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イラスト | 所属 | |
説明文 |
け | ||
(げい) | 中国 | |
狩猟の神。弓の名手で、九個の太陽を撃ち落した為に天から追放されて人間となり、不死の秘薬を手に入れるも妻の嫦娥(じょうが)に持ち逃げされる。それから地上にはびこっていた多くの怪物を退治したが、最後は弟子の一人に殺された。 | ||
(げい) | 中国 | |
→虹霓(こうげい) | ||
ケイケイ神(けいけいしん) | 日本 | |
→百日咳の神(ひゃくにちぜきのかみ) | ||
景行天皇(けいこうてんのう) | 日本 | |
第十二代天皇。和名、大足彦忍代別尊(おほたらしひこおしろわけのみこと)、大足彦尊(おほたらしひこのみこと)。 自ら九州の熊襲を征伐し、再び熊襲が背くと皇子の小碓命(日本武尊)を討伐に遣わし、更に東国を討伐させた。 | ||
薊子訓(けいしくん) | 道教 | |
後漢代の仙人。白髪を真っ黒にするなどの神術を身につけていた。 | ||
計子童子(けいしにどうじ) | 仏教 | |
→三十六童子(さんじゅうろくどうじ) | ||
髻設尼童女(けいしにどうにょ) | 仏教 | |
髪の毛が文殊菩薩の智慧の一つを表わす。右手に剣、左手に青蓮華を持つ。 | ||
奎宿(けいしゅく) | 仏教 | |
和名、とかきぼし。ニ十八宿の一。美と法則の神。双魚宮に位置する、十六の星からなる(現在のアンドロメダ座の第十四星を中心とする十六星)。 | ||
継体天皇(けいたいてんのう) | 日本 | |
第二十六代天皇。足羽(あすわ)神社の祭神。和名、男大迹王(おおどのおほきみ)、彦太尊(ひこふとのみこと)。前代の武烈天皇(ぶれつてんのう)に後嗣がなかったので、大伴金村ら群臣が協議して、越前三国より迎えられて即位した。 | ||
計都星(けいとせい) | 仏教 | |
九執(くしゅう)の一。流れ星のこと。彗星(すいせい)、流星(りゅうせい)ともいう。 | ||
計蒙(けいもう) | 道教 | |
光山の龍神。龍頭人身。 | ||
ゲイリー・カー Gary Karr | アメリカ | |
コントラバスの神様。コントラバスのソリストとして活躍する、コントラバスの巨匠。 | ||
刑戮司(けいりくし) | 道教 | |
→七十五司(しちじゅうごし) | ||
ケイロン Cheiron,Kheiron | ギリシア | |
半人半馬のケンタウロス族の長老で、ペリオン山の洞窟に住み、広く薬草を試みて医術に長じ、アスクレピオス(Asklepios)、アキレウス(Achilleus)、イアソン(Iason)などの英雄を養育した。 系図上はクロノス(Kronos)とオケアノス(Okeanos)の娘ピリュラ(Philyra)の子で、ピリュラが牝馬に変身した時に受胎したので半人半馬の姿になったのだという。 | ||
惑(けいわく) | 仏教 | |
→火曜星(かようせい) | ||
ゲウィ Gewi | ブッシュ マン | |
カーングの息子。 | ||
ゲウシュ・ウルヴァン Geush Urvan | ペルシア | |
→ゲウス・ウルヴァン(Geus-Urvan) | ||
ゲウス・ウルヴァン Geus-Urvan | ペルシア | |
雄牛の魂、の意。牛の守護者で、ヴォフ・マナ(Vohu Manah)の使用人。 | ||
ゲウス・タサン Geus-Tasan | ペルシア | |
牛を創造した神。 | ||
ゲー Ge | ギリシア | |
→ガイア(Gaia) | ||
ケーシャヴァ Kesava | インド | |
