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[日記]




2004.06.29


ファミコンでよく見かける「絵」のパスワードって、そのまま丸写しする人は少数派なんでしょうか。イヤどっかのファミコンサイトで「ああいうパスワードって普通、何かの文字に置き換えたりしますよねー」って書いてあるの見て、軽くショック受けたんですけど。

しかしパスワードの書き取り一つにも、絵心の無さって出るもんです。
 (以下、自分のパスワードノートから抜粋)




『ランパート』の場合:


         



         


やる気なさげなライオンの顔が気になります。ヘタしたら城の絵と間違えそうです。




『東方見文録』の場合:



         



         



         



         


下手糞な鉛筆書きに加えて、まともに書き取らせるつもりなんて更々なさそうな元の絵柄が相乗効果をもたらしています。




『バベルの塔』最終パスワードの場合:



        



        



        



        


まあ絵心云々の前に、





    



区別がつかなくて、パスワードメモとしての役割を果たしてないんですが。



2004.06.24


つまり「9階から飛び降りても大丈夫」という状況から、逆説的にマリオが摂取するキノコにも何らかの薬理作用が存在すると推測できるわけです。



2004.06.21


ところで、『たけしの挑戦状』はいつになったら映画化されるんでしょうか




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端的にまとめると「凶事は重なる」といった意味の不幸自慢を、同僚が仕事の合間、一方的に話してくることがある。そんなとき俺は、ネチネチと不運を悔やんでも仕方ないし、残念ながらそんな暇も無い、と言い返すことにしている。ついでに適当な格言でも付け加えてやれば、たいていの場合相手の不満は治まる。そういえば昔のエラい人が言っていた、「過ぎ去ってしまった事をあれこれと考えるのは、まだ起きていない事について心配するのと同じくらい意味の無い事だともいう」って。要するに、気休めが必要なだけなんだ。

社長から、業務成績の低迷を理由に小言を食らった。ボーナスの査定にも影響が出たぞ、と言いながら、社長は給料袋を机の引き出しから取り出す。
 「金を右から左に動かして利益を上げるような仕事で就業意識高めろってかこのハゲ」と言い返しながら拳を振り下ろしたい気分だったが、そう思った瞬間に妻と子供の姿が脳裏に浮かび、消えた。困った事に、最近人を殴ろうとすると、愛してもいない妻子を思い出す。
 貧相なのは、それに制御される俺の意志。

黙ってボーナスを受け取り社長室を出た後、営業部の脇に置かれていた観葉植物を調べる。ここに誰のものとも知れないヘソクリが隠されている事は前々から知っていた。いつものようにチョロマカして、社員のスケジュール統括用のホワイトボードに『外回り』と殴り書きし、会社を出た。
 数年前は繁華街だった一角へ足を伸ばし、違法駐輪自転車が車道にまで溢れ出し看板が壊れかかって修繕される様子もないパチンコ屋に入る。くたびれた服と顔を持つ店員のババァと目を合わせないようにしながら台を選び、玉を買う。滑り込む500円玉に呼応して銀玉が弾き出された。相変わらず耳障りな音だ。
 数分後、釘目が悪いのか、それとも寂れたパチンコ屋を暇つぶしの場所に選んだ俺が悪いのか、玉はチェッカーをただの一度も通ることなく、全て出口へすり抜けてしまった。腹が立った。こんなに腹が立ったのは久々だ。その立腹に、数時間前に社長から無能呼ばわりされたストレスが重なる。
 俺は気付かなかったが、どうやら相当な大声を出して台を乱暴に叩いていたようだ。その奇声に気を悪くした、分かりやすい風体のチンピラが4、5人、群れをなして俺に近づいてきた。短い時間に昂ぶった気持ちが治まりきらなかった俺は、その4、5人のうちのどれかに殴りかかっていた。

