名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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家弓 家正 | 81プロデュース | 東京都 | 明日のナージャ(じじい) | |
小暮 英麻 | マウス・プロモーション | 東京都 | マーメイドメロディーぴちぴちピッチ(かれん) |
R.O.D THE TV |
ふふ〜ん、アニタの距離の取り方が好感もてます。ダメ姉貴とはえらい違いだ(笑)。釘を差されて禁断症状になってしまったマギーは笑えますが。 地下の書房など、やっぱりOVA版の続編という感じ。今後はOVA版の知識も前提として感想を書きます。神保町のお得意さまだった読子さんとねねねぇはタメ口関係だったんだな…。てっきりお姉さんとして慕っているのかと思ってました。 |
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第3話「神保町で逢いましょう」 | |
2003/10/30 3:08 フジTV | |
GUNSLINGER GIRL |
うへぇ〜……。勘弁してくださいよ(泣) 「少年」が出てきた時点でどうなるかは分かり切ってますが、それでも「あぁ、そうか」と淡々と銃口を向け、「自由な体。すばらしいことだ」とモノローグで締められた日には もう、どうしたらいいものか…。 裁縫するかたわらで銃の清掃をしていたり、バイオリンを弾く一方で何のためらいもなく銃のトリガーを引く。そんなシュールなシーンが満載です。今クール最大の問題作なのは間違いなし:-P 画像は、あまり暗いシーンを載せたくないので、バイオリンを弾くシーンから。「ほらね、いい音出るでしょう?」にドキドキ(ぉ。弓を持つ手を添えているところがちょいと百合っぽい。きっとジョゼさんにもこんなレッスンを受けているんでしょうね〜。ジョゼさん、ヘンリエッタにべったりなんだから…(爆) |
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第3話「少年」 | |
2003/10/30 3:38 フジTV | |
真月譚 月姫 |
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第4話「揺籠の庭」 |
2003/10/31 00:30 BS-i |
アルクェイドの口づけは、記憶をなくすおまじないなのかと思ってしまいました。弓塚さんが失踪したまんまだというのに、「終わったんだよな…」はないような。が、そこへ本人が登場してビックリです。誕生日パーティをやれなくて、助かったとのことですが…。 ようやく、微笑みを見せてくれた秋葉お嬢さま。お兄さまのことは好き、みたいですが表現が屈折している理由はまだ不明です。 8年ぶりに会って、年頃の娘になった妹に「すっかりきれいになった」なんてことを言えるのはキャスバル兄さんくらいかと思いましたが、志貴様なかなかやります。秋葉さまの数々のトゲのあるセリフもスルーしているし。動じない奴です。 そして、再び起きた猟奇事件とともに現れたアルクェイド。えらい屈託のない笑顔を見せてくれますが、彼女の「お仕事」はまだ終わっていないようです。 |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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むた あきこ | 東京俳優生活協同組合 | 東京都 | こみっくパーティー(芳賀玲子) | |
比嘉 久美子 | 81プロデュース | A型 | 大阪府 | 出撃! マシンロボレスキュー(芦川ショウ) |
よーやく、CATV開通です。3ヶ月も待たされてしまいました。今まで地上波放送は、MTV-2000のノイズリダクションを通さないと見るに堪えない画質という状況だったのが、とうとう改善です。私の加入したプランではBSデジタル(これが同じテレビを使っているとは思えないほどきれい…)も受信可能なので、より選択肢が広がりました。――と言っても月姫くらいしかないんですが(爆)。
自宅での初受信を前に、いままで他人様のところで見ていた月姫を一気にレビューしちゃいます(ということで画像はなしです)。
真月譚 月姫 |
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第1話「反転衝動」 |
2003/10/10 00:30 BS-i |
「君望」に続き、またまた人気えろげー原作ものです。しかし、この月姫は途中で挫折しました。テキスト量が多すぎたとか、イマイチ絵が好みに合わなかったとか、猟奇モノはちょっと…とかいろいろ止めた理由はありますが、声がなかった、というのが一番大きかったような気がします。 さて、そんな作品のアニメ化、ということで再チャレンジしてみました。少なくとも声はあるわけだし:-P ……ふむ、結構いけるではないですか。クラスメートの女の子以外は声に違和感なしです。第1話はその作品の方向を印象づける重要な役割があるわけですが、シエル先輩、秋葉お嬢さま、最後にニヤリと微笑んだ死んだ?はずの女、そしてなにより主人公本人と強烈にミステリアスなキャラが勢揃いでインパクトがあります。 3人もメイン女性キャラを出して、全員怖いってのはすごいかも:-) とりあえずシエル先輩と謎の女は置いておいて、秋葉お嬢さまは今までの妹キャラとはひと味違います。妹なら普通寝坊した兄さんを起こしにくるものですが(偏りすぎ)、そんなことは、なさいません(思わず尊敬語)。「そんなにこの家がお嫌いですか!」などと詰問されちゃいます。 でも兄さんのことが嫌いってわけじゃなさそう。相当屈折してそうですが、ちょっと楽しみですね〜。 |
真月譚 月姫 |
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第2話「黒い獣」 |
2003/10/17 00:30 BS-i |
雰囲気たっぷりのOP。よろしいです。物語の内容もまだまださっぱり分からないので、しばらくはこの雰囲気を楽しむというところでしょうか。分かったことは吸血鬼を狩る吸血鬼がいる、それがアルクェイドという女らしい事だけです。美夕みたいな感じかしら? アルクェイドは、敵の吸血鬼ネロの襲撃の前にホテルの宿泊客を見捨てたまま逃げてますが、これは人間の生き死にには興味がないということなのか、クールに現時点での力量を比較した結果なのか、まだ分かりません。 不可解で非常に危険なことに巻き込まれてしまった遠野くん。とはいえ、もともとは彼の取った異常な行動が原因なのでアルクェイドの言うとおり「選択肢はない」んでしょう。結局、アルクェイドと共に逃げ出したわけですが、ホテルの客の中には弓塚さんがいるはずなんですけど(^^;) 遠野くんのとなりに座るシエル先輩をじ〜っと眺めてたり、遠野くんと一緒に下校して「今日誕生日なんだ」と打ち明けたりと、ほのかな思いを感じさせる彼女はいきなりドロップアウトしてしまうんでしょうか? |
真月譚 月姫 |
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第3話「直死の魔眼」 |
2003/10/24 00:30 BS-i |
吸血鬼ネロの襲撃に巻き込まれた弓塚さん。彼女を助けられなかったことでネロとの対決を決意する志貴です。志貴がそこまで「弓塚さん」に思い入れが あるようにも見えませんでしたが…。「済んだことは仕方がない」とあっさり割り切るアルクェイドへの反発もあったのかも知れません。 しかし、志貴の「直死の魔眼」の能力は絶大で、なんとネロを倒しちゃいます。すごい、人間技とは思えません。線が見えることと、格闘術は別な気がするけど:-P。そんな志貴にねぎらい?の口づけをする アルクェイド。彼女も身体のダメージを押し隠して対決に挑むなどいじらしいところを見せますが、まぁそれはお仕事だしなぁ…。このままだとお仕事もお話も終わっちゃいますが。 まだ遺体の出ていない弓塚さんの運命はいかに? そして、志貴の無断外泊を秋葉ちゃんはどう思っている? それとコスプレイヤー(笑)・シエル先輩の目的は? |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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中田 雅之 | ぷろだくしょんバオバブ | 奈良県 | 成恵の世界(審査員長) |
