第三次スパロボαプレイ日記
1〜10話 11〜20話 21〜30話 31〜40話 41〜50話
最終話 「今、遙か遠い彼方…」 (9月27日)
宇宙怪獣との決戦を終えたクスハに、バルマー星の戦いから語りかけてきた声が聞こえてくる。
???「我が名は霊帝……全ての剣よ、我の下に集え」
αナンバーズの元へ帰るノリコとカズミ。αナンバーズが辿り着いたのは1万2000年後の地球だった。
タシロ「それでも我々はこの世界で生きていこう。力強く!」
タシロ艦長、タフだなぁ…。彼らの前にバルマーのメカと謎のタマゴが現れる。
アムロ「あれは言うなれば悪意…、俺達の、…いや、生きている者全ての敵だ…!」
出撃数20小隊、6隻の戦艦と合わせて26小隊というスパロボ史上類を見ない出撃数です。
とりあえず、覚醒を3回使ってMAP版突撃ラブハート×4。これで26小隊全ての気力130オーバーです。
スパロボαの大激励さえも霞むこの威力。ファイアーボンバー様々です。
敵は謎のタマゴとネシャーマとかいう悪霊ともバイオロイドとも付かない変な生き物。
ザコを軽く片づけ、敵のMAP兵器の範囲に気を付けタマゴの調理にかかります。
タマゴがダメージを受ける合間に見える影はOPラストのシルエットですね。
万丈さんのダイターンクラッシュでタマゴに穴を開けて終了。
クスハ「霊帝が…真の霊帝が現れます…!」
ケイサル・エフェス「我が名は霊帝ケイサル・エフェス…」
ケイサル・エフェス「…我はまつろわぬ霊の王…。無限の力の輪廻より逃れた者達の王…」
ケイサルの攻撃でやられるエツィーラ。ケイサルのメカ、金子一馬デザインか!
万丈さんが僕達の世界は一人の男によって歪められた世界…云々という言葉を思い出します。αでシロッコが言ってたセリフだっけ?
アカシック・レコードに選ばれたαナンバーズを屈服させ、真の神となることがケイサルの目的であった。
さっそくケイサルに偵察使ってステータスを調べてみる。
ケイサルの声、水木一郎かよ!(笑)どっかで聞いた声だとは思ったんだ。しかも、普通に上手いし!
加藤夏希のルリアは微妙だけど、水木さん本気で上手いよ。メチャメチャテンション上がってきたーっ!
ズフィルード・エヴェッド×6とティバリウム×3、真・龍王機が近づいてきた所をMAP兵器でHP削って、
クスハの四神真火八卦陣で孫光龍にトドメ。
ブリット「終わりだ、孫光龍!」
クスハ「あなたのやり方は力を持った者に頼った弱虫の生き方でしかありません!」
龍王機と虎王機は孫のやり方をよしとせず、自分の力で生きようとした者に手を貸したのだった。
永き龍虎王と孫光龍との戦いもこれで決着です。
ここもまた敵増援が無限に現れるようなのでティバリウムとズフィルードを倒して、ケイサルの攻略にかかります。
さすがラスボスだけあって、主役級らの専用セリフが多彩です。
アムロが敵を名指しでケイサル・エフェスなんて呼ぶのは珍しいですね。
レーツェルさんのセリフで無限力が「むげんりょく」ではなく「むげんちから」と読むことが判明します(笑)。
オリジナルキャラや各主役級以外に、ディアッカ、マリュー、ベス、フェイに専用セリフを確認。
ブライトとシンジは何度か試しても確認できず。
というか、シンジもしかしてセリフ全部MXからの使い回しだったりする?ガンエデン戦でも専用セリフが聞けなかったけど。
ケイサル「ふふふ…我こそは虚空(そら)にそびえる黒き城なり!」
さすが水木一郎だけあって、歌ネタのセリフが多いです。
グレートだと「朽ち果てよ!偉大な勇者よ!」、マジンカイザーだと「砕けよ、鋼鉄の皇帝」、真・龍虎王だと「我に敵なし…」
などと、水木一郎が歌った曲のネタがあって面白い&燃えます。
しかし、悪魔絵師・金子一馬がロボットのデザインしているかと思ったら本当に悪魔が出てくるとはw
鏡モチ(白き祭壇)の中から6本腕の悪魔が現れマッチョなポーズを取ったときはどうしようかと。
HPは50万ありましたが、10万切るとイベント。ケイサルが根性使って増援でゲベル・ガンエデンが出てきます。
ガンエデンも作り出すケイサルの力に絶望的なムードに包まれるαナンバーズ。
バサラがHOLY LONELY LIGHTを歌うがケイサルの力にバサラの歌まで止められてしまいます。
そのとき地球から現れたエクセリオン。そこにはミンメイのメッセージと歌が込められていた。
カオルや獅子王博士夫妻、所長、司馬博士、ハイネル、リヒテル、岡にイゴール、レムリア。
散っていった者達の魂がαナンバーズに語りかけ、この時代の人々の歌が彼らを包み込む。
バサラ「行くぜ!悪霊共!!俺達の歌を聴けーっ!!」
バサラ「鳴らすぜ!!生命のゴングを!!」
ふーりーむっくなー 涙をー見ーせるなー♪
アムロとカミーユの元にシャアが、武蔵が来たあたりで涙ぐんでしまいました。
最後にはSRXチームとクスハとブリットの元にイングラムの魂が激励します。イングラムさんすでに故人だったのね。
さらにイルイのナシム・ガンエデンが味方増援で来てくれます。
クスハ「ケイサル・エフェス!真・龍虎王と私達、そして生きとし生ける者全てが、あなたを許しません!」
敵が無限に出てこなくなったみたいなので、お付きのザコとゲベル・ガンエデンを倒して(マメだね俺も)
ケイサルのHPを削りトドメはやっぱりバサラのTRY AGAIN withシビルバージョンで。
(クスハにささせようかとも思ったけど、真・龍虎王の四神真火八卦陣はボスにトドメさすには微妙な技だったので…。
ブリットの斬神陸甲剣にはフィニッシュモーションないし)
バサラ「ケイ何とか野郎!お前の説教はもう飽き飽きだ!歌うぜ、俺は!!」
バサラ「それじゃあ、ファイナルステージ、いくぜーっ!俺の歌を聴けーっ!!」
掲示板でも触れられてましたが、ケイサルはプロトデビルン同様歌でダメージを喰らい気力も下がるので、
覚醒使って何回もダメージ当てると便利です。
バサラ「ケイサル・エフェス!俺の魂を聴けっ!」
シビル「アニマスピリチア!」
バサラのサウンドウェーブを浴びて光に包まれ消えていくケイサル。
戦闘終了後、イデオンが光を放ちαナンバーズは元の時代の地球へと戻っていた。
真・龍虎王の役割を終えた四神の魂達が還っていく。
クスハ「私…これからも頑張るから…」
クスハ「ありがとう…本当にありがとう、龍虎王…」
αの時から共に戦ってきた仲間なので、私もすこしホロリと来ました。
長かった戦いも終わり、αナンバーズはそれぞれの生活へ戻っていった。
万丈、ウルフのマークの仕置き屋は今回出られなかったね…。カミーユ、何故ロザミィが生きていることになってるんだろ(笑)。
α外伝の未来世界で死んでウェイブライダー突撃覚えたんじゃなかったっけ。死なない場合もあったかな?
