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2005年 4月

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    4/30 〜 5/4 更新お休み

    4/29 フタコイ・トリブラ(新)

    フタコイ オルタナティブ 前話次話 左からキラ、ユラだ!
    第4話「ニコパク ラプソディ」
    2005/4/29 1:15 tvk

    冒頭から新双子登場。なになに、亞里亞が二人? 「ゴスロリ仮面参上!」 ……おい(爆)。「ゴスロリキ〜ック」と来た日にはいったいどうしたものかと。

    相変わらず飛ばしまくってますが、双子ちゃんの正体はキラ・ユラ。 しかし、自己紹介シーンがなければ、どっちがどっちだか、さっぱり分かりません:-)。ピンクのリボンがキラ、紫のがユラのようです。頼むからリボン変えないでね…。

    この二人は、なんと組のお嬢さん。お父さん(=組長(^^;))を止めたいがための行為だったようです。 ま、ゴスロリもいいけど、普段の格好のほうがいいですね。あのオーバーニー。あれはよい(論点が完全にずれてます)。

    恋太郎が格好よく締めたお話でしたが、今回の報酬はもらえたとしても日当15,000円。果たしてこんなんで沙羅・双樹を養っていけるのか、とても心配です:-)

    トリニティ ブラッド 次話
    第1話「Flight Night」
    2005/4/29 00:00 WOWOW

    今クールの殿(しんがり)となった本作品。「もっともすごいものは後から来る」(うろ覚え)という公式サイトのキャッチコピーも気負ってます。

    大ボケの神父様が実は凄腕の仕事人(←あまり合ってない表現だが)で、彼と"ヴァンパイア"とが繰り広げる壮絶な死闘。 "ヴァンパイア"に対するヴァチカンの司教たちの傀儡を挟んでの兄妹の権力闘争、と大体構成としてはこんな感じでしょうか?

    ぶっちゃけ、当サイトの守備範囲外な感じですが、やっぱりエステル・ブランシェ@能登麻美子を見てから。とりあえず大期待なのですが、果たして如何に…。

    4/28 LOVELESS

    LOVELESS 前話次話 でも、唯子たんならこんな味見しそう:-)
    第4話「FRIENDLESS」
    2005/4/28 2:40 テレビ朝日

    エロいポーズでジャムを舐める唯子たん。…ってこれは弥生くんの妄想シーンですが。わかりやすいなぁ、彼は。100%報われないけど:-)

    そしてやっぱり分かりやすい唯子ちゃんの直情的な物言いに当てられたのか、「あたしにもそんな風に思える人が現れるのかしら」と東雲先生。ふと目前には前回見かけたかっこいい人が! これは運命の出会いなの!? …んが、草灯くんは「結構行ってますね、俺年上ダメなんですよ」「好きになられたら鬱陶しいから」「泣かないでくださいよ?」とめった打ち! うおっ、容赦ねぇ〜。俺の能登さんになんたる暴言(ぉ。やっぱり女には興味ナッシングですか…。

    前回欠場の愛とミドリがやけにフレンドリーに登場。二度の失敗を受け、どうやらクビになっちゃったみたいです。あらあら、今の所唯一まともなカップルだったのに…(笑)。

    4/27 ジャぱん

    焼きたて!!ジャぱん 前話次話 3人の後継者…なのだが、誰がなっても不安なのは気のせいだろうか:-)
    第26話「レッツみんなでパン作り!!ジャぱん2号じゃッ!」
    2005/4/26 19:00 テレビ東京

    全編番外編かと思ったら、ちゃんと話を進めてました。もっとも、河内の本店行き(?)、代わりに冠くんが南東京支店へ、あとはマイスター霧崎の出自と、単に列挙するだけで終わっていますけど。河内は本店に行くのかどうかで盛り上がるのは次回のようです。

    おっと、あとは性悪の雪乃さんがサンピエールのオーナーと手を結んだ?ってところですな。それにしても、すっかり騙されているいるらしい雪乃たちのおじいさん、あんなんで経営大丈夫なのかいな:-)

    4/26 エレメンタルジェレイド・アクエリ

    エレメンタルジェレイド 前話次話 剥き出しになった核石…って書くとなぜかエロい(ぉ
    第4話「光と闇の核石エレメンタルジェレイド
    2005/4/26 18:00 テレビ東京