ウルトラマニアック |
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第24話「X-Day」 |
2003/10/28 22:00 ANIMAX |
なんだ、王子様と仁菜はお知り合いだったんですか…。しかも初恋かー。もっとヤな奴だと思ってたんだけどな。今のところ、王子様が譲る(あきらめる)という展開しか考えられないけど、
さて。仁菜にとってお后にならないと困ることってあるのかな? そんな二人のダンスを見つめるのは そして、突如最終手段を選んでしまったマヤちゃん。…はて、こんなことをする必要があるのか? 追い詰められてイッちゃったんでしょうか? |
フルメタルパニック?ふもっふ |
きゃ〜〜、テレサ様ですよ〜〜〜〜(再) しかも温泉ときたもんだ。生き生きと仕事しているスタッフが目に見えるような女湯シーンです。ベストカットはやっぱりテレサ様がお風呂に入るところ。慣れない露天風呂に顔を赤らめながら入ってくるなんぞ最高〜。しかもほどいた髪がふわっと広がってて…いいわ〜、マジいいわーこれ(爆)。 後半はしょーもないことに命をかける男どもの話。爆笑したのは「彼女は最高よ…」といって鼻血を噴射してしまう彼。これですね。 で、ここまで馬鹿話をやっておきながら、最後はぴしっと締めるところがにくらしい。凛々しいテレサ様はやっぱり素敵〜。…でも、出番はこれで終わりなのっ!?(T_T) |
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第8話「女神の来日(温泉編)」 | |
2003/10/28 3:08 フジTVK | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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手塚 ちはる | アーツビジョン | A型 | 東京都 | Witch Hunter ROBIN(矢野英子) |
金丸 淳一 | 紅屋25時 | A型 | 山梨県 | ソニックX(ソニック) |
柿沼 紫乃 | 青二プロダクション | A型 | 東京都 | 金田一少年の事件簿(相田桃子) |
君が望む永遠 |
ぐは〜、いよいよ本題が始動。遙が目を覚ます前の孝之は、うまいこと水月を支えてあげられていました。この時点では他に選択肢がなかったともいえますが。でも結局、新居が決められずズルズル過ごしていたのが敗因か。象徴的です。 そして遙が目を覚ましたことですべてが一変。見舞いに行かないという孝之に「友達でしょう?」と問いかける水月は…うーん、孝之のことを信じ切っているんだな…。だから茜にひどいことを言われてもとりあえず耐えていられると。 孝之と水月を容赦なく糾弾する茜ちゃん。もちろん遙の妹だからですが、孝之とも水月ともそれぞれにつながりをもっているわけで、彼女が強い感情を持つのも当然かも知れません。でも「許せない度」は水月の方が高い模様。その理由を考えるのは現時点では難しいですが、一つは女性特有の反応(浮気した夫より、相手の女を恨む)なのかもしれません。もちろん、憧れの先輩に裏切られたというのもあるでしょうが、孝之も憧れのお兄ちゃんだったわけでその点では同じかなと。 さて、目を覚ました遙は、やつれ加減も痛々しい。孝之が手を握って、3年前の遙の姿を重ねたシーンはぐさりと来ました。孝之と付き合って髪を切った水月に対して、長く伸びた髪がこれまた象徴的です。 |
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第4話「第四話」 | |
2003/10/28 00:00 キッズステーション | |
藍より青し 〜縁〜 |
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第3話「庭球〜ていきゅう」 |
2003/10/27 1:00 TVK |
朝から晩まで妄想にはげむ薫殿。しかし、結婚生活を見て「これは夢だ」と断言できてしまうところが悲しいといえば、悲しいかな。 それにしても、みんなで庭球したことには全然意味がないシナリオってすげー。これが葵ちゃんの秘密ですか(笑)。そしてとうとう我慢できなくなった薫殿は、 葵ちゃんをぐいっと…しませんね。「キスしてもいいかな?」とか聞いてんじゃね〜! うがー(爆) |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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千秋 | エムティエムプロダクション | O型 | 京都府 | クマのプー太郎(たぬきの娘) |
小西 寛子 | LMA Records | A型 | 神奈川県 | Kanon(美坂栞) |
麻績村 まゆ子 | 81プロデュース | B型 | 北海道 | ミルモでポン!(リルム) |
ΠΛΑΝΗΤΕΣ |
フィーさんかっこいい〜。デブリを放っておけないと言われてはハチマキも従うしかありません。ここで折笠愛の声がビシ!バシ!と決まります。この作品はキャスティング最高。 ハチマキが初めてタナベの名前を呼んだのは、道楽息子にお灸を据えたから、じゃなくてデブリ回収の大切さを分かってくれたからでしょうね。 ハチマキとクレアは、そりゃ別れるでしょう。ともに夢を追う人たちだけど、方法論が違いすぎるし。それでもハチマキに処分なし、と言われてちょっとホッとしたように聞こえるセリフはよかったです。 |
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第4話「仕事として」 | |
2003/10/25 8:05 NHK衛星第二 | |
瓶詰妖精 -Bottle fairy- |
7月といえば、冒険――かぁ? …ま、冬の冒険って寒そうだしな。いいことにしよう。 …と思ったらいきなり冬山でビバークかよ! 妖精さんたち、お布団広げてぬいぐるみ出しておやすみのあいさつ。 「ビーバー、くぅ〜」 …くっ、くだらねぇ(爆)。しかしこれがへびvsさららマングース、くるるのロープびよ〜んでとろけた脳みそを直撃してしまうのです(笑) |
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第4話「7月」 | |
2003/10/25 23:45 TVK | |
D.C. 〜ダ・カーポ〜 |
本気でお兄ちゃんを取りにいってますよ、さくらちゃん。ずっとお兄ちゃんと一緒にいたい、という願いが彼女の成長を止めていたわけですが、そこから一歩進みたいと。予想していたのは、さくらちゃんについてはその名前の通り桜の精みたいな存在で、音夢と兄さんをくっつけるために遣わされたのかなと思ってました。本気で好きなのね…。もう、「魔法を解く、キスをちょうだい」にはぐっと来ました。こーなったらとことんまでやってください。 一方、美春の秘密を知ってしまった音夢は、自分も本当は兄さんを映画に誘うつもりだったと告白。美春に後押しされて、とうとう自分の気持ちに正面から向かい合うようになりました。兄さんもそうだと信じたい音夢ちゃん。行け〜ゴーゴー!――いや、お前はどっちを応援しているんだ、と言われてましても(^^;)。兄さんはキスをしなかったということでさくらには不利ですが、だからといって音夢に有利でもないというところでしょうか。 …しかし、本物の美春が快方に向かっているという話を聞いてほっとしたよ…っていうか一回くらい見舞いにいきなさい、兄さん。 |
