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2008年 5月

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    5/31 マクロスF

    マクロス フロンティア 前話次話
    第9話「フレンドリー・ファイア」
    2008/5/31 01:55 TBS

    バトロイドを平手打ちするクランにびっくり。サイズは同等でも、こりゃクランのほうが痛いでしょう(^^;)。でも、その直後、「ばかっ!」と走り去る姿が乙女チックで、そのギャップが面白いですね〜。

    そんなわけで、ミシェルの過去話。お姉さんの話はもう少し膨らみが欲しいところ。それこそ「残念だったわね」としか言いようがない。 むしろ、クランと幼馴染みってほうがインパクトある。あの、幼少の頃のあり得ない縮尺の構図が…:-)。

    ラスト、木陰からこそっとミシェルを見ている図とかも可笑しいな。別に隠れるつもりでもなかったようなので、照れ屋さんってことでしょうかね。

    5/30 図書館戦争

    図書館戦争 前話次話
    第8話「策動セシハ手塚慧」
    2008/5/30 01:00 フジテレビ

    入れ知恵をして査問に送り出すも、ど真っ直ぐな笠原はかわしきれず。まぁ、査問をする側もプロなんだから、これはしょうがないでしょう。しかし、「今、優しくしちゃいやです〜、泣きそう…」「泣いてもいいぞ」なんて、普通上官との間で出てくる会話じゃないだろ!(笑)。俺もそんな部下が欲しいよ!(落ち着け)

    そんな笠原だからこそ、慧の誘いをきっぱりと断れたわけで。「いい面の皮」と自嘲したように、慧は攻略する相手を間違えましたね。 王子様云々以前に、直感型の女性は彼の一番苦手なタイプと言えるんじゃないでしょうか。

    むしろ、柴崎の方が落としやすかったはず。現に朝比奈の工作はいいセンいっていたものね。 しかし、彼が好意を寄せていたのは本当だったとは…。 そんな朝比奈を「アンタたち、私の逆鱗に触れたのよ」と一刀両断にする柴崎が、すごく格好いい…。 これは惚れる!

    「寝る必要あったら、寝られると思うし」というのは衝撃的な台詞:-)でしたが、これは手塚弟に対する気遣いだと思うなぁ。 実際、腕時計を質に入れたお金で二人で飲みにでも行ったのでしょう。少なくともそうしたくなるくらいには、凹んでいたことは確か。 なにやらいい雰囲気で、つきあい始めてもおかしくないな〜。

    で、堂上教官があこがれの王子様と気付いた(つーか、教えられた…(^^;))笠原。君はなんで今まで気付かないのかね…:-)。

    5/28 ドルアーガの塔

    ドルアーガの塔〜the Aegis of URUK〜 前話次話
    第8話「伝説の塔」
    2008/5/28 02:00 テレ玉

    わははは、正真正銘ドルアーガですよ! クレジット音が懐かしい…。 攻略本を見ながらとはいえ、やっぱりこれをクリアできるってのは正気の沙汰じゃないよなぁ…。 ドルアーガの呪文は壁を通り抜けたよねぇ…。 カイが登場したときのBGMが、イシターのテーマのアレンジで、これまた懐かしい…。

    そんなおっさんホイホイなネタの数々はともかく、カーヤがとんでもなくて笑える。 わざとらしい「不治の病」はいいとして、「それがジルさんの願いとあらば!」には盛大にずっこけました。アンタ、ひどすぎる:-)。

    しかし、それを真っ向から返してしまうのがジルなのだな〜。カーヤに惚れていればむしろ救いようがあるんですが、ほんとにお人好しなだけなところが泣ける。さーて、今回の伝説の塔クリアは何をもたらすのでしょうか…。

    5/27 ヴァンパイア騎士

    ヴァンパイア騎士 前話次話
    第8話「嘆きの銃声〜ブラスト〜」
    2008/5/27 01:00 テレ玉

    おっと、密かに1話からプッシュしていた瑠佳メインの回がとうとう来た!? 「私はまだ、お叱りを受けておりません」と言うのはなかなかよい台詞です。でも、それ止まりだな〜。もうちょっといろいろやってくれると面白いんですけどね。 でも、枢様に吸ってもらったのは一回だけなのね〜。優姫の代役として貪られたあの日だけ…。

