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2007年 5月

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5/31 sola

sola ―ソラ― 前話次話 でも、「神祖」に勝てるんでしょうか?
第8話「キエナイオモイ」
2007/5/28 23:00 tvk

ついに大ボス?蒼乃さんが始動。エゴ丸出しで依人を独占しようとします。 当初から真名には、蒼乃に対して遠慮というか苦手意識みたいなものが感じられましたが、蒼乃のこういう一面を予感していたんじゃないかな…?

過去の依人と蒼乃の関係はやっぱり姉弟だったように見えますね。恋人じゃなかったのか…? 依人の未練を断つため茉莉を始末するというのは、いかにも嫉妬に狂った女の所業に感じられますけど、どうなんでしょ。

繭子と茉莉が意外に友好的に接していますな。茉莉を追っていたわけじゃないのか、相手が茉莉だということに気付いていないのか。

5/30 ひとひら・ポリフォニカ

ひとひら 前話次話 これですよ〜、もうたまらん
第9話「この日を忘れない!」
2007/5/30 01:30 テレ玉

いやいや、麦ちゃんがんばったよ…泣くことはないさ。でも悔しさは、次のステップに続きそうです。

観劇後の美麗さんがいいなぁ。涙をぐっっっと堪えて、「負ける気はしないけど、ボール、入れないからね」。 彼女の立場と性格でできうる、最大限の賛辞ではないでしょうか…。

桂木さんは、野乃さんのあんな涙に濡れた顔を見た日にゃ、そりゃあ一撃ですね〜。まさに戦艦並みのビーム砲。 野乃さんは、おそらく美麗さんと口論した直後だったんでしょうね。 自分の弱いところは絶対見せようとしない彼女のこんな一面を見たら、研究会でもなんでも入ってやろうという気になりますわ。

さて、研究会が負けて廃部というのは予想通りでしたけど、すぐに演劇部に合流するんだと思ってました。 あんまりそんな雰囲気でもない、ということは2クールやるのかな?

神曲奏界ポリフォニカ 前話次話 せっかくのコーティの心配も、空回り気味
第9話「ラプソディ とある神曲楽士の話」
2007/5/30 04:15 TBS

いきなりスランプって言われてもなぁ…。ゲストキャラじゃないんだし(つーか主役…)、作品の流れの中でスランプになったり、精霊と人間との関係に思いを巡らせたりするもんじゃないでしょうか。

今回でもう9話ですが、フォロンについてぜんぜん掘り下げられていませんね…。

ところで、コーティが能登さん声の精霊をスルーしたのはなんででしょう。精霊はあくまでも契約によって動いているだけであって、お互いのことには不干渉なのかしら? 案外、気付いていないだけだったりして…(^^;)。

5/29 エマ

英國戀物語エマ 第二幕 前話次話 件のメイドだと言うことに気が付いたかな
第7話「夕波」
2007/5/29 01:30 テレ玉

ウイリアム、婚約破棄宣言をキャンベル家にするの巻。もっと苦悩するかと思ったけど、それはあっさりと。 彼は、エレノア嬢に一片たりとも好意を持っていなかったんだなぁ…。エレノアのお姉さんが余計なことをしなければ、ふたりの間になにかが芽生えたかもしれないのに。性急すぎました。

もともとこの結婚に不満があったキャンベル子爵は喜んで同意…するはずなかったですね。破棄された、ではまったくもって面子が立ちません。 子爵の言い方はきついですが、彼の立場としては至極真っ当なことを言っています。つーか、私が子爵だったらあんなもんじゃ済まんな、たぶん:-)。 こういう父親の反応に対して、母親たる子爵夫人の強さに感心しました。あの励まし方は効果的。ハッパを掛けられた格好のエレノア嬢に大逆転の目は果たしてあるのでしょうか…?

5/28 らき☆すた

らき☆すた 前話次話 せめて声を聞かせて欲しい〜
第8話「私じゃなくても旺盛」
2007/5/28 01:30 テレ玉

ハイパーオリンピック…定規は禁じ手だったなぁ…(遠い目)。

今回も、柊姉妹がまったりと和ませてくれます。つかさの姉妹逆転妄想がまたかわいくてよろしい。はぁ、和む…世の中のいやな事件を忘れさせてくれるようですわ、ええ…。

そんな具合に柊姉妹、特にかがみイチオシなんですが、OPで気になっている子が本編に登場してきました。 あのボンボンを耳のように当てて首をクキクキ傾ける様がなかなかグー。 まぁ、登場したとは言え、台詞もないんでどんなキャラか分かりませんでしたけど…。そろそろメイン4人以外のクラスメートも登場させて欲しいですね。

5/26 なのはSS・のだめ

魔法少女リリカルなのはStrikerS 前話次話 気苦労が絶えませんなぁ…
第8話「願い、ふたりで」
2007/5/25 01:00 テレ玉

なんだ、ユーノくんとなのははまだまだいけそうじゃない:-)。フェイトも気を利かせてる感じだし。 「今日は、偶然なのかな?」なんていう声のトーンも可愛らしく、久々に女の子してました。

