とうとう、2004年も今日で終わり。まとめとして、オレ的2004年ベスト作品・声優賞 etc...を千歌音と姫子の2004年を振り返ります! [KAR]にてお送りします。
それでは、ごきげんよう:-)
(次回更新は1/4の予定です)
魔法少女リリカルなのは |
友達の証として、互いの名を呼び、リボンを交換するなのはとフェイト。「Little Wish」が澄んだ青空に映えて、きれいに完結しました。お見事。 王道という言葉がぴったりハマるこの作品、それに見合うよう真面目に作られているところに好感が持てました。 下手に色恋沙汰を盛り込まず、テーマを友達に絞ったのも勝因でしょう。二人が友情を確かめるシーンは素晴らしかったですね。 ちゃんと構成すれば、1クールものでもゆったりとしたエンディングを迎えられることがよく分かりました。 |
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第13話「なまえをよんで」 | |
2004/12/31 01:35 TVK | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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秋田 まどか | 元氣プロジェクト | B型 | 東京都 | 星のカービィ(サト) |
マリア様がみてる〜春〜DVD第3巻 小説vsアニメ徹底比較 [KAR]
やっぱり「片手だけつないで」はとてもいいです。
スクールランブル |
雪の降りしきる東京都下、真夏感溢れる話を見るのもまた乙なもの……? というか、ひどいミスマッチだ(笑)。 さて、この作品、男の扱いがひどすぎると思うのは私だけでしょうか。特に天満ちゃん!あんたはヒドすぎる(笑)。 播磨役となった彼女が核心に迫りまくるところは爆笑してしまいました。しかし、これはきっついですわ。播磨くんには早々に手を引くことをお勧めします:-P みんなで同室で寝るなんてありえな〜い! と、激しくツッコミたい夜の攻防が終わると、海旅行も終了。いろいろあったように見えて、意外にあっさりでしたな。 お次は、花井くんのちょっといい話。…だったんだけど、最後でぶち壊し(笑)。ほんとにこの作品の女の子ときたら…。 でも、期待を裏切らなかったのが八雲ちゃん話。この子は、一人独特の世界を構築してていいですね。周りに毒されていないと言うか(笑)。 暑さをしのぐために浴衣に着替え、足だけを水に浸けるなんてなんて粋だなぁ…。大和撫子認定。 |
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第13話「ミッション1は愛の告白!/ ミッション2は夜の攻防!/ ミッション3はピーヒョロロ!」 | |
2004/12/28 18:00 テレビ東京 | |
月詠 |
キンケル伯爵を倒すの回。耕平おにいさまは、最後まで役に立たなかったな…。最後くらい決めてくれても、というか、なんで葉月ちゃんは陽光の下に出ても無事だったんでしょう? 伯爵には、光を操ることで回避しているという、もっともらしい理由があったんだけど。 てっきり最終回だと思っていたので、「つづく」と出た時には驚いた。 |
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第13話「おにいさま、みんなで伯爵を倒しましょうね♥」 | |
2004/12/28 2:20 テレビ東京 | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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松尾 銀三 | 銀プロダクション | 大分県 | 超GALS!寿蘭(寿泰三) |
Φなる・あぷろーち |
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第13話「大争奪!!愛と栄光のウェディング」 |
2004/12/26 01:30 TVK |
バカすぎる〜(褒め言葉)。明鐘ちゃん、そんなしな作られたら舅さんがどえらいことに!(ぉ ま、完全なおまけ話ですが、ドタバタで終わるのもらしいかな。ヒロイン全員にウェディングドレスを着せるとは粋な計らい?です。 せっかくだから、ドレスはもっとバリエーションがあったほうがよかったかも。 最後の最後で、「なんだか兄さんと結婚するみた〜い」とツボを突かれてしまいました(笑)。 |
W〜ウィッシュ〜 |
結局、文字盤に願って3人仲良く、か〜。泉奈はずいぶん年下の妹になっちゃったけど。理由とか、そういうものが一切ない話で、なんともコメントに困る展開でした…。 いっそのこと、前回で終わった方が面白かったような? つーか、あの両親は無責任に文字盤への祈り方を教えるなよ(^^;) |
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第13話「三つの思い」 | |
2004/12/26 01:30 TVK | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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中村 大樹 | 81プロデュース | A型 | 東京都 | 光と水のダフネ(ウィルフレッド・キム) |
水鳥 鐵夫 | アーツビジョン | 東京都 | キャプテン翼(岬一郎) | |
佐藤 ゆうこ | ぷろだくしょんバオバブ | A型 | 神奈川県 | ASTRO BOY 鉄腕アトム(レポーター) |
神無月の巫女 ラストシーンについて
神無月の巫女について、以下のような質問が来たのでちょっと考えてみたいと思います。もちろんこれは正解などではなく、単なる私の解釈です。
質問 I (ラストで)マコちゃんによって落とされた自分しか写っていないアルバムを見て泣き始めた姫子は、千歌音のことを覚えている?いない? また生まれ変わった千歌音には姫子の情報は全くない?
はっきりとは覚えていなかったでしょう。それこそ、相手が男なのか女なのかも分からないくらいに。それでも、確かに大切な人がいたことだけは覚えていて、それで涙が出たのだと思います。また、千歌音の側がどうなのかは、作中ではまったく触れられていません。ただ、「恋に落ちた」ではなく、「私たちはまた、恋に落ちる」ですから、これから始まることではないでしょうか。
質問 II 乙羽さんの千歌音が登っていた木を見ながらの哀愁漂う視線について。
質問Iと同様で、彼女もはっきりとは分からないものの、確かになにかを失ってしまったことを感じていたのではないでしょうか。
質問 V あのピンクの二枚貝のネックレスはおそろいで買ったという話はなかったはずですが、どうして再会の時の目印なんでしょう?
