉県 キャプテン翼(若林源三)

MEZZO 前話次話

なるほど、やっぱりなんでもアリなお話なんですな。前回のもゴーストだったのか…。そう割り切っちゃえば、軽快なアクションものとして楽しめます。初回に出てきたランドセル娘(定規が妙にリアルなんだよねー)も合流したことだし、楽しみですね。

ところで広川太一郎のセリフは、台本にそう書いてあるのかアドリブなのかとても気になります。

第2話「星の殻」
2004/1/12 1:00 TVK
「弟子にしてっしょ」…って、どこの人?
ぴちぴちピッチ 前話次話
第41話「オトナの恋」
2004/1/10 8:00 テレビ東京

にこらさんの大人の恋の物語。ぽんぽんプロポーズまで話が進むのでちょっと驚きました。結局、お断りしつつもいい関係は続けるという大人な結論になってます。 …しかしあれだ、プロポーズや別れ話のたぐいは食事後にしたほうがいいかと:-P。食事が針のむしろのようになってしまいます。でも「(断られても)あなたに淹れるコーヒーの味は、変わりません」なんてセリフはぜひ見習いたいもんですなぁ。…ぴちぴちピッチのくせに(笑)妙にしんみりさせられてしまいました。

ところで、敵に対して圧倒的に優位に立っているヒロインってのも過去に例がないかと。新機軸のようで、むしろ感心してしまう:-)

ΠΛΑΝΗΤΕΣ 前話次話

ハチマキの実家への帰郷編。意外にもユーリがしゃべるしゃべる。白黒付けたがる13歳の少年には彼の話は難しかったかもしれませんが、大人の持つ懐の深さは感じたんじゃないかな。

そして、この時代にも生きていた肝っ玉母ちゃん。今日だけで一体何枚のガラスが割れたことか:-)。でもそんなことには動じず「必ず生きて帰るのがいい宇宙飛行士」と語る母ちゃんの姿に、タナベも感じるところがあった模様です。

そんな母ちゃんの側面支援を受けて?、ますます仲が進展しつつあるハチマキとタナベ。TV電話なんかもしちゃってとてもいい雰囲気です。タナベの方がラブラブだからな〜、 ちょいと突けばすぐくっつきそうですが、果たして次回でブレーキがかかるのか!?

第13話「ロケットのある風景」
2004/1/10 8:05 NHK衛星第二
第10話が感動的だっただけに深さが感じられるシーン

1/8 〜1/11 更新お休み

誕生日を迎えた声優さんたち
名前 プロダクション 血液型 出身地 最近の仕事(*注)
佐藤 政道 大沢事務所
東京都 NOIR(バーク)

1/7 マリみて(新)

誕生日を迎えた声優さんたち
名前 プロダクション 血液型 出身地 最近の仕事(*注)
伊藤 舞子 トリトリオフィス
東京都 出撃! マシンロボレスキュー(寿)
本名 陽子 NABEYA O型 埼玉県 耳をすませば(雫)

マリア様がみてる 次話

ごきげんよう――。

今年最初にして最大の話題作(俺的に)の「マリみて」がとうとう始まりました。最初に書いておきますが、小説の先の展開を書くことはしないのでその点は安心してこの感想をご覧ください。アニメですでに登場したシーンについて原作と比較することはあると思いますが。

さて、この第1話を見て、どうか? ―― 個人的な思い入れも込みで合格点をあげたいと思います。説明台詞が多かったものの、ハイソでエレガントで妖しげな 雰囲気は伝わってきたかと。紅薔薇さまロサ・キネンシス紅薔薇のつぼみロサ・キネンシス・アン・ブゥトンとの姉妹スール喧嘩、なんて書くだけでも異空間が広がっているような感じです。音から入るアニメの場合、これらの呼称は慣れるまでは大変だとは思いますが、代わりに祥子(さちこ)さまを「しょうこさま」と間違えることはありません。ついでに「祐巳」ちゃんの漢字も間違えやすいので要注意ですね:-)

