今クールは「おくさま」が二人いるので要注意です。こっちの奥様は女子高生。授業をするだんなさまを物欲しそうな顔で見つめちゃう、エロい子です:-） でも、寸止めなのはお約束〜。展開もお約束？

「今日こそは可愛がってもらうんだ♥」ってのが決め台詞ですか。 しかし、川澄声で「だんなさま」とか言われると、メイドかなにかじゃないかと（笑）。

…最近流行の？出張メイドにしか見えません:-)

しかし、川澄嬢の歌うOPは、激しく恥ずかしい歌だな…。いや、歌だけじゃなくて内容も非常に恥ずかしいのですが:-)

さて、結婚にいまだ大反対の麻美パパ。果たしてマジに突っ込んでいいのか分かりませんが、未成年者の婚姻には父母の同意が必要なはずです。でも、よく調べると父母の一方の同意で足りるそうなので、麻美ママがOKしたのかな。なんか父子家庭っぽいですけどね。

いつも以上に積極的な麻美……えー、画像は市丸センセの妄想シーンです。別に妄想に留めておくこともないのに。 ま、それじゃ話が終わっちゃいますか:-P。 そうこうしているうちにライバルが登場しちゃって、というお話。

岩崎先生が生徒と結婚することについて「さすがに私もそこまでは…」というシーンがありますが、 男子生徒の場合は18歳にならなきゃ結婚できないんだから、さらに無理っぽい…。麻美ちゃんよりありえない:-P あるいは、卒業後に結婚か。アニメでも女の子だったら、響子さんとか撫子さんとか事例がありますな。 男の子は…おねティくらい？ でもあれも普通じゃないしな:-）

画像は、すれ違いざま牽制しあう二人。「それが、若さね」「そんな大人修正しちゃいます」(嘘)。

岩崎先生…引くよな〜普通。つーか、エロゲーでもこんな直球な先生いませんよ（ぉ。

そして市丸センセに嫉妬と疑惑の眼差しを向ける麻美。「わたし、だんな様のこと信じます」ときっちりプレッシャーを掛けておきます（ま、当人にはそんなつもりはないんでしょうが）。ついでに胸でもぎゅーっとプレッシャーを掛けておきます（爆）。 飲み会程度でいちいち言い訳を考えなければいけない、市丸センセの明日はどっちだ:-)

そりゃ玄関先でキスしてたらバレるよな。兄妹と、先生・生徒ってどちらが禁断度が高いんでしょう…って君ら、バレてもキスは止めないのか:-P

ってなわけで、そろそろ感想もスルーしようと思ってましたが、さりげなくEDの写真が差し換わっています。この写真、当然ダンナさまが撮ったものだよなー。変な足かせがあるから、変なほうに進んでいるような気が:-)

焼きそばプレイ最高〜！（爆） すべてがお約束で進む展開の中、これはちょっと予想できなかった。最近の屋台ものプレイ（？）といえば、 ぺとぺとさんのレロレロ口撃ですが、それを上回る笑撃度といえましょう。このままだと、麻美ちゃんはお預けの度が過ぎて、なんでもプレイに結び付けてしまいそうです。というか、して欲しい:-)

オチがよりにもよって「天文年鑑」ですか〜。脱力(爆)。「ごほうび」と言われて奥様の方はもうアレのことしか考えられないというのに、違うだろボケ〜、というツッコミが沸き起こりそうです。つーか、感激した麻美が「ダンナさまっ」と抱きついた、その後が重要だろうと。 いや、そういう寸止め系の話だとは分かっていますけど（笑）。

でも、別に寸止めにしておく理由もないような…。いいじゃん、毎回ラブラブウハウハ（←？）で。

AV撮影に胸がときめいちゃう麻美ちゃん。エロい子だねぇ、きみは:-P。エロいといえば、コケるときのポーズ。 あのあまりに不自然で開放的（笑）な格好は、ダンナさまをその気にさせるための日々の修練の賜物なんでしょうか。

そして「シャワーまで借りちゃった、やっぱり岩崎くんて優しいんだね」 …いや、そうじゃないだろ〜（爆笑）。 思うに、麻美は早く結婚して正解ですな。そうじゃないと、この子、暴走しまくりだよ:-)

岩崎先生こわい…。全部計算づくでやってるんじゃないかと。実際には、麻美と市丸先生との関係に気が付いてはいませんでしたが。 もっとも、直感するや否やすかさず手を打ってくる辺り、やはり油断なりません。

ダンナさまのおくさまぶりは最悪でしたねー。市丸先生の意外な生活力のなさが暴露された回でした。掃除もできないんかい…。 確かにこんなんじゃ、麻美のように甲斐甲斐しく世話をしてくれる奥さんが必要ですなぁ。

作品とは関係ないけど、「htttp://〜」ってなに！（笑）＞ありあけのハーバーのCM。…tvk限定ネタでした。

「相手はガキだし、ちょろいよね」といよいよ牙を剥く岩崎先生。怖いですねぇ。つーか、こんな学校の先生嫌だ…。

あと近所のお子さまがね〜。まったくもって不要なので、出てこなくていいです:-)