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第三次スパロボαプレイ日記

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 第20話 「異邦人達の帰還」 (8月22日)

 宇宙が不安定な状態で、我々の宇宙と超空間や平行世界との曖昧になっているので
別の
宇宙からムゲ帝国が現れたと推測するサコン。

 αナンバーズの前にムゲの三人の将軍の一人、ヘルマット登場。
 殲滅戦が得意というヘルマットの言葉通り、このステージはとにかく敵の数が多いです。
 ヘルマットを倒すとついにソロシップが、続いてバッフクランの登場です。

 イデオンに反応を示すゲッターとライディーン。
 大文字博士はソロシップとバッフクランに話し合いを持ちかけるが、ハルルはその途中で攻撃を仕掛けてきた。
 バッフクランとの戦いは敵を全部落としてPPと資金を稼ぎたいところだけど
数ターン経つとイデオンがイデオンソードを放って戦闘終了しちゃうので、小生はこのステージでは出来るだけ多く敵を倒すため1度やり直して
味方機に強化パーツのプロペラントタンクやカートリッジを付け、
全体攻撃を駆使してなんとかバッフクランの戦艦1機とバッフクランの戦艦以外の敵全てを倒せました。

 ソロシップに乗る異邦人達の帰還、そしてバッフクランの地球進出。それは新たな戦乱を予感させるものであった…。


 さて、ここで20話が終わったわけですがここまででの撃墜数トップテンとそれぞれの機体性能について軽く言及してみよう。
 撃墜数は上から順に、

忍    80
豹馬   59
凱    47
クスハ  44
甲児   42
洸    41
隼人   38
ピート  35
ベス   24
鋼鉄ジーグ 28

 となっている。忍のダンクーガは今回超強気のキャラは最初から気力105で出撃なのか、エースの気力+5と重複して
最初から気力110の状態で出撃できて、
気合いを二回使うだけで野生化+断空光牙剣使用可能になります。
 ENもフル改造して390まで上がったので小隊内に補給装置持っているマイクサウンダース13世とボスボスロットなどを一緒に入れれば
ほとんど断空光牙剣が毎ターン使えるという恐ろしい機体。
 気力限界突破をつけて、忍の小隊長能力の気力+(ダメージ)で気力170まで上げればまさに人を超え、神を超えます。

 豹馬のコンバトラーVは今回ビッグブラスト・ディバイダーが5発も撃てるようになったのが強い。
 射程も1〜7で威力も申し分なく、気力が上がればEN消費のグランダッシャーと使い分けて何度も全体攻撃が行える。

 凱はスター・ガオガイガーのガトリングドライバーで撃墜数を稼いだが、消費が70とデカイので早急にEセーブの収得が望まれる。
 クスハの轟龍改は高性能レーダー付ければ山海霊気砲の射程が1〜9と非常に長いが、
(スターガオガイガーのガトリングドライバーもそうだけど)必要気力120なのがネック。
 今回SP回復がないので、気合い一発で済むようミンメイ人形+エースボーナスの気力+5で最初から気力110で出撃できるよう
撃墜数を稼いでいる最中です。

 甲児のマジンガーZはグレートマジンガーとの合体攻撃が気力上げずとも使えるので使い勝手がいい。
 ルストハリケーンやドリルミサイル、同小隊に入れているグレートマジンガーのグレートタイフーンを使い分ければかなり戦える。

 洸のライディーンはゴッドゴーガン束ね撃ちは3発しか使えず、射程も短くて使いづらいし、威力も高くない。
 装甲は薄いが、
の小隊長能力シールド防御+40パーセントのおかげであまりダメージを喰らわないことが多い。

 隼人のゲッターライガーは移動力が高く、マッハスペシャルで敵の攻撃を避け、
ゲッターチェンジアタックで敵小隊を殲滅と縦横無尽の戦いを見せてくれる。
ラーニングは(ゲッタードラゴンで空飛べるから)竜馬のみにつけて、隼人と弁慶にはひたすらSPアップを収得させているので
精神が気軽に使えてグッドだ。