    「枢先輩に血をあげたいなんて、思ったことないからね!」と優姫。…ほんっと、この子は天然の男殺しだよな〜。 そりゃ押し倒すよ。っていうか、一応、吸血行為なのに顔を赤らめたりするなよ、この子はもう…:-)。

    不自然に下手だったメイドさんの声は、ED歌っている人ね…。

    5/25 コードギアス・紅・マクロスF・図書館戦争

    コードギアス -反逆のルルーシュ- R2 前話次話
    第8話「百万のキセキ」
    2008/5/25 17:00 TBS

    「幼女皇女」って韻を踏んでいてよいな〜。一方、ユフィは「虐殺皇女」。なんという違い…。

    セシルさんのあのセクスィ〜ドレスはなんで!? ロイドにパーティだとか言われたのかなぁ。「だとしても、その服装はどうなんですか」:-)

    ナナリーのあの秘書が実質的な権限を持っていると見ていいのかな。ラウンズ以上の権限はないみたいだけど。

    さて、スザクの善人の側面を利用した今回の全員ゼロ化計画。詭弁の極みだけれども、建前に弱いスザクくんには効果テキメンでしたなー。 しかし、ゼロの仮面を被っていても誰だか分かってしまうところが笑える。

    結局、行政特区日本は誰も参加しないということですな。過去の経緯を考えれば当然だけれども。 でも、ナナリーはさらに籠の鳥になっちゃうんじゃないかなー。

    前話次話
    第8話「自愛と臆病と」
    2008/5/25 01:30 テレ玉

    なるほど、蓮丈さまはのらりくらりとして、紫をしばらく外に置いておくつもりだったのね。しかし、それを貫けるほど、強くはない人なのよね…。

    七五三ではしゃぐ紫がかわいい。世の親たちは、こういうのを生き甲斐にしているんだろうな。それを幸せと呼ぶのだろうな…。 などと思ってしまったシーンでした。

    単にはしゃぐだけじゃなく、なにか真九郎にお返ししたいと思っているところが紫のいじらしいところじゃありませんか。 「悔しいな…紫は自分が子供でいることが無性に悔しい。真九郎に大したことも言えないし、大したこともできない」「今の紫にできることをやる、ちゃんとやるぞ?」「そぉか、幸せか!」このあたりの真九郎とのやりとりが、ほんと泣ける。

    そこに忍び寄る九鳳院の影。怯える紫がかわいそうで…。ここまで紫に感情移入できるように持っていった演出は素晴らしい。 それだけでもこの作品は成功なんじゃないかな。

    …でも、九鳳院の者が紫を取り戻すつもりだったら、どうして即刻連れて行かなかったんだろう。 実は、あれは蓮丈の手下で、警告するつもりだったのかな?

    マクロス フロンティア 前話次話
    第8話「ハイスクール・クイーン」
    2008/5/24 01:55 TBS

    ドタバタ学園コメディーにシェリルも参戦!? 銀河の妖精(だったっけ?)と言われる割には自由奔放なお人で、「布きれ」を取り戻すために「布きれ」のない状態で学園を所狭しと暴れまくる! しかもスカートたくし上げた状態で。みんな、パンツを探してる場合じゃないぞ(ぉ

    煽りを食らったのは、ランカ。仕事も恋も、シェリルに取られちゃう!? そんな彼女の前に現れたのは例のハーモニカ男。あんた、ここの住人だったのか…。

    「まだ全然足りないわ」という言葉通り、見学だけだと思っていたシェリルの転入で、さらに状況は混沌と。 ランカには受難の日々が続く!? 「人生は、ワン・ツー・デカルチャー!」でガンバレ!

    図書館戦争 前話次話
    第7話「恋ノ情報探索(レファレンス)」
    2008/5/23 01:00 フジテレビ

    どちらかと言えばお堅い柴崎ちゃんの恋バナ!? 最初は断っていたけれど、段々その気に…。 この程度に強引なやり口なら、うまくいくもんでしょうかね。

    という軽めの展開の裏では、なにやらキナ臭い動きが…。怪しいなぁ、と思ったいたらやはりそういうことですか。 今度ばかりは笠原に救われましたね〜、柴崎ちゃん。

    手塚が電話していた相手ってお兄さんだったのか。しかも、司法省の人ではなく、司法省に口利きができる人物。 こいつは、胡散臭いぜ〜。なにやら図書館隊に仕掛けてきましたよ、というところで次回。

