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2008年 1月

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    1/30 狼と香辛料

    狼と香辛料 前話次話
    第4話「狼と無力な相棒」
    2008/1/30 01:30 テレ玉

    だから、ホロが可愛すぎるって! ロレンスとホロ、微妙な距離を保ちつつ…と思っていると、ふっとホロが近づいてきたり。「ひとりは飽いた…」と弱いところを見せたりして。そりゃあ、ロレンスも抱き寄せたくなるよなぁ〜。

    「ぬしを信じとる」か…。ほんと、この二人のやりとりは心地よくていい。願わくば、無事に二人が再会できますように…。

    1/29 ARIA・GUNSLINGER GIRL・シゴフミ

    ARIA The ORIGINATION 前話次話
    第4話「その 明日を目指すものたちは…」
    2008/1/29 02:00 テレビ東京

    第3期絶好調〜!と叫びたくなる出来の良さ。今回もいい話だわ〜。

    今回は灯里ちゃん、トラゲット初体験の巻。初めて出会うシングルの子たちと一緒にプリマへの夢を語り合いながら、無事にこなしてよかったよかった……で終わりじゃなかった! アトラの「試験官が厳しすぎるだけなのよ!」という一言で暗転する場の雰囲気。

    さすがの桑島法子も、ARIA世界に来るといい人になるんだな〜とか思っていた自分が甘かった(笑)。 徒弟制度のようなこの業界で、言ってはならない言葉を言ってしまったという感じがなんとも言えません。 プリマ試験に落ち、激しく落ち込んでいた杏もそれは言わなかったことで…。 でも、アトラの気持ちが「ちょっぴり」どころか非常によく分かる人間としては、杏や灯里の言葉は耳に痛い。 あんなにも前向きで、純粋な気持ちを持ち続けることはなかなかできません。 ま、だからこそ、この作品に心動かされるのでしょうね。

    「プリマ試験の話が出てこない」と落ち込んでいる灯里ちゃんですが、アリシアさんはずっと彼女のことを見ています。 今まで、アリシアさんの優しさの中で灯里はすくすく育ってきたわけですが、 プリマ昇格という現実を前に灯里自身はもとより、アリシアさんもどう指導していくのか。とても気になるところです。

    GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 前話次話
    第4話「アンジェリカの復帰」
    2008/1/29 03:00 MXTV

    うーむ、マルコーのイメージも前作とだいぶ違うな〜。声のせいだと思うけど。

    アンジェリカは、結構可愛く描かれていてほっとした。その可愛さと「明日は私に敵をやっつけさせて」という言葉が示す行動とのギャップの痛々しさが、あぁ、GUNSLINGER GIRLだな〜と思わせますな…。

    シゴフミ 前話次話
    第4話「ナミダ」
    2008/1/29 02:00 テレ玉

    シゴフミは、出来は良いんだけど構造的に話が暗いので感想はパスしよう……と思っていた矢先に、ほどよいさじ加減の百合テイスト。これは、黙っていられないな:-)。

    お話としても、今までで一番まとまりが良かったんじゃないでしょうか。何通もシゴフミが飛び交う展開はやっぱりやだなぁと思うし。 「いじわる」という台詞の演出もナイス。

    感心するのが、七恵のベタベタしない優しさ。大人っぽいというか、包容力があるというか。とても高校生とは思えないほどしっかりしてますね。たぶん、そこに蘭は居場所を見出しているのだろうけど。

    ただ、これからあの二人はどうなっていくのかな。蘭が男嫌いになったのは母親への反発で、それが解消されたとしたら…? 蘭が普通に恋愛するようになっても、きっと七恵は優しく送り出す気がします。

    1/28 レンタルマギカ

    レンタルマギカ 前話次話
    第16話「赤い槍」
    2008/1/28 01:30 テレ玉

    正統派メイドスタイルの黒羽がイケてます。カチューシャに控えめな色合いの服。うむ、やはりメイドさんってのはこうでなくてはな:-)。

    お話の方は、社長が初めて独力で解決した事件、ってことなんだけど…。今までもグラムサイトを使ったとはいえ、メンバーを使ってうまく事件を解決してきたと思うんですけどね〜。人が変わったようになるのは、ある意味グラムサイトに操られているということなのか…? その辺がどうもよく分かりません。

