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楽しい職場みんなのF2

  
2007.1.25

富士通四国システムズへの鬱病損害賠償請求訴訟原告の近況

富士通四国=被告側証人尋問は、大成功(1/25)
証人尋問の日程が決まりました(11/19)

第11回弁論準備(10/25)
第10回弁論準備(8/30)
書類の確認程度で終わりました(7/14)
第八回弁論準備(4/21)
鬱労災が握りつぶされていく現実にたたかっていくしか方法はありません(3/23)
労災(休業補償給付)の支給決定(3/16)
次回の弁論準備の期日が以下のように変更(3/14)
一転して、原告のパソコンの開示は拒んだ(12/15)

労働時間に加え労働内容も虚偽の申請(10/20)

富士通四国、証拠調べから逃げまくる(8/31)
富士通四国、依然サービス残業を強要(7/18)

残業は付きません(7/3)
富士通四国システムズは阿波踊りも強要(7/11)
実際の労働実態と異なる記入を上司より指示(6/2)
被告が主張する労働時間は正確ではない(4/22)

15時間労働・ただ働きが常態化−
共産党・しんぶん赤旗3/8

サービス残業や長時間労働が日常的に行われています(3/10)
第一回弁論準備−原告の主張に対する反論文(2/11)
会社は貧しい病人相手に物騒な感じの弁護士3人を投入(12/20)
 

会社のサービス残業を告発する中原将太さん。(しんぶん赤旗2005.3.8)