名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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甲斐田 ゆき | トリトリオフィス | A型かO型? | 東京都 | .hack//黄昏の腕輪伝説(凰花) |
井上 真樹夫 | 青二プロダクション | O型 | 山梨県 | ルパン三世 DEAD OR ALIVE(石川五ェ門) |
浦和 めぐみ | 青二プロダクション | 千葉県 | 高橋留美子劇場(渡) | |
松本 梨香 | サンミュージックプロダクション | O型 | 神奈川県 | ASTRO BOY 鉄腕アトム(リノ) |
千々松 幸子 | ぷろだくしょんバオバブ | 福岡県 | ドラえもん のび太の太陽王伝説(ママ) |
美少女戦士セーラームーン(実写) |
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第9話「Act.9」 |
2003/11/29 7:30 TBS |
ロンドンでレコーディング中の美奈子…アランはー?(笑) 微妙に設定が反映されてるな…。 今回、妙に気になったのは亜美ちゃんのフォロー。これはさりげなく仲間を気づかっているの図なのか、またひとりで暴走しちゃってるのかいまいち判断つきません…。 |
ぴちぴちピッチ |
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第35話「悲しみの曲」 |
2003/11/29 8:00 テレビ東京 |
太郎ちゃんの想い出のマーメイドってのは、ちらっと見たとかそういうレベルじゃなかったのねー。マーメイドプリンセスについても知ってるし。 その時のマーメイドは、話がこじれて進んでガイトに転身しちゃったと。 しかし、これが歌えばビームを放って津波をなぎ倒しちゃう強さ。もうすでに改心し始めているところがぴちぴちピッチらしいですが、敵だったらあの3人組は 絶対勝てないだろうしな:-) |
ΠΛΑΝΗΤΕΣ |
隙なしっ! 相変わらず隙のないのお話。恋愛模様と不法投棄という硬軟両面の要素を自在に操りつつ、それぞれの先輩後輩という関係を気持ちよく描いていて感動的。最後には「先生」の悲しい現実を明かして引き締めて終わるなど、文句の付けようがありません。 ところで、チェンシンもえらくあっさりタナベのことが気になっていると認めたもんだ。対処し慣れているのー。 |
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第9話「心のこり」 | |
2003/11/29 8:05 NHK衛星第二 | |
瓶詰妖精 -Bottle fairy- |
12月といえば、クリスマスですよねぇ。…と思ったらすでに大晦日か! 急ぎ大掃除を始める妖精さんたちです。ここで掃除の不手際を責めたちちりちゃんからよろめきドラマのスタート。おっ、よろめいてる:-) お次はおせちの料理。……ごまめと田作りって同じものでは? 同じものをリストアップされてたら、そりゃ田植えと誤解しちゃうよなぁ(しません)。ここでもよろめきドラマ。「その目が、私をこんなに大胆にさせたんだ…」に爆笑。 やっぱり瓶詰妖精はこういうおばかな話がよいですな〜。 |
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第9話「12月」 | |
2003/11/29 23:45 TVK | |
D.C. 〜ダ・カーポ〜 |
頼子Day。この日のために特別に用意したピンク色の(さくら色の、というべきか)服で最後のデートに臨む頼子さんです。 魔法が解けて、すてきな思い出と涙と共に本来のご主人様に戻ったわけですが、そのご主人様は結局窓際に座ったままでした。なにか変化があるのかな〜と 思っていたのでちょっと拍子抜けだったなぁ…。 |
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第22話「すてきな思い出」 | |
2003/11/30 00:45 TVK | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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高橋 理恵子 | 円企画 | A型 | 埼玉県 | 犬夜叉(弥勒(子供時代)) |
真月譚 月姫 |
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第8話「檻髪」 |
2003/11/28 00:30 BS-i |
サブタイトルが毎回難しいです。咎跡? 檻髪? なんのことだろう…。今回の檻髪とは秋葉お嬢さまの髪を指しているようです。 その髪が赤く染まる時、何かが起こる? 衝撃の授乳シーン(笑)のときは色変わってなかったけど…。 秋葉お嬢さまの正体が明らかになってひとつ核心には迫ったはずですが、この唐突さはいったい。志貴を襲った男もさくっとシエル先輩に貫かれて炎になって消えてしまうし、相変わらずシエル先輩は無言で帰っちゃうし、なにがどうなっているのやら…。 |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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滝沢 ロコ | ぷろだくしょんバオバブ | 東京都 | 高橋留美子劇場(鵜飼) |
R.O.D THE TV |
「ま、『真夜中の解放区』を読んで」 これはさすがのねねね先生も気恥ずかしいに違いない。というわけで、本嫌いなアニタが読書感想文を書くというお話。 久美ちゃんのかわいさが堪能できます(そっちかよ!)。 派手さはなかったけど、安心してみていられる作りでした。それに姉たちのだらけ生活がどうも趣味に合わないので、それらが押さえ気味だったのもよかった。 |
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第6話「ライトスタッフ」 | |
2003/11/27 3:08 フジTV | |
GUNSLINGER GIRL |
「スペイン広場」で検索してみると、どうやら飲食不可らしい。ということは「ローマの休日」ごっこはできないんですね。果たしてヘップバーンを知っているのかどうか、ジェラートをおねだりするヘンリエッタです。 ジョゼさんはヘンリエッタの扱いには手慣れたもんですね。爆弾屋の姉さん曰くプパの香水とやらは高級ブランドらしいから、妹バカというか親バカここに極まれりといった感じ。もっとも子供であることを逆手に取った突入作戦など、相変わらずやることはえげつないですが。 |
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第6話「報酬」 | |
2003/11/27 3:38 フジTV | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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中井 和哉 | 青二プロダクション | A型 | 兵庫県 | 十二国記(凱之) |