重要なシーンでありながらわりとあっさり描かれていましたが、こう考えます。再会の時に千歌音が着けていたのは、姫子が月に置いてきたもの(千歌音と切り結んだ際に、ちぎれて飛んだもの)。 そして姫子の世界はもう一度繰り返されたと考えるしかないので、第3話で描かれているように幼い頃見つけたもの。もとは一つであったものが、パラレルワールド化して二つになったのでは。だとすれば、確かな再会の証となるでしょう。…もっとも、貝合わせはできないと思いますが:-)
以上の矛盾?は、実は一つにまとめることができて、それは「本来は来世での再会とすべきところを、現世(パラレルワールド)での再会にしてしまった」ということでしょう。 しかし、これは確信犯。スタッフは「千歌音と姫子」の物語にこだわり、敢えてこういう作りにしたのだと思います。
カードキャプターさくら[再] |
クロウカードの出番なし。月に試されることの伏線話といったところでしょうか。 ちはる&山崎はすっかりカップルとして認識されているようですな。小狼は、雪兎→さくらと視線を動かしてさらに赤くなるところがかわいい。こっちは、まだまだです。 それにしても、雪兎さんの対応は素晴らしい。自責の念に駆られ涙ぐむさくらに「さくらちゃんが泣いちゃう方が悲しいよ」と頬を挟み込んだり、 なんでもない参加賞のボールペンを「お揃いだね」なんて言ってみせたりと、大技小技が効いてます。そりゃ、はにゃ〜んてなるわな〜(笑)。 |
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第34話「さくらと雪兎と昼の月」 | |
2004/12/25 18:30 NHK教育 | |
ぴちぴちピッチ ピュア |
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第39話「夢のその先へ」 |
2004/12/25 8:00 テレビ東京 |
おや、OPが変わってますね。最終回仕様です。 残った問題と言えば、リナと波音のお相手は、普通の人間。これからどうするのか…と言ったところですが、ま、妥当なところですな。 思いを新喜劇風のお芝居にして、歌って歌って、歌いまくってフィナーレを迎えるのは、1年9ヶ月に渡って放送してきた番組だからこそできる技でしょう。 まぁ、いろいろアレなところはありましたが、よくぞここまで続いたと思います。 外様マーメイドプリンセスのお姉さま方には、これから彼氏でも恋人でもラバーでも思う存分作ってもらいたい(笑)。 締めの画像は、お姉さま方におもちゃにされる聖羅。しなを作ったセリフと共にお届けします。 |
To Heart 〜Remember my memories〜 |
前回、かぽっ、とあの耳を外してしまったマルチにショックを受けましたが(笑)、いよいよ(浩之に)明かされるマルチの真実。 友人達が続々協力してくれる中、知らないおばさんが……と思ったら、あかりママでした。親子だけあって、声がそっくりですね:-) |
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第12話「わたしの、居場所」 | |
2004/12/24 23:30 TVK | |
ローゼンメイデン |
風に流される真紅の長い髪。「レディが髪を触らせるのは、心を許した相手だけよ?」なんてセリフも心地よく、ベタベタに甘えまくるのが実にいい感じです。 ここから別れへと続く流れは自然で納得がいくものだっただけに、最後は蛇足のような。 これにて完結。第1話を観た時は、これは!と思ったのですが、その後の展開はいまひとつ…。一番の敗因は真紅がいい人過ぎたんじゃないですかね。 もっとわがままいっぱいに振り回すのかと期待してたんですが。それと、ジュンくん更正物語だったのも予想外でした。 |
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第12話「真紅」 | |
2004/12/24 2:20 TBS | |
舞-HiME |
HiMEって12人なんですか。萌えアニメってことで、そんな数字も踏襲したのかな?:-) おおっと〜、とうとう四角関係崩壊か!? そのままくっついていれば、それぞれの関係は丸く収まったものを、楯の一言で台無しに(笑)。 詩帆の浴衣姿に撃沈か?とも思ったんですがねぇ…。そこで詩帆が舞衣を睨むのは筋違いと思いますが、まぁ、仕方ないな。 一方、フェードアウトしたと思われていたあかねちんが、そりゃもうエラいことに。こっちもきついわ〜。 今回、静留さんは1カットのみ。誰とのことを祈っていたのか、大変気になります。牡丹をあしらった浴衣姿が綺麗〜。1カットで終わりとは勿体ない…。 |
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第13話「たまゆらの夜」 | |
2004/12/24 2:00 TV東京 | |
魔法少女リリカルなのは |
「ほんとの自分を始めるために…」と立ち上がるフェイトが涙を誘います。なのはと合流した時に見せた、ちょっと照れたような表情がまたイイです。 なのはもうれしそう。この二人には「仲良し」になって欲しいもんです。 結局、フェイトは「母親」に一顧だにされることはなかったけど、大丈夫なんじゃないかな。 |
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第12話「宿命が閉じるときなの」 | |
2004/12/24 01:35 TVK | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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松下 美由紀 | アーツビジョン | 埼玉県 | 出撃! マシンロボレスキュー(先生) |
本日この日をどう過ごすかは毎年悩みの種な訳ですが(笑)、このサイトを開設して早三年。 せっかく日記形式を採っているのですから、今までどのような過ごし方をしてきているのか、見てみましょう。
おや、マリみて公式サイトがほんのりクリスマス仕様だ。祥子さま、メリークリスマス〜♪ ちなみに明日は新刊発売日です。お忘れなきよう。(2003/12/24)
昨年は上記一行のみ。さくっと流そうとしている様が、却って哀愁を誘います。
今日は十二国記もお休み。つまらん、見るアニメがないじゃないかとお嘆きのあなたにイブにぴったりなCDのご紹介。それは「おねがいティーチャー」のヴォーカルアルバム「Stokesia」。つい最近出たようです。名曲「Shooting Star」を始め新曲(たぶん)を含め10曲の I've (KOTOKO) ワールドを堪能できます。どれもいい曲です。喜っ子さんも歌ってるぞ。 (2002/12/24)
2002年の方が開き直ってますね(笑)。ちなみに、2001年は、
堀江由衣ライブチケット完売。はあぁ〜〜〜〜。俺のところにはサンタは来なかったようだ。(2001/12/24)
――まったくもってダメっぽいです。
そして今年は、これだ!
