名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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木村 亜希子 | ケッケ・コーポレーション | 福井県 | 爆転シュート ベイブレード Gレボリューション(ラウル) | |
赤土 眞弓 | (フリー) | O型 | 福島県 | 満月をさがして(田中さん) |
ぴちぴちピッチ |
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第13話「人魚の儀式」 |
2003/6/28 8:00 テレビ東京 |
海の女神アクアレジーナと交感し、無事成人となったるちあです。大人になればラブも解禁、先に向こうから好きと言ってくれれば例え相手が人間でも問題ないみたいです。な〜んだ。…じゃあ、にこら姉の「もう地上に戻って来れない」というセリフはなんだったんだろう。 そこにガイト様が配下のダークラバーズ(とうとうチーム名が…)を引き連れて乱入。なにやら長い棒を持って「私の曲でマーメイドたちを虜にしている間にマーメイドプリンセスを捜し出せ!」とおっしゃります。おお、その棒はマイクなのか? 歌うのかっ!? と思いきやおもむろに棒を振って指揮を始めただけ…そして盆踊りを始めるダークラバーズ…。ちょっと呆然としてしまいました(笑)。 そのガイト様の呆然アタックに対抗すべく、アクアレジーナ様はるちあ達に新しい曲を授けてくれましたが、それがe-karaのカートリッジってのはどうよ? 「お前の力で勝ったのではない、そのe-karaの性能のお陰だと言うことを忘れるな!」(違)と捨て台詞を残してガイト様御一行は退却しましたが、これからるちあ達は7つの海のマーメイドプリンセスを集めて彼らに対抗するようです。2人はガイト様に捕らわれているので、残りの2人がこのクールで仲間になるというところでしょうか。そうなればお約束の5人チームですが。 |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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皆口 裕子 | 青二プロダクション | A型 | 東京都 | ちっちゃな雪使いシュガー(サガの母) |
千葉 一伸 | アーツビジョン | O型 | 宮城県 | .hack//黄昏の腕輪伝説(銀漢) |
麻生 かほ里 | アーサ | 魔法学園LUNAR!(優秀な生徒達) | ||
神崎 ちろ | 元氣プロジェクト | AB型 | 福岡県 | シスタープリンセス(鈴凛) |
GAD GUARD |
グッド。いい話でした。こういういい話だと、感想は非常に書きづらい…いかにも蛇足に思えてしまうので。 内海賢二さんの声も久々に聞いたような気がします。さすがの存在感でぐぐっと物語を引き立てていました。何年か前に内海さんが出演するお芝居を見に行ったことがありますが、素晴らしい演技で鳥肌が立った記憶があります。その時のことを思い出しました。土台がしっかりしているので、諏訪部・井端両氏も光って見えます(諏訪部さんは以前から演技力を買っているけど)。声優さんの演技だけでも十分満足できる回でした。 |
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第9話「雪が心を融かす」 | |
2003/6/19 2:58 フジTV/ANIMAX | |
宇宙のステルヴィア |
「今は感じていたい、流れのままに…」と冒頭で宣言している通り、感じまくりのしーぽんと光太くんであります。(三ヶ月前は)「しまちゃんのことも知らなかった」「私も光太くんのことを知らなかった」と見つめ合う二人。で、ちょっぴり冒険してみたミニスカートですか。…くわぁ〜(意味不明な雄叫び)、たまりませんなぁ〜。そんなしーぽんを「今ではキュートなお嬢ちゃんか〜」というアリサですが、むしろアリサのほうが最初の頃に比べると急に大人びて来ているような…。 光太くんの島(!)を散策して、またまたくっついちゃう二人。ちゃ〜んと携帯の電源を切っておく辺り、今のコはしっかりしております。くっつこうとした時に携帯が鳴って邪魔されるというのがパターンのはずですけどねぇ。その代わり、家族団らんはお預け。しーぽんママはまたしても不安の内に娘を送り出すことになってしまいました。さて、騒ぎの元は内乱なのか、宇宙怪獣なのか…。 |
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第13話「ふゆやすみ」 | |
2003/6/26 1:00 テレビ東京 | |
D・N・ANGEL |
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第13話「永遠の標」 |
