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2005年 9月

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9/30 SHUFFLE!

SHUFFLE! 前話次話 みんなの生ぬるい笑顔が…
第11話「夏のお嬢さんたち」
2005/9/30 00:35 WOWOW

麻弓がノーパンプレイするまで(違)を、撫子先生の私生活と時間軸をダブらせてみせたのが今回のお話。格別すばらしいとか、工夫のある展開っていうほどでもありませんが、さっぱりとした夏の素麺みたいな話でした。

一番気になったのは、電球の取り付けをどうしたのかってことですなぁ。なぜか、ノーパンしゃぶしゃぶという言葉を思い出しました:-)

9/29 フルメタTSR

フルメタル・パニック!The Second Raid 前話次話 シカトされるテレサ様。かなめへの想いの深さを思い知らされて、二重にショックですわな
第10話「ふたつの香港」
2005/9/29 00:30 WOWOW

かなめと引き離され、ひたすら負の感情のスパイラルにはまり込んでいく宗介くんなのでした。 上官であるテレサを無視し、任務を放り出すなど以前の彼ならば考えられないところです。テレサ様もだいぶショックを受けたご様子で。

地を這うようなタフさで立ち上がったかなめに比べあまりに脆く見えますが、 今まで「命令」が自分の幸せでもあったことを思えば止むを得ないかもしれません。

9/27 エレメンタルジェレイド(終)・奥まほ(終)

エレメンタルジェレイド 前話 ぐは〜、かわい〜。でも、以前のアンニュイでぶっきらぼうなところも好きだ!(爆)
第26話「天空と未来の謳」
2005/9/27 18:00 テレビ東京

大団円という言葉がよく似合う最終回でした。前半はリアクトされてしまったレンとの激しいバトル、しかし決着は「レンがレンだから好きなんだ」というクーのシンプルな想いと、太古の記憶から湧き出てきた静かなる謳。そのあたりのメリハリが利いていて、盛り上がりました。

全体を通して、アークエイル周辺の展開は正直イマイチでしたが、主要キャラクターたちの物語としては十分及第点でしょう。昔、リアクトしなかったエディルレイドの涙の意味をようやく理解したシスカが涙するところなんかは、ちょっと感動的でした。

そしてなにより、ラストのこぼれるような笑顔を見せるレンがとてもかわいい〜:-)。無表情で淡々としたところが彼女の魅力でしたが、それだけに最後に見せた明るい表情がより輝いてました。封印のようでもあったバンダナを、もう着けていないのも明るく見える要因かな。

ただ1つ分からなかったのが、リアクトという行為がどうなったのかということ。「契約がなくなった」という台詞から、リアクトもなくなったのかと思いましたが、ヴォルクスたちはしてました。 ここは、契約という強制的なものではなく、自由意志による協力という形でのリアクトは可能である、と解釈しておくことにします。

奥さまは魔法少女 前話 魔法少女にはクルージェのような爽やかさが必要だと思いました:-P
第13話「あなたがそこにいる、ということ」
2005/9/27 00:45 tvk

最終回でした。しかし、特に驚くような展開もなく。結局、嬉子さんて何もしなかったな…。彼女の犠牲となった保先生が可哀想で仕方ないです。巽くんも、いい人には違いないけど、世界の行く末を左右するほどのパワーを持っているとは思えなかったしなぁ。彼の功績は、クルージェを大人にしたということでしょうか(←多少、語弊がある:-))。

9/25 D.C.S.S.

D.C.S.S. 〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜 前話次話 「それって、わがままかな…」 いや、全然! と答えるしかない表情:-)
第13話「アイシアの夏」
2005/9/25 00:30 tvk

なるほど、「けじめ」か…。音夢が離れている間、最愛の兄さんを別の人に委ねるしかなかった彼女の思いがにじみ出ている感じがします。強烈な独占欲とも言えますが、兄さんラヴが炸裂している彼女は、その影で泣いている人がいるとは気が付かないでしょう。それは純一にしても同じですが、「私、変じゃないよね?夏休みは少しでも二人っきりでいたい」などと迫られた日にはそりゃあもう…。っていうか、「いろいろと不自由なこと」ってなんだ:-)。 結局、アイシアの説得に失敗して音夢にガミガミ叱られている影絵が可笑しかった。

