remove
powerd by nog twitter

2005年 7月

最近更新したページ:

    7/31 おく女・D.C.S.S.・苺ましまろ・ぺとぺとさん

    おくさまは女子高生 前話次話 シースルー制服はマニアックすぎるのではないかと:-)
    第5話「バレちゃいました…!/ひ孫がほしい…!?」
    2005/7/31 01:30 tvk

    そりゃ玄関先でキスしてたらバレるよな。兄妹と、先生・生徒ってどちらが禁断度が高いんでしょう…って君ら、バレてもキスは止めないのか:-P

    ってなわけで、そろそろ感想もスルーしようと思ってましたが、さりげなくEDの写真が差し換わっています。この写真、当然ダンナさまが撮ったものだよなー。変な足かせがあるから、変なほうに進んでいるような気が:-)

    D.C.S.S. 〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜 前話次話 ことりのがんばりが実を結んで欲しいけど…
    第5話「魔法のしっぽ」
    2005/7/31 00:30 tvk

    魔法を教えてくれるように悪戦苦闘するアイシア、というお話。

    誤解が解け、「ご主人様」から「純一」に呼称変更です。ま、ここからが物語の始まりですな。ことりに波紋を投げかけるのは間違いないですが、かと言って恋のライバルとして考えるとアイシアでは歯が立たないでしょう。となると、やっぱりあの子に出てきてもらうしかないと思うのですが…。

    苺ましまろ 前話次話 かなり最強にかわいい〜
    第3話「家庭訪問」
    2005/7/29 1:59 TBS

    お姉さん…「こんにちにゃ」でストライクですか…ダメ人間だな(爆)。こちらはアナがおたおたしているのを見ているだけで、お腹いっぱいです(ダメ人間だ)。

    それにしてもアナは可愛すぎる〜。「お姉さま」なんて懐いている様がいとうつくし。構ってもらえなくてさらに美羽がいぢめたりして。おいしい展開だな〜。そして前回の「one please」に引き続き、「two ... sen-en desu」。これはぜひ、毎回やってください。

    ぺとぺとさん 前話次話 いぢわる役がはまる川澄さん
    第3話「ミントもしくはラベンダー」
    2005/7/29 1:15 tvk

    衝撃のキスシーンで終わった前回。……レロレロ? そういう設定ですか。しかし、単に汚いだけでは発動しないようですけど。

    ここで「風紀委員が率先して風紀を乱しているじゃない?」と突っかかるカンナ。この子は最初から特定種族に対して厳しい態度で臨んでいます。このツンケンしたところ、これはこれでいいのですが(ぉ、昔は違ったようなのでその辺のエピソードも期待しておきましょう。

    ぺと子さん、オオボケそうに見えて河童娘の気持ちに気づいていたりします。信吾が気になってしょうがない河童娘というシーンはいくつか出てきましたね。

    そして「女未の里」です。二人目の子供は女の子になるという設定はどのくらいマジな話なんでしょうか(笑)。最後に現れたなぞの女の子からして、一回限りの与太話ではなさそうですけど。

    7/30 SHUFFLE!・フルメタTSR・TLB

    SHUFFLE! 前話次話 とても女の子っぽい亜沙センパイ
    第4話「幸せのタマゴ焼き」
    2005/7/29 00:35 WOWOW

    前回がシア回なら、今回はネリネ回。実は料理をしたことがなかった彼女がレシピ相手に格闘する、というお話。料理が下手なわけじゃなくて、単にやったことがなかったのね…。それならまだ救いようがあるというもの。ここで亜沙センパイが先生役を買って出ます。

    亜沙センパイが料理上手で、楓にも教えていたってのは意外。大雑把な性格かと思いきや「女の子が自分から秘密を話すのを待っているのが男ってもんよ」とその場を収めつつ、ネリネには「凛ちゃんには本当のことを伝えたほうがいいと思うよ?」と実に細やかな気配りができる人なのでした。やっぱりポイント高し。