    1/25 true tears

    true tears 前話次話
    第3話「どうなった?こないだの話」
    2008/1/25 02:00 テレ玉

    あ〜、なんかモヤモヤ感が…。事情が分からないとなんとも。一つ言えることは、乃絵も比呂美も一筋縄ではいかんということでしょうか。方向性は違うけど、どちらも女って怖いよな〜と思わせるものがあったり…(^^;)

    それに比べて、愛ちゃんの挙動は分かりやすい。のほほ〜んとしている三代吉クンと対比させると、なかなかの緊迫感があります。

    1/24 キミキス

    キミキス pure rouge 前話次話
    第15話「now's the time」
    2008/1/24 01:30 テレ玉

    こんなにあっさり星乃さんが劇中劇のヒロインを降板するとは思いませんでした。だれも引き留めないんだもんな〜。 しかも、光一が書いた脚本のヒロインのイメージは摩央姉ちゃんにぴったり。……これは、嵐の予感〜。 と、思いきや、光一と星乃さんのラブラブっぷりにゴロゴロ。別れ際のホームでキスキス!です。

    そんな二人を目撃してショックを受ける摩央姉ちゃん。あらあら、まだ引きずっているのか…。これで光一とのキスシーンを撮影しちゃうわけですか。やっぱり、嵐の予感ですね。

    1/23 狼と香辛料

    狼と香辛料 前話次話
    第3話「狼と商才」
    2008/1/23 01:30 テレ玉

    ぐっは〜、なにこのホロの可愛さ。 「ぬし、少し妬いとったじゃろ?」 と何もかもお見通し、むしろ妬かせてみたくらいの勢いでやっておいて、それに対する「お礼だ」と言ってロレンスをちょっと気まずくしておいて、「そして雌もそんなことがうれしい阿呆」な〜んて肩を寄せて言われた日にはもうお手上げ。 ぐうの音も出ないというのはこのことです。すいません、私のことも手玉に取ってくれませんかね〜(←ダメ人間)。

    ロレンスのほうがホロの見た目に気を取られていて、相手の方がずっと長い年月を過ごしていることを忘れがちなところが、いろんな意味で問題なのかもしれません。が、しばらくは、この二人の心地よいやりとりが楽しめそうです。

    1/22 ARIA・GUNSLINGER GIRL

    ARIA The ORIGINATION 前話次話
    第3話「その こめられた想いは…」
    2008/1/22 02:00 テレビ東京

    「パティシエさん」が、「ウンディーネさん」と出会って初心を思い出すお話。いつもの柔らかムードではありますが、「パティシエさん」の事情については想像する必要があります。 ―― 勤めていたホテルを辞め、自分でお店を出すことにしたのだけれど、なにか物足りない。 そこで灯里に「チョコに込められた想い」を思い出させられる。 ホテルを辞めた理由もその辺にあったはずで、自分のやりたかったことを再認識することでまた前に進み始める……表面的には、 瓶詰めが袋詰めになっただけですが、彼の中ではそんな葛藤があったのではないかと想像します。

    ところで、マンホームがどうなっているのか、今まではっきりと言及されていなかったような気がするのですが、フロリアンの店長さんが「水没した」とさらりと言っていましたね。現実のヴェネツィアも水没の危機にあるわけで、そうなる前に一度見ておきたいものです。

    GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 前話次話
    第3話「シミュラクラ」
    2008/1/22 03:00 MXTV

    「似合ってるからいいじゃないか」 …あれ?ヒルシャーってこんな気の利いたことを言えるタイプだったっけ? 前作では、ひたすらトリエラに振り回されている印象しかなかったので意外。 他にもトリエラを照れさせたりするあたり、なかなかやりおる:-)。

    とはいえ、傷心のトリエラを慰めるのは難しかったようで……しかし、膝を抱え、涙を流し、「私を、しばらく放っておいてください!」なんて堅く拒絶するさまがいじらしくてたまりません。声やキャラデザに違和感はあるけれども、今回もトリエラが俺的一番人気になりそう。 今シリーズは結構トリエラがメインになりそうな気配がするので、楽しみです。