9/23 苺ましまろ・ぺとぺとさん・SHUFFLE!・フルメタTSR

苺ましまろ 前話次話 今回は「いいおねえちゃん」な伸恵さん
第9話「育ちざかり」
2005/9/23 1:55 TBS

千佳が太った? ― こんなおいしいネタを美羽が放っておくはずもなく、ピラニアのように喰いついてきます:-)。まったく困った子ねぇ。

伸恵おねえちゃんが、育ちざかりであることを教えてあげて一件落着。さすが、あれだけ個性的なお子ちゃまたちをあしらっているだけのことはあります(まぁ、困ったちゃんは約1名だけかもしれんが)。アナのスカートがふわり、で喜んじゃうあたりは、ほんとダメ人間ですけど:-)

ぺとぺとさん 前話次話 萌える展開
第11話「『いもてん』お試し版」
2005/9/23 1:15 tvk

おおっ、くぐるの焼きもちアタックが炸裂〜。真吾がすぐにペト子の方を向いてしまうのが面白くない彼女ですが 、気持ちをもてあまし気味でもあります。

そして「いもてん」企画。「一日妹体験テーマパーク」って…アホすぎる〜(爆)。いや、一部の人たちには異様に受けるかもしれんが:-)。 選ぶとしたら、一人王道を行くユーちゃんでしょうか。この子は本当にきっちりお仕事してますわ:-)

SHUFFLE! 前話次話 はらはらと落涙するネリネ嬢。いいねぇ:-)
第10話「月夜の告白」
2005/9/23 00:35 WOWOW

おお、ほんとにシアルートなのか? 舞い上がるシアはともかく、楓とネリネは不幸のズン底。亜沙センパイも動揺しまくりだ〜。

外見でシアかネリネかと言われれば、ネリネのほうに一票入れますが、イマイチ地味な感じがするのは否めません。今回が初デートだもんな。 大きく出遅れました。

結局、周りの人が沈んでいることに気が付いたシアが一歩引いて収めた形ですが、彼女がどんなにがんばったって、他の人がハッピーに引き下がるなんてありえません(笑)。そしてそのことをあざ笑うかのような、鏡の中のもう一人のシア…? SHUFFLE!はところどころ、こういう伏線がありますね。 実は後半ヘビーな展開になったりするでしょうか?

フルメタル・パニック!The Second Raid 前話次話 泣き崩れても立ち上がる、彼女の強さに脱帽
第9話「彼女の問題」
2005/9/22 00:00 WOWOW

一人取り残されたかなめ。しかしそんな彼女が、驚くべき判断力と行動力で見えざる「敵」に攻勢をかける姿は圧巻。相手は素人の小娘、やっかいなボディガードも消えたとあって、ミスリルの監視役も玉蘭も油断していた節はあります。 彼らを(結果的に)撃退した後、「『問題ない』って言ってよ…!」と泣き崩れる姿は胸に迫るものがありますが、かなめちゃんはここじゃあ終わらない。 やおら立ち上がり「あたしは(悪あがきを)するわよ。これからも、ずっと」と闘争宣言です。本当にタフな子だわ。

玉蘭ちゃんは、本当にあれでお亡くなりになってしまったのでしょうか? 大ショック。相当に人間離れした彼女ですから、なんらかの逃げ道があるのではないかと淡い希望をもっていますが…。

そして、いやらしい悪役系(語弊があるか…)として颯爽と登場し、こともあろうにかなめの唇を奪ってしまった男。端正な顔立ちと、白磁のような肌、薄紫色の髪はどこかで見たような…。 って、玉蘭がご丁寧にも「レナード・テスタロッサ!」と叫んでいました。彼がテレサ様のお兄様ということになるのでしょうか。 言動から察するに異なる陣営に属しているようですが、果たして。

9/21 エレメンタルジェレイド

エレメンタルジェレイド 前話次話 まばゆい光を放つ、女王レン
第25話「混沌の礼賛謳カオスクァイア
2005/9/20 18:00 テレビ東京

「その命の糸はあっけなく切れた」クーでしたが、これまたあっけなくイヴによって蘇生したのでした。多分そうなるだろうとは思いましたが、それにしてももうちょっと見せ方があったのでは。イヴから見ると、別段クー本人に期待していたわけではなく、レンに対する申し訳なさから出てきた行動に見えてしまいます。