…が、そんなちょっぴり甘いムードも後半でブチ切れです(笑)。あぁ、なのはさん、本気で怖えぇ…。 しかし、なのはさんの落胆ぶりは察するにあまりあります。親の心子知らず、とはこのことだ。

ティアナを力でねじ伏せたなのはを睨み付けるスバルだけど…これが実戦だったら本当に「撃墜」されていたことや、なのはは友達じゃなくて上官だということを分かっていないんだろうな〜。結局、自分がその立場にならないと分からないものか、とちょっと切なくなってしまいました(^^;)。

のだめカンタービレ 前話次話 このアイコンタクトが好きだな
第18話「Lesson 18」
2007/5/25 00:45 フジテレビ

いよいよ千秋オケ開演――「さあ、楽しい音楽の時間だな」という台詞にはニヤリとさせられました。 のだめが「催眠術」に用いた時計といい、シュトレーゼマンの影響を強く感じるところです。

さて今回の注目は、黒木くんがどういう演奏をするのか? また武士に戻ってしまうのか? というところでしたが、見事にピンクのモーツァルトになりましたねー。失恋を糧として成長しました。大人です。

ラスト、千秋様が居並ぶ観客に緊張でもしたのか、硬い顔。そう思ったら、「その口やめろ」としっかりのだめを見ての台詞に、今度はニヤニヤさせられましたね:-)。

5/24 sola

sola ―ソラ― 前話次話 「どうして…?」という言葉は、茉莉と依人、どちらに向けられたものなんでしょうか…?
第7話「ハイイロノヨル」
2007/5/21 23:00 tvk

あら、トップ会談で茉莉が手を引くことが決まったんですか。前回、何も言わずに消えてしまったのでどうなのかと思ってましたけど…茉莉の本音としてはそうしたくなかった、ってことかな。

依人にまるで恋人のように振る舞う蒼乃さんですが、過去ではそうだったのかな。今の依人くんの出自はだいぶ怪しいですけど。 そして、蒼乃の茉莉に対する敵対心の理由は? 依人が「空」を追いかけるのは、当人は忘れてしまっているが、もともと茉莉に見せるためだったと考えると、ちょっとしっくり来るかな…?

5/23 ひとひら・ポリフォニカ

ひとひら 前話次話 野乃のこの想いは美麗にどのくらい伝わっているのかな?
第8話「一人じゃない」
2007/5/23 01:30 テレ玉

は〜、この作品はほんとに泣きのツボを突いてくれます。特に意外な展開でもなく、むしろ予告通りなんですが、それがまたこちらの気持ちを高めてくれます。アドリブどころか台本すら出てこなくてはらはら涙を流す麦ちゃん。長い野乃さんのモノローグ。美麗さんが耐えかねて出ようとするところでぐっと来たところに、台詞を文字通り絞り出す野乃さん。やられた〜(T_T)。

少々心配なのが、この最終回直前みたいな盛り上がり。何クールの作品か知りませんが、この後どうするんだろう…。

神曲奏界ポリフォニカ 前話次話 もう一人のプリネ。むしろ、よりプリネが魅力的になったと思うのだけれど
第8話「セレナーデ 人と精霊の狭間に」
2007/5/23 04:15 TBS

ラブレター…はいいんだけど、その下にあるのは体操服じゃないのかい? なんてところに入れるんだ(笑)。 …なんてことはともかく、プリネはレンバルトが本命だと思ってた…激しく見立て違いでした。

この展開でどうしてコーティが不満げなのかと思ったら、プリネにはそういう事情があったのねー。なんで姉妹で髪の色が違うんだろ、とは思っていましたが。しかし、人と精霊が合体(同居?)したことが、どれだけマイナスかよくわからん。そりゃ、ハエ人間とかだったらドン引きでしょうが、少なくとも神曲楽士の卵たちにとっては精霊は悪い存在じゃないよなー。

なのに、「ボクがあなたのすべてを理解して、それでも気持ちが変わらなかったら」 なんていうキミは失格。 もう二度と来なくてよろしい(^^;)。

5/22 エマ

英國戀物語エマ 第二幕 前話次話 ツボツボツボ〜〜
第6話「成功と喪失」
2007/5/22 01:30 テレ玉

あのあと、あの一夜には、果たしてなにもなかったんでしょうか…。あっても不思議じゃないと思いますけどね。

「婚約は破棄」などとやっぱり戯言を言うウイリアムでしたが、ここでお母さんたるオーレリアが離れて暮らしている理由が明かされました。 もともと上流階級の人間ではなかったため社交界に疲れたのでは?と前シリーズの時に思っていましたが、まぁ、上流階級の人だってみんなが社交界が得意ではないでしょうね…。のんびりした性格のオーレーリアさんには合わなかったようです。 それにしても、可愛らしい島本須美さんの声って久しぶりに聞きました。ちょっとうれしい。

今回は出番ないかな?と思っていたエレノア嬢が、物憂げな表情で登場。うお、いといみじ〜。 前回、ウイリアムに「興味がおありにならないのですね」とチクリとやった彼女ですが、埋められない溝を感じているようです。 「ウイリアムさまは……お忙しいのね、きっと」 この台詞の長い「間」に想いが籠もってます。

5/21 らき☆すた

らき☆すた 前話次話 こなたの右手がどこにポジショニングされているか、とっても気になる構図である
第7話「イメージ」
2007/5/21 01:30 テレ玉

マリみてのパロか…と思っていたら、ずばり「マリみて」と言い出すので焦ってしまいました(^^;)。 いいのか? まぁ、正式タイトルじゃないしな…(そういう問題か?)