    フルメタル・パニック!The Second Raid 前話次話 これこれ
    第3話「迷宮と竜」
    2005/7/28 00:20 WOWOW

    彼と目が合ってしまい、つっと目を逸らして彼の脇を通り過ぎるように退出する――と、微妙な距離感を見せる、テレサ様と宗介。 微妙なのは距離感じゃなくて、テレサ様の表情の方かもしれませんが…。単に色恋沙汰ではないものも含まれているような気もしますが、如何に。

    ところで、彼女が沈思したときにみせる、髪をいじる癖が出ましたね。この癖、好きだなぁ:-)。

    今回のシリーズは緊迫感があってなかなか面白いですな。

    タイドライン・ブルー 前話次話 すっかり「母親」なイスラ
    第3話「ドゥーラ ビィーラ」
    2005/7/28 3:24 テレビ朝日

    グールド艦との戦闘自体はお預け。しかし、突破不可能といわれるドゥーラ・ヴィーラをむしろ利用し、長距離の移動に成功した彼らの圧勝と言えるかもしれません。

    王道とはいえ、互いの手を知り尽くしたかつての仲間が敵同士というシチュエーションは燃えますね。

    赤ん坊に「キール」という名を付けたイスラ。こうしてキールはどんどん追い詰められるわけね。イスラも悪気がないだけにねぇ…。

    7/26 エレメンタルジェレイド・奥まほ

    エレメンタルジェレイド 前話次話 やきもち?と思いきや…
    第17話「波瀾の邂逅」
    2005/7/26 18:00 テレビ東京

    クーのファン…あからさまに怪しげだけど…。ハイテンション・ドジ・メガネっ娘なフィロが登場です。

    積極的なフィロの猛攻にタジタジのクー。ここでレンが「好きになった?」。おっ、オオボケ(天然です)しているように見えて実は気にしていたのか? と思ったら、温泉のことかよ! ……いや。本当にそうなのか? ま、とりあえず温泉シーンの割にはサービスは控えめでした:-)

    唐突に再登場した闘技場のオヤジに対し、実はエディルレイドだったフィロとクーがいきなりリアクト! そんな前置きもなしに。 複数のリアクトは可能なんだ。というか、詠唱もなくていいのかな? 果たして、これから二人をとっかえひっかえってことになるんでしょうか。

    奥さまは魔法少女 前話次話 またそんな誘惑するような仕草を
    第4話「夕立は危険よ、ということ」
    2005/7/26 00:45 tvk

    そりゃあ、ご主人もブチキレだよな〜。つーか、結婚する前に破談になるだろう:-)。しかし、魔法のことは内緒な割には巽クンの目の前で掃除機が勝手に動いたりしていますが…。

    巽クンといえば、うるるさんの言うとおり嬉子さんにのめり込みそうで、危ういですね(もう手遅れか)。それを影から見つめるクルージェ、と舞台は整ってきましたよ?

    7/24 おく女・D.C.S.S.

    おくさまは女子高生 前話次話 二人ともでかい
    第4話「ダンナさまがうそをついた…/信じていいですか…」
    2005/7/24 01:30 tvk

    画像は、すれ違いざま牽制しあう二人。「それが、若さね」「そんな大人修正しちゃいます」(嘘)。

    岩崎先生…引くよな〜普通。つーか、エロゲーでもこんな直球な先生いませんよ(ぉ。

    そして市丸センセに嫉妬と疑惑の眼差しを向ける麻美。「わたし、だんな様のこと信じます」ときっちりプレッシャーを掛けておきます(ま、当人にはそんなつもりはないんでしょうが)。ついでに胸でもぎゅーっとプレッシャーを掛けておきます(爆)。 飲み会程度でいちいち言い訳を考えなければいけない、市丸センセの明日はどっちだ:-)

    D.C.S.S. 〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜 前話次話 なんで眞子ちんだけ袖の長さが違うんでしょ
    第4話「桜並木の向こうに」
    2005/7/24 00:30 tvk

    「アイシア」についつい過敏に反応してしまう眞子。「あの子、ちょっとボケてるというか、ズレてるっていうか…」 …それを美春に言いますか(笑)。ともかく、眞子はもっともアイシアの出現を面白くないと感じているようです。一方、ことりはよくできた子なので、あからさまな反応は示していません。彼女はアイシアが居ても居なくても、朝倉が振り向いてくれない(「安全すぎる」)ことを知っているからでしょうか。