シスカは毎度不利な立場での交渉を余儀なくされて、同情してしまいますな。

9/20 奥まほ

奥さまは魔法少女 前話次話 だんだん朱が差すところがよいですな
第12話「心に生きている、ということ」
2005/9/20 00:45 tvk

今まで「悪役」だった評議委員会の立場が見事に転換。次の世代を信じられなかった(あるいは導けなかった)アニエスの側にこそ責任があるということで、 今まで腑に落ちなかった点がようやく納得できるようになりました。

指輪を前に迷うクルージェが、指輪物語みたいでちょっと面白かった。すっかり口車に乗せられて嵌めてしまいましたが:-)

9/18 D.C.S.S.

D.C.S.S. 〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜 前話次話 ちょっぴりお姉さんぽく。ぐっと表情も柔和になりました
第12話「初音島のWスター」
2005/9/18 00:30 tvk

ダ・カーポの前シリーズがそうでしたが、俄然盛り上がったのは2クール目(正確には16話あたり)に入ってから。きっとこのセカンド・シーズンも今は助走期間ということで…。

で、今回は新サブキャラその3、アリス嬢のお話。…のように見えて、実は彼女自身の事はあまり語られませんでした。 お嬢様とサーカスがどうにも結びつかないんですが…。アイシアと同じ北欧出身という設定も、今後意味を持つのかどうか。この辺りは伏線ということにしておきます。

内気なドリル娘ってのは、新鮮といえば新鮮でよかった。でも、あんな文字通りの綱渡りはやめようね〜:-)

9/17 苺ましまろ・ぺとぺとさん

苺ましまろ 前話次話 …伸恵おねえちゃん、ほんとに趣味の人ですなぁ(爆)
第8話「お祭り」
2005/9/16 1:57 TBS

天竜川の花火大会? どうやら、この作品の舞台は浜松だそうで。

それにしても美羽の面倒を見ている伸恵おねえちゃんの苦労はいかばかりか…(笑)。学校の先生も大変だな、こりゃ。

「『掬う』」じゃなくて『救う』のほう」 「catchするんじゃなく、helpのほうの『すくう』ね」というイギリス人と日本人の会話が可笑しい。 アナちゃん、「しゅじゅつ、ちゅう?」なんてちょっぴりたどたどしく発音されると、まるで外人さんみたいですな(ぉぃ)。

ぺとぺとさん 前話次話 あんまりツンデレにはなりそうもない
第10話「スカウト」
2005/9/16 1:15 tvk

カンナ解決篇。でも、あっさり風味。もっとひと悶着あるかと思ったんですがねぇ。当事者のお兄さんが海外逃亡中じゃあ、しょうがないか。 「あの人は私よりも兄にふさわしいか」発言には多少驚いたけど、基本的には物分りのいい、頭のいい子でした。そのわりには今までひねてたわけだけれど。 あまりにもタフな、ぺと子の家庭に当てられたのかもしれません。

これでいよいよぺと子、真吾、くぐるの三角関係(?)が焦点になるか? とりあえず顔真っ赤な河童な娘はポイント高し。

9/16 SHUFFLE!・フルメタTSR

SHUFFLE! 前話次話 スキンシ〜ップ
第9話「海水浴でサバイバル」
2005/9/16 00:35 WOWOW

おや、前回に引き続きシアのコンボできましたか。ちょっと意外。二人の仲は大幅進展、決定的瞬間をみんなに目撃された…割りには周りの反応は薄かったな…。

そんなことより、ですよ。やっぱ亜沙センパイっしょ。えいっとばかりに強烈アピールです。俺も胸押し付けられてぇ〜(爆)。 「もしかして稟ちゃん、照れちゃってる〜?」と小悪魔のほほえみ。たまりません。

フルメタル・パニック!The Second Raid 前話次話 とはいえ、宗介クンの困惑は容易に理解できますが:-)
第8話「ジャングル・グルーヴ」
2005/9/15 00:10 WOWOW