これだけあれば!(爆) Amazonサンタよ! ありがとう!(泣)
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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岡本 麻見 | マーカス | A型 | 東京都 | センチメンタル・ジャーニー(星野明日香) |
スクールランブル |
お楽しみの海です。ビキニがまぶし〜。プールの時と違うのがまた偉いです。晶は、今回は「プロ」ではなかった:-) ますますドツボにハマる沢近との関係。締め上げた時は、播磨ってバカ…?と思ったら、奈良くんにも同じツッコミをされてて笑いました。 今まで男気を出していた彼も、奈良くんが天満ちゃんに近づくのを阻止すべく、姑息な手段に出ます。あ〜男らしくない(笑)。 さて美琴と今鳥という意外なカップリング。非常事態にあっても、さりげなく美琴の好きな人に探りを入れるトーク、状況分析能力いずれも見事と言うほかない:-)。 美琴の「頼れる仲間」は画像の通り(お約束)。ちょっと、奈良くんうれしいぞと。 |
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第12話「海で助けて!/ ハダカで助けて!/ ホントにマジで助けて!」 | |
2004/12/21 18:00 テレビ東京 | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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永野 広一 | 81プロデュース | 千葉県 | GANTZ 〜the first stage〜(山田) |
月詠 |
この動かない絵とずれた音は演出なのかな…。独特の色遣いがまた落ち着かないです。 やっぱり見所は画像の口づけシーンですかね。「キス…」とつぶやいて、一度舌で舐めあげてから事に及ぶとはなかなかエロい子です:-) よく見ると、光がハートマークっぽい。 |
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第12話「ゆるせないの、あいつだけは…!」 | |
2004/12/21 1:30 テレビ東京 | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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小杉 十郎太 | 大沢事務所 | B型 | 神奈川県 | Get Ride! アムドライバー(ガン・ザルディ) |
神無月の巫女 |
神無月の巫女、完結しました。すばらしいの一語に尽きます。 …一語で終わってしまうと感想にならないので(笑)、以下、延々と蛇足をコメントさせてもらいます。 アバンタイトル、姫子の剣に貫かれた千歌音さま。安らかな、満足そうな死に顔で、この時点で既に泣けます。 赤い巫女服を着ている方が、なんらかの理由で犠牲になるのかと思っていましたが、そういう決まりがあったわけじゃないんですね。 ただ、前世では日の巫女が供物となった。服を取り替えたのは、今度は自分であるという千歌音さまの思いの現れであったのは間違いないでしょう。 3話で初めて巫女装束に袖を通した時、「こちらの色の方が好きなのだけれど…一度取り替えてみない?」「だめだよ、神さまが怒っちゃうよ」 という何気ないやりとりがあったんですが、これも重要な伏線だったわけです。 「千歌音ちゃんのほんとう」を語り、姫子にあの髪留めを渡す千歌音さま。そうか…ここで渡すのか〜(泣)。そのまま消えようとする彼女を呼び止め、 今度は「姫子のほんとう」を伝える姫子。ここまで女の子同士のラブシーンを、正面切って描いた作品が過去にあったでしょうか…。「愛してるよ、千歌音ちゃん」 あの気丈な宮様が、姫子の胸にすがってただただ子供のように泣きじゃくる姿がまたまた泣けます。 ここで、巫女パワー発動! …なんか元気にアメノムラクモを動かしてるな〜。あの、お胸の傷は? ついでにソウマくんも復活。いや、君の出番はもうないんでは?(^^;) ここを見た時、まさか非常に安易なオチになるのではと心配しましたが、それは杞憂でしたね。 考えてみれば(いや、考えなくても)ソウマくんは相当な貧乏くじを 引いたと言わざるを得ないでしょう。ツバサ兄さんが近づいてきた時は、大逆転で彼が最後のオロチとなるのかとも考えましたが、「姫子が生きてるからそれだけでいい、悔いなんか一つもない」とのこと。偉いけど…幸せにはなれんな、彼は。 二人だけの世界に戻って、お喋りをする姫子と千歌音。はたと涙する千歌音さまは「ごめんなさい、泣いてばかりね」と、まるで姫子と立場が入れ替わったようです。 「私が千歌音ちゃんのハンカチになるから」と、姫子もいいこと言います。でも、このやりとりはどこか夢のような…、と思ったらやはり供物になる話は生きてたのね…。 この別れのシーンは、涙するしかありません。 …といいつつ、「卵焼きもきちんと乙羽さんに教わって…」というのはちょっと笑った。あれは砂糖入れすぎだよね〜。全国鶏卵コンクール金賞の卵を無駄にしてはいけません:-) ―― すべてが終わり、「月には誰も知らない社があるの…」と第1話アバンタイトルのリフレイン。ソウマが告白してきても、もう間違えない。 そうして3話で「姫子だけを待っている人がいる」というあの桜色の二枚貝に導かれて、「私たちはまた、恋に落ちる」と堂々の完結です。 改めてOPを見ると、物語の要素をきっちりと練り込んである様がうかがえます。ほとんどあらすじですね。 この作品は、いろいろアラはあったものの(ヤマタノオロチという設定にはあまり意味ないとか、ユキヒトは一体何しに出てきたのかとか(笑))、 演出面があまりにも素晴らしく、そんなことをまったく気にさせないパワフルさで巫女二人の輪廻転生の恋愛ものとして描ききった点が最高でした。 こりゃDVDも買うしかないでしょう:-) |
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第12話「神無月の巫女」 | |
2004/12/19 01:00 TVK | |
Φなる・あぷろーち |
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第12話「大喝采!!愛と祝福のバッカ野郎!」 |
2004/12/19 01:30 TVK |
こちらも大団円。ま、あるべきところに落ち着いたと言う感じでサプライズはなかったですが、読後感が良しと言ったところです。 雛人形に隠された、Φなる・あぷろーちは効いたようですね。 ハイテンション・ラブコメでガンガン攻めまくる展開。セリフ回しも巧みで、非常に楽しませてくれました。キャラも好みだったし。とくに明鐘ちゃんが(笑)。 って、「まだちょっとつづく」? 今回で最後じゃないの? |
W〜ウィッシュ〜 |
さて、これのコメントは困ったな〜(苦笑)。とりあえず、バッドエンド?(^^;) 二兎を追うものは一兎萌えず、もとい一兎も得ずという教訓でしょうか。 二人一緒じゃダメですか…。 よく見るとプリンセスアワー枠には終マークが付いてませんね。まだ続きがあるのかな? |