で、原作ファンとしてはやっぱり声優に言及したくなりますが…。事前に心配した通り、つぼみブゥトン系がちと苦しい。特に紅薔薇のつぼみロサ・キネンシス・アン・ブゥトンたる小笠原祥子さまが、一番年上に聞こえてしまいます。ただ、すごく上品な感じなのはよいですね。「一年生よね。お姉さまはいて? …結構」なんていうセリフにはドキワクいたしました。そのうちに慣れてしまうかもしれません。もう一人のつぼみブゥトン白薔薇のつぼみロサ・ギガンティア・アン・ブゥトンの志摩子さんは個人的に一番好きなキャラなんですが、これまたちょっと違うかなぁ。ま、これからですな。逆に、紅薔薇さまロサ・キネンシスはグッド。篠原恵美さん最高です。

志摩子さんといえば、エンディングの絵がとてもきれい。絶品です〜

ところで、OP/EDは事前情報ではALI PROJECTだったはずですが、差し替えられてます。なぜなんでしょ。確かに「月蝕グランギニョル」とか流れたらそりゃびっくりですが、CLAMP学園探偵団のOPも歌っているようにいろいろあるんですけどね。ま、「ピアニィ・ピンク」でもびっくりしますが…。

第1話「波乱の姉妹宣言」
2004/1/8 1:00 TV東京
タイトルは、「躾」

1/6 君望(終)・クロノ

誕生日を迎えた声優さんたち
名前 プロダクション 血液型 出身地 最近の仕事(*注)
ゆかな Salir(サリール)/シグマセブン参加 O型 千葉県 出撃! マシンロボレスキュー(アリス・ベッカム)

君が望む永遠 前話

君望、完結です。

着地点としてはこの水月ENDしかないですね。ゲームでは遙ENDもあるわけですが、どうにも違和感があったのを思い出します。しかし、アニメでは遙の描き込みが圧倒的に足りないため、なんだか単なる聞き分けのいい娘という感じがしないでもありません。

それともうひとつ、最後の「ほんとうのたからもの」のシーン。ここは4匹の動物が集うシーンを描いて欲しかったところ。このエンディングに向かう一つの伏線として、第二話で 「4人の友達の話、物語を書いてくれよ」という孝之のセリフがあったので、それを分かりやすく見せて欲しかったなぁと思います。ま、よく見ると、絵本の表紙はそうなっているんですけど…。ところで、感動的な朗読に絶妙なタイミングでかぶる「新番組 超変身コス∞プレイヤー」 …雰囲気ぶち壊し(笑)。もう少し考えて欲しかった。

――と、多少文句もあるものの、これはよくできた作品でした。原作のよさをかなり引き出すことができたんじゃないでしょうか。月姫とは対照的。意味のあるベッドシーンもちゃんと描いてくれたし、途中のCMもなしという細かい配慮もありました。それに、 茜ちゃんがせつなさ炸裂してたのも見逃せません。ゲームでは自分が当事者なのであまりそうは思わなかったんですが、一歩引いて眺めるとそれがよく分かりましたねぇ。

あ、そうそう。慎二くんが美紀ちゃんとうまくいっててよかったなと:-)

第14話「最終話」
2004/1/6 00:00 キッズステーション
遙にはホント、幸せになって欲しい…。
クロノクルセイド 前話次話

いいなぁ、アズマリア。今、悲鳴を上げさせたらNo.1なんじゃなかろうか(笑)。おまけに、ロゼットたちがバンバン撃ちまくっている裏でとぽとぽ結界を張り歩くわ、サテラににらまれてビビりまくるわ、マスタードを食べるとしゃっくりが止まらなくなるわ:-)、なんて遊びやすいキャラなんでしょう。

話としては(今のところ)なんてことない展開ですが、クロノがロゼットを諭すシーンなんか妙にいいヤツしててホッとさせるし、榊原さんのコミカルな演技も面白く、飽きさせません。

第6話「宝石の魔女」
2004/1/6 3:28 フジTV
悲鳴がイチバン!やっぱりネ

1/5 MEZZO(新)

誕生日を迎えた声優さんたち
名前 プロダクション 血液型 出身地 最近の仕事(*注)
天野 由梨 アーツビジョン A型 京都府 R.O.D -THE TV-(三島晴美)
佐久間 レイ 81プロデュース B型 東京都 カスミン(桜女/白樺マリ子)

MEZZO 次話

いや、広川太一郎のしゃべりがすばらしい。「トリオ漫才かっつーの、俺たちってものはさ」といった太一郎節を久々に聞きましたよ〜。ホームズ以来? これだけでも見る価値あるかと。

しかし、シャープなアクションで魅せてくれるものの、話の方はあまり私の好みではなさそう。あの女の人はホログラムだったのかな…。 予告を信じるならなんでもアリみたいなのであまり考えてはいけないのかな?