    それにしても、新キャラの影が薄い…あのドリル娘はなかなか見事な身のこなしを見せましたが、どーゆー人物なのかは謎です。

    7/23 ぺとぺとさん・苺ましまろ

    ぺとぺとさん 前話次話 メガネなしの方が可愛いことを証明してくれました:-)
    第2話「特定種族」
    2005/7/22 1:15 tvk

    のほほんとした雰囲気ではあるものの、特定種族への偏見が渦巻く社会。妖怪さんも大変です。お堅い風紀委員の清美ちゃんも肩肘張って生きているのね…彼女は特定種族ですらない、らしいのでもっと大変なのかもしれません。

    そんな彼女が大変身したのが今回の話。メガネを取ったらエロ可愛い子に大変身。なんだなんだ?青海苔がスイッチなのかっ!? …その答えは次回。

    河童娘は順調にツンデレ系に成長中か。

    苺ましまろ 前話次話 いいっすよー
    第2話「アナ」
    2005/7/22 1:59 TBS

    えー、いいじゃん、「こっぽら」。微妙じゃないよ、かわいいよ。…かわいいよ、っていえば、能登かわいいよ能登:-)。英国人の誇りを持ちながら、英語が苦手で日本語ぺらぺらという難しい役どころ(というか謎な役どころ)を実にかわいく演じてくれてます。

    これだけでも満足感がありますが、やはり微妙な間の取り方が笑えます。先生もアホっぽくて面白い。「これが、ブリティッシュスタイルだ」じゃね〜(爆)。 なんだかハマってきましたよ。

    7/22 SHUFFLE!

    SHUFFLE! 前話次話
    第3話「憶えてますか?」
    2005/7/22 00:55 WOWOW

    また表現が下手な子に戻っちゃったプリムラ。前回の抱きつきっぷりはお預けのようです。

    今日はシア話。期末試験を控えて、なんか真面目に勉強してますよ。もっとケセラセラな性格かと思っていました。 もっとも、ずっと昔の子供のころの思い出を大切にしているような人ですから、一生懸命に取り組むのは当然なのかもしれません。

    うっかり「憶えてる」と答えてしまった稟ちゃんが、そんな彼女(たち)を傷つけるというような展開になるんでしょうか?

    7/21 フルメタTSR

    フルメタル・パニック!The Second Raid 前話次話 テレサ様メインで追っかける予定でしたが、思わぬ伏兵が。ごめんなさ〜い
    第2話「水面下の状景」
    2005/7/21 00:00 WOWOW

    あら、ラムダドライバなどの話はミスリル内でもトップシークレットなんですか。いまさら解説が入るのはちょっと驚き。 ま、そんなことよりタイトスカートのラインが美しすぎるテレサ様萌え〜

    …などと鼻の下を伸ばして見ていたところ、もっととんでもない双子が登場です。君たち、なぜそんなにエロいですか(笑)。 身体を拭いたり抱き合ったりするのはもとより、妹の胸にしまった携帯をごそごそ取り出したりして。おいしいなぁ。篠原&沢城という実力派キャストもまたおいしい。

    しかし、圧倒的な戦闘力を見せ付ける彼女たち。単にエロいだけじゃなかった(そりゃそうだ)。 彼女たちの目的はなんなのか、あのイカレたオヤジはなんとかしてくれるのか(苦笑)、ちょっと目が離せません。 学園生活とのギャップが激しすぎ(^^;)

    7/19 エレメンタルジェレイド・奥まほ

    エレメンタルジェレイド 前話次話 てっきり協力していく展開だと思ったんだが…
    第16話「追憶の銃弾ワイルドブリッド
    2005/7/19 18:00 テレビ東京

    おしいな、もう一ひねりすれば面白い話になったのに。マイナのことをもっと描写していればねぇ。前回、ワケアリ風情で登場してきた彼女が、シスカとどういう関係にあったのか、マイナを撃つことにどういう重さがあったのか、「追憶の銃弾」というサブタイトルの割には「追憶」の部分がすっぽり抜け落ちてしまってる感じです。