イサム達の会話でEDにして初めてミュンが顔出した。
バランを見送るゼンガーがすげぇ優しい顔しているなぁ…。
地球に残る者、銀河へ旅立つ者。それぞれに熱い言葉を交わして別れる。
ブリットはテスラ・ライヒ研究所で研究者を、クスハは医者を目指していた。
ラスト、ブリットがクスハに指輪を渡してスタッフロール。
スタッフロールは荒野にポツンとスーパーロボットが立ってたりする絵が多いので、
スーパーロボット達が街の復興を手伝っていたニルファの方がよかったかな。
最後は1万2000年後の未来に取り残されたイデオンをバックにTHE END。
今回プレイしてみた感想は中盤以降はもうずっとバサラのパワーに振り回されっぱなしでした。
版権キャラと絡みまくるわ、(歌を聴かせても意味もない敵にも)専用セリフが多いわ、
MAP兵器版突撃ラブハートやPOWER TO THE DREAMでゲームバランスクラッシャーになるわ、
ストーリー上も最後までオイシイ所総取りって感じでした。
今リアルで久しぶりにファイアーボンバーのCD聞いてます。
印象に残ったシーンもマクロス7関係が多いですね。
一人だけ生身でパレッス粒子の影響を受けないバサラとか、金竜大尉の特攻とか。
キラ差し置いて「クルーゼを討つ!」とまで言って種の主人公になってるアムロとか(笑)。
あと、ガムリンさんがボスクラスとの戦闘前会話でフォッカーと同様主役級の扱いを受けてて嬉しかったな。
逆にバーチャロイドは版権キャラともストーリーにもあまり絡まなくて、ほとんどいるだけ参戦になってるのが残念だったかも。
クリア後初めて、コンバトラー、ボルテス、ダイモスの3機で合体攻撃があることを知った(笑)。
ダイモスニルファ、MXと3作品続けて参戦だから全然使ってなかったし。ずっと超電磁スピンVの字斬りで頑張ってたな。
マイクの歌が全部サイズ差補正無視武器ってこと知らなくて、パイロット養成でサイズ差補正無視付けちゃったりとか。
第46話『野望の第4惑星』を通ったけど、マックスに敵15機撃墜させてないからエクスカリバー手に入ってないとか。
一応、友人から今回総ターン数で分岐があることは聞いていたのですが、具体的に何話がラストで何ターン以内とか聞いてなかったので
「まあ、間に合わなかったらしょうがないか」とやってたのですが、59話終わった時点で415ターンと結構ギリギリでした。
演出やストーリーなど多少は不満はありますが、バルマー・サイコドライバー関連はちゃんと決着付けたし概ねよかったと思います。
ということで、私の第三次αスパロボプレイ日記もこれでおしまいです。
長い日記におつきあいいただいた皆様、どうもありがとうございました。
そして、スパロボスタッフと全ての作品とキャラクター達に、ありがとう&お疲れさま!また会える日を楽しみにしています。
第59話 「果てしなき流れの果てに」 (9月26日)
宇宙怪獣との決戦を前にそれぞれ過ごすαナンバーズ。
大空魔竜で地球のニナにメッセージを送るコウはガトーとの初めての戦いからこれまでを振り返る。
軍人として成長したコウのいいセリフが聴けます。
カミーユに宇宙船を作りたいという甲児。ニルファの時点で作り始めていればサルファにグレンダイザーも参戦できたんだが…(笑)。
万丈や忍、ウイング勢に諭されるキラ。ある意味すっごい贅沢なシチュエーションだなぁ。
ノリコの部屋に案内されるSRXチーム。コタツに入るマイ。
凱と命の横でいい感じのルネとJ。
パイパー・ルウに子守歌を聴かせるバサラとミンメイ。
美沙「私も欲しいなあ…赤ちゃん…」
輝も年貢の納め時か!?
アカシック・レコードの中にもアポカリュプシス反対派がいるという話をする隼人達。
アムロ(シャア…いるか…?もし、俺の声が聞こえるなら、この戦いにお前の力を貸してくれ…)
アムロ(お前の望んだ人類の未来のために…)
真・龍虎王の前で生き残る決意を固めるクスハとブリット。
戦闘パートはマップ中央のBMV上の範囲内に宇宙怪獣を11ターン近づけなければクリアというステージ。
ええ、もちろん予想通り宇宙怪獣共がわんさか来やがりましたとも。
宇宙怪獣の群の中にはHPの高い合体怪獣もいて、はさみ込みの攻撃力も命中率も高く、気の抜けない相手です。
宇宙怪獣・混合型も突撃喰らうとゴーショーグンやボルテスあたりも簡単に逝っちゃんうだな、これが。
敵の初期配置は北、北西、南、南東というふうに散らばっているが、
最初敵が多い北側は増援がほとんど来なく、北東と南東に兵隊×3と高速艇×1が来るので
Hi−νガンダムなど燃費のいい全体攻撃持ちを配置しておく。1小隊+戦艦一隻でこちらの守りは何とかなると思う。
敵の本命は南西側から現れる宇宙怪獣・混合型と高速型。初期配置で合体怪獣もいるので主力はこちらに回すといいだろう。
ここでの稼ぐコツは、マップ兵器持ちを南西側に集め、敵小隊の数を減らし
味方フェイズで増援を出現させ覚醒MAP兵器(ゴッドボイスが強いと思われ)でHPを削ること。
敵フェイズで増援を出すと、囲んでなければ移動されてMAP兵器でHPを減らしにくくなる。
このステージの敵小隊は兵隊以外一体で現れるので全体攻撃を使う機会が少ない。ボス専用の強力な単体攻撃を持つ機体を出撃させよう。
稼げるだけ稼いで、10ターン目の味方フェイズ終了時の総撃墜数は289機。獲得資金は81万。
後半戦。BMVの内部に進入した宇宙怪獣を追って
しかもこの戦場は超重力でもかかっているのか、味方小隊の移動力が落ちてしまいます。
とにかくもう、宇宙怪獣を見るのも嫌になってきているので奥の合体怪獣&混合型の群に、期待・覚醒でMAP版ゴルディオンクラッシャー。
さらに、ゴッドボイスを喰らわせられるだけ喰らわせます。
何小隊か倒すとイベント。キャンベル星のデウスやバッフ・クラン兵、ブリタイにゲペルニッチ、アルマナ達が応援に来てくれます。
コスモ「俺達は…俺達は…ただ生きたいだけなんだーっ!!」
イデに自分の想いをぶつけるコスモ。銀河中の想いがイデオンに集まりゲージMAX。
イデオンソードとイデオンガンが使用可能に…と思ったら、何故か使えないので格闘で殴っとく。
ここの戦闘前会話は各戦艦の艦長の分もあり。