チンピラの殴打による痛みと店に備え付けられたスピーカーから聞こえるガリガリに割れた軍艦マーチの音と拳を振り落とす度に浮かぶ妻の顔がボロカスに混じり合いながら意識は薄れ、気付いたときには何故か大量のパチンコ玉が、床にへたり込む俺の脇に供えられていた。
 拳と脇腹から伝わる激痛が集中力を阻害し、とてもパチンコを打つ気分にはなれなかったのでパチンコ玉を景品に換えた。ババァは何も言わず、パチンコ玉をなぜか三味線に換えてくれた。その佇まいを見て、こんな無愛想なババァは死んでしまえばいいと思った。外へ出てパチンコ屋の周りを一周したが、換金所がどこにも見当たらなかったので、仕方なく三味線を抱えて会社に戻った。
 時刻は既に午後6時を回っていた。今、俺が勤めている会社にやる気のある人間は誰一人として存在しないので、社員のタイムカードはどれも綺麗に定時帰宅を示している。俺もそれに倣ってタイムカードを押し、三味線をロッカールームに放り込んで外へ出た。

これまでの経験からして、このグダグダな気分を家庭に持ち帰った場合、妻と喧嘩するのは目に見えていた。最近の妻の趣味は機嫌の悪い夫に向かって「機嫌の悪そうな顔しないでよ」と言い放って喧嘩に持ち込む事らしい。心の靄を飛ばすため、酒を呷ることに決めた。
 その晩、俺はひどく悪酔いした。何の気なしに寄ったスナックで浴びるようにアルコールを摂取し、酔ったついでにカラオケで同じ曲を三曲も歌った。そこから先は記憶がはっきりしない。気がつくと、昼と比べて倍の量になった痣が身体に存在し、そして藁半紙と見紛うような紙切れ一枚を握り締め、空を見ると夜が明けていた。

悪酔いついでに妻へ離婚を申し込むのは簡単な作業で、憤慨した妻を本気で蹴り倒しボーナスの四分の三ほどを慰謝料代わりに叩きつけるのは爽快ですらあった。離婚届を書き終え判子を押しすぐに外へ出た。もう会社へ行く時間だ。
 その足ですぐに会社へ向かおうと一瞬だけ思ったが、気が変わって昼までどこかで時間をつぶす事にした。二日酔いと度重なる喧嘩で疲弊した体を労ってやろう。そうしよう。

現在勤めている会社の進退と三味線の処理方法を考えながら、町外れの土手で日向ぼっこをしていた。もう1時間ほど経っただろうか。心と体の傷が適度に癒え、三味線を三つに折って燃えるゴミの日に出そうと決意したところで、そろそろ出社しようと土に向けて手をつけると、その拍子にズボンのポケットから何かが滑り落ちた。もう一度腰を下ろして、それに手をやる。スナックで拾った藁半紙だった。
 その紙には、地図と思しき絵と暗号めいた言葉が数行に渡って書き記されている。スナックで拾ったときには無かったはずだ。

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キリがないんでこの辺で止めておきますが、要するに人生を踏み外した主人公のサラリーマンがひんだぼ島に眠る宝へ徐々に導かれる、いかにも邦画っぽい奇妙な話。
 ラストは眼前に宝の山、周りを熱帯雨林に囲まれて、宝の地図をくれたジジィと本気の殴り合いの中エンドロールを希望。

クレイジーシティが舞台の中心なら絶対観ます。つーか『やくざ対やくざ』が観たい。



2004.06.19


『“ファミコンミニ化希望”アンケート結果発表』(AllAboutJapan)




以下備忘録。




>人気投票『スペランカー』2位!
 あちこちで冗談めかして語られる「『スペランカー』現行機移植説」ですが、これだけ知名度と実力を兼ね備えたソフトなら、本当に発売しても大丈夫だと思います。売れるでしょ、きっと。
 もうそろそろ、世論が「自分の身長ぐらいの高さから落ちて死ぬ」のビジュアルショックから目を覚まして、アクションゲームとしての良質な作りを評価し始めてもいい頃だと思うんですが。