「はっきり言ったらどうなんですか、『俺はあの子といっしょにいたい、じゃまをするな』って!」 、宗介への個人的な想いやかなめとの友情、 そんな関係に権限を持ち出さざるを得ない艦長としての立場・責任、あるいは大佐と軍曹という関係…すべてに板ばさみになってしまったテレサ嬢から出た言葉です。 指揮官としては言ってはならぬ言葉、見せてはいけない涙ではありますが、こんなところに10代の女の子の素顔を垣間見ることができます。 「ほんの少しでも、私の気持ちを考えてくれた!?」ってのはかなり本音に近いところでしょう。

…ま、クルツじゃないけど、彼女の涙を拝めるなんて宗介は果報者と言えるでしょう。ひとしきり爆発した後で、一生懸命平静を取り戻そうと目をぬぐいながら 「相良さんなんか、大嫌い…」なんて言うところも、よいです:-)。

9/13 エレメンタルジェレイド・奥まほ

エレメンタルジェレイド 前話次話 クーの死を直感するレン。…いっそのこと、悪の女王様に(ぉ
第24話「煌珠楽園エディルガーデン
2005/9/13 18:00 テレビ東京

イヴとご対面。いやにさっさと引っ込んだと思ったら、即、崩壊開始ですか。カオスクァイアのみなさん、容赦ありません。そりゃレンも玉座に座るしかないわな〜。

ひょっとしてイヴとリアクトしてピンチを切り抜けるのか?と思ったら、切り抜けられなかったクー。「俺は、レンと!レンと!レンと!」のくだりは熱かった。問題はどうやって生き返るかですな。イヴがキーになるのは間違いないでしょうけど。

海賊のおっちゃんの出番って、これだけ? と思ったら予告を見るとまだ出番はあるようです。いや、おっちゃんなんてどうでもいいですが(ぉ、何話か引っ張ったのにあれじゃあ哀しいかなと。

奥さまは魔法少女 前話次話 好感度はクルージェのほうがぜんぜん高いっす
第11話「秋の風が吹いた、ということ」
2005/9/13 00:45 tvk

うーん、結局のところアニエスの独り相撲だったってことでしょうか? ちゃんとクルージェに引き継げば、こんなに大騒ぎしなくても街を消さずに済むのでは。

ついでに、保先生が可哀想で仕方ありません。真実を告げられたときにはもう他の男に乗り換えた後だとは。ニナ・パープルトン級の悪女な気がしてきましたよ(笑)。

それに比べ、「好きな人ぐらい、繋ぎ止めといてよ!」なんて言っちゃうクルージェは一服の清涼剤に値します。

9/11 D.C.S.S.

D.C.S.S. 〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜 前話次話 唯一の見せ場(ぉ。恥ずかしそうな眞子が笑える:-)
第11話「ただいま執筆中!」
2005/9/11 00:30 tvk

新サブキャラその2、ななこ嬢。実は人気漫画(かどうかはわからないけど^^;)「マジカルシフォン」の作者だった。自分のとっての魔法を問い直すという展開でしたが、あまり深く突っ込んだ話でもなく、「マジカルシフォン」の内容とリンクするといったような見せ方もなく…。

このシリーズは「魔法」がキーワードで、アイシア中心の展開なのですかね。

9/9 苺ましまろ・ぺとぺとさん

苺ましまろ 前話次話 キュート、キュート〜
第7話「海水浴」
2005/9/9 1:55 TBS

最近の楽しみは、アナと能登さんを愛でることです:-)。あやしげな英語が、これまたいいんだわ〜。

よく言えば天真爛漫、悪く言えば自己中心的な美羽だけども、お姉さんやまわりのみんながすっかりあしらい方を心得ているので、嫌な感じは薄いですな。なんだかんだ言って「創作」で銀賞取れる、笑えるキャラです。

ぺとぺとさん 前話次話 一見、関係の冷め切った夫婦にも見えますが(笑)。彼女は寂しいんだよね!
第9話「一日署長」
2005/9/9 1:15 tvk

カンナの家出。当人は別段、家出したつもりはなかったのでしょうが。お兄さん以外も家族がばらばらで、それが彼女が素直になれない要因のようです。

そんなカンナに出会ったのが、都丹雄(とにお。こりゃ読めんわ)。なんとぺと子の謎多きお父さんです。職業は発明家? 趣味に生きすぎて、どっぷり借金生活なんでしょうか。