2003/6/26 18:30 テレビ東京 |
最近イマイチかまってくれない大助くんから冴原くんへスイッチした(違)原田妹。「いっしょに来てくれれば私も心強いしね」の一言で丸め込んじゃいます。美人は得だのぅ…。でも「ナイス我慢!」ってなんだい(笑)。 大助くんはすっかり原田姉といい雰囲気。「綺麗だよね」と木漏れ日に見とれる彼に好感度がぐぐぐーんとアップ。いいシーンです。 そんなしっとりとしたシーンの後にいきなり、「はぁ〜い、お・ま・た・せしました〜」と「永遠の標(とわのしるべ)」ことトワちゃん登場。なんじゃそりゃ〜、椅子ごとひっくり返りましたわ〜。今回、別世界(実は20年後の世界)に閉じこめられてしまった原田妹(と冴原)を助けるべく文字通り飛び回ってくれたトワちゃんですが、「これからよろしく〜」と言っていたところを見ると新たなマスコットキャラとしてレギュラー化しそうな雰囲気です。むむ、田中理恵の無駄にハイテンション(ぉ なキャラがこの世界にどうなじんでいくのか、注目したいところです。 さて、その20年後の世界で大助くんの息子らしき子供と遭遇。となるとママは誰なのか…。ここで、その子供の声は中山さらだとか、再び木漏れ日を見たときにかすかに子供のことを思い出すシーンなど、なかなか思わせぶりな演出を見せてくれました。 |
スクラップド・プリンセス |
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第11話「獣姫の狂詩曲」 |
2003/6/24 18:00 WOWOW |
「一度誓ったんだから、責任持って守りなさいよね! ばーかっっ!」と歯形が残りそうな甘噛みをする"Providence breaker"パシフィカちゃんです。よっぽどシャノン兄のことが心配だったんですな。こんな物言いをしても逆に好感度が上がるというお得なキャラクターです。 いろいろと秘密のキーワードを聞かされているらしい獣姫たちですが、果たして彼女たちの望むような展開になるのか、ナタリィに利用されちゃうのか。ナタリィはゼフィリスと同じ姿をしてましたが、創造主の趣味なんですかねー。衣装は微妙に違うのが笑えます。ピンと立ったうさ耳がゼフィリスで、たれ耳がナタリーのようです:-) どこかで見たようなどでかい胸のお嬢さん(そんな下からアオった画を出さなくとも…)だと思ったら、ウイニア再登場。おっとー、クリスに呼ばれたのか? こりゃ女男爵が黙っちゃいませんよ?(笑) |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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岩永 哲哉 | (フリー) | A型 | 東京都 | MEMORIES(信男の弟) |
塩屋 翼 | B型 | 鹿児島県 | ひみつのアッコちゃん 海だ!おばけだ!夏祭り(大将) |
ウルトラマニアック |
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第6話「Fight over」 |
2003/6/24 22:00 ANIMAX |
おっ、なかなか面白くまとめてきました。ようやくこなれてきたのか? このレベルをコンスタントに出せれば大丈夫かと。 第1話の感想で「とてもクールビューティには見えない」と書いた亜由ですが、実際その通りでした。好きな人にクール(にみえる)ところが格好いいと褒められたので演じているとのこと。ストレートすぎる感想に反省(いつものことだけど)。でも演じ続けるのは大変よ〜、亜由ちゃん。そのうちヘンなWebページ作って発散させることになります(ぉぃ。 マヤちゃんは魔女っ娘姿が決まっていますな。学校の制服よりずっといいです。りぼんかわいいし(笑)。ナマケモノ変化もギャップがあって楽しい。 ただ、魔法も使わないで川中島や明穂さんが望む相手と組めたのは変といえば変。ズルはあったかもしれないけど:-P それと亜由に逃げられた時の辻合くんの反応がなかったのも変というか、伏線を張るいい機会だったように思うのですが…。 |
LAST EXILE |
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第12話「Discovered attack」 |
2003/6/24 1:30 テレビ東京 |