    せっかくのドリル娘なのに、もったいないなぁ(←そういう問題か?)。

    とにかく、アークエイルがまったく油断ならない組織であることがシスカにもはっきりわかった、という回でした。

    奥さまは魔法少女 前話次話 魔法のほうきに女の子座り…体は熟れ熟れだけど〜(ぉ
    第3話「大人ってコドモよ、ということ」
    2005/7/19 00:45 tvk

    クルージェとの次期管理者争いに敗れたらしいブルガが登場。この跳ねっ返り娘、アニエスに挑みますが格の違いを見せ付けられて撃退です。

    しかし、管理者は世代交代するのが魔法少女の掟のよう。というより、少女のままではいられないのが普通なんでしょう。 だから嬉子さんはとんでもない格好:-)で魔法使っているわけです。それでも、世界への思い入れのために交代を拒んでいるのですが、 果たしてこの「わがまま」が通るのかどうか…。

    それはともかく、魔法少女に過剰なお色気はイカンよなぁ、とか思ったり(爆)。

    7/17 D.C.S.S.・おく女

    D.C.S.S. 〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜 前話次話 ことりのポジションについては、どう思っているのかな…
    第3話「ひとつ屋根の下」
    2005/7/17 00:30 tvk

    「無口でミステリアス」なアイシアが、いきなりイメージチェンジ。つーか、別人。なんでこんなうざったい子になっちゃいますか〜(ぉ。 やっぱり朝倉のおばあちゃんに魔法を教えてもらいに来たようですが…。

    アイシアと朝倉との同棲(?)に強硬に反対したのは眞子。彼女としては「サポート部隊」という縛りを無視する形で割り込んできたアイシアに、虚心でいられるはずもありません。第1話の「一番付き合い長いんだから」というセリフからも分かるように、かなりの自負があるはずです。 しかし、そんな彼女の気持ちを理解した上で「朝倉君は安全すぎますから」と言ってしまえることりが偉くもあり、可哀想でもあり…。

    ま、アイシアと萌センパイではかなり最凶のコンビネーションかもしれませんし、朝倉に返したほうが平和かもしれません。 それ、蟹鍋じゃないから(爆)。それにしても、萌センパイが木琴少女だっていうフューチャーはすっかり忘れてましたよ…。でものほほんとした性格とは裏腹にネグリジェがセクシーな…。露天風呂の眞子も負けてませんけど:-)

    マトリョーシカなんて、意外に物知りな美春。そういや今回の美春はロボットじゃなくて、本物のはずですよね…。

    おくさまは女子高生 前話次話 こんな寸止め生活、耐えれません(爆)
    第3話「今日こそはと思ったのに…/サクラさん親子参上!」
    2005/7/17 01:30 tvk

    いつも以上に積極的な麻美……えー、画像は市丸センセの妄想シーンです。別に妄想に留めておくこともないのに。 ま、それじゃ話が終わっちゃいますか:-P。 そうこうしているうちにライバルが登場しちゃって、というお話。

    岩崎先生が生徒と結婚することについて「さすがに私もそこまでは…」というシーンがありますが、 男子生徒の場合は18歳にならなきゃ結婚できないんだから、さらに無理っぽい…。麻美ちゃんよりありえない:-P あるいは、卒業後に結婚か。アニメでも女の子だったら、響子さんとか撫子さんとか事例がありますな。 男の子は…おねティくらい? でもあれも普通じゃないしな:-)

    7/16 SHUFFLE!・フルメタTSR(新)

    SHUFFLE! 前話次話 抱きつき!アン〜ド警戒目つきが…。服に鼻をこすりつけるようなしぐさもまったくエロい子ですな!(笑)
    第2話「会いたくて」
    2005/7/15 00:30 WOWOW

    ヒロインルートから外れると、すかさずサブキャラが登場するあたりはまったくエロゲー展開といえましょう:-) てなわけで、リムちゃん登場です。 ひしっ、と稟に抱きついたまま離れようとしない彼女、並々ならぬ思い入れがあるようですが…。ネリネとなにかあるようです。