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第17話「届かぬ想い」 | |
2003/10/26 00:45 TVK | |
ぴちぴちピッチ |
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第30話「氷の瞳」 |
2003/10/25 8:00 テレビ東京 |
シェシェ&ミミが冒頭からダークラバーズを煽る煽る。ついでに目の前で百合シーンを見せてくれたりして、視聴者も煽ります:-)。そのお陰でダークラバーズはへっぽこ4人組として団結しそうな勢い。 他の男と下校してしまったるちあに激しく嫉妬する海斗。が、君もそんなこと言えるのかね?とばかりにガイト様がマーメイドとるちあの二択を提示します。さすがガイト様、本質を突いてきますねー(笑)。そして横恋慕フラグ発生。しかもコレクションしているマーメイドの方ではなく、るちあの笑顔ときたもんだ。…実はいい奴ですかー? |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
---|---|---|---|---|
磯部 弘 | 青二プロダクション | 東京都 | とっとこハム太郎(春名ユメ太郎) | |
長田 梢 | アトリエピーチ | O型 | 長野県 | ずっといっしょ(立花すみれ) |
野沢 雅子 | 81プロデュース | O型 | 東京都 | 魔法遣いに大切なこと(榎本むつ子) |
キートン 山田 | リマックス | A型 | 北海道 | デジモンアドベンチャー(バケモン牧師) |
関口 英司 | マウス・プロモーション | 神奈川県 | パタパタ飛行船の冒険(ミラー) | |
岩崎 征実 | ラブライブ | 東京都 | ボンバーマンジェッターズ(バーディー) |
美少女戦士セーラームーン(実写) |
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第4話「Act.4」 |
2003/10/25 7:30 TBS |
ネフラ伊藤登場。どいつもこいつも「クインベリル」様とちゃんと言えてないぞ〜(笑)。もっとも当時の声優(誰だっけ?)も「ベリル」がなかなか言えなくて困ったと言っていたような気がする。 ネフライト登場に合わせてタキ様も初めて大活躍。けど、ムーンを助けようとして、一緒に落ちちゃいました。ここでパラソルがバッ!っと広がって助かるのはあまりにも恥ずかしくて却下ですか? ついでに「おだんご頭」も採用されてないなぁ… 熊のぬいぐるみに入ったうさぎを一発で見分ける亜美ちゃん。――君たちは祐巳&祥子さまですか、と突っ込んでおきたい(笑)。そして直後にまんま巫女さんとして登場したレイちゃんに爆笑〜。 |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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丸山 詠二 | アーツビジョン | A型 | 東京都 | 明日のナージャ(プレミンジャー公爵) |
R.O.D THE TV |
生活能力ゼロの紙姉妹3人がねねね先生のところに居候するまでのお話。たしかにダメ人間どもだ、こりゃ。先生もブチ切れるというもの。しかし、彼女がすさんでいるのは別の理由のはずなので、果たして毒をもって毒を制すことになるのか。編集者のリーさん曰く、「元気だなぁ」ということなんで効用はありそうです。 そのリーさんもただ者じゃなさそうな… |
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第2話「ダメ人間ども集まれ」 | |
2003/10/23 3:08 フジTV | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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伊藤 美紀 | 大沢事務所 | O型 | 東京都 | 明日のナージャ(ジュリエッタ) |
岸野 幸正 | 青二プロダクション | 東京都 | ヒートガイジェイ(マリウス・アウローラ) |
フルメタルパニック?ふもっふ |
きゃ〜〜、テレサ様ですよ〜〜〜〜(ぉ 待ちに待ってたやっと出た、タンスの後ろの五円玉! じゃなくて、女神の登場です。あいかわらずお美しい。そしてスイートなお声♥ …でも、性格違いません?(T_T) ふもっふはギャグだからなぁ。それに合わせてちょいと軽めのテレサ様です。 正直なところ、彼女のスク水や制服(高校の)姿は、びみょ〜。あんまり似合わんと思うし、千鳥と同じ土俵に降りてきて欲しくないとゆーか(爆)。タイトスカートの方がお似合いであります、サー! それでもいつもの格好というのもなんなので、画像は私服から。髪をいじるしぐさは健在です。 クラスメートの男子がみな万歳なのに比べて、女子の反応が二分しているのには笑いました。 |
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第7話「女神の来日(受難編)」 | |
2003/10/21 3:08 フジTVK | |
ウルトラマニアック |
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第23話「Wonderfull night」 |
2003/10/21 22:00 ANIMAX |
さっくり亜由&加持の片が付いたところで、本題の仁菜&辻合です。ストーンを集めた人がプリンセスなんじゃなくて、王子様のお后様になる資格を得ると言うことですか。というわけで今回、怪しげ?な王子様が出てきましたよ。この王子様次第ですな。 加持君の気持ちはまだまだ微妙なようです。仁菜がプリンセスを目指す理由は知らないはず(視聴者も)ですけど、物わかりが良すぎて応援している感じ。 由多先生も苦労人よのぉ〜 |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
---|---|---|---|---|
萩森 徇子 | 青二プロダクション | 大阪府 | BLUE GENDER(スー、ルー) | |
遠近 孝一 | 東京俳優生活協同組合 | B型 | 山口県 | 東京ミュウミュウ(白金稜) |
納谷 六朗 | マウス・プロモーション | B型 | 東京都 | パタパタ飛行船の冒険(サン・ベラン) |
辻 親八 | 賢プロダクション | 千葉県 | クラッシュギアN(ニトロ)(ナレーション) | |
青森 伸 | シグマ・セブン | 青森県 | ガドガード(ビンス) | |
松岡 洋子 | 81プロデュース | O型 | 東京都 | カレイドスター(シェリル) |
君が望む永遠 |
あれから3年経って、それぞれの道を歩き始めている…はずの孝之たちです。孝之のバイト先ではいきなり大空寺先生が爆裂! 暗くなりがちな展開を吹き飛ばすような活躍です。ちびっ子に見えますが、免許取って3年ということは21歳っすね…見えねぇ(笑)。 結局、孝之と水月は付き合うことになったようです。しかし、「久しぶりなのに…」という台詞から察するにすきま風が吹き込んでいる模様。それを埋めるようにベッドにもつれ込む二人。ほっほー、ちゃんとベッドシーンも描いてくれましたか。元はエロゲーなのでそういうシーンがあるのは当然なんですが、この作品の場合、それすらも辛いのですから始末に負えません。ちゃんと意味のあるシーンなので、カットされなくて本当に良かったと思います。だいたいもっと早い時間にやっている普通のドラマなんかではもっとえげつないことやっているわけですから、アニメはだめってのはおかしいし。 同棲を決めたことで修復したように見えますが、「ここにいていいんだよね?」「駅までこうしてていいよね?」と必死に確認する水月が痛々しい…。 そしてその二人の前に、涼宮茜が登場。声も大人びてきた彼女は、水月は無視して孝之に「これから病院なので」と睨みつけます。ここは前回の話との対照が鮮やか。3年前はあんなにも明るくじゃれついていたのに。「どっちもーっ!」と言ってぱっと両手を広げていた、あの頃のあどけなさはありません。切ないなぁ…。 切ないと言えば、EDで描かれている天体観測。仲間たちと一緒に望遠鏡を覗く遙の姿にはぐっと胸に迫るものが。番組が終わるころには、もっとぐぐっと来ることを期待します:-) |