竜馬「ハヤト、ベンケイ!ゲッターの力、…そして自分達の力を信じるんだ!」
アムロ「この身を犠牲にしてでも銀河を、人類を、未来を、守ってみせる!」
アムロ「それがあの男との約束だ!!」
宇宙怪獣からBMVを守りきったαナンバーズ。しかし、最後の最後で質量不足により爆縮が起きなくなってしまう。
タシロ「奇跡は起きなかったな…」
ノリコ「いいえ!奇跡は起きます!起こして見せます!」
バスターマシンの大型縮退炉を使って起爆させるというノリコ。カズミとともにBMV内の木星へ。
ノリコの前に現れる凱、洸、竜馬。ここではノリコたちだけで行かせないとするDVE付きの熱いセリフが聞けます。
でも、神谷明を二人連れてくるんじゃなくてアムロ当たり入れた方がよかったような…。機体を乗り換えている可能性もあるから難しいのか。
ゲッターのごとく縮退炉を引き出すノリコのアニメーションが入りますが、さすがにおっぱいポロリはありません。
インターミッション、最後っぽいので資金を惜しまず使い切ります。
ガンダム試作3号機、ジャスティス、フリーダム、ジーグの武装フル改造。
レイ(ラブロックの方ね)の回避が400、フェイの射撃が400行きました。
恒例の撃墜率TOP10。
フェイ 938
クスハ 652
リュウセイ 626
ヴィレッタ 254
チーフ 249
忍 248
ヒイロ&フォッカー 238
洸 228
凱 213
エキセドル 206
以下、ノリコ173、アムロ152、ピート141、ガムリン135、マックスとミリアが130と続いています。
やっぱり、無限増援で稼いだフェイが独走。龍虎王のMAP兵器でクスハも稼ぐが追いつけず。
フェイは射撃400行きましたが、クスハも370くらいまで上がってます。
リュウセイはテレキネシス・ミサイル強し!今回は合体制限もないのでサイバスター以上の便利ユニットと化します。
ヴィレッタ、チーフはそれぞれ消エネの全体攻撃があるから、宇宙怪獣・兵隊で稼いだ。
無限増援を使わないまっとうな撃墜数は忍あたりからか。亮が覚醒使えるのでサウンドフォースと組ませて、
突撃ラブハートの気力上げとPP稼ぎに役立ててます。
ヒイロのウイングゼロは全体的にパワーダウンした印象があったが、ツインバスターライフル(MAP)が今回も強力。
サウンドフォース参戦で気力の問題さえカバーできるようになれば、ニルファ以上に活躍できます。
フォッカー達のスカルフォーメーション・アタックの使い勝手よすぎ!完全にレギュラーで出してました。
輝と柿崎にはSPアップ+9を付けてフォッカーメインで使ってるのですが、HP低い敵小隊倒すときは
柿崎を小隊長に変えて柿崎の熱血で倒してたりすると、ステージのラストまでフォッカーのSP温存できるし。
ガムリンらダイヤモンド・フォースはドッカーが脱力、フィジカが激励使えたりするけど
DFAの射程が短かったりとスカル小隊より劣ってしまうんですよね〜。
ライディーンのMAP版ゴッドボイスの範囲は反則です。
後半は1ターン目からゴッドボイスとツインバスターライフル、テレキネシスミサイル撃ちまくりで
速攻で敵を倒してきました。
凱はゴルディオンクラッシャー(MAP)が何気に強いです。
普通のゴルディオンクラッシャーは援護攻撃付けられないし、一発しか使えないから、MAP兵器の方を使った方がいいと思われ。
エキセドルはマックスの撃墜数引き継いだんでしょうね。正直、マックスバトル7の艦長にカムバックです。
マックス抜けても充分強いんですけどね。
第58話 「死闘、未来を賭けて」 (9月25日)
ブリタイとタシロの会話。種族と版権の壁(笑)を乗り越えて、男の熱い友情が感じられるシーンです。
ノリコとカズミにエルトリウムを案内してもらう甲児達。
リュウセイ「お…!なぜなにトップ…」
ライ「ではない!科学講座だ!」
リュウセイ、お前はナデシコと共演したことないから、なぜなにナデシコは知らないだろう(笑)。
α世界だとナデシコのアニメがやってるんだろうか。
リュウセイ達の前で本気で科学講座を始めるノリコとカズミ(笑)。
宇宙怪獣に歌を聴かせる気のバサラ。
BMVを狙って現れたのは宇宙怪獣ではなくバッフ・クラン。
戦闘に入りますが、この段階までくると期待・覚醒・補給役はみんなSPアップ+9が付いてて
もう1ターンで何回でもMAP兵器が撃てる状態。
一気に敵を倒せちゃうから、マイクのディスクPや弐号機のATフィールドみたいに、
移動後使える強力な全体攻撃持ち以外は敵に近づく前にほとんど戦闘が終わってるという感じになるので覚醒を惜しまず使っていきます。
敵を6小隊以下にするか旗艦を落とすと全機撤退してしまうので、範囲外の小隊は1機だけ残して敵船艦含めてテレキネシス・ミサイルで倒す。
案の定、メガブースター他結構いい強化パーツを落とします。
バッフ・クランの増援と共に宇宙怪獣出現。本星が壊滅したと聞いて
戦意を失ったバッフ・クラン兵に宇宙怪獣が襲いかかる。
バサラ「お前ら、それでいいのか!生きてるんだろ!」
バサラ「だったら、俺の歌を聴けーっ!!」
竜馬やアムロ、万丈達が死んだと思ってた他のみんなも、バサラの歌を聴いて宇宙怪獣からバッフ・クラン兵を守ることに。
シンジ「忍さん、憎しみで戦っては駄目なんです!それじゃ戦いは終わりません!」
忍に説教をするシンジ(笑)。
洸「過ちを犯したならそれを償うために全力を尽くす!」
甲児「そうだ!未来ある限り、何度でも挑戦してやるぜ!」
ここでかかっている曲はTRY AGAIN。上手い曲の使い方してるなぁ…。
洸VS宇宙怪獣に専用セリフを確認。
宇宙怪獣・混合型との戦闘は面倒ですが覚醒使って退治。ガンバスターのスーパー稲妻キックで3万オーバー。
再び謎の声を聞くクスハ。落ち込んでいるノリコ達をバサラが歌で勇気づける。
バサラ「うおおおおおっ!銀河よ!運命よ!俺の歌を聴けぇーっ!!」
ミンメイと、そして死んだと思われていたアムロ達と合流するαナンバーズ。
コスモ「生きている…俺達は生きているんだ…」
涙を流して喜んでいるコスモ(笑)。アフロと相まって面白いビジュアルになってます。
いよいよ次は宇宙怪獣との決戦か…!