「マリア様がみてる」公式ページにてついにキャスティングが発表となりました。今回はこのキャスティングについてぐだぐだ述べてみたいと思います。「マリみて」についていささかの事前情報も入れたくない方は以下はご遠慮ください。
キャスト表を見てびっくり。「誰それ?」的な人の名前がずらりです。少なくとも勝手に期待していたキャストにはかすりもしませんでした。
まず主役・祐巳役の植田佳奈。…誰?(^^;) 調べてみるとぴちぴちピッチでリナに「まだまだだな」と突っ込まれていた女漫才師A。みっくすJUICEの一人(冬出ゆり)でもあります。最近では琥珀(月姫)。琥珀は特にダメという印象はないけど…。初めての大役で、彼女にとってはチャンスですね。
祐巳のお姉さまである祥子さまには伊藤美紀…伊藤美紀? あ、ミネバ・ザビ(Zガンダム)かー。これはなつかしい人が…。ミネバ・ザビではお姉さま役はどうなのか分からないのでそれっぽい役を挙げてみると、大道寺園美(CCさくら)とか? ルペ・シノ(Vガンダム)は覚えてない…。最近では水月の会社の先輩(石田)(君が望む永遠)という渋いところ。園美さんと琥珀の姉妹会話…こりゃ〜ちょっと、想像できませんわ…。
由乃ちゃんには池澤春菜。名前は知っているんだけど、この人が出てくる作品はことごとく見たことがない…。最近では美津江(高橋留美子劇場)として出ているようですが、やっぱり見ていません。イメージがないのでノーコメント。
由乃ちゃんのお姉さま令ちゃんには伊藤静。…どちらさまで? ははぁ、秋葉お嬢さま(月姫)ですか。これは…また…。えらい堅い令ちゃんになりそうだな…。試しに「由乃ぉ〜」って言ってみて。
で、僕の好きな志摩子さんには、能登麻美子。…葉月(ヤミと帽子と本の旅人)ですかー! すると乃梨子のことを想ってちょっと切なくなっちゃったり(笑)、トイレの音を盗み聞きしちゃうんですか!(しません) それはともかく、成恵(成恵の世界)や小鳥(X)というキャリアはちと不安にさせるものが…。もっとも葉月ではだいぶうまくなったような感じはあります。志摩子さん好きなんだけどな〜。もっとも志摩子さんが動き出す「ウァレンティーヌス」辺りまで話が進むのか分かりませんが…。
薔薇さま以外はさらりと流す…と、大原さやかが山村先生役。山村先生ってそんなに出番あったっけ? 剣道部の先生で、確かに「黄薔薇革命」ではセリフもあるけど。個人的には志摩子さん役に挙げていたので、「もったいない」という印象があります。
…と、以上、個人的にはちょっと不安が残るキャスティング。が、実際のところはやってみなきゃわかりません。若手は伸びるのも早いし!(笑) 放送を見てぶっとぶのか、安堵するのか、ますます楽しみな「マリみて」は来年1月7日スタートです。
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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大塚 明夫 | マウス・プロモーション | B型 | 東京都 | 明日のナージャ(ホセ・ロドリゲス) |
草地 章江 | ノーサイド音楽出版 | B型 | 東京都 | 魔法のステージ ファンシーララ(夢野美樹) |
君が望む永遠 |
天秤が遙の方にぐぐーっと傾いたりします。逃さん!とばかりに同棲生活を始めた水月ですが、逆効果だったようで。追えば逃げるって奴でしょうか。まるで倦怠期を迎えた夫婦と、若く初々しい恋人という構図です。 遙に接する時の、あからさまにホッとしたような表情の孝之に批判が集まる(であろう)ことは当然でしょうが、彼の気持ちも分からなくはないんですよね〜。女房気取りであれやこれやと口うるさく言われたら参ってしまう。半年くらいでダメになるつきあい方(^^;) そこに清らかな泉があったら立ち寄りたくなりますわ。 …とはいえ、そこで遙を押し倒しちゃうのは、やはりだらしがないの〜。そもそも病院内なんですけど(笑)。遙の胸に刻まれた事故の跡で正気に戻った孝之です。 遙に会うのは回復を手伝う義務感と言っていたのですが、今度は水月と付き合ったのはどん底状態だったときに支えてくれたことへの感謝とか言い出しかねません。 この話の中でも「昔みたいにみんなで遊びに行こう」→「今度は二人っきりでな」というセリフの変化が見事です。次回あたり怖いなぁ…茜ちゃんもテンパってるみたいだし(^^;) |
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第8話「第八話」 | |
2003/11/25 00:00 キッズステーション | |
ΠΛΑΝΗΤΕΣ |
いい話だ…。いい話すぎてコメントに困る(笑)。フィーがうまいことまとめるシーンというのは今まで何度もあったので、今回のような話に説得力があります。そりゃドルフさんも手元に置いておきたいよなぁ。 「We Copy !」にもちょっと感動。演出、脚本共に隙がない良作でした。 |
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第8話「拠るべき場所」 | |
2003/11/22 8:05 NHK衛星第二 | |
D.C. 〜ダ・カーポ〜 |
さくらが子供の姿のままなのは、お兄ちゃんとの関係を変えたくなかったんだと思ってました。桜のパワーで起こる様々な出来事は、さくらがほんの心の片隅で思ったことを叶えた結果。となれば周囲との関係を壊さないためには無邪気な子供でいるしかない、ということだったようです。 こうしてみると、さくらが音夢を許せなく思うのは当然かも。自分は妹でいることですら努力しているのに、音夢ちゃんはそこにいるだけで妹として大切にされるなんて。さらには恋人ですとー! という心情でしょうか。 ばーちゃんもとんでもないものを遺してくれたもんですが、さくらは桜の木との決別を決意しました。そして、ここにきてEDの変更。数話掛けてキャラ一人一人について、 ケリがつけられるのかな。 |
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第21話「さくらの決心」 | |
2003/11/23 00:45 TVK | |
藍より青し 〜縁〜 |
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第7話「避暑〜ひしょ」 |
2003/11/24 1:00 TVK |
このメンツがしらふで王様ゲームをやるのはありえんと思うのだが:-) 前々から、葵ちゃんのヤキモチのなさを歯がゆく思っているのですが、
のどれなんでしょうね。今回もうらやましそうに遠巻きに眺めているだけでしたが、本人曰く「早く二人きりになりてぇなぁ」(ぉ という気持ちだったとのことなので、ヤキモチ云々は通り越しているのかも知れません。 |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
---|---|---|---|---|
