名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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家弓 家正 | 81プロデュース | 東京都 | 明日のナージャ(じじい) | |
小暮 英麻 | マウス・プロモーション | 東京都 | マーメイドメロディーぴちぴちピッチ ピュア(かれん) |
神無月の巫女 |
とうとう千歌音とソウマが直接対決。「八つ裂きにされても、心が砕けても守るんでしょ?」とはまったくもって容赦がありません。 しかし、結局自分も姫子のことを守れていない事実を突きつけられ、トーンダウン。このあたり、今一歩踏み切れない彼女の弱さがあります。 大神兄弟の決戦を感知した姫子が「大神くんのところに連れて行って」と言った時、そして大神の告白を聞いた時の千歌音の気持ちはいかばかりか…。 姫子へ熱い想いを抱きながらも、「私、あなたのなんなんだろうね…」と気持ちを持てあます千歌音さま。だから、ひたすら姫子には優しく、したいようにさせているわけですが…。「(村を)出ていくな!」「オレが守る!」とずかずか直球勝負してくる大神くんに対して分が悪いです。ま、そここそがこの作品の見所な訳ですが(笑)。 大神くん、一の首を倒しちゃった…のかな? だとすると、なかなかいい展開(=悲劇的な:-))になりそう。 |
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第5話「夜闇を越えて」 | |
2004/10/31 01:00 TVK | |
Φなる・あぷろーち |
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第5話「大接近!?愛と死の湯けむり地獄」 |
2004/10/31 01:30 TVK |
あら、あっさりおつき合いにOKしたんですな、お嬢。流れに逆らわない彼女らしいかもしれません。 じゃあ、西守歌さまはするんだ?といえば「浮気をご堪能くださいませ」と来たもんだ。ま、確かにこの程度で動揺しているようでは押し掛け女房はできません:-) ついでに明鐘ちゃんは「兄さんが好きになった人なら」とこちらも殊勝なご意見。というわけで、何の問題もなく涼とお嬢は「恋人」に。 今回は温泉地のドタバタだったけど、いまさら西守歌さまが通信機を隠してたくらいじゃ驚きませんよ? しかし、一晩温泉に浸かってたらやっぱり死にそうな気が…(笑)。 |
W〜ウィッシュ〜 |
うーむ、迷惑な兄妹…(^^;)。仕事しろ、仕事を…。ついでに、委員長にフラグ立ちかけたんだけど、これはあっさり蹴られちゃったということかな。 つーか、わざわざお姫様だっこしたのに教室の隅に置いただけですか>潤和 もうちょっと、見所のあるやきいも対決を希望〜。 |
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第5話「桜夏祭前夜…」 | |
2004/10/31 01:30 TVK | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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仙台 エリ | 劇団ひまわり | 東京都 | ふたりはプリキュア(志穂) | |
宝亀 克寿 | ぷろだくしょんバオバブ | 長崎県 | モンキーターン(波多野元太郎) |
To Heart 〜Remember my memories〜 |
そういや、びんちょうタンもアニメ化だそうで…、今やなんでもありだな:-) 当人より熱くなってる琴音ちゃんにちょっと違和感。じゃあ、綾香・葵・琴音の話になるのかと思ったら、途中からマルチの話になっちゃった。 要するに綾香と先パイが仕掛けたことだったわけですか。サブタイトルはそういう意味だったのね。でもちょっと中途半端な感じだなぁ。 |
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第4話「強さと、優しさ」 | |
2004/10/29 23:30 TVK | |
学園アリス |
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第1話「学校がなくなっちゃう★」 |
2004/10/30 8:05 NHK衛星第2 |
初っ端から植田佳奈の大阪弁炸裂〜。蜜柑が蛍を熱く語るところを微笑ましく見ていたら……、おお、これは結構とんでもない設定だ(笑)。 どこまで本気か読めない蛍を、釘宮理恵がいい感じで演技してます。「お前の愛は、分かりにくいんじゃ〜」ってのは泣ける。このペア、いいんじゃな〜い? 蛍を追って、写真1枚を手がかりに上京してしまう蜜柑。アリス学園を探してさまよう姿は、ちょっと聖地巡礼の旅を思わせます(ぉぃ)。 この「アリス」というのはどうも異能力者のことのようですが、蜜柑は無事編入できるのでしょうか、ってなところで続く。 |
ローゼンメイデン |
なんの前フリもなく翠星石登場〜。繊細そうな外見に反して、「自分のねぐらにもぐってろ、デス〜」とか訳分からん言葉遣いのギャップが楽しい。 なんらかの事件があって人間を信じられなくなったようですが…。 ドールたちが、ジュンをよってたかって更正するという展開になってますな。今回も真紅がいろいろ気づかっているシーンがありましたが、個人的に楽しみなのは 「気遣いは無用だわ」と割れた窓ガラスを放置プレイするようなところです(ダメじゃん(笑))。 |
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第4話「翠星石」 | |
2004/10/29 2:55 TBS | |
魔法少女リリカルなのは |
おおぅ、魔法バトルはなかなか見応えがあるじゃないですか。すぐに馴れ合っちゃうのかなと思ってましたが、 言葉を交わすことすらせずに次々に魔法を繰り出すあたりはクールでよろしい。表面はかりっと軽く、中身はシリアスな、なのはテイストです。あの子猫はどうなったのかな…。 ところで、なのは兄は姉とラブラブかと思ったら、外にも女がいたのか!(笑) ついでにあの家の主人とメイドの区別が付かないんだけど(^^;)。 |
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第4話「ライバル!?もうひとりの魔法少女なの!」 | |
2004/10/29 01:35 TVK | |
舞-HiME |
