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クロノクルセイド (完)

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第4話「罪人」
2003/12/16 2:58 フジTV

クロノクルセイドの感想始めました。出遅れましたが、画像のような娘が出るとあっては看過できますまい。いかにもオタが好きそ〜なルックス(ぉ と作品内での 立場が、シンプルに萌えっぽくてよいです。実際、最近萌えも屈折したものが多く、むしろフェチって奴では?と思うこともしばしばなので、たまにはこんな分かりやすいのもよいでしょう。

画像の娘、アズマリアの声は千葉紗子。千葉紗子といえば個人的には「Dr.リン」のイメージが強いんですが、その後ワるきゅーレ、ヒートガイジェイ、ウルトラマニアック等々順調に出演 を続け今回に至るようです。萌え声もできるんだぞと。ふーむ、初期のDr.リンに比べたら相当うまくなったなぁ(笑)。

さて、作品の内容ですが、第一話を見たときにはちと印象が薄かったんです。あぁ、川上とも子のお元気娘がいるなぁ、くらいで。…実はその印象は今もあまり変わらなかったりしますが、クロノとロゼットの関係をこれからどう描いてくれるかに着目したいと思います。 わりとストレートに信頼関係があるところは好印象です。いや、最近信頼関係が崩れまくる話が多くて:-P

ここで唐突に三段なぞ。ガンスリンガーガールとかけてクロノクルセイドととく。その心は……"シスター"が撃ちまくる〜。お粗末。フジTVはガンアクションが好きですね。

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第5話「修道騎士」
2003/12/23 3:25 フジTV

はいは〜い、喪服チックなアズマリアですよー。いいですね。悲しみに打ちひしがれているのが絵になるタイプです(←ひどい)。 あれですね、往年のアニメファンとしては白鳥由里あたりに声を充ててもらうと、もっとぐっとくるんですが:-)

しかし、話としては結構とんでもない…。レミントン牧師はなにやら怪しげにみえるが、要所要所でギャグテイストになるので、いまいちよく分かりません。 アズマリアももう少し聖歌隊の一員として可憐な姿を見せてくれるのかと思いきや、いきなりこんな展開になってしまってちと残念です。

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第6話「宝石の魔女」
2004/1/6 3:28 フジTV

いいなぁ、アズマリア。今、悲鳴を上げさせたらNo.1なんじゃなかろうか(笑)。おまけに、ロゼットたちがバンバン撃ちまくっている裏でとぽとぽ結界を張り歩くわ、サテラににらまれてビビりまくるわ、マスタードを食べるとしゃっくりが止まらなくなるわ:-)、なんて遊びやすいキャラなんでしょう。

話としては(今のところ)なんてことない展開ですが、クロノがロゼットを諭すシーンなんか妙にいいヤツしててホッとさせるし、榊原さんのコミカルな演技も面白く、飽きさせません。

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第7話「悪魔」
2004/1/13 2:58 フジTV

「もう、守られてばかりなのは嫌なんです!」と決然と語るアズマリア。えらいぞ。 …だけど、僕は守られてばかりな姿を見たいんです(ぉ。そんなわけで今回の悲鳴ポイントは1。全然足りないわ〜(笑)。

そんなダメ感想はともかく、話の方は結構唐突で何話か飛ばしたのかと思いました。 気丈なロゼットもヨシュアの事になると弱いらしい。が、いくらなんでもあの拳銃一発では倒れんだろうと思ったので、あれほど撃つのをためらうのがいまひとつピンと来ませんでした。急所を外して撃つとか……悪魔の急所ってどこよ?

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第8話「傀儡」
2004/1/20 2:28 フジTV

勘違いしてはならない!アズマリアは、「アポスルズの乙女」として選ばれたがために不幸を呼び寄せているのであって、決してドジッ娘などではない:-P カップを割っちゃったり、小麦を水浸しにするのも主のお導きです。涙ぐんだりしてるシーンを見られれば全然おっけー。

自らの力でヨシュアを助け出すと宣言したロゼットも、クロノの前では苦しさを隠しきれない。そんな二人の間に入れないで困っているアズマリアがまたよし(結局そこか)。

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第9話「ヨシュア」
2004/1/27 2:28 フジTV

いよいよ核心に迫る設定が明かされようとしています。ロゼットは4年前にしちゃえらく子供っぽいじゃないかと思わせますが、これはその後の体験であどけなさはすっかり消えてしまったということなのか、ひょっとすると例のクロノを押さえている力のおかげで今のロゼットは実年齢より老けて(失礼)見えるのか、などと深読みしてしまいます。