インターミッション、エルトリウムの武装フル改造。
そろそろラストが近いっぽいので気になるユニットとパイロットを。
バンプレストオリジナル。
小隊システムの導入で一番面白いと感じたのは、運動性や攻撃力の高さだけではなく移動後全体攻撃が使える機体や、
射程の長い全体攻撃を持っている機体、小隊を守るバリアを持っている機体などロボットの「強さ」にバリエーションが増えたことです。
今回のオリジナルユニットは燃費が良く射程の長い全体攻撃を持つR−GUN、移動後全体攻撃を持つアウゼンサイダー、
強力な単体攻撃を持つダイゼンガー、範囲の広いMAP兵器と攻撃力は高いけどENを喰うバンプレイオスと
それぞれ特色の違う強さを持っている機体で、全機とも充分一軍になるポテンシャルを秘めていますが、
全体攻撃を持たないダイゼンガーなど何かしら苦手な分野があって非常に面白いと感じます。
バランのベミドバンは味方機で何気に装甲ダウンL3を持ってる唯一の機体。(たぶん)
でも、どうせラスボスには効かないだろうから使う機会あるかなぁ。
Hi−ν。驚異的な射程を持つフィンファンネルがEN消費15で撃てる凄まじい機体。
しかし、前述したとおりここまで来ると移動後使用できる全体攻撃持ちでないと、
駆けつけた頃にはすでにほとんど戦闘がおわっているという状態になるので、アムロの覚醒は惜しまず使います。
ジュドーやカミーユは覚醒役としてSPアップ+9を付けたけどアムロにも付けて良かったかも。
ファイアーボンバー。
バサラ、ミレーヌ、レイ、シビルの4人を1小隊にまとめて使っていたが、
MAP版突撃ラブハートはシビルいなくても使えるんだから、PPを稼ぐためにも
バサラ達とシビルは分けて運用した方がいいということに、ここにいたってようやく思い至る。
まあ、シビル以外全員にSPアップ+9付いてるからそんなには困らないと思うけど。
バスター。高性能レーダー二つと狙撃をかければ移動後に使用可能な全体攻撃・射程2〜9という常に突撃がかかっているような機体。
はっきりいってフリーダム、ジャスティスより使える。ディアッカと共にスタッフの愛を感じます。
そういえば、イザークとデュエルがいないや。フラグ立て損ねたかな?
第57話 「終わりの始まり」 (9月25日)
エクセリオン級で宇宙怪獣に特攻かける名無しの連邦軍艦長。
こういうシーンを見てると、何故連邦軍がブルーコスモスに牛耳られたのかわからなくなります。
まあ、種参戦の都合なんだろうけど。
タシロ艦長のエルトリウム一機での戦い。エルトリウムは強いので必中と鉄壁をかけて敵陣に突っ込みます。
2ターン目、惜しまず副長の補給。何小隊か敵を倒すとαナンバーズの増援。
クスハ「相手が何万匹…いえ、何億匹来たとしても私達は負けません…!」
???(無駄な真似を…)
謎の声を聞くクスハ。ラスボスかな〜、ラスボスっぽいなー。
凱VS宇宙怪獣
凱「お前達を地球へ行かせはしない!」
宇宙怪獣との専用セリフがあっても全然違和感無いぞ勇者王(笑)。
甲児の代わりに戦闘のプロをマジンカイザーに乗せてみる。羽根が生えてグレートにフォルムが近くなったので違和感ないですね。
武器名は全体的に甲児と比べて早口です(笑)。
宇宙怪獣・混合型をダブルバスターコレダーで倒して終了。
一行はブリタイ提督とBMVと合流。宇宙怪獣との決戦に向かうのだった。
第56話 「対バッフ・クラン/対宇宙怪獣」 (9月24日)
自分自身のけじめのためにもイデに打ち勝ちたいというベス。
まさかこの段階でルート分岐があるとは。
私は対宇宙怪獣行きを選択。小隊編成と強化パーツの付け替えがマンドイ。
第56話 「終わりなき総力戦」 (9月24日)
バッフ・クラン陣。ガン・ドロワついにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
以前にイデオンが参戦したスパロボF完結には無かったと思うから今回が初出かな。
ゼ・バルマリィの代表になるアルマナ。サルとヒラという下僕も加わり浮世離れ感さらにアップ!
前の話だとわかりにくかったんだけど、アポカリュプシスとは人類の遠い祖先である第1始祖民族の残留思念であるらしい。
アヤにトロニウムを持たせたのは孫光龍らしい。イングラムではなかったか。
バッフ・クランと戦うαナンバーズ。
バッフ・クラン兵VSダイターン3
バッフクラン兵「巨神はいったい何体いるんだ!」
このセリフはキングジェイダーやガンバスターにも言うのかな?
期待と覚醒を使ってツインバスターライフル&ゴッドボイス、テレキネシス・ミサイルでほぼ敵を全滅。
小隊制というゲームシステム上、覚醒&MAP兵器が猛威を振るうことはニルファの時点でわかってたことなので、
魂をダメージ3倍から2,5倍にしたように覚醒を廃止してゲームバランスを取るべきだったんじゃないかとも思います。
敵を1小隊ずつ倒すのが面倒なときはいいんだけどね。
ハルルのドロワ・ザンをイデオンの格闘で沈めて前半戦終了。
イデの力でDSドライブ。付いた先はバッフ・クランの本陣。ゲンナリするほどたくさんのバッフクラン兵がいます。
ゲア・ガリングを縦に延ばしたようなバイラル・ジンの威容と凄まじい範囲のMAP兵器に圧倒されつつ敵を倒していると
イデの力でカララとジョリバがワープ。父であるドバと対峙するカララ。
カララの機転で逃げ出すもドバに撃墜するカララたち。
コスモ「あ…ああ…うわああああああっ!なぜだ!?なぜ殺す!?なぜ戦う!?