演出的にうまいなぁ、と思うのは例えば冒頭のシーン。クラスメートが舞衣の横を通り過ぎて話の輪に参加するところは、これだけで舞衣がクラスの話題の中心にはいなくて、溶け込んでいないことが窺えます。そんな距離感を描いてみせたのが今回のお話。 母親の今際の言葉を守って「がんばって」きた舞衣。そんな彼女が泣き出したところは、今まで強気一辺倒だったイメージをくるりと変えるシーンでした。 「ホットがいい」と「わがまま言ってみただけ」なんていうのは、いい女になれる素養があります(笑)。事実、「おはよう、楯!」なんて初めて呼び捨てで呼ばれ、すっかり陥落気味の楯くんなのでありました:-)。 |
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第5話「涙――。雨……」 | |
2004/10/29 1:30 TV東京 | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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手塚 ちはる | アーツビジョン | A型 | 東京都 | Witch Hunter ROBIN(矢野英子) |
金丸 淳一 | 紅屋25時 | A型 | 山梨県 | ソニックX(ソニック) |
柿沼 紫乃 | 青二プロダクション | A型 | 東京都 | 金田一少年の事件簿(相田桃子) |
スクールランブル |
「どこか物憂げ…」 ポッキー食ってる姿がそう見えるのか…。播磨くんじゃまーとか思われていることも知らずに、悪戦苦闘する姿が哀愁をそそります。 男ってほんとにバカだよなぁ(笑)。EDの歌詞が身にしみますわ…。ところで、沢近が何しに烏丸くんの隣に来たか分からん。 八雲の評価がぐぐっと上がったのは二本目。「試したいことがあって…」というセリフがあったのでギャグで落とすのかと思いきや、とってもメルヘンな終わり方。 ネコの心はやっぱりニャーニャーだったけど、声が聞こえたと言うことは好意の表れ。ほっとするお話でした。 そして、姉の天満ちゃん。いったい烏丸くんのどこがいいんだ、とは誰しも思うところですが…「スキっ! そんな烏丸くんが、大好き!」とぴょこんと跳ねられた日にゃ、 もう「がんばれ」としか言えません(笑)。 |
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第4話「ブタはブーブー!/ ネコはニャー!/ カエルもカッパもガーガーガー!」 | |
2004/10/26 18:00 テレビ東京 | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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千秋 | エムティエムプロダクション | O型 | 京都府 | クマのプー太郎(たぬきの娘) |
小西 寛子 | LMA Records | A型 | 神奈川県 | Kanon(美坂栞) |
麻績村 まゆ子 | 81プロデュース | B型 | 北海道 | ケロロ軍曹(ポヨンちゃん) |
月詠 |
ネコミミに、は・か・ま…じいさん、いい仕事するなぁ(笑)。この袴姿はちょっとしたもんですよ? ちょろっと愛嬌振りまいただけで陶器を買いまくる男ども…さもありなん。男ってバカだなぁ(笑)。あ〜、一応、邪眼の効果みたいですけど、あまり関係ないような気が。 そして満月の夜を迎え、Tsuku Yomi Modeに変わる葉月。やっぱりこっちのモードの方がいいわ〜。もっとも、つくよみモード=ルナなのかはよく分かりませんが…。 体を張って葉月を守った耕平は果たして自らの意思でそうしているのか、それとも実は吸血の結果なのか。 前回のお母さんのセリフは、そのはざまで迷うことになることを予言しているのでしょうか。 |
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第4話「おにいさま、…キスしたくなっちゃった♥」 | |
2004/10/26 1:30 テレビ東京 | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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竹村 拓 | オフィス・薫 | AB型 | 東京都 | プラネテス(研究課課長) |
宮嶋 ひとみ | アーツビジョン | O型 | 富山県 | 英雄志願 〜Gal Act Heroism〜(キララ) |
神無月の巫女 |
よりによって、千歌音さまの前で姫子をデートに誘うとは…。ソウマは千歌音さまの暗い瞳にはまったく気づかないようです。 千歌音はひたすら気持ちを押し隠し、「行きたいのね?」と優しい声色で尋ねるも、目は暗いまま。 その目を閉じて「姫子が笑顔でいてくれれば私がうれしい」とは誰に向けた言葉だったのか…。このあたりの細やかな演出はまったくもって素晴らしいです。 目の演出と言えば、姫子のサイズを測る時の食い入るような視線も素晴らしい(笑)。あれは乙羽さんのサービスだったのかなぁ…。 さて、どこか引っ込み思案な姫ちゃんは、どうやら家庭環境に問題があったようです。家でいじめられ?髪を切られた時もそばにいてくれたのはソウマだったと。 千歌音ちゃんにすら触らせなかった髪に、自ら「大神くんがつけてくれるかな?」とプレゼントの髪留めを付けてもらうシーンは象徴的。 これがまたよく似合っていて、ソウマめ、やりおると思ってしまいました:-) このままだと姫ちゃん落ちちゃいそうですよ? 宮様、ピンチ! そのころ宮様は、自室にこもって姫子の制服にブラシがけ。前日の髪に触られるのを拒まれたことが重く心にのしかかり、制服を抱き寄せる…。 この時の寂しげな瞳がまたまたいいですな〜。すっかり意地悪な役になっている乙羽さんも、お嬢さまに対する気遣いは本物のようです。 |
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第4話「思い賜うや」 | |
2004/10/24 01:00 TVK | |
W〜ウィッシュ〜 |
え〜と、確認しておきますが、潤和くんは記憶喪失で前回突然登場した春陽のことも名前しか覚えてないんですよね。 それが妹面して付いてくることに違和感はないんですか(^^;)。すっかりなじんでいるので、なにか思い出したのかと思ったらそうでもなく…。 で、すっかり泉奈のこと忘れてるな〜と思っていたら、案の定だし。第1話であれだけ大見得切っといてそれはないでしょう〜。 |
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第4話「押し寄せる不安」 | |
2004/10/24 01:30 TVK | |
Φなる・あぷろーち |
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第4話「大決断!!愛と青雲の船出!?」 |
