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ゲーム雑記帳

スルメがやっているゲームについてのメモや感想を綴る予定。意味不明な単語が出ても気にしないでください。不定期更新です。

FF2よ永遠なれ エスト2攻略講座 RPG INSTITUTE グロー4攻略講座

過去にネタにした主なゲーム:アルトネリコ2 ロマサガ3 アルトネリコ ミンサガ

内容

第 340 回:スルメ '10/05/30(日)
アハマドさん人気ありすぎだろw
>DSのLOE
ぶっちゃけ積んでるんですが、評判を調べるとアハマドさんが人気ありすぎて吹いた。
それぐらいの特典がないと、はぶられるからということなのか?

>QMA DS2
この略称でいいのか?
某氏に進められてプレイ中。
友人対戦ばかりやってたら、プレイ時間が150時間越えてた。
いつのまにやらランキング入ってるので、今月は100位以内をキープするよ。

第 339 回:スルメ '10/05/27(木)
佐川クオリティー炸裂
通販、届かないんだがw

第 338 回:スルメ '10/05/27(木)
そういえば
DSの魔装LOEと未完成品の発送メールが来てた。
予約してたのすっかり忘れてたよ。

第 337 回:スルメ '10/05/15(土)
ダメってレベルじゃないです
>ダメ通販
今日が本番なので、ダメ通販やってきた。
開始一時間前から503発動する通販とかはじめて見たw
503連発するせいで、目的のものが全部買えなかったよ。
一時間半で買えたから時間的には楽勝だったねw

第 336 回:スルメ '10/05/11(火)
蜜柑だからか
あまりにも軽くて人気ねーと思ったけど
10分足らずで終わってたw
なんだかんだいいつつ通販ポチってるけど

第 335 回:スルメ '10/05/06(木)
ダメ通販きた
Xデーは、5月10日か
別に品物はいらないけど、通版ダメっぷりを見届けるぜ。

第 334 回:スルメ '10/04/24(土)
いつのまに
どうでもよくはないのですが、箱○のケツイが出てたんだな。
つーか、大往生のパッチはまだですか?

第 333 回:スルメ '10/04/09(金)
なんだと?
つーか、GBAのFF2を久々にやろうと思ったら
GBAが見つからない。

>DSのLOE
正直どうでもいいやと思っていたのだが。
全く関連性のないところで、ウィンキー+阪田さんという情報を入手
これは、なにがあっても買うしかないだろう。
クソゲーだったとしても、まあそれはそれでしょうがないと諦める。

第 332 回:スルメ '10/04/03(土)
四月馬鹿って言って
あいからわず、アイレムはwとかネタ振りしようと思ったけど。
それどころでは無くなった。

つーか、箱○のEVACシューは全部あそこで買ってたんだが。
管理者パスが漏れてて、好き勝手にサイトをいじられてた
ようですから公表されてる情報を信用しろというほうが無理ですよ。

第 331 回:スルメ '10/03/17(水)
生存報告
ネタはないけど、書き込んでおくか。
魔装機神LOEがDSでリメイクらしいけど・・ね?
昔あった噂はやはりただのガセだったか。
でも、当時の状況は噂どおりだとすると妙にしっくりくるんだよね。
だからこそ、そんな噂が流れたんだろうけど。

第 330 回:スルメ '10/02/25(木)
だから、買えよw
ガルーダ2BL届いた。
けど、箱○持ってないぜw

第 329 回:スルメ '10/02/20(土)
今回は楽勝
>EVAC通販
10分遅れでスタートですが、予定のサントラは全て買えました。
ケツ往生は売り切れ目前だったようですが。
まあ、1時間半ぐらいPCの前に貼り付けになっただけだから今回は楽勝ですねw
うん、移転してもダメ通販はダメ通販だった。
カートまではどうにかなるけど、会計が重すぎです。

第 328 回:スルメ '10/02/19(金)
明日は
EVAC通販の日か
一応、参戦してみるけど、10分程度遅れてスタートになりそうだから
おそらくサントラは買えないなw

第 327 回:スルメ '10/01/27(水)
万が一
期待している人がいたらあれなんで言っておきます。
アルトネリコ3はプレイ予定ありませんよ。
とかいいつつ、裏でこっそりプレイするということは本当にありません。

第 326 回:スルメ '10/01/18(月)
買う必要もないけどね
ガルーダ2のオフィ通は平日の正午からか、これは確実に買えないな。
他のところで予約済みだから、無理してオフィ通で買う必要もないけど。

第 325 回:スルメ '10/01/01(金)
とりあえず
あけましておめでとうございます

第 324 回:スルメ '09/12/12(土)
突っ込みどころしかないんだが
>ガルーダ2
とりあえず、予告通り予約してきたぜ。
箱○は、まだ持ってないけどw

>ガルーダ2PV
せせりが、いつガルーダになったんだよとか。
略称がESP2だったり突っ込みどころしかないのは仕様ですか?
なにより、棒読みじゃないせせりとか誰得ですか?