なぜそっとしておけないんだ!?」
コスモ「イデの力が解放したらどうなるか!誰もわかっていないんだぞ!」
コスモ「貴様達が…貴様達が責任取ってくれるのか、貴様達がーっ!!」
コスモの中の人の演技、凄まじ過ぎ!ヤバイくらい震えますな。
カララはイデの力か生存が確認されるが、タイミング悪く宇宙怪獣までが戦場に現れてしまう
ヒイロ対宇宙怪獣に専用のセリフを確認。
バイラル・ジンはMAP兵器を喰らわないよう戦艦に何小隊かスーパーロボットを詰めて接近。
超電磁スピンVの字斬りで装甲を下げ、覚醒使って範囲外から近づいた真・虎龍王の援護攻撃でHPを減らすもド根性使われることが判明。
どうやってもここでは倒せないか…。重機動メカ一斉攻撃で味方の攻撃でやられるジグ・マック、テラカワイソス。
ドバ「所詮は九牛の一毛…バイラル・ジンを沈めるほどではない」
九牛の一毛って何?と思って調べてみたら、中国の故事から来た言葉で
「たくさんの牛(うし)のうちの一本の毛の意から、たくさんの中のごく小部分。とるにたりないこと」を指す言葉だそうです。
バイラル・ジン以外の敵を倒し、カララをソロシップで拾って終了。
バッフクラン兵を全滅させると、ギンドロの人の執念のなせる業発言。ええ、私はやり込み派ですとも。
第55話 「まつろわぬ神」 (9月24日)
無人となったバルマーの都市でついに霊帝ルアフとの対面を果たすαナンバーズ。
ルアフ「我が名はルアフ…ゼ・バルマリィ帝国の統治者にして創世神ズフィルードの神子…」
ルアフ「民は僕を霊帝と呼ぶ」
ズフィルードはゼ・バルマリィを守護するものとして戦闘を仕掛けてくるルアフ。
よく見るとこの町の中心にある塔、バラルの園にあった奴と同じ形してます。
1ターン目、突撃ラブハート×2で気力を上げて、2ターン目にMAP版ゴルディオンクラッシャー。
今までMAP兵器はツインバスターライフルばっかり使ってたのですが、ゴルディオンクラッシャーの攻撃範囲もトンでもないですね。
サルデスとヒラデルヒアのズフィルード・えべっさんを倒すと、自分に意見したアルマナに雷を落とすルアフ。
どんなキャラなのかと思っていたら割と純粋に悪役っぽい人だったんだね。
ルアフの目的はゼ・バルマリィの民を絶やさないことでたった一人でも生き残らせればそれでよく、
他の連中の生死なんぞ知った凝っちゃないと言うことらしい。
そしてαナンバーズの前に姿を現すゲベル・ガンエデン。
ルアフは地球のガンエデン=ナシムとゲベルは同じ文明から生まれたものであるという。
そして、地球人と張るマージンはその祖を同じとする兄弟であったのだ。
死海文書や補完はプロトカルチャーよりもさらに過去に存在した第1始祖民族(=第6文明人)の手によって
遺されたものだったのだ。
地球の海底で眠っていた生体宇宙船(=ニルファに出てきたオルファンのことだね)は人類の祖先が
地球を脱出しようとして失敗したものらしい。
ゲベルとナシムは一度バルマー星に来て、ナシムだけが地球に戻りナシムが創りだした人間=地球人と
ゲベルが創りだした人間=バルマー人とは戦う運命にあるとか。
ゲベル・ガンエデンのキャッチ・ザ・サンはニルファのガンエデンのフォロー・ザ・サンとよく似ている技です。
なんで竜に変身するのか未だによくわかりませんが、竜巻斬艦刀などに援護を攻撃を使ってでHPを削っていきます。
イサム「出てこいよ、クソガキ!てめえは直にぶん殴ってやらなきゃ気がすまねえぜ!」
バサラ「あんたはコーラスが得意みてえだな!俺もいくぜ!」
ゲベル・ガンエデンとの専用セリフはバンプレオリジナルキャラ以外に
輝、ヒイロ、甲児、ジュドー、竜馬、フォッカーあと何故かマリューを確認。
何度か試して見るもアムロ、忍、ブライト、ベスには専用セリフを確認できず。(アムロは前作のニルファでも対ガンエデンの専用セリフがなかったよーな)
竜馬は真・シャインスパークの演出中にガンエデンの名前を言ってくれるからかなりカコイイ。
ゲベル・ガンエデンのHPは30万ありました。ブリットの虎王斬神陸甲剣でトドメ。
ゲベルを倒すとルアフは地下聖堂に逃げていく。
生きてたアルマナとルアフの前に現れるシヴァー。霊帝がバルマー創世と共に誕生したというのはハッタリで
本当は500年くらい前に現れたらしい。シヴァーにボコボコにされるルアフ。
シヴァー「ただ、お前の傲慢さだけが正真正銘の神だった!」
ルアフを始末したシヴァーの前に仮面を外したキャリコとスペクトラ登場。キャリコはイングラムその人ではなかったか…
後半戦の出撃準備画面でガイキングの武装フル改造。
地下聖堂でαナンバーズに挑むエイスらゴラー・ゴレム。
2ターン目、うっかりティバリウムのMAP兵器の範囲に入ってしまったりしつつ、覚醒・龍王移山法でティバリウムたちを一掃。
キャリコをシュツルム・アングリフで撃墜するとスペクトラが気迫・熱血・集中・閃き・必中を使います。
エイスを親分の竜巻斬艦刀、スペクトラをヴィレッタのハイ・ツインランチャーで撃墜。
キャリコはイングラムの、スペクトラはヴィレッタデータをベースに造られた人間だった。
αナンバーズにルアフに取って代わって新たな神になる野望を語るシヴァー。
ユーゼスのごとく「それは私だ」を連発すると思ったら、「それも私だ」発言キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
某所のロボットゲー板のデフォルト名が「それも名無しだ」になってるほどの超有名発言ですからね。
スパロボスタッフも言わせねば!と思ったんでしょうか(笑)。
今度はシヴァーの乗ったゲベル・ガンエデンとのバトル。
げっ、シヴァー2回行動できる上にガンエデンにMAP兵器追加されとる!
ゴラー・ゴレム戦で行動終了している小隊がMAP兵器の範囲に入っちゃってるし。
幸いMAP兵器の範囲に入ってたのは2小隊だけだったので、かく乱使って全機生き残れるまでリセットでなんとか切り抜けられた。
バサラ「神だか何だか知らねえがとにかく俺の歌を聴けーっ!」
しかし、こういう全体攻撃仕掛けてくるボス相手に、閃きも不屈も使えないキースやさやかがダメージ喰らってしまうなぁと思っていたのですが、
強化パーツのハイパー・ジャマー使って分身させればいいことに気付く。次から付けとこう。
オリキャラ勢はガンエデン専用セリフ以外シヴァー戦専用のセリフも喋る模様。
キャッチ・ザ・サンの演出が長いし、MAP兵器も怖いので覚醒使って1ターンで終了。トドメはバンプレイオスの天上天下一撃必殺砲・改。
シヴァーも仮面を外し、その野望と共に散る。コイツはコイツでなかなかいいキャラだったな…。
すべてを見守っていた孫光龍。彼の呟く「まつろわぬ神」とは何者か。
そういえばゲーム本筋とは関係ないんですが、何かの写真で見たスーパーヒーロー戦記に出てくるユーゼスの顔が
ハザルに似てたなぁ。あれも伏線だったんでしょうね。
アルマナと生きてたサルデス・ヒラデルヒアと合流。バルマー市民を収容し、隕石降り注ぐバルマーから脱出。
αから続いたゼ・バルマリィ帝国との戦いがこれで終わったと思うと感慨深いものがあるなぁ…。
ガンエデンとか霊帝とかの設定はαの時点で寺田P・スタッフの間で全部完成してたのかなぁ。
インターミッション、大空マリュー、ゴーショーグン、コンバトラー、ボルテスの武器フル改造。
武装フル改造したいユニットはほとんど完了したけど、あとはHPの高いボスが控えてるだろうから攻撃力の高いスーパー系優先かな。
第54話 「神に守られし星」 (9月23日)
バルマー星、バッフ・クランと争うラオデキヤの3Pカラーと4Pカラー。
ルアフ(待っているよ、ナシムの子ら…。そして、決めよう…)
ルアフ(この銀河の終焉を乗り越えるのがナシムの子なのか、ゲベルの子なのかを…)
ついにバルマー星に辿り着いたαナンバーズ。
5年前にスパロボαをプレイして以来、存在は知っていながらずっと謎のベールに包まれていたバルマーの秘密が
ついに明かされると思うと、プレイしている私の感動もひとしおです。
リュウセイ「行こうぜ、みんな!バルマー戦役からの戦い、ここで決着だ!」
1ターン目の敵フェイズイベント、3カ所のネビーイームのどれかにアヤが捕らわれていることが判明。
これどこにアヤがいるのかランダムなのかな?一番近いところのポイントが当たりでした。
帝国監察軍との戦いは久々に言葉を喋る敵との戦いでなんだか新鮮です。
シュムエル・ベンのバラック・ショットを喰らいダンクーガが行動不能になりましたが、バサラのHOLY LONELY NIGHTで回復。
ハロ付けたアウゼンサイダーのシュツルム・アングリフ、マイクのディスクMなどでザコを片づけ、
MAP兵器に気を付けつつ、サルデス&ヒラデルヒアのヘルモーズを倒します。
イサム「俺達の力を見ても、その偉そうな態度がとれるかよ!ええ、バルマー野郎!?」
イサムのスラングっぽいしゃべり方がいいなぁ。
ヘルモーズ戦では援護攻撃付けたブリットの虎王斬神陸甲剣が非常に役に立った。
私の部隊ではブリットとノリコのダブルバスターコレダー、竜馬のストナーサンシャインがよく使う援護攻撃です。
男版ガンエデンの歌みたいな声を聴いて撤退するサルとヒラ。(こう書くと凄い下っ端みたいだ)
ネビーイームに進入したリュウとマイ。
しかし、そこで待っていたのは変わり果てたアヤの姿だった…。
このシーン、背景の人体実験に使われているであろうカプセルに入った人間と合わせて、かなりショッキングな映像になってます。
はるばるバルマーまで来て、すでにアヤが人間でなくなってたってやっぱりショックだわ。
念の力を暴走させてしまうマイ。
マイ「私なんか…こんな世界なんか…みんな…みんな…消えてしまえ…!」
マイの怒りに反応を見せるイデオン。危ういところでマイを止めたのは……本物のアヤ!