    一芝居打って敵を油断させる作戦が、ちょ〜っとばかり本音を漏らしてしまったため、ギクシャクしてしまうクーとレンちゃん。 すぐに反撃に転じるなら、「うまく使ってくれる人のほうがいい」はやりすぎです:-)。てっきり敵のスティンレイドを引き離す作戦かと思ってたよ…。

    すっかりしょげ返ってしまったクーを見てさすがにまずいと思ったのか、「ごめんなさい、あんなひどいこといって…キライだよね」。極端だなぁ、この子は(笑)。まっ、こんな台詞を淡々と繰り出すあたりが彼女の魅力。ラストシーンの気がついたら寝てるってあたりも天然っぽくていいですな。

    創聖のアクエリオン 前話次話 まぁ、友達はいなそうな物言いではある
    第4話「はだしの戦士」
    2005/4/26 1:00 テレビ東京

    裸…足かよ〜(ぉ。司令さんは手相ならぬ足相が見られるようです。なんてったってブラコンまでぴたりと当たる。 …ま、足を見るまでもなくあれだけ騒いでれば、誰にだって分かるわな〜:-)。 しかし、そのシルヴィア憧れの兄君様は、ずいぶん底の浅い、ただのナルシーにしか見えないのですが、気のせいでしょうか:-)

    さて、「教えてあげたら、何でも私の言うこと、聞く?」とリーナ嬢。この子は、子供っぽいのか、本気で性悪なのか……。 アポロは脚のことを気遣ったようでしたが、果たして当人が気にしているかどうか分かりません。そもそも、どんな役割を持った子なのでしょうね。

    4/25 エウレカ

    交響詩篇エウレカセブン 前話次話
    第2話「ブルースカイ・フィッシュ」
    2005/4/24 7:00 TBS

    滑るように進むLFOが演じる空中アクションが美しい〜。そこに乗っかるBGMがまた格好いいです。OP/EDともに音楽面はかなりいい感じ。

    画像は、勢いあまって告白するレントンに戸惑うエウレカ。もっと無表情な子かと思ってましたが、そうでもないようです。

    4/24 エマ

    神無月の巫女 DVDレビュー 第五巻 [KAR] ラス前。改めて見ると、名シーンがてんこ盛りですね。

    英國戀物語エマ 前話次話 そっと盗み見るエレノア嬢。かわいいですね。
    第4話「ミューディーズ」
    2005/4/24 00:30 tvk

    長いドレスの裾を翻してテニスをするヴィヴィ嬢がいいー。お兄様の飲み物も奪っちゃうお転婆ぶりもまたキュートですよ。彼女をメインに話を一本作ってくれないかな:-)

    そこへエレノア嬢が、グレイス嬢に連れられて登場。ウィリアムにテニスを教えてくれとせがみます。結構、積極的ですね。にぶちん(もしくはエマ一筋)のウィリアムはなにも感じていないようですが、彼女にとっては初めて出会った殿方。上気した頬もかわいらしく、夢中になってメイドにウィリアムのことを語る姿もよいよいです。ありゃ、メイド連中で大いにうわさになること間違いなしですな:-)

    ところで頭のよいアーサーは、周囲の思惑も感じ取っているようです。別にグレイスさん自身は打算ではなく、普通にエレノア嬢とお友達しているだけだと思いますが…。

    さて、本筋のウィリアムとエマさんの仲は微妙に進展、か。まぁ、くっつくにはあと100年くらい掛かりそうですが(笑)、いい雰囲気です。

    4/23 ツバサ・学園アリス・フタコイ

    ツバサ・クロニクル 前話次話 あぁ、あの清廉な巫女はどこに…(T_T)
    第3話「破魔のカタナ」
    2005/4/23 18:30 NHK教育

    嵐たんが空汰のおおお、奥さん〜!? なんか所帯じみててやだなぁ(ぉ。神々しい巫女さん姿をもう一度…。

    黒りんは、「俺が生涯仕えるのはたった一人、知世!」などと大見得を切っております。なんだよ、そういうことなら別次元に飛ばされるようなことするなよ…。泣いてみせながら飛ばしちゃう知世姫もなかなかイカス。