第1話「恋の殻」
2004/1/5 1:00 TVK
「海空来」で、「みくら」ちゃん

1/4 天罰 エンジェルラビィ☆

誕生日を迎えた声優さんたち … データなし

天罰 エンジェルラビィ☆

桃井はるこ→天罰!→エンジェルラビィ☆ …一体、どんな風に「天罰」してくれるんだろう? OPはものすごいことになるんじゃないか? と、なにせ例の天罰ソングしか知らないので楽しみにしてました。しかし残念ながら単発のOVA先行放送、OPもなく、「小説に続く」と終わってしまっては、イマイチ評価のしようもありません。

全体的に物足りなさを感じる出来でしたが、いろいろと設定もありそうだし、ちゃんと「あうあう」言ってるし(笑)、キャラもそんなに悪くないのでもったいないなぁという感じです。「天罰」するところはなかなかだった。

それに今は変身少女モノって貴重なんですよね〜。こういう作品をばばーんと2クールくらいやらないかな。

2004/1/3 1:15 TVK
天罰!天罰!天罰!天罰!

1/3 ヒカ碁・ピッチ

誕生日を迎えた声優さんたち
名前 プロダクション 血液型 出身地 最近の仕事(*注)
伊藤 健太郎 劇団21世紀FOX A型 東京都 エアマスター(北枝金次郎)
飯塚 雅弓 八重垣事務所 AB型 東京都 ASTRO BOY 鉄腕アトム(リリー)
田中 理恵 ドラマチック・デパートメント B型 北海道 フルメタル・パニック? ふもっふ(美樹原蓮)
鈴木 富子 青二プロダクション
愛知県 キャプテン翼(青葉弥生)

明けましておめでとうございます。本サイトは今年もマイペースに更新を続けていきたいと思います。…で、今年最初に見るアニメが「ぴちぴちピッチ」なのはどうよ? と思ったりもしますが、順番なので仕方ない。でもちょうど初夢ネタのようです。

ヒカルの碁
「北斗杯への道」
2004/1/3 10:00 TV東京

ヒカルの碁 新春スペシャル。時系列では最終回のその後のお話となっています。若者にスポットを当てた北斗杯をメインにしつつ、 本因坊戦リーグで上段者の圧倒的な実力を見せることで奥行きのある構成になってます。キレのいい展開とハッタリ満載の見せ方は健在。面白いなぁ。

プロの勝負の合間に、画像のような卒業シーンも盛り込まれてます。忘れがちですが、この子達は中学生だったんだよね…。 ここではあかりの初々しさが炸裂。不器用だけど、まっすぐな子です。ベタベタしない恋愛(未満か?)が希有な今日この頃、清々しくて良いですねぇ。

またスペシャル枠で続きをやってくれないかなー。

ぴちぴちピッチ 前話次話
第40話「初夢大作戦」
2004/1/2 8:30 テレビ東京

よい初夢を見るためにみなさんはどんなことをしましたか? 来週から始まる「あの」作品のファンならば、「なかきよ」をして過ごされたことと思います。

…で、波音ちゃんの場合は、太郎ちゃんグッズを揃えました。太郎ちゃん枕…うむ、オタっぽくてよろしい。そして初夢の内容は、いつもと同じく海斗ラブなるちあはともかく、まだまだ引っ張るリナの壁掛けプラズマテレビネタ。ここまで引っ張られるとだんだん笑えるようになってきた:-) 当たった時のリナの表情が妙に可愛らしいので、画像を貼ってみました。

あとはお約束のドタバタ。でも、ダークラバーズ達は一切関与していなかったというオチは笑わせてくれました。るちあのドロシーコスも新鮮でよかったし。

それにしても、作品の長さが短くなったこの頃では、季節ネタを盛り込むことも少なくなりましたねぇ…。

(*注 「最近の仕事」は最後に投入したデータを表示しています。したがって実際はそうでない場合があります)


(c)カズくん