鷹森 淑乃 | アーツビジョン | A型 | 千葉県 | FIRE STORM(ナギサ) |
美少女戦士セーラームーン(実写) |
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第8話「Act.8」 |
2003/11/22 7:30 TBS |
そういや、レイちゃんのパパは政治家だったような気がするなぁ…。当時、アニメではそこをネタにした話はなかったかと。 レイvsまこちゃんってのもあんまり記憶がない。うさぎvsレイのフォローに走りつつ亜美ちゃんに手を出すのが、まこちゃんの基本スタンスだったしな(笑)。やっぱりまこちゃんのイメージがかなり違うなぁ…。 「逃げちゃえ」っていうアドバイスもどうかと思うけど、自分の両親は死んじゃったから云々というありがちな話にならなかったのはよかったかも。 |
ぴちぴちピッチ |
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第34話「アウリの日」 |
2003/11/22 8:00 テレビ東京 |
異様なテンションで突っ走る今回のお話。すごいな〜、オチないぞ(笑)。ユーリたちも作戦行動中なのかと思いきや、羽を伸ばしているだけか…こんなんでヒッポの再会イベントを消費してしまったいいのだろうか(^^;) だいたい、爆発した後どうなったのよ? |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
---|---|---|---|---|
石原 凡 | ケッケコーポレーション | 神奈川県 | ASTRO BOY 鉄腕アトム(デイブ) | |
皆川 純子 | 東京俳優生活協同組合 | 茨城県 | .hack//黄昏の腕輪伝説(シューゴ) |
瓶詰妖精 -Bottle fairy- |
11月といえば、晩秋。秋の実りを種に替え、冬に備えるシーズンです。ということで、ずいぶん真面目なお話でした。いつボケが入るんだろう? とわくわくしながら待っていましたが、そういう話ではなかった。うーむ、大人にはちと辛いなぁ(苦笑) |
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第8話「11月」 | |
2003/11/22 23:45 TVK | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
---|---|---|---|---|
柴田 由美子 | 81プロデュース | 東京都 | モジャ公(獣医さん) | |
山口 由里子 | 81プロデュース | B型 | 大阪府 | コロッケ!(王妃) |
真柴 摩利 | ぷろだくしょんバオバブ | 群馬県 | 高橋留美子劇場(奥方) | |
川村 万梨阿 | アーツビジョン | AB型 | 東京都 | 成恵の世界(睦月成美) |
渡辺 菜生子 | 青二プロダクション | O型 | 東京都 | キョロちゃん(チビちゃん) |
真月譚 月姫 |
---|
第7話「蒼い咎跡」 |
2003/11/21 00:30 BS-i |
関係者御一行、ラクーアにご案内の巻。2vs4で遊園地デートなどなんとうらやましい…となるはずもなく、初っ端からバチバチ焼き妹光線を乱射しまくる秋葉お嬢さまです。シエル先輩に対してはいきなりプイッですよ、プイッ!(爆) 普段大人びた態度だけに、妙に可愛いかもしれず…。 遊園地に入ってからも、秋葉お嬢さまのわがままっぷりはとどまることを知りません。が、「兄さんの女性の好みは私とは正反対ですね」というしおらしくもストレートなセリフに大ウケしてしまいました。普通は、妹みたいな娘が好み、なんて奴はいません。普通は(笑)。妹萌えというのも、「こんな娘が妹だったいいな♥」であって、その逆ではないと思う:-) こんな秋葉お嬢さまも真っ当な人間じゃないのかなぁ…。下手をしたら今回のデートで人間なのは乾くんだけか? いや、弓塚さんもアルクェイドと一緒に風呂に入って なんの反応もなかったんだから、本当にネロには襲われてなかったのか…。 そのお風呂のシーンでは、志貴を巡って弓塚さんがアルクェイドと直接対決してます。自己主張の激しいメンツに囲まれて一番割りを食っちゃったな、と思っていたのにがんばるがんばる。対するアルクェイドの反応は「私はそういう対象にはならないと思う、志貴にとって」 じゃあ、自分はどう思ってるんだ!?と言うところには触れずにさらりとかわしてます。それでも多少は希望が見えたのか、弓塚さんちょっと安心したご様子。 |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
---|---|---|---|---|
島田 敏 | 青二プロダクション | B型 | 新潟県 | 高橋留美子劇場(父) |
鈴木 清信 | 81プロデュース | 新潟県 | 陸上防衛隊まおちゃん(築島空次郎) | |
草尾 毅 | 青二プロダクション | B型 | 埼玉県 | D・N・ANGEL(クラッド) |
上別府 仁資 | トリトリオフィス | 埼玉県 | 明日のナージャ(海賊) |
R.O.D THE TV |
アニタちゃんってば、反抗期? 先週まであんなにいい子だったのに――と思いきや敵の技のせいでした。なーんだ。マギーは「落ち込んだ」らしいのですが、 いつもこんなもんでは-)。影響を受けなかったのはミシェール。安定した人格…というよりは、なにも考えていないから? ストレスはたまらない性格ですね。 今の時代、このくらい能天気でないとダメかも(笑) 今回の敵はあっさりやられちゃいましたが、OVAのあの人を思い出しますな。 |
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第5話「やつらは騒いでいる」 | |
2003/11/20 3:08 フジTV | |
GUNSLINGER GIRL |
ぉーぃ…またまた凹む話だ…。第1話か2話に出たきりさしたる出番もなかったクラエスの今の「仕事」の内容と、そこに至る経緯が語られました。容赦のない展開ですな〜。 ラバロさんはかなりまともな人でした。「その眼鏡を掛けているあいだはおとなしいクラエスでいて欲しい」と諭すシーンなどほろりとくるものが……もっとも、眼鏡を掛けていない時の方がおとなしく見える、つーか好きですが(ぉ。…今回のボケはこれが精一杯。 こんな境遇のクラエスやヘンリエッタをひどい、可哀想だ、とか思ったりするのですが、「私が寂しいかどうかは私が決めるの」というセリフはそんな視聴者に宛てたメッセージとも取れます。実際、クラエスは少なくとも人を撃ち殺すことはなくなりました。もっともそれが彼女の幸せにどれくらい寄与するかは、やはり、彼女にしか分からないことなのかもしれません。 |
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第5話「約束」 | |
2003/11/20 3:38 フジTV | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
---|---|---|---|---|