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第3話「第三話」 | |
2003/10/21 00:00 キッズステーション | |
藍より青し 〜縁〜 |
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第2話「友垣〜ともがき」 |
2003/10/20 1:00 TVK |
ちかちゃんって高校生になったのか…見えねぇ〜 と思って前作の感想を読み返したら同じことを書いていた俺(^^;) 葵ちゃんの「さくらパイ」めちゃめちゃ美味そうだなぁ。お茶にパイ?と思っていたら餡の入った和風パイ。さすがです。「お酢に漬けたさくらの花びらをまぜてあるんです」 という解説も清々しい。いっそのこと、このパターンで全部作るというのはどうですかね? なにか問題が起きたらうまいもんを食べさせて円満解決。そっちのほうがまだおもしろそ…(ぉ 「お兄ちゃん」が彼氏だという誤解を、あえて訂正しようとはしないところに女心を感じますが、葵ちゃんとのただならぬ関係を知ったらどうなっちゃうんでしょうね? |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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あおき さやか | ぷろだくしょんバオバブ | AB型 | 秋田県 | らいむいろ戦奇譚(福島絹) |
青羽 剛 | 劇団青年座 | B型 | キディ・グレイド(アームブラスト) |
瓶詰妖精 -Bottle fairy- |
6月といえば、梅雨。そしてジューン・ブライド。妖精さんたちは「先生さん」に来たラブレターを元に、メカ沢君(違)との結婚生活をシミュレートです。ここでほろろがツッコミキャラとして覚醒か? 「ってゆーか、重婚ですよ〜」には思わずヒットしてしまいました。「likeとloveは違うのかなぁ?」もよし。昔、そんなアニメがあったよーな(笑) 最後はポエムなオチがあってほのぼの。楽しい恋と失恋、というのはジューン・ブライドと梅雨という6月の二面性を反映しているようです。…とか無理矢理解釈してみる:-) |
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第3話「6月」 | |
2003/10/18 23:45 TVK | |
D.C. 〜ダ・カーポ〜 |
おほっ、冒頭から音夢とさくらが兄さんを巡って火花を散らしてますよ! いきなりどうした?(笑) 「萌えナシ、泣かせのみ」の展開ってこういう事? これこそがまさにオレ的萌えなので大歓迎ですわ〜。すると世間(…ってどこ?)的には萌えってのは「はにゃ〜ん」とか「ふにゅ〜ん」とかそういうもんを指すんですかね。 もっとも火花を散らしていると言っても、我らが音夢ちゃんは防戦一方。唯一の贈り物であって欲しい指輪も、さくらちゃんにもプレゼントすると言われてその顔も曇りがちです。考えてみれば、妹という絶対的なつながりにあるように見えて本当の兄妹ではなく、実際に血のつながりがあるのはさくらちゃんの方なのでその辺も不安要因なんでしょうね。 さくらちゃんも「お兄ちゃんだけじゃダメなの?」と今回は容赦がありません。いつになく真剣です。というより当然のように音夢も誘うお兄ちゃんに対して不快感をあらわに…。おお〜、いいですね〜:-) そんなさくらちゃんなので、先生の手伝いを一人で引き受けたのはてっきりお兄ちゃんに手伝ってもらうのを計算してのことだと思っていたんですが、ことりちゃんを気遣ってのことのようで…ごめんなさい(^^;) |
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第16話「出来損ないの魔法使い」 | |
2003/10/19 00:45 TVK | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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藤巻 恵理子 | 青二プロダクション | A型 | 東京都 | グリーングリーン(朽木双葉) |
三ッ矢 雄二 | ミツヤプロジェクト | A型 | 愛知県 | キャプテン翼(新田瞬) |
GAD GUARD |
フジTVでは放送されなかったこのエピソード。カタナと衝突しボコられるタクミ、二人の間に入ってなんとか仲良くやってもらいたいアイコ、カタナの仕事の現場に居合わせたハジキが結局は力を合わせて暴走した亜鉄鋼人を食い止める。それを見ていたアラシが自分にも鉄鋼人があれば…とつぶやく。…と、そんなあらすじで次の「空を飛べたら」に続くわけです。 飛ばされただけあってこれを見ないとその後の展開が不自然になる、というほどの話でもなかったですね。それにしても、タクミ達の青さがもはやなつかしい… |
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第6話「五つの仮面」 | |
2003/10/17 22:00 フジTV/ANIMAX | |
美少女戦士セーラームーン(実写) |
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第3話「Act.3」 |
2003/10/18 7:30 TBS |
「残りのセーラー戦士は何人?」(答え:2人)というルナクイズには引っかかってしまいました(T_T)。確かに厳密には4人のセーラー戦士+プリンセスだっけ。もっとも、それを言うならやっぱり3人が本当の正解ではあります(笑)。 さてその残り2(3)人のうちの1人、巫女巫女マーズ!の登場。まだまだいくよ〜っ! …ふーむ、レイちゃんはアニメ版とは印象が違うなぁ。いや、むしろこれが武内センセが考えてた「神秘的な」レイちゃんなのかも。亜美ちゃんもそうですが、割と暗めの展開だったりします。劇場版セラムンRの「ずっと、ひとりだった…!」という感じに近い。 ところで、実写版の舞台は麻布十番ではないことに今更ながら気が付きました。常識以前の設定なので、違うとは思いもしなかったんですが。なんでかなー? 付近に大使館とかが多いので撮影許可が下りないとか? もっとも麻布十番の火川神社は小さいのでイマイチ映えないのは事実ですが。そういえば、当時境内の木に鈴なりになっていたセラムングッズとか「放送が続きますように」とか書かれた絵馬はその後どうなったかの〜 |
ぴちぴちピッチ |
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第29話「仮面の告白」 |
2003/10/18 8:00 テレビ東京 |
なるほど、人魚界では「人魚姫」はハッピーエンドなのか。それならるちあ達が人間への恋に憧れるのもわからなくはないか。もっとも太郎ちゃんは劇には出ないのだから、波音が人魚姫の劇をやりたがった理由はさっぱりわかりませんが…。 リナの的確すぎるフォローのお陰で、劇がアイドルコンサートに変貌。二段変身までしてアンコールに応えちゃってます。…アンコールできたのって初めてか?(笑) しかし、舞台上で思いをぶちまけてしまったるちあは泡に…なりませんね。これでもスルーですか。判定が甘いなぁ:-P しかし、このシーンはもっとハラハラさせて欲しいところ。一番のキーポイントなんだから。 そうそう、OP・ED新調です。まだまだいくよ〜っ! |
ΠΛΑΝΗΤΕΣ |