それはともかく、かがみが可愛くて仕方ありません(ぉ。あのまったく照れ隠しになっていない照れ隠しが最高〜。 おかずの件も、言わなきゃ分からんのに素直な子ですわ。ちなみに、料理の上手・下手なんて大した問題じゃありません。 やるか・やらないか、それだけ。交代でやってるだけでもえらい、えらい。

「ゲームだと、眼鏡キャラが素顔で出てくると急にモテる」 いや、むしろゲームだと逆では…。 しかし、現実は眼鏡ないほうがモテます、たぶん。そして、みゆきさんも眼鏡ない方がぜんぜん好きです。 ここは、コンタクト恐怖症を克服しませんか!

5/20 ハヤテのごとく!

ハヤテのごとく! 前話次話 いっそこの路線で…(ぉ
第8話「ネコミミ・モードで地獄行き」
2007/5/20 10:00 テレビ東京

ハヤテ「ちゃん」のコス、ご開帳〜。ほほぅ、こいつはなかなか…。「セーラー服を着せるなんて」といいつつ、腰に当てた手の小指が立っていますよ。 しなの作り方も、素人じゃありませんね。

そんなハヤテですが、マリアさんにあれこれ聞かれてフラグが立ったと誤解するあたり、実に健全な男の子です。 というか、「年上と年下とどちらが好き?」と素敵なお姉さんに聞かれたら、誰だって年上と答えます。 ここで、ナギみたいなちっちゃなおにゃのこが好きと答えたら、大いに問題が…(笑)。

マリアさんの特技?がビリヤードであることが明らかになりましたが、あまりにも適当に描かれたビリヤードシーンには落胆。 あれはどんなゲームですか…(苦笑)。

5/18 なのはSS・のだめ・怪物王女

魔法少女リリカルなのはStrikerS 前話次話 セットアップシーンもよろしく
第7話「ホテル・アグスタ」
2007/5/18 01:00 テレ玉

ティアナ、張り切りすぎてヴィータに叱り飛ばされるの巻。新人としては当然起こりうる事態なのですが、ティアナがあれで凹むのは意外と言えなくもない。一回くらい意地になって反論するかなと。それだけエース部隊が重圧なのか、あるいはスバルにフォローされたのがつらかったのかな。

さて、今回新キャラとしてルーテシアが登場。敵というわけでもなさそう。しかし善でもないので、これからどう絡んできますか。 ちなみにキャロとの二択ならルーちゃんを取ります(ぉ。

登場といえば、ハヤテの知り合いらしいアクオスが登場。ハヤテは顔が広いというか、年上キラーだな…。 6課誕生の秘密を垣間見たような気がします:-)。 さらに、ユーノくんも出てきましたねぇ…だけど、なのはたちのあの反応は、最近連絡取ってません、って感じだなぁ。 A'sの頃から、ちょっとはロマンスが発生したりするんだろうか、と思ってましたがそんな気配は微塵もありません。 ユーノくん合掌…。幼馴染みと言えるくらいの間柄なのにねぇ。

のだめカンタービレ 前話次話 煙草を吸う姿は見たくなかったなぁ…
第17話「Lesson 17」
2007/5/18 00:45 フジテレビ

清良と峰がくっついちゃってる…あらあら。コンクールで落選して自棄になったわけじゃなければいいけど。

黒木くんは…う〜ん、合掌だな〜いろんな意味で:-)。短い恋だったな…。しかし、冷静に立ち直るところはちょっと惚れた(え?)。

立ち直ると言えば千秋様。彼としては、国内でやってやる!という気合いだったのに、メンバーの方はそこまで考えていなかったことに落ち込んでしまいました。ここで登場するのがシュトレーゼマン。ビデオだけど。もはや心の師、ですね。 千秋様は結構凹みやすい性格だけど、ちゃんと自力ではい上がってくるところが偉い。もちろんバカやってるのだめもそれに貢献してますけどね…って風呂覗くのか(^^;)

ところで、千秋オケの事務面は、沙悟浄が受け持っている訳ね。プロとしてやっていくつもりなら、本当はこういうところから考えないと。 黙っていてもこういう人材が集まってくるのはとても幸せなことですよ、千秋様。

怪物王女 前話次話 せっかく清水愛なんだから、もっと小悪魔テイストを
第6話「同盟王女」
2007/5/18 01:59 TBS

姫の妹、シャーウッドが登場。お互い素直じゃないというか、回りくどいところは確かに姉妹ですね。

それはともかく、令裡さんの出番が早速少な〜い(T_T)。せめてスカートをひらひらさせて欲しい(ぉ。

5/16 ひとひら・ポリフォニカ

ひとひら 前話次話 美麗もいい人だ〜
第7話「友達なのに…」
2007/5/16 01:30 テレ玉

……泣けた。これは泣く。野乃と美麗、ふたりが決別してから、こんな風に気持ちをぶつけたのは初めてだったのでしょう。 というより、ふたりが一緒に演劇をやり始めた時から考えても、初めてのことだったに違いありません。