2004/10/24 01:30 TVK |
「お嬢」こと笑穂は親の決めた縁談に従うという。恋愛は自分の意志でという一般的な認識と、自分の今の状況も踏まえて猛反対する涼。しかしお嬢は、親のいいなりになっていることに我慢できないだけと鋭く切り返す…このあたりの会話はしっかりしていて見応えがあります。 そしてお嬢に「知ろうとしてない」と指摘された西守歌のこと。あの強気な態度とハイテンションに隠れていますが、実は努力の人だったことが分かり心動かされる涼。こっちも感心したよ…。 ここで、彼が下した決断とは…。「15年いっしょに暮らした妹もびっくりの展開」 まさに! でも、びっくりの展開ではあるけれども、めちゃくちゃではない。これは楽しみなことになってきました。 |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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丸山 詠二 | アーツビジョン | A型 | 東京都 | サムライチャンプルー(琵琶法師) |
ぴちぴちピッチ ピュア |
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第30話「抱きしめて…」 |
2004/10/23 8:00 テレビ東京 |
クルーザー出して、お弁当まで用意して、夕暮れの海岸沿いの道を二人で歩くというシチュエーションまで演出したのに、「もう会わない」とか言われちゃブチ切れだよな〜(そういう問題じゃない)。 そんな空気の読めないあららが芸能人運動会をブチあげる。とは言ってもあららがブルマ姿で歌うだけ…アイドルオタに引きまくっていた女性観客たちは単に騙されたんでしょうか(^^;)。 最後は今までイマイチ踏み切れなかった雅弘が決めてくれました。るちあの場合は「たまたま」海斗がパンタラッサの末裔だったためノープロブレムでしたが、彼はパンピー(のはず)。それでも止められない熱い想いを確認した二人がどういう結末を迎えるかちょっと注目です。 |
To Heart 〜Remember my memories〜 |
マルチ、土壇場で記憶を思い出すの巻。浩之の必死な思いが彼女の記憶を呼び覚まし、涙ながらの抱擁。 感動的なシーンではありますが、そのことよりも風に飛ばされたマルチの麦わら帽をそっと拾い上げるあかりに俄然注目してしまいます。 琴音ちゃんもそうですが、だんだんネタが揃いつつあっていい感じですよ? |
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第3話「そして、君は」 | |
2004/10/22 23:30 TVK | |
舞-HiME |
おぉ、クールビューティななつきが崩れていく…(笑)。パンツ盗まれたことを大見得切って隠したのは、らしくて笑ってしまいました。 なぜに彼女だけパンツだったのかというと、オーファンは舞-HiMEに惹かれるからか?(笑) しかし、ノーパンなのにあんな短いスカート穿いてるなよ。 文字通りの出血大サービス(笑)。そして君はちょっと笑いすぎだ〜>舞衣ちゃん そして今回も静留さまがイカしてます。暴走気味の珠洲城に対して「頼りにしてますさかいに」と自分のペースの持ち込んでおいて、いざ下着ドロが再発すると「驚きましたなぁ、武田くん、教会から脱走でもしはったんやろか」とチクり。寝乱れた姿もいとうつくし。「ん…い・け・ず…」って、どんな夢を…。 …とまあ、コメディタッチなお話でしたが、これで舞衣・なつき・命が和解して、緩やかな連帯ができたってのが本筋ですね。 |
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第4話「風のイ・タ・ズ・ラ」 | |
2004/10/22 1:30 TV東京 | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
---|---|---|---|---|
丸山 裕子 | テアトル・エコー | 東京都 | キャプテン翼(石崎了) |
魔法少女リリカルなのは |
「なのは」の魔法シーンは結構好きです。クールなレイジングハート・ボイスが気恥ずかしさを押さえてくれます(笑)。 ここで魔法少女丸出しな魔法の呪文なんかが出てきたりすると、ちょ〜っときついところでしたが。 なのはの着替えでユーノくんドキワク、なシーンは正しく深夜アニメしてます。ここでよく考えると、なのははユーノくんの元の姿を知らないんじゃないだろうか? 夢の中で見ただけで。そりゃ無防備になるというものです。 そんなサービスシーンがあるにもかかわらず、展開は意外に重いです。戦闘の跡が残った街や人の姿を見て「ユーノくんのお手伝いではなく、自分の意志で…」 と決意も新たに魔法少女をやっていくことを誓います。うーん、なんて生真面目な。最近ではちょっと珍しいタイプのヒロインかも。 ところで、ジュエルシードの発動条件がよく分からんのですが…。あのサッカー少年とマネージャがあまりにもラブラブすぎたってこと?:-) |
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第3話「街は危険がいっぱいなの?」 | |
2004/10/22 01:35 TVK | |
ローゼンメイデン |
前回「巴の気持ちがあまり見えてこない」と書きましたが、それが語られました。でもジュンが雛苺のことを気に掛けていることで満足したのか、会いに行ったりはしませんでしたな。一応、彼女は真っ当な生活を送っているようです。 サブタイトルになっている水銀燈は今回、顔見せだけ。なんか真紅ちゃん押されてますよ? エナジーの補給源たる家来から離れたせいなのでしょうか。 だいたい家来もちっとも言うこと聞かないし、ここはビシッと躾ないと。紅茶を垂らす程度じゃ全然足りません(ぉ。 それにしても、人形に朝食を用意したりすることに何の疑問も抱かないのりが、すげぇ天然(笑)。 |
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第3話「水銀燈」 | |
2004/10/22 01:55 TBS | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
---|---|---|---|---|
萩森 徇子 | 青二プロダクション | 大阪府 | BLUE GENDER(スー、ルー) | |
遠近 孝一 | 東京俳優生活協同組合 | B型 | 山口県 | 忘却の旋律(彦山絵市) |
富沢 美智恵 | 青二プロダクション | A型 | 群馬県 | サクラ大戦(神崎すみれ) |
納谷 六朗 | マウス・プロモーション | B型 | 東京都 | ASTRO BOY 鉄腕アトム(パブロス) |