よかった〜。無事なアヤの姿見て安心したわ。ネビーイームのアヤもどきはエツィーラの仕掛けた罠だったようだね。
アヤがもたらしたトロニウムを使い、真の力を発揮するバンプレイオス。
エツィーラ(や、奴だ…!シヴァーの元からトロニウムを奪い、こんな茶番を仕組むのは奴しかいない!)
奴ってやっぱりイングラムかなぁ。
バランとルリアも加わりエツィーラとの決戦です。
イサム「無限の力に魅了される前にこの俺に魅了されな!」
ジュモーラ自体は装甲薄くて簡単に倒せるのよね。天上天下一撃必殺砲・改でエツィーラを仕留める。
バランとゼンガーの一騎打ちという猛烈に熱い戦闘をやって終了。
トロンベといい、ゼンガー、バラン、孫光龍と今回のオリジナルキャラは凄くいい味だしてますね。
戦闘終了後、エツィーラはαナンバーズに無限力が集まっていること自体が
アカシック・レコードに仕組まれたことであり、そのために時間の流れさえも歪めたのだと語る。
アカシック・レコードが自分達が望む生命体を産み出すために銀河をリセットする。(自分達、ということはアカシック・レコードは複数存在するのか?)
それが銀河の死と再生・アポカリュプシス。
先史文明が遺した死海文書やライディーンの記憶、惑星ラクスのプロトカルチャーの遺跡はアポカリュプシスを示唆する物であった。
アポカリュプシスに対するのがガンエデンと補完計画だという。
さて、次はいよいよ霊帝ルアフとの戦いか…!?
第53話 「出航! 銀河殴り込み艦隊!」 (9月22日)
カルネアデス計画の第三段階、『神壱号作戦』(ガンダムの星一号作戦のオマージュかな)を決行に移すときが来た。
タシロ「各館の出撃準備を。この作戦を持って我々はアポカリュプシスに正面から宣戦布告する!」
αナンバーズは銀河殴り込み艦隊とは別にゼ・バルマリィ帝国に行って、ガンエデンからアポカリュプシスの情報を得ることに。
いろんな人からお見送り。サルファでニナやモーラ、アストナージの顔初めてみたよ。マイの照れ顔に(*´Д`)ハァハァ
ソフィアキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!確かニルファでゼンガー編だと最後に死んじゃったような覚えがあるのですが、
クスハ編だから生きているのか。
何故か、バサラの私室にいるカオル。いや、それよりシビルはバサラの部屋に同棲しているのか(笑)。
バサラ「待ってろよ、銀河!俺の歌をたっぷり聴かせてやるぜ!」
量産型νガンダムとフィンファンネル、Hi−νガンダム、サザビー、ノイエジールにZZのフルアーマーパーツキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
どれが隠しユニットなのか、普通に手に入る機体なのかわかりませんが、
どっかでフラグ立てとけばさらにキュベレイとかジ・Oとか手に入ったんでしょうか。
改造はνガンダムからHi−ν、ガンダム試作型3号機からノイエジールに引き継ぐみたいですね。
νガンダムはともかく試作型3号機はENしか改造してなかったのですが、まあ2週目以降ですわね。
カルネアデス計画に赴く艦隊とは別に、アポカリュプシスの情報を集めるためゼ・バルマリィへ向かおうとする
αナンバーズの前にゲートからバッフ・クランが現れる。
新しく入ったHi−νやノイエジールだけでなくてガンバスターにカズミが加わり稲妻キック、ラーカイラムに核ミサイルが追加されてます。
そういえばカムランさん、ニルファの時も核持ち出していたのになんで極刑にならなかったんだろ。
うは熟練度条件、7ターン以内に230機撃墜って…w
これまでにも何度か無限に現れる増援を倒して資金やPPを稼いできましたが、スパロボスタッフ的にも無限増援稼ぎは肯定か!むしろ推奨か!
というわけで、恒例のレポート行きまーす。宇宙怪獣800本釣り!