ケースィンを殺す者、の意。クリシュナの異名で、クリシュナがケースィンを殺した事に由来する。 →クリシュナ | ||
ケースィン Kesin | インド | |
馬の姿をした魔族。クリシュナに殺された。 | ||
ゲーデ Ghede | ハイチ | |
死者の神。死者に関する全てのことを知っているので、賢明とされる。黒い燕尾服・山高帽・眼鏡を着用した痩身の男性の姿をしており、冥界グイニー(Guinee)へと続く交差点の中心に立って死者を引き受ける。 墓の女神ママン・ブリギッテ(Maman Brigitte)をパートナーとする。 | ||
ケートゥ Ketu | インド | |
彗星のこと。ナヴァ・グラハ(Nava Graha)の一。 →ナヴァ・グラハ(Nava Graha) | ||
ケートー Keto | ギリシア | |
ガイア(Gaia)とポントス(Pontos)の娘。ポルコス(Phorkos)の妻。グライアイ(Graiae)とゴルゴン(Gorgon)の母。 | ||
ケェネ Cghene | ナイ ジェリア | |
ナイジェリア南部のイソコ(Isoko)の創造神にして最高神。人間界から遠く隔たっている為、この神を祀る寺院や聖職者は殆どいない。 | ||
ケエル Keel | ヘブライ | |
『エチオピアのエノク書』によると、四季を司る天使たちの配下の天使の一。 | ||
ケェンティ・アメンティ Khenti Amenti | エジプト | |
西方の第一者、即ち死者の国を支配する神。エジプトのアドビスの神であったが、後にオシリスと習合した。 | ||
化応声天(けおうしょうてん) | 仏教 | |
→他化自在天(たけじざいてん) | ||
ゲオルギウス Georgius | キリスト | |
騎士・軍隊の守護聖人。カッパドキアの騎士で、リビアのシレナで邪竜を退治して王女を救い出し、その王国の大部分をキリスト教化した。その後殉教した。 | ||
ゲゲネイス Gegeneis | ギリシア | |
地生族、の意。巨人族ギガンテス(Gigantes)のこと。ギガンテスが地より生じたことからいう。 →ギガンテス(Gigantes) | ||
格薩児王(ケサルおう) | チベット | |
長編叙事詩『格薩児王伝奇』の英雄。 | ||
ゲダエル Gedael | ヘブライ | |
『エチオピアのエノク書』によると、四季を司る天使たちの配下の天使の一。 | ||
気多大明神(けただいみょうじん) | 日本 | |
三十番神の一。大穴牟遅(オオナムヂ・オオアナムヂ)のこと。気多神社の祭神。 →大穴牟遅(オオナムヂ・オオアナムヂ) | ||
解脱金剛(げだつこんごう) | 解脱会 | |
→岡野聖賢(おかのせいけん) | ||
ケツァルコアトル Quetzalcoatl | アステカ | |
羽毛の生えたヘビ、の意。天空神で、翼をもった蛇として表わされる。世界を創造した神々の一柱。2番目の「四の風の時代」に太陽となって支配した。死者の国ミクトランへ降りて行った。アンデスではククルカン。 | ||
月下老人(げっかろうじん) | 道教 | |
別名、月老(げつろう)。婚姻を司る神。赤い縄を持っていて、この縄で夫婦の足をつなぐと、たとえ仇敵同士でも仲良くなる。 | ||
月光海上人(げっこうかいしょうにん) | 仏教 | |
山形県朝日村大網の真言宗大日坊の即身仏だったが、明治八年の火災でそのミイラは焼失した。 | ||
月曜星(げつようせい) | 陰陽道 | |
九執(くしゅう)、七曜(しちよう)の一。仏教の月天(がってん)のこと。女性的・陰的な力を持つ。尚、月天とは別だとする説もある。 | ||
月老(げつろう) | 道教 | |