ほー、結局遺体を家族の元へ戻すという結論ですか。すごく意外ですな。わたしゃハチマキの考えに全面的に賛成です。家族の写真が映るシーンは、それを見た娘さんが自分のことを見ていなかったわけではないと納得して、タナベに宇宙葬にしてくれるよう説得するという演出だと思ってました。 ……と、ここまで書いたところで、その写真が漂うシーンをよ〜く見ると、バックの地上はインドか中東のどこかのようにも見えます。ひょっとしたらこの宇宙飛行士の故郷と家族の写真という図かも? だとすればやはり帰りたかったということなのか…。 難しいけど、心情的にはハチマキを応援したい:-) |
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第3話「帰還軌道」 | |
2003/10/18 8:05 NHK衛星第二 | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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神代 知衣 | ぷろだくしょんバオバブ | A型 | 山口県 | 高橋留美子劇場(座敷童) |
松田 辰也 | グループこまどり | 東京都 | 新世紀GPXサイバーフォーミュラ(角良平) |
2003年上半期終了アニメを三枚下ろし! …上半期に終了したアニメ(ステルヴィア・ハピレス・SEED・EXILE・ドッコイダー・すてプリ・おねツイ)についての批評を行ってみました。3人の評価者によるクロスレビューになってます。辛口かも。
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
---|---|---|---|---|
小森 まなみ | タワーズ | B型 | 東京都 | 桃太郎伝説(かぐや姫) |
大山 のぶ代 | アクターズ・7 | O型 | 東京都 | ドラえもん のび太の太陽王伝説(ドラえもん) |
松野 太紀 | 青二プロダクション | A型 | 東京都 | エアマスター(深道信彦) |
R.O.D THE TV |
直前にANIMAXでOVA版を放送してくれたので、事前学習はばっちりです。パラレルワールドだろうと思っていたら、繋がりがある模様。これはOVA版を先に見ておいた方がよさそうです。 最初、ねねね先生が異能力者なのかと思ってましたが実は普通の人でした。なのに啖呵の切り方が格好いい。さすが千鳥(笑)。 作品としてはまだ何とも言えませんが、冒頭のシーンが気になるなぁ… |
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第1話「紙は舞い降りた」 | |
2003/10/16 2:58 フジTV | |
GUNSLINGER GIRL |
「…救われない話だな」 いや全くで…。ジョゼさんに同僚の女性が近づくのを見てむかついているヘンリエッタはちょっと怖い…と思っていたらレストランで大暴れ。 「テレスコーピオですか?」とかその辺の会話はなかなかよくて、普通なら萌えてもいいシーンですけどねぇ。 罪滅ぼしなのかも知れませんが、たぶんジョゼさんは見た目通りいい人なんでしょう。でもこの仕事には向いてないよなぁ。思いこみの激しいヘンリエッタとはかなり危険な「兄妹」な気がします。 |
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第2話「天体観測」 | |
2003/10/16 3:28 フジTV | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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前田 このみ | 青二プロダクション | O型 | バブルガムクライシス TOKYO2040(マリア) | |
勝生 真沙子 | 81プロデュース | A型 | 青森県 | 十二国記(驪媚) |
伊藤 和晃 | 劇団昴 | 東京都 | LAST EXILE(ジョルジュ・ヘッド) |
ウルトラマニアック |
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第22話「Virgin love」 |
2003/10/14 22:00 ANIMAX |
確かに加持君は腹黒いなぁ、うまくいってから「実はオレ…」なんて言い出すなんて:-P 亜由も「全然OK!」なんて言っちゃって後で泣きを見るパターンですよ〜。ダメ男と別れられないタイプですな…。 一方、本物の好青年の辻合君は仁菜に積極的にアプローチ。がんばるじゃないか。「ほんとに好きになっちゃうよ…」と思った時点ですでにどっぷり好きになっちゃってます。最初の頃のお子様仁菜ちゃんがここまで来ましたか。感慨深いのう… 久々にえげつない魔法を使ったマヤは、恋する女の子のエナジーを集めて回ります。あんたは妖魔かダイモーンか…。でもコトが終わったらみんなに返却される親切設計。ふーむ、ホーリーストーンに吸われた恋心を元に戻すにはストーンを壊さないといけない、とかそういう展開ではないのね…。 |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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白石 冬美 | 賢プロダクション | A型 | 静岡県(北京市生まれ) | 高橋留美子劇場(シマちゃん) |
岡野 浩介 | ぷろだくしょんバオバブ | A型 | 東京都 | 十二国記(景麒の使令・班渠) |
おねがい☆ツインズ |
……え゛。マジですか、この終わり方。深衣奈が翌日さっくり登校したのを見て、まさか、まさかこのままなんのひねりもなく終わってしまうのか? それはありえないよねと思いましたが、本当にそのまんま終わってしまいました。 …それじゃあ、なんで3人とも瞳が青いんだよ〜。少なくともその謎を明かさない限り、物語として成り立たないでしょう。おねてぃもそうだったけど、またもや最後で期待を裏切られました。唖然というしか…。 |
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第12話「3人でツインズ」 | |
2003/10/14 18:30 WOWOW | |
君が望む永遠 |
第二話の水月サイド。冒頭、再び水月の水泳のシーンから始まり、それが彼女の日常であることがうかがえます。調子は戻っているようですが、なぜか苦しそう。 今回の水月の行動は2回ありますが、そのどちらも遙を待たせる結果になっているところが面白いです。いつもの丘で告白されたことを相談するシーンは、水月の苦しい胸の内を垣間見せてくれます。髪の話は彼女にとって大切なポイントでしたが、孝之はあくまでも友達としての答えに終始してます。遙と付き合っていなかったら気付いたかも知れませんが…。それでも「自分の気持ちには素直でいたいから」と告白を断ることにする水月でした。 そして、誕生日プレゼントをねだるシーン。遙とのデートに向かう孝之に、冗談めかして「うらやましいなっ」という水月が痛々しいです。そして先を急ぐ彼をわざわざ呼び止めて、プレゼントの催促。孝之は「自分にとっても遙にとっても大切な友達の水月」に、一度は躊躇した指輪を贈ってあげます。 その指輪は、遙が収容された病院の中で、輝きを増していくのです。 |
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第2話「第二話」 | |
2003/10/14 00:00 キッズステーション | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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小野坂 昌也 | 青二プロダクション | O型 | 大阪府 | WOLF'S RAIN(イーク) |
君が望む永遠 |