    それにしても、やっぱり亜沙センパイはポイント高し。こっそりテレながらも、稟を手玉にとってる様がとてもかわいいっすねぇ。 パンツもサービスしちゃいます:-) そしてパンツならネリネも負けちゃいませんよ?(ぉ。スカートのひらっとさ加減がとってもいい制服ですわ、ええ(爆)

    フルメタル・パニック!The Second Raid 次話 凛々しい!
    第1話「終わる日々」
    2005/7/14 00:00 WOWOW

    ミスリル! ラムダドライバ! …なんだか懐かしい単語だ:-)。今回はマジな戦闘が続きます……と、宗介の無線から天使のヴォイスがっ(笑)。 16歳(まだ16歳かな?)の実はドジっ娘ながら、操艦・戦術については天才的な采配を示すテレサ・テスタロッサ大佐が登場です〜。相変わらず素敵なお声と、おみ足(ぉ。 そして責務とプライベートの狭間に揺れる「任務ですから」という台詞はちょっと切ない響き。やっぱテレサ嬢はいいわ〜。今回も彼女をメインで追いますよ!:-)

    7/15 苺ましまろ(新)・ぺとぺとさん(新)

    苺ましまろ 次話 このびみょ〜なおかしさ空間
    第1話「バースディ」
    2005/7/15 2:05 TBS

    これはまた、不思議さ全開の番組だ…。しかし、ボケ〜〜と見ていると、ハリセンでどつきあうあたりで、微妙に笑いのツボを刺激されてきたりして。

    「ばん、さん、かん」 とか(vingt-cinqans か?)。…うぷ、思い出したらおかしくなってきた(笑)。

    しっかり者の役が多い川澄さんが、一番頼りなげな子ってのは面白い。…で、能登さんはどこー?と思ったら次回から登場ですか。とりあえず次回は見なければなるまい:-)

    ぺとぺとさん 次話 アホいシチュエーション…(笑)
    第1話「おはよーさーん」
    2005/7/15 1:15 tvk

    OPを見て、これはストライクゾーンから外れているかな、と思っていたら冒頭シーンで目が点(笑)。わっかい男女が、なぜに手をつないでひとつ所に寝ておりますか。その謎解きは特定種族という名の妖怪の仕業。…今クールはこういうのが流行りなん?:-)

    ほんわかしているようで、エロいようでもある不思議なテイスト。もうちょっと様子見します。

    7/14 TLB

    タイドライン・ブルー 前話次話 ツンデレかどうかが、この作品のキーになりそう
    第2話「裏切者」
    2005/7/14 2:40 テレビ朝日

    出産とくれば、授乳シーンか…。ちょっとお目にかかったことのない展開だなぁ。前向きで明るいイスラですが、その子供の父親は誰なのか大変気になるところ。逆にキールは、面倒くさい娘に惚れちまったもんです。ちょっとこれはヘビーよ?

    お楽しみのジョゼさんは、ちょっと評価保留〜。キールの双子であるティーンを尊敬しているようですが…。がさつなキールを締め上げるところはなかなか良かった(ぉ。

    次回のグールド艦との戦闘を格好よく見せられるかが、この作品のキーになりそう。

    …本日の更新、終了。

    7/12 エレメンタルジェレイド・奥まほ

    エレメンタルジェレイド 前話次話 あらら、顔を赤らめちゃったりしてますよ
    第15話「大風車の村エレ=ブランカ
    2005/7/12 18:00 テレビ東京

    なおも一人、旅を続けるレン。うーん、食料とかお金とかどうしてるんでしょ。どう見ても手ぶらで歩いているようにしか見えんのですが(笑)。

    旅先で出会った少年に、クーの面影を重ねて切なさ炸裂〜。その想いを形にしたかったのか、「私も風車を回してみたい」と、レンには珍しく意思を持って行動しています。…と、ここでクーとレンが再会です。あれ、わりとあっさりと…。しかし、あのレンが顔を赤らめ、クーに抱きつくとはなぁ…(しみじみ)