 ピートの大空魔竜はヴォーグアイの射程3〜8と長いけど、懐に入られたら使えないのと、EN消費50と高めなのが弱点。
 火車カッターはまだ使ったことない。
 ベスのソロシップは16〜19話で撃墜数を稼いだ。戦艦としては弱い方だろう。

 鋼鉄ジーグはSサイズの特権か敵の攻撃を避けるのでなにげに強い。
 
ジークブリーカーのクリティカル+50%ってなによ?熱血の消費が30と低めなのでこれからドンドン活躍できそうだ。


 それ以外の気になるユニット。

 雷虎改。移動力が高く、敵の攻撃をかなり避けてくれるがシシオウ・ブレードの必要気力120がネック。
 全体攻撃も持たないのでブリットの撃墜数は低い。

 マイクサウンダース13世。空飛べる、補給装置持ち、加速持ち、歌で気力上げ、
移動後使用可能の全体攻撃と射程の長い全体攻撃の両方を持つといういろんな使い方ができるマルチユニット。
 ひらめきや不屈を(現段階では)覚えてなくて鉄壁しか使えないけど、資金が入ったら今後鍛えてみようかなー。



 第19話 「悪夢への招待状」 (8月22日)

 ムゲ・ゾルバトスらの会話。シャピロは虚空をさまよっていたところをムゲの偵察部隊に拾われたらしい。
 実はαで戦ったシャピロの偽ダンクーガには脱出装置が付いていて、宇宙を漂流したところを拾われたのだろうか?
 ギルドローム将軍はなんか格好いいなぁ。

 
さてさて、星間連合と戦うため月へ向かうクスハ達。
 シャピロの元恋人の沙羅に疑いの目を向けるピート。
さすが味方を疑うのはピートのお家芸だな!
 まあ、ピートからすれば至極真っ当な反応だと思う。戦っている最中に裏切られたりしたらたまらんし。

 今までキツイ戦いが続いたからか、星間連合との戦いはえらく楽に感じる。
 暗黒怪獣とか全体攻撃持ってないし、攻撃避けないし。ムゲ戦艦もバルマーの戦艦と比べたら恐ろしい敵じゃないんだよね。

 αナンバーズに精神攻撃を仕掛けるギルドローム。そのおかげで………
味方が攻撃できるようになりました!
 というか、鋼鉄ジーグの小隊と大空魔竜を覗いて味方小隊の全部が敵扱いに。これ敵になる小隊はランダムなのかな?

 クスハのサンダーブーストナックルを避ける鋼鉄ジーグ。
 ゲッターポセイドンのフィンガーネットを避ける鋼鉄ジーグ。
 マジンガーのロケットパンチを、スターガオガイガーのブロウクンファントムを
避ける鋼鉄ジーグ……よってたかってジーグいじめですか!?

 獣戦機隊の沙羅が精神攻撃をはね除けたのをきっかけに次々と正気に戻るαナンバーズ。
 ダンケルのマンモズ小隊をグランダッシャーで、ギルドロームのムゲ戦艦をフル改造断空光牙剣で倒して終了。
 味方に狙われ続けたおかげというわけではないが、このステージでジーグが熱血を覚えました。



 サブシナリオ 「母と誓った明日のために」 (8月22日)

 
ニルファの頃、ミケーネ帝国と戦っていたライディーンのお話。
 母を失った洸は自分の力不足で大切な人を失いたくないとミスター達から自ら孤立する。

 洸のレベルを確認するとレベル高っ!28もあるのか。熱血使えるし、現段階では本編のより強いぞ
 サイコベアーの精神攻撃で母の幻影に惑わされる洸。しかし、心の母の声がそれを打ち破った。

洸「俺は戦う!母さんと…ライディーンと共に!!」

 
増援に現れる連邦軍兵。今回の名無しの連邦軍兵、本当いい味出してるわ。
 連邦軍兵のMSと一緒に戦闘獣と戦っていると、連邦軍兵ピンチに。そこへダンクーガ登場。

忍「さっきのはなんだ、てめえ!?『独りで戦う』だと!?もう一度言ってみやがれ!!」

 忍達の言葉で自分には共に戦う仲間がいることを改めて知った洸。
 ミスターたちのブルーガーが戻ってくると、
もはや彼の心にわだかまりはなかった。

洸「やってやりましょう!」
忍「おう!やってやるぜ!!」


 サブシナリオでは本編に資金やPPの影響はないようなので、戦闘は適当に終わらせて終了。



 第18話 「地球降下/月進行」 (8月21日)

