クラウの身体から分化した少女。これが「対」なのか? クラウは彼女をクリスマスと名付け、共同生活を開始します。ハイテンションなクラウにびっくり。つーかラブラブ? 前回とキャラ違うじゃん!と突っ込みたくなるものの、少女の頃のクラウを考えればこっちの性格が本当なんでしょうね。
花嫁のその似合わないルージュはやめなさいと思っていたら、それが爆弾だった…。なるほどと思ったけど、いまいちメッセージ性には欠けていたような。
クラウパパは左腕を失っていたものの、生きてましたね。よくクラウを逃がすことができたなと。
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