西村 ちなみ | 81プロデュース | AB型 | 千葉県 | おねがい☆ツインズ(なっちゃん) |
渡辺 明乃 | 大沢事務所 | A型 | 千葉県 | 一騎当千(呂布奉先) |
藍より青し 〜縁〜 |
---|
第6話「道程〜どうてい」 |
2003/11/17 1:00 TVK |
薫殿のレポートの邪魔をするアパートの住人を葵ちゃんが一喝〜。…うーむ、どこかの管理人さんとまったく同じじゃの〜。 さて、今回は内容なかった…(^^;) 多少なりとも将来のビジョンを語るのかと思いきや、「自分の考えで決めたいんだ」と薫殿。…別に酒を気取って呑んで語るようなことじゃないぞ。なのに、葵ちゃんはもとより雅さんまでコロリと。なにか許せんものが…。 酒と言えば、いいシーンが二つ。一つは酔った勢いで薫殿の膝に乗っちゃう繭ちゃん。前回好感度が上がっていたので、ちょっとドキワク♥ 胸の辺りがすっきりしているのがポイント。というか他のキャラが胸ありすぎんだよ…。もう一つはお酌をしてくれる葵ちゃん。「はい、薫さま」 これはいい…いいっすよ〜。男の夢と言っていい!(爆) |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
---|---|---|---|---|
納谷 悟朗 | テアトル・エコー | O型 | 北海道 | ASTRO BOY 鉄腕アトム(セバスチャン教授) |
置鮎 龍太郎 | 青二プロダクション | A型 | ウルトラマニアック(信之介) | |
鈴木 砂織 | 青二プロダクション | 神奈川県 | たこやきマントマン(子供、少女、お姫さま、ユキオ君 他) | |
安原 義人 | テアトル・エコー | B型 | 兵庫県 | ぷちぷり*ユーシィ(妖精王) |
君が望む永遠 |
お酒の力を借りて、孝之に本音をぶちまける水月。そうそう、こういうのを乗り越えないとダメっすよね〜。しかし孝之は「いつ私たちのことを話すのっ!」 とすごんだ水月の迫力に押されてしまったのか、部屋を飛び出してしまった彼女を追いかけることもできません。この時点でダメダメです。 本当なら水月は社会に出ているのだから、出会いの機会も多いはず。その気になれば彼女のドアは外向きに開くのです。しかし「重たく考えすぎないこと」という 先輩の言葉に反発してしまったように、一途な彼女はそれをできません。自分で追い詰めちゃうタイプですな。 反対に、遙は籠の中の鳥。閉じた世界しか見えません。記憶が三年前のままなこともあり、彼女の視線が孝之という一点に集中するのもしかたないところです。おまじないで合わせた手をそのまま引き寄せ、更に望むのも当然。雰囲気に流されがちな孝之センセイ、今回は茜に助けられた格好(とはいえ「違うってなんですか!」と またまたするどく斬りつけられます。ま、確かに「違う」じゃどっちの意味でもフォローしようがないな〜)ですが、果たして次は…? ラスト、水月が部屋を出てしばらく距離を置くのかと思いました。逆で、本格的に同棲生活に移行することを決心したようです。やっぱり孝之がいいですか…お勧めしないなぁ〜。もっとも、どうしても孝之をゲットしたいなら距離を置いちゃダメですが。 |
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第7話「第七話」 | |
2003/11/18 00:00 キッズステーション | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
---|---|---|---|---|
山野井 仁 | 大沢事務所 | B型 | 東京都 | Witch Hunter ROBIN(凪羅俊司) |
平野 正人 | 青二プロダクション | 岩手県 | 宇宙のステルヴィア(レジオ・スルジェット) | |
天田 真人 | 賢プロダクション | ストラトス・フォー(マニア2) |
ΠΛΑΝΗΤΕΣ |
どっしりとしたお話を見せてくれます。ちょっとした出会いのあった人たちから、宇宙で生活することの重さを感じさせられます。無重力だから、作用させてみないとその重さはわからんのですね。 老航宙士の死を目の当たりにし、落ち込むハチマキに活を入れるフィーがまたまた格好いいんだよなぁ。 宇宙で死ぬ人がいれば、生きる人もいる。ノノはしっかりした考えをもった少女です。前向きに月で生きていくことを選択しています。もっとも、12歳とあってはハチマキの恋も泡と消えてしまうのでしょうか:-) そんなハチマキを微妙に気にしているタナベも必見。 ところで、このころの地球は泳げる海もないし、4等星までしか見えないんですか…汚れまくりですね(T_T) |
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第7話「地球外少女」 | |
2003/11/15 8:05 NHK衛星第二 | |
瓶詰妖精 -Bottle fairy- |
10月と言えば、秋。芸術の秋。妖精さんたちのポエムが炸裂でほんにょこにょ。「大事な頭を守りましょう」…君らもな…。妖精さんたちの独創性あふるるポエムの論評を求められたタマちゃん、「将来が楽しみです」と逃げ。ほろろの「漫画スクールの批評みたいですな〜」というツッコミがすごい、いや、ゴイス。 またまた笑わせてくれました。後半の体育の秋はいまいちだったけど。 さりげなくEDが「夏唄〜ちりり〜」、「秋唄〜さらら〜」と変更。 |
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第7話「10月」 | |
2003/11/15 23:45 TVK | |
D.C. 〜ダ・カーポ〜 |
朝から「恋人」気分満開の音夢ちゃん。朝からキスかよ〜いやまいったね、と思っていたところに「起きた時しただろ?」という兄さんのセリフ。完敗ですわ…。 しかし、兄さんを巡る恋のバトルはとうとう二人の直接対決に。兄妹なんだし、と真綿で絞め殺すような攻撃を繰り出すさくらに対し、兄さんの手をしっかり抱え込んで睨みつける音夢! 互いに威嚇しあいます。こわいよ… その後の二人の口論で、なぜ音夢がさくらを兄さんの相手として認めないのか分かりました。さくらが音夢を許せなく思うのは、前回予想した通り、妹であり恋人でもあるという独占にありました。では音夢は? さくらが桜の木の魔法で兄さんを縛り付けようとしたのが許せなかったのですね。しかも音夢の気持ちを知っていながら…。 でも、こうなってしまったら後は兄さんの気持ち次第。兄さんは音夢をしっかりと抱きしめます。めでたしめでたし…と思いきや突如倒れる音夢! …ふむ、唐突に源氏物語の「夕顔」を思い出しました。すると、さくらは六条御息所? しかし、生き霊のせいではなく、さくらのおばあちゃんの遺した桜の木がその魔法を発揮させたようです。「約束」を守るために… |
---|---|
第20話「すれ違う気持ち」 | |
2003/11/16 00:45 TVK | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
---|---|---|---|---|
肝付 兼太 | 劇団21世紀FOX | O型 | 鹿児島県 | 逮捕しちゃうぞ(管野鷹也) |