 
久々にアムロ登場。連邦内でブルーコスモスの勢力が思った以上に拡大しているという。
 αナンバーズはアラスカ本部に向かう地上部隊と、対星間連合に向かう宇宙部隊の二つに分かれることに。

 えー、従来のスパロボでは大抵の場合地上行きがスーパー系中心で、宇宙がモビルスーツ部隊と決まっているんですが
今回は地上はEVAとバルキリーとモビルスーツ全部、宇宙はスーパーロボット全部(MSは一機も無し)とずいぶん偏った分け方してますね。

 種メンバーの修正が気にはなるけど、ここはクスハルートで縁の深いマジンガー・ゲッターのいる対星間連合に向かうことにします。
 ダンクーガの武器フル改造してるからこっち行った方が楽だし。

 ガイキングと小型機×3と、ニルファでスパロボ史上最強の戦艦と謳われた大空魔竜が参入。
 今回はルート分岐の選択後に一度インターミッションに入って、自軍を整えさせてくれるんだね。
 さっそくそれぞれの機体のENを改造してラーニング収得。


 第18話 「銀河流浪」 (8月21日)

 
前の戦闘の件について、バサラに問いつめるミレーヌ。

ミレーヌ「ねえ、どうしてあんなことしたの?」
バサラ「何を?」
ミレーヌ「戦闘の中に飛び込んで歌ったこと!」
バサラ「前からやりたかった」

 さすが熱気バサラ!
そのDQNっぷりにシビれるあこがれるゥ!
 ダイヤモンドフォース、戦闘不能のドッカーの代わりにフィジカ参入。
 アニメ本編見たときは気付かなかったけど、この人の声は後から出てくる「〜〜美!」の人と同じ陶山章央(サクラ大戦の大神さん)だったのね。
 しかし、そろそろマクロス7とソロシップの逃避行もお腹一杯になってきたこの頃。
 こういう、本筋から離れた「一方そのころ宇宙では」みたいな話は1,2話やれば充分だって。

 今頃になってようやく気付いたのだが、今回のバルキリー、ガウォーク形態がない?
 まあ、武装も対して変わらないから戦闘シーンの演出だけに留めておくのは賢明な判断かと。
 今回は特にバルキリーたくさん出てくるから、3形態全部出すとバルキリーだけでロボット大図鑑2ページくらいは埋まるし。

バロータ兵との戦いにまたもやバサラ乱入。
コスモ「また始めたぜ、あいつ!」
カーシャ「戦いをなんだと思っているのよ!
不愉快だわ!

 ギギルに歌を聴かせようとするバサラ。
バサラ「てめえ!今日は最後まで聴いていけよ!」
ギギル「馬鹿の相手はしてられねえ、スピリチアを集めるだけだぜ」

 うおっ!?ギギルのエルガーゾルン、一気にHP15500まで上がってるし。
 敵を倒すとギギルの攻撃でコスモがピンチになって前半戦終了。


 ギギルの攻撃を受け目がヤバイコスモ(笑)。今にも彗星がバーッってとか言い出しそう。
 ブラジラーの記念ライブのリハーサルでバサラとミレーヌの言い合い。
バサラ「気分転換だ。行ってくるぜ」
ミレーヌ「そんな!
無責任!無責任!無責任!
ミレーヌ「そんなに戦闘で歌うのが好きなの!非常識!」
バサラ「うるせえな、もう!お前にはまだわかんねえんだよ!」

ミレーヌ「何よ、それ!一体歌を何だと思ってんのよ!?」
バサラ「熱いハートを叩きつける!それが歌だ!」

 ソロシップではバッフ・クランであるカララの処遇について話し合うベスたち。
カーシャ「人質のおかげで敵が本気であたし達に仕掛けられないなら、こちらが有利のはずよ!勝つわ!」