>『キングコング2怒りのメガトンパンチ』2票
 >『グーニーズ』6票
 可能ならば移植して頂きたいんですけど、どっちも版権上の問題が大変そうですね。『グーニーズ』は『ファミコンのビデオ』のファミコンランキングベスト100でも動画未掲載でしたし。


>『コナミワイワイワールド』3票
 上の事情を考えると、更に大変そうな1本。


>『スーパーチャイニーズ』2票
 …発売の際には、初代『スーパーマリオ』のコイン音と1UP音を無断使用したとおぼしきSEが、別の何かに差し替えられるんでしょうか。
 『スペースハリアー』のドムみたいに。


>『くにおくんの時代劇だよ全員集合!』6票
 >『ダウンタウン熱血行進曲それゆけ大運動会』8票
 >『熱血硬派くにお君』5票
 >『いけいけ!熱血ホッケー部』1票
 >『ダウンタウン熱血物語』1票
 >『熱血!すとりーとバスケット』1票
 テクノスジャパン勢強し。個人的には『びっくり熱血新記録』もランキングに入ってほしかったです。


>『たけしの挑戦状』2票
 2コンのマイク同梱ですか。


>1位!→『ドラゴンクエスト』シリーズ 46票
 「ロト編」と「天空編」、パーティ編成と転職、AI戦闘、『1』から『3』までのシナリオの連なりと、『4』での二元論からの脱却。
 これら全てを混ぜ合わせて「1位」と言われましても。
 …まあつまり、足しちゃダメだろ、と。


>『ハイパーオリンピック』2票
 もし発売されれば、ファミコンミニ第1弾『スターソルジャー』発売時に方々から聞こえた「GBA-SPに連射系ゲームは不向き」という評判に、真っ向から喧嘩を売る形になりますね。
 遊園地とかコインランドリーで必死に連射してる20代の男のCMは、見てみたくもあります。


>3位!→『ファイナルファンタジー』シリーズ 13票
 だから足すなと。
 ジョブ選択とパーティアタックと熟練度システムをスクウェア・エニックスの許可無く混合するなと。


>『ファミコン探偵倶楽部』シリーズ 5票
 …あ、これはプレイしてみたいです。
 『消えた後継者』と『うしろに立つ少女』が一本にまとめられた作品。お得感がありますね。


>『マザー』3票
 マジ投票なのかネタなのか、それとも『MOTHER1+2』の存在自体を忘れているのか、判断に悩むところです。




ここから下、「本当に発売されたら投票者は買うんだろうかリスト」。

>『いっき』3票
 >『おにゃんこTOWN』2票
 >『テトリス』(FC版)6票
 >『ベースボール』5票
 >『キングスナイト』1票
 >『ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦』1票
 >『ダックハント』1票
 >『ビックリマンワールド激闘聖戦士』1票
 >『ファザナドゥ』1票
 >『ファミリークイズ 4人はライバル』1票
 >『ルナーボール』1票



2004.06.15


『ドラゴンクエスト1.5(仮題)』

アレフガルドを恐怖の深淵に叩き落した竜王を、勇者ロトの末裔は見事に打ち倒した。その後、ロトの血はローレシア・サマルトリア・ムーンブルクの三国が引き継ぎ、それぞれの子孫が勇者の力を受け継いでいった。

それから200年後、魔界から新たな敵が精霊神ルビスの守護する土地を脅かそうとしていた。
 禍の神シドーを崇める邪神教と、それを司る神官ハーゴン。彼らの勢力は日増しに拡大し、その強大な力による侵攻によってムーンブルクは陥落した。