なぜなら、当時はあえてこんなことを言う必要もなかったし、お互いをよく分かっていると信じていた。 でも、演劇に対しても美麗に対しても一途な野乃と、大切な野乃のことで動転してしまった美麗とが、ちょっとボタンを掛け違えてしまった。 美麗さんがあそこで言うべきだったのは、本当に言いたかったのは、「部長命令」とかそんな言葉じゃなかったはずです。 しかし、退部届を突きつけられたことで自信をなくし、その後修復できないまま、今日に至ってしまったということでしょう。

…なんてことを考えながら見ると、泣けて仕方がありません。ほんと「せつないなぁ…」(麦ちゃん)。

そうそう、泣けるといえば桂木くんです。いつも野乃さんのことを心配している彼。 報われることはないと思いますが(ないのか?)、それでも密かに応援してあげたい気分。

神曲奏界ポリフォニカ 前話次話 最初からそうしなさい
第7話「ヴァイオレンツァ 黒い追跡者」
2007/5/16 04:15 TBS

いやいやいや、最初に警察手帳見せれば済む話だろう…。コーティが「事情を話す時間はあったのに、この男は何か隠している」なんて言い出すからなにかひねってあるのかと思ったら、何にもなかったー(T_T)。冒頭でレンバルトと車の事を話していたのは、伏線でもなんでもなかったわけね。 ある意味驚愕…(^^;)。

というわけで、マティアの登場がメインだったのでしょう、今回の話は。…あら、マティアの方が上司なんですか。 わざわざマティア&マナガのEDを用意しているくらいだからきっと重要人物なんでしょうけど、あまりにも説明がなさ過ぎる…。

5/15 エマ・sola

英國戀物語エマ 第二幕 前話次話 本当に実らぬ恋、なのですか?(番組違い)
第5話「抱擁」
2007/5/15 01:30 テレ玉

うわー、とんでもない展開になってきました。誰にも悪意があったわけではなく、オーレリアやドロテアもちょっとした悪戯心だったのでしょうけど、まさか息子の婚約パーティにいわく付きのメイドを連れ込むことになろうとは、夢にも思いますまい。

エマさんとウイリアムの再会で一番驚いたのは、エマさんが「会いたかった…」とストレートに表現していることですね。 その上で、抱擁や接吻を拒むことなく受け入れたことが本当に驚き。いつものエマさんだったら、ブレーキを掛けていたはずです。 なんと言っても、相手の婚約パーティの日なのですから。それほどまでに強い想いだったと思い知らされました。

ウイリアムにはアンタ責任取りなさいよっ!と言いたいところですが、エレノア嬢の衣装合わせからまるで逃げるように退出するシーンなんかを見ると、切ないところです。実際、ウイリアムにはもうどうしようもないでしょう。彼の選択としては、エマさんを愛人にするくらいしか思い付きません。 さもなければ、キャンベル家が手を引くか。都合のいいことに(?)、キャンベル子爵はこの結婚に不満があるようですから、焚きつければ簡単に破談になるかもしれません(むしろ、今まで反対していないのが不思議。それほど没落しているということなのか)。いずれにしても、エレノア嬢は幸せになれそうもないなぁ…(T_T)。

ところで今回、アルが出てきました。足繁く、ケリーさんのお墓参りに来ているようです。死後もずっと変わらぬ想いを持っているのですね。 彼はそんなに出番は多くないものの、実に印象深いキャラです。

sola ―ソラ― 前話次話 微妙な距離感のふたり
第6話「イケニエノチ」
2007/5/14 23:00 tvk

ヤカというのは、茉莉の別名かと思ったら種族(?)の名でしたか。そしてどうやら蒼乃さんも同類のようで、ふたりは過去に浅からぬ因縁を持っているようですが…。茉莉が蒼乃をヤカにしちゃったということかな…。

さて茉莉さん、今日も今日とて依人を手玉に取ってくれちゃいます。うぶな彼はなすがまま。…なんてうらやましい(ぉ。 「人ではない」ことでかえって安心したのか真名はどんと構えていますけど、ちょっとピンチですよ?

5/14 らき☆すた

らき☆すた 前話次話 「てもて」ができるくらい髪が長いことに驚き
第6話「夏の定番」
2007/5/14 01:30 テレ玉

夏の定番。海水浴その他、一部走り屋仕様で。

それにしても、男同士で海水浴に行くと虚しさが漂うのに、女の子同士だと華やかで楽しそうだ…。

さて、「てもて、てもて〜」です(いきなりそこか)。これ、こなたが1回目にやったときに、普通に笑ってしまったが、ここで笑ってはいかんのですね:-)。 あぁ歳が…。

そんな私でも「よっこいしょういち」は知らなかった! ググって納得。前回の「ばるさみこす〜」やら、小ネタを繰り出すつかさちゃんでした。

「毛の処理どうしてるのかなって」「アレが…ちょうど来そうで…」と生々しい?会話を繰り広げる柊姉妹。 てっきりつかさが「アレ」を勘違いしているとか、そういうギャグかと思ったら、生々しいまんまですか!(^^;) やっぱり女の子同士だと華やかで楽しそうですね(え?)。

5/13 ハヤテのごとく!