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第12話「迫られる選択」 | |
2004/12/19 01:30 TVK | |
学園アリス |
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第8話「じーちゃんに会いたい★」 |
2004/12/18 8:05 NHK衛星第2 |
黒い黒い、学園の実態! 今回ばかりはさすがに蛍以下クラスメート達も支援してくれましたが…。そりゃ、棗もグレるわな〜。 斜に構えると、先生にうまく言いくるめられちゃった蜜柑ちゃん、ってなことになりますが、「お父さん」と呼んだ時の彼女の目を裏切るような展開にはしないでくださいね。 |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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柴本 浩行 | 81プロデュース | 愛知県 | プラネテス(父親) | |
北村 弘一 | マウス・プロモーション | ガドガード(ゲイリー) | ||
福田 信昭 | 劇団青年座 | 長崎県 | サムライチャンプルー(質屋店主) |
ぴちぴちピッチ ピュア |
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第38話「聖夜の戦い」 |
2004/12/18 8:00 テレビ東京 |
とうとうミケルとの戦いに終止符が。…って、ものすごい勢いで解決したな〜(^^;) あの炎はみかるパパだったのか、と思う間もなく化石にダイブ! 星羅が産まれたと思ったらアクアレジーナ様まで加わって大合唱!(これはびっくり) すべての黒幕だったあの鳥も、さっくり使命から解放! 最後を飾るに相応しい超シナリオだったと思います:-) しかし、せっかく登場したかれん達の立場は(笑)。そもそも、るちあ達ってほとんど何もしてないような…。 |
To Heart 〜Remember my memories〜 |
雅史が勇ましくもあかりにチャレンジするが、さっくり玉砕。この作品は振られるシーンが多いな〜。 浩之や、周りのみんなが自分の道を進み始めているのを見て、途方に暮れるあかり。可哀想だけど、浩之だけを見て生きてきたツケでしょうか。 こういう子は、自分や相手に対してもマイナスなんですよね。 志保がなかなかいいポジションです。「私にはアンタの方がうらやましいけどね」とあかりに意味深なセリフをつぶやき、浩之達三人に世話を焼く。 最初の「世話が焼けるわ〜」というのはあかりに対してで、後のは雅史に対してでしょうか。で、自分は雅史狙いかしら?:-) |
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第11話「理解りあうために」 | |
2004/12/17 23:30 TVK | |
カードキャプターさくら[再] |
べたべたに甘えてくる苺鈴。しかし、小狼のほうはすっかりさくらに視線くぎ付けです。いい感じ。画像は小狼ビジョ〜ン:-) せっかくさくらが持っていこうとしたお茶を取り上げてしまうお兄ちゃんは、相変わらずいけずです。がっくしくるさくら。しかし、雪兎さんがお礼を言ってくれたので、 一気に舞い上がっちゃいます。うーむ、これはお兄ちゃんの演出なのか!:-) それにしてもお兄ちゃんたちが作った弁当は手が込んでますこと。 フリーズのカードは、小狼のものになったみたいですな。あの囮行動が高く評価されたようです。 そうそう、コケる利佳ちゃんに優しく接する寺田先生が、なにげに要チェック:-) |
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第33話「さくらのさむーいアイススケート」 | |
2004/12/18 18:30 NHK教育 | |
ローゼンメイデン |
真紅vs水銀燈。真紅でお人形さん遊びとは、水銀燈も相当に倒錯してます。いい感じだ(ぉ。 実際、そんなすがるような表情(画像)をされたら、ちょっとたまりません(ダメっぽい)。 ダメって言えば、のりが「そうよ、あなたはダメよ!」と言った時には、ひっくり返りそうになりました(^^;)。とうとう逆ギレしてジュンを追い込んでしまうのかと(笑)。 |
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第11話「運命」 | |
2004/12/17 2:25 TBS | |
魔法少女リリカルなのは |
なのはとフェイトの「全力全開の一騎打ち」は見物。簡単な魔法はオート発動、上級魔法は詠唱が必要という設定を活かしてスピーディかつハッタリ感溢れるシーンになってます。言葉通り、なのはもまったく容赦のない攻撃。…フェイト死んじゃったらどうするんでしょ(^^;)。 潔かった「娘」に比べて、自暴自棄的にすべてをバラしてジュエルシードを発動させるプレシア。果たして、イマイチ影の薄かったクロノくんに出番は来るのか。 オペレータの子の寝癖を直してる場合じゃないぞ:-) |
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第11話「思い出は時の彼方なの」 | |
2004/12/17 01:35 TVK | |
舞-HiME |
アリッサ・シアーズ、「天使のほほえみ」です。いよいよ本性を現しましたよん。とりあえず神父さまは合掌、もといアーメンです。 まったくノーマークだった雪之もHiMEだったとは…。HiME率は結構高いのかな。ところで、この学校って共学である必要はあるんですかね。 男はHiMEにはなれんよなぁ、たぶん。 相変わらず単独行動のなつきさんですが、いきなり教会地下に乗り込むのはそりゃマズイです(笑)。 「あんまり危ないことしはったらあかんえ」って言われてたでしょうが。その後派手なバトルを繰り広げますが、単体の戦闘能力としては深優に押され気味。 やっぱりHiME連合で対抗するしか。 |
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第12話「天使のほほえみ」 | |
2004/12/17 1:30 TV東京 | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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池澤 春菜 | 81プロデュース | O型 | ギシリャ・アテネ | 超重神グラヴィオンツヴァイ(城琉菜) |
松本 美和 | アクセント | 福岡県 | ポケットモンスター ADVANCED GENERATION(ゴクリン) | |
長島 雄一 | ぷろだくしょんバオバブ | B型 | 埼玉県 | MEZZO(技北博士) |
清水 敏孝 | マウス・プロモーション | りぜるまいん(パパB) |
スクールランブル |
画像は右から「すげー可愛い」「めちゃ美人」「プロ」です:-) ま、確かにこの3人なら目立つわな〜。 さ〜て、天満ちゃん争奪合戦に奈良くん参戦!…やめときなって(ぉ 「いい感じに間が抜けてる」とは彼の弁ですが、ものには限度というものが:-)。 それに、むしろいい感じに悪女になっているような。本人が無意識なのが始末に負えません。 かっぱ姿の姉を黙って受け入れる八雲ちゃんのほうが大人でお勧め:-) そして、復学した播磨。…しかし相変わらずタイミングの悪い人だ。天満ちゃんに応援されちゃうしな〜。それにもめげずに、前向きにチャンスと考えるあたり偉いぞ。 次回、お泊まりで海とは楽しみな展開。 |