…ぐはぁ、やたらかわいいじゃないの! パイロットスーツよりこっちのほうがいいなぁ。艦橋にいる聴音担当のおねえちゃん(髪の揺れ方がかわいい人)もそうですが、この服はかわいいコが着ると相当の破壊力があります。いや、服だけじゃなくて、この憂いを含んだ表情がたまりませぬ。人事権を駆使して、クラウスを無理矢理自分のナビにしてしまったタチアナを哀しげに見ているの図でした。 さて、今回は艦隊戦で魅せてくれました。アレックス艦長の指揮も良いですが、副長たるソフィアさんの有能っぷりがお見事です。艦長の指揮を上手く解釈して、的確な指示を出す――こういう人はなかなか得がたい人材です。ここまで小気味いい補佐役ってのはあんまり見たことないなぁ。 そんな有能な彼女も「私はあなたの副官です!忘れないでください…」と言ったときの表情にはなかなか情感がこもっておりました。私も一度でいいから「…プロジェクトを降りてもいいぞ」なんてハッタリをかましてみたいもんです。…とっとと逃げられそうなので止めておきますがね。 一匹狼だと思っていたシルヴァーナは宰相の指示で動いていた模様。皇帝派と宰相派の争いなのか…?? ただ今回の件も含め、アレックスが独自の行動をしてる可能性もありますな。 |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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長崎 萠 | エルスタッフプロモーション | B型 | 長崎県 | THE KING OF FIGHTERS '95(麻宮アテナ) |
ぴちぴちピッチ |
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第12話「すれ違う心」 |
2003/6/21 8:00 テレビ東京 |
マーメイドは13歳で成人……その手があったか!(爆)。そりゃもう「あ〜んなことやこ〜んなこと」もまったく問題ないよねぇ。今後はぜひとも13禁ってことで、ばしばしオトナの世界を繰り広げて欲しいですな〜。 …と、そんな出だしとは裏腹に、お話の方は「人間界でのおままごとはもうおしまいにしてください!」とハードな展開。いや、ハードというか、突如教育係としての自覚に目覚めるにこらさん。こりゃまた唐突な…。確かに失われた真珠を見つけるというミッションは第1話で既にコンプリートしているので、今はただ留学しているだけなんだよね。特に使命があるわけではなく、実は気が向いたら歌うだけの人魚さんたちなのでした。 しかも、もう二度と人間界には帰ってこられないかもしれないという。るちあは海斗にからかわれたのを真に受けて「私の気持ちも知らないで…!」 そんなの分かるかー! そうこうしている内に敵の襲来。「あそこは確か海斗くんたちがるちあのバースデーパーティの準備をしていた海の家じゃないかしら」ずいぶん説明的ですが、見れば「あそこは…(中略)…海の家」が燃え上がっています。現場に急行するマーメイドさんたち…のはずが途中で敵に引っかかって思いっきり一曲歌っちゃいます。…おーい、燃え尽きちゃうよ?と思ったら見事に全焼。「火は消えたみたいだね!」いやあの、全部焼け落ちただけっす…。「ああ、大事にならなくて良かったな」 いやあの、全焼しちゃってるし海斗くんだって怪我している可能性もあるんだけど…。 そんなわけでトンデモ話をひさびさに見せつけてくれました。前半はわりと笑えたんだけどなあ。まぁ後半も違う意味でかなり笑えましたが。 |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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一龍斎 貞友 | ぷろだくしょんバオバブ | A型 | 大阪府 | ルールマンの交通安全(ナレーション) |
池田 ひかる | ケッケコーポレーション | A型 | 福岡県 | 爆転シュート ベイブレード2002(ドクターK) |
GAD GUARD |
久々に放送のガドガードでしたが、今回は「ガドリアン」殺しのゲストキャラコンビがメイン。そんなわけでアラシちゃんは文字通り嵐のように現れて、風のように去っていきました。総出演時間5秒くらいでしょうか。トホホ…。 で、画像は女になっちゃった「弟分」。あら、このシーンは将来と言うことになりますね。外伝的な作りです。最後の「あたしたちの方こそ、ガドに取り憑かれた奴だからよ」「チッ…ふ…」という辺りのやりとりは面白かったですが。 |
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第8話「さすらいの二人」 | |
2003/6/12 2:58 フジTV/ANIMAX | |
宇宙のステルヴィア |
わはは、しーぽんと光太くんのキスシーンが二回も拝めるとは思いませんでした。言葉にするのは不器用といいつつ、彼の行動は完璧。オンナを落とすならこうしろ!と言わんばかりです。 とりあえずその二人は置いておいて、やっぱり今回のメインは町田さん。プライドも地位も名声もずたぼろ状態で、目もうつろになっています。彼女の動機は、素直でいいコの(あるいは多少意地悪く言えば「天才」の)しーぽんには理解できなかったでしょう。ただ、しーぽんの時はともかく、やよいさんのときは「町田初佳」というブランドはなかったはずなので、その時は多少魔が差してやっちゃったという演出が個人的には欲しかった。そうでないとやっぱり許せないという気持ちになりますな。 とにかくやよいちゃんが許したので町田さんは退学は免れました。しかし、一発ずどーんと降格させて(例えば予科生に逆戻りとか)から這い上がってくる、そんな町田さんを見たいところです。 |