ちゃんとおつき合いすることになった、孝之と遙。二人の初々しいデートシーンは微笑ましく、心から嬉しそうな、幸せいっぱいの遙があまりにもかわいい。そして乱入者のお陰で最後まで結ばれなくても、「俺たちにはたっぷり時間があるんだから」と微笑み合い「溶けた心は離れない…」とおまじないをする二人なのでした。 その乱入者は遙の妹の茜。なかなかのおませさんですが、「お兄ちゃん」ができたことを喜んではしゃいでいるようです。お陰で遙の家族公認の関係になった孝之と遙でした。 そして水月の心に微妙な波紋が広がる一方で、友情を確認し合う4人。いつもの丘で、笑顔でスナップ写真に収まる仲間達でしたが…… …うー、だんだん書くのが気が重くなってきた。ゲームをやっていた当時、最後の衝撃のシーンでどん底に叩き落とされたことを思い出します。今回も、救急車の音がした時点でダメね(泣)。…もっとも最初のデートシーンからうるうるしっぱなしでしたが(^^;)。 流れ出す「Rumbling Heart」、孝之の手から滑り落ちる白稜大学の問題集と「マヤウルの贈り物」の絵本、病院で泣き崩れる孝之と水月の手で輝きを増す指輪と、期待通りの演出でした。 |
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第2話「第二話」 | |
2003/10/14 00:00 キッズステーション | |
藍より青し 〜縁〜 |
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第1話「桜春〜おうしゅん」 |
2003/10/13 1:00 TVK |
友人は「藍より青しRepure」と称しましたが、まさにそんな感じのシリーズが始まりました。寸止めコミックなどと言われている原作に比べ、アニメの前シリーズでは最終的には結ばれてそれなり片が付いたので、何をまた今更…というのが正直なところです。 唯一片が付いていないのは、アパートの住人たちのと関係。葵ちゃんとのことは秘密のままでした。ひょっとして精算してくれるんだろうか?と思いましたが、「みんな好きなんだね」とほんわかして終わってしまったので、それも望み薄かなぁ…。ちなみに前シリーズ第1話のタブタイトル「縁」がそのままタイトルに格上げになってます。単なる焼き直しに終わらないよう祈ります。 …それにしても、些細なことで気落ちする葵ちゃんと、将来のことと言われて裸エプロンを想像してしまう薫どのは、相変わらずだなぁと(笑) |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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三輪 勝恵 | 青二プロダクション | 大阪府 | 遊☆戯☆王(モクバ) |
瓶詰妖精 -Bottle fairy- |
「とりあえず踊ってみよう!」にまたまた激しく脱力。この作品には身体のコリをほぐし、血行をよくする効果があります。ただし、副作用としてのーみそが春爛漫になってしまうという…。 おっと、今回は春じゃなくて、5月の話ですか。「五月病、終了〜っ!」「さんせ〜い!」はいいですね。これが若さか…(ぉ |
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第2話「5月」 | |
2003/10/11 23:45 TVK | |
D.C. 〜ダ・カーポ〜 |
総集編では音夢とさくら以外のキャラについてエピソードを紹介。こうやって並べると、やっぱり眞子のエピソードが一番ラブラブ度が高いな…。 そして一番報われなさそうなのが、ことりですか。実は音夢のことが好き、などとテレパシーで分かった瞬間に身を退いてしまいそうな感じです。 もっとも逆にぶち切れて、エゴ丸出しで突き進めば無敵かも知れませんが(笑)。 「この先萌えは一切ない、あるのは泣かせのみ!」だそうなので、期待したいと思います:-P |
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第15話「総集編」 | |
2003/10/12 00:45 TVK | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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阪口 大助 | 青二プロダクション | A型 | 新潟県 | ガドガード(アラシの弟) |
掛川 裕彦 | 青二プロダクション | 埼玉県 | 宇宙のステルヴィア(クルト・ワーグナー) | |
杉田 智和 | (フリー) | 埼玉県 | カレイドスター(Zリーダー) |
ΠΛΑΝΗΤΕΣ |
こういう話を見ると、ロボットが宇宙空間でバーニア全開で突進するのがいかに無茶なことかよく分かります:-)。 基本に忠実、過不足ない演出で楽しませてくれました。あんまりやりすぎると「できることと、できないことがあるんだよ!」なんて台詞がグサグサ来るので、このくらいでいーです(笑)。 |
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第2話「夢のような」 | |
2003/10/11 8:05 NHK衛星第二 | |
ぴちぴちピッチ |
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第28話「KIZUNA」 |
2003/10/11 8:00 テレビ東京 |
ウェディングお色直し発動!(笑) 何の苦もなくパワーアップです。アクアレジーナ様って便利だなぁ…。 「正々堂々かれんと勝負して、太郎ちゃんの心を私に向けさせてみせる!」と前向きな波音。後ろ向きでダークサイドに転んでも面白そうですが…。リナに休息を取るように説得するシーンでもやけに理論的で、真っ当な事を言ってます。 「さよなら…」と海斗に言ってしまうのはるちあ。前にもこんなシーン、あったような…。ここは「必ず帰ってくるから」とかのほうが合っているのでは。 「かれんは不完全な形で聞いて誤解している」と語るのはリナ。ここに来て言い訳か?(ぉ 「誤解」とは違うんじゃないか…? かれんにはノエルの行動を「理解」して欲しくて、るちあ達に「誤解」されたくなかったんじゃないのかな〜。 とにかく、かれんとの和解には成功。でも一緒には行動しないという。つっけんどんなところがなかなか良し(ぉ。 |
美少女戦士セーラームーン(実写) |
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第2話「Act.2」 |
2003/10/11 7:30 TBS |
亜美ちゃん登場。アニメ第8話相当です。亜美ちゃんが友達のいない、ただの暗い娘になってしまってるのはイカンですなぁ。それにだ、変身後のキメポーズが内股でないのは問題ではなかろうか(爆)。当時、あれで転んだ人も多かったハズ(それは俺だ)。あの頃はまだ「萌え」という言葉はなかったような気がしますが、まさに「萌え」だったよなぁ……(しみじみ)。 そして「マーキュリー・アクア・ビーム」なる見慣れぬ技を繰り出して敵を粉砕する亜美ちゃん。うーむ、アニメでは敵を幻惑してムーンにチャンスを与えるという作戦で頭の良さをアピールしたもんですが…。亜美ちゃんはサポート技なところがいいんだけど、やっぱり勉強でストレスがたまっているんでしょうか(笑)。 技と言えば、「ムーン・ティアラ・アクション」改め「ブーメラン」は存在してました。どうせなら「フリスビー」にしてくれ-P。惜しげもなくレオチラを出してくれるところといい、アクションシーンは特撮(戦隊)モノのノリでやっていくようです。 前回ボケッとして気が付きませんでしたが、「ゲーセンのクラウン」はカラオケ屋にクラスチェンジ。本物の「クラウン」はパチンコ屋ですが、カラオケ屋に変わっていたら笑えます:-) |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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宮田 幸季 | 81プロデュース | B型 | 神奈川県 | 妄想科学シリーズ ワンダバスタイル(九十九科学) |