第 323 回:スルメ '09/12/05(土)
力つきました
>AutoHotKey
つーか、CapsLockのリマップはXPだし窓使いの憂鬱でよくね?
といわれたら、まあそのとおりなんですが。

そもそも、AHKを導入したきっかけが、ゲームパッドにキーボード入力を
やらせるためだったので、mayuはNGなんですね。

(CapsLockのリマップは真の目的を達成するのための練習だったので、
致命的なバグをかかえてるかもしれません。)

最初は、JTKでやってたんだけど。
いくつかJTKに個人的に致命的な問題があったのでAHKでパッチを当てる
というのが当初のAHKの導入目的でした。

ちなみに、個人的なJTKの致命的な問題は次の2点。
1.キーリピートを発生させることが出来ない。(not連射)
2.矢印キー、Delキーなどが、テンキーのスキャンコードで発信されている。
(そのせいで、いろいろ操作におかしい点が出る)
JTKにAHKでパッチを当てているうちに思ったことが、
ここまでするんならAHKのみでパッド操作したほうがよくねと思いました。

いろいろ苦労しながら、アナログスティックのマウス化に成功。
最終的には、公式ヘルプのサンプルコードを関数化しただけのものになりましたがw

それと平行して、JoyPadの通常ボタンの
キーリピート発生用関数も書いたのですが、
実際に使おうとしたら、2つ以上のボタンに使ったら
最後に押したキーしか、キーリピートしないという致命的な欠陥が発覚。
関数を2つに分けて別々に処理してもやっぱりダメ。
これが、擬似マルチスレッドということなのか?
ぶっちゃけ、どこから手をつければわからんので、力尽きました。
プログラムとか全く書けない素人は、JTKで我慢しなさいということなのか。

第 322 回:スルメ '09/11/28(土)
AutoHotKeyでCapsLockをL-Ctrlにリマップ完結編
#InstallKeybdHook ;キーボードフックを有効にする(スクリプトが常駐する)
#InstallMouseHook ;マウスフックを有効にする(スクリプトが常駐する)
#HotkeyInterval 1000 ;何msの間にホットキーを実行した回数が、#MaxHotkeysPerIntervalで指定した回数を超えるとエラーを吐くか(初期値2000)
#MaxHotkeysPerInterval 100 ;#HotkeyIntervalで指定した時間の間にホットキーの実行回数がここでの指定回数を超えるとエラーを吐くか。(初期値70)
SetBatchLines, -1 ;プログラムの自動スリープなし(他のプログラムの割り込み禁止)

;上記5つは、Auto-executeセクションに書けばよい。

return
*sc03A:: ;任意の修飾キーを押しながら、スキャンコード03Aのキー(Capslockキー)を押したときに、このラベルに飛ぶ
SetKeyDelay, -1 ;Sendコマンドなどを使ったときのキーの押す間隔を0msにする(他のプログラムの割り込み禁止)
Sendinput,{Blind}{LCtrl DownTemp} ;修飾キーを離さず(Blind)に特殊効果をつけつつ、LCtrlを押し下げる、
SetTimer, CtrlAutoUp, 100 ;ラベルCtrlAutoUpを100ms毎に実行する。
return
;AutoHotKeyがCapsLockを押し上げたときちんと認識できないために
;ここがまともに実行されないので、単純なリマップではLCtrlが戻らなくなる。
;CapsLockキーを押し上げていないときに押し上げたと認識されることがあるので、これを強制的に押し下げに変更する。

*sc03A up:: ;任意の修飾キーを押しながら、スキャンコード03Aのキー(Capslockキー)を押し上げたときに、このラベルに飛ぶ
Send,{Blind}{LCtrl DownTemp} ;修飾キーを離さず(Blind)に特殊効果をつけつつ、LCtrlを押し下げる、
SetTimer, CtrlAutoUp, 100 ;ラベルCtrlAutoUpを100ms毎に実行する。
return
CtrlAutoUp: ;100ms毎に実行(強制的にLCtrlを押し上げる)
if A_TimeIdlePhysical >= 1000 ;物理的に何もしない時間が1000ms(1秒)以上のとき
{
if (!GetKeyState("Shift") and !GetKeyState("Alt")) ;Shiftキーが押されていない、かつ、Altキーが押されていないとき
{
if GetKeyState("LCtrl") ;LCtrlが押しっぱなしになっているとき
{
Send,{Blind}{LCtrl Up} ;修飾キーを離さず(Blind)に特殊効果をつけつつ、LCtrlを押し上げる
SetTimer, CtrlAutoUp, Off ;ラベルCtrlAutoUpのタイマーを無効にする。
return
}
}
}
return