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第12話「こくはく」 | |
2003/6/19 1:30 テレビ東京 | |
D・N・ANGEL |
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第12話「ルチルとともに」 |
2003/6/19 18:30 テレビ東京 |
実は生きていた大助パパ。確かに死んだとは言ってないけど…。12年も家族をほったらかしですかい。そりゃ大助くんも素直に喜べないよなぁ。その一方で、変わらずラブラブな笑子さんがちょっとうらやましくもあります。 その大助パパからもらったルチルという指輪のレプリカ。それを見とがめた原田姉妹がツッコミを入れます。「丹羽くんも意外に隅に置けないな、って話してたんだ」と言うのは原田姉。ちょっと丹羽くんのことが気になりつつある様子です。逆に、丹羽くんが本命の原田妹はあくまでもルチルが気になると言う風情で、ちょっとしたシーンなんだけど対比が面白いところです。 ところで前から突っ込もうと思っていたのですが、この制服はシャツが特徴的ですね。大胆な三角形状がなかなかかわいらしいです。ふわっとしたスカートもグッド。横に1本白線が入っているのもいいんだよなー。 さて、原田姉妹の出番は残念ながらその1シーンだけ。確実に日渡くんのほうに軸足が移ってます。ただ、彼はなぜクラットを復活させたくないのかイマイチ分からないんですよね…。 |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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かかず ゆみ | 元氣プロジェクト | O型 | 埼玉県 | ストラトス・フォー(本庄美風) |
小林 由美子 | ミューラス | 千葉県 | ソニックX(メッセンジャーロボ) |
スクラップド・プリンセス |
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第10話「偽王女の小夜曲」 |
2003/6/17 18:00 WOWOW |
戦略級攻性?魔法とは確かに「やばそうな名前」だ(おっちゃん、まんまや〜)。最初はただのペテン野郎だと思っていたレナード様ですが、意外にやる!? と思ったのもつかの間、やっぱりペテン野郎だった…。仮面がズルッといったときの間抜けさは、別に顔でだましていたわけではないとは言え笑っちゃいます。正当派美少女タイプのエルフィティーネ様とは釣り合わないよな〜。 画像は金髪碧眼の王女様sのツーショット。裸のおつきあいです。二人を比べてみるとエルフィティーネは普通の人ですね。決して胸のでかさのことではなく(爆)、やっぱりパシフィカはああ見えてどっしりとした(王女然というか)ところがあります。自然体でいても人を動かす力があるというか。 そんなパシフィカちゃんを異教検察官のおっちゃんも、「いいコじゃねぇか」と見逃してやります。ふむ、いいおっちゃんじゃねぇか:-)。彼女は自分のことを信じてくれるのは兄姉だけだと言っていますが、立場を問わず味方は増えているようです。 |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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矢尾 一樹 | エム・カンパニー | A型 | 石川県 | ななか6/17(大魔王) |
山寺 宏一 | 東京俳優生活協同組合 | A型 | 宮城県 | ギャラクシーエンジェル(ハリー大佐) |
加藤 精三 | 東京俳優生活協同組合 | 東京都 | 獣兵衛忍風帖<龍宝玉編>(闇泥) |
ウルトラマニアック |
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第5話「Enigma」 |
2003/6/17 22:00 ANIMAX |
仁菜ちゃんのホームステイ先のママさんって美人だよなー。名前はないみたいですけど。さて、ホーリーストーンを求めてみんなで開かずの間探し…って君ら午前中の授業全部エスケープですかい。ホーリーストーンというのも安っぽい名前ですが、出てきたモノはさらに安っぽい。しかも落としたら割れちゃった! ギャグ? と思ったら単なる飾りだったようです。本物はどうやらマジックキングダムにとって大事なモノのようですが…。 そのホーリーストーンを追って、仁菜ちゃんの幼なじみのマヤちゃんも転校してきました。美人ですが、教室でいきなり結界を張っちゃうお茶目なコです。しかしこのコもちゃんとリボンと締めてくれません。キュッと締まったリボンが大好きなカズくんとしてはちと許せないモノがあります。むき〜(笑)。 |
