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イラスト | 所属 | |
説明文 |
の | ||
能除仙(のうじょせん) | 日本 | |
→蜂子王子(はちこおうじ) | ||
能奪命者(のうだつみょうしゃ) | 仏教 | |
→魔羅(まら) | ||
納珍天尊(のうちんてんそん) | 道教 | |
五財神(ございしん)の一。名は曹宝(そうほう)。趙玄壇(ちょうげんだん)の配下。 →五財神(ございしん) | ||
能天使(のうてんし) | ユダヤ | |
→パワーズ(Powers) | ||
ノーデンス Nodens | ケルト | |
グロスターシアのリドニーにある森林の聖域で崇められた神。病気平癒に効験がある。又、銀腕のヌアダ(Nuada)と同一視される。 | ||
脳天大神(のうてんだいじん) | 修験道 | |
吉野山の脳天大神龍王院の本尊。蔵王権現(ざおうごんげん)の化身で、頭の病気に御利益がある。 | ||
ノートス Notus | ギリシア | |
南風の神。エオスの子。 | ||
乃木静子(のぎしずこ) | 日本 | |
東京都港区赤坂の乃木神社の祭神。乃木希典(のぎまれすけ)の妻で、夫に殉じた。 | ||
野城大神(のぎのおおかみ) | 日本 | |
「出雲国風土記」に出てくる。詳細は不明。 | ||
乃木希典(のぎまれすけ) | 日本 | |
乃木神社の祭神。日露戦争では第三軍を率いて戦い、多大の犠牲を払った後に旅順を陥落させ、国民的英雄となる。明治天皇大葬の日に殉死して世間に衝撃を与えた。精神主義的な性格の持ち主。 | ||
ノクス Nox | ローマ | |
夜、の意。夜の神。 | ||
後岡本天皇(のちのおかもとてんのう) | 日本 | |
→皇極天皇(こうぎょくてんのう) | ||
後高倉天皇(のちのたかくらてんのう) | 日本 | |
尊称天皇(そんしょうてんのう)の一。高倉天皇(たかくらてんのう)の子で、後堀河天皇(ごほりかわてんのう)の父。別名、守貞親王(もりさだしんのう)。 | ||
後田原天皇(のちのたはらてんのう) | 日本 | |
→光仁天皇(こうにんてんのう) | ||
後藤原宮御宇天皇 (のちのふじわらのみやぎょうてんのう) | 日本 | |
→文武天皇(もんむてんのう) | ||
後山科帝(のちのやましなてい) | 日本 | |
→醍醐天皇(だいごてんのう) | ||
ノチユーカラカムイ | アイヌ | |
星造りの神。 | ||
野槌神(のづちのかみ) | 日本 | |
野の精霊、の意。草野姫(かやのひめ)のこと。 →草野姫(かやのひめ | ||
ノット Nott | 北欧 | |
夜の女神。ロキ(Loki)の息子ナルヴィ(Narvi)の娘で、三回結婚した。一回目はナグルファリ(Naglfari)でその間に息子アウド(Aud)をもうけ、次はアンナル(Annar)で、三番目の夫はデリング(Delling)。 この女神は息子とともに馬が引く戦車に乗って空を駆け回っている。 | ||
弩都比女(のつひめ) | 日本 | |
「播磨国風土記」に出てくる。大汝命(おほなむちのみこと)の妻。 | ||
ノドゥトゥス Nodutus | ローマ | |
トウモロコシの軸の中で結び目を作る神。 | ||
ノナ Nona | ローマ | |
九、の意。妊娠の女神。 | ||
ノヒンカブ Nohyncab | マヤ | |
→ムケンカブ(Mucencab) | ||
野見宿禰(のみのすくね) | 日本 | |
相撲の神様。野見宿禰神社(墨田区亀沢)の祭神。 出雲国の力士で、当摩蹶速(たぎまのけはや)と力くらべをして勝った。この力くらべが、日本の相撲の起源とされている。 | ||
ノヤウタサプ | アイヌ | |
英雄オキクルミが神の国に帰る時に、アイヌの為にヨモギを束にして人の形に作った留守番役の神。ヨモギは破邪の力があり、更にこの神は心臓が5つあったので、普通の神の5倍は強い。 | ||
ノルティア Nortia | エトルリア | |
運命と幸運の女神。 | ||
ノルンNorn | 北欧 | |
人々や神々の運命を司る三姉妹、ウルド、ヴェルダンディ、スクルドのこと。 | ||