辻 親八 | 賢プロダクション | 千葉県 | MEZZO(尾真張) | |
青森 伸 | シグマ・セブン | 青森県 | サムライチャンプルー(小五郎) | |
松岡 洋子 | 81プロデュース | O型 | 東京都 | カレイドスター(シェリル) |
スクールランブル |
この作品において特筆すべきは天満ちゃんの可愛さ。なのですが、この画像の子、先生ですか。ロングにリボン束ねがツボったー。 さて、行動も可愛らしい天満ちゃん。もっとも前回の吸盤で壁を降りるのはどーかと思いましたが(笑)、今回の弓アクションには月の巫女もびっくり。 でも、バスの上からやぶさめするのは止めようね。マトリックスよけを披露した播磨にも爆笑。 播磨といえば、ラストは涙なしには見られません(といいつつ爆笑)。 |
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第3話「見つめてスケッチ!/ ねらって矢文!/ 教えてパジャマパーティ!」 | |
2004/10/19 18:00 テレビ東京 | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
---|---|---|---|---|
あおき さやか | ぷろだくしょんバオバブ | AB型 | 秋田県 | ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち(ピプキン) |
青羽 剛 | 劇団青年座 | B型 | キディ・グレイド(アームブラスト) |
月詠 |
ヒロインがバスタオル一枚でうろついているのに、まったく動じない登場人物たち……いや、これはとても健全な番組ではなかろうか:-)。 母を訪ねて三千里的な展開も意外と言えば意外。葉月ちゃんは、すっかり年相応に子供っぽくてわがままな女の子になってしまいました。 でも、クルクル変わる表情を眺めるのも悪くない。意地っ張りなのか、耕平の優しさに素直になれないところなど、よいですね。 しかし、葉月に逃げられた格好の伯爵は追っ手を出してきました。うむ、やっぱりルナお嬢さまにはカムバックしていただきたい:-) それにいろいろと謎も多そうだし。 |
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第3話「おにいさま、私といっしょに暮らしてくださいね♥」 | |
2004/10/19 1:30 テレビ東京 | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
---|---|---|---|---|
神代 知衣 | ぷろだくしょんバオバブ | A型 | 山口県 | 高橋留美子劇場(座敷童) |
松田 辰也 | グループこまどり | 東京都 | 新世紀GPXサイバーフォーミュラ(角良平) |
うた∽かた |
毎度エロい変身シーンと、ジンの力と、一夏の周りで起きる小さな事件とが全然関連していないような…。まぁ、エロいのはごちそうさまってなところですが、 ジンの力が大したことないとか(水中呼吸くらいできんのか)、立花さんがあそこまで意固地になってしまうのもよく分からんとか、いろいろとすっきりしないものが。 とりあえず、そんな高価な時計を持たせる親が悪いと思いました(^^;)。ついでに言うと由比ヶ浜はあんなにきれいじゃない(笑)。 |
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第3話「焦熱の砂浜」 | |
2004/10/17 00:30 TVK | |
神無月の巫女 |
姫宮邸に居候することになった姫子。一緒にお風呂に入ってこれ見よがしに裸身をさらすわ、自分のパジャマを貸すわ、千歌音さまの姫子ゲット!計画は着実に進行中であります(笑)。ここまでは思惑通りでしょうか(笑)。 そんなご寵愛を賜った姫ちゃん、クラスメートから果てはメイド長(^^;)まで嫉妬の嵐を受けることになります。これでネチネチいじめられる展開になったら嫌だなぁ、と思ってたら そうなっちゃった。しかし、そこは宮様、鋭い眼光で威嚇! これで大丈夫かな。…あ〜、大神クンも助けに入ってましたね。はいはい(ぉ そして、いよいよ日の巫女、月の巫女としての正装に袖を通す二人。「がんばろうね、千歌音ちゃん」と手を握られた時の千歌音さまが本当にうれしそうで、とてもクラスメートにガン飛ばしてた人と同一人物に思えません:-)。しかしながら、集中を乱した姫ちゃんにより巫女としての儀式は失敗してしまいます…。 このとき、千歌音さまはあくまでも優しくフォロー。二枚貝に想いを隠して姫ちゃんを励まします。「姫子だけを待っている人がいる。それまで私が姫子を守る」とあくまでも遠回しな告白。思えば第1話のランチのシーンもそうでした。これが凶と出るか吉と出るか…。二人が手に持った貝の色が違うんだよね(画像) 。姫子のは小さい頃からずっと持ってた貝だし。 この後、溺れそうになった姫子の手を離してしまい、心の底から悔しがることになります。 助けてくれたのは大神ロボットの大きな手。力任せに拳を叩きつけ、肩を落とすシーンが象徴的です。宮様、ピンチ! |
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第3話「秘恋貝」 | |
2004/10/17 01:00 TVK | |
W〜ウィッシュ〜 |
前回と似たような冒頭のモノローグ。しかし、声は別人で、今度は置いていかれるというシチュエーション…というわけで「もう一人の妹」が登場です。 …途中は無意味にドタバタしてただけのような感じで、要約すると上の一行だけで終わっちゃうなぁ。 とりあえずこれで二人の妹との三角関係がスタートってなところでしょうか。泉奈の声がとてつもなく暗くて、早くも嫉妬満載?なところは楽しみです。 |
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第3話「もう一人の妹」 | |
2004/10/17 01:30 TVK | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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小森 まなみ | タワーズ | B型 | 東京都 | 天罰エンジェルラビィ☆(サーリア) |
大山 のぶ代 | アクターズ・7 | O型 | 東京都 | ドラえもん のび太の太陽王伝説(ドラえもん) |
松野 太紀 | 青二プロダクション | A型 | 東京都 | ふたりはプリキュア(石の番人) |
カードキャプターさくら[再] |