加藤 みどり | シグマ・セブン | O型 | 東京都 | サザエさん(フグ田サザエ) |
水原 リン | ぷろだくしょんバオバブ | A型 | 岐阜県 | キョロちゃん(メメリッチョ) |
真月譚 月姫 |
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第6話「白い夢」 |
2003/11/14 00:30 BS-i |
学校ではシエル先輩と弓塚さんに責められ、家では妹の秋葉の顔色をうかがい、夜はアルクェイドのわがままに付き合わされ…と 女難の相がありありと出ている志貴クンです。ここを上手く捌けば薫殿、下手を打てば景太郎といったところでしょうか:-) もっと緊迫感ある展開になるかと思ってましたが、意外にアルクェイドがほんわかしているのでのんびり風味ですな…。 |
美少女戦士セーラームーン(実写) |
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第7話「Act.7」 |
2003/11/15 7:30 TBS |
亀男は基おにいさんと判明…分かってはいたけどすごいギャップ。そして3vs3でのデートでレイちゃんに割り当てられた亀男2号。…はっ!? もしやあなたは 熊田雄一郎くん相当? と思いましたが、ただの亀男だったようです。ま、雄一郎くんはアニメオリジナルキャラだしねぇ。 セーラーVの子が一番可愛いような気がするなぁ。演技力とかを度外視すれば(この番組でそんなことは言いません:-P)、声もいい感じ。深見さんは演技力 あるけど、ちょ〜っと中学生は無理があるだろう…と当時誰もが思ったはず(笑) |
ぴちぴちピッチ |
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第33話「遊園地騒動」 |
2003/11/15 8:00 テレビ東京 |
楽しいイベントを用意してマーメイドを誘い込む…君たちもダークラバーズ並だな(^^;)>BBS ところがリナの行動を周囲が横恋慕と誤解するという意外な展開。そんな話が16話くらいにありましたな…。その時も横恋慕になりそうで、ならなかったような。 …今回、突っ込もうと思っても自分で突っ込んでいるので書くことありません(「いつまで歌ってるんだ」とか)。視聴者の楽しみを奪わないでください(ぉ |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
---|---|---|---|---|
浅野 まゆみ | ぷろだくしょんバオバブ | A型 | 東京都 | ストラトス・フォー(御厨アリス) |
横尾 博之 | ぷろだくしょんバオバブ | 大阪府 | パタパタ飛行船の冒険(シュルツ) |
R.O.D THE TV |
ようやく動き出しました。これ以上ダラダラ生活を見せられるのもなぁ、と思っていたのでよい頃合いです。やはりR.O.Dは華麗なアクションあってこそでしょう。OPにちらっと出ているジョーカーも表に出てきたことだし、楽しみです。 アニタが編入した学校、女の子が粒ぞろい〜。学園シーンも頼みます:-) |
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第4話「中一コース」 | |
2003/11/13 3:08 フジTV | |
GUNSLINGER GIRL |
今回は読後感がよい話でよかった…(笑)。冒頭、ヘンリエッタが必死にクリスマスのデートを頼むシーンの後で「人形」というサブタイトルが出たり、 リコが唇を切っているところで「ちゃんと拭かなきゃ」という反応をされたときには、また辛い話なのかなーと…。 お姉さん格のトリエラは、頭がよいだけにヒルシャーを含め周りのことがよく見えるよう。自分たちの置かれた状況もクールに捉えてます。 そんな彼女も生理痛には勝てなかったようで、普段言わないようなことや、やらないようなことをやってしまっているようです。とまどうヒルシャーに得意げに女の子の扱い方を語るジョゼがちょっと笑える。確かに「妹」の扱いはジョゼさんの方がうまそうだ:-) 不器用な優しさを見せてくれたヒルシャーにトリエラはこう答えます。「わたしは、タイを締めるときの気の引き締まった感じが好きだし、革靴が石畳がコツコツ叩く音も気に入ってます」 選んでくれたものがきらいってわけじゃないのよ、と豊かな表現で言ってくれます。これは名セリフだなぁ…。トリエラの評価が一気に上昇ですわ〜。 ヘンリエッタが「妹」で、リコが「道具」。ではトリエラは「娘」というところでしょうか… |
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第4話「人形」 | |
2003/11/13 3:38 フジTV | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
---|---|---|---|---|
山田 美穂 | アーツビジョン | AB型 | 神奈川県 | DEAR BOYS(大神恵子) |
ウルトラマニアック |
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第26話「Zoom in」 |
2003/11/11 22:00 ANIMAX |
傍観していたのはマヤちゃんを助けるためだったという王子様。こういうのは一般には詭弁というのではなかろうか…。初恋の相手を勘違いしていたことが分かって、さっくりマヤちゃんに乗り換えるなど変わり身の早さを見せます。そして、今まで無茶していたのはその王子様への恋心が原因だったマヤちゃん。うーん、恋が実ってよかったね、というべきなのかどうなのか…。 そしてプリンセス候補を辞退した仁菜。……なんで? どーして? 亜由ちゃんが大好きだからとか、辻合くんといっしょにいたいからとか、その辺をはっきり言わないとだめなんじゃなかろうか。それがあればもう少し溜飲が下がると思うのです。辻合くんもみょ〜に物わかりがよくて、一度も引き留めたりしないんだな〜。「行くな!」くらい言ってみなさいよ。まぁ、そもそも仁菜がプリンセスなんかを目指した理由がわからんのですが…。 プリンセス辞退って言えば、他の候補(7人もいるんですよ?)が全員辞退しているのもすごいなー。いや、ホーリーストーンを集められなかったんだから、そもそもプリンセスになる資格はないはずで辞退も何もないと思うのだが。それとも王子様不人気? 大丈夫か、マジックキングダムは(笑) と、数々の謎(というか納得のいかなさ。…あー、由多がルナに流れるのも納得いかないなぁ)を残したまま終わってしまいましたが、一番謎なのは「ウルトラマニアック」というタイトル。放送初期の頃からずっと、なにが「マニアック」なのか考えてました。しかも「ウルトラ」に(笑)。「魔女っ娘」くらいしかその理由が思いつかないんですが、「魔女っ娘」くらい普通じゃん。…と思うのは自分がマニアックな証拠なんでしょうか。 |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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及川 ひとみ | アーツビジョン | 埼玉県 | 地獄先生ぬ〜べ〜(愛) | |