→月下老人(げっかろうじん) | ||
ケテシュ Qetesh | エジプト | |
元々はシリアの女神だったが、愛の女神としてエジプトで信仰され、ハトホルの化身の一つとされた。 | ||
ケテリエル Ketheriel | ヘブライ | |
主の冠、の意。 →アカトリエル(Akathriel) | ||
ケト Keto | ギリシア | |
ネレイデス(Nereides)の一。 →ネレイデス(Nereides) | ||
ゲネシウス Genesius | キリスト | |
俳優の守護聖人。ローマ帝国の喜劇役者で、キリスト教の洗礼を嘲笑する劇で洗礼志願者を演じたところ、本当にキリスト教に回心してしまい、それを撤回しなかったために処刑された。 | ||
気比大明神(けひだいみょうじん) | 日本 | |
気比神社の祭神。伊奢沙別命(いざさわけのみこと)のこと。 | ||
ゲブ Geb | エジプト | |
大地の神。シューとテフヌートの息子で、双生児の妹・ヌートの夫。父シューから王位を奪い、母テフヌトを犯して国が荒廃したが、後に反省して繁栄と秩序をもたらした。 | ||
ゲフィオン Gefion | 北欧 | |
贈る者、の意。スカンジナビアの植物と肥沃の女神。 スウェーデンの大地をえぐりとって牛に引かせ、シェーラン島とメーラル湖を造った。 別名、ゲフョン(Gefjon)。 | ||
ケブシェネフ | エジプト | |
→ケベクセネフ(Kebechsenef) | ||
ゲフョン Gefjon | 北欧 | |
→ゲフィオン(Gefion) | ||
ケプリ Khepri | エジプト | |
フンコロガシの頭を持った神様で、フンコロガシが糞玉を転がす様が、ラーが太陽を運ぶ様に喩えられたので(糞玉=太陽!?)、太陽神ラーと同一視された。 別名、別名、ケペル(Kheper)、ケペラ(Khepera)、チェプリ(Chepri)。 | ||
ケベクセネフ Kebechsenef | エジプト | |
死出の旅路を支援する、ホルスの四人の息子たちの一。肝臓・肺・胃以外の臓器を入れるカノポスの壷(Canopic jars of Neskhons)を守護する。隼の頭を持つ。別名、ケベフセヌフ(Kebehsenuf,Qebehsenuf)、ケブシェネフ(Qebshenuf)。 | ||
ケベチェト Kebechet | エジプト | |
水による浄化の女神。アヌビスの娘で、葬儀に重大な役割を果たす。蛇の姿であらわされる。 | ||
ケベフセヌフ Kebehsenuf (Qebehsenuf) | エジプト | |
→ケベクセネフ(Kebechsenef) | ||
ケペラ Khepera | エジプト | |
→ケプリ(Khepri) | ||
ケペル Kheper | エジプト | |
→ケプリ(Khepri) | ||
ケム Khem | エジプト | |
再生の神。生成、肥沃、収穫、生命をもたらす。ギリシアのパン神と同一視された。ミイラとして表わされる。 | ||
ケライノ Kelaino | ギリシア | |
ハルピュイアイ(Harpyiai)の一。 →ハルピュイアイ(Harpyiai) | ||
ケライノ Kelaino | ギリシア | |
プレアデス(Pleiades)の一。ポセイドン(Poseidon)との間にリュコス(Lykos)をもうけた。 →プレアデス(Pleiades) | ||
ゲラス Geras | ギリシア | |
老齢の女神。ニュクス(Nyx)の子。 | ||
ゲリュオネス Geryones | ギリシア | |