観月先生が登場。メイズのカードの力を容易く破って見せた、その正体は…? 空を飛んだり、壁を切ったり壊したり、魔法使いって奴はズルすることばかり考えてることが赤裸々になった回(ぉ。 観月先生に後ろを向いてもらってても、あれだけ「レリーズ!」と声張り上げてればバレバレ。その辺のほんわかさ加減がCCさくららしいですな。 |
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第26話「さくらとすてきな先生」 | |
2004/10/16 18:30 NHK教育 | |
ぴちぴちピッチ ピュア |
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第29話「みつかいたちのゆううつ」 |
2004/10/16 8:00 テレビ東京 |
なんだ、BBS無事じゃないですか。あの深海に沈んだ後どうなったのかと思いましたが、何事もなかったかのように復活。さすがだ:-) 今回の話、視点を変えるとヒッポを囮に敵を倒しまくるマーメイドたちってことになるような(笑)。しかも、本当にヒッポが1コーラス歌っちゃったよ(爆)。 |
To Heart 〜Remember my memories〜 |
再会したマルチはすっかり記憶を失っていた……ロボットの記憶喪失というのはどうもピンときませんが、記憶だけじゃなく、感情すらなくしてしまったよう。 一生懸命リハビリさせようとする浩之が結構切ないです。 あかりからも「本当にマルチちゃんには感情があるんですか?」と、根本を揺るがす発言が。綾香の「その人次第じゃない?」というのは突き放した言い方かも知れませんが、 マルチが見せた「感情」をどう受け止めるかは受け手側の問題であり、小説やそれこそアニメの登場人物に共感することと同じだと思えば、「感情」が本物かどうかはあまり大切ではないかも知れません。 ところで、レミィがなんかイイ感じだな〜。ことわざも正しく使えるようになってるし。暗めの展開の中で、あの明るい声が映えて良いです。 |
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第2話「昔と、今と」 | |
2004/10/15 23:30 TVK | |
魔法少女リリカルなのは |
リリカルと言うより、システマチックな魔法といった趣です。怖いモンスターデザインと相まって、どちらかというとRPGみたいですな。 戦闘で壊れた建物が勝手に修復しないあたりも、割とシビアです。 なのは自身はブリバリな魔法少女。ユーノくんの話を聞いて、進んで協力しようとするなど素直な子ですね。 大人が失神するほどのモンスターを見ても気後れしないところもすごい。ま、あれだけオートで魔法が発動すればいいかもしれない。 CCさくらなんかは、最初からハードなアクションを要求されていたもんなぁ:-) |
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第2話「魔法の呪文はリリカルなの?」 | |
2004/10/15 01:35 TVK | |
ローゼンメイデン |
まさにフランス人形の呪い、といったお話。ミーディアムのご利用は計画的に。巴の気持ちがあまり見えてこなかったので、雛苺の独り相撲という感じでした。 わざわざ助けに行くとは真紅もなかなかお節介な奴だと思いきや、彼女たちはお互いのローザミスティカを賭けて戦う「アリスゲーム」のルールに従っているようです。 勝てばより「アリス」に近づけるとか。…どういう意味なんでしょ? しかし結局ローザミスティカを奪うことはせず、純粋に人助け。また「ジュンのことを本当に分かっているのは、のりなのよ」とアドバイスするなど、 なんかいい人感がいっぱいな…。もっと高飛車でもいいぞ(ぉぃ)。でも、トイレをダイニングルームと間違えて鞄に隠れるところなどは、なかなかキュートな反応で結構、結構。 今回被害者になった巴ちゃんは、今後ジュンの更正のキーとなるのでしょうか。 |
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第2話「雛苺」 | |
2004/10/15 01:55 TBS | |
舞-HiME |
はい、今回の萌えポイント〜。 イイ女No.1の玖珂なつきちゃん。彼女が敵役に回っていたのは、他人を舞HiMEとしての運命に巻き込まれないようにするため。 静留を巻き込みたくないと素っ気なく言った彼女、「可愛らしいこというてくれはんな」と返されて赤面。…いーじゃないですかこの二人。 サンライズもだいぶ分かってきたな(笑)。 この静留さんの京都弁も実にいいですね。演じている進藤尚美さんの出身は京都ですから、たぶんリアルな発音なんでしょう。 はんなりとした京都弁、しっとりとした京美人というイメージは関東人には憧れってもんです。それを体現するキャラが見られるのはうれしい限り。 |
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第3話「炎の舞い/星の誓い」 | |
2004/10/15 2:00 TV東京 | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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小野坂 昌也 | 青二プロダクション | O型 | 大阪府 | WOLF'S RAIN(イーク) |
月詠 |
霊的に超鈍感な主人公 耕平は、吸血鬼の攻撃にも無敵だったと:-)。 今回、葉月ちゃんの二面性がルナとの二重人格(?)に起因していることがよりはっきりしました。とは言っても、葉月ちゃん自身も十分に二面性を持っているようですが。合わせて四面性?(笑) 耕平が水晶を壊したことで葉月ちゃんは解放されたようですが、一緒にルナも消えてしまった? 果たしてあのゾクゾクするような小悪魔性はもう拝めないのでしょうか?? |
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第2話「御主人様とお呼びなさい♥」 | |
2004/10/12 2:50 テレビ東京 | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
---|---|---|---|---|
三輪 勝恵 | 青二プロダクション | 大阪府 | ミルモでポン!(幻の妖精) |
To Heart 〜Remember my memories〜 |
はは〜、これが噂のびんちょうタンか…。そんなアニメ魂タイトルから始まったTo Heart R。うーん、懐かしいキャラがいっぱいです。 あかりと浩之の相変わらずな朝のやりとりがあったので、てっきりストーリーを再編したものなのかと思ったら、実はTV版の(?)続編という位置づけらしい。そういやあかりの脚が しかし、TV版のストーリーをどうにも思い出せなくて、マルチとどういう別れになったのかも定かではありません。とにかく、浩之ちゃんはマルチの不在により、少しアンニュイな日々を送っているようです。そして、相変わらず彼の世話を焼いているあかりが、浩之ちゃんのステディということで周りからは認定されている模様。うーむ。 ここはすっかり明るくなって違和感すらある(笑)琴音ちゃんの横恋慕に期待しましょう。 |
