ワ | ラ | ヤ | マ | ハ | ナ | タ | サ | カ | ア |
ヰ | リ | ミ | ヒ | ニ | チ | シ | キ | イ | |
ル | ユ | ム | フ | ヌ | ツ | ス | ク | ウ | |
ヱ | レ | メ | ヘ | ネ | テ | セ | ケ | エ | |
ヲ | ロ | ヨ | モ | ホ | ノ | ト | ソ | コ | オ |
イラスト | 所属 | |
説明文 |
す | ||
スアディルファリ Suadilfari | 北欧 | |
→スヴァディルファリ(Svadilfari) | ||
スアデラ Suadela | ローマ | |
説得(特に恋愛中の説得)の女神。美と愛の女神ヴェヌスの随神。 | ||
水怪司(すいかいし) | 道教 | |
→七十五司(しちじゅうごし) | ||
水官(すいかん) | 道教 | |
→冥道十二神(めいどうじゅうにしん) | ||
水吉祥菩薩(すいきちじょうぼさつ) | 仏教 | |
大日如来の瓶水を衆生に注ぎ、国土や体に潤いを与える。右手に蓮華を持つ。 | ||
水君(すいくん) | 道教 | |
→魚伯(ぎょはく) | ||
推古天皇(すいこてんのう) | 日本 | |
第三十三代天皇。我が国初の女性天皇。和名、豊御食炊屋姫尊(とよみけかしきやひめのみこと)。又、御墾田宮(おはりだのみや)にいたので御墾田天皇(おはりだてんのう)ともいう。 | ||
燧人(すいじん) | 中国 | |
古代中国の伝説上の帝王。一説には三皇五帝(さんこうごてい)の一。食べ物に火を通す事を人々に教えた。 | ||
彗星(すいせい) | 仏教 | |
→計都星(けいとせい) | ||
綏靖天皇(すいぜいてんのう) | 日本 | |
第二代天皇。和名、神渟名川耳尊(かむぬなかはみみのみこと)。 | ||
水仙(すいせん) | 道教 | |
水の中にいる仙人。 | ||
水仙尊王(すいせんそんおう) | 道教 | |
航務の神。 | ||
水天(すいてん) | 仏教 | |
十二天の一。西方の守護神で、水の神。インドのヴァルナが仏教に取り入れられたもの。 | ||
水天妃(すいてんき) | 仏教 | |
水天の妃。頭上に九つの蛇を従えている。 | ||
水天妃眷属(すいてんきけんぞく) | 仏教 | |
水天妃(すいてんき)の眷属で、頭上に多くの蛇を従え、右手に槍を持ち、忿怒の形相をしている。 | ||
垂仁天皇(すいにんてんのう) | 日本 | |
第十一代天皇。和名、活目入彦五十狭茅尊(いくめいりひこいさちのみこと)、活目尊(いくめのみこと)。 | ||
水伯(すいはく) | 道教 | |
→天呉(てんご) | ||
水府司(すいふし) | 道教 | |
→七十五司(しちじゅうごし) | ||
推問司(すいもんし) | 道教 | |
→七十五司(しちじゅうごし) | ||
水曜星(すいようせい) | 陰陽道 | |
九執(くしゅう)、七曜(しちよう)の一。水星のこと。辰星(しんせい)ともいう。技術・作戦などを司り、学問に長じている女神。 | ||
ズー Zu | メソポタミア | |
南風と雷雲を操る嵐の鳥。半人半鳥。嵐の神エンリル(Enlil)から王権の象徴である「天のタブレット」を盗み出したが、戦争の神ニヌルタ(Ninurta)に射殺された。一説には魔法の神マルドゥク(Marduk)に殺されたともいう。 別名、アンズ(Anzu)、イムドゥグド(Imdugud)。 | ||
スヴァーハー Svaha | インド | |
ダクシャの娘で、火神アグニと交わって軍神スカンダをもうけた。ただし、交わった時にアグニの中にシヴァ、スヴァーハーの中にパールヴァティーが入り込んでいた為、スカンダはシヴァとパールヴァティーの子となっている。 尚、仏教の真言などによく使われる「ソワカ」はこの女神の名のことである。 | ||
