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第1話「Role Play」 |
2002/4/4 0:55 TV東京 |
基本的に事前情報なしで見ているので、この.hack//SIGNについてもまったく何者か知らないで見たのですが、こりゃ興味深い作品だ。ありそうでなかった、オンラインゲームをそのまま舞台にするという設定。実はオンラインゲームってやったことがないので想像でモノを言ってますが、なかなかリアル(オンラインゲームの描写として)なんじゃないですかね。お話は説教臭くならなければ面白くなりそう。おっと、音楽はNoirの梶浦由記ですね。
で、画像の子は昴というらしいです。萌え担当キャラと言うことでOKですか? CVは名塚佳織。って初耳なんだけど。なかなか可愛い声です。にょろにょろ(←食指が動く音)
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第2話「Guardian」 |
2002/4/11 0:55 TV東京 |
「スタンドプレイは、きらいです」
おお、昴ちゃんご立腹です。でも
声はかわいいー
。これはイケますね。名塚佳織さん、刻みました。
さて、騎士団から萌えキャラとして祭りあげられている昴ちゃんですが、嫌なことに気が付いてしまいました。――
プレイヤーは男かも
しれない(爆)。しかもどうしようもないオタ野郎かもしんない(ぉ。これはちょっと怖いですねぇ…。いや、前回のラストで倒れている司の(多分)プレイヤー氏が女の子に見えたもんだから。
ところで某サイトでも指摘されていましたが、BGMが大きすぎ。NOIRで高評価だったのは分かるんだけど、ラストはセリフが聞き取りにくかったです。
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第3話「Folklore」 |
2002/4/18 0:55 TV東京 |
今回は昴ちゃんショット満載〜。ベアさんに「自分の目で見ろ」と諭された時のショットを貼っておきましょう。お二人の関係はどうなんですか?
しかし昴ちゃんの登場シーンが多いのは嬉しいんだけど、こうもひょこひょこ動いちゃうのはいかんね。例えるなら、PCが全然動いてくれないので、GMがNPCを動かして話を進めているような感じです。
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第4話「Wanted」 |
2002/4/25 0:55 TV東京 |
「彼を、拘束しなさい」
とうとう司を捕まえることを好意の騎士団、じゃなかった赤衣の騎士団に命令する昴ちゃん。…いいねぇ、
もっと命令して
(ぉ
さて、リアルワールドでぶっ倒れているのはやはり女の子のようです。ですがザ・ワールド上の司の過去の記憶は、男の子でした。ちょっとからくりに興味が出てきたな。
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第5話「Captured」 |
2002/5/2 0:55 TV東京 |
「このまま収まってくれるといいのですが」
自分が指名手配されているのを知ってか知らずか、表だった行動をしていない司くん。一方で楚良たちは彼を捕らえる計略を実行する。
「赤い稲妻クリム…変わってませんね」
何度か名前の挙がっていたクリムが登場。意外に軽い人だったが、昴ちゃんに
「あまり目立ちたくありません」
と言わしめるくらいの仲のようです。むむむ…。
「何事です!」
楚良たちの計略によって初めて司と相まみえる昴ちゃん。
「このような作戦を許可した覚えはありません」
と制止するものの目の前で部下を倒されたドタバタでそのまま作戦は続行、クリムの助けもあり司くんは囚われの身に。
昴ちゃんウオッチャーとしてはクリムとの関係(というよりプレイヤー同士の関係か?)が気になるところです。
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第6話「Encounter」 |
2002/5/9 0:55 TV東京 |
「ひとりで参ります。聞こえませんでしたか?」
司くんと差しで面談する昴ちゃん。
「ゲームの中なのに?」
臭いも痛みも分かるという司くんに
「つらい…ね」
…初めて年相応の言葉かな。
「誰の許可を得てここへ…」
紅衣の騎士団を裏切って司を連れ出そうとする楚良に
「お断りします!」
というものの司くん自身が付いて行ってしまい見送るしかない昴ちゃん。
「司は私たちが拘束するまでもなくすでに囚われ人だったのです」
と自嘲気味にほほえむ昴ちゃん。銀漢にもっと強くなれと言うクリムに
「プレイヤーの独り言にいちいちつき合う必要はありません」
前回は割といい感じだったのに、つれません。銀漢には
「もっと大きな流れのなかで起こっている出来事なのです」
司を放置することと、「大きな流れ」を解明することを指示します。
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第7話「Reason」 |
2002/5/16 0:55 TV東京 |
「司のことですか?」
ああ、よかった。今回出てこないのかとヒヤヒヤしたよ。
「私は司を探し出したい。ですが、司とは距離を置くというのが現状での騎士団の方針です。…私の想いとは相容れません」
…あれ? 司は放置プレイしとくって自分で言わなかったっけ?