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第1話「新しい予感」 | |
2004/10/8 23:30 TVK | |
ぴちぴちピッチ ピュア |
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第28話「星羅の花園」 |
2004/10/9 8:00 テレビ東京 |
おおっ、とうとうあの海斗が、みかるの誘いを断った〜(笑)。みかるはプルプル、ちるあはほえほえというあからさまな対比が楽しい。るちあにハイビスカスの花をあしらったサーフボードをプレゼントしたことは思い出したようで。これって前作の第12話ですな。また懐かしいエピソードを引っ張ってきたものです。 結局、放っておくことはできずにみかるを探しに行ってしまった海斗でしたが、最後に本物の花をプレゼントしたのでした。…ってその花はどこから。 |
カードキャプターさくら[再] |
大人しめで、透矢への想いを秘めた眼差しが本人よりいいと一部で根強い人気を誇っていた、ミラーのカードによるさくら’が登場。 しかし、さくらの姿でおいたをするシーンでは、いきなり商品棚をひっくり返したりと結構とんでもない事してます:-P そもそもなんでこんなことしてたんだ? 本人をおびき寄せるためかな…。 そんなさくら’が改心したのは、限りなく優しい透矢に触れたから。すっかりしょげ返って、さくらにミラーのカードであるヒントを与えるシーンがよいです。 また、本物のさくらの方もお兄ちゃんが心配で涙ぐんだり、さくら’に怒り心頭で詰め寄るところなど、こちらも負けてない:-)ですよ。 ラストに歌帆先生が登場。 |
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第25話「さくらともう一人のさくら」 | |
2004/10/9 18:30 NHK教育 | |
愛してるぜベイベ★★ |
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第26話「みんな★みんな★愛してる」 |
2004/10/9 19:00 アニマックス |
最終回。冒頭の心とのやりとりで「心お姉ちゃんがさみしいとか思うと、ゆず、かなしいよ」と涙するゆずに、こちらもじーんと…。 心がゆずゆに対しても素直になったことで、桔平も含めた3人の関係については丸く収まったと言えましょう。 しかし、問題はゆずゆママ。桔平姉が直談判に乗り込むも、無理強いするわけにもいかず、翻意させることはできませんでした。 まぁ、確かに泣かなかった日をカウントしているようじゃだめだな…。この母親に対する描写が圧倒的に不足していたため、 例えばゆずゆを引き取って帰るといった終わり方は想像していませんでしたが、もうちょっと解決に向けて進むかと思っていただけに残念でした。 とはいっても、ゆずゆについては丁寧に描いていて、何度もほろりとさせられました。桔平のスーパーセーブにも何度も驚かされましたし(笑)、2クールしっかり楽しませてもらったと思います。 |
うた∽かた |
こんな感じで毎回変身後のコスが変わると。それにしてもきわどい変身の仕方:-)。しかし、ジンはわりとしょーもないシチュエーションでも呼び出せるのね(^^;) 謎のお姉さんは実はお隣さんだったってことで、関係者はみなご近所さんなのね…。 |
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第2話「近接の夜空」 | |
2004/10/10 00:30 TVK | |
神無月の巫女 |
颯爽と現れたソウマに舌打ちしそうな感じで顔をゆがめ、姫子が泣いてすがってきたのを満足そうにほくそ笑む…いやはや、なかなか千歌音さま黒いです(笑)。黒いと言っては失礼かな、それだけ姫子ラブが止まらないんでしょう。冒頭でも前回の事件に対して身を清めているのかと思ったら、無断で姫子の唇を奪ってしまったことを反省していたようだし:-)。千歌音日記とか読んでみたい(笑)。 さて、千歌音さんのほうは自分が巫女であることを知っていたと思ってたんですけどね。姫子が巫女であることも知っていて、だからこそ近づいたのかなと。 今のところ、素で姫子のことが好きだからみたいですが。それとも隠しているのかな。 …ところで、「オパイでかいのはパス」はあまりにもひどすぎる!(爆) |
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第2話「重なる日月」 | |
2004/10/10 01:00 TVK | |
Φなる・あぷろーち |
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第2話「大爆誕!!愛と喝采の転校生」 |
2004/10/10 01:30 TVK |
学年違いなのに同じクラスに転校してきたり、かと思えば押して駄目なら引いてみなとばかりに、しおらしくして見せてまんまと水原家への居候をゲットした西守歌さまなのでありました。 今回、クラスメート2人が登場。これまたどっちも美少女ですが、そんな彼女たちにも知れ渡っているほど、涼の妹への傾倒は有名なようです。 空に妹のイメージが浮かんじゃうんだもんな〜(笑)。かねちゃんこと、明鐘ちゃんは果たして血は繋がっているのでしょうか。 |
W〜ウィッシュ〜 |
他の女の子からの誘いで部活動を始めたお兄ちゃんに対し、逃すものかとお風呂でΦなるアプローチ(番組違い)。 「兄妹なんだから、一緒にお風呂くらい入ってもいいじゃない」という泉奈に対し、「じゃ、水着着るな〜」と突っ込んだ諸兄は多かろうと思いますが(笑)、 「裸じゃないから大丈夫」とこれまた見事な言い訳。なかなか将来が楽しみな子ですな:-) |
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第2話「助けて お助けクラブ」 | |
2004/10/10 01:30 TVK | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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阪口 大助 | 青二プロダクション | A型 | 新潟県 | 妄想代理人(少年バット) |
掛川 裕彦 | 青二プロダクション | 埼玉県 | 宇宙のステルヴィア(クルト・ワーグナー) | |