    奥さまは魔法少女 前話次話 いー眺め:-)
    第2話「シチューはOKよ、ということ」
    2005/7/12 00:45 tvk

    え〜、kissはダメでもそれ以外のことはOKよ、ということ、なんでしょうか(お約束な質問:-))

    魔法少女というより魔法処女? いや、これだと魔法を使ったことがないみたいか…。 とにかくあの嬉子さんにお預け食ったら、そら浮気するわ。だって、料理する姿一つとってもあんなにエロいのに(爆)。 そういう意味では、アホな設定の割には意外に容赦ない展開かもしれません。

    シチューはOKよ、ということで、シチューの味わいは認めたさやか嬢。こんな感じで懐柔されていくのでしょうか。 いやいや、エロい大人にだまされることなく、突っぱねて欲しいもんです:-)

    7/10 おく女・D.C.S.S.

    おくさまは女子高生 前話次話 やっぱりエロメイドにしか見えない
    第2話「学園祭でいらっしゃいませ/子供ができちゃいました…!」
    2005/7/10 01:30 tvk

    …最近流行の?出張メイドにしか見えません:-)

    しかし、川澄嬢の歌うOPは、激しく恥ずかしい歌だな…。いや、歌だけじゃなくて内容も非常に恥ずかしいのですが:-)

    さて、結婚にいまだ大反対の麻美パパ。果たしてマジに突っ込んでいいのか分かりませんが、未成年者の婚姻には父母の同意が必要なはずです。でも、よく調べると父母の一方の同意で足りるそうなので、麻美ママがOKしたのかな。なんか父子家庭っぽいですけどね。

    D.C.S.S. 〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜 前話次話 どうやらさくらと同様に魔法が使えるようだ
    第2話「読めない地図」
    2005/7/10 00:30 tvk

    いやはや、ことりエロ可愛いなぁ(ぉ。海鮮焼きそばパンを朝倉に渡すシーンなんかキュート。俺も欲しい〜、いや海鮮焼きそばパンではなく:-)。彼女は現在フリーになった朝倉くんに対して、押せ押せの大攻勢といえましょう。

    そんな彼女(と朝倉)の前に現れたのが、謎の美少女アイシア。朝倉のおばあちゃんの関係者なのか、もしくは彼女の魔法の力に師事したかったのか…。なんだか朝倉のことを「ご主人様」とか呼んでますが!

    なし崩し的に朝倉家に居候することになったアイシア。ことりちゃん、ピンチの兆し!?

    そうそう、萌センパイは現在、家事手伝いなのか…納得(笑)。

    7/9 SHUFFLE!(新)・TLB(新)

    SHUFFLE! 次話 亜沙センパイvs楓
    第1話「神にも悪魔にもなれる男」
    2005/7/8 00:30 WOWOW

    しかしまぁ、一度でいいから幼なじみに朝起こされて、好みのご飯を作ってもらったりして、いっしょに登校してみたいもんですな! って、もう登校は無理ですが(そういう問題じゃない)。

    さて、お約束のツッコミをいれたところで、稟くんを巡る3人の女の子達。これが、神と悪魔と人、それぞれの娘ときたもんだ。 特異な設定ですが、たぶん、普通のラブコメでしょう:-)。 というわけで、磐石の地位を築いているように見える、幼なじみの楓が焦る姿を見てみたいもんです。 でも、亜沙センパイの方がポイント高かったりするんだなぁ、これが(ぉ。

    タイドライン・ブルー 次話 母は強し
    第1話「浮上する亡霊」
    2005/7/7 2:40 テレビ朝日

    ヒロインポジションの子の出産シーンから始まるというのは、斬新だなぁ。成長したシャクティっていう雰囲気だったけど、まさか実子とは:-)

    さて、海洋アクションものか、バランスオブパワーか、血縁者の対立か。どう展開するのでしょう。萌え的にはグールドの艦にいるあのおねえちゃんか?:-)

    7/5 エレメンタルジェレイド・奥まほ(新)

    エレメンタルジェレイド 前話次話 ズタボロになりながらも、プレジャーを守るために立ち上がるチルル@釘宮理恵
    第14話「煌珠狩者エディルレイドハンター、再臨」
    2005/7/5 18:00 テレビ東京