 カーシャ無茶苦茶だ!(笑)放心状態のコスモにバサラが歌を聞かせて後半戦へ。


 バッフ・クランに和平の申し入れをするため白旗を掲げるソロシップ。
 しかし、文化・慣習の違いのためバッフクランはそれを徹底抗戦の表れとして受け取る。

カララ「しかも相手を地上から一人残らず殺すという最大級の宣戦布告の合図です」

 どういうシチュエーションで使うんだよ、そんな合図!(笑)
 バッフクランにも歌を聞かせようとするバサラ。
バサラ「力でねじ伏せるんじゃない!!歌を聞かせて感動させなきゃなんねえ!」
バッフ・クラン兵「あんな小さなやつらなど!けちらしてしまえ!」
バサラ「感動するハートに星は関係ねえぜ!」

 ブラジラーの窮地にコスモ復活。イデオンで全周囲ミサイルをぶっ放す!
コスモ「カミューラ・ランバンの仇ぃぃぃっ!!」

 コスモの中の人の声、マジすげぇ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル来たよ
 ダミドを倒す前に戦艦を落として終了。


 バッフクランとバロータ軍の大軍勢の前にイデのゲージが光を放ち、マクロス7とソロシップはDSドライブを行う。
 ここでようやく地球に話が戻るわけですね。



 第17話 「ディスコード・ハーモニー」 (8月21日)

 
ソロシップ艦長ベスとバトル7艦長マックスの話し合い。
 しかし、彼らの話にはメガロード船団が正体不明の敵に襲われてから2年と35年という時間の経過の食い違いがあった。

 ソロシップで泣きやまないパイパー・ルウの前になんの前振りもなく唐突に現れたお兄さん。

バサラ「俺が子守歌を聴かせてやる!いくぜぇっ!」

 
いきなりプラネットダンスかよ!しかも、パイパー・ルウ喜んでるし。
 というか、ソロシップとマクロス7の市民は交流できないようになってるんじゃなかったっけ?まあ、バサラなら気にせず来ちゃいそうだけど。

 バッフ・クランの襲撃を受けるソロシップに、イデオンを気にかけるエキセドル。
 しかし、美保美穂とサリーは可愛いなぁ。サリーの方が年上に見えるけど、ミホミホの方が実は2歳上なんだよね。
 重機動メカのデザインはなかなかインパクトが強い。20年以上経った今でも十分通用すると思うなぁ。
後ろの方で防御しているガダマン・ザンを落とすとジグ・マックが撤退しちゃって熟練度がゲッツできないので、大人しくジグ・マックを落としとく。

 バッフ・クランが撤退すると今度はバロータ軍の登場。彼らは35年前にメガロード船団を襲った敵であった。
 ギギルにスピリチアを奪われるドッカー。

 ファイヤーボンバーのライブ会場を飛び出し、ファイヤーバルキリーで戦場に現れるバサラ。

マックス「熱気…バサラ…?」
バサラ
「ついにこの時が来たぜ…!
ガムリン「どこのアホだ!?あいつは!」
バサラ「戦闘なんて下らねえぜ!俺の歌を聞けぇぇぇぇっ!!」

 リアルタイムでマクロス7を見ていた身としてはもうバサラの台詞聞くだけでドーパミン溢れまくりです。(マクロス7関係のアルバムも5枚持ってるし)
 バサラははっきり言ってキチガイなんだけど、ここまでやられるともうすがすがしくて気持ちいいくらいです。
 周りから呆れられようが、理解されなかろうが、真っ直ぐ自分のやりたいことをやれるバカなので好きです。


バサラ「俺の歌を聞きに来たんだろ!?それじゃっ、行くぜぇっ!!」
ギギル「何だ、こいつは………」

 アレンジのかかった突撃ラブハートは割といい曲ですが、ギギルさんも呆れ顔です。
 敵を倒すとバトル7が人型に変形し、マクロスキャノンをぶっ放す!