    で、やっぱりサクラは回想シーンでしか出番はないんでしょうか…と思ったら、起きた。大幅に心が欠けているためか、うつろな表情をしていますが…。

    学園アリス 前話次話
    第24話「鳴海先生の嘘つき★」
    2005/4/23 8:05 NHK衛星第2

    なんだか急速に体制派vs反体制派の争いになってしまいましたが…。中間管理職の悲哀みたいな立場に置かれている鳴海先生が気の毒ではある。

    いつもクールな蛍も、お兄さんに対しては蜜柑ばりに抗議。彼の実態を知るのが学園にきた理由だったこともあり、やはり平静ではいられないようです。

    ここで、一気にクライマックスに向かうかと思ったら、次回は総集編。「大人の事情があるのよ」という蛍の予告が笑える:-)

    フタコイ オルタナティブ 前話次話 外見は一番見分けやすいかも:-)
    第3話「エメラルドマウンテン ハイ」
    2005/4/22 1:15 tvk

    三組目の双子、桃衣愛・舞が登場。主人公と彼女たちとの関係が壊れてしまった理由を匂わす程度の演出で描いておいて、修復もなしというちょっと辛口なお話でした。

    むしろ、主人公と白鐘姉妹との関係を浮き彫りにする役目だったのかな。桃衣姉妹と入れ違いで転がり込んできた白鐘姉妹と共同生活を始めたのも分かるような気がするし、高校生となった彼女たちに悶々としてしまうのも理由のないことではないと。…まぁ、理由なんかなくても、あんな女子高校生がツインでいたら、そりゃあ、大変でしょうが(笑)。

    4/21 LOVELESS

    LOVELESS 前話次話 草灯にフラグ立ち始め?
    第3話「BONDLESS」
    2005/4/21 2:40 テレビ朝日

    ……えーっと、そろそろキツイかなぁ(^^;) 今まで耐えられなくなると、脳内で女の子同士に変換して見ていたのですが(ぉ、さすがに「貫通」とか言われると変換不可なわけで(爆)。

    戦闘シーンがなかったのも、きつかった原因ですな。果たしてこれからも視聴することができるのでしょうか…(笑)。

    さて、画像は東雲先生。身体的には大人でありながら、子供の象徴である耳を落としてはいないという、なにかしら抱え込んだ人であることがうかがえます。 能登さんの声がいいですね。今クールも彼女の声がいろんな作品で聞けてうれしい限りですが、作品的に厳しいのが多いのは気のせいでしょうか(^^;)

    4/20 ジャぱん

    焼きたて!!ジャぱん 前話次話 手駒を失いそうで焦る月乃嬢(ぉ
    第25話「新人戦最終試合!!歌って踊るフランスパン!」
    2005/4/19 19:00 テレビ東京

    「なんやてッ」改め「なんやとー」河内と諏訪原の三位決定戦。河内のパン、クラストが内部にもできるのは分かったけど、それが何故うまいのかの説明はなかったような…。フランスパンの内側部分(クラム)が多いほどうまいというそれまでの説明と矛盾しているような気がします。

    長さでクラム部分を多く取った諏訪原に対して、河内は太さで実現しようとしたってことかな? 黒やん、キッドの回想なんかいいから、ちゃんと解説してくれ(笑)。

    4/19 エレメンタルジェレイド・アクエリ

    エレメンタルジェレイド 前話次話 なんというかこう、背徳感に満ちた萌えと申しましょうか…たまら〜ん(ぉ
    第3話「裏切りの七煌宝樹」
    2005/4/19 18:00 テレビ東京

    前回、「恋人同士なんですか?」などと聞かれ、その気になってしまったのかレンに夜這いを掛けるクー(違)。しかし、お姫様はすでに連れ去られた後だったー。

    そして、野卑な男にベッドの上で迫られまくるレンちゃん! おぉ、なぜかそそるー(ぉ。そんな「キライな人間」に対して冷たい視線を向けちゃったりするところが、たまりません(←ダメっぽい)。