/*
LShiftをおしながら、スキャンコード03Aのキー(Capslockキー)を押し上げたときに、下記のラベルに飛ぶ
このときL-Shiftキーは無効化される。ただし、~(チルダ)をつけることによりL-Shiftキーは無効化しない)
*/

LShift & sc03A::
SetKeyDelay, -1 ;Sendコマンドなどを使ったときのキーの押す間隔を0msにする(他のプログラムの割り込み禁止)
send,{Blind}{vk14sc03A Down} ;仮想キーコード14(CapsLockのトグル状態を変更しろ)をスキャンコード03Aのキー(Capslockキー)で押し下げる。 このときに修飾キーは離さない。
return
/*
LShiftをおしながら、スキャンコード03Aのキー(Capslockキー)を押し上げたときに、下記のラベルに飛ぶ
このときL-Shiftキーは無効化される。ただし、~(チルダ)をつけることによりL-Shiftキーは無効化しない)
*/

LShift & sc03A up::
SetKeyDelay, -1 ;Sendコマンドなどを使ったときのキーの押す間隔を0msにする(他のプログラムの割り込み禁止)
send,{Blind}{vk14sc03A up} ;仮想キーコード14(CapsLockのトグル状態を変更しろ)をスキャンコード03Aのキー(Capslockキー)で押し上げる。このときに修飾キーは離さない。
return ;ここまでがサンプルコードになります。

/*
このコードを実行すると、通常はCapsLockキーがL-Ctrlとして機能します。
CapsLockキー→Shiftキーの場合は、L-CtrlキーとShiftキーを押したことになる。
ただし、Shiftキー→CapsLockキーの順で押したときは、CapsLockのトグル状態を変更します。
つまり、必要なCapsLockのトグル状態の変更機能を残しつつ、
CapsLockキーをL-Ctrlにリマップできたわけです。レジストリによるリマップではこれは不可能です。

さらにShift+Ctrl+CapsLockを押したときに、AutoHotKeyがCapsLockのスキャンコードが検出できなかったり、
スキャンコードが07Fに変化する場合の対策にもなります。
CapsLockキーから発動したときだけ、LCtrlキーの機能を持たせることにより。
一番最初のスキャンコードは確実に検出されるので、L-Ctrlは押し下げられます。

次の問題として、CapsLockキーを押した状態で他のキーを押すと、
CapsLockキーのキーリピートがなくなるために、
ショートカットキー操作が遅いとアイドル時間がどんどん増えて
LCtrlが自動復元される問題がある。
まともに、CapsLockキーの状態が取得できないためにアイドル時間を代用しているので、
CapsLockキーの状態を取得しようというのは本末転倒である。

これは、A_TimeIdlePhysicalでの分岐時間をうまく決めることで
Ctrlの自動復元をコントロールするのが基本になる。(今回はやや長めの1秒を設定)
面倒だが、CapsLockキーを押しなおしてキーリピートを発生させるのもあり。

ただし、Ctrlと一緒に押すことが多いShiftやAltキーの状態はまともに
取得できるので、これらのキーを押しているときは、
L-Ctrlの自動復元をしないようにすると少しは状況が改善する。

このコードを使うと状況によっては、キーリピート速度をWindowsXPで設定できる上限にした場合、
ホットキーが発動しすぎとエラーを吐くので、その対策として#HotkeyIntervalと#MaxHotkeysPerIntervalの
設定を行った。(約1.5秒で71回ホットキーが発動することがあった。)

今回のスクリプトなら、LCtrlを押し上げるタイマーを常駐させなくてもよくなったことと
CapsLockのトグル状態変更機能は温存したままなのが、改良点。
*/

/*
なお、リマップを示す。"A::B"は、キーボード同士の場合は次のようになっているようです。
SetBatchLines,-1 は、実行の履歴には表示されていませんが、
同じ行で実行するので、当然自動スリープは行われません。
リマップのスクリプトを自力で書く場合は、SetBatchLines,-1を
自動実行の場所(つまり、最初のreturnやExit、もしくはリマップ(自動的にreturnが行われる)まで)に
設定する必要があります。
これは、ボタンのホットキーラベルに飛んだ瞬間に自動スリープが実行されて他のプログラムに
割り込まれるのを防ぐためです。

マウスの場合は、マウスの状態を拾得をしてマウスを押していないときだけ
キーを押し下げることにより、キーリピートの発生を防いでいるようです。
例えば、マウスの左ボタンを押したのを再現する場合は次の行を追加する必要があります。
また、SetKeyDelayのかわりにSetMouseDelayが実行されます。
if not GetKeyState("Lbutton") ;マウスの左ボタンを押してないとき。
ジョイパッドのボタンの場合は、キーを押し上げたときのホットキーラベルが無効のために
リマップをするとエラーを吐きます。
ついでに、キーの無効化もできません。(BlockInputコマンドでもダメ)
*/