クリュサオルとカリロエーの子で、三人の男の体が腹で一つになっていて、脇腹と太腿からは三つに分かれた体を持っていた。 紅い牛を所有していたが、ヘラクレスに奪われ、遂には射殺された(ヘラクレス第十の仕事)。 | ||
ケル Ker | ギリシア | |
死の命運の神。ニュクス(Nyx)の子。 | ||
ゲル Göll | 北欧 | |
騒がしい者、の意。ヴァルキリー(Valkyries)のこと。 →ヴァルキリー(Valkyries) | ||
ケルクーサ Kerkutha | キリスト | |
『バルトロマイの福音書』によると、風を司る天使。 | ||
ケルクリキング Cerklicing | ラトビア | |
大地とトウモロコシの神。 | ||
ゲルダ Gerda | 北欧 | |
→ゲルド(Gerd) | ||
ケルティ Kherty | エジプト | |
→チェルティ(Cherti) | ||
ゲルド Gerd | 北欧 | |
フレイ(Frey)の妻となった美しい女神。フレイはこの女神を妻にする為に、自分の剣を手放してしまった。別名、ゲルダ(Gerda)、ゲルドル(Gerdhr)。 | ||
ゲルドル Gerdhr | 北欧 | |
→ゲルド(Gerd) | ||
ケルヌンノス Cernunnos | ケルト | |
角のあるもの、の意。肥沃、生命、動物、富の神。雄鹿の角を頭に生やし、鹿の衣を着、お金でいっぱいになった財布を持つ。別名、ハーン(Herne)、フガダーン(Hu'Gadarn)。 | ||
ケルビム Cherubim | ユダヤ | |
智天使。天使階級の二番目に位置し、炎の剣を持ち、エデンの園を守護する。元々はバビロニアの獣神。 | ||
ケルヘリアース Cyhiraeth | ケルト | |
小川の女神。この女神の金切り声は死を予告するとされた。 | ||
ケレス Ceres | ローマ | |
穀物と愛の大地母神。サトゥルヌス(Saturnus)の娘で、プロセルピナ(Proserpina)の母。4月19日にこの女神の祭り(Cerealia)が行われた。ギリシアのデメテル(Demeter)と同一視された。 →デメテル(Demeter) | ||
軒轅(けんえん) | 中国 | |
黄帝(こうてい)のこと。尚、『山海経(せんがいきょう)』には黄帝の出身地として軒轅の地名があり、そこの住民の平均寿命は八百歳程だという。 →黄帝(こうてい) | ||
牽牛(けんぎゅう) | 中国 | |
和名、ひこぼし。天の川の西に住む牛飼いで、1年に1度、七夕の日だけ妻の織女(しょくじょ)に逢うことが許される(七夕伝説)。 | ||
ケン・クルアッハ Cenn Cruaich | ケルト | |
ゲール人の天の神。 | ||
玄元皇帝(げんげんこうてい) | 道教 | |
→太上老君(たいじょうろうくん) | ||
肩吾(けんご) | 中国 | |
→陸吾(りくご) | ||
賢劫千仏(げんごうせんぶつ) | 仏教 | |
無限に善く、無限に祝福された無数の仏、の意。 | ||
剣光童子(けんこうどうじ) | 仏教 | |
大峯八大童子(おおみねはちだいどうじ)の一。別名、持戒護持眼光童子(じかいごじがんこうどうじ)。 →大峯八大童子(おおみねはちだいどうじ) | ||
堅固深心菩薩(けんごじんしんぼさつ) | 仏教 | |
堅固な向上心ある者、の意。浄菩提心の堅固さはいかなる重圧にも耐えうるという徳を司る。 | ||
賢護菩薩(けんごぼさつ) | 仏教 | |
詳細は不明。 | ||
元始天尊(げんしてんそん) | 中国 | |
老子の説く「道」が神格化されたもので、随唐道教の最高神。 『封神演義』では闡教の領袖として、通天教主(つうてんきょうしゅ)と壮絶な戦いをしている。『隋書』「経籍志」によると、名は楽静信(がくせいしん)という。 | ||