    1/21 レンタルマギカ

    レンタルマギカ 前話次話
    第15話「人魚の伝説」
    2008/1/21 01:30 テレ玉

    アディ、エロいよアディ。腰のラインが目の保養。「少しでも見とれていただけましたかしら?」とは言ってくれます。 しかし、水着の面積はもちっと広いほうが好みです。それにラストの着物姿。なぜ全身を見せてくれない!(ぉ 髪もアップにしてるっぽかったのに〜。

    しかし、黒羽さんは、幽霊だけに影が薄いかと思ったら意外に出番多いっすね。むしろ猫屋敷さんのほうが印象薄い(^^;)

    1/18 true tears

    true tears 前話次話
    第2話「私…何がしたいの…」
    2008/1/18 02:00 テレ玉

    ……難しいな、この作品。乃絵の言動にはぶっ飛んだところはあるものの、本人なりの筋は通っている気がする。 比呂美ちゃんは、眞一郎を取られたくなかったと素直に解釈していいんだろうか。なにか、裏を感じるんだよね。

    眞一郎は父親に対して、随分気後れしているところがありますな。どういう家庭環境なんだろ。 母親の比呂美に対する冷たさもよく分からん。

    1/17 キミキス

    キミキス pure rouge 前話次話
    第14話「summer holidays」
    2008/1/17 01:30 テレ玉

    光一が微笑ましいったらありゃしない。そんな彼を見て、摩央姉ちゃんも踏ん切りがついたかな。 星乃さんが転校すると聞いてチャンス!と思ったら面白いどうしようかと思ったけど、甲斐くんとうまくいきそうな雰囲気ですな。

    となると、咲野・二見が三角関係になるのかがこれからの見所か? 二見さんはどう出るんでしょうねぇ。 彼女のことだから退いたりしないと思うし、ガチでやってくれることを期待します。

    それにしても、「明日実験しない?」はかなり刺激的な誘い文句ですな:-)

    1/16 狼と香辛料

    狼と香辛料 前話次話
    第2話「狼と遠い過去」
    2008/1/16 01:30 テレ玉

    おぉ、いいじゃないの。ロレンスとホロの軽妙な会話が楽しい。最近の作品って、かみ合ってない会話が多いからな〜。 これだけでもストレス無く楽しめるというもの。

    悪戯っぽいホロの反応からか、どんどんロレンスとの距離が縮まっていくのですが、ふと人間と狼との違いを意識するあたりの演出もうまい。「……怒ってる?」としょげかえっているホロもかわいいし:-)。

    1/15 ARIA・GUNSLINGER GIRL・シゴフミ

    ARIA The ORIGINATION 前話次話
    第2話「その 笑顔のお客さまは…」
    2008/1/15 02:06 テレビ東京

    なんて、いい話なんだろう…。「あなただけにできる案内を」と言われて一生懸命に案内する灯里。 だけど常連のお客さまは全部知っている場所ばかりで…。「なんとか自分だけの素敵な場所をと思ってご案内したんですが…」としょんぼりする灯里の気持ちを思うとこちらも泣けてくるし、それに対する アマランタさんの「あなたの心がこもっていた」と言う言葉や、アリシアさんの微笑みが温かく、またまた泣けてきます。

    最初は、プリマへの昇格がかかった覆面試験なのかとも思っていたのですが、そういう裏もなく、ただただ、とあるお客さまを案内した素敵な一日を描いた話なんだけど、それに説得力を与える美しい背景美術もよかった。

    ところで、シングル指名制度は、リピータにとってはかなり魅力的じゃないでしょうか。だって、灯里とアリシアさんを二人とも占有できるんですよ?:-) 経営側からすれば、人件費2倍だから大変だと思いますけどね。

    GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 前話次話
    第2話「ピノッキオ」
    2008/1/15 03:00 MXTV

    ヘンリエッタたちがほとんど出なかったためか、特に違和感もなく、ちゃんと見られるレベルになっていました。 これが第1話だったほうが印象がよかったのでは? というか、これだけできるんなら、第1話のクオリティを上げて欲しかったな…。