    5/21 ドルアーガの塔

    ドルアーガの塔〜the Aegis of URUK〜 前話次話
    第7話「片羽と踊れ」
    2008/5/21 02:00 テレ玉

    みんなでドラゴンを倒そうの巻。ジルは相変わらず青臭いことを言っているけど、まわりのみんながそれぞれ特技を生かして仲間集めをしてくれました。カーヤの胸の谷間の吸引力もなかなかですが、クーパの口上が一番効果的でしたな。

    結局、ニーバが弱点を教えてくれたこともあって、ドラゴンを倒せました。…というか、あの弱点は分かりやす過ぎる気が。 とりあえず攻撃したくなる部位ですよ、あれは:-)。

    エタナの入浴シーンやC.C.ばりの悪女なサキュバスがいいねぇ〜、なんて思っていたら次回予告にすべて持っていかれた!(爆) あれが、遠藤氏か〜。ちょっと感慨深いものが…。「ネットもなかった時代に、みんなよくこんなのクリアしましたよね」って自分で言うな!(笑) 普通?の人は、ALL ABOUT NAMCOとか見ながらプレイしたんでしょうけど、ほんとにゲーセンでやっていた人はどうしてたんだろう…。 恐るべきゲーマー魂ですね。

    5/20 ヴァンパイア騎士

    ヴァンパイア騎士 前話次話
    第7話「緋色の迷宮〜ラビリンス〜」
    2008/5/20 01:00 テレ玉

    うっは〜、子供の頃の優姫がかわいすぎ。枢様、あなたはよくぞ我慢しました:-P。

    そんなわけで、それぞれのキャラの回想で進む今回の話。なるほど、枢と優姫の関係はずっと続いていて、そこに零が割り込んだ形になっているわけですな。じっくり熟成してきた三角関係は今、花盛り。

    優姫は悪気はないんだけど、むしろそれだけに「危うすぎる…」。天然系悪女って言ってもいいかもしれないなー。 しかし、今は零のほうが優先順位が高いと思っていたら、「枢様を好きだという自分は変わらない」と結ばれてずっこけました。 「君は残酷なことをするね…」:-)

    零は、「枢に吸われたかったんだろうな?」と少々イジケモード。まぁ、あれだけ枢に懐いている姿を見せられて、でも、自分はヴァンパイアとは違うと思うことが防波堤だったのに自分で崩してしまった以上、仕方ないところか。ヴァンパイアというくくりでは枢に敵わないわけだし。

    枢が大人しくしている理由は、どうやら別のところにある模様。純血種であるが故にかえって制約を受けているみたいですね。 優姫の代わりに瑠佳を貪り食らうところを見ると、よっぽど我慢してるんだな、と。なのに横取りされてしまって(^^;)。 ついに「君は生かされているんだよ、僕にね」と零をネチネチといびり始めましたよ!?:-)

    5/18 コードギアス・紅

    コードギアス -反逆のルルーシュ- R2 前話次話
    第7話「棄てられた仮面」
    2008/5/18 17:00 TBS

    傷心のルルーシュ! リフレインをやりそうになるところまで堕ちてしまいましたが、タイミング良く現れたカレンのお陰で救われました。…このときのカレンの服が、やたらかわいくてびっくり。ピンクのミニですよ? しかもノースリーブで。ギアスが使えたら、とんでもない展開になるところでしたな:-)。

    日本特区復活はスザクの入れ知恵じゃなくて、ナナリーの意志だったのか…。相当の決心をして総督を望んだようですが、 自分や自分の母親に対してブリタニアが行ったことをどう思っているのかは、まだ分かりません。

    さて、自称"妻"の神楽耶さま、「助かるよ、見かけより大きな女で」というC.C.の軽い皮肉混じりの言葉をものともせずに抱き込んでしまうあたり、意外にやるのかもしれん。C.C.ったら、ゼロが復活した時の笑顔を見られて、照れてますよ。 彼を囲む「三人官女」の今後の関係が見逃せません。 ところで、あえて「新妻」って言っていましたな? 自称じゃなくて、ほんとに式でも挙げたんでしょうか?