「いえ! どうでもいいだなんて…決して…そんな…」
矛盾点を突かれうろたえる昴ちゃん(←違います)。
Reason…ミミルが司を追う理由。ということで今回は珍しくミミルメインの話だったので、昴ちゃんの出番はこれだけ。ミミルのプレイヤーはキャラ通り女子高生くらいみたいですな。うん、これなら昴ちゃんのプレイヤーも女の子に違いない! そうだそうだ!
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第8話「Promise」 |
2002/5/23 0:55 TV東京 |
「それは問題だとは思います」
狼藉を働く楚良を規制は出来ないと昴ちゃん。しかし司の件もうやむやにするのかと突っ込まれ、言葉を失ってしまいます。んー、大丈夫かな…。そこにBTが登場。
「なんでしょう?」
彼女は「大きな流れ」について調べたいと持ちかける。昴ちゃんは
「騎士団の方針に興味がおありですか?」
などと応じますが、結局、クリムを引き合わせることにしたようです。まぁ、昴ちゃんとBTじゃ全く馬の合わない女同士だよな…。
クリムとBTは組んで謎の解明、ベアはリアルワールドからの調査、ミミルは約束を押し通すことで司に接触と、ようやくそれぞれのキャラが動き出した感じです。逆に昴ちゃんの出番は減りそう(T_T)。
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第9話「Epitaph」 |
2002/5/30 0:55 TV東京 |
キーオブザトワイライト。「ザ・ワールド」の、この話のキーになるアイテムを探し出すことになりそうです。前回BTとクリムが組みそうなそぶりでしたが、クリムは降りたようです(少なくともBTと組むことは)。
BTはアーサー王伝説の「聖杯」になぞらえていますが、円卓の騎士は「聖杯」の栄誉に浴するために探索に出かけ、ひとりを除いてみな失敗し命を落とします。結局これが騎士団崩壊の一因になったわけですが…。
昔、昴ちゃんとクリムが組んで探索をしていた様子を想像して思わず笑ってしまうBT。
「どんな想像をしたかはなんとなく察しは付きますが、実際は違います」「私には彼の行き先を見定めるのがやっとでした」
そんな彼に手綱を付けようとしなかったのかと問われて
「私はあの人に、彼のそんなところに助けられたのですから」
と昴ちゃん。この会話はいいな。昴ちゃんとBTの考え方の違いが際だっています。
昴ちゃん、いい感じだよ〜。
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第10話「Compensation」 |
2002/6/6 1:15 TV東京 |
落ち着いた「大人」という感じだったベアも実はリアルワールドではいろいろ家庭の事情を抱えていた――。今回の話は、プレイヤーの素顔がほの見えたところが面白いですな。「ザ・ワールド」でBTに膝枕をしてもらってるベアはオフでもつき合いがあるようだし、昴とクリムもそう(これは過去形でしょうね、多分)。
さて、昴ちゃんはいつもの川縁で司を見つけます。一瞬、顔を輝かせる昴ちゃん。しかし騎士団の方針のためか視線を逸らせてしまいます。思い直して急いで司のいた橋に駆け寄りますが、すでに彼の姿はなし。思わず彼が手を付いていた欄干をさすってしまう昴ちゃん。…って
この演出はなに!しかもせつなさ炸裂って顔をして!
