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「ビッグイシュー」購入と分析34


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今回の分析対象ビッグイシュー日本版 第37号
購入日時平成17年10月?日(?)
購入場所新宿南口

アフリカのテストケース? エチオピアの挑戦(P8-10)
 しかしそれは同時に、活気に満ちた誇り高い国を物乞いに転落させてしまった瞬間でもあった。
 そんな結果を生んだ要因は、かんばつや飢饉、そして外国からの善意による食糧援助だ。特に食糧援助は、国内の農業経済に打撃を与え、他国に依存する文化を生んでしまった。
 う〜ん、そう考えると、ただ援助すればいいってモノではないわけですな。でも、その国を支配したい(あるいは強い影響力を保持したい)と考えているどこかの先進国にとっては、援助漬けにして足腰立たなくさせて隷属させた方が好都合なのかもしれませんぜ。

アート作品(P23)
 告白せにゃあなるまい。実はアートは好きだ、と。
 しかしながら、これまでこのコーナーについてとやかく言ってきませんでした。というのは、他の記事に目移りして後回しになっていたからです。
 今回は、ちょっとばかり腰をすえて見てみることにします。
 作者は「ももよん」さん。作品は3つ。(1)鍵盤ハーモニカを吹く芸者、(2)帽子をかぶってこちらを見つめる渋いおじさん、(3)夜のファミレス、と。たぶん題名はあるんでしょうが、ここには書かれていないので私が勝手に命名しました。
(1)芸者の右手及び右側頭部の外縁部に白い条(すじ)が。これはオーラに見えます。多分これがなかったら、画面左上の空間がポッカリ空いていたかも。
(2)人物の右縁が白い。これはおそらく、人物を先に描いて、後で背景(水色)を描いたためと思われる。私はそうじゃありませんが、完璧を期する人にはこれが我慢ならない。
(3)描かれている三人の男女は、私の見るところ、カタギの衆じゃありませんな。間違っていたらゴメンナサイ、と先に謝っておきます。
http://twigy.moo.jp/
 ↑ビッグイシューを購入していない人にとって、私の評論は意味不明のはず。それなら上記のURLへ行ってみれば少しはわかるかも。
 (後日談)というわけで、私は実際に行って見てきましたが、ビッグイシューに掲載されていた作品がありました。ただし、タイトルはわからずじまい…。

(続く)
著・泉獺(H17.10/27)
【参考文献】
「ビッグイシュー日本版 第37号」(有)ビッグイシュー日本 2005年10月15日

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