    前話次話
    第7話「女」
    2008/5/18 01:30 テレ玉

    あの環さん、子供の前で痴話げんかを見せつけないでください…。経緯はどうあれ、紫を利用したのはいかんよなぁ…。

    そこは紫もだだの子供ではないから、「こんなとき、せめてビールでもごちそうできればよいのだが」なんて慰めてもくれます。 えらい子だ:-)。

    「男はちょっと抜けた感じの弱そうな女にすぐに騙される」と言われて夕乃が思い浮かぶあたり、やはりただの子供ではありません。 まぁ、5話を見る前だったら全面的に賛成だった:-)。

    「今すぐ、夕乃と別れろ!」とすごい剣幕の紫に「身近?お前のことか?」と返す真九郎が面白すぎる。 これ、狙ってやっていればなかなかのものですが、天然でしょうね。紫も、自分のイライラの正体がヤキモチだと分かるにはどのくらいの時間が必要なのかな〜。

    そんな微笑ましい展開の裏で忍び寄る大ピンチ。居場所が九鳳院にバレちゃいましたよ!?

    5/17 マクロスF・図書館戦争

    マクロス フロンティア 前話次話
    第7話「ファースト・アタック」
    2008/5/17 01:55 TBS

    "ミニ"マクロス(っても400m級…)のトランスフォーメーション、きました。バジュラに対してはもっと悲観的な状況かと思ったら、意外にも快勝してしまいましたよ。こんなのを運用している一企業っていったいどんなんだ:-)。

    アルトが戦いに出ていることを知りつつも歌っているシェリルの大きさに感動するランカ。 そのシーンのバックで銀河がばばーんと出てくるのはやり過ぎかと思ったけど、実際に時空を越えて歌声が届いている…?

    ところで、グラス中尉ことキャサリンの「ああっ」という声がやたら色っぽくてよいですね。補佐官がうらやましいのぅ。 「あら、オメデタ〜?」なんてからかわれていて、かわいそうですが:-)

    図書館戦争 前話次話
    第6話「図書隊ハ発砲セズ」
    2008/5/16 01:00 フジテレビ

    堂上と笠原の武勇伝がメインだけれども、この作品の持つ「怖さ」がじわじわと伝わってくる話でした。 ルールに基づいた戦闘とはいえ実弾が飛ぶわけだし、偶発的な事態で一般市民が巻き添えになる可能性もある。 なによりそのターゲットになっているのが本であるということ。

    メディア良化法も図書館自由法もない世界――というより時代――に生きている我々は滑稽に思うどころか深く感謝しなければならないでしょう。

    で、一般市民のクレーム1つで戦闘が終わるものなのか? と思っていたら、どうやら裏がありそう…。 手塚君はエライ人のお子さんなのかな??

    5/14 ドルアーガの塔

    ドルアーガの塔〜the Aegis of URUK〜 前話次話
    第6話「電光の架け橋」
    2008/5/14 02:00 テレ玉

    クーパ家出?編。卒なくまとまってました。「私は子供ですか?」とか言い出すから、見た目より歳を食っているのかと思いました。見た目より大きいのはおしりだけですか、そーかそーか(ぉ。

    メルト様へはそれこそお母さんのように接しているわけですが:-)、彼女のこれまでの経歴が気になるな〜。

    5/13 ヴァンパイア騎士

    ヴァンパイア騎士 前話次話
    第6話「彼等の選択〜クライム〜」
    2008/5/13 01:00 テレ玉

    ヴァンパイアの授業をヴァンパイアハンターが受け持つというのはギャグにしか思えん。 席には着かないわ、ナイフは飛んでる来るわ、とんでもない授業崩壊っぷりです:-)。

    それはともかく。やはり優姫ちゃんが、自らの血を零に提供することに…。「昨日の続き、して!」とか 「あなたの中の獣を鎮める」とか「私たちは、許されないことをしている…」とか、この子はほんとにエロいんだから(^^;)。

    しかし、当人達も分かっていることですが、結局は零が"レベルE"になるまでの延命処置。 これをどう物語として見せるのかが、焦点ですね。

    枢先輩も「毛先、濡れてるね…」なんてわざとらしく言うあたりがいやらしいな。なんで彼女を別格扱いするか、むしろそこが知りたい:-)