(爆)
「よい……なんでもありません」
なんて言われても…昴ちゃんそれは勘違いだよ。うん。
自信をなくしたベアは昴ちゃんにも相談します。
「人と向き合うのに責任や資格が問題になるものでしょうか。大切なのは関わろうとすること、一番ひどい仕打ちは無関心です」
ベアに懇々と説きます。
「出会いは神の御業、別れは人の仕業」
…そっかー、昴ちゃんはこうやって信者を増やしてるのか。俺の心も支えてくれ(爆)
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第11話「Party」 |
2002/6/13 0:55 TV東京 |
ガーン
、とうとう
昴ちゃんが1コマも出てこない
話が。しょーがないので画像はOPから。OPでは素直な感じで微笑んでいるんだよね。
お話の方は司くんがミミルとベアと組んでイベントをクリアする話。なんとなく司くんがなじんできてますが、最後にリアルワールドで「生命維持装置を外す」というセリフが出ます。以前「喜びが大きいほど絶望が増す」という感じのセリフがありましたが、これの事なのでしょうか。
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第12話「Entanglement」 |
2002/6/20 0:55 TV東京 |
危うく殺されかけたリアルワールドの司くん。ここに来てリアルワールドの比重が大きくなってきました。
BTはキー・オブ・ザ・トワイライトの探索のために司を監視下に置こうと考えます。リアルワールドでの司くんの様子を昴ちゃんにリークすることによって…。
「あなたの…騎士団を去ったあなたの前でさえ赤衣の騎士団の昴でいなければなりませんか?」
クリムとお互いに視線を合わせないで会話する昴ちゃん。やはり騎士団は重荷になっているようです。
「彼と…? なにを…」
司の話し相手になってくれと言うベアに言います。
「あまり、したことがないんです……なんだか司もおしゃべりが苦手そうですね」
ちょっと嬉しそう…司くんと昴ちゃんは、似たもの同士というところでしょうか。
その司くんは「ママ」にリアルワールドはつらいよ〜ん、と言われてまたまた引きこもってしまうのでしょうか?
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第13話「Twilight Eye」 |
2002/6/27 0:55 TV東京 |
おっと、お話の方はぐっと盛り上がってきました。全何話?
それぞれのキャラの思惑が動き出してますが、一番引っかき回しているBTは果たして何を狙っているのか…。そして昴ちゃん。
「このメッセージが抗えと言っている力とはなんなのか、それを知りたい」
BTに語る昴ちゃん。彼女の意志が固まりつつあります。その後クリムと向かい合って話します。「瞳」が開く場所に気付いたかもしれないという彼に
「キー・オブ・ザ・トワイライトの探求を」
「続けていいのか?」
「……彼女と、BTと行くのですか?」
それが約束だというクリムはしかしこう言います。「昴、キー・オブ・ザ・トワイライトが欲しいか?」
「はい!気が変わりました」
微妙なラインを彷徨っていた二人ですが、ようやくまとまったようです。すっきりとした昴ちゃんの微笑みが可愛らしいです。
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第14話「Castle」 |
2002/7/4 0:55 TV東京 |
はっ、と振り返る昴ちゃん。司が倒れたのを感じたのか、はらりと一粒涙を零します――
出現した城に潜り込むキャラたちを待ち受けていたのは、ひとりの男。彼とリアルワールドで生命維持装置を止めようとした人間との関係が気になるところです。
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第15話「Evidence」 |
2002/7/11 0:55 TV東京 |
「司!」 司が倒れた予感に震える昴ちゃんでした。実は総集編だった今回、新作映像はこれと冒頭のシーンだけかな。
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第16話「Depth」 |
2002/7/18 0:55 TV東京 |