    今回泣かせてくれたチルルは、りぜるを思い出させますな:-)

    さて、シスカ強い! 自分が信じてきたものが揺らいでいるはずなのに、エディルレイドハンターに対して「アークエイルとして断固あなたと戦います」ときっぱりさっぱり啖呵を切る姿が格好よいじゃありませんか。そして「アークエイルの理念はここにあります」と胸を押さえる。強い子です。

    すっぱり謝罪したシスカに対して、クーが責めるようなこともなく、清々しい展開ですね。

    奥さまは魔法少女 次話 オーバーニーがえろえろです
    第1話「kissはだめよ、ということ」
    2005/7/5 00:45 tvk

    こっちの「おくさま」は魔法少女です。…ってちょっと待て。喜久子さんが魔法少女って無理がないか?(ぉ いくら17歳とはいえ(笑)。 いやそれ以前に、少女というには熟しきったそのボディ…。なるほど、普通「奥さまは(ほげほげ)」と言った場合、「おくさまは女子高生」のように幼な妻を連想させるものですが、こちらは真逆。魔法少女OGが奥様となったということのようです。エロいなぁ。これは喜久子さんじゃなきゃ、できんわ:-)

    その元魔法少女アニエスの後継者たる、本物の魔法少女クルージェ。彼女がオーバーニー姿もまぶしく奔放に魔法を使いながら、「おばさんには用はないの!」なんて言うわけですよ。そう、清水愛が井上喜久子に言うわけですよ(爆)。なかなか深いですね:-)

    7/3 おく女(新)・D.C.S.S.(新)

    おくさまは女子高生 次話 えろえろです
    第1話「みんなにはナイショだけど…/ラブレターもらっちゃった!」
    2005/7/3 01:30 tvk

    今クールは「おくさま」が二人いるので要注意です。こっちの奥様は女子高生。授業をするだんなさまを物欲しそうな顔で見つめちゃう、エロい子です:-) でも、寸止めなのはお約束〜。展開もお約束?

    「今日こそは可愛がってもらうんだ」ってのが決め台詞ですか。 しかし、川澄声で「だんなさま」とか言われると、メイドかなにかじゃないかと(笑)。

    D.C.S.S. 〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜 次話 こんな彼女を前に「安全」ではいられませんよ?
    第1話「あれから2年…」
    2005/7/3 00:30 tvk

    前作から2年。キャラもキャリーオーバーした正統なる続編です。前作からの変更点は以下の通り。

    • 進級して3年生になった
    • なぜか、音夢がいない
    • 制服がマイナーチェンジ
    • ことりの下着の色が黒からピンクになった(ぉ

    音夢がいなくなったのを契機に、女の子たちによるサポート部隊が結成され、朝倉くんも「かったるい」男を返上、勉強にスポーツにと取り組んでいる、ということのようです。

    そして、前作では爽やかに失恋したことりちゃんが、再挑戦の予感!? 学校帰りの海辺のデート(ありえねぇ〜(笑))、雨宿りで聖さま・栞ごっこを経てお風呂イベントと、なかなか期待させる展開。前作では音夢とさくらの激しいバトルが見ものでしたが、今回もやってくれるのでしょうか。

    EDも思わせぶりで、これは楽しみですよ。

    7/1 フタコイ(終)

    フタコイ オルタナティブ 前話 決戦!双子ちゃん
    第13話「3人でいたい」
    2005/7/1 1:15 tvk

    うーん、イカですよ。美少女系アニメとしては異色の展開。このイカはイカがなものか(ぉ。イカを出す暇があったら、俺の双子ちゃんを出せ!というファンの声が聞こえそうですが…。

    女の子から離れて考えると、どうにもヘタレだった恋太郎より、公彦さんサイドの方が気になりました。 ラストの「…キャッチボール、しませんか」「…いいね」というやりとりは、なかなかニヤリとさせられる、いいシーンでした。

    そして締めは杉作のおばちゃんの披露宴ですか。てっきり、恋太郎と沙羅・双樹のかと思ったよ…。 一見、派手に見えて、いい意味でも悪い意味でも、地味な作品だったと思います。


    (C)カズくん