    シゴフミ 前話次話
    第2話「ロケット」
    2008/1/15 02:00 テレ玉

    ふむ、ALI ProjectのOP。…第1話から流してくれれば、「普通の話じゃない」と覚悟できたのになぁ:-)。

    で、人を二人も殺してしまった少女の事情は、確かにとんでもないものだったけど…。 あの父親はともかく、翔太を殺すのにもためらいがなかったのがね…。彼があまりにも可哀想。

    作品の質は高いと思うけど、誰かが死ななきゃ話が進まないという構造になっているため、暗い話にしかならないのかな。

    1/14 レンタルマギカ・PERSONA

    レンタルマギカ 前話次話
    第14話「星のキオク」
    2008/1/14 01:30 テレ玉

    一回限りの登場、というよりすでにお亡くなりになっているのが実にもったいない朔夜さんなのであります。黒髪ロング巫女(?)の小林沙苗声。ああもったいない:-)。

    それにしてもこの作品、過去の因縁に決着を付けるという話が多すぎるなぁ。

    みかんちゃんの事情はまたしてもお見送りです。

    PERSONA -trinity soul- 前話次話
    第2話「影抜き」
    2008/1/12 10:30 TOKYO MX

    第1話で女子が出てこなかったのでどうしようかと思ったのですが(ぉ、この2話でぼちぼち出てきましたね。ま、少年役とはいえ、沢城みゆきの演技にも注目です。

    女子といえば、制服のリボンタイに注目。形もおもしろいし、学年ごとに色が違うらしいのもかわいい。

    作品としては、演出や作画は高いレベルにあると思います。見続けるかどうかは、いきなりピンチになってしまった女子2人の今後の展開次第:-)

    1/11 true tears(新)

    true tears 次話
    第1話「私…涙、あげちゃったから」
    2008/1/11 02:00 テレ玉

    結構、盛りだくさんな一話でした。主人公の家の事情、神経質そうなお母さん、居候しているワケアリっぽい子。これだけでも十分なのに、親友の彼女との微妙っぽい関係、フシギ発言を連発しサブタイトルで締めてくれた子と、突きたいところが満載で、かえって突きづらい:-)。

    これだけの要素を分かりやすく見せてくれたのはなかなかなので、続きに期待します。

    1/10 キミキス

    キミキス pure rouge 前話次話
    第13話「crossroad」
    2008/1/10 01:30 テレ玉

    動かないことで評判だったOPの絵が差し替え。良いんじゃないでしょうか。しかしOPよか、本編での恋する女の子たちがなんだか異常に可愛くて、見所沢山ですよ。

    祇条家でのみんなの記念写真、光一と星乃さんの間にびみょ〜な隙間があって、その間に摩央姉ちゃんが入っているのってなかなか意味深…なんて思っていたら、どうしたことか星乃さん猛プッシュ! 今日はもう帰りたくないの!と言わんばかりの勢いでしたが、ここで転校をカミングアウト。光一が男らしく受け止めて、一件落着…なのかな。話数的には早すぎるような。 しかし、これで摩央姉ちゃんに転んだりしたら、猛バッシング決定ですけど:-)。

    すっかりスイッチ入ってしまった咲野さんがまた可愛い。地雷と分かっていて、二見さんとのことを突っ込むところとかね〜。 しかし、当人も言っていましたが、諦めたら終わりです。奪っちゃえばいいんです。…そう恋愛の達人は言いました、はい。

    とはいえ、二見さんも可愛いよね〜(笑)。しっかり携帯番号を交換したりして。なんて贅沢な二択なのでしょう。

    甲斐くんと摩央姉ちゃんはうまくいって欲しいなぁ。むしろ甲斐くんのために。あの不器用さにちょっとシンパシーを感じたりします。

    1/9 狼と香辛料(新)

    狼と香辛料 次話
    第1話「狼と一張羅」
    2008/1/9 01:30 テレ玉

    なかなか良い雰囲気。なにが良いって、ホロやクロエの流し目!上目遣い!(そこかよ) いやいや、これがなかなか可愛くてよろしい。

    あとは、ホロの「わっち」「ないかや?」「ありんせ」という雅な言葉遣いが良い感じを生み出しています。これからどんな話になるのかまったく分かりませんが、第一印象はよいですね。