ハヤテのごとく! 前話次話 伊澄ちゃんエフェクト炸裂
第7話「男の戦い」
2007/5/13 10:00 テレビ東京

唯一の常識人だと思っていたマリアさんが電車を知らなかったとは…:-)。まぁ、実際、おエライ人はどこに行くにも車だったりするので、地下鉄の種類までは知らないかも知れないなぁ…。

さて、今回はねずみも惚れる伊澄ちゃんの可愛さがメインか?:-) ここでナギの許婚の件も絡めて考えると、ハヤテが不用意に伊澄ちゃんフラグを立てたりしなければ、問題なかったんだよな:-)。ワタルも意外にまともな子だったし。

ハヤテといえば、他にも親が借金を作っているところがあるんじゃないの?と思ってしまいますね。これは笑えないな〜。

5/11 怪物王女・なのはSS・のだめ

怪物王女 前話次話 お姉さん、ボクにも〜(ぉ
第5話「血統王女」
2007/5/11 01:55 TBS

OPやEDで出てきている、セーラー服の彼女がずっと気になっていたのです。あの黒くて長いスカートがひらひらひらとするところが、実にたまらん(笑)。 で、その彼女、令裡さんがとうとう本編に登場ざますよ〜って、声は能登さんじゃありませんかー! むっは〜〜〜(爆)。

「いますぐ来てちょうだい、いますぐよ?」「またお姉さんと夜遊びしましょうね」 なんて言われたら、行きます、しますの即答:-)。 ヒロ、生きてて良かったな?(正確には死んでますが)。

ところで、登校時にチャックを直してあげるのは、マリみてのパロだったりするんだろうか。「チャックが、下りていてよ」とか:-)。ま、志摩子さんがチャックを直したりしたらショックですけど:-)。

魔法少女リリカルなのはStrikerS 前話次話 このふたりの関係も大人に…!?
第6話「進展」
2007/5/11 01:00 テレ玉

個別訓練になって、それぞれの教官のカラーが出ているのが面白い。ヴィータの鬼軍曹っぷりもなかなかだけど、やっぱりなのはさんが一番厳しいかね:-)。ここで、ヴィータの独白がとてもよい。「連中は自分たちがどんだけ幸せか、気付くまで結構時間が掛かるだろうな…。 自分勝手に戦っているときも、いつだってなのはに守られてる幸せに…」 実際若い頃はそんなことに気付きもしないわけで、親や組織に対して反抗したりするものですが、自分がその立場になると分かるものです。この子たちは10代にしてよく理解してるんだから、大したもんですな。

ナカジマパパとはやてが和風居酒屋で会食するシーンがとても日本のビジネスマン的で、いわゆる魔法世界的イメージとかけ離れていてちょっと笑えます。

「魔法少女」と銘打ったタイトルで、この渋い内容は異色ですね。いろんな意味で、なのはたちも大人になったな〜と感じさせます。

のだめカンタービレ 前話次話 ピンクピンク〜
第16話「Lesson 16」
2007/5/11 00:45 フジテレビ

ついに、千秋様オケ(そういや、正式なオケの名前は…?)始動。高いモチベーションと職人意識(プロ意識とは微妙に違うような気がする)で突き進む千秋様なのです。

そんなお堅いオケが、些細なきっかけで「いぶし銀からピンク色に」変わったのには笑った。黒田→のだめも意外でしたが、峰によろめく清良サンはもっと意外。 彼女はそれこそお堅い人だと思っていたのに(笑)。峰のストレートな言い方が効果的だった模様。今後、どう展開するか見物です。

しかし、今回印象的だったのは、「やる気のない生徒にやる気を出させるほど、やる気のある教師じゃない」という谷岡先生の台詞でしょうか。 最初から、のだめの才能やプロを指向しているわけではないことを分かっていたのですね。 やる気はないと言っていますが、さりげなく千秋やのだめのターニングポイントに関係している「いぶし銀」のキャラですな。

5/9 ひとひら・ポリフォニカ

ひとひら 前話次話 ひざまっくらー、ひざまっくらー
第6話「…変われますか?」
2007/5/9 01:30 テレ玉

あぁ、もう野乃さんにシンパシー感じまくり。ほんと、彼女の気持ちはよく分かる…。 弱いところは絶対見せない人だけど、鏡に映った美麗に思わずすがってしまうところなど、ズキズキ感じてしまいます。

しかし、麦ちゃんも偉いね。なかなか上の人の心情までは気が回らないものですよ。 ついでに、お背中を流したりするところも偉いです(ぉーぃ)。この作品、なにげにスキンシップが多くて、ドキドキしますわ:-)。

戻ってきた麦に「当たり前でしょ」なんていつもの調子の野乃さんですが、酔った勢いスタミナドリンクの効き過ぎで「がんばれ」「ありがとうね」と本音がポロリ。目が覚めても麦の膝枕を借りっぱなしだったりと、ちょっと甘えたところも見せたりして、あなた可愛すぎですわ:-)。