野沢 由香里 | 劇団青年座 | 新潟県 | 天地無用! GXP(神木瀬戸) |
GUNSLINGER GIRL |
く、暗い…。もっとも、OPの最初を見た時には番組間違えたかと思いましたが:-) NOIRの第1話のイメージでさらにシビアに作品を作っていくと、こうなるのかな…。作品の雰囲気が微妙なバランスの上に成り立っていますが、あんまり痛々しさが強調されると退いてしまいます。だから最後のお茶会のシーンはちょっとホッとしましたけど…。 |
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第1話「兄妹」 | |
2003/10/9 3:48 フジTV | |
君が望む永遠 |
2回目の感想。今回は水月メインで。改めて見ると、それぞれに伏線が編み込まれ無駄なシーンがないことに驚かされます。 さて、今回の水月の行動の中で最大のポイントは孝之に「遙がいたから私たち友達になれたんだよ」 と告げるシーンでしょう。孝之が遙の交際の申し出を受けてから、大切な水泳部の活動にも 身が入らなくなっていた水月。二人の関係を応援しつつも、なぜか気が晴れないという状態。 そして孝之と遙の仲がこじれたときに出たのが、先ほどの台詞です。遙のことをもう一度考え直して あげてと受け取れますが、同時に「遙のために孝之と友達になるという目的を忘れちゃって」とも 語っています。これは例え遙の事がなくても私たちは友達でいられるよ、ということなのかそれとも…。 孝之にそんなアドバイスをした夜。遙からの電話がかかってきた水月は、今日の報告――おそらくは遙にとってよい方向の――なのが分かって黙って枕に頬をうずめます。そんなシーンで第一話は終了です。 |
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第1話「第一話」 | |
2003/10/7 00:00 キッズステーション | |
瓶詰妖精 -Bottle fairy- |
うほほー、いいこれ〜。日本は平和だ〜(笑) 疲れ切って何も考えたくないような時、こういうのは効きます。「ほんにゃかー、と、こんにゃくーってにてる〜」というセリフに激しく脱力。また、「おはなみといえば、ばしょとりです〜」といった名塚佳織の拙い喋りがとっても映える作品です。 殺伐とした女の子の話とか、ドロドロの愛憎劇とかの間で上手いポジションに収まってくれそうな番組。毎回コメントするかは微妙ですが(笑) |
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第1話「4月」 | |
2003/10/4 23:45 TVK | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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渡辺 久美子 | アーツビジョン | O型 | 千葉県 | 高橋留美子劇場(律子) |
羽佐間 道夫 | 東京俳優生活協同組合 | A型 | 東京都 | るろうに剣心 −明治剣客浪漫譚−(釣りの男) |
愛河 里花子 | 大沢事務所 | O型 | 神奈川県 | 高橋留美子劇場(女将婆さん) |
スクラップド・プリンセス |
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第24話「守りし者たちの交響曲」 |
2003/10/7 18:00 WOWOW |
う…予想をすべて外された…。パシフィカが世界の行く末を選ぶことになるのは当然として、さくっと死んでさくっと生き返ってしまうとは思いませんでした。パシフィカは復活するにしても、別の形で存在するのかなと思ってました。しかも結局、世界はマウゼルの声によって解放されるとは…。そもそもパシフィカは閉鎖(ふうき?)世界の解放を望んでいたのか? 感動しようと待ちかまえていたのに、思いっきり肩すかしを食らってしまいました。例えば、ゼフィリスなんかはピースメーカーとの戦闘によってお亡くなりになると思ったんですがね〜。…よく考えるとシャノン兄、全然役に立ってないじゃん! 全体を通してみると、前半は運命の重さに凹みそうになりながらも三兄妹で支え合って生きていく、というスタンスが明快でなかなか良かったんです。しかし、フューレが登場する辺りからテンポが悪化。しかもかなりシビアな展開になったので、こりゃ最終回も人死には避けられそうもないな、と思ったらコレだったのでがっくし、というところです。後半はゼフィリスが萌えキャラになるところしか見所ないし。 ちなみに気になっていたシリア・マウゼルさんの声は、折笠富美子の二役。こっちの声は知らなかった…。調べてみれば柚姫もそうで、ああそうかと思ったけどノーチェック。 いろいろ敗北感あふれる最終回でした…。 |
おねがい☆ツインズ |
うーん、本当に麻郁と樺恋が兄妹なのか? そういう展開にはならないと思ったんだけどなぁ…。ひねりなく直球勝負? 深衣奈の瞳が青色という謎は残っているのでまだなんとも言えませんが…。 なんだか否定的な書き出しですが、直球勝負を認めると、今回の話は非常によいです。できれば他人として恋に落ちたかった気持ちをぐっと抑えて、最初で最後の麻郁とのデートに臨む樺恋。麻郁に買ってもらった服でおめかしして…。そして深衣奈に「好きになっていいんですよ…」と伝える。じわ〜っと溢れ出るものがあります。恐るべし演出の魔力。清水愛の演技を上手いと思ったことはなかったけど(まぁ上手い下手を云々するような役はこれが初めてだろうし)、この演出にきれいに乗って感動的な場面に仕上がってます。 居たたまれなくなった深衣奈は家を飛び出してしまいますが(当然だと思う)、連れ戻して終わりになるのか、はたまた大どんでん返しがあるのか、最終回を注視したいと思います。 |
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第11話「あなたに好きと伝えたい」 | |
2003/10/7 18:30 WOWOW | |
ウルトラマニアック |
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第21話「Untangle」 |
2003/10/7 22:00 ANIMAX |
仁菜も大変だなぁ、これだけ世話焼いて。お陰で両想いになった加持と亜由だけど、亜由は加持君が上辺だけだって知らない(信じてない)んだよね。これで丸く収まったと言えるのかな…。 最後のシーンでは、仁菜が好きなのは由多だと勘違いした亜由が余計なことをするという展開になるのかと思ったら、魔法の威力でそのセンは消えてしまいました。こりゃもう由多にはマヤちゃんとくっついてもらうしかないですね(笑) |
君が望む永遠 |
「君望」、始まりました。エロゲーでありながらドロドロの愛憎物語を描いたこの作品、当時はそのあまりに厳しすぎる選択肢の前に悶絶する人続出。そしてその後に得られる感動というカタルシスでずいぶん人気を博したゲームでした。 さて、その君望のアニメ化と来れば期待してしまいます。…が、問題はその「厳しすぎる選択肢」。君望の最大のポイントがプレイヤーに苦悩の選択を迫るゲームならではの仕組みにあるとすれば、この時点ですでにアニメはゲームを超えられないことになってしまいます。そこをどうするのか、アニメならではのセールスポイントがあるのかに注目していきたいと思います。 で、第一話。…なにが起こるか全部分かっているのに、なぜこんなにドキドキするんでしょう(笑)。そして演出意図が手に取るように分かる(当たり前だ:-P)。逆に言えば極めて納得のいく演出だった、ということでしょうか。ただ孝之が告白のやり直しをするに至る過程がだいぶ端折られているような気がするけど…。しかし、元(ゲーム)は長い、そりゃもう長〜いテキストですから、取捨選択はやむを得ないでしょう。ちゃんとラストにアンニュイな水月を置けたのだから、構成としてはばっちりでした。情報量も多かったし。 いやまぁ、そんなことよりです。遙、かわいいです(ぉ。なぜかゲームの時より、ぐっと、ぐぐぐーっと来るものがあるんですが。いわゆる作画という意味ではゲームの方が上のような気がしますが、その辺のことはよく分からないのでパス。そうではなくて、アニメになって動いてしゃべって間合いがあってというところがよかったのかな? ゲームでもしゃべっていたので、ちょっとした手の動きや表情の変化、次のセリフまでの呼吸といった辺りがポイントなんだろうと思います。 もちろん物語としても、遙はかわいくなければなりません。その意味でもよくできた「第一話」だっと思います。この調子で最後まで行ってください。ほんとにお願いします:-) |