LAST EXILE |
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第11話「Develop」 |
2003/6/17 1:30 テレビ東京 |
ディーオたちがシルヴァーナに乗り込んできて、いろいろと動き出しました。今までマスコットに過ぎなかったアルヴィスもその力の片鱗を見せてくれましたねぇ。 ま、アルのことは置いておいて、カズくん的に注目点は二つ。一つはとうとうクラウスに乗り換えたアリスティアさん(「アリス」っていう呼び方は俗っぽくてやだなぁ)。「あなたの空には自由がないわ」とタチアナを一刀両断です。たまりたまった不満が静かに爆発〜…なんて、ほんとはタチアナに反省して欲しいだけだと思いますが。実際、タチアナはちょっとは強がるかと思ったらえらく素直にダメージを受けてるし。とりあえず、これからアリスティアさんのナビでクラウスが出撃する度に心配する―いろんな意味で―ラヴィという構図を期待します。 もう一つは、ずいぶん色っぽい副長。彼女が机に突っ伏していた部屋って、艦長の私室じゃないのかしら? 机の上は綺麗に片づけてるし。ついでに艦長を出迎えたときに「アレックス」なんて名前で呼んでいるし。極めつけは振動を利用して(笑)、アレックスに寄り添うシーン。やはり副官とはくっつくモノなんでしょうか。ネモ船長とエレクトラ然り、ヤン提督とフレデリカ然り、ラインハルトとキルヒアイス然り(ぉ |
ぴちぴちピッチ |
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第11話「願いの指輪」 |
2003/6/14 8:00 テレビ東京 |
お、わりと面白い話になったじゃないですか(当番組比)。「ウチの人魚さんたち」「おいしくいただきました」などヒッポがいい味を出してます。ただ、海斗と朝まで岩場で寝ころんでいたのはなぜ…? 海斗が気を失っている隙に運べばいいように思うが、「このまま海斗と朝まで一緒(ぽっ)」にいたかったからということにしておこう。傍に横になって上目遣いで眺めるしぐさもかわいいし:-) 水着も出てきましたが、変身後の姿の方が |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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山田 栄子 | 青二プロダクション | A型 | 神奈川県 | RUNNING BOY スター・ソルジャーの秘密(篠山げん太) |
櫻井 孝宏 | 81プロデュース | A型 | 愛知県 | 金色のガッシュベル!!(高嶺清麿) |
宇宙のステルヴィア |
第2部スタートというところでしょうか。ずっと引っ張ってきた町田vs藤沢の確執が、vsしーぽんに形を変えて襲いかかります。私はこの確執は誤解やすれ違いの類のものだと思っていましたが、町田さんの行動は確信犯なのか…? 今回見た限りでは「町田初佳につぶされちゃう、彼女はそういう人なの!」という藤沢さんの激しい言葉通りにしか見えませんが。衝撃のターニングポイントです。 光太くんによる、F91も真っ青の残像運動の前にあえなく撃沈され涙を流す町田さん。今回の件で評判が地に落ちズンドコから這い上がるとか、さらに藤沢さんとの確執が深まるとかそういう展開を期待してしまいますが、予告を見ると和解しちゃいそう? ただ、「ほんとうのあなた」がコンプレックスの固まりだったとしても、むしろその方が共感できます。ど〜もねぇ、しーぽんや藤沢さんには共感できないんだよねぇ…。 さて、画像は当然町田さんになるはずでしたが、なぜか昔の藤沢さんです。だってかわいいんだもん(ぉ。今より全然いいわ〜、眼鏡っ娘でも許しちゃう。改めて自分がロングフェチだということを実感しました(^^;)。ついでに言うと、友情や未来を無制限に信じていた頃のきらめきが、余計かわいく見せてるんでしょうねぇ。 |
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第11話「ほんとうのあなた」 | |
2003/6/12 1:00 テレビ東京 | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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伊藤 紀子 | 賢プロダクション | 埼玉県 | アポなしギャルズ お・り・ぽ・ん・す(タニア・キラソース) | |
斎賀 みつき | 賢プロダクション | 埼玉県 | 明日のナージャ(星の瞳のナイト) |