    5/12 コードギアス

    コードギアス -反逆のルルーシュ- R2 前話次話
    第6話「太平洋奇襲作戦」
    2008/5/11 17:00 TBS

    ルルーシュは、幸薄い奴だのぅ…:-)。単身敵機内に乗り込んでナナリーを「救出」しにいったのに、総督着任は自ら他の意志と言われ、ユフィのトラウマをえぐられ、挙げ句に自分ではなくスザクを頼る…。 「ナナリーの意志をねじ曲げることに…」と強制することをためらっている時点で、ああ、また詰めが甘いねと思いましたけど(^^;)。

    ナナリーは賢い子だから、スザクとルルーシュの間にできた溝に気が付くだろうか…。

    まるで昔のロボットアニメのようなハッタリには笑ってしまったけれども、無駄に格好良かったカレンに拍手。 パイロットの実力はラウンズ並みと認められましたよ! 実際、ラウンズの2機体を相手に立ち回ったのだから、確かにすごい。

    その影で、名前つきパイロットがお亡くなりになっているから、今回の作戦は少なからぬ損失。ルルーシュは立ち直れるのでしょうか…?

    5/11 紅

    前話次話
    第6話「貴方の頭上に光が輝くでしょう」
    2008/5/11 01:30 テレ玉

    ミュージカルでみんなで壊れましょう思い出を作りましょうというお話。 アパートの住人達は元から壊れているようなもんだしな(ぉ。夕乃さんを投入するも、さらに事態は悪化。やっぱこの人、読めないわ:-)。

    堅物の弥生さんまでも壊れちゃいましたね。ところで今更だけど、毎回シャツとネクタイの色が違うのね。 そういえば、彼女はいつ家に帰っているんだろう…。

    すべては紅香さんの仕込みだったわけですが、今回唯一の被害者は銀子さんでしょう。せっかく真九郎に誘われて満更でもない表情だったのにね(^^;)。紅香さんに対する激しい反応も、今後のポイント。

    5/10 マクロスF

    マクロス フロンティア 前話次話
    第6話「バイバイ・シェリル」
    2008/5/10 01:55 TBS

    アルト君、シェリルに傾いちゃったかな。 「一人だった」とランカにしれっと嘘をつきます。 ま、当人以外はみんな嘘だと知っているという間抜けな状態ではありますが:-P。 ランカはどちらかというと妹みたいに感じているのかもね。

    がっかりしているランカをよそに、盛り上がるアルトとシェリル。形見のイヤリングをアルトに「か、貸すだけだからね!」とすっかりいい雰囲気ですよ? 意外に簡単に落ちちゃったな〜。

    5/9 図書館戦争

    図書館戦争 前話次話
    第5話「両親攪乱作戦」
    2008/5/9 00:45 フジテレビ

    「これ、防衛部にいる彼氏のなんです、内緒ですよ?」 この受け答え。柴崎、ほんとに卒がないな〜。 そういや、彼女にはお相手はいるんですかね…?

    さて、笠原の両親は結局娘の仕事内容に気が付かなかったのか!?と驚きかけましたが、さすがにお父ちゃんは分かっていたようです。でも、お母さんは知らないね、あれは。娘大事な発言にイラッとさせられましたが、まぁ、自分にもし可愛い娘がいたとしたら、ああなるのかもな…。とはいえ、最終的には笠原パパのように認めるでしょうね。男親は娘に甘いから…。

    5/7 ドルアーガの塔

    ドルアーガの塔〜the Aegis of URUK〜 前話次話
    第5話「ジウスドラの罠」
    2008/5/7 02:00 テレ玉

    おや、思いっきりギャグ編だ…。そうね、もし性別転換したら…エロエロイロイロ確認するよね、やっぱり:-)

    それにしても、カーヤのおいしいキャラっぷりが止まりません。「疫病運ぶけどぬいぐるみみたいで可愛いんですよっ」 「ではジルさんはそのエロエロというのなんですね?」 なんてうれしそうに語られた日にはなんて反応すればよいのか…:-)。 「猫ちゃんの真似」が失格なのは納得いかないが、若本ヴォイスでダメ出しされたら、しょうがないよなぁ:-)。