    その上「ねぇ、あたし、あなたとリアクトしてもいい」「あたしとリアクトしてくれる?」と淡々と、無表情に、誘いをかけたりしてこの子はっ!(爆) クーにしてみれば何故の嵐、たまったもんじゃないでしょうが…。「だって、あなたは、私を使いこなせないから…」というのは、あらゆる意味においてそうだと思います:-)

    創聖のアクエリオン 前話次話 そんな恍惚とした表情で「やっちゃった…」と言われますと、いろいろ妄想してしまいますよ?
    第3話「エレメントスクール」
    2005/4/19 1:00 テレビ東京

    今回からOP付き。OPからエロいですね、シルヴィアは…。

    意外なことに、ここで新キャラが2人登場(結構、キャラ多いのに)。眼鏡っ娘のほうは麗花に対して「先輩って柔らかい…」と、いきなりそっち方面:-)に展開か? しかし、シミュレータでの訓練時に「やっちゃった…」「バレてない」と言ったのはどういう意味なんでしょ。ドキドキするとメカを壊しちゃう能力の持ち主?

    麗花先輩といえば、毎回裸に剥かれて大変ですな…(笑)。

    「ドブネズミ」「ケダモノ」から始まって「ケダモノ以下」とさんざんに言われてるアポロくんですが、初対面のときにとんでもないことをしてくれた"アイツ"の寂しい一面を見たりして、反発しながらも惹かれあうという、ストーリー的には王道中の王道の展開を驀進中といったところ。ちゃんとキス事故イベントも発生してるし:-)

    4/17 エマ・エウレカ(新)

    英國戀物語エマ 前話次話 異国の王子様に興味津々
    第3話「告白」
    2005/4/17 00:30 tvk

    今度はウィリアムに強力なライバルが登場。金持ちにはより金持ちを、というわけでインドの王子様が相手です。 そのエキゾチックな風貌に、我らがヴィヴィちゃんもはしゃいでしまいます:-)

    この王子様、お金持ちなだけではなく、エマに対して言いたいことをさんざん言った後で「…というのを伝えたかったのもあるけど、とにかく、会いたかっただけなんだ」と退いてみせ彼女に断らせないようにするなど、なかなかの策士。 しかも、顔を褒められるのはうれしくないと知るや、わざわざ作らせた贈り物を断念するとは、ウィリアムとは大違いです。 エマさんの「今日はお一人なんですね」というのは、微妙に皮肉が入っているような気もしなくもないけど、その失点分を補って余りあるスマートさでしょう。

    実の妹にまで「ウィル兄さまの友達とは思えないわ〜」と言われてしまうウィリアム坊ちゃま、ピ〜ンチ。

    交響詩篇エウレカセブン 次話
    第1話「ブルーマンデー」
    2005/4/17 7:00 TBS

    ロボットが空で波乗りするという、変わったアクションを見せる本作(まぁ、アムドライバーなんてのもありましたが…)。 夢見がちな普通の少年の前に、ニルヴァーシュというLFOが現れたところから物語が始まります。

    …で、ヒロインであるエウレカです。彼女がどのくらいのパフォーマンスみせてくれるか、そこが問題:-) とりあえず名塚佳織声で、ちょ〜っとずれてるっぽいことしか分かりませんが…。ま、期待したいと思います。

    4/16 ツバサ・学園アリス

    ツバサ・クロニクル 前話次話 「ど・お・す・る・の〜?」冷酷非情に見えながら、意外にお茶目さんな魔女である
    第2話「戦うチカラ」
    2005/4/16 18:30 NHK教育

    飛び散ったかけらを集める、大切な人の記憶が消える……いつも通りのパターンってところ。もっとも、キャラを拝借している関係であえてそうしているのかもしれませんが。

    説明が長かったですが、小狼がレイアースの力を得て、4人+モコナもどき(←今度はしゃべるぞ:-))がパラレルワールドを旅するってことでOKですね。

    学園アリス 前話次話
    第23話「サーカス★がやって来た」
    2005/4/16 8:05 NHK衛星第2

    英国風?のコートも可愛い蜜柑たちです。

    「アリスに頼るな」と蜜柑は最初のころの主張に戻っていますな。サーカスを見て、初心を思い出したのでしょうか。 しかし、蜜柑自身もアリス学園のシステムに乗ってしまっている以上、バスケットの授業のときもアリスを使うなと諭すより、 無効化アリスを使って分からせる方が実戦的ではないかと。その意味では意地悪い神野先生の言いようも、一理あるかもしれません。

