「ビッグイシュー」購入と分析１３０
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| 今回の分析対象 | ビッグイシュー日本版 １３３号
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| 購入日時 | 平成２１年１２月１５日（月）
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| 購入場所 | 新宿西口
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(P1)
表紙を飾るのは、スペシャルインタビューのボブ・ディラン…じゃなくて、もう一人のスペシャルインタビューの絢香。二人ともミュージシャンで、キャリアはボブ・ディランの方が上なんですが…と思ったら、Ｐ３２に若い頃のボブディランの顔がありました（クリスマス・アルバム『クリスマス・イン・ザ・ハート』の広告）。
ノーンギシュの日々（５２）(P12)
今回のコラムでいきなり「赤ちゃん誕生！」と、著者（滝田明日香）が出産したことを報告しています。そういえばこのコラムではプライベートのことは殆ど触れていなかったもんなあ。
特集 “果てしなさ”とは？ 宇宙近づく冬の星座(P13-21)
嗚呼、そういえば最近、星空を見てないなあ…。
ＡＲＴ(P22)
HIROYUKI（細井啓之）さんの絵２点を掲載。カラフルな点々をキャンバスいっぱいに配置しているのは、今の時期だとイルミネーションを想起させます。
テレビうらおもて（９８）ナマ放送と録画(P24)
結論部分を最初に引用すると、
＞今、視聴者は、テレビから「舞台」
＞「ライブ」へと動いている。テレビ
＞が再生するには、初期の緊迫感を
＞思い出すしかないのではないか。
テレビが元気だった頃のことを思い出してみろ、ということですね。
（続く）
著・泉獺(H21.12/26)
【参考文献】
「ビッグイシュー日本版 １３３号」（有）ビッグイシュー日本 2009年12月15日
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