スヴァディルファリ Svadilfari | 北欧 | |
石工に変装した巨人ブラスト(Blast)が連れてきた馬で、アスガルドの城壁の建設に従事してしていたが、雌馬に変装したロキ(Loki)を見て発情し、仕事を放り出して追いかけ、森で犯した。こうして孕ませたのがオーディン(Odin)の馬スレイプニール(Sleipnir)である。 別名、スアディルファリ(Suadilfari)。 | ||
スヴァヤンブ Svayambhu | インド | |
自存者、の意。世界創造神ブラフマー(Brahma)のこと。ブラフマーが自力で生じたことによる。 →ブラフマー(Brahma) | ||
スヴァロジッチ Svarozic | スラブ | |
スヴァログの息子、の意。別名、ラーディゴスト(Radigost)。東スラブのスヴァログ(Svarog)と同根の存在だが、スヴァログが火の神であるのに対して西スラブのスヴァロジッチは軍神。 | ||
スヴァンテヴィト Svantevit | スラブ | |
別名、スヴェントヴィト(Sventovit)。四つの頭を持った戦争の神。 | ||
スヴェントヴィト Sventovit | スラブ | |
→スヴァンテヴィト(Svantevit) | ||
樞星(すうせい) | 陰陽道 | |
→貪狼星(とんろうせい) | ||
スーヌ Sunu | インド | |
力の子、の意。火神アグニ(Agni)のこと。 →アグニ(Agni) | ||
スーリヤ Surya | インド | |
太陽の意。七頭の栗毛の馬に引かれた馬車に乗って東から西へ駆けて行き、全ての人間の行為を監督する太陽神。仏教では日天(にってん)。 | ||
スカサハ Scathach | ケルト | |
北方の死の女神。クーフリン(Cuchulainn)に武技を教え、魔槍ゲイ・ボルグを与えた。 | ||
スカディ Skadi | 北欧 | |
雪靴の女王。ニオルド(Njord)と結婚したがうまくゆかず離婚、後にウル(Ull)と結婚した。スカンジナビアの地名はこの女神に因む。 | ||
須我禰命(すがねのみこと) | 日本 | |
→宇能治比古命(うのちひこのみこと) | ||
菅原景行(すがわらのかげゆき) | 日本 | |
三郎天神社の祭神。神号は三郎天神(さぶろうてんじん)。菅原道真(すがわらのみちざね)の三男で、道真の復権後、大生郷天満宮を建てた。 | ||
菅原道真(スガワラノミチザネ) | 日本 | |
天神様。太宰府天満宮の祭神。恨みを抱いて死んだ後、祟り神となって藤原氏一族を次々に殺していった。平安時代は水神、鎌倉時代は冤罪を晴らす神、室町時代以降は学問の神となる。神号は天満宮自在威徳天神(てんまんぐうじざいいとくてんじん)など。 | ||
スカンダ Skanda | インド | |
落された、の意。シヴァとパールヴァティーの息子で、戦争の神。神々の軍の統率者の地位をインドラから譲り受けた。孔雀に乗り、槍を持っている。女嫌い。 | ||
杉下茂(すぎしたしげる) | 日本 | |
フォークボールの神様。 | ||
少名彦名(スクナヒコナ) | 日本 | |
神産巣日神(カミムスヒノカミ)の子で、あまりにも小さいがために指の間からこぼれおち、葦原の中つ国に辿りついた。そこで大穴牟遅神(オオナムチノカミ=大国主命)と共に国造りに励んだが、やがて常世国(トコヨノクニ)へ帰った。蛾の皮を纏っている。酒と呪術をもたらした。又、熱海温泉、道後温泉などを発見した。 | ||
スクルド Skuld | 北欧 | |
ノルン三姉妹の三女で、未来を司る。ラグナロクでは全宇宙に死の呪いをかける。 | ||
スケグル Scögul | 北欧 | |