    というか、無効化アリスなんてある意味最強なので、学園が良くも悪くも放置するのはありえない気もしますけど…。

    4/15 フタコイ

    フタコイ オルタナティブ 前話次話 いきなりWキスですか!かーっ
    第2話「ノーネームディ」
    2005/4/15 1:15 tvk

    弾けっ放しだった前回から一転、双子助手と主人公との出会いが語られ……ているようで、あんまり語られてないな(笑)。 よく分からないけど、変で笑えます。

    2年前に転がり込んだ双子は、白鐘姉妹と。よし、ようやく一組覚えた(ぉ

    はちゃめちゃだけど、こんな双子ライフは楽しそう。つーか、両脇に抱きかかえてみたい(笑)。

    4/14 LOVELESS

    LOVELESS 前話次話 果たして彼らに「勝利」の二文字はあるのか?
    第2話「MEMORYLESS」
    2005/4/14 2:40 テレビ朝日

    LOVELESSこと立夏を回収しようとしている二人組、愛とミドリのリベンジ。前回ほど一方的ではなかったものの、 立夏と草灯の愛(^^;)の前に敗北。BREATHLESSのお二人が驚いていたところを見ると、やっぱりこの世界でもアブノーマルなのね(戦闘機との行為が問題なのではあるまい)。

    草灯が執拗に「好きだよ」を繰り返すのは、前の主の命であることも分かりました。立夏としては裏切られたように感じ、傷つくというのは分かる話です。こういう作品ではそういうものなのかと思ってましたが(^^;)、ちゃんとストーリー上の意味があったようです。

    我らが唯ちゃんの異常性もはっきりしてきましたが、まずは自分のことを「私」と呼ぶところから始めましょうと。 立夏くん、まっとうなことを言いますね(←変なところで感心してしまった)。

    4/12 エレメンタルジェレイド・アクエリ

    エレメンタルジェレイド 前話次話 アンニュイな感じがイカすー
    第2話「運命の同契リアクト
    2005/4/12 18:00 テレビ東京

    やっぱりストーリーはちょっと苦しいですが…。さて、レンちゃんの低血圧系な魅力でどこまで引っ張れるかな?

    クーに対して微妙に心を開きつつも、ベッドにぽふっと横たわり、「やっぱり…人間はキライ…」と決め台詞(笑)を今回も吐いてくれました。 とりあえず、もう一話は見てみましょう:-)

    創聖のアクエリオン 前話次話 なにやら犬歯っぽいものをお持ちで…
    第2話「闇の獣」
    2005/4/12 1:00 テレビ東京

    かかずゆみにエロい台詞言わせる大会ですか:-) そして春歌ゆずりのブラコンぶり。この辺のネタは面白いですが、お話のほうは難解というか、まだよく掴めません。

    そんな中、意味深な立ち位置にいて、思わせぶりな行為をしているのがリーナ(画像)。この子の役割もまだ分かりませんが、なかなか性悪そうで楽しみです。

    第1話とEDが異なりますが、今回のが正式なんでしょう。印象的な歌声はサクラ姫の人ですな。この作品にも出番があるのでしょうか?

    4/10 エマ

    英國戀物語エマ 前話次話 ヴィヴィにはかき回して欲しい
    第2話「二つの世界」
    2005/4/10 00:30 tvk

    感想はスルーしようかと思っていましたが、2話で上流階級の面々が登場。画像の二人はウィリアムの妹たちで、左が大原さやか声でおっとりタイプのグレイス、右が水橋かおり声の勝気でおませなヴィヴィアン。なかなかおいしいところが揃っています。

    そしてエマさんのライバル?になるエレノア嬢が登場。これが社交界デビューも初々しく、また日傘をめぐって一喜一憂する様がかわいらしくてよろしいです。果たしてウィリアムとの関係はどうなるのか…。身分の差があるとはいえ、彼の関心はすっかりエマさんに向かっている現状では、なかなか大変そう。個人的には上流階級の人たちを応援したいですね:-)