9/6 エレメンタルジェレイド・奥まほ

エレメンタルジェレイド 前話次話 斜め45°が萌え
第23話「約束」
2005/9/6 18:00 テレビ東京

あれ、ヴォルクスってここまでいい人になったんだっけ…? すっかりいい仲間と化しています。

それはともかく、シスカ。 前回あれだけ決意を固めて身内の説得に赴いたのに、物分りのいい上司のお陰でほとんど出番なし。 嘘でもいいから一席演説をぶつなどのシーンが欲しいところでした。なんだか黒幕もあっさり逮捕されて(なんの容疑かわかりませんが…)、 アークエイル内は蹴りがついてしまったようです。まぁ、ぶっちゃけアークエイルが矛を収めたところで今更どうしようもないんですが。 だいたい、最初から負けてるし:-P

そんなわけで戦いを終結させるため、レンはカオスクァイアに身を預ける決意を。レンが自分に何も言わずに行ってしまったことに(まぁ、ほとんど拉致に近いけど)、 やるせない思いをもてあますクーなのでした。ふふ、若いっていいねぇ。そんな彼をはげますプレジャー&エディルレイドたち、ってな盛り上がりを見せますが。果たして次回は?

奥さまは魔法少女 前話次話 美人は得ね…
第10話「心を開く、ということ」
2005/9/6 00:45 tvk

巽にすべてを打ち明け、ようやくこの世界の人と正面から向き合うことを選択した嬉子さんでした。旦那のときにそれができていれば…。 すっかり巽に気持ちが傾いてしまったところで、保さんとの関係を清算か? これで元の鞘に納まったらびっくりですけど。

クルージェは失恋はしたけど、代わりに友情を得たということで、禅譲への素地は整ったというところでしょうか。

9/4 おく女・D.C.S.S.

おくさまは女子高生 前話次話 岩崎先生がすごいのか、市丸先生が情けなさすぎるのか…
第10話「涙の天体観測/小娘なんかに負けないわ」
2005/9/ 01:30 tvk

作品とは関係ないけど、「htttp://〜」ってなに!(笑)>ありあけのハーバーのCM。…tvk限定ネタでした。

「相手はガキだし、ちょろいよね」といよいよ牙を剥く岩崎先生。怖いですねぇ。つーか、こんな学校の先生嫌だ…。

あと近所のお子さまがね〜。まったくもって不要なので、出てこなくていいです:-)

D.C.S.S. 〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜 前話次話 いまいちインパクト薄いんですよね
第10話「入部します!」
2005/9/4 00:30 tvk

仲直りした純一と音夢はすっかりまったりモードに…。

さて今回は、華麗な巫女姿を持ちながら、今までまったく出番のなかった環のお話。 しかし、巫女部ってなに!(爆) 弓道部じゃないのか。

ようやく新キャラの出番だったわけですが、ここでこんな話が来るってことは2クールあるってことですかね。

9/3 ぺとぺとさん

ぺとぺとさん 前話次話 ぺと子が気になって仕方ない真吾に何を思う?
第8話「サマーキャンプ」
2005/9/2 1:15 tvk

すっかり、まったりモードで進むサマーキャンプ。と思いきや、ペトり事故により各方面に波紋が広がっています。焼きもちが隠せない真吾が微笑ましい。こんな展開がもっと早くにあっても良かったような気もします。

後の山は、カンナのことか、それともくぐるねーちゃとの三角関係か?

9/1 TLB

タイドライン・ブルー 前話次話
第7話「祈りの都市」
2005/9/1 2:40 テレビ朝日

軍という枠から外れるとメタメタになってしまうジョゼ。これは予定通りといったところ。むしろ、もっと追い詰められるところが見たかったですな。 しかし、キールは賭けの時に小細工するのかと思ったんだけど、素で潜航艇を取られちゃいました。ここはひとつ、ジョゼを賭けるってのはどうよ:-)

宗教的指導者?チェンレーンの導きなのか、ばったりアオイ&ティーンと再会することになりました。次回、ひと悶着起きることは間違いありません。


(C)カズくん