GAD GUARD | …すばらしい〜! 闇夜に翻るアラシちゃんのチェックのミニス…じゃなくて、若者の悩み・葛藤・そこから掴んだ希望が表現されていますね(ぉ
それにしても全編アラシちゃんかわいすぎですわ。これを萌えと言わずに何と呼ぶ?ってな感じです。冒頭から煽られまくり。「カラダで稼ぐには子供だろう?」「そんなことありません!もう16ですから」「お尻は小さいけど、他のところはそれなりだと思います」 はいっ! むしろお尻は大きい方だと思います〜。…とまぁ、スタッフの思うつぼです。 途中、せっかく高所で仕事するのに、ツナギで作業するとは何事か! 親方分かってねぇっ! と、全国のガドガードフリークのツッコミが聞こえるようでしたが(少なくとも俺の声は聞こえた(爆))、それもこれもガドとの出会いを効果的に演出するためです。それにしても例のシーン、ほんとに見えそうで見えませんな。見事なまでにガドガードされてますわ…。 …えっと、多少まじめにコメントすると、安っぽく使われがちな「運命」という言葉が、何度もガドがアラシの近くに来るという演出で説得力を持つようになっています。ガドがちゃんと鉄鋼人になるのも納得できるし。 画像は、どのシーンから引用しようか大変悩みましたが、彼女の優しさが出ているシーンから。普通なら「なんだ、ガドなくなってるじゃん」と放置するところですが(おい)、「良かったね」と言ってあげるところがよいですな。ついでに、この直前の髪をかき上げるシーンもかわいいっす。本当なら、空中を飛んでいるシーンにするべきでしょうが、それは毎回見られそうなので。これからの放送が楽しみです(笑) |
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第7話「空を飛べたら」 | |
2003/5/22 2:58 フジTV/ANIMAX | |
D・N・ANGEL |
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第11話「海神の神殿」 |
2003/6/12 18:30 テレビ東京 |
ダークに助けられてめちゃめちゃ嬉しそうな梨紗ちゃんであります。かわいい…けど「あはっ、ダークさんたらいきなりダイタ〜ン」ってのはどうしたものか(笑)。さらには怪盗になれば毎晩デートできるととんでもないことを言い出す彼女に、さすがの丹羽くんも「原田さんめちゃくちゃだよ〜」。そろそろ梨紅に乗り換えるかね? しかし、梨紗ちゃんがはしご階段を下りるシーンは今回最大の見所になるはずだったのに(ぉぃ)、上からのショットしかないとはどういうことですか。なんで「上見ないで!」なのかぜひ図入りで説明して欲しいもんです :-) …とまぁ、前回同様何しに出てきたのかよく分からない梨紗ちゃんはさておき、とうとう復活し(てしまっ)た日渡くん。多少(変身)体質は改善したのかと思いきや、特段の変化はない模様。お休み期間はなんのために…やはり男性向け対策? これからは女性向けサービスシーンが続いちゃったりするんでしょうか。むぅ。そういえばDVDでは男の子向けと女の子向けバージョンがあるそうで、一体ナニが違うのか興味あるところです。 |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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神奈 延年 | 青二プロダクション | A型 | 東京都 | ソニックX(ナックルズ) |
沼田 祐介 | 青二プロダクション | 神奈川県 | ソニックX(警官) |
スクラップド・プリンセス |
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第9話「異端者たちに捧ぐ鎮魂歌」 |
2003/6/10 18:00 WOWOW |
魔法って「ブラウニンの呪い」が源なのか? ラクウェル姉は割と気軽に魔法を使っていたように見えましたが、異教検察官なんて役職の人がうろうろしている世界では結構やばいことだったんですね。 「ブラウニンさま」について滔々と語るレナードさんですが、本物の廃棄王女とドラゴン・ナイトが相手ではいささか分が悪いですな。もっともパシフィカたちもほんとのところは知らない(はず)ですけど。 |
ウルトラマニアック |
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第4話「D.C (Da capo)」 |
2003/6/10 22:00 ANIMAX |