神田 朱未 | 青二プロダクション | 愛知県 | ウルトラマニアック(佐倉仁菜) |
藍より青し 〜縁〜 |
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第5話「洋琴〜ようきん」 |
2003/11/10 1:00 TVK |
洋琴――発明初期には「ピアノフォルテ」と呼ばれていた楽器を弾く繭ちゃん。そこには両親がいっしょにいた思い出が…といった具合に始まる今回の話。繭のイメージがぐーんと上がるお話でした。ピアノを弾く女性ってのはい〜もんです。 ママに作ってもらったワンピースを見せるために薫殿をデートに誘う繭。あのメンツの前で誘うってのもすごいもんですが(笑)、これが初デートってのもびっくりだ。もう大学生…なんだよね。 でも、てっきり「花菱さま、どこに連れて行ってくださるの〜?」とベタベタに甘える展開なのかと思ってました。全く逆で、なんとか楽しんでもらおうとする姿がいじらしいじゃありませんか。 そんな繭ちゃんを、徹底的にケアする薫殿。落ち込みがちな彼女にめげることなく、やさしくリードしてあげます。ふーむ、今回ばかりはちょいと感心しましたよ、わたしゃ。最後は桜庭館に連れてきてみんなで夕食と、葵ちゃんに対するフォローもなかなかのものです。確かにこれならハーレム化するかも…。 変なお色気もなかったし、今回はきれいなお話でした。こんなデートなら西園寺さんも安心。 |
君が望む永遠 |
「私たちがけんかするはずないじゃん」と遙とはしゃいだ思い出も、今となっては幻のように感じる水月。遙への見舞いを続ける孝之にいよいよ不安を口にし出しました。「私のことは?」と尋ねた時のすれ違いも痛々しい…。すかさず「泊まってく。いいよね」ともう、必死です。 茜にもそんな心中を見透かされたように、鋭い言葉を浴びせかけられます。…だから痛いんだってば(泣)。「楽になんかさせなわ!」とトドメの一撃まで食らっては一体どうしたらよいのやら…。 さらには、遙も許してくれないんだなぁ(泣)。再三の「おまじない」のお願い。手を合わせようとまさぐる遙。「おまじない、イヤ…?」ってそんな風に言われたら……「今は水月と付き合っているから、できない」と言えるだろうか(反語)。おまけ映像であゆとまゆまゆがコミカルタッチに「おまじない」してたけど、こりゃ笑えませんわ〜。 そんなこんなで痛めつけられる孝之&水月、そして視聴者(笑)。見終わるとぐったりです。 |
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第6話「第六話」 | |
2003/11/11 00:00 キッズステーション | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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進藤 尚美 | 青二プロダクション | O型 | 京都府 | ASTRO BOY 鉄腕アトム(女子アナ) |
亀山 助清 | 希楽星 | 宮城県 | 学園戦記ムリョウ(コートの男) |
D.C. 〜ダ・カーポ〜 |
一線を越えてしまった、兄さんと音夢。学校でも目尻が下がりっぱなしの音夢が可愛い。…と、そんな二人を影から見つめる少女が一人。…さくらちゃん睨んでるよ〜怖いよ〜。 家に帰れると頼子さんが外出していたため、二人きり。でもどこかぎこちなく…。あれ? 「一線」は越えてなかったのか? そのぎこちなさに追い打ちを掛けるように「だめだよ。兄妹なんだから」とズバリと切り込むさくら。いや〜、怖い…。なんとなく、さくらちゃんの言う「兄妹なんだから」というのは禁断の関係だからとかそういう意味ではなく、すでに妹というポジションにいるのに、さらに恋人というポジションまで独占する気なの? というニュアンスに聞こえます。そして杉並まで「夢から覚めるのは早い方がいい」とダメ押しする始末。彼は応援しているように思っていたんだけどな…というか、もうしばらく夢、見させてください(ぉ。 しかし、ダメと言われればより激しく燃え上がるのが恋なのか、その後の音夢ちゃんの台詞は圧巻。「いけなくないよね? 私たち…」 ドキドキドキ。「私は兄さんの恋人だよね?」 ストレートに来たっ! 「一人の女性として愛されたい…だから、いいよ…」 もぅ、くぎ付けだよ(爆)。 さて、音夢と同じように「音夢ちゃんだけはダメ」というさくら。この二人のバトル、どういう決着が付くのでしょうか…? |
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第19話「幸せな時間」 | |
2003/11/9 00:45 TVK | |
瓶詰妖精 -Bottle fairy- |
9月といえば、学校再開――ちょっと変化球です。9月と言うより、卒業までのオールシーズンをすべて体験しちゃってるよ…。卒業を迎えて?人間に近づいたと喜ぶ妖精さんたち。どうやら「せんせんさん」をはじめとする人間に興味津々のよう。人間ってどうやって過ごしているんだろう?とアレコレ考えて机上で繰り広げられる空想世界が、本作の基本構造ですからね〜。 ちりりの風紀委員は、なつかしの昴ちゃんを思い出しました。 |
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第6話「9月」 | |
2003/11/8 23:45 TVK | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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稲葉 実 | 九プロダクション | A型 | 静岡県 | 高橋留美子劇場(医者) |
百々 麻子 | 劇団21世紀FOX | B型 | 神奈川県 | 高橋留美子劇場(子) |
真月譚 月姫 |
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第5話「空の弓」 |
2003/11/7 00:30 BS-i |
アルクェイドは血が必要ない、とは言ってないですね。吸血鬼のくせに血が嫌いとおっしゃる姫様です。しかし、志貴の腕から流れ出た鮮血を前に思わずその瞳を金色に染めるアルクェイド。血を吸わないのは、シエルが指摘したように自己抑制の成果と言うことのようです。"D"みたいだなぁ…。プラス美夕:-) シエル先輩はそのアルクェイドを「わがままで自己中心的で、最後は地獄へ叩き落とすようなタイプ」と評します。…可愛い顔してズバズバいいますな。どうやら過去に文字通り「地獄に叩き落とされた」ようなので、やむを得ないところか。志貴とデートみたいなことをして無邪気にはしゃいでいるアルクェイドを見るだけでは、そうは思えませんけど…。 志貴がアルクェイドに協力する理由は、よく分かりません。弓塚さんのことを挙げていますが、彼女に思いがけず信頼されていることが嬉しかったのか、それは単に表面上の理由だけなのか…。 |
美少女戦士セーラームーン(実写) |