戦争、の意。ヴァルキリー(Valkyries)のこと。 →ヴァルキリー(Valkyries) | ||
崇光天皇(すこうてんのう) | 日本 | |
北朝第三代天皇。和名、興仁(おきひと)、益仁(ますひと)。 | ||
塗光菩薩(ずこうぼさつ) | 仏教 | |
香気を供養する者、の意。水吉祥菩薩(すいきちじょうぼさつ)の使者。 | ||
スコティア Scotia | ケルト | |
→カリアッハ(Cailleach) | ||
朱雀(すざく) | 中国 | |
四神の一。南方と火の象徴。一説には鳳凰(ほうおう)のことだという。 | ||
朱雀天皇(すざくてんのう) | 日本 | |
第六十一代天皇。和名、寛明(ひろあきら)。 | ||
朱雀太上天皇(すざくのだじょうてんのう) | 日本 | |
→宇多天皇(うだてんのう) | ||
素戔嗚尊(スサノヲノミコト) | 日本 | |
イザナキが顔を洗った時、鼻から生まれた。天照大神(アマテラスオオミカミ)の弟。若い頃は母を慕って泣き喚いたり、高天原で乱暴狼藉を働いた。出雲でヤマタノオロチを退治して出雲の支配者になったが、今は根の堅州国(ネノカタスクニ)の大神。暴風、治水、和歌、疫病などの神。氷川神社の祭神。マザコンで、日本人に最も愛されている神様。 | ||
崇峻天皇(すしゅんてんのう) | 日本 | |
第三十二代天皇。和名、長谷部若雀命(はつせべのわかさざきのみこと)。倉橋柴垣宮にいたので倉橋天皇(くらはしてんのう)ともいう。 | ||
主神(スシン、スノカミ) | 大本教 | |
全宇宙の大元霊神。無限絶対の存在。別名、大国常立大神、天之御中主大神、みろくの神。 | ||
崇神天皇(すじんてんのう) | 日本 | |
第十代天皇。和名、御間城入彦(みまきいりひこ)、御間城入彦五十瓊殖尊(みまきいりひこいにゑのみこと)。別名、御肇国天皇(はつくにしらすすめらみこと)。 | ||
スターリン Stalin | 共産 | |
地上の赤い神。レーニンの死後、政敵を次々に追放、処刑、暗殺してソ連の独裁者となる。また、多くの人民を粛清した。猜疑心が強い。 1936年8月28日付のプラウダ紙には、「おお偉大なるスターリン、諸国民の指導者、御身は人間に生を与え賜い、歴史をよみがえらせたまい、春の花咲かせたまい(以下略)」とあり、見事なまでの個人崇拝がなされていた。 | ||
スッカル Sukkal | アッシリア | |
神々の使者。 | ||
ズティエル Zutiel | ヘブライ | |
天使。『エチオピアのエノク書』によると、エノクを背に乗せて裁きの庭(天国)へ運んだ。 | ||
スティムラ Stimula | ローマ | |
女性(特にバッカスの侍女)の情熱を刺激する女神。ギリシアのセメレ(Semele)と同一視される。 | ||
ステノー Stheno | ギリシア | |
ゴルゴン(Gorgon)の一。 | ||
ステファノ Stephano | キリスト | |
祭壇の侍者の守護聖人。キリスト教最初の殉教者。彼の行跡は『新約聖書』「使徒言行録」6,7章に書かれている。 | ||
ステュクス Styx | ギリシア | |
オケアノスとテテュスの娘で、パラスとの間にニケ、クラトス、ゼロス、ビアーをもうけた。ティタンとオリュンポスとの戦いでは、子供たちと共にオリュンポス側に着き、その功績によりこの世とあの世とを隔てる河(日本で言うところの三途の川)となった。 | ||
ステルクイリヌス Sterquilinus | ローマ | |
→ピクムヌス(Picumnus) | ||
ステルクトゥス Stercutus | ローマ | |
肥料、の意。サトゥルヌスのこと。一説にはピクムヌス(Picumnus)。 →サトゥルヌス(Saturnus) →ピクムヌス(Picumnus) | ||