そんなあどけない4年前のロゼット姉弟とクロノとの出会いと交流が描かれています。クロノのロゼットへのゆるぎない信頼感は一体どこからくるのかと思っていましたが、それをうかがわせるシーンです。 ヨシュアももっと病弱でなにもできないタイプなのかと思ってましたが、しっかりした考えを持っており、姉に一方的に世話されているのが嫌だということで修道院行きを決心したりしています。しかし…というところで次回。

…さあ、やってまいりました今週のアズマリアのお時間〜! 「始まりの場所」では期待にたがわず「きゃ〜きゃ〜きゃ〜」。今回は3きゃ〜です。…どこかで連打できる「きゃ〜」ボタンでも出してくれないだろうか。このシーンではクロノもロゼットも狙ってやっているとしか思えません。グッジョブ。 さらに、思わずクロノに聖女マグダレーナのことを尋ねてしまい、赤面して取り繕うシーンもまたかわいい。今時なかなか見れない、貴重なキャラです。

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第10話「尖角」
2004/2/3 2:28 フジTV

こうしてヨシュアは悪魔となり、ロゼットはクロノと契約を結ぶことになったのでした。ロゼットが、弟を庇護の対象としか見ていなかった誤りに気付くシーンはぐっと来るところでした。

…それはともかく、アズマリアの出番が少なーい! 悲鳴も上げないし!(笑) 代わりと言っちゃ何ですが、アイオーンにコーヒー豆の買い物を頼むフィオレがイカス:-)。なんて家庭的な悪魔なんでしょう。次は大根でもお願いしようかしら…。また、「ヨシュア様のそばにいられますので」などと言うところもポイント加算。ふむ、もうひと押しあれば、結構イケそうです。

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第11話「けだもの」
2004/2/10 2:28 フジTV

アズマリア、1きゃ〜。少ない…でも平服?で駆けてくるシーンが新鮮でした。いつものベレー帽の衣装とどう使い分けているんですかね? シスターケイトにお茶だしするときもベレー帽だったから、お仕事(結界張り)用ってわけでもなさそうだけど…。

そんなわけで、アズマリアの出番が少ない今回は、いろいろとアラが目立つ話に…。教会の方針に不服を唱えて飛び出したのに、都合よく敵が実体化してやっつけたのではせっかくのロゼットの正義感が目立たないような。それに、サテラもマフィアのボスに護衛として雇われていたんだと思うけど、結局任務失敗。ご託を並べる前に仕事人としてのスジを通さんかい!と突っ込みたくなりました。

それにしても、今回はエロさ増量セールって感じだったなぁ…(笑)

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第12話「聖夜」
2004/2/17 2:58 フジTV

いつになったら弟を探しに行くのだ?と思ってましたがようやく始動。その前に、ちょっと一休みの今回。―― もう、アズマリアがいっぱいですよ! アズマリアのための聖夜。いいですね〜。

今回、アズマリアのここがよかったポイント〜

そのいち。魅惑の不幸色美少女。やはり王道かと。さらりと触れる程度だったのが、よかったですね。やりすぎるとガンスリのようにずどーんと…。

そのに。清貧の明朗会計美少女(ちと、語弊が…)。お店で今は手持ちがないからいただけないときっぱり断ります。これはほんとにしっかりした娘です。

そのさん。純潔の演劇美少女。スポットライトを浴びてきらきら輝いてます。マリア様なんてまさにハマリ役。なんたって一度降臨しているんですから。

そのよん。温柔の思いやり美少女。せっかく手にしたプレゼントを、後から買いに来た若者に譲ってあげます。譲るほどの真摯さがその若者にあったかー? って気もしますが、 優しさが際立ちますね。その後、子供達にプレゼントを配るシーンになったので「もしかして結局プレゼントをあげられないというオチでは?」と思いましたが、杞憂に終わりました。あー、よかった。

そして、感激のうれし涙美少女。みんなからクリスマスイブをお祝いされて涙しちゃいます。「もったいなくて…」という言葉が彼女の不幸な生い立ちと、 奥ゆかしさを雄弁に物語っているではありませんか。

…こんな感じで毎回甘々にやってくれないかな(ぉぃ)

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第13話「姉」
2004/2/24 2:43 フジTV

ヨシュアに微妙に感情移入しているフィオレがいい感じ。ほほぅ、その首輪にはそんな効能が。アポスルズのメイドともなると、なかなか大変です。

そんなフィオレに浮気しそうになるも、アズマリア人質役で回復!(ぉぃ) ヒロインの重要なお仕事ですもの。でもこのシーン、ロゼットに撃たれたクロノが なぜ無事だったのかいまいちよくわかりません。