 戦闘終了後、スピリチアを失ったドッカーは生きる気力を失い放心状態に。
 マックスはベスに地球に帰還してバロータ軍の驚異を伝えることを提案する。



 サブシナリオ 「光と闇」 (8月21日)

 
久しぶりにオプションのシナリオチャートを覗いてみたら、オマケシナリオができるようになってますた。
 ルネ、パピヨン、光竜、闇竜らシャッセールのメンツのお話。しかし危ない名前だよね射精ールって。

 パピヨンの特殊能力「センシングマインド」の説明で学生時代、幻覚物質の実験としてあやしげなキノコなどを食し続けたことで
偶然身に付いたってなんていい加減な設定なんだ!(笑)ガオガイガーFINAL本編でもそう説明されていたような気もしますが。

 バイオネットの研究所跡を探索するルネたちにMS(ゾンダーメタル)が襲いかかる。

ルネ「イークイィィィィィップ!」

 光竜、闇竜でルネ援護攻撃の乳揺れなどを眺めつつこれを倒すと、腕原種の策略で操られる光竜。
 周りの敵を全部倒して説得するとジェイアーク登場。
光竜、闇竜も天竜神にシンメトリカルドッキング!
 光と闇の舞の再現率がかなり凄いですね。田村ゆかり嬢の声の使い分けも上手い。

 戦闘終了後、去っていくジェイアーク。ルネとソルダートJのラブラブ石破天驚拳のフラグ・その1がたったかな?(笑)




−第16話 導かれる魂、銀河で− (8月20日)

 
地球を離れ、遙か遠く。ソロ星の発掘現場でアフロ軍曹コスモ登場。
 しかし、デスガイヤーといい、雷牙博士といい、サルファの版権キャラの時代かかった髪型が逆に新鮮だ。アッフロッ軍曹ッ♪

 バッフ・クラン兵に襲われるアフロもといコスモたちは発掘されたイデオンを起動させる。

シェリル「これがイデオンのサイン…!」

イデオン、大地に立つと言う感じのデモ。
 バッフクランの戦闘機を格闘で叩き落として前半戦終了。

 再び銀河系の中心。霊帝(?)はイデの鼓動を聞いていた。
???「計画を急ぐんだ、シヴァー・ゴッツォ。無限力に導かれし者たちの意志を…そのしもべたちを
あまねく世界から消し去るために…」
???「死と新生の輪廻を断ち切る剣を僕の下へ…」

 ソロ星に向かうバトル7。マックスたちの時間はメガロードと別れて35年が経っていた。

 発掘現場で二度目のバッフ・クラン兵の襲撃を受けるコスモ。ここで後半戦開始。
 
泣きつける赤ん坊を黙らせろ!と主人公にあるまじき言動を取るコスモ(笑)。

カーシャ「徹底的に叩いてやるわ!」


 ミサイルとグレンキャノンの追加されたイデオンで戦っているとダイヤモンドフォースキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
 教え〜ってくれセーブンスムーン♪戦闘曲にちょっとボイス入ってるし。
 金竜大尉とドッカーにカットインがないのを泣く泣く確認しながら、ギジェとダミドをさくさく倒して終了。

 今回イデオンよくわかんないサブキャラもたくさん出てて、力入っているなぁ。
 マックス艦長とαの頃と顔つきが別人になったエキセドル参謀が到着(笑)。

 インターミッションでそれぞれの機体・パイロットの能力を確認すると、
バトル7とダイヤモンドフォースは全2段階改造が施されているのね。
 とりあえず、コスモとダイヤモンドフォースにラーニング収得。


−第15話 遙かなる凱歌− (8月19日)

 原種に総攻撃を受けるオービットベースで、それぞれの原種と白兵戦を行うαナンバーズ

 ここの白兵戦はほぼフルキャストでなかなか見応えがあるシーンです。

 合体原種との決戦は月面で。
 このステージでも14話同様前座のザコを単体攻撃で1体ずつ潰して気力を上げていきます。

 しかし、前作ではあれだけ大暴れした反動か今回のウイングガンダムゼロカスタム、使えないなぁ。
 気力140まで上げないと全体攻撃撃てないって、どこのスーパーロボットよ
 エールやランチャーストライクガンダムが気力無しで射程の長い全体攻撃使えるので、余計弱く感じる。
 マップ兵器は気力120で撃てるけど…難易度ハードで気力が上がりにくい今回はあんまり出番ないかも…かも。