しかし、このステージはサルファのOPの場面なんだと思うけど、
OPに出てくるエールストライクってキラ乗ってないんですね。
真・ゲッターやマジンカイザーが手に入ったこの段階で、今更OPみたいにゲッタードラゴンやマジンガーZは使わないだろうけど、
このステージはちゃんとOPの再現ができるようになってます。凱もちゃんとジェネシック・ガオガイガーに乗ってるし。
しかし、キラは乗せ換え不可でフリーダム以外では出撃できないわけで、
この場面でエールストライクに乗れるのはカガリやアストレイ娘もいるけどフラガ大尉が妥当だろう。
そう考えると、ガンダム系でOPに出てるのストライクだけかよと思っていたのですが、ストライクも可愛く思えてきました。
そして、新規参入作品の主人公なのにOPで活躍してないキラm9(^Д^)プギャー
無限に現れる宇宙怪獣を防ぐため、バンプレイオスの力でクロスゲートを封印するリュウセイ。
しかし、それは地球に帰ることが出来なくなる危険性をはらんでいた。
クスハ「行きましょう!この銀河を救うために!」
イカロス基地、病気で命を落とすオオタ中佐…・゚・(ノД`)
うは、ビアン総帥今頃になってやっと出てきやがったw αとα外伝とニルファの間、何してたんでしょうかこの親父。
クロスゲートを抜けたαナンバーズの待ち受けていたのは宙域を埋め尽くす宇宙怪獣の大軍団。
万丈「行くぞ、みんな!後ろを振り向くなよ!」
インターミッション、ダイターン3の武器フル改造。
ヴィレッタ姉さんを押しのけ、撃墜数トップ3はフェイ(934)、クスハ(614)、リュウセイ(495)になりますた。
第52話 「世界の中心でアイを叫んだケモノ」 (9月21日)
ブルーコスモスがいなくなって、オービットベースに戻ってきた大河長官。
そういえば、雷牙博士って原作だと三重連太陽系で死んでたような気がするんだけど、サルファでは生きてますね。
雲海に現れたのは倒したはずのゼルエル。迎え撃つEVAチーム。
最初から気力150なのでユニゾンキックでゼルエルを倒します。
突然あの人が呼んでいるからと去っていく綾波。そこに現れるEVA量産機。
しかし、綾波や父親に騙されたと思ってシンジ君のウジウジモードが再発してしまいます。
サルファに限った話ではないのですが、スパロボのシンジは原作のシンジと置かれている環境も違うし、
内向的な性格もやや改善されている別人なので、原作再現の度にウジウジモードになるのはどうしても違和感あるんだなぁ。
αでシンジの性格改善フラグを立てた場合のアスカを助けに行くシンジのように、積極的に行動するシンジが見たかったのですが。
アスカ「大人しく引っ込んでなさいよーっ!」
敵の前でウジウジするシンジに壮絶なツッコミ(笑)を入れるアスカ。
弐号機一機でEVA量産機を相手にするのは無理があるのですが、熟練度条件は2ターン弐号機が撃墜されないこと。
いったんやり直してサイコフレームでも付けてこようかと思ったのですが、回避してたらなんとか攻撃を避けて生存。
αナンバーズにバトンタッチ。今回のEVA量産機撃墜数え歌はαナンバーズみんなで数えます。
今気付いたのですが、劇場版EVAでアスカがドイツ語でアイン!ツヴァイ!と一機ずつ敵を倒していくシーンは
アムロがガンダムで一つ!二つ!とドムを倒していったシーンのオマージュだったんでしょうか。
マジンカイザーのカイザー・ノヴァは射程1しかないのが欠点ですが、かなりの強さを誇ります。
カイザー・ノヴァの初出はかなり昔のスパロボコミックで描かれているのを見たのですが、
マンガを元にゲームに技を取り込んだのか、設定自体は昔からあったのでしょうか。
敵を全部倒すと劇場版エヴァのシンジとミサト、レイとゲンドウの会話。
さすがにこのシーンもα、MX、サルファと3回目なので既視感が強い。
量産機に磔にされる初号機。エクセリオンに乗って、いきなり冬月やネルフオペレーター三人組が現れたけど
他のルートだともっと早く登場していたのかな。
トゥームレンタリングでやけになめらなかな動きで現れる巨大綾波。
綾波に敵意や怒りを見せるゲッター、ライディーン、ゴーショーグン、マジンガー、真・龍虎王。イデオンは同意。
冬月(どうする、ゲッター線よ?我らを銀河に不的確な生命体として、そのまま未来を積むか?)
冬月(この宇宙のハ宙人類や別宇宙の鬼、昆虫人類と同じように…)
ハ宙人類は恐竜帝国だけど、別宇宙の鬼はα世界に存在しない百鬼帝国、昆虫人類は原作マンガ版に出てくる連中のことだろうね。
しかし、冬月なんで別宇宙のゲッターの戦いまで知ってるんだろ。
バサラ「へ…聴かせ甲斐があるやつがでてきたぜ!」
ミレーヌ「バサラ!どういう状況だかわかってるの!?」
バサラ「関係ねえぜ!俺はいつだって俺のハートを歌うだけだ!」
俺は侮っていた!山だろうと銀河だろうと歌を聴かせようとするバサラが、巨大綾波を見たくらいでビビるはずがなかったんだ!(笑)
磔にされた初号機が敵ユニットという珍しいシチュエーション。
初号機先生は2回行動に気力130以上で命中・回避・クリティカル+30という非常に強力な特殊技能を備えておられます。
ここもまた量産機は何度倒しても復活しますが、たいした稼ぎにならないのでほどほどにしておきます。
初号機の2回攻撃と量産機の攻撃を喰らい続けるとラー・カイラムでも落ちちゃうので鉄壁をかけて囮役に。
バサラ「行くぜ、シンジ、EVA!お前達の心の壁を俺の歌でこじ開けてやるぜっ!!」
イサム「カワイコちゃん達を待たせてそんなところに閉じこもってちゃ人生もったいないぜ!」
イサム「シンジ!無事に帰ってきたら、俺が楽しい遊びを教えてやるぜ!!」
イサムの戦闘前会話がらしくていいなぁ…。Jは戦闘前会話無し。
初号機のHPを減らすとイベント。地球ぶ光の十字架が立ち、みんなのATフィールドが消えていく。
プル「あたりはプル…それともプルツー…?」
プルツー「プルは私だ。そして、プルツーは私だ」
ヘル・アンド・ヘブンで初号機を倒す。
セントラルドグマの最下層で待ち受けるゲンドウ。
シンジ「僕はエヴァンゲリオン初号機パイロット…」
シンジ「碇シンジです!」
零号機に乗ってカオル登場。
ゲンドウはαナンバーズにアポカリュプシスについて語る。
STMCによる知的生命体の抹殺が第1段階。それ以外にプロトデビルン、ソール11遊星主のプログラム変調、
再生した使徒、別銀河・別次元からの敵など様々な脅威が発生する。
時間経過のズレを引き起こした宇宙の歪み現象もまた銀河が生まれ変わるための予兆であった。
それは宇宙に定められた抗うことの出来ない無限の力、絶対運命アカシック・レコードによるものであるという。
また、この宇宙は数多ある可能性の失敗作だったのだろうと語る。
ゲンドウ「まるで実験室のフラスコのように」
ギリアムの決め台詞・実験室のフラスコキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
人はアポカリュプシスによる滅びの宿命から逃れることは出来ない。
生命の源を次の世界に遺すため、第六文明人がしたように
ヒトは肉体を捨て、魂を一つにし、無限の力と融合し、終焉を迎え新しい銀河に転生する。それがゲンドウの補完計画であった。
ゲンドウに立ち向かうこと決意するシンジ。
シンジ「行くよ…父さん!」
今度は羽根の生えた初号機&EVA量産機とシンジの初号機&αナンバーズのバトルなのですが、