    今回、真面目に驚いたのは、ニーバとジルがどうやらほんとに兄弟らしいということでしょうか。てっきり、弟分とかそういう関係かと思ってた。

    5/6 ヴァンパイア騎士・コードギアス

    ヴァンパイア騎士 前話次話
    第5話「月下の饗宴〜サバト〜」
    2008/5/6 01:30 テレ玉

    いつもとは違う夜の顔を見せる枢先輩に肩を抱かれて赤面、零にしがみつかれて「痛い…」と赤面。優姫ちゃんは、ほんとスキンシップに弱いな〜:-)。天性のやられキャラと言えましょう。

    零はタブレットを飲まないんじゃなくて、飲めないのね。てっきり、同族となるのがいやで拒否しているのかと思った。 こりゃもう、優姫が血を提供してあげるしかないね。エロいなぁ(ぉ。

    コードギアス -反逆のルルーシュ- R2 前話次話
    第5話「ナイト・オブ・ラウンズ」
    2008/5/4 17:00 TBS

    やはり、スザクとなんちゃって学園生活を送ることに。 表向きは馬鹿騒ぎのお祭りを演じつつ、裏ではお互いにえげつない知略を繰り広げています。

    極めつけは、ナナリーを使ってルルーシュの記憶を試すスザクですねー。これは悪人過ぎる:-)。 確かにスザク視点では、ユフィの件はゼロの謀略にしか見えないでしょうね。となれば、いくらでも非情になれるのがスザクくんです。

    でも、ナナリーまで「騙して」しまうのはね…。しかも総督に据えるとは。ナナリーが総督じゃあ、ルルーシュとしては倒すことはできなくなるわけで。これは本気でえげつないわ〜。

    そういや、ミレイさんは留年ということになるんですね。これは、ゼロを捕らえるために留年させられたってことかな。 ミレイさん自身はどこまで把握しているのか不明ですけど。ロイドのことは覚えているし、ルルーシュは元ブリタニアの皇子、という記憶もあるんでしょうね。

    5/5 紅・マクロスF・図書館戦争

    前話次話
    第5話「望み」
    2008/5/4 01:30 テレ玉

    ほんと……紫役 悠木碧の演技がうますぎる。「九鳳院に行くのではないだろうな…?」という不安げな表現や、 真九郎に馴れ馴れしい散鶴や夕乃に対してカチンと来て「わたしは疲れてなど、ない!」なんていうところや、満面の笑みを浮かべて「おー、いぇす!」など、ちょっと驚異的な演技力ではないかと。 気になったので調べてみたら、悠木碧さんは現在16歳だそうで二度びっくり。 二重の意味で16歳とは思えない演技ですわ。

    さて、今回は夕乃さんのご実家訪問のお話。うーん、すみません、夕乃さんって絶対腹黒だと思ってました…。いい人だったのね(ぉ。真九郎に好意を寄せているのも嘘じゃないようです。そら、銀子さんも気になるわな。

    弥生さんが「私の方がいい女だと思うけどな」と愚痴るのが可笑しかった。うん、いい女だと思うけど文字通り隙のない人だから、それでは男も寄ってこないでしょうね:-)。

    マクロス フロンティア 前話次話
    第5話「スター・デイト」
    2008/5/3 01:55 TBS

    シェリル……かわいい子じゃないか。高飛車からツンデレにイメチェンですよ。女の使い方を心得た彼女はなかなか難易度高いですが、好意を持たれたら最高ですな。心ゆくまで振り回されましょう、アルト君:-)

    シェリルとアルトのキスシーンを見て、ショックのランカちゃん。ひょっとして、シェリルも分かっててやったのかな? そう考えるとニヤニヤが止まりません。いいぞー、もっとやれ〜:-)

    図書館戦争 前話次話
    第4話「図書隊司令ヲ奪回セヨ」
    2008/5/2 01:00 フジテレビ

    集合ビルを買い占めるって凄い支出に思えるけど、軍隊を運用している組織からすれば、実はそれほどでもないのかもしれないな〜。予算はどこから出ているんだろ。でも、結局一発の銃弾を使うこともなく制圧しちゃいましたけどね。

    「この人に認められたことがこんなにうれしいなんて」 という堂上と笠原のやりとりは、毎回ぐっとくるものがあります。 認められることは誰しもうれしいことだけれど、特定の「この人に」というのは根底に「この人」への尊敬がないと成立しないですからね。そういう関係を構築したいものです。


    (C)カズくん