杉田 智和 | (フリー) | 埼玉県 | カレイドスター(Zリーダー) |
ローゼンメイデン |
す〜ば〜ら〜し〜。まず、蟻プロのOP。この耽美世界を表現できるアーティストが他にあろうか。というより、この歌が広げるイメージの力が強く、フランス人形が動き出すという異様な光景に説得力を与えているような感じすらあります。 そして、そのフランス人形「真紅」がこの上なく高飛車なのがいい(笑)。「まったく、人間のオスは想像以上に下劣ね」「抱き方が違う」などと引きこもり少年をピシピシひっぱたく姿が痛快。演じるのは沢城みゆきで、同じ高飛車系キャラであるGAのミントを思い出すところですが、ぴたテンの湖太郎もこなしてましたし、やっぱうまいわ、この人。 でも単に高飛車なだけではなく、紅茶の味を元に諫めるところなど後味も良く、実にいい雰囲気に仕上がってます。 |
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第1話「薔薇乙女」 | |
2004/10/8 2:10 TBS | |
舞-HiME |
格闘モノなのか、学園モノなのかよく分からん第1話でしたが、この2話は一応、学園モノの体裁になってます。 まぁ、戦闘シーンになると突如動きがよくなったりするのはご愛嬌というものでしょうか。:-) 萌え視点から今回の注目ポイントを個人的趣味で一つ選ぶと、謎の車椅子少女。じゃじゃ馬ぞろい?のキャラの中にあって、ちょっと期待させるものがあります。 面白いのが使用人?の二三さんと、ゆかなさんが二役。彼女のキリリ系とほんわか系が同時に楽しめるおまけ付きです。たぶん、ストーリー上の意味がなにかあるんでしょうな。 |
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第2話「ヒミツの放課後」 | |
2004/10/8 1:30 TV東京 | |
魔法少女リリカルなのは |
木曜深夜の1時〜2時はものすごいことになってるわけですが…。そのうちの一つ、「魔法少女リリカルなのは」です。 今の技術やスタッフ(キャストも含む)でCCさくらを、よりオタ向けに作るとこんな感じなのかなと。…こう書くとあまり褒めているようには見えませんが(笑)、意外にちゃんと作ってあります。少なくともストレートな作品名から受ける印象よりは遥かに良かったです。 もっとも、極めて魔法少女モノのフォーマット通りという感じではありました。ただ、なのはに魔法能力を授けるフェレット君(仮)が一番最初にお礼について言及している点が、ちょっと新鮮でした。それとなのはがいわゆるドジッ娘でなかったのも好感触。 |
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第1話「それは不思議な出会いなの?」 | |
2004/10/8 01:35 TVK | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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渡辺 久美子 | アーツビジョン | O型 | 千葉県 | せんせいのお時間(松本リンダ) |
羽佐間 道夫 | 東京俳優生活協同組合 | A型 | 東京都 | るろうに剣心 −明治剣客浪漫譚−(釣りの男) |
愛河 里花子 | 大沢事務所 | O型 | 神奈川県 | かいけつゾロリ(イシシ) |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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堀 勝之祐 | 81プロデュース | 東京都 | D・N・ANGEL(坪内執事) | |
藤原 啓治 | 賢プロダクション | A型 | 和歌山県 | 十兵衛ちゃん2 〜シベリア柳生の逆襲〜(菜ノ花彩) |
月詠 |
――すばらしい。シリアス?と思わせておいて「ネコミミモード♪」で煙に巻き、「キス、したくなっちゃった」と煽り立てる。しかし、その「キス」が意味するところは…。 幼いくせにやたらコケティッシュな葉月ちゃんが、これでもかってな具合に小悪魔的な魅力を振りまき、「おにいさま」をモノにする! 瞳潤ませながら吸血行為に及ぶ姿にゾクゾク。 こころんったら、いつの間にかこんなイケナイ子になっちゃって…(笑)。 現代版(あるいは萌え版)吸血姫美夕といったところでしょうか。とにかく雰囲気ばっちりなこの作品、いやはや非常に楽しみです。 |
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第1話「おにいさま、私のシモベになりなさい♥」 | |
2004/10/5 1:30 テレビ東京 | |
W〜ウィッシュ〜 |
プリンセスアワー枠の作品。ところで、これと「Φなる〜」の放送順序って毎回異なったりするんでしょうか。うーむ、迷惑な…。 またまた、「お兄ちゃん」と呼ばなければならない清水愛が多少気の毒にも思えますが、お陰で声もキャラもかわいくてよいです。 が、神無月の巫女の後に見ると、全体的に薄味に思えてしまうのはやむを得ないところでしょう。15分という縛りもあるし。 「ダブル・ウィッシュ」というタイトルが、兄妹の思いのことを指しているのか、今後登場するであろうキャラとの三角関係のことを指しているのかはまだ分かりません。 |
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第1話「潤和と泉奈」 | |
2004/10/3 01:30 TVK | |
Φなる・あぷろーち |
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第1話「大推参!!愛と宿命の美少女」 |
2004/10/3 01:30 TVK |
はっはっは、これはいい。真正押し掛け女房型ドタバタラブコメティーですよ。こういうのは少し滑ると寒くなるものですが、とりあえず今回は破天荒な腹黒お嬢さま、益田西守歌(しずか)の押しの一手で乗り切ってしまいました。ぜひこのハイテンションぶりを維持して最後まで楽しませて欲しいものです。 今回はオロオロしっぱなしだった、妹の水原明鐘(あかね)の超絶美少女ぶりにも注目。 それにしてもこの時間帯のTVK4本セット、どれかは切れると思ったんですが、そうも行かない模様です。こういうのをうれしい悲鳴と言うんでしょうか:-P |
神無月の巫女 |