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第11話「奈良!/ 烏丸!/ 播磨!」 | |
2004/12/14 18:00 テレビ東京 | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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南 杏子 | ぷろだくしょんバオバブ | 東京都 | ガンバリスト!駿(会場アナウンス、女の子) | |
桃井 はるこ | プロジェクトネイキッド | O型 | 東京都 | 超重神グラヴィオンツヴァイ(トリア) |
試験的に サイト更新情報 をフィードしてみます。
月詠 |
かしまし三人娘。誰が一番計算高いかというと、眼鏡っ娘な気がする…。やきもち焼きまくりな葉月がなかなか堪能できますが、もうちょっとエキゾチックな感じを楽しみたいもの。やっぱりネコミミモードのほうが人気が出るんでしょうか…。 なんでもないように見えたじいさんが突如「今夜が峠か…」などと言い出したので、すっかりそっちに気を取られてしまいました。蓋を開けてみれば三人娘の打ち解け話で、ちょっと肩すかし気分です。 ところで。確かに着ぐるみは目立つと思いますが、町中を巫女服で歩き回るのもかな〜り注目度が高いかと思われます:-) |
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第11話「おにいさま、安静にしてなきゃだめ♥」 | |
2004/12/14 1:30 テレビ東京 | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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折笠 愛 | ぷろだくしょんバオバブ | B型 | 東京都 | 双恋(雛菊みやび) |
桑島 法子 | 青二プロダクション | A型 | 岩手県 | 超重神グラヴィオンツヴァイ(リィル) |
安井 邦彦 | 81プロデュース | A型 | 愛知県 | ストラトス・フォー(広報官) |
坂東 尚樹 | マウス・プロモーション | 北海道 | MADLAX(ナイマン) | |
石野 竜三 | 81プロデュース | O型 | 東京都 | MADLAX(若手刑事) |
菅原 祥子 | アーツビジョン | O型 | 埼玉県 | 劇場版カードキャプターさくら(李緋梅) |
喜多川 拓郎 | シグマ・セブン | 東京都 | GANTZ 〜the first stage〜(本屋の店主) | |
志村 知幸 | 賢プロダクション | 茨城県 | 光と水のダフネ(海洋庁長官) | |
小嶋 一成 | 東映アカデミー | Get Ride! アムドライバー(イヴァン・ニルギース) |
神無月の巫女 |
鏑矢を放つ、千歌音さま。姫子と二人、剣の舞踏会の始まりです。 オロチとアメノムラクモのロボット対決では、ソウマが男を見せた〜。苦しみながらも「姫宮に会わせてやるよ」と姫子に約束するその姿はまさに男。 最後までオロチの誘惑に耐え、姫子を守り抜いたのでした。合掌…。 最初の攻撃は、オロチの首たちのものだとすかさず見抜いた姫子。愛だなぁ。しかし、本物の千歌音さまからは一方的な愛の告白を聞かされることに。 これがまた上気した顔で姫子の体・心すべてを褒め称えるもんだから、怖いの何のって。しかし、それすらも「千歌音ちゃんのほんとう」ではないと言い切る姫子はさすがとしかいいようがありません。「切り結ぶのが剣の巫女の宿命」と言われたので、こちらは危うく千歌音さまの本心を読み違えたのかと思いました。 「千歌音ちゃん、全然楽しそうじゃない」 という台詞には いや〜、結構うれしそうだったような… と微妙にツッコミを入れたいところでしたが(ぉ しかし、そんな姫子の思いを打ち壊すように、地上に災厄をもたらす千歌音さま。ただこれが現実かどうか? この部屋はいくらでも幻を見せられることを忘れてはいけないでしょう。 逆上した姫子は千歌音さまに刃を向けます。その時、弾みでちぎれる姫子の二枚貝、それに気を取られる千歌音さま、そして貫いたのは姫子の剣。 千歌音さまにフラッシュバックした記憶のように、刃に貫かれるのは赤い巫女の服を着ている者だったようです。 あの二枚貝はもちろん、3話「秘恋貝」で姫子が見せたものです。この貝は千歌音さまがあげたりしたものではありません。それでも彼女がそれに気を取られたのは、運命の象徴のように思えたからなのか、ひょっとすると前世の彼女があげたものが受け継がれて来たものなのか。その辺りも次回、最終回で語られるかもしれません。 |
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第11話「剣の舞踏会」 | |
2004/12/12 01:00 TVK | |
Φなる・あぷろーち |
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第11話「大終焉!? 愛と別れの雛人形」 |
2004/12/12 01:30 TVK |
う〜ん、すばらしい。お嬢の回もそうだったけど、セリフ回しがうまくてすばらしいですね。 まず、単に孫娘が幸せに結婚するということでおじいさんを喜ばせるっていうわけではなく、涼でなければならない理由があったんですな。 前回、西守歌さまがおじいさんとおばあさんを雛人形になぞらえた時に、おじいさんがなにやら言いよどんでいたのはそういうわけだったんですか。 そして西守歌と涼、二人きりの最後の夜。同情でも、二度と会えないよりは…とはらはら涙を流す西守歌さまが、もう最高です。 件の雛人形をお守りとして渡す西守歌さま。「賞味期限、早めに切れてくれるかな…」「私は! できれるだけ、長持ちして欲しいですわ」なんて胸にすがって泣いちゃう。 それだけでも涙ものなのに、ここに至って初めて自分のプロフィールを明かし、もう隠し事はないというのは切なすぎて泣けます。野川さくら、熱演です。 ……で、ここまでされて、なにが不満なのよ、涼よ〜。まさかお断りするとは思いませんでした。西守歌さまが言っていたように、もう意地でしかないですね、これは。 彼は自分からアプローチしないと納得できないんでしょう。玄関口で立ち止まって涼のその一言を待っていたのに……「ダイキライ!」とまで言わせてしまうとは〜、もう〜(笑) |
W〜ウィッシュ〜 |
泉奈はまったくの想像の産物だったわけではなく、潤和の妹として産まれるはずだったということですか。 この状況で「妹でいて、いいんだよね?」って言われてもかなり困るよなぁ(^^;) |
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第11話「泉奈の真実」 | |
2004/12/12 01:30 TVK | |
学園アリス |
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第7話「負けへん★アリスドッジ」 |