    1/8 ARIA(新)・GUNSLINGER GIRL(新)・シゴフミ(新)

    同時始まった、GUNSLINGER GIRLとARIAの続編(GUNSLINGER GIRLはリメイクというべきか)。 これがあまりに好対照な出来になっていて、面白いですわ。

    ARIA The ORIGINATION 次話
    第1話「その やがて訪れる春の風に…」
    2008/1/8 02:30 テレビ東京

    冒頭のアイちゃんとの手紙トーク、ゆったり流れる牧野由依の歌声、その背景で進むドラマ…もうOPだけで、ARIAだなぁ! と思わせる導入です。すばらしい。

    さらにすばらしいのが、また成長物語に戻りそうなこと。"The NATURAL"では、ふしぎ物語に軸があってイマイチなところもありましたが、今回は"The ANIMATION"の感じに近い。だから"The ORIGINATION"なのかしら? やっぱり見習いちゃんたちの成長こそが本道だと思っているので、さらに期待がふくらみます。

    「明日の自分は、今日の自分よりもっともっと輝いてるはず」「まだまだの自分をうんと好きになって、楽しんじゃえばいいんじゃないかしら」こんな台詞がなんのいやらしさもなく、自然に響く作風に感激すらしてしまいますね〜。

    GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 次話
    第1話「二人の距離 兄妹」
    2008/1/8 03:00 MXTV

    軽々に前作と比べるべきではないのでしょうが……質が違いすぎる。演出も、キャラデザも、キャストも、背景美術も、劇伴も。 少なくとも、前作の第一話を見たときの、押しつぶされそうな絶望的な悲哀を感じることはなかった。 それこそドン引きするくらいだったんですけどね(苦笑)。前作を高く評価しているだけに、この第一話はちょっとがっかり。

    それにしても、キャスト一新は納得いかないなぁ。しばらくすれば慣れるのかしら…。

    シゴフミ 次話
    第1話「コクハク」
    2008/1/8 02:00 テレ玉

    あぁ〜、ラスト5分くらいまでは心温まるストーリーだと思ってたんだけどなー。 最後でぷっすりとやってしまいました。最近、こんなのばっかです。

    とはいえ、シゴフミ…死後の文という設定は面白いし、いったいあのあとどう話をつなげるのか、期待してしまいます。

    1/7 きみある(新)・レンタルマギカ

    君が主で執事が俺で 次話
    第1話「君が主で執事が俺で」
    2008/1/7 11:30 MXTV

    「ハヤテのごとく!」のようなノリの破天荒執事アニメ…ってことでよいのかな?

    濃いんだか薄いんだか分からない設定のキャラのオンパレードで、これがどう機能していくか見もの。 お嬢様たちの見せ方次第です。

    レンタルマギカ 前話次話
    第13話「入信儀式」
    2007/12/31 01:30 テレ玉

    そうそう、アディと穂波のつながりが謎だったんですよね。出会いは魔法学校ですか。ある意味では、平凡かなぁ。 学校だったら、お互いずっと気になっている相手だったとか(アディ→穂波はそんな感じだったが)、そういう演出がもっと欲しかったかも。

    子供時代からイケイケだったアディ(ただし、後始末せず:-))と、今よりも慎重派に見える穂波の組み合わせですが、当時から穂波の方に発言権があったような感じでしたな:-)。

    1/6 ARIA The OVA〜ARIETTA〜

    ARIA The OVA〜ARIETTA〜。タイトル通り、ARIAのOVA版です。時間軸は、"NATURAL"の直後ということでよいのかな。

    灯里を迎える頃の話を、柔らかく優しいトーンで語っていくいかにもARIAらしいお話でした。若き日のアリシアさんも可愛いし:-)。

    久しぶりに、いいアニメを見た感じ。いや、最近やたらエキセントリックな展開なアニメが多くて辟易していたわけで。 こういう作品が見たいんだよ!と声を大にして言いたい。

    コンクールも新番組がいくつか始まります。その中のひとつである ARIA The ORIGINATION には、やっぱり期待してしまいますね。


    (C)カズくん