亜由と仁菜の出会いの回想です。確かに人間がひっくり返って宙に浮かんでいたら、そりゃ目が点になるかもしれません。が、スカートまでしっかりひっくり返ったまま。やっぱこう、ひらっ、とか、ぴらっ、とかしないで何がスカートか!(ぉ 理には適っているけどさ〜。 …そんなどうでもいいことはともかく、亜由も仁菜もそれぞれいい娘だなということはよく分かりました。私がもし寝付いたところでブタ攻撃されようものなら、ぶち切れ間違いありませんけど(寝起き悪いもんで…笑)。それに「(親に)愛されてないとも思わないし」という亜由のセリフが中二にしてはなかなか微妙でよいですね。萌えポイントアップです。いいシチュエーションを生み出してくれそう。 正直、前話見たときはどうしようかと思いましたが、今回は踏みとどまってくれました。ついでに「プラクティッス!」ってのもちょっと気に入りつつあります :-) |
LAST EXILE |
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第10話「Swindle」 |
2003/6/10 1:30 テレビ東京 |
「すうぃんどぅ〜」 と今回もゆかな嬢のナレーションがよかです。それはともかく、お話の方は私にはさっぱり分かりませんでした。大ボケでしょうか。 クラウスたちを8耐レースに参加させたのは純粋に善意だったとしても、そもそもタチアナたちに執らせた作戦の意味は? 侯爵が仕返しに来ることを予測していたんでしょうか。だいたいアレックスがオークションに参加した理由もよく分かりません。騒ぎを起こして、エグザイルをオークションに掛けた依頼人 ―― ハミルトン家の人間 ―― を逃がすことが目的だったのかな。キーワードを聞くためだけだったら、こんなことする必要ないもんなぁ…。 ついでだけどディーオ様が参戦した理由も分からないわ〜。これも単にクラウスと一緒に飛びたかっただけなのか?? ?ばっかりの中、よく分かったのはラヴィのメカニックになる宣言。すっかり戦う気でいるクラウスに対して、戦うヴァンシップには乗りたくないというラヴィの考えはもっともだと思いました。レースに優勝して、「レッドアウト」してしまった借りはきっちりと返しましたし。…うーむ、もしかして副長はそこまで見越して出場する機会を与えてくれたのか? まさか。とにかく、筋を通したラヴィは格好いいのですが、もちっとらぶらぶしてみないかい、若人よ。せっかく闇夜に浮かぶ花火を見ながら二人っきりなんだからさ〜。 |
ぴちぴちピッチ |
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第10話「過去の面影」 |
2003/6/7 8:00 テレビ東京 |
ぷっ、オチが最高ですよこれ。「過去の面影」が増える事になろうとは。お前、単なるナンパ野郎じゃないか〜とツッコミを入れていた当方としては、胸のすくような展開といえましょう(笑)。まぁ、物語としてこれでいいのか、という気分もありますが…。 つゆだくの牛丼は確かにマーメイドプリンセスの品格を問いたくなるなぁ :-) |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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喜田 あゆみ | マウス・プロモーション | 栃木県 | 栄光へのシュプール −猪谷千春物語−(工藤豊秀) | |
近藤 孝行 | 劇団アルターエゴ | 鳥取県 | カレイドスター(MC) |
宇宙のステルヴィア |
グレートミッションに参加したしーぽんは初っ端から脱落。と言っても先生の言う通り、十分立派な働きをしたと思いますが…。 そこに突如異常事態発生! え〜、宇宙怪獣が出てくると思った人は手を挙げてください(笑)。少なくとも私はそういう類のモノが出てくるかと思いましたが、単にどでかい隕石。しかし十分やばい事態であることには違いありません。で、そろそろ来るかなと思ったらやっぱり来ました巨大ロボ、インフィニティ。ところがこいつが、そのどでかい隕石は一撃で粉砕するわ、バリアーの穴はさっくり塞ぐわであれよあれよと言う間にズバッと解決。…こんな緊迫感のない人類のピンチって初めて見ました…っていうか最初から配備しとこうよ…。 人類はいきのびたというテロップはちと笑ってしまいましたが、 ―― (完) …ではないようで。あとは地味な話が続くのかなー。 |
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第10話「おかえりなさい」 | |
2003/6/5 1:00 テレビ東京 | |
D・N・ANGEL |
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第10話「ある音楽家の肖像」 |
2003/6/5 18:30 テレビ東京 |
喪服姿の美人ってのはそそるもんですが、梨紗ちゃんが出てきた理由がさっぱり分かりません。シチュエーションが付いてこないから萌えられませんよ。それとこれ見よがしに咳き込んでいたじいちゃんも謎。老い先短いって事か? 音楽家兄妹の顛末もこれまたよく分かりません。あえてあーだこーだ語っていないんでしょうけど、大して想像する余地もありません。せいぜい「お兄さま、ラブよ!」ってな感じで一生過ごせたってことでしょうか(笑)。 せっかく梨紗ちゃんの回だったのになぁ。お葬式で不注意な言動や行動というマイナス面が…。巷で計算ずくだの、性格ブスだのさんざん言われているのを挽回するチャンスだったんですけどね〜。 |