元始天王(げんしてんのう) | 中国 | |
→盤古(ばんこ) | ||
検始童子(けんしどうじ) | 仏教 | |
大峯八大童子(おおみねはちだいどうじ)の一。別名、検増童子(けんぞうどうじ)、持呪擁護閃光童子(じじゅようごせんこうどうじ)。 →大峯八大童子(おおみねはちだいどうじ) | ||
減寿司(げんじゅし) | 道教 | |
→七十五司(しちじゅうごし) | ||
元正天皇(げんしょうてんのう) | 日本 | |
第四十四代天皇。別名、日本根子高瑞浄足姫天皇(やまとねこたかみずきよたらしひめてんのう)。 | ||
ケンス Khensu | エジプト | |
→チョンス(Chons) | ||
顕宗天皇(けんぞうてんのう) | 日本 | |
第二十三代天皇。和名、袁祁尊(をけのみこと)、来目稚子袁祁石巣別尊(くめのわくごをけのいはすわけのみこと)。 | ||
検増童子(けんぞうどうじ) | 仏教 | |
→検始童子(けんしどうじ) | ||
乾闥婆(けんだつば) | 仏教 | |
正式名称、栴檀乾闥婆(せんだんけんだつば)。別名、食香(じきこう)。緊那羅(きんなら)と共に帝釈天に仕える楽神。 | ||
乾闥婆王(けんだつばおう) | 仏教 | |
ニ十八部衆の一。 →乾闥婆(けんだつば) | ||
玄壇趙元帥(げんだんちょうげんすい) | 道教 | |
→趙公明(ちょうこうめい) | ||
玄壇爺(げんだんや) | 道教 | |
→趙公明(ちょうこうめい) | ||
玄天上帝(げんてんじょうてい) | 中国 | |
妖魔退治の武神、食肉加工業者の守護神。 →玄武(げんぶ)、真武神(しんぶしん) | ||
険道神(けんどうしん) | 道教 | |
→開路将軍(かいろしょうぐん) | ||
ゲンドゥル Göndul | 北欧 | |
魔力を持つ者、の意。ヴァルキリー(Valkyries)のこと。 →ヴァルキリー(Valkyries) | ||
玄徳五霊真君(げんとくごれいしんくん) | 道教 | |
五官王(ごかんおう)の道教での名前。 →五官王(ごかんおう) | ||
玄徳妙生真君(げんとくみょうせいしんくん) | 道教 | |
太山王(だいせんおう)の道教での名前。 →太山王(だいせんおう) | ||
玄女(げんにょ) | 道教 | |
仙女の一。素女(そにょ)と共に、黄帝(こうてい)に房中術(性技)を教えた。 | ||
賢瓶宮(けんびょうくう) | 仏教 | |
十二宮の一。瓶、の意。別名、宝瓶宮(ほうびょうくう)。水瓶座に相当する。黄道における太陽の一月に相当する。 | ||
玄武(げんぶ) | 中国 | |
四神の一。北方に配する。亀に蛇が巻き付いている姿で表わされる。一説には、北方に位置するので玄といい、鱗甲があるので武という。別名、真武(しんぶ)というが、これは北宋代に聖祖(趙玄明)のいみなを避けて、玄を真に改めたという。別名、真武神(しんぶしん)、玄天上帝(げんてんじょうてい)。 →真武神(しんぶしん)、玄天上帝(げんてんじょうてい) | ||
玄冥(げんめい) | 道教 | |
北海の神。 | ||
玄冥(げんめい) | 道教 | |
腎臓の神。字は育嬰(いくえい)。 | ||
元明天皇(げんめいてんのう) | 日本 | |
第四十三代天皇。国風諡号は日本根子天津御代豊国成姫天皇(やまとねこあまつみしろとよくになりひめのすめらみこと)。諱名は阿閉皇女(あへのひめみこ)。 | ||
堅牢地神(けんろうじしん) | 仏教 | |
→地天(ぢてん) | ||
堅牢地神后(けんろうじしんこう) | 仏教 | |
堅牢地神(けんろうじしん)の后。 | ||