かくして勇者たちは立ち上がる。暗黒の覇者から、再び平穏な日々を取り戻すために。




これが、ロト三部作における『1』と『2』のストーリーの繋がり。




で、その『1』から『2』までの間の特に何も無い200年間、どうにかして王家としての威厳を保ち続けるゲーム

多分SLG。




ゲームはローレシア編・サマルトリア編・ムーンブルク編の3つに分けられ、プレイヤーは各国のロトの血脈を受け継ぐ者を操りながら、国民からの反発・クーデター・その他諸々のトラブルを潜り抜けていく。

王家とは言っても、そもそも純然たる武力によって成り上がったロトの血を代々引き継いでいるので、政治・経済に対する知識は乏しく、才能も無い。
 よって、どこかの洞窟でひっそりと暮らす、かつて竜王に属していたモンスターを無理やり倒して手柄だと言い張ったり、財政難により資金不足が起きた場合にロト(先祖)のアイテムをこっそりヤミ市に流し経済を潤わせたり(多分、王女の愛とか戦士の指輪が『2』で無くなっていた理由がコレ)して、国民の目を王族の拙い内政から逸らし続ける。
 ロトの子孫の落ち度により国民・王室の反発が強まった場合はロトの力の出番。圧倒的な勢力差をもろともせず、相手を武力行使でサクサクッと虐殺(市民からの信頼度が著しく低下する最終手段)。

最終的に、開国から170年間(『1』の勇者が未開の地に三国を築くのに30年間かかると想定して)の間、ロトの血を途絶えさせなければクリア。

たまに、竜王の子孫が登場する特殊イベントが発動。
 でも年を追う毎にどんどん良い人になっていく。




あと何となく、サマルトリア編激ムズ



2004.06.11


しのさそり「えーと、10G硬貨が1、2、3、4…」

かげのきし「…で、どんな感じ?」

しのさそり「うるせぇな、今数えてんだから黙ってろ」

メイジキメラ「これ、結構あるんじゃねぇ?もしかしたら20000の大台いくかも」

かげのきし「でもコイツ凄ぇ貧弱な装備だな。武器とか鉄の斧だし」

メイジキメラ「これから買いに行く途中だったんじゃねぇの?ちょうどココ、ドムドーラとメルキドの間だから」

かげのきし「それにしても金、余りすぎだろ」

メイジキメラ「じゃあ金貯まってるの気づかずに、使うの忘れてたとか?」

かげのきし「でも、状況とかココの地形から考えて、多分メルキドに行く気だったんだろコイツ。このナリでゴーレム倒すつもりだったのか?」

メイジキメラ「ちょっと待って。笛持ってるかどうか確かめる」

しのさそり「オイ、今俺が金数えてんだぞ。邪魔すんなよ」

かげのきし「ていうか勝手にアイテム漁んな。ルール違反だろ」

メイジキメラ「いいじゃん別に。どうせ死んでんだし」

しのさそり「…で、1000Gが3枚だろ、で100Gが…」

かげのきし「どう?何か見つかったか?」

メイジキメラ「…ちょっと待て。コイツ妙に荷物少ねぇぞ」

かげのきし「じゃぁもう全部出してみりゃいいじゃん。荷物袋逆さにして」

メイジキメラ「そうだな」




バラバラッ。




メイジキメラ「…うわ、コイツ薬草と銀の竪琴しか持ってねぇ!」

かげのきし「マジで!?コイツダセぇ!!」

メイジキメラ「うわー、聖水も魔法の鍵も無しかよ」

かげのきし「いや本当、コイツこんな所まで何しに来たんだろ?」

メイジキメラ「いやぁ、俺もマジで分かんなくなってきた」

しのさそり「あぁもう!お前ら横でグダグダ喋ってっから100の位の繰り上がりが分かんなくなったじゃねぇか!」

かげのきし「だから俺ゴールドマン呼ぶって。アイツ計算得意だから」

メイジキメラ「別に律儀に、手持ちの半額持ってかなくてもいいだろうに」

かげのきし「つーか、ただ2で割るだけの計算にそんな手間取るのかお前」



2004.06.10


もし、




『マリオがゴール付近の変な棒に飛びついた際、その高さに応じた点数を進呈し、その条件が一致した場合には花火を単発ないしは複数発打ち上げる仕事の人』




が存在する場合、やはり3面と6面は時給が105円UPしたりするんだろうか。
 夜勤だから。






2004.06.09


今日は、時の記念日です。




初代『ドラゴンクエスト』のアレフガルドは、勇者ロトがゾーマを倒したことにより闇から解放され、陽が落ちなくなり平和に保たれた世界なんですが、じゃあアレフガルドって時刻にしてだいたい何時くらいの状態が延々と続いてるんでしょうか。

