月
(C)カズくん kaz9n@hotmail.com
このページではその週に出演したヒロインたちから、あくまでもカズくん的に選んだベストを掲載しています。
ツインテール、ポニーテールと来て、ソバージュ風の髪。これもいいっすよー。沢近は、ほ〜んと性格が可愛くて、見ていて面白かったです。はい。
なぎさにキスされた後、すっかりふにゃふにゃになってしまうところが見もの。静留さんもこれで見納めです。 京都弁で萌えるキャラってのはよかったな〜。
沢近vs八雲というドリームマッチ。どっちも応援したい〜。今回は仕掛けた愛理ちゃんにポイントをあげたいと思います。どうなるのか、非常に楽しみ。
沢近はおいしいキャラです。本来クールビューティなのに播磨の告白以来、すっかりペースが崩れていろいろやっちゃうのが可愛い。 今回は「うん」という素直な返事と、播磨と踊るシーンが見所。ふらついたと見せかけて播磨にもたれ掛かっちゃいます。そういやOPにそんな歌詞が入ってますね。
先週のシーンと比べると、とても同一人物に思えないです。前回が少女らしい真っ直ぐな気持ちだとすると、今回は女の情念と言ったところか。 「これでも随分辛抱しましたんえ」というセリフが、まったく違って聞こえるところが恐ろしい。けど、こんな妖艶な静留さんもよろしい。あまり幸せにはなれなそうですが…。
静かな怒りを湛えて奈緒に対峙する静留さま! 美しいっ! 京女は柔らかい物腰とは裏腹に、心の裡には激しい想いを秘めているとも言われますが、そんな一面が覗けるシーンでした。
今クールは八雲で決まりか〜? 彼女は「かわいい」。嫌みも、媚びもない。そんな透き通ったかわいさなのです。あ〜、このサイトも添削して欲し〜い(ぉ
久々に来た! なつきの長い黒髪をぱらぱらと弄ぶ静留さま。これいい。なつきが気づく前に離れるところがよいのですよ。
静留さまをヒロインにセレクトしたのは、今回が初めてでした。彼女の台詞や物腰はかなり好きなんですが、いかんせん出番が…。 今回みたいなシーンをもっと増やして欲しいですなぁ。
ぽわぽわとした天然系かと思いきや、相手には他に好きな人がいることも承知していて、それでも好きな気持ちを捨てたりはしない。しっかりした子なのでした。 いやはや、今鳥にはもったいない。
ヒロイン不在の今クール、急激に輝きを増している八雲ちゃん。彼女は「やさしい」。ちょっとした親切ではなくて大きく包み込むやさしさなのです。 あ〜、甘えてみた〜い(ぉ
このシーンは沢近のほうがおいしいですが、今回は八雲ちゃん。冷静にお姉ちゃんを論破するものの甘んじてお姉ちゃんパワーを受け入れる、そんな優しさがグッドですね。
すごくわかりやすい、絵に描いたような萌えキャラ(笑)。でも、ひねりのなさが却って安心でポイント高し。
もう一度見直したら、佳乃の指の動きがすごく気になる…。つーか、くるくる回る指萌え:-)。次回以降もやってくれるのでしょうか? 期待を込めて、今週のヒロインに選出。
今年の最後を飾るヒロイン。よく考えたら、なのはを選んだことなかった…。それだけ魅力的なキャラが集ったクールだったってことでしょう。 「なのは…」と名を呼ぶフェイトに対して、何度も「うん…っ」と答えるところは泣きました。
ラスト、二人で語り合うところはただただ涙。青い地球を見上げ、「姫子…」とつぶやいてさーっと涙を流す千歌音にまたまた涙。素晴らしい作品でした。
雛人形に絡めて激しい想いを伝える西守歌さま。涙があふれ出しているのに、それに耐え、努めて明るくしようとしている様がなんといじらしいことよ…。 野川さくらの熱演もグッド〜。
なんと、姫ちゃん初登場です。やはり千歌音さまの方がインパクトが強いし、内向的なところがちょっぴりうざったく感じられるのも事実。 しかし、「千歌音ちゃんのほんとう」を知るために一人で立ち向かい、突如戻ってきた彼女に一喜一憂する姿を見ると、いい子だなと。なにより声が可愛くてナイス:-)
いいです、マコちゃん。「でもまだ疲れちゃダメだろ?」 には泣きました。すげ〜いい子だ…。
「あの、出番が…」(ドラマCD)とか、EDに名前すら出ないとか、いろいろ不遇な立場におかれていますが、「負けないで…がんばれ、がんばれ」:-)
とうとうイッちゃった千歌音さまも大変よろしいのですが、やっぱりほんわかした話がいいよね。ってなわけで明鐘ちゃんです。 一歩退いたブラコンぶりがうざったくなくていい感じ。このごろ構ってくれなくてちょっと寂しいな〜くらいの距離感と言いますか。 最近は何が何でも独占したい妹が多いので、かえって新鮮です。
Φなる・あぷろーちの西守歌さまもかなりよい。あの鉄壁とも思える高飛車さが崩れ去った後の涙がなんとも言えません。こ〜ゆ〜涙に弱いんだ、男は(笑)。
でも、やっぱり今週も千歌音さま。敵の心理攻撃を振り切り、ただ姫子と話がしたいという彼女は涙なくして見れません。
ドツボにはまっていく千歌音さま。身を焦がすほどの想いを抱えながらも、姫子には何も言えない…。そんなもどかしさと哀しさとを巧みな脚本と演出で表現しています。 今、最も熱いキャラです。
セーラー服ですよ〜。しかも狙ったように(狙ってるんだってば)ぺたっと座っているのがなんとも。
髪型はきれいに切りそろえられた今の方がいいんですが、これはこれで幼げな感じがしてグーですよ!(節操なし)
悶々としている千歌音もすばらしいのですが、やっぱり今週はこのネコミミ袴かな。ストレートな萌え記号だとしても、可愛ければいいじゃない:-) でも、つくよみモードも忘れないでね〜。
「秘恋貝」というサブタイトルがぴったりと合うこのシチュエーション。秘めたる想いはしかし隠しきれず、溢れ出ているこのラブ光線を見よ!:-)
そんな想いとは裏腹に、ソウマにいいところを取られ続け、忸怩たる思いを抱えているところがまた魅力的。
キャラデザだけなら、明鐘が圧倒的に好みっすね〜。髪を編んでたりするのがツボ。可憐な妹ってのはパターンですが、これだけきっちり可愛ければ文句なし。
このサイト始まって以来の超激戦! 怒濤の新番組ラッシュにより、魅力的なキャラが大漁大漁。
そんな中、圧倒的な二面性を見せてくれた葉月ちゃんを今週のヒロインに。うーん、シモベにしてほしい〜(ぉ
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