 それに対して全体攻撃のハイメガランチャーが追加されたZガンダムは使いやすい。
 カミーユが気合い持ちだからすぐハイメガランチャーが撃てるので、ジュドーのZZより頼りになります。
 まだカミーユのニュータイプレベルが4まで上がってないからウェイブライダー突撃使えないけど。

 ジェイアークとともにゾンダーたちを倒して気力を上げ、合体原種の攻略にかかる。

凱「合体原種!貴様らの思い通りにさせてたまるか!」

 ゾンダーバリアとHP回復がやっかいなので援護できるよう敵を囲んで1ターンでしとめる。
 トドメはガオガイガーのゴルディオンハンマーで倒したかったけど、ゴルディマーグが気合を覚えてなかったのでヘルアンドヘブンで。
(合体原種を倒したら気合覚えた)

 シナリオエンドデモでは銀河系の中心で謎の者たちの会話。これが話に聞く霊帝なのだろうか。
 インターミッションではダンクーガの武装フル改造完了しました。
 私のプレイスタイルでは、とりあえずユニットのENの次に
スーパー系一体を選んで武器を集中的に強化してボスキラーにするのがセオリーです。
 次はゲッターとガオガイガーあたりをフル改造目指しますかね。


−第14話 オペレーション・ハルパー− (8月19日)

 バルマー系の新キャラはラオデキヤの2Pカラー
らダルマっぽい髭のおっさんやら
面白そうな人たちが集まっている上に、孫光龍まで加わってて非常に愉快な顔ぶれだ。

 戦闘パート、ゲートに集まった帝国監察軍との決戦だ。
ヘルモーズでけぇ!
 αのときはHP高いだけのラスボスの前座でしかなかったのに圧倒的な存在感を誇ってます。
 戦艦のクセにHP回復なんぞ持ってやがるし。

 実を言うとこのステージ、敵のマップ兵器に巻き込まれて三回やり直しました(爆)。
 一回目のプレイはヘルモーズがマップ兵器持っているのに気付いていながら射程を確認せずに
ノコノコ近づいてレギオンバスターであぼーん。
 二回目は増援で出てきたティバリウムが、気力無しでも撃てるマップ兵器持っていることを失念してあぼーん。

 
だって、前作ニルファでは敵、ケリィさんのヴァル・ヴァロくらいしかマップ兵器使わなかったじゃないか!(逆切れ)

 しかも、熟練度全部取っていて難易度ハードでやっているためか、味方の気力はほとんど上がらないうえに
(今までだと敵を倒したら気力が5点上がっていたが、3点しか上がらないし、
敵を1体倒しただけでは変化無しで敵小隊を全滅させないと他の味方のメンバーの気力が1上がらない)
敵の気力はバカスカ上がると悪条件。

 ヘルモーズ以外の敵の戦艦もまた強いんだ、これが。
 全体攻撃を避けるために近接しても、通常の攻撃で5000以上のダメージ喰らうし、HP回復持ってるし。
 今回のスパロボはニルファみたいには一筋縄ではいかないことを思い知らされたマップでした。

 3回目のプレイでは味方の気力を上げるためメギロート部隊なんかをチマチマ単体攻撃で倒していく。
 敵の攻撃の命中率が高めかつ攻撃力も高い中でATフィールドを持っているエヴァが大活躍。

 初号機のポジトロンライフルは全体攻撃だし、弐号機のソニックグレイブは気力無しで使えて移動後使用可・射程1〜4。
 EVA三機の合体攻撃は全体攻撃だし、ユニゾンキックは演出がMXのときよりダイナミックになって威力も高め……なんだけど
いくらなんでも
演出長すぎるわ!格好いいんだけど何回も見るんだから、もうちょっと短くまとめてください。