…うーん、さっぱりわからん。一つ言えるのは司はリアルワールドから完全に独立した存在で、ザ・ワールドの中で死んでも再生できるということですか。司か少女の本体と思われる人はお亡くなりになってしまわれたようだし。
しょうがないので(?)例によって昴ちゃんウオッチングを。今回いっぱい喋りましたねー。しかも画像のように、なんと司くんの手を胸に押し当てて
「私の鼓動が分かりますか?」
と来たもんだ! かーっ、裏山に椎の木。
薄い胸にドキワク
です(爆)。
「私は待ちます、あなたが帰ってくるのを」
その理由を聞かれると
「そうしたいから、じゃあだめですか…」
「ごめんなさい、言葉にすると大事なことがこぼれ落ちてしまいそうで」
ああ、「女の子」してるなぁ…。
「こんなこと、私が言っていい事じゃないけど現実を否定しないで」
うーん、リアルワールドの昴ちゃんはやっぱり…。
「つらい?」「小さな光は闇の中でこそ光り輝く。だから暗さやつらさが分かるうちはまだ大丈夫だと、わたしはそう思いたい。あなたの望む方向に道はあります、きっと」
…いいセリフだなぁ。こんな風に励まされてみたいもんです。
「いいじゃないですか、わかんなくったって!簡単に分かったつもりになるよりずっといい」
司の前でだけ、ちょっとくだけた口調になるのがかわいいっす。
このように司に対してこの上もなく温かいお言葉をかけている昴ちゃんですが、なにやら赤衣の騎士団の連中は浮き足立っているようです。特に銀漢は不服のご様子。彼の忠義はどっちへ向かうのでしょうか。
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第17話「Conflict」 |
2002/7/25 0:55 TV東京 |
おっと、BT姉さん大荒れです。キー・オブ・ザ・トワイライトの探求が手詰まりなためか、
手玉に取っている
と思っていた男達がするりと逃げていってしまったためか、それとも…。
矛先は昴ちゃんに向かいます。
「騎士団の昴ではなく、ただの昴としてお願いしたいのです」
という昴ちゃんに対して、そのポジションがあるからこそ頼み事を口に出来るのだ、それこそが高みからの言葉なのだ、と鋭く斬りつけます。うつむく昴ちゃんにさらに「拒まれたのは初めてか? ― いい機会だ、よく考えろ」とだめ押しです。BTは頭がいいだけに言っていることはもっともですが、今回は八つ当たり以外の何物でもありません。しかしまじめな昴ちゃんは
「うらやましがられるものなど、何も、もっていないのに…」
と落ち込んでしまいます。うーん、いいですねぇ、お兄さんまじめな娘大好きよ(爆)。
しかしラストの、現実でのつき合いを否定し再びBTを演じることを選んだ時の晴れやかな笑顔は、ちょっとよく分からないんですけど…? 作り物のザ・ワールドのほうが現実以上に人と心通わせることもある(少なくとも同窓会よりは)、ということか?
…ある意味、一番健全なのは楚良のプレイヤーかもしれません。
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第18話「Declaration」 |
2002/8/1 0:55 TV東京 |
ここのところ赤衣の騎士団がらみがメインになっているので、昴ちゃんウオッチャーとしては嬉しい限りです。でも昴ちゃんピンチ! とうとう銀漢が昴ちゃんの意向を無視して行動し始めてしまいました。
「何様のつもりですか!」
とらしからぬ言葉で厳しく叱責するも開き直られてしまい、とうとう騎士団の解散を「宣言」してしまいます。
一方で、司と再びツーショットになる昴ちゃん。
「あなたに会いに来ました…」
と司に身を寄せます。うーむ、司のプレイヤーは女の子かもしれないのに。…いや、それはそれで萌えかも、ってゆーかそっちのほうがイイ(爆)
さて、騎士団を解散したのはいいけど、逆に歯止めがなくなってしまいました。司くんピンチ!?
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第19話「Recollection」 |
2002/8/8 0:55 TV東京 |
昴ちゃん話です。うれし〜。赤衣の騎士団が出来た経緯が語られています。「なにがしたい?」
「私は…ここにいたいです」
このクリムとの出会いがきっかけでした。戸惑いまくる昴ちゃんがよかよかです。で、最初は昴ちゃんも赤い服を着てたんですね。そこから名称は来ているようです。クリムが騎士団を去った時に青い服にしたのかな?