神曲奏界ポリフォニカ 前話次話 僕も、子猫ちゃんを捕まえるのは好きですよ?(ぉ
第6話「スケルツォ 傍にいる理由」
2007/5/9 04:15 TBS

お、なんだかうまくまとまってるじゃない。レンバルトの台詞回しも洒落てるし。今までで一番よかったのではないでしょうか。

コーティとペルセルテがじゃれ合っている隙に、すすっとフォロンに近づいていくプリネシカ。この女、やるな(笑)。 と思ったら、レンバルトの方が本命かしらね…。

今まで、「やり手」の印象が強かったツゲさんの意外に可愛い側面が見えたりして、その意味でも今回の話はよかった。

5/8 エマ・エル・カザド・sola

英國戀物語エマ 第二幕 前話次話 妹萌えの姉さまなのでした
第4話「求婚」
2007/5/8 01:30 テレ玉

あれが「水着」なのか〜。あれで恥ずかしいのですね。時代だなぁ。そんな当時の海水浴が分かるシーンでしたが、そこに突如現れたご婦人。…誰? と思ったら、エレノア嬢のお姉さんだというじゃありませんか。いや、びっくり。何もかも違いすぎますよ。本当に姉妹なのかな…?

とんでもない姉バカでしたが、少なくとも今回は当て馬でしたね〜。ウイリアム、求婚しちゃいましたよ。あらら。 エレノア嬢は大感激ですけど、事情をよく知る人は一様に不安な面持ちなのが印象的です。ウイリアム自身もあんまりうれしそうじゃないですが。 でも、ここまで来たら翻意したりしないよね〜?(笑)

で、一方のエマさん。自分でも「よく分からない」と語っているように、あそこでロンドン行を希望するのは全く意外な反応でした。 エマさんも女であったか…。これから予想される展開と合わせて考えると、ちょっと怖いくらいです(^^;)

エル・カザド 前話次話 ストレートに涙ぐんだのは意外。年相応の女の子ってことですかね
第6話「恋する男」
2007/5/8 01:30 テレビ東京

ナディは「凄腕の賞金稼ぎ」というイメージからどんどん離れていくなぁ。過去のシーンはせいぜい何年か前の話のはずで、そんな最近まで、まだあんな男にころりと騙される世間知らずの女の子だし(今もあまり変わらないようだが…)。 ぽややんに見えて、実は裏稼業に勤しんでいたのでしょうか。そんな風には見えないし…一体いつから銃を持つようになったんですかね。

"SPECIAL GUEST"(←どういう意味? 友情出演?)の浪川キャラは、いつの間にかお亡くなりになっているし。 流れ弾に当たったのか? 意図のよく分からない話でしたが、いつも通り、ゆるゆるの雰囲気でした:-)。

sola ―ソラ― 前話次話 ポリバケツ少女〜
第5話「フリソソグヒカリ」
2007/5/7 23:00 tvk

謎の多い繭子ちゃんですが(どのキャラも謎は多いけど)、かくれんぼしているわけではなく、彼女も陽の光を避けているようですな。 茉莉ちゃんと同類なのでしょうか。

茉莉ちゃんも雨の日ならば昼間に出歩いても平気らしく、依人とデート。ここでのファッションに注目です。お嬢様っぽいワンピースに紫リボン、そしてなによりポニーテールですよ。うむ、こっちのほうが好きだな〜:-)。

繭子の兄?恋人?それとも家来?:-)の剛史と茉莉ちゃんのセカンドバトルも気になりますが、ここではむしろ、 こよりを送り込んで探りを入れる蒼乃お姉ちゃんが怖いです:-)(←勘違い。こよりに指示した内緒のミッションとは、裁縫箱を取ってくることでした…)。 茉莉の名を聞いて驚いたような表情をしていましたが、女の子を連れ込んでいることに驚いたのか、それとも茉莉に心当たりがあるんでしょうかね。

5/7 らき☆すた

らき☆すた 前話次話 ずっきゅーん
第5話「名射手」
2007/5/7 01:30 テレ玉

いやはや、かがみとつかさ、この双子姉妹の絡みが今回非常においしい。しっかり者の姉に「ねぇお姉ちゃ〜ん」なんて甘えてくる妹。なんですか、この和み空間は。仲良きことは美しきかな。

さらに、あの綿アメのシーン。「女同士でやってもつまんないよね」とか言われていますが、全然よいですよー、というより、むしろその方が(ぉぃ)。

そんなほんわかなふたりと対極にいる(?)のがこなた。ネトゲネタで攻めまくりです。あまりにリアルで笑える、を通り越してむしろ笑えない(^^;)

5/6 ハヤテのごとく!