ステロペ Sterope | ギリシア | |
プレアデス(Pleiades)の一。ピーサ(Pisa)の王オイノマオス(Oinomaos)の妻。 →プレアデス(Pleiades) | ||
ステロペス Steropes | ギリシア | |
キュクロプスの一。 →キュクロプス | ||
崇道尽敬皇帝(すどうじんけいこうてい) | 日本 | |
追尊天皇(ついそんてんのう)の一。天武天皇(てんむてんのう)の子で、淳仁天皇(じゅんにんてんのう)の父。別名、舎人親王(とねりしんのう)。 | ||
崇道天皇(すどうてんのう) | 日本 | |
追尊天皇(ついそんてんのう)の一。早良親王(さわらしんのう)のこと。 →早良親王(さわらしんのう) | ||
崇徳院(ストクイン) | 日本 | |
白峯御霊神社の祭神にして、三百の怪鳥を操る、白峯山の魔王。鳥羽法皇の第一皇子で、法皇の院政のため即位後も実権はなく、やがて弟の近衛天皇に譲位させられて法皇と対立。保元の乱を起こしたが敗れ、讃岐に配流。かの地で没し、怨霊となって戦乱(源平の合戦)を引き起こした。 手足の爪は獣のようにのび、朱色の竜顔で、膝まで伸びた乱れ髪に白眼である。 | ||
崇徳天皇(すとくてんのう) | 日本 | |
第七十五代天皇。和名、顕仁(あきひと)。別名、讃岐院(さぬきいん)。金刀比羅宮(ことひらぐう)の祭神。 →崇徳院(すとくいん) | ||
ストリーボグ Stribog | スラブ | |
天候の神らしいが、詳細は不明。 | ||
ストレニア Strenia | ローマ | |
→ストレヌア(Strenua) | ||
ストレヌア Strenua | ローマ | |
サビニ人の力と強さの女神。別名、ストレニア(Strenia)。 | ||
スノール Thunor | ゲルマン | |
サクソンの雷神。財産の守護神でもある。 | ||
スノトラ Snotra | 北欧 | |
節度と賢明の女神。自己鍛錬の守護神でもある。 | ||
すばるぼし | 日本 | |
→昴宿(ぼうしゅく) | ||
沙土煮尊(すひぢにのみこと) | 日本 | |
神世七代の一。砂の女神。土煮尊(うひぢにのみこと)とは一対。『古事記』では須比智邇神(すひぢにのかみ)と表記する。 | ||
スブルンキナトル Subruncinator | ローマ | |
下刈の神。 | ||
スペイオ Speio | ギリシア | |
ネレイデス(Nereides)の一。 →ネレイデス(Nereides) | ||
スペス Spes | ローマ | |
希望の女神。野菜市場を聖域とする。豊穣の角と花を持った若い女性の姿をしている。 | ||
スペンタ・アールマイティ Spenta Armaiti | ペルシア | |
→アールマティ(Armati) | ||
すぼし | 日本 | |
→角宿(かくしゅく) | ||
スマヌス Summanus | ローマ | |
夜の雷の神(昼間の雷はユピテル)。 | ||
墨坂大神(すみさかのおおかみ) | 日本 | |
奈良県宇陀市榛原区の墨坂神社の祭神。天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、高皇産霊神(たかみむすびのかみ)、神皇産霊神(かみむすびのかみ)、イザナキ、イザナミ、大物主神(おおものぬしのかみ)の六柱の神の総称。 『日本書紀』巻第五によると崇神天皇九年に墨坂神(すみさかのかみ)を祭ったとある。墨坂は奈良県宇陀郡榛原町西方の坂。 | ||
住吉三神(すみよしさんじん) | 日本 | |
上筒男(ウワツツノヲ)、中筒男(ナカツツノヲ)、底筒男(ソコツツノヲ)の三柱の神。航海の安全を保障する神。住吉大社の祭神。一説には、オリオンの三ツ星のことだともいう。 | ||