2004/12/11 8:05 NHK衛星第2 |
またまた根拠レスな自信でドツボにハマる蜜柑ちゃん、かと思いきや。あのパワフルさは人を惹きつけるのか、いつの間にやら彼女の周りに輪ができはじめています。 相変わらず蛍はがめついものの(笑)、そんな蜜柑の肩に優しく手を置くのがいいシーンでした。 流架ぴょんを味方につけたのは大きいな。「棗、楽しそうやった。そやから試合には負けたけど、うちの勝ちや」ってのも清々しくてよいよい。 |
ぴちぴちピッチ ピュア |
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第37話「天空の城へ…」 |
2004/12/11 8:00 テレビ東京 |
ミケルのために歌う星羅。なんか腰がエロいんですけど…。 戦線離脱だけじゃなくて、別れちゃったのか…るちあと海斗は。ちょっと分からんな〜。最終決戦に向け、るちあ以外のメンツも身辺整理モードへ。 …そうか、見逃した31話で波音と小僧はくっついていたんだな。アイスクリーム同士のキスなんてお子ちゃまね〜、と思ったら上でもしっかりくっついてるし:-P そして、最終決戦となれば当然、かれん・ココ・ノエルも登場〜。これで一気に華やかに。ココ・ノエルが相変わらず明るくてイイです。 もう一つの伏線の片付けはリヒトさん。てっきり海斗の兄さん、つまりガイトが復活したのかと思ってたんだけど。あの眉間ピカピカは一族の証なのか…。 窓辺に佇むのはいいが、その杖は激しく場違いなデザインだと思います::-) |
To Heart 〜Remember my memories〜 |
久々にレミィ登場。クリスマスパーティとシスコに帰る("フリスコ"じゃなかったのか?) というイベントの相乗効果からダメもとで告白しちゃいます。 「あかりは俺の生活の一部なんだ」ってのはなかなか勇ましかったですが、ならマルチと帰るなよとか思う(^^;)。 「精神一到何事か成らざらん」(日本語の方が分かりにくい)と送り出してあげますが…。 パーティではとうとうあかりとマルチの一騎打ち!? 「浩之ちゃんの差し金?」っていうあかりは、ちょっと性格悪し…。 しかし、人間を嫉妬させるなんてのは、開発者冥利に尽きるかも知れませんな。 なんとなく、関係を修復させられるかな?と思ったら、やっぱりだめだったようで。そこに現れたのが雅史。おお〜、ひょっとして君望状態? 雅史は6話でのあかりに対する台詞はちょっと微妙だったしねぇ。さあ、どうする。 |
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第10話「長い夜」 | |
2004/12/10 23:30 TVK | |
カードキャプターさくら[再] |
チェンジのカードで入れ替わった小狼とケロが巻き起こす騒動。ま、騒動にしてたのはもっぱらケロちゃんの方ですが。 ニセ小狼に言い寄られて?すっかり喜んじゃう苺鈴がかわいい。直後にバレたのは良心的な脚本でした。まずいスープも一生懸命食べてたし、あれ以上引っ張ったら可哀想だ。 どうせ入れ替わるならさくらと小狼の方が、とか言ってみる(笑)。 |
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第32話「さくらとケロと小狼と」 | |
2004/12/11 18:30 NHK教育 | |
ローゼンメイデン |
水銀灯からアリスゲームを挑まれる真紅。今の彼女には勝ち目はないと言うことなのか、ジュンたちとの一時を惜しむように過ごすのでした。 あれだ、普通の劇をやるより彼女たちを出した方が子供たちには絶対ウケると思います:-) ジュンに繕い物をさせる傍らで、楽しげに見ている真紅が激烈にかわいー。いい表情じゃないの。 紅茶の入れ方に例えてのりを諭すところは、1話の再来って感じですね。 |
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第10話「別離」 | |
2004/12/10 01:59 TBS | |
魔法少女リリカルなのは |
プレシアに牙を剥いたアルフはアリサに拾われることに。魔法生物もドッグフード食うのか〜(笑)。 アルフにはジュエルシードを集める理由がないので、フェイトを助けるためになのはや時空管理局側に付くのはぜんぜんおかしくないですね。 「私が怒っていたのは、私たちのところへ帰ってこないような目をすること」と語るアリサ。ここで大げさに泣きの演出を入れたりせず、 むしろロングショットで目を拭うなのはを描くあたりがいいですね。 |
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第10話「それぞれの胸の誓いなの」 | |
2004/12/10 01:35 TVK | |
舞-HiME |
今度は吸血鬼騒動。いきり立つ珠洲城に「今度ばっかりは珠洲城さんに賛成どす」と静留さま。…やっぱり今までは賛成じゃなかったのか(笑)。 と言いつつも「あんじょう頼みますわ」と丸投げだったりするのは相変わらず素敵です。「うちかて、女やさかいに。それに…」 それに…なに? 実は被害にあったりしてるのかなぁ。 ちょっと再現してみませんか(ぉ さて、シスター服(なんて言うんだ?)の下はベリーショートな髪だったシスター。世俗のことを…なんて言われた時には、アレとかソレとかされちゃうのかと
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第11話「光と闇の輪舞」 | |
2004/12/10 1:30 TV東京 | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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三石 琴乃 | アーツビジョン | A型 | 東京都 | MADLAX(マーガレットの母) |
巴 菁子 | 81プロデュース | 東京都 | ふたりはプリキュア(木俣の祖母) | |
島本 須美 | (フリー) | A型 | 高知県 | KURAU Phantom Memory(クライネ) |
神宮司 弥生 | アーツビジョン | 兵庫県 | リトルプリンセス マール王国の人形姫2(ガオ) | |
松井 摩味 | 青二プロダクション | 大阪府 | 美少女戦士セーラームーンS(う・パソコン) | |
摩味 | 青二プロダクション | 大阪府 | 機動戦士ガンダムSEED(ニコル・アマルフィー) |
スクールランブル |
うーむ、まだ天満ちゃんと烏丸のお弁当デートは続いていたのか…。この恋は絶対成就しないと思っていたので、な〜んかつまらん(笑)。 と、思っていたらカレーの前にあえなく撃沈? 一方、ますます不幸ロードを突き進む播磨。占いに彼と一緒に来る天満ちゃんの相手をしないといけないとは……もはや、笑えん。 ボロ雑巾のようになりながらも「ずっと、君を見てきたんだ」というシーンはちょっとぐっと来ちゃいました。天満ちゃんの能天気さが非情の仕打ちに思えてきたぞ… ってなときに握った手は沢近のもの。お互いに激しく勘違いですが、うむ、こっちのほうが良くないか? むしろ沢近おすすめー。 ま、あれだけ決意して臨んだ告白も「学校きなよ、ね?」というひと言でコロッていっちゃいましたけど。それもまた親近感あるなぁ(笑)。 |