 ヘルモーズのHPを80000以下まで削ると突如としてゲートが原因不明の起動。
 亜空間に引きずり込まれるαナンバーズ。
 亜空間を抜けようとするラーカイラムとアークエンジェルだったが、先ほどの戦闘のためアークエンジェルが遅れてしまう。
 それを助けるため、超竜神はアークエンジェルを押して加速させるが超龍神は亜空間に取り残されてしまう。

超龍神「信じています、必ず…必ず再会出来る日を…いつか…星の海で…」

 超龍神、カッコよすぎ・゚・(ノД`)。非常に心に残るシーンです。

 インターミッションで忍に気力限界突破収得。



−第13話 もう一度、自分の足で− (8月19日)

 一矢と
エリカの結婚についてプルとプルツーのほのぼのした話。

 脳原種との戦いのさなか、帝国監察軍のメギロートの自爆攻撃でアークエンジェルがピンチに。
 それを助けに現れたのは、

アスカ「wie geht es lhenen?みんな苦戦してるみたいじゃない!」

 シンジ、アスカ、レイのエヴァチーム!
 MXから続投とは言え、αシリーズだとα以来の参戦なのでやはり嬉しい。

シンジ「目標をセンターに入れて…スイッチ!」

 シンジ君、えらくおっとこ前になりました!
 ポジトロンライフルの敵小隊をマークする演出がすごいいいです。

 脳原種をガオガイガーのベルアンドヘブンで核を取り出して終了。

 シナリオエンドデモ、アスカ達のエヴァもS2機関を積んでケーブル入らずになったらしい。(実際に毎ターンEN50%回復がついている)
 エヴァはαの時に太陽に廃棄されたように思われていたが、それは表向きで実はこっそり回収されていたらしい。
 ミサト達は行方不明になっているはずの碇指令の指示でイカロス基地までやってきたとか。

 
α以来のタシーロ艦長復活!宇宙怪獣との決戦でエクセリオンとともに死ぬはずだったのに
何故か2年の時をタイムスリップしてきたそうな。
オオタコウイチロウやカズミお姉さまも現れてなんだか役者が役者が揃ってきたって感じだぜ!



−第12話 別れの宇宙− (8月19日)

 外宇宙で得体の知れない敵に襲われて救援を要請するためにフォールドブースターで来たというイサムとガルド。
 その危機に対してブライトと大河長官は地球圏が混乱している今、
応援は出せないと言うがなんだかんだ言って協力してくれるイサガル。

 豹馬やアキラなどのスーパー系男子がラクスのファンになっているのはまあいいとして、
つい先日まで存在がほとんど知られていなかったコーディネイターなのに「プラントの歌姫」として
ラクスが評判になっているのはおかしくない?
 6話での3ヶ月間の時間経過の間に有名になったのかもしれないけど……地球に戦争を仕掛けている
プラントのアイドル(コーディネイター)がαナンバーズでも人気があるっておかしな話だったりするが、まあ気にしてもしょうがない。

 原作通りラクスを逃がすキラだけど、
ラクスの話を聞いているとどうしてこうイライラしてきますか俺!?
 少しくらい空気読んでくださいピンク色の妖怪め!

 約束を破って襲ってきたザフトにキラを救援に行かせ、二人だけで立ち向かうクスハとブリット。
 その前に再び孫光龍と真・龍王機が立ちはだかる。

クスハ「孫光龍…私はあなたには従いません!」

 圧倒的な力を持つ真・龍王機に苦戦するクスハ達。
 そこへαナンバーズとラーカイラムのブライトさん&カミーユ・ジュドー・ヒイロらのMSチームがかけつける。

忍「その生意気そうな声も相変わらずだな、ジュドー」

 アンタと同じ声だって!(笑)
 帝国監察軍のメギロート部隊も現れ、三つ巴の戦いに。

甲児「3つ首だったり金色じゃなかったりするだけマシってことかよ…!」
孫光龍「ふむ…浅い元ネタだね」

 
キングギドラかい!