ハヤテのごとく! 前話次話 まさに、マリア様がみてる
第6話「時が見えると君は言うけど、たぶんそれは走馬灯」
2007/5/6 10:00 テレビ東京

「僕の名はハヤテ。地球は狙われている!」 なんてネタ、とっても大きなお友達(笑)でないと分からないと思う…。

さて、伊澄ちゃん家の黒服とのバトルをどう決着させるのかと思ってましたが、あっさり流しましたね。いいのかそれで(^^;)。

そんな疑問を考える暇もないほどの怒濤の展開で、今回またまた新キャラが登場してくれました。なるほど、ナギの婚約者(とそのドジっ子メイド)ね…。気が付けば、ナギのお友達(というか横の関係者)が三千院邸に集合ですよ。

しかし、マリアさんはすごいな〜。あの洞察力と的確なコメント(笑)。彼女が居なかったら崩壊してますね、いろんな意味で。 少なくともハヤテの命は危ない。ここで、カシミアのコートで必要以上にプレッシャーを掛けたのがそもそもの原因だったのでは、とかそういうツッコミはNGです。

5/5 怪物王女・なのはSS・のだめ・ひとひら・エル・カザド・エマ

怪物王女 前話次話 考えてみれば、ガウン一丁での立ち回り。…もっとサービスしてもいいんでは(ぉ
第4話「交渉王女」
2007/5/4 01:55 TBS

リザ・ワイルドマン、姫の臣下?になるの巻。セクスィ〜なワーウルフでがんすよ。

姫は、いわゆるお姫様系のキャラにありがちな無知さや鈍感さとは無縁みたいですな。 すべてお見通しで片を付けてくれるので、清々しさがあります。ま、我が道を行くタイプではありますけどね。

魔法少女リリカルなのはStrikerS 前話次話 …こうして少女は大人になっていくのでした(笑)
第5話「星と雷」
2007/5/4 01:00 テレ玉

全員のセットアップのお披露目です。…黒やオレンジの下着からのセットアップってちょっと大胆〜(笑)。 なのはやフェイトは、大人っぽさをアピールしたものになっております。二人とも、実によく育っていますよー(ぉ。 「がっかりだよ!」という向きには、キャロが用意されているのでそちらをご堪能あれ。

「同じ空はひさしぶりだね〜」なんて台詞が燃えます。能力制限が掛けられている現状では、たぶん昔のほうが派手にやっていたんでしょうが、まぁこの二人にとって今回の敵は楽勝でしたね。

百戦錬磨の隊長さんたちはともかく、なにも新人たちまで落下しながらセットアップしなくてもいいのに、と思った(笑)。あれは無駄にリスク高すぎ(^^;)

のだめカンタービレ 前話次話 あの千秋様もこの子にはメロメロであります!
第15話「Lesson 15」
2007/5/4 00:45 フジテレビ

というわけで、三善家の問題はさっくり解決。いや、逃げた奥さんが帰ってきたりはしていないけど、少なくとも「どよんだ」空気は一掃されたでしょう。…あの妹ちゃんもこれで出番終わりかな? あぁ、もったいない…(ぉ。

ここで注目なのは、三善家一同から先生としての素質は否定されたのだめが、それでも先生こだわっていること。 なぜそこまで…? その将来の希望と直接の関係があるかは分かりませんが、どうやら彼女にもトラウマと呼べるようなものがあるようです。 …すいません、今まで単なる能天気娘だと思っていました(^^;)。

ひとひら 前話次話 武闘派野乃さん
第5話「うわぁぁぁぁん」
2007/5/2 01:35 テレ玉

野乃さんの、負けず嫌いで、意地っ張りなところがよく分かる話でした。間に入った桂木さんも大変だよ…。

「水に入るのが怖いんじゃないの〜?」なんて挑発されて無言でものすごい勢いで泳ぎ出すところとか、「まだやってもいないうちから、あきらめないの。メッ!」とか言っているうちは可愛かったのですが、だんだんヒートアップしていく野乃先輩。 ギブアップした麦ちゃんに、合宿初日からブチ切れてしまいました。

麦の言い分ももっともで、そうそうすぐに変われるはずもありません。おそるおそる一歩踏み出したら怒られっぱなしで、へこんでしまった彼女の気持ちはよ〜く分かります。野乃さんは野乃さんで、麦を過去の自分と重ね合わせて見ていて、彼女の状態はよく分かっており、どうすればそこから成長できるかも実体験として分かっている。だからこそ「やらなきゃいけない」と言うのでしょう。でも、それに必要な時間は人それぞれ。 そこを分かっていないのか、分かっているけど余裕がないのか…。いずれにしても強行突破しようとしている野乃さんなのでした。

理咲との喧嘩も驚きましたが、理咲は理咲でまっすぐな人だから、我慢ならなかったというところでしょう。 美麗さんともこんな感じになっちゃったんでしょうな〜。 「誰のために!?」という台詞は野乃さんには効いたかな。結局「退かないわ」と言ったのは最終的には、「(自分が演劇から)退かないわ」ということで、 そこを突かれた格好です。

そうそう、麦を迎えに行った甲斐くんの対応はばっちりです。あそこであれこれ説明や説得してもしょうがないし。星に語らせるあたり、センスがあります:-)。 「青春」も認めてあげよう。