逆に、3の闇に閉ざされたアレフガルドも、夜何時くらいの状態が継続してるんでしょう。




外出したときにふと日光に照らされた地面を眺めてみたり、夜半すぎにコンビニの明かりで半端に照らされる周囲を見回しながら1日を過ごし考えてたのですが、まずどっちも季節は夏だと思うんです。
 で、初代は真昼間。気象用語で言うところの南中ですね。

灼熱の砂漠、蜃気楼の中ドムドーラに向かう絵と、マイラ−リムルダール間の毒の沼地を、膝あたりまで浸かりながら歩く風景をイメージすると、浮かんできた絵が昼間だったんです。
 竜王の島へ渡るとき、虹の橋が似合いそうなのは夕方頃ですけど。

で、3のアレフガルドは夜の8時過ぎくらいでしょうか。
 上の世界にある昼夜の概念と比較して、アレフガルドはもっと平坦な夜の世界が継続している感じなんで、周囲を見渡す事は可能だけど、恐怖を感じない程度ではない、といった感じで。




来年は、『けっきょく南極大冒険』のペンギンが、時速何kmで走行しているかについて考えてみます。



2004.06.08


「お前もあの的確さを見習え!」という意味の叱咤。




「お前も、ハンマーブロスの間の取り方を見習え!」

「お前も、『五目並べ〜連珠〜』の思考ルーチンを見習え!」

「お前も、『エキサイトバイク』のコース脇にいるカメラマンの動きを見習え!」

「お前も、『ロックマン2』のヒートマンステージを見習え!」




主な使い方。




「お前も、ハンマーブロスの間の取り方を見習え!
 お前の事だぞ、『彷魔が刻』の爆弾魔!!」

「お前も、『五目並べ〜連珠〜』の思考ルーチンを見習え!
 お前の事だぞ、『VIVA LASVEGAS』のブラックジャック!!」

「お前も、『エキサイトバイク』のコース脇にいるカメラマンの動きを見習え!
 お前の事だぞ、『バルトロン』のBGM!!」

「お前も、『ロックマン2』のヒートマンステージを見習え!
 お前の事だぞ、トードマン!!」



2004.06.07


メトロイドの新作に登場していたサムス役が、森下千里であるという事について。




サムスという女性は、もっと母性的で逞しい人だと勝手に想像していたのですが、なぜあのような半端な知名度のグラビアアイドルがその演じ手として抜擢されたのか、納得できません。
 CMも何度か拝見しましたが、そこから思い浮かぶ言葉と言えば、「母性」とか「精悍」といったようなサムス本来のイメージから想起できるものではなく、地肌に密着したスーツから感じる「劣情」です。
 ケツのラインが無闇にエロいんです。

私としては、あんなポット出のバラドルが、ベビーメトロイドを持ち帰る一抹の優しさを兼ね備えた軍人などと考えたくも無いので、誰か他にサムス役の適任がいないか考えてみました。




真鍋かをり:文科系の匂いがするのが難点。

市川実和子:どちらかといえば「トゥームレイダー」のララ。

佐藤江梨子:キューティーハニー。

宮村優子:今どこで何してるんだろう。

友近:名前出したかっただけ。




いろいろ思案した末、当サイトが推薦するサムス役は、UAに決定しました。
おめでとうございます、UAさん。






異論絶賛受付中。



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