皇大神(すめおおかみ) | 自然社 | |
別名、宇宙元霊神(うちゅうげんれいしん)。自然社の奉斎神で、宇宙の大元霊。教祖・橋本郷見に「神訓二十一か条」を授けて人間自覚の道を説いた。 | ||
皇親神魯岐・神魯美命 (すめむつかむろぎ・かむろみのみこと) | 日本 | |
皇室の祖先である男神・女神。祝詞などで定型的に用いられる。 | ||
スメルティオス Smertios | ケルト | |
戦争の神。 | ||
洲本八狸(すもとやだぬき) | 日本 | |
淡路島の洲本にいる八匹の狸。洲本市内にこれらの石像が点在していて、洲本の市街地の観光資源(客寄せパンダ?)となっている。 柴右衛門(しばえもん)、柴助(しばすけ)、お増(おます)、武左衛門(ぶざえもん)、桝右衛門(ますえもん)、川太郎(かわたろう)、宅左衛門(たくざえもん)、お松(おまつ)のこと。 | ||
スラ Sulla | ケルト | |
→スル(Sul) | ||
スラーディパ Suradhipa | インド | |
神々の主たる者、の意。インドラのこと。 →インドラ | ||
スラオサ Sraosa | ペルシア | |
アメシャ・スペンタス(Amesha Spentas)の一。アフラ・マズダ(Ahura Mazda)の使いで、従順の神。死者の魂を導く。悪魔アエスマ・ダエヴァ(Aesma Daeva)と戦う。 別名、スロス(Sros)、スラオシャ(Sraosha)、スロシュ(Srosh)。 | ||
スラオシャ Sraosha | ペルシア | |
→スラオサ(Sraosa) | ||
スル Sul | ケルト | |
太陽、の意。イングランド南西部バースの町の温泉の女神。地下の太陽として地下水を熱する。別名、スラ(Sulla)。 | ||
ズルヴァン Zurvan | ペルシア | |
原始の無限の時間と空間の神。アフラ・マズダ(Afra Mazda)とアーリマン(Ahriman)の父で、善悪には中立の存在。別名、ゼルヴァン(Zervan)、ズルヴァン・アカラナ(Zurvan Akarana)。 | ||
ズルヴァン・アカラナ Zurvan Akarana | ペルシア | |
→ズルヴァン(Zurvan) | ||
スルト Surt | 北欧 | |
炎の国の巨人。ラグナロクでは神々に敵対する軍勢の総大将で、オーディンやトール、ロキなどが死んだ後、炎の剣を投げて全世界を火の海にするという。 別名、スルトル(Surtr)。 | ||
スルトル Surtr | 北欧 | |
→スルト(Surt) | ||
スルパエ Sulpa'e | メソポタミア | |
光る現われる若さ、の意。シュメールの木星と肥沃と軍事の神。動物の守護神。 | ||
スレイプニール Sleipnir | 北欧 | |
スヴァディルファリ(Svadilfari)と雌馬に化けたロキ(Loki)との間に出来た灰色の馬で、八本の脚をもつ。オーディン(Odin)の持ち馬で、陸・海・空を駆け回ることができる。 別名、スレイプネール(Sleipner)。 | ||
スレイプネール Sleipner | 北欧 | |
→スレイプニール(Sleipnir) | ||
スレトチャ Sretcha | スラブ | |
幸福を引き起こす女神。 | ||
スローンズ Thrones | ユダヤ | |
座天使(第三階級)。神の王座を運ぶ役目を持ち、天使の中で最も速く、多くの眼を具えた車輪としてあらわされる。 | ||
スロシュ Srosh | ペルシア | |
神々の使者。王が死ぬときに天から派遣され、そのことを告げる。 | ||
スロス Sros | ペルシア | |
→スラオサ(Sraosa) | ||
スンナ Sunna | 北欧 | |
→ソル(Sol) | ||