予告、「…そろそろ予告は変わって欲しいです」に爆笑。

エル・カザド 前話次話 盗撮レポートに期待(ぉ
第5話「着る女」
2007/5/1 01:30 テレビ東京

エリスは火を操るだけでなく、空も飛べるとは驚き。確かにすごい能力だ。

しかし、お話としては随分のんびりしたもので…。「丸見えだけどね」が落ちとは恐れ入った(^^;)。 盗撮野郎も大喜びでしょう。きっと今回の着替えシーンもローゼンバーグのところに届いているものと思われます。 前回の寺院内のシーンも撮影できたくらいですから、今回もいけるでしょう:-)。

英國戀物語エマ 第二幕 前話次話 ほんといい子だわ、彼女は…
第3話「涼雨」
2007/5/1 01:30 テレ玉

エレノア嬢とウイリアムにとって大きな転換点になった今回。この出会いは、グレイスさんが仕組んだわけじゃなかったのね。 とすれば、確かに「巡り合わせ」と言えましょう。

「ウイリアムさま、今日は笑ってくださった」「もう少しここに…」と相変わらずのラブ光線を発するエレノア嬢を、こちらも相変わらず気が付かない(というか無視している)ウイリアムでしたが、今日のエレノア嬢はひと味違った。彼を追って走る!走る! ドレスが雨に濡れても、靴が脱げても、髪がほつれても、呼びかけを無視されても、ひたすら追い続ける彼女。これを一途と言わずして、なんと言いましょうか。 恋とは違うというウイリアムに「それでも構いません」と身を預けるエレノア嬢。当時の令嬢としては、思い切った行動だったでしょう。 その後、ひたすら恥じ入っているところも可愛らしいところですが、彼女の粘り勝ち、寄り切った!というところでしょう。 まぁ、今後の展開でまたズドンと落とされるであろうことを考えると、今から可哀想な感じもしますが…。

もう一つ大きな鍵となるのが、ミセス・トロロープの登場。なんと、ジョーンズ家夫人というから驚きじゃあありませんか。 死別じゃなかったんだ…。髪を短く切り、異国風のガウン?を着た彼女は、貴族階級からはちょっと外れた価値観を持っているようです。 隠棲という感じですが、東洋の陶磁器を集めたりしているところを見ると、生活には困っていなそう。 メイドが「お嬢様」と呼んだということは、もともと上流階級の出であり、そのメイドは彼女が子供の頃から仕えているということですね。 前シリーズを見たとき、ジョーンズ家夫人は身分の低い人だったのでは?と予想していましたが、それは完全に外れ。 となると、彼女の今の状態はどうなのでしょう。離婚したのか、長い別居状態なのか…。「ウイリアムもあのくらいに…」という台詞から察するに、長いこと子供達に会っていないようですが、一番下の子はそんなに大きくないことから、ジョーンズ家を出てから何年かくらいしか経っていないんでしょうね。 しかし、家に彼女の絵が飾ってあるということは、離婚や別居という理由は違うような…。そのあたりの事情はまだよく分かりません。 …おっと、EDのキャストに「オーレリア ジョーンズ」とあるので、少なくとも離婚はないです。

偶然に偶然が重なって、またしてもウイリアムへと繋がる糸ができてしまったエマさん。その糸が太いか細いかはまだ分かりませんが、 ラストでエマさんが独白していたように「つらい思い」をすることは間違いなく、目が離せない展開になりそうです。

5/4 ポリフォニカ

神曲奏界ポリフォニカ 前話次話 おみ足が…
第5話「アッファンナート 裏切りの絆」
2007/5/2 04:15 TBS

いよいよツゲ所長御自らの出番。その契約精霊は、意外にもやんちゃな奴でした。 人間と精霊との契約の形を描いた今回の話で、ようやくこの作品の世界観が分かりかけてきました。 んー、この話は2話目くらいにやっておくべきだったんじゃなかろうか…。

でも、神曲楽士がいったいどういう立場の人かはよくわからんなぁ…。バンドやったりしているってことは、 精霊と契約した上でなにをするのかは自由って事かな…。

5/2 らき☆すた・sola

らき☆すた 前話次話 「とぅ、はっ!」にも爆笑
第4話「やる気の問題」
2007/4/30 01:30 テレ玉

「団長」はともかく(「アンタの方が似合いそうだ」に爆笑)、つかさが「あ○り」にそっくりなのは触れてはいけないのかと:-)。そしたら、思いっきりネタにしてくれましたな。いいのか、こんなことして…:-)。

やっぱり、四人娘の中では、かがみがよいですね。一番常識人だし(ぉ。そしてあのツインテール。あれを弄んでみたい!(ぉぃ)

sola ―ソラ― 前話次話 この二人の背景を早く知りたいですね
第4話「ネガイフタリ」
2007/4/30 23:00 tvk

蒼乃とこよりのふれあい。それぞれ家族に対して距離を置きたがっているようでもあり、強く求めているようでもあり、「さびしい」というキーワードで結びついた二人の友情が確認できた、というところでしょうか。詳しいことはまだ語られておらず、そのキーワードの裏側に何があるのかはまだ分かりません。

特に、蒼乃お姉さんへ毎日(?)人形をプレゼントしているのは、どんな意味があるのかな…。 そして、この二人に、茉莉や繭子たちがどう絡んでいくのか、全く読めないだけに展開が気になります。


(C)カズくん