以前、蜘蛛女の心理攻撃にやられたロゼット。お返しとばかり「アイオーンにまで愛されてない」と追い詰める! …それってシスターとしてどうよ?(笑) ま、本作品としては珍しく?お肌を露出させられた恨みでしょうか:-P 髪まで切られちゃって…でも、この髪型も結構いいっすよ、シスター。

画像は、ロゼットの無事を喜ぶアズマリア。ロゼットの胸が気持ち控えめに見えるのは、アズの顔がよく見えるようにとの配慮でしょうか?:-)

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第14話「祈り」
2004/3/2 2:43 フジTV

はて。クロノってなにかダメージを受けてたんだっけ? やっぱり前回のロゼットの弾が効いていたんでしょうか?? いまいち謎ですが、熱で倒れたクロノを巡ってかなりコミカルタッチなお話でした。…アズの崩れた顔ってのはあんまり見たくないなぁ。

そんなわけで見所は、アズがお料理作るところからです(ぉぃ)。一瞬見せたドジッ娘チック(あくまでもアポスルズとして不幸を呼び寄せてるだけだ:-P)な振る舞いに、料理もまずいというお約束な展開なのかと思いましたが、意外にも豪勢な食事を作り上げてしまいました。 ……これはこれでオチがないような…せめてお熱コッツンするとか(違)…いやいや、可愛くて料理もうまいと来ればなんの不満がありましょうか!

ところで、ロゼットも熱を出したのは何かの伏線? クロノの体調がロゼットにも影響するとか。でも、クロノより先に回復しちゃったしな。 ただの偶然か、心労?

画像は、クロノとロゼットの関係を語るアズ。思いやり合う二人に、ちょっぴりうらやましそうでもあります…。

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第15話「追手」
2004/3/9 2:28 フジTV

んと、要するに悪魔たちは今まで堕天使を中心に秩序を保って暮らしていたが、アイオーンのためにたがが外れて、 天と地と人すべてのバランスが崩れつつあるとゆーことでしょうか。その事件により、クロノは咎人と呼ばれるようになったと。

ヨシュアを守ろうとして悪魔に押し倒されちゃうフィオレがぐ〜。たまってるねぇ。 あの集団は自らの欲望に忠実に生きるのがポリシーみたいなので、ほっといたらそりゃも〜とんでもないシーンが展開されるところでしたが、アイオーンが止めちゃいました(ちっ)。ところで彼女は悪魔じゃなかったんですな…。

そんな汚れとは無縁な我らがアズマリアの出番はほとんどなし。でもロゼットの服を褒めたのはポイント高しです。私も、こういうロゼットも結構いいなと思っていたので。

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第16話「信仰者」
2004/3/16 2:28 フジTV

悪魔に凄まれてビビリまくりのアズマリアがかわいい(ぉぃ)。そりゃ怖いよなー、というか悪魔の隣なんていう席次は可哀想では。

今回は、サテラの一族を滅ぼしたのが他でもないアイオーンだと分かり、彼女が憤激するお話。サテラの姉フロレット・ハーベンハイトのシルエットと声、 どこかで見たような気がしますね(笑)。

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第17話「共犯者たち」
2004/3/23 3:35 フジTV

悪魔同士で大立ち回り。…悪魔のくせにいい奴でした<カルヴ。 デュフォーも圧倒的に強いってわけでもなく、本陣が出てきた時に心配ですな。

―― うー、アズマリアの出番が少ないと筆が進みません(爆)。ここんとこの出番の少なさにとうとう耐えきれなくなったらしい。

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第18話「四人」
2004/3/30 3:40 フジTV

みんなを元気づけるために祭りに誘い出すアズマリア。久々にはつらつとしたアズが見られてグッドです。 しかし、さりげなくシュタイナーのじいさんがおいしいぞ。そりゃアズがナビシートに座ってりゃ遠回りもいいもんさ(笑)。さらにはダンスまで踊ったりして。しかもアズからのお誘いですよ! 死亡フラグが立つんじゃないか?ぐらいの勢いでいい思いしてました。

ま、今回はアズもよかったですが(サテラに髪を梳かれるシーンもいいねぇ)、やっぱりクロノとロゼットが互いの想いを確認するシーンが感動的でした。 ロゼットの潤んだ瞳にはクロノが映り、クロノもまたロゼットを優しく見上げている…そして「絶対死なせやしない、何に代えても」 いや〜、しびれました。名シーンですね。