さすがにEVA量産機とは3連戦でだるくなってきているのでので覚醒と補給を使って
テレキネシスミサイルを4発と龍王移山法を2発撃って1ターンで量産機を全滅させます。
バサラ「…今日はスペシャルで行くぜ!碇ゲンドウ!俺の歌を聴けっ!」
フォッカー「あんたの計画が完成しちゃ世界から面白みが消えちまうぜ!」
フォッカー「人間ってのは傷つけ合って、理解し合って、愛し合うから面白いんじゃねえか!」
リュウセイのバンプレイオスの戦闘前会話ではゲンドウは
ゲンドウ「やはりな…第一始祖民族の遺した力は悠久の時を超えて補完を阻止するか」
と謎の言葉を漏らす。
シンジの初号機のユニゾンキックでトドメと思ったのですが、
Aアダプターもミノフスキークラフトも付けてなかったのでポジトロンライフルで倒す。
ゲンドウ「すまなかったな、シンジ…」
父を倒したシンジにアムロと万丈が語りかける。
シンジ「…だから、僕は戦います。父さんとは違うやり方で、父さんの意志を継いで…」
シンジ「父さんと母さんが僕に遺してくれた…エヴァンゲリオン初号機で…」
劇場版EVAのラストシーンでシンジがアスカの首締めた赤い海がバックでなんだか感慨深いものがあるなぁ。
ミサトの計らいでトウジやケンスケ、ヒカリと再会するシンジ。
原作だと途中からみんないなくなっちゃうので個人的に嬉しいシーンです。
何事もなかったかのように帰ってくるレイ(笑)。
リリスから切り離してレイの意識と肉体だけ巨大綾波と分離したんだろうか。……四人目?(w
これで残る敵勢力は宇宙怪獣とバッフ・クラン、ゼ・バルマリィ帝国のみか。いよいよクライマックスに向けて動き出したって感じだな。
第51話 「終わらない明日へ」 (9月20日)
核を用意しているというカムランにブルーコスモスと目的は違うとは言え
同じ手段を使うわけにはいかないと辞退するブライト。
ジュドーとカミーユにクルーゼを討ち、自分たちはいつか起こる人の革新を信じて未来を造るだけと語るアムロ。
なんだかSEEDの主役はキラなのにアムロが主役みたいです(笑)
ザフトと連邦が争っているヤキンドゥーエに到着。
このステージ、できるだけ人の乗っている機体は落とさない方がいいのかなぁと、
1回ゴーストと核ミサイルだけ倒して有人機は落とさない完全不殺を試してみたら
クリア条件満たすために絶対倒さなければならないアズラエルのドミニオン以外、ヤザンや連合三バカはおろかクルーゼまで倒さずクリアできちゃうんですね。
しかし、結局何やってもナタルとフレイを助けることはできないとわかってやっぱり全部倒すことに。
大量の核ミサイルと連合・ザフトのモビルスーツを一つ一つ倒すのは面倒なので
テレキネシスミサイル、覚醒ツインバスターライフル(MAP)、龍王移山法でまとめて落とす。
アムロ、カミーユ、キラ、アスラン、ディアッカに核ミサイル専用のセリフを確認。
ラーカイラムが核ミサイルの突撃喰らったんですが2600くらいしか喰らいません。いいのか、そんなに弱くて。
核ミサイルを全部倒すと三輪が艦隊を率いて増援。今回の三輪は完全にアズラエルの下っ端に固定されてるなぁ。
ジュドー「駄目だ…!」
カミーユ「それは…その憎しみは…!」
アムロ「放たれてはいけない!!」
ジェネシス発射で三輪あぼーん。パトリックの演説。
結構文章がしっかりしてるけど、これ原作で使われたセリフなんだろうか。
原作のコーディネーターは「新たな人類」とか言ってなかったと思うから、スパロボスタッフが書き起こしたのかなぁ。
ラクスの毒電波にゲンナリ('A`)
イザークのデュエルはディアッカと一回戦闘するとあっさり寝返ります。なんだかなぁ…。
連合三バカ、シャニが持っていたのはバサラのディスク。聞いてたのかよ!
ヤザンはお供のダンケル達を全体攻撃で倒してカミーユのハイパービームサーベルで撃墜。
アムロVSクルーゼ
アムロ「憎しみで戦いを続けるお前を許すわけにはいかない!」
クルーゼ「人の心の光など、幻想だったということだよ!」
クルーゼとの専用セリフは種キャラ以外にもカミーユ、ジュドー、ヒイロを確認。
アムロの専用セリフが凄い多くて種の主人公ですか?と思ってしまう(笑)。
このステージ、高山版SEEDを再現するため武装フル改造したムウのメビウスゼロでプロヴィデンスを倒したのですが…
なんとクルーゼは何回でも復活してPPと資金稼げます。
プロヴィデンスはPS装甲とドラグーンがウザイだけであんまり強くないのに
PP22と幸運かけて50000の資金が稼げるという美味しい敵です。
しかし、サルファさすがにこういう無限に稼げる敵多すぎないかなぁ。最初は何回倒せるか何機倒せるかと頑張っていたけど、さすがに疲れてきたぞ。
ドミニオンのHPを減らすとアズラエルが白目をむいてナタルを怒鳴りつけます。
ガオガイガーの参戦している今作品で、勇者王の声で悪役セリフを言われるとスゲー違和感が(笑)。
アズラエルVS凱
アズラエル「あのライオンロボ…何となく気に入りませんねぇ」
ドミニオンはアークエンジェルのローエングリンでトドメ。ムウがアークエンジェル庇って撃墜。
起こったマリューが復讐とばかりローエングリンを撃ち返す…本当萎えるイベントだわ…
ダミ声でローエングリン撃つマリューが非常にきつかった。
その後のフレイのララァパクリはもう勘弁してください。サイなんかフレイ死んだのに一言もセリフないし。
実は私は原作のガンダムSEEDを見るのラスト2話でリタイアしたので知らなかったのですが、
こんなに酷い内容だとはさすがに思ってませんでした。
キラとクルーゼの対決もそうなんですが、思わせぶりでそれっぽいけどあまり意味のない言葉を繋げて
会話にもなってない会話を続けられるのって苦痛です。富野セリフの情報量の濃さに慣れると種の薄い会話には耐えられません。
フレイを殺すためにドミニオン近くまでワープしてきたプロヴィデンスは一回倒すと撤退。
かなりテンション下がりつつ、アスランをジェネシスに到達。後半戦へ。
ジェネシス内部。6小隊と少ない出撃ですが、とりあえず縁のありそうなガンダムパイロットを出しとく。
ゴーストとゲイツの群は覚醒・ツインバスターライフルで一掃。
クルーゼとは各主人公と戦闘前会話があるのですが、一番気に入ったのがジュドー。
ジュドー「お前は現実を直視できないただの弱虫だ!弱虫が夢だの理想だの軽々しく口にするな!」
ジュドー、ナイス!
クルーゼ「君たちの見せる希望の光が強くなるほど!闇もまた強くなる!そう、これはこの世の理なのだよ!!」
クスハ「では、私たちはその闇すらも包む光となってみせます!」
ブリット「お前のように闇の中から全てを動かそうとする男に俺達の光が負けてなるか!!」
プロヴィデンスのトドメはアムロのνガンダムHWSの魂・直撃フィンファンネル。
ジェネシスを破壊して終了。
戦闘終了後、何事もなかったかのように生きて帰ってきているムウ。ナタル浮かばれねぇよ。
スパロボ補正で大分種もまともになったと思っていたんだけど、このステージは気分が悪くなってしまった。
アムロとかカミーユとかは敵ボスとちゃんとまともな会話してるけど、本来の主人公であるキラは全然会話になってないってどうなんだ。
バサラが歌で戦いを止めて、フレイもナタルも生き残ってくれればよかったなぁ…
インターミッション。プロヴィデンス倒しまくって稼いだので、ダイゼンガーとアウゼンサイダーの武装フル改造。