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第1話「第一話」 | |
2003/10/7 00:00 キッズステーション | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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堀 勝之祐 | 81プロデュース | 東京都 | D・N・ANGEL(坪内執事) | |
藤原 啓治 | 賢プロダクション | A型 | 和歌山県 | カレイドスター(カロス) |
D.C. 〜ダ・カーポ〜 |
わんこな美春話か…と、気を抜いて見てたら、突如ドこっぱずかしい話に! 「兄さんのお古を私のパジャマにしてるのー!」と音夢ちゃん、衝撃の告白です。うっひゃ〜、とのけぞっていると「兄さん以外の人のなんて着られないよ〜」とさらにプッシュ! そういう問題ではないんだが…とよろけたところに「兄さんの匂いは残っているよ」で昇天…。するとあれか、音夢ちゃんは毎晩男モノのYシャツで、だぼだぼして寝ているのか!(ツッコミどころが違います) …あ。そういえば、第9話のサイドストーリーでは確かにYシャツパジャマ姿を披露してたな…。あれは単なる視聴者サービスなのかと思ったら、とんでもない伏線だったのね…。 さて、そんな昇天ワールドに挟まれた形の美春ちゃんは、健気にも兄さんを音夢に譲ってあげます。あのシチュエーションにもめげないとはさすがロボット(?)。そして朝倉兄妹が訪れたのは、アクセサリーショップ。100円の指輪を指して「兄さんに買って欲しいの…」。せっかくだからもっと他のものをと勧められると「兄さんに買って欲しいの!」 …うひょ〜、恥ずかしい。恥ずかしすぎる〜。 ここまで言わせる兄さんはすごいというべきか、ここまで言われても兄妹のままでいようとするのがえらいというべきか、はたまたそれでも男か〜!と一喝すべきなのかよく分かりませぬ。 …しかし冷静に考えると今回の話、美春との買い物シーンって全然意味ないんだよね…ラスト5分にすべてが詰まっている。いいのか、これで。…ま、今回はいいことにしよう。恥ずかしい話大好きだし(爆) |
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第14話「わんこなショッピング」 | |
2003/10/5 00:45 TVK | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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高城 元気 | アイムエンタープライズ | B型 | 神奈川県 | プリンセスチュチュ〜雛の章〜(ウマズラコーモリノ助) |
笹島 かほる | オフィスCHK | O型 | 東京都 | HAPPY☆LESSON ADVANCE(五箇条さつき) |
根谷 美智子 | (フリー) | A型 | 福井県 | おねがい☆ツインズ(織部椿) |
ΠΛΑΝΗΤΕΣ |
デブリは今でも結構な問題のはずですが、2075年ともなれば大問題になっているでしょう。そういう状況がある意味日常になった世界を舞台にしたこの物語、なかなかいい感じ。熱いヒロインとは対照的に、あくまでも静かな宇宙空間が印象的です。 宇宙空間だけど、地に足のついたドラマをみせてくれそう:-) |
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第1話「大気の外で」 | |
2003/10/4 8:05 NHK衛星第二 | |
ぴちぴちピッチ |
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第27話「信じる心」 |
2003/10/4 8:00 テレビ東京 |
「深海フラッシュ!」にはちょっとウケました。なんと今度の敵は歌ってきますよ! しかもe-karaなくてもうまい!(爆) これにはマーメイドさん達もなすすべがなく、かれんの真珠のパワーで辛くも脱出。結果的にノエルの再現になってしまったリナ。珍しくドラマチックな展開です。 |
美少女戦士セーラームーン(実写) |
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第1話「Act.1」 |
2003/10/4 7:30 TBS |
とうとう始まっ(てしまっ)た、セーラームーンの実写版。アニメじゃないので放っておいてもいいんですが、往年のファンとしてはコメントしないといけないような気がします:-) アニメの実写化というとそりゃもう目も当てられないデキになるのが普通ですが、ミュージカルで耐性がついていたのか、意外に良くできてるんじゃないか? というのが第一印象。特に最初にセーラーVを持ってきたのは構成として感心しました。それに十番中学の制服がイイ感じ〜(爆) 決め技はムーンヒーリングエスカレーションを前倒しで持ってきました。なるほど、ティアラより表現が楽だし、銀水晶が出てきた時も分かりやすいですか。 しかし、ルナはぬいぐるみかよ! でも潘恵子の声を聞くと安心しますな:-) |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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田中 正彦 | 劇団昴 | 大阪府 | ASTRO BOY 鉄腕アトム(エズラ・ケイン) |
スクラップド・プリンセス |
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第23話「限りあるものの聖譚曲」 |
2003/9/30 18:00 WOWOW |
あと二話。まさにクライマックスに突入〜。「使者」を使う、と言うのはまたまたハイパーな魔法技なのかと思いきや、極めて人間的な手段に訴えてきました。効果は絶大。レオの言っていたそれぞれの正義が交錯した瞬間でもありました。 …やばいなぁ。最終回は涙が止まらない展開になりそう。 |
おねがい☆ツインズ |
深衣奈の過去については、みなさんのご想像通り、と言った感じですが、裕香との確執という見せ方がうまかったです。「名字でしか呼ばない」というのはズバリ作品のテーマを突いたセリフでした。 そして、またまた麻郁がいい奴です。泣いている女の子を一生懸命慰めてさらにわぁわぁ泣かせちゃうタイプの樺恋に対して、麻郁は相手のことを信じて距離を置けるタイプ。でもやっぱり心配でたまらないところなど、実は麻郁が一番の萌えキャラなんじゃないかと思う今日この頃…(ぉ。 忘れちゃいけない、裕香役の沢城みゆきもよかったですね。ミント・ブラマンシュのイメージが強すぎましたが、そういえばこういう役もできたんだと言うことを久しぶりに思い出しました(笑)。 |
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第10話「もういちど走りたい」 | |
2003/9/30 18:30 WOWOW | |
(*注 「最近の仕事」は最後に投入したデータを表示しています。したがって実際はそうでない場合があります)