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第19話「首」
2004/4/15 3:28 フジTV

あいや〜、本当に死亡フラグ立ってたあるよ、シュタイナーのじいさん。調子に乗って手なんか握るから(笑)。 まぁ、きっと悔いはないでしょう。合掌。

しかし、じいさんだけではなく、着実に準備を進めていたアイオーンを前にロゼットたちは大ピンチ。結局、アズマリア以外のアポスルズは全員死亡? 救われん話です。

アポスルズといえば、ロゼットもその一員であることが判明。育てるのに信仰が必要だったため放っておいたとアイオーンは言っています。でも、ロゼットが神に祈ったりするシーンって見たことないような…? シスターなのに。それも理由あっての演出だとすると、「お前は俺と同じだ」というアイオーンの台詞は結構説得力がありますね。

そして「お前の四年間(=過去)は無駄にはしない」と囁くアイオーンと、「君の命(=未来)を無駄にはしない」と叫ぶクロノとの対照が見事。ロゼットも涙しようというものです。

あとは、フィオレとサテラの姉妹対決。メイド服のまま参戦するフィオレが素敵です(笑)。サテラがすぐに気が付かなかったのは、最後に会ったのは子供の頃だからでしょうね。

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第20話「毒」
2004/4/22 3:05 フジTV

いやはや、このアイオーンのイヤらしさはどうだ(笑)。「毒」をたらし込む、ネチネチと音がしそうな中年男の責め(爆)。嫌悪を感じながらも、もうメロメロのロゼットでした。

それはともかく、一挙にキャラが整理されてしまった感じ。咎人たちって何しに出てきたんでしょう…。クロノもヨシュアの手で石化されてしまいました。「やり直しを要求するー!」って声が聞こえそうな:-P また、サテラの姉であったフィオレも、半ばアイオーンに捨てられるような形で戻ってきました。あんまり感動のご対面ではありませんでしたが。おっと、アズマリアが無事なのはよかった。しかし、そこにも「神のご意志」が見え隠れするわけで…。

今回、アイオーンのオヤジのエロさ加減に負けて、とうとうアズマリアの画像連続掲載記録が途絶えてしまいました:-)

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第21話「マグダレーナ」
2004/4/29 3:18 フジTV

…10分しか録れてない(泣)。クロノが改心したのは彼女、マグダレーナのお陰なので(たぶん)、その辺りのエピソードを見られなかったのは痛い。聖痕を持つ者がどういう結末を迎えるのか、重要な話になったはずです。

…というまじめな理由はともかく、こんな美少女(歳いくつかな?)のお話を見逃したのは単純に残念だ(笑)。子供の頃はロゼットにそっくりですが、成長するとロゼットとアズマリアを足して2で割ったような感じ。むー、もったいない。

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第22話「さよなら」
2004/5/20 2:58 フジTV

ロゼットはアイオーンの手に落ち、サテラは長年探し続けた姉ととうとう直接対決のうえ共倒れと、悲劇に向かってまっしぐらです。 フィオレも妹を守りたいという強い思いをアイオーンに利用されてヨシュアを守り続けたというわけですか。この辺のアイオーンの手口は、ロゼットやクロノの時と同様で悪魔らしい狡猾さを感じさせます。

サテラは何ら救われることなく、お亡くなりになってしまったなぁ…。せめてアズは息災でありますように。

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第23話「ノイズ」
2004/6/3 2:58 フジTV

今や地上代行者としての力を失い、ただの少女となってしまった(はずの)アズマリア。後悔の念に苛まれながらも、クロノを励ます気丈さを見せます。 「よかったことまで否定しないで!」という台詞には少しほろっとしました。

それで、この絶望的な状況はどうするんだ? と思っておりましたが、なんだかあっさりアイオーンが倒れちゃいましたよ? ロゼットが目覚めたのは神の力だとしても、アイオーンを倒したのは純粋にクロノの力だよな〜。今までは決意が足りなかったんでしょうか…。 ひょっとしたらこれもアイオーンの計算の内だったりするのかもしれませんが、よく分かりません。

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第24話「クロノ」
2004/6/10 2:58 フジTV

アズマリアに始まり、アズマリアに終わる ―― 彼女はこの悲劇的な物語に残った、わずかな希望の種子でした。

アイオーンの完全勝利と言ってもいいくらいの終わり方で、前回あっさり倒されてしまったのも、もうあの時点ではどちらに転んでも望む展開になることが見えていたからでしょう。

近年では珍しい辛口の最終回でしたが、ようやく掴み取ったロゼットとクロノの短い日々にアズマリアは慰めを見出し、ラストに出た想い出の写真にかかる「産まれてよかった…」という歌詞に視聴者は救いを見出すといったところでしょうか…。