ゆったりと流れる、冒頭のナレーション。堀江由衣かと思いましたが、実は今回のヒロイン姫子役の下屋則子。うそーん、こんなキュートな声出るの〜。「ほんとだよね〜」しか聞いたことなかったのですが(笑)。そして、姫子の起床シーン激写から大きな赤いリボン装着の制服姿披露までで、ばっちり掴みはOK! 久しぶりに萌えアニメにやられた!って感じですわ。ちなみに姫子を起こしたのは元祖(?)「姫ちゃん」のまこちゃんでした(謎)。 OP後のAパートも、さらに掴みは続きます。テイストどころか、もう、百合百合。抱擁シーンから「ごきげんよう、宮様」にクラクラ:-)。 しかし、その全校生徒憧れの「宮様」こと姫宮千歌音さま、実は姫ちゃんと深ーい仲らしく、秘密のランチを催したりしてます。そして、その「宮様」に匹敵するという貴公子、大神ソウマともお知り合いな姫ちゃん。最初は、宮様に憧れる平凡な女の子なのかと思っていましたが…あなた何者? そしてBパート。突如天変地異が起こり、街を破壊するロボット …… は? ロボット? これ平野アニメ?(笑)。目が点になっているところに、姫子を助けるため千歌音が馬にまたがって颯爽と登場。…今度は馬か! ここで思わず爆笑してしまいましたが、いやいや、この馬はいいです。格好いいよ:-) そして、ロボットに乗った野郎が喚いているのをよそに、ひたすら姫子とのラブシーンを繰り広げる千歌音さま。う〜む、素敵すぎる…。 とにかく、第1話の掴みとしては最高でした。ロボットと野郎が出てこなければ200点あげてもいい(ぉぃ)。 ま、問題はこのハッタリさ加減がどのくらい持続するかですね。 |
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第1話「常世の国」 | |
2004/10/3 01:00 TVK | |
うた∽かた |
鎌倉を舞台にした、少女と、もう一人の少女とのひと夏の不思議体験 ―― といった風情でしょうか。 まだ内容の方はよく分かりませんが、ビジュアル的にはいろいろと:-)楽しませてもらいました。 鎌倉周辺の描写はリアルですな〜。鶴岡八幡宮からヒロインの一夏ちゃんが通う鎌倉女子学園(校名は微妙に違うけど…こんなにズバリでいいのか(^^;))までの道程なんかそのまんま。店や駅前周辺もちゃんと再現されています。 さて、一夏ちゃんの周りの大人たちは事情を知っているようですが、果たしてこれから彼女の身に何が起こるのか。百合テイストを感じさせる展開でちょっと楽しみ(笑)。 |
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第1話「邂逅の初夏」 | |
2004/10/3 00:30 TVK | |
愛してるぜベイベ★★ |
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第25話「ママのパジャマ」 |
2004/10/2 19:00 アニマックス |
だんだん着られなくなる「ママのパジャマ」というのはゆずゆとママが離れていた時間の長さの象徴でもあります。それでも着たいというゆずゆに対してどうするか。 片倉家の人々の岐路がここにあると思います。あくまでも一時的に預かっているだけというのであればゆずゆの希望を通すし、 片倉家で育てるのであれば新しいパジャマを着るしかない。桔平の姉が言ったのはそういうことなのでしょう。 母を恋しく思うゆずゆに「悔しい」と、心に本音を漏らす桔平。心が膝枕をしてあげるこのシーンは、今までずっと気づかってくれた桔平に対してようやくお返しができるくらいに、心の余裕ができたということでしょうか。 そんな心ちゃんがゆずゆのお迎え。二人で話すのはプール以来かな。ゆずゆも、桔平たちの気持ちを敏感に察していて「もう、着ちゃだめだもん」と言う。 しかし、「ママのこと、忘れそうなんだもん」とじわじわ涙が……な、泣かせる…。次回は最終回。どのような結末を迎えるのでしょうか。 |
カードキャプターさくら[再] |
リトルのカードに触れたさくらが小さくなってしまい、家の中を大冒険するというお話。話の方は大したことありませんでしたが、妙にキャラが可愛く、堪能させてもらいました。 特に冒頭、「成長期ですし」とさくらを採寸し、やおら背後に回ったかと思うと「さくらちゃんが一番可愛く見えるようにつくりたいんですもの」と顔を赤らめる知世。 とても妖しげでよろしい:-)。「さくらちゃんの成長記録」などと克明に記録してそうな雰囲気ですよ。あ、知世のツインテールってのもなかなかグッドです。 さくらのコスに関しては、「シンプルなデザイン、頭の大きなリボンが特徴で、白のエプロンが可愛らしい」というケロ解説ですべて語り尽くしています。 また、冒頭でテレビを見てる時の服も意外にポイント高いですよん。 |
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第24話「さくらの小さな大冒険」 | |
2004/10/2 18:30 NHK教育 | |
ぴちぴちピッチ ピュア |
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第27話「決裂の姉妹」 |
2004/10/2 8:00 テレビ東京 |
シスターユミが姉にロザリオを返す話(違)。ミミはマーメイドプリンセスたちの素顔を知らなかったんだな…。 思いがけず出会った彼女たちにパジャマパーティで励まされて、姉に認めてもらおうと限界以上にがんばってしまいました。 これで、BBSのお二人はご退場なのか…? 残ったのミケル様の手下はロクでもない奴しかいないんですが(^^;)。 |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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田中 正彦 | 劇団昴 | 大阪府 | 蒼穹のファフナー(真壁史彦) |
舞-HiME |
もっとほえ〜っとした学園モノかと思ったら、意外にハードな展開を見せる舞-HiME ―― こう視聴者が思うことは織り込み済みだったらしく、次回予告でずばり言われて笑ってしまいました。ま、とりあえず森鴎外とも関係はないようです。 そのハードな部分で言えば、重い剣をぶんぶん振り回す剣戟シーンなどなかなか見応えがあり、今後に期待させます。ソフトな部分、つまりギャルっちーのほうは、ヒロインの舞衣は弟思いの一面を見せるも口が先に出るタイプ。謎の追っ手である長髪のお姉ちゃんも自分の髪が切られたのを見て逆上するなど、どうやらじゃじゃ馬揃いのスクールライフになりそう。本当に予告の通り「もえもえ」になるんでしょうか(笑)。 それにしても、またも主役の中原麻衣。すごい勢いですな。 |
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第1話「それは☆乙女の一大事」 | |
2004/10/1 1:30 TV東京 | |
(*注 「最近の仕事」は最後に投入したデータを表示しています。したがって実際はそうでない場合があります)