    4/9 ツバサ(新)・学園アリス・LOVELESS(新)・フタコイ(新)

    ツバサ・クロニクル 次話 心を失くしてしまったサクラ姫。実は出番少ない?
    第1話「必然のデアイ」
    2005/4/9 18:30 NHK教育

    CLAMPの過去の作品のキャラを引っ張り出して、新しい物語を作ったということなんでしょう(いつも通り原作は未読なので…)。 それがどう活かされるのかはこれからですが、CCさくらなどを見たことのある人にとってはニヤリとさせられる部分があるのは確か。

    等身が上がったキャラたちには、過去とは別の声優が担当しています。 サクラ役の牧野由依は、うまいとは言えないけど比較的いい雰囲気。そして坂本真綾の知世「姫」が、想像以上に良い。 成長して、しっとり感の加わった(そしてちょっぴり小悪魔風な?)感じにぴったりな…。かなりいけるかも? そんなに出番はないのかもしれませんが。

    これから真下+梶浦コンビがどう調理してくれるのか、楽しみにしておきます。

    学園アリス 前話次話
    第22話「ベアと王子様★」
    2005/4/9 8:05 NHK衛星第2

    棗と流架に強力なライバル登場? 線の細い、高校生のお姉さま方にモテモテの王子様。その実態は、命を削って生けるぬいぐるみを作る人形師です。

    「せつないけど、あったかい」と言った蜜柑の感じ方が心地よいです。その蜜柑の手をぎゅっと握り返して引き寄せる、蛍もまたやさしい(珍しく:-))。

    LOVELESS 次話 子供はみんなネコ耳らしい…
    第1話「BREATHLESS」
    2005/4/7 2:40 テレビ朝日

    もちろん女の子向きの本作品、当サイトで扱うべきか悩みましたが…。とりあえず唯ちゃんがエロかわいかったので(ぉ。でも、いじめられっ子 キャラはよくないな。早く脱却すべし〜。

    また、後半の戦闘シーンはビジュアル的な美しさもあって大変良い。 「こちらはオートで」「…バカにしてっ!」「全開防御」「いきなり四文字か!」(常に四字熟語のモアは最強ですな:-)) なんていうやり取りもケレン味たっぷり。こういうのは好きですね〜。

    あとはやっぱり…「なにもしない…キスだけ」というシーンにどれだけ耐えられるか(笑)。 これが女の子同士だったら、言うことないんですが(ダメダメだ…)。話は面白そうなので、少しがんばりますか。

    フタコイ オルタナティブ 次話 なんなのよこいつは〜…と雛菊るる・らら姉妹
    第1話「コロッケとヘリと地下ボクシングと私」
    2005/4/8 1:15 tvk

    なんだこのはじけっぷりは〜!(爆) 前作がダメダメだったのも織り込み済み、RePureみたいにこっちが本命に違いない――という程度の事前予想を遥かに超える変貌。とりあえず冒頭の妖魔?退治シーンは全部スローで見るでしょう(ぉ

    華麗なアクションものとしてリニューアルした本作品(かどうかはまだ第1話なのでよく分かりませんが)、私のように双子ちゃんたちの知識ゼロでも楽しめるのは間違いありません。というか、停滞気味の今クールにおいて、圧倒的なインパクトを誇っています。今後も期待!

    4/7 エレメンタルジェレイド(新)・ジャぱん

    エレメンタルジェレイド 次話 低血圧系ヒロイン登場
    第1話「空と風の謳」
    2005/4/5 18:00 テレビ東京

    とりあえずストーリーは置いといて…。ヒロインの女の子。これが棺からむっくり起き上がって、いかも寝起き悪そ〜な顔して「キライ…人間の匂いがする」と一言。このアンニュイさはちょっといいかも? 笑顔を安売りしてないで、ずっとこんな感じでいって欲しいものです。

    問題は、お調子者キャラがどうにも好きになれないってところですが…。

    焼きたて!!ジャぱん 前話次話 無用にエロいシスター…
    第24話「なんやてッ!!河内、漢の猛特訓!」
    2005/4/5 19:00 テレビ東京

    いかがわしいシスターに「なんやてッ!!」をするどく追求される河内。でも、それを言わなかったら河内じゃありません:-) とはいえ、こうやって足掻いているところがまた面白いんです。

