「ビッグイシュー」購入と分析83
「ビッグイシュー」購入と分析1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、27、28、29、30、31、32、33、34、35、36、37、38、39、40、41、42、43、44、45、46、47、48、49、50、51、52、53、54、55、56、57、58、59、60、61、62、63、64、65、66、67、68、69、70、71、72、73、74、75、76、77、78、79、80、81、82
今回の分析対象 | ビッグイシュー日本版 86号
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購入日時 | 平成20年1月6日(日)
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購入場所 | 新宿南口
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表紙(P1)
表紙を飾るのは、ジョニー・デップ。映画「スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師」の主演男優。尚、この映画は1月19日ロードショー。
そういえばこの映画の試写会に応募したのですが、当たりませんでした。
情熱カルタ(P4-5)
情熱がほとばしるような珠玉の言葉の数々をカルタ形式で紹介。背景色が赤なのも、やっぱり情熱がテーマになっているから?
世界で最も勇気あるオーケストラ――イラクで演奏を続けるイラク国立交響楽団(P10-11)
イラク国立交響楽団の最年少メンバーは「14歳のオーボエ奏者デュア・アルアザウイ」とのこと。日本じゃ、まずありえない。
ノーンギシュの日々(7)のたうち回りたくなる書類処理(P12)
役人の仕事の遅さは万国共通でしょうか。まあねえ、彼ら役人から書類を取り上げたら、彼らは餓死しちゃいますからねえ。
特集 「ゼロ」を考えてみたくなった――新年、新しい出発のために(P13-20)
黄金比から宗教、人類のルーツまで、「ゼロ」から様々なテーマが出てきます。
世界・アジア・日本 世界の映画事情(P21)
世界の映画制作本数は、1位がインドの764本。日本(3位、249本)の3倍です。
その割には、インド映画が日本に入ってこないのはなんでだろう? 私は映画ひひょうのブログを書いているので、映画はよく観る方なのですが、インド映画は「ムトゥ 踊るマハラジャ」と「アーリャマーン」しか観たことがありません。
世界の当事者になるVOL.31 政治家と貧困(P22)
貧乏人でも金持ちでも、一人一票です。そのことを、選挙で思い知らせてやればよいのです。幸いにも、今年は衆議院選挙があると言われています。
ART(P26)
松本健志さんの絵3点を掲載。こっち見んな。
お年玉プレゼント(P34)
ギムニクバランスボールは去年もあったような…。
(続く)
著・泉獺(H20.1/18)
【参考文献】
「ビッグイシュー日本版 86号」(有)ビッグイシュー日本 2008年1月1日
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