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第6話「Act.6」 |
2003/11/8 7:30 TBS |
まこちゃん登場。一応、25話相当…かな。パンチ一発で妖魔の術を打ち破ってしまいましたが、アニメでは生身で四天王を殴り倒していたので驚くには値しません(笑)。それにしても、無愛想なまこちゃんだこと。もっと可愛いところも演出してほしい…。ついでに、亜美ちゃんがまこちゃんに対して赤面しないところも納得いかないなぁ。当時、亜美まこといえば最強のカップリングだったし(笑)。 亜美ちゃんは、学校では眼鏡着用、仲間の前では素顔ってことにしたみたいです。やっぱり眼鏡なしの方がいいっすね。 |
ぴちぴちピッチ |
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第32話「恋は夢色」 |
2003/11/8 8:00 テレビ東京 |
夢見石って、未来に起こることが夢に出てくるのか、夢に出たことが現実になるのか、似ているようで全然違うような…。それぞれ都合のいい解釈をしているようで。 後半もなかなかイッちゃった展開。波音とリナを助けに行ったるちあがいきなり敵にやられていたのは、どうやら制作上のミスのようですが(次のシーンでは変身してないし…)、霧笛の音でマーメイドたちの唄を邪魔するってのはどうか…。ブラックビューティシスターズ(長いから今後はBBSと略す)に媚びを売って、いそいそと霧笛をならすマリアが哀愁を誘います。 |
ΠΛΑΝΗΤΕΣ |
「ニンジャー!」 …ってTAXI2ですか。 課長に住処を頼んだばかりに、とんでもないアパートに住むことになってしまったタナベです。 が、諸般の事情を抱えたニンジャのために、またまた彼女の「愛」説法が炸裂。今回は、発奮したニンジャが人助けしたからよしとしましょう。 冒頭のハチマキとタナベの掛け合いはすっかり息が合っていて、いいコンビというところ。 |
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第6話「月のムササビ」 | |
2003/11/8 8:05 NHK衛星第二 | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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大倉 正章 | シグマ・セブン | 熊本県 | ガドガード(メガネ) | |
七瀬 里緒 | アトリエピーチ | O型 | 東京都 | 有限會社 地球防衛軍(ジーナ) |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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水谷 優子 | ぷろだくしょんバオバブ | O型 | 愛知県 | 魔法遣いに大切なこと(幸子) |
荒川 太郎 | (フリー) | 東京都 | オーバーマン キングゲイナー(市長) |
ウルトラマニアック |
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第25話「Yes, I like you」 |
2003/11/4 22:00 ANIMAX |
マヤちゃん大暴走するの回。悪人面がきれい(笑)。しかし、なにゆえここまでするのか…。だいたいこんなことをしても「ストーンは人を選ぶ」んでしょ? と思っていたら、それを凌駕するほどのダークパワー! うーむ…。 マクー空間に引きずり込まれたじいちゃんを救いに向かう仁菜。助力を申し出る仲間たち! …って一般人が付き添ってもしょうがないんじゃ? という心配をよそに意外にも活躍してます。「魔法王国に攻め込む蛮族たち」とはこんな感じなのか…。 どさくさに紛れて辻合君に告白する仁菜。そして二人の愛のパワーはダークゾーンを打ち破ります。しかし、ちょっとほろりとさせられたのもつかの間、何食わぬ顔で王子様出現! 「私が分かりますかー?」 …あの〜、もっと他に言うことがあるんじゃないでしょうか王子様。つーか、今まで何してた。 あと1話で終わるのかなぁ? マヤちゃんがここまでやっちゃったわけを語り、王子様との思い出話をして、王子様と辻合君との決着を付け、仁菜が王妃にならなきゃならない理由を述べ、とりあえずみんなとのお別れもすまし、と思いつくだけでも結構ありますが…。 |
君が望む永遠 |
水月の回想により、ちょっと前(2年前)の出来事が語られました。前回「なにゆえに茜は水月により辛く当たるのか?」ということを書きましたが、早速フォローが入った形です。そつがない。 茜の、だまされた、裏切られたというのは事実関係からみれば多少の誤解はあるものの、「孝之のことがずっと好きだった」という水月の気持ちはあったわけで、反論しようもありません。そして最もクリティカルな現場を見てしまった彼女としては、許せないと思うでしょう。 しかし、水月が悪いかというと、とてもそうは思えません。かいがいしく世話を焼くキャラってのはアニメ界には多いですが、たいてい自己満足(^^;)。それに比べて水月の場合は献身的だったと言えるでしょう。まぁ前述のように下心はあったわけですが、孝之と自分自身を救うためにその身を捧げたことを誰が責められましょうか。 じゃあ、水月を抱いてしまった孝之が悪いのか、というとそれもまた酷な話。少なくともお陰で人間らしい生活を送れるようになったのだから、あの時の孝之には水月が必要でした。それが愛であったかはともかく…。 結局、誰が悪いわけでもないのに、どうしようもなく事態が悪化していくというところにシナリオの悪辣さ(笑)が。そしてこれからのことを考えると、「遙の意識が戻ってよかったね」と明るく言ってしまう(無理してるけど)水月がこわい。いや、痛々しいというべきか。この3年間のことを信じているのか、信じたいのか…。そして、晴れ上がった夜空に浮かぶ月を穏やかな表情で眺める遙もまた…。 |
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第5話「第五話」 | |
2003/11/4 00:00 キッズステーション | |
藍より青し 〜縁〜 |
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第4話「怪〜もののけ」 |
2003/11/3 1:00 TVK |
袴ハーレム…。お堅い雅さんまでもが…。うらやましいですぞ、薫殿。こーゆー時に、葵ちゃんはどう思っているんでしょうね? 今回、葵ちゃんばかりでなく、ちかちゃんまで添い寝していることが発覚。ティナもちかちゃんに対しては寛大でいるようだけど、彼女ももう高校生ですよ? 見た目にごまかされてはいけません。この袴ハーレムシーンでも、正面から抱きついているのに誰も文句を言わないところが彼女の知略の恐ろしさです(笑)。自爆して終わりそうなティナや妙子さんに対し、薫殿争奪戦に最後まで残るのはちかちゃんと葵ちゃんのような気がします。 話のラストは、ちょっとだけひねってみました、というところ。 |
ΠΛΑΝΗΤΕΣ |