/*
リマップを再現するスクリプトの例
#InstallKeybdHook ;キーボードフックを有効にする(スクリプトの先頭に書いておくこと)
#InstallMouseHook ;マウスフックを有効にする(スクリプトが常駐する)
SetBatchLines, -1 ;プログラムの自動スリープなし(他のプログラムの割り込み禁止)

return

;上記3つは、Auto-executeセクションに書けばよい。

;F11::bは、下記のコードと同等と思われる。

*F11:: ;任意の修飾キーを押しながら、F11を押したときにこのラベルに飛ぶ
SetKeyDelay,-1 ;Sendコマンドなどを使ったときのキーの押す間隔を0msにする(他のプログラムの割り込み禁止)
Send,{Blind}{b DownTemp} ;修飾キーを離さず(Blind)に特殊効果をつけつつ(Temp)、bを押し下げる、
return
*F11 up:: ;任意の修飾キーを押しながら、F11を押し上げたときにこのラベルに飛ぶ
SetKeyDelay,-1 ;Sendコマンドなどを使ったときのキーの押す間隔を0msにする(他のプログラムの割り込み禁止)
Send,{Blind}{b Up} ;修飾キーを離さず(Blind)に、bを押し上げる
return
;F12::Lbuttonは、下記のコードと同等と思われる。

*F12:: ;任意の修飾キーを押しながら、F12を押したときにこのラベルに飛ぶ
SetMouseDelay,-1 ;Mouse系コマンドを使ったときの遅延を0msにする(他のプログラムの割り込み禁止)
if not GetKeyState("Lbutton") ;マウス左ボタンを押していないときに、次の行か次のブロックを実行する。
Send,{Blind}{Lbutton DownTemp} ;修飾キーを離さず(Blind)に特殊効果をつけつつ(Temp)、マウス左ボタンを押し下げる、
return
*F12 up:: ;任意の修飾キーを押しながら、F12を押した上げたときにこのラベルに飛ぶ
SetMouseDelay,-1 ;Mouse系コマンドを使ったときの遅延を0msにする(他のプログラムの割り込み禁止) ;
Send,{Blind}{Lbutton Up} ;修飾キーを離さず(Blind)にマウス左ボタンをを押し上げる。
return

*/

まとめなので、前に書いたメモも転載しておく。
/*
;AutoHotKeyでCapslockをL-Ctrlにリマップする例
;通常の109拡張キーボードはCapsLockのスキャンコードは通常は03Aです。
;しかしShift+Ctrlでスキャンコードが07Fや検出不可能になります。(AHKの誤検出か?)
;そもそも、Capslockが普通にリマップできないのは、スキャンコードをまともに検出できないせいですし。
;AHKは、プレフィクスのついたキーコードはまともに検出できないようです。
;とくにPrintScreenとPauseは複数のキーコードが検出されるので意味不明です。
;AutoHotKeyがアクティブな状態でCtrl+Kを押すと現れる画面でCapsLockをしばらく押し続けた後に
;F5で更新すれば、CapsLockのスキャンコードと仮想キーコードがわかります。
;ただし、キーボードフックを有効にしないとキーコードの検出はできません。
;CapsLockはAutoHotKeyでは、キーブレークが検出されないので
;普通に sc03A::LCtrlでは、うまくリマップできません。(L-Ctrlが押されたままになる)
;なお、無変換はsc07B 変換はsc079で単純にリマップできると思います。
;(キーブレークが検出されるので問題ないはず)
;sc03AにGetKeyStateを行っても押しっぱなしになりうまくいかないので、組み込み変数を使って何とかごまかします。
;厳密には、他のキーなどの操作してもCtrlが戻らないのでので注意が必要です。実用上問題ないとは思うけど
;A_TimeIdlePhysical:物理的なアイドルタイム 今回は1秒を超える間何もしてないとき、L-CTRLを押し上げるようにした。
;ほとんどのショートカットキーは実行できますが、Ctrl+Alt+Deleteだけは実行できません。
;Ctrl+Shift+Escでタスクマネージャーは起動できるので、そちらを代用しましょう。
*/

第 321 回:スルメ '09/11/27(金)
ふたり届いた
なんだかんだ、言ってたが。
結局、虫姫さまふたりが届いている。
箱○は、いまだに買ってませんがw

(- '09/11/27(金))
(- '09/07/01(水))(- '09/04/23(木))(- '08/11/21(金))(- '08/02/18(月))
(- '07/11/03(土))(- '07/04/01(日))(- '06/10/03(火))(- '06/07/08(土))
(- '06/05/14(日))(- '06/02/23(木))(- '05/11/12(土))(- '05/07/10(日))
(- '05/06/11(土))(- '05/05/22(日))(- '05/05/02(月))