 ここでは孫光龍の真・龍王機は黄色軍扱いでこっちのことは無視してメギロートにばっかり攻撃しますが、
なんとこの真・龍王機、
倒しても何回も復活して何回でもPPと資金を稼げます。

 真・龍王機
のポテンシャル凄い高いからかなり苦戦したけど、
断空光牙剣をクリティカルするまでリセットで粘って、何とか5〜6回は倒せました。

 戦闘終了後、バルマーらしき謎の一団と接触する孫光龍。とりあえず、ルリアさんはツンデレだろうか。
 アークエンジェルをαナンバーズに所属させる大河長官。ブルーコスモス対策?フレイが軍に志願。
 対帝国監察軍殲滅作戦『オペレーション・ハルパー』の発動。

 インターミッションではエールストライクをランチャーストライクに換装しました。


−第11話 新たなる人類− (8月16日)

 場面はαナンバーズから切り替わってアークエンジェルへ。
 ガンダムSEED原作の初期、へリオポリスから逃げ出してすぐ辺りの話。
 キラがコーディネーターだと知ってギスギスモードのヘリポリ組。

フレイ「…病気でもないのに遺伝子を操作した人間なんて、やっぱり自然の摂理に逆らった間違った存在よ」

 すみません、
小生これには激しく同意。

 これはスパロボと関係ない私のコーディネーター論なのですが、コーディネイター達の何が間違っているかというと
親が子供の遺伝子をいじって「運動が上手くなって欲しい」「勉強が出来るようになって欲しい」など調整するのは、
結局親のエゴ以外の何者でもないと思うんですよ。生まれてくる子供達には選ぶ権利はないのだから。

「なんで僕に運動の才能を与えたりしたんだ!僕は音楽の道を進みたかったのに!」なんて、
遺伝子を調整された子供達が、親の望んだように能力を使わない場合もあるだろうし、
ブレンパワードのジョナサン・グレーンではないが、「ママンは子供を愛しているんじゃなくて優秀な遺伝子を愛しているんじゃないか?」
というような考えを持つ者もいるだろうし。

 さらに遺伝子調整による能力の画一化による没個性社会もしくは、
キラみたいな金のかかって能力の抜きんでた一部のスーパーコーディネーターが
それ以外の金が無くて普通のコーディにしかなれなかった人やナチュラルを支配する社会になるんじゃないかとか
いろいろ思うところはあるのですが、ここでは割愛。
 とりあえず、出生率低下の問題を棚上げして戦争やってる場合じゃねぇだろと思う。


 スパロボに話を戻そう。
 種原作同様、フレイパパアボーン。
 キラ+フラガ&魔乳ラミアスでザフトと戦っていると赤服(’A`)キター
 2,3人くらいならいいけど、さすがに平井絵キャラがたくさん出てくると嫌になってくるなぁ。
 ディアッカって誰だっけ?あ、チャーハン炒めている人か(種原作にそんなシーンはありません)。
 増援に来たαナンバーズでザフトガンダムズに攻撃を仕掛ける。

鋼鉄ジーグ「行くぞガンダム!鋼鉄ジーグが相手だ!」

 ジーグとガンダムを戦闘させると本当にこう言います。

 アークエンジェルに攻撃を仕掛けるとき、
ザフト兵「木馬もどきが!」にワロタ。

 イサムとガルド、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

 久々にみる凸凹コンビの顔の嬉しいこと。戦闘曲のDOG FIGHT も耳に心地よい。

イサム「さあて、化け物退治といきますか!」

 それ単なるザフトの戦艦です、ダイソン中尉(笑)。

 ビーム以外の攻撃を2000軽減するPS装甲が凄まじくウザかったりしますが、
(本気でウザイ。ジークブリーカーなんて1300ちょっとしかダメージいかないし)
上手くHP削って
祝福かけたゴッドゴーガン束ね撃ちやダブルバーニングファイヤーで小隊ごと倒し資金を稼ぐ。

戦闘終了後、ナタルのラクス人質作戦&フレイの問い詰め。
フレイ「あんた…自分もコーディネイターだからって本気で戦ってないんでしょ!!」

 うあー、種キャラ出てくるだけで殺伐とするなぁ。