一歩間違えば陳腐な話で終わってしまうところを、説得力のある見せ方にもっていっているところがさすがです。特別に目新しいことをやっているわけではないのに不思議。腕のいい料理人の技といったところでしょうか。 ところでご存じの方も多いでしょうが、作品名となっている「プラネテス」は英語のplanetの語源であり、もともとは「さまよう人」という意味です。日本語でも「惑星」という訳語が使われています。地球から惑星を観た場合、見かけ上の恒星に対する位置というのは刻々と変化しています。しかも星座の中をただ一方向に動いているわけではなく、条件によってはいったん後戻りして(これを逆行と呼ぶ)からまた進み始める(順行)と言った動きを見せます。地球も惑星も、ともに太陽を周回する楕円軌道を回っていることによって生じる不思議な動きですが、これを観た古代ギリシャ人はplanetesと名付けたわけです。 今回出てきた夫婦も、そしてタナベやハチマキも、時には後戻りをしながらも星々の間を進んでいくplanetesだなぁと改めて思ったりします。 |
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第5話「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」 | |
2003/11/1 8:05 NHK衛星第二 | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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石田 彰 | マウス・プロモーション | O型 | 愛知県 | 高橋留美子劇場(級友) |
片岡 富枝 | 劇団青年座 | A型 | 千葉県 | 高橋留美子劇場(パート) |
佐久間 紅美 | アーツビジョン | 千葉県 | おねがい☆ツインズ(真下双葉) |
D.C. 〜ダ・カーポ〜 |
「何もしなければ、さくらちゃんに兄さんを取られてしまう!」とズバッと直球で兄さんの胸に飛び込んだ音夢ちゃん。さしもの兄さんもこれは避けられず、二人は兄妹という関係を踏み越える(^^;)ことに…。 この告白シーンは非常に美しかった。退路を断って「兄さんが好きなの」と言い放った音夢ちゃんは、兄さんを逃がさないように服をしっかり握りしめて。湧き上がる感情を抑えられずに涙を流して、身体を震わせて…。こんな風に迫られたら、仮にNoだったとしてももう全然Yes!全く問題なし!に変わってしまいそうです。…と、前回のさくらちゃんの時も思いました(爆)。でも「兄さんの、ばか…大ばか」はよかったな〜。言われてぇ〜(ばか) それにしても、ここまでストレートに来るとは思いませんでした。しかもこの時点で(全部で何話なのかわからないけど…)。「さくらちゃんだけはイヤ!」っていうセリフは結構衝撃的でしたが、小さい頃から二人の対立は続いていたのね〜。音夢が和菓子を嫌いなのは、そういうことだったのか――って、ちょっと待った。そんな話、あったっけ? なかった…と思う(弱気)。確かに設定には「嫌いなもの:和菓子」と書いてある。しかし、こんな大事な伏線を張っておかない(もしくは覚えていないくらい弱い張り方)のはイカンのではないだろうか。 「目覚めはよかった。だけど、動けないでいた。昨日の自分を思い出すと…」 という兄さんの独白で始まる翌朝。そしてやけに気恥ずかしそうな音夢ちゃん。「夢じゃないよね…?」 …なんですか、この会話は。その夢のような出来事って奴を詳しく描画して欲しいもんです(ぉ。これが「ちゅんちゅん逃げ」って奴か〜。 こうして、今度は音夢と兄さんとの「二人だけの秘密」を作ったわけですが、きっと、さくらちゃんもだまってないよね…? |
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第18話「二人だけの秘密」 | |
2003/11/2 00:45 TVK | |
名前 | プロダクション | 血液型 | 出身地 | 最近の仕事(*注) |
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榎本 温子 | アイムエンタープライズ | A型 | 東京都 | アソボット戦記五九(紫苑) |
原 えりこ | 青二プロダクション | A型 | 東京都 | それいけ!アンパンマン 人魚姫のなみだ(ピョン吉) |
矢薙 直樹 | イエローテイル | O型 | 東京都 | 出撃! マシンロボレスキュー(ボン) |
瓶詰妖精 -Bottle fairy- |
8月といえば、夏、海、水着! ってなわけで、妖精さんたちが惜しげもなく水着姿を披露してくれます。つーか、あまり惜しげがあるもんでもないがー。見事なまでに山谷なし(爆)。 でも、ちっちゃい妖精さんたちには海やプールはtoo much. なかなか「まんきつ」できません。…ここで、シーンによって妖精さんたちの大きさにずいぶん違いがあるように見えるのは、気のせいと言うことで:-) 最後は、せんせいさんやたまちゃんが「まんきつ」をくれたお返しに、魔法の花火のプレゼント。花火でパンダの絵まで出てくるところが、ほのぼのムードいっぱいですな〜。 たまにこういうのを観るとホッとしたり。 |
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第5話「8月」 | |
2003/11/1 23:45 TVK | |
美少女戦士セーラームーン(実写) |
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第5話「Act.5」 |
2003/11/1 7:30 TBS |
友情という言葉に振り回される亜美ちゃんのお話。…他人の目を気にするなんて、亜美ちゃんじゃねぇ〜。というか、うさぎちゃん。もっとフォローしてあげてください。更に追い込んでどうする。 ところで、変身前の亜美ちゃんはロングヘアになってます。当時、初めて気に入ったショートカットのキャラだったので、自他共に認めるロング派とはいえ、 ちと複雑な心境…。いや、そもそも髪が長くて眼鏡も外していると誰だか分からないのですが(笑) お互いの呼び方は、アニメスタンダードのちゃん付けで決着。実は「レイさん」っての、結構好きだったんだけどな。マリみて風で。 |
ぴちぴちピッチ |
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第31話「危険な罠」 |
2003/11/1 8:00 テレビ東京 |
敵味方それぞれ、へっぽこダークラバーズを前提に作戦を立てるという事態に(笑)。が、どうせならシェシェ&ミミはガイト城に誘い込んでから捕獲すればよかったのに。マーメイド大漁踊りですよ。 それにしても、敵も歌い出すとすごい。かれんソロ→波音&リナデュオ→ブラックビューティシスターズ デュオ返し→2段変身トリオと10分くらい歌いっぱなしです。しかもその間、歌われている方はもがき苦しむだけという…。 前代未聞のアニメかも知れません:-P |
(*注 「最近の仕事」は最後に投入したデータを表示しています。したがって実際はそうでない場合があります)