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第10話「お願い 神さま!/ お願い!リアル動物占い!/ お願い!!天満ちゃん!」 | |
2004/12/7 18:00 テレビ東京 | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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鈴木 琢磨 | 81プロデュース | B型 | 東京都 | MADLAX(保安局員) |
月詠 |
あ、OPが元に戻っちゃった。ルナお嬢さまが〜(T_T) さて、吸血鬼に血を吸われた人は永遠を得ると言われてますから、耕平が助かっても不思議はないですね。 もっとも人間として助かったということのようなので、吸血行為というより(台詞のように)生命力を分け与えたようでしたが。 ん〜、葉月ママは、以前は大切な人から血を吸っちゃダメとか言っていたのに、今回は勧めてたな〜。謎。 いつもクールな成児が取り乱している様が新鮮でした。でも、助かったとみるや掌を返したように、葉月に優しくするのはどうかなぁ…。 |
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第10話「ゆるさない…初めてのシモベのくせに」 | |
2004/12/7 1:30 テレビ東京 | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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渕崎 ゆり子 | シグマ・セブン | O型 | 東京都 | レジェンズ -甦る竜王伝説-(ハルカ) |
松本 吉朗 | アクアライト | A型 | 兵庫県 | B-伝説! バトルビーダマン(チンピラB) |
神無月の巫女 |
千歌音と姫子、最後の夜に。 「千歌音ちゃんのほんとう」を知るために、懸命に祝詞を捧げる姫子。う〜む、可憐だ:-) 声が、可愛いーっ(ギロチ風に)。彼女はやればできる子なんですよね。 でも自信が持てなくておろおろしているウチに、周りがついつい手を貸してしまう。周囲にそうさせてしまう、子犬のようなオーラが満ちあふれているのが姫ちゃんです。 果たして、それが彼女にとって幸せかどうかは分かりません。 そして突然家に戻ってきた千歌音ちゃん。またしてもピアノでお出迎えです。そういえば、OPのピアノを弾く千歌音の傍らで涙を流す姫子の図は、 こういう事態を暗示していたんですな。姫子は、戸惑いながらも何も聞くことができないまま、二人だけの夜を過ごすのでした。 あの夜のことに触れたら壊れてしまう、という姫子の思いはもっともですね。 「痛いのも、苦しいのも、なんでもないの。だって、こうして千歌音ちゃんが戻ってきてくれたから」 という姫子の台詞が泣かせる。 私だったら即座にオロチを止めますね(笑)。さしもの千歌音さまもグラッとは来たようですが、決心は変わらないようでした。
という姫子の返事を聞いた千歌音さまは、まさに重畳。これが確認できれば悔いはなし、とばかりに姫子に死の招待状を渡すのでした。 以前に出てきたように、このオロチと巫女との戦いが終わって日常に戻ったら、自分の許されざる思いは封印するほかなく、姫子はソウマの元に行ってしまう。 だからこそオロチとなった彼女は、もう破滅への道を進むしかないのでしょう(追記:この予想はちょっと外れ〜) 。 あまりの事に衝撃を受け、涙があふれ出す姫子。「今度こそ必ず来てね」というのはすべてが始まったあの日、千歌音と姫子の誕生日パーティのことを指しているのですが、果たしてそれに気づいたかどうか。姫ちゃんは千歌音さまが日の巫女の装束を持っていったことを、もっと考えるべきでしょう。 ……ところで。姫ちゃんの胸に招待状をはさむのはちょっと無理かと(爆) |
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第10話「愛と死の招待状」 | |||||||||||||||||||
2004/12/5 01:00 TVK | |||||||||||||||||||
Φなる・あぷろーち |
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第10話「大発動!!愛と無情の召喚状!」 |
2004/12/5 01:30 TVK |
やっぱり、お嬢はさっぱりと手を引いてしまいましたか。西守歌さまと仲良く?ゲームをしている姿をニコニコ眺めている明鐘ちゃんがいい〜。よすぎます。 ここで、西守歌さまの家の事情が。これだけ結婚にこだわるのは、おじいさんを喜ばせたかったということなのかな…? あの強気な西守歌さまがフルフル震えているさまが、よいですなぁ:-) |
W〜ウィッシュ〜 |
なんというか、無駄に萌えを放出する彩夏@金田朋子。この作品、キャストが勿体ないよなぁ(ぉ。 泉奈が妹ではない?という疑惑に始まって、歪む街・時の番人などと訳分からんこと言われてすっかりパニクってしまう潤和でした。 当然こっちもさっぱり分からないので、次回待ちですねぇ。 |
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第10話「歪みゆく世界」 | |
2004/12/5 01:30 TVK | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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宮村 優子 | ジャパンアクションエンタープライズ | O型 | 兵庫県 | ASTRO BOY 鉄腕アトム(ミミ) |
茶風林 | 九プロダクション | A型 | 埼玉県 | かいけつゾロリ(ヨーガンス) |
柳原 みわ | 東京俳優生活協同組合 | O型 | 北海道 | 下級生(神山みこ) |
中村 正 | 東京俳優生活協同組合 | 愛知県 | バブルガムクライシス TOKYO2040(クインシー) | |
井上 瑤 | (フリー) | AB型 | 東京都 | ビックリマン2000(義理義理ッス、流感マダム) |
大中 寛子 | ケッケコーポレーション | 東京都 | 十二国記(女仙達) |
カードキャプターさくら[再] |
普段から、「怪獣、怪獣」とお兄ちゃんにからかわれているさくら。それがほんとに巨大化してしまうお話。 確かクリエイトのカードの話じゃなかったっけ? と思ったらビッグのカードは前座として出てきたのでした。 名前に反して、妙に繊細そうなカードさんでしたな。化けネコが出てきてみんなあっけにとられる中、しっかり録画する知世ちゃんはさすがとしか。 ドラゴンに対抗するためにでっかくなるさくら。その姿でほえ〜とか叫ばないほうがいいぞ、きっと。しかし、このコスはウルトラの人をイメージしてるよなあ。 結局、巨大化したことには意味はなかったけど、「なんでもアリ」(ケロちゃん)だ。 ラスト、想像の中でお兄ちゃんに仕返しするさくらが子供っぽくて可愛いですな。 |
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第31話「さくらと名前のない本」 | |