他のPCにボコられた後、
「待っていたのは、私です!」
と司の胸に顔を埋める昴ちゃん。そしてとうとうリアルの昴ちゃんが登場……ま、だいたい予想通りの感じでしたな。でもバーチャルの方が全然いいです。すみません、眼鏡っ娘になると急に評価が下がるもんで(爆)。
ところで "Recollection" とは回想の意ですが、ニュアンスとしては「忘れかけていたことを努力して思い出すこと」(研究社 新英和・和英中辞典)だそうです。
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第20話「Tempest」 |
2002/8/15 0:55 TV東京 |
冒頭からラブラブの司くんと昴ちゃん。
「ふたりともただ一緒にいるだけであまり話をしないので…」
これはのろけ?のろけなのっ?
しかしそんな幸せな時間も司が昴ちゃんを禁断の間に招待したことで終わりを迎えそうです。
一方ベア達はキーオブザトワイライトの探求にケリを付けるべく動き出します。銀漢は結局孤立しているようです。ま、確かに昴ちゃんなら喜んで付いていきますが、野郎じゃねぇ〜。
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第21話「Despair」 |
2002/8/22 1:25 TV東京 |
司を必死に探し回る昴ちゃん。
「私は司に会いたい、会って司と話がしたい。ただそれだけ」
そんな昴ちゃんにはさすがのBT姉さんも何も言えません。クリムは「いつでもあの呪文を使え」と言ってあげます。
…でも、リアルの昴ちゃんはちょ〜っとつらいかな、みたいな(ぉ
ところで猫キャラ=モルガナだと思ってたんですけど、違うようですね???
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第22話「Phantom」 |
2002/8/29 1:25 TV東京 |
再びハロルドに会いに行く一行。BTは素直になれないようです。しかし「絶対に倒せない敵キャラ」が出現。昴ちゃんだけ逃げ遅れてしまいます。昴ちゃんぴ〜んち! そういや、一番レベル低いんじゃないかな? そこへ現れたのが蒼天のバルムンク。おいしい奴め…。ま、確か1話からその名前は出てきたので、ようやく出番が回ってきたとも言えますが…。
結局、猫キャラ=アウラなの? そうなると眠ったままの女の子は??
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第23話「The Eve」 |
2002/9/5 1:25 TV東京 |
「私はぎりぎりまで待ってみます」
どうやら次第に回復しつつあるらしい司くん。司「ちゃん」の地が出てきてるようです。
謎の(おそらくはハロルドと同様のシステム開発者の一人と思われる)ヘルバからのメッセージにより集結する一行。それぞれに和解し、大団円に向かってなだれ込むのか…。
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第24話「Net Slum」 |
2002/9/12 1:25 TV東京 |
「僕はここにいる、そう、言ったよね……だから、いてください、ここに。私の側に。私も、ここにいます。あなたの側に」
お互いの居場所を確認し合う昴ちゃんと司。ここで司はリアルの自分は女ではないかと告白します。それでも
「だって、私は、あなたの震える魂に触れてしまったから」
と昴ちゃんは動じません。
「敵」はそんな昴ちゃんを狙ってきます。司に手を引かれて逃げる昴ちゃん。おお、正統派お姫様って感じだ。ここで司のかつてのガーディアンが登場。敵のガーディアン?と相打ちにすることができました。
「僕はログアウトしたい」という司君ですが、最後にみんなでリアルで会う図とか出てくるのかな? 見たいような、見たくないような…(^^;);
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第25話「Catastrophe」 |
2002/9/19 1:25 TV東京 |
まさしく
「最終回目前 .hack」
なんですが…これ解決するのかなぁ? 確かに終局には向かっているようだけど、すっきり「ああ、なるほど!」という終わり方にはならないような気がする。
それに、司くんとらぶらぶの昴ちゃんは、いまいちぐっと来ないんだよね(ぉ
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第26話「Return」 |
2002/9/26 1:25 TV東京 |
うっひゃ〜、見事なまでに終わってない。結局何がどうなったんでしょう? これじゃ「いけずな昴ちゃんもぐっと来ますね」とでもコメントするしかありません。
…で、
RePureですが
(ぉ より原画に近い感じになってましたね。意外にイケるかも?
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