    後半はバカノリだったけど、研究所爆破ですべてパーになってしまった茂。「BOMB VOYAGE」とは、結構、冗談きついです(^^;)。

    4/6 アクエリ(新)

    創聖のアクエリオン 次話 兄君さま、ぽぽぽ〜…とは言ってない:-)
    第1話「天翅の記憶」
    2005/4/5 1:00 テレビ東京

    音楽が菅野よう子というだけで見る!という人もいるでしょう。もちろん、戦闘機→ロボットのアクションシーンは見応え十分。 それにしてもよく動く…。

    お話のほうはハッタリが効いていて、第一話の掴みはOKといったところ。面白そうなキャラもいろいろ用意されているようです。 「お兄様、麗花と合体しちゃうの?」なんて言う、かかずゆみはおいしいですね:-)

    4/3 IZUMO(新)

    IZUMO 猛き剣の閃記 次話 ありえない朝の通学風景(笑)。タイの色違いもいーですわ
    第1話「夢の呼び声」
    2005/4/3 1:30 tvk

    和風エメロード姫からの呼び声から始まるこの作品、ぶっちゃけストーリー的にはイマイチっぽいですが、美少女てんこ盛りなのは間違いありません。

    それにしても幼馴染の女の子が3人もいて、それぞれ粒ぞろいってのはまさにお約束ですな。性格もいつも通りってところ。まぁ、いいか、かわいいし。白黒のオーバニーもまぶしいし(ぉ

    ちゃんとやるなら主人公の男二人を描かねばなりませんが、はたしてどう展開しますか…。

    4/2 学園アリス・CCさくら

    学園アリス 前話次話
    第21話「目指せ★優等生賞」
    2005/4/2 8:05 NHK衛星第2

    あら、かかずゆみが番組ナビゲーターだ。今が旬ですか!

    今回は優等生賞目指して、試験勉強をがんばるというお話。この前のネギま!と似たような話ですな。 まぁ、こっちは地下図書館で泳いだり、エレベーターで全裸になったりはしませんが(そりゃそうだ)。

    蜜柑は、すっかりクラスのムードメーカーになってますね。

    カードキャプターさくら[再] 前話次話 そりゃ、なかよしになりたいです(ぉ
    第46話「さくらと最後の審判」
    2005/4/2 18:30 NHK教育

    クロウカード編の最終回。リセットおねーさんの本領発揮というか、このためだけに登場したんだよな、観月先生は。 結局、月属性のウィンディのカードでユエを捕らえられたことから分かるように、このリセット事態もクロウによって織り込み済みだったわけで、 そういう意味ではオチとしてはかなりイマイチだったと言えるでしょう。

    でも、「なんとかなるよ、ぜったい大丈夫だよ!」と立ち向かい、ユエに「主とかじゃなくて"なかよし"になって欲しいな」と言うのは名シーン・名セリフでした。

    さて、次はさくらカード編、ではなくて「ツバサ・クロニクル」です。そこにつなぐのための再放送だったわけですが、果たしてどんな出来でしょうか。

    4/1 舞-HiME(終)

    舞-HiME 前話 京都弁キャラってのがよかったです
    第26話「shining★days」
    2005/4/1 2:00 TV東京

    あ〜…。やっぱりやっちゃいましたか、復活エンド。せめて、舞衣がみんなのいる世界を選択して復活するのかなと思っておりましたが、深優の一押しで復活してしまうとは。

    シリーズ前半のシアーズ財団編は、ぶっちゃけ不要でした。何をしたいのかよく分からないし、キャラ同士も全然絡まないし。 後半、バトルロイヤル編になってドロドロの人間関係になってきて、バタバタと人死にが出るようになってから、俄然面白くなりました。 それもこれも、最終回で全部ひっくり返されてしまいましたが(T_T)。唯一割りを食った詩帆がかわいそうかも。楯は本当にダメな男だ…。

    ま、「堪忍な…」となつきに許しを請う静留さんはよかったです。なつきとの関係も一からやり直して、今度は合意の上でぜひ(ぉ

    あと、深優と奈緒のシスターは笑えました:-)


    (C)カズくん