「ビッグイシュー」購入と分析86
「ビッグイシュー」購入と分析1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、27、28、29、30、31、32、33、34、35、36、37、38、39、40、41、42、43、44、45、46、47、48、49、50、51、52、53、54、55、56、57、58、59、60、61、62、63、64、65、66、67、68、69、70、71、72、73、74、75、76、77、78、79、80、81、82、83、84、85
今回の分析対象 | ビッグイシュー日本版 89号
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購入日時 | 平成20年2月16日(土)
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購入場所 | 新宿西口
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表紙(P1)
ニコール・キッドマンがスパイ蜂を持ってこちらを睨んでいます。
スペシャルインタビュー(P4-5)
今号のスペシャルインタビューは、表紙を飾ったニコール・キッドマン。映画「ライらの冒険 黄金の羅針盤」で悪女を演じています。ちなみに、この映画のレビューはこちら。
60秒のビデオから始まる起業(P8-9)
イギリスの起業家コンテスト「ソーシャル・エンタープライズ・ウィーク(SEW)」を紹介。若者たちが自らの起業アイディアを60秒のビデオにまとめて売り込むというものです。
それにしても60秒は短い。長ければいいというものではありませんが、事業計画など深くは突っ込めない。
ノーンギシュの日々(9) 輸入先は「ノーンギシュ・プロジェクト」!?(P10)
色々と困難はあったものの、「無事ワクチンは国境越えができた」とのこと。よかったですねえ。
しかし、国境を越えた後も何かしらの困難が待ち受けているような気がしてなりません。
特集 今ここにある愉悦――お風呂で生まれ変わる(P11-18)
この号が販売される2月中旬〜下旬は寒い日が続きます(小春日和もありますが)。その点では、まことに時宜に叶った特集だといえるでしょう。
マムアンちゃん(5)(P20)
1コマ目に戻るというループオチです。皆さんも歯磨きは忘れずに!
ART(P22)
村松ひづるさんの作品3点を掲載。レトロな感じがします。
(続く)
著・泉獺(H20.2/29)
【参考文献】
「ビッグイシュー日本版 89号」(有)ビッグイシュー日本 2008年2月15日
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