スクラップド・プリンセス |
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第8話「絆と祈りの夜想曲」 |
2003/6/3 18:00 WOWOW |
スィンはその能力でシャノンたちを懐柔していたのでした(意図的ではなかったにせよ)。でもピースメーカーそのものだとは思いませんでした。これでシャノン兄のロリ疑惑も払拭 ―― か?(笑) さて、全然説明の足りないゼフィリスのお陰で兄妹の仲はこじれる一方…でしたが、贈り物ひとつで和解。うらやましい「絆」の深さであります。パシフィカは結構ひどいこと言っていたような気がしますが…。お兄ちゃん、懐が広いぜ。この絆がある限りパシフィカは最悪の不幸にはならないわけです。その手前の不幸さ加減が萌えなんですわ〜。 |
LAST EXILE |
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第9話「Calculate Alex」 |
2003/6/3 1:30 テレビ東京 |
ソフィア副長から8耐レースに誘われるクラウスたち。素直に喜ぶ二人ですが当然裏があるはず。…と思いきや、裏の方はタチアナチームが担当のようで、クラウスたちは普通にレースしています。タチアナが失敗したときの保険なのかな。 で、レース中、唐突に登場してきたディーオ様。なかなか妖しさ大爆発ですが、彼らがギルドの人間だってのは確定してたんだっけ…? 単なる推測なのかと思ってました。とにかく、そのディーオ様はタチアナを煽りまくって任務を忘れさせます。タチアナをたしなめるアリスティアさんはグッドですが、これが全然言うことを聞きません(苦笑)。困ったお嬢さんです。アルにまで「あの人なんでいつも怒っているの?」と言われる始末ですが、「彼女かわいそうっすね」というモランの感想も外れてはいないはず…。 モランと言えばシルヴァーナに乗り込んで、とりあえず整備士として過ごすようです。もともと軽めの彼は「二人ともかわいいっすね」などとすっかりなじんでいるよう。アリスティアさんにちゃっかり手を振ったりして、彼女の苦笑を誘うことに成功?しております。 一方、アレックスはオークションに参加。ここで作品のタイトルにもなっている「エグザイル」が登場です。いきなり値をつり上げちまって、次回どう競り落とすか見物ですね。 |
ウルトラマニアック |
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第3話「Change over」 |
2003/6/3 22:00 ANIMAX |
う〜〜っむ。苦しいかなぁ。とりあえずガリ勉くんと仁菜ちゃんの弟くんは話に絡んで来ないんだぞと。 野球部のマネージャーと架地くんの仲が進展しないように燃える亜由ちゃんなわけですが、 好きな男の子が合コンに出かけちゃうこと自体は、別になんとも思わないわけですね。現実的だけど、それじゃ萌えないんですよ〜(T_T)。そもそも仁菜ちゃんも含め男に変身した意義は? せっかく魔法でオトコノコになるという尋常でないシチュエーションだったのに全然生かされてなかったすよ。 次回は亜由と仁菜の出会いのシーンのようですが、今回それをやればよかったんでは…。 |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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松本 大 | 東京俳優生活協同組合 | 東京都 | キノの旅(ポーター機械) |
スクラップド・プリンセス |
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第7話「捨て犬少女の円舞曲」 |
2003/5/27 18:00 WOWOW |
サブタイトルはパシフィカのことを指しているのかと思いましたが、パシフィカは捨て「猫」でしたな。捨て犬のような女の子スィンはシャノンに懐いていきますが…うーん、あからさまに怪しい…。 それはともかく、シャノンを取られたようでちょっと面白くないパシフィカが可愛らしい。スィンがもう少し年上だったら黙っていなかったでしょうけど。ただのヤキモチだけではなく、それがだんだん孤独感になっていく演出がナイスでした。 ところでシャノンにさっくりやられちゃったガリルは、ほんとに滅びてしまったんですね。そりゃあ枢機卿とやらもショックでしょうな。ここで託宣が過去に外れたことがあることも判明。唯一神じゃないってことですかね。 |
(*注 「最近の仕事」は最後に投入したデータを表示しています。したがって実際はそうでない場合があります)