2004/12/4 18:30 NHK教育 | |
学園アリス |
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第6話「うちはみそっかす系★?」 |
2004/12/4 8:05 NHK衛星第2 |
蜜柑は体質系という気がしないでもないが…。みそっかす系?と恐れた特力系は、なんというか「普通」の人たちの集まりだった。 考えてみればアリスの世界は、完全な能力主義。今回とっちめられた先輩をみれば分かるように、上下関係なんてものに大して意味はないわけです。 そんなに役に立たないアリスの持ち主が集まれば、ほんわかするのはある意味当然ですね。ってなわけでようやくに居場所を見つけた蜜柑ちゃんなのでありました。 まぁ、蜜柑ちゃん側も割とすぐ切れるし、特力系をみそっかす系と決めつけるなど、普段の行動に問題がないわけではないんだけど(笑)。 |
To Heart 〜Remember my memories〜 |
浩之を避けるようになってしまったあかり。二人で同じ絵を見ても、正反対の感想を持つところなどはなかなかうまい演出です。 お風呂の垣根越しの会話で少しは和解するのかなと思いきや、またしてもあかりが一方的にぶちまけて終わりです。 確かに彼女は浩之の現在や過去のことは良く知っている。けど、将来は? 「特別だったら付いて行かなきゃいけないのに、そこまで思いが強くなれない」 というのはそういう意味でしょうか。ちょっとごまかしが入っているセリフにも感じますが。熊のぬいぐるみを浩之に気づかせるところなど、 彼の気持ちを測っているような部分があって、それじゃダメだよな〜と思います。 |
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第9話「すれ違う心」 | |
2004/12/3 23:30 TVK | |
舞-HiME |
ケーキ作りの補習授業と舞衣ちゃんの誕生日を絡めたギャグメイン話。とはいっても裏ではイロイロ動いているわけですが。 実習及びペーパーで赤点取ったもの:命、詩帆、珠洲城 やむを得ない事情で欠席したもの:舞衣、静留、深優、雪之 サボり:なつき、奈緒 っていうグルーピングがらしくて笑えます。ケーキ作り最中の行動もちゃんとキャラが動いてて感心。なかでも、静留さんがイイ(え?)。
「会長は、茶でも飲んでてください」と言われてほんとにまったくちっとも動かないし、そのくせ飛んできたチョコはするりとかわすし。
せっかくできたケーキが目の前を滑るように落ちていっても、「5秒以内にひらえば食べられますえ」と涼しい顔。ま、自分で作った訳じゃないしね。
いいねぇ、この ドタバタの際、二三さんが見事なメイドのたしなみを見せてくれます。つーか、ありえないアクションだ:-) この子もロボ子ちゃんなのかな? だとすると、真白さんはかなり寂しい人な気が。 「補習とかでくさくさしてて」と至って正直な舞衣ちゃん。以前はカグツチの力を使うことをためらっていたのですが、学校のプールでやりたい放題です。この件に関しては 碧先生の責任じゃないと思うなぁ:-) さて、以前より女の子疑惑が持ち上がっていた晶くんの正体が明かされました。くの一・HiMEバージョンだったのか…。果たして、弟くんは「彼」が女の子であることには気が付いているのでしょうか…? |
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第10話「ケーキ大戦!!!!」 | |
2004/12/3 1:30 TV東京 | |
ぴちぴちピッチ ピュア |
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第36話「絶望の果て」 |
2004/12/4 8:00 テレビ東京 |
みかるを取り込んだミケルの圧倒的な力を前に、なすすべもなくやられるマーメイドたち。しかも「古代人類の末裔」とかなんとかさらっと言ってますよ? 「海斗ともっといたい!」とちっとも話を聞いてないるちあが笑えます:-) 海斗の突然の戦線離脱宣言(離脱して何か解決するのか?)、御使いたちの処分(幸薄いやつらだった…)、ミケルの正体? とラスト3分くらいで、怒濤の展開が。 |
魔法少女リリカルなのは |
もう決戦?と思ったものの、残ったジュエルシードすべてを封印するという派手な展開。ケレン味たっぷりな魔法シーンがいいですね。 そしてなのはの熱い思い。「この子と分け合いたいんだ。友達になりたいんだ」と、この子はほんとにもう…。 ユーノくんとの別れの予感も感じているあたりもいいです。 |
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第9話「決戦は海の上でなの」 | |
2004/12/3 01:35 TVK | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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上村 貴子 | トルバドール音楽事務所 | A型 | 鹿児島県 | B-伝説! バトルビーダマン(リエナ) |
ローゼンメイデン |
一見、めでたしめでたしの終わり方で、実際じいさん・ばあさんは良かったろうけど、レンピカもスィドリームも奪われてしまったのでした。水銀灯に完敗ですよ? 真紅もいいところなし。 …でも、奪われたら即ただの人形になるってわけではないのか。今回の話で翠星石は大いに株を上げたので、もっと活躍して欲しいですね。 逆に、蒼星石は現状から一歩も抜け出せないまま終わっちゃったって感じだな〜。 |
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第9話「檻」 | |
2004/12/3 01:55 TBS | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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中川 亜紀子 | エクセル | O型 | 北海道 | SDガンダムフォース(ナナ) |
榊原 弘子 | AB型 | 愛知県 | 声・遊倶楽部(Piパーズ) | |
松島 みのり | 青二プロダクション | A型 | 千葉県 | 天使になるもんっ!(人形) |
スクールランブル |
えらい長いアバンタイトルだなぁ、と思ったら播磨のマンガ世界だった。…これは意表を突かれた:-)。あんた、そんなスキルがあったんかい。 しかし、ようやく逃げ込んだ場所にも奴がいた…という容赦ない展開です。謎のお姉さんも優しげではあるが、的確に地雷を踏むところなどを見ると、 これもまた不幸の元なんでしょうか(^^;)。そんな雰囲気が充満してます。 というか、愛猫を助けてくれた人に対して「かっぱさん?」はないよな〜。天満ちゃん好感度がめちゃめちゃ下がったんですけど:-P |
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第9話「マンガで不幸!/ お姉さんで不幸!/ かっぱさんで大不幸!」 | |
2004/11/30 18:00 テレビ東京 | |
(*注 「最近の仕事」は最後に投入したデータを表示しています。したがって実際はそうでない場合があります)