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第三次スパロボαプレイ日記

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 第30話 「ロスト・ディーヴァ」 (8月30日)

 銀河を旅するメガロード船団。懐かしのスカル小隊キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
 α外伝以来、彼らの姿を見ていなかったので喜びもひとしおです。
 イサムとガルドの言っていた正体不明の敵=バロータ軍と戦うフォッカー、輝、柿崎たち。
 プロトデビルン・ガビルとグラビルの攻撃によって他のバルキリー部隊は全滅。未沙とミンメイがさらわれてしまう。

ガビル「これこそ達成美!」

 そんなときゲートが出現。中からαナンバーズが現れる。
柿崎「あの凶暴そうな面構え…どこの異星人の戦艦だ!」
 大空魔竜を初めて見る柿崎がそう思うのも無理はない。ボアザン星人あたり使ってそうだしね(笑)。

マックス(隊長…一条君…柿崎君…。やっと…会えましたね…)

 スカル小隊のメンツはマックスと別れて1年と数カ月しか経っていないけど、マックスにとっては実に35年ぶりの再会なんですよね。
 なんだか胸が熱くなってくる思いです。

 プロトデビルン・グラビルの姿を見ておどろくエキセドル。
エキセドル「あ、あれはまさか伝説の婦炉斗出美流ン…!」
マックス「知っているのか雷電エキセドル!」


 などという会話があるわけではない。
 バロータ兵のエルガーゾルンは気力を下げるスピリチア吸収と少々回避が高いのがやっかいですが、
HPは低いので全体攻撃でどんどん倒していきます。

 グラビルの戦闘前会話。
クスハ「う、宇宙にはこんな生き物もいるなんて…!」

洸「ライディーンはこいつを知っているのか!?」

グラビルVSフォッカー
フォッカー「俺のスピリチアは悪酔いするぜ!」

 マクロス系で時代を超えたクロスオーバーをやってくれているのが嬉しい。
 フォッカー、柿崎、輝の攻撃にマックスが援護攻撃に参加する場合にも、輝がマックスに援護攻撃をする場合にも
専用のセリフを確認。(実はマックスの攻撃にガルドが援護する場合にも専用のセリフがあったりする)

 意味はないけどバサラでガビルに歌を聞かせてみたり。
ガビルVSバサラ
バサラ「熱唱美ィ!てなわけでいくぜっ!」

 ガビルをバトル7の収束ビーム砲、グラビルをイサムのピンポイントバリアパンチで倒し終了。

 戦闘終了後、イベントで
ガビルの攻撃を受け柿崎死亡!?
 αナンバーズはシティ7ごとフォールドしてしまうのだった。



 第29話 「アラスカ/外宇宙」 (8月30日)

 さて、今度もルート分岐のためのシナリオデモが入るのですが、小生どちらのルートを進むかここで激しく迷いました。
 「クスハはスーパー系なんだから、とりあえずマジンガーとゲッターのいるルートに進めばいいや」と思ってたのですが
ここの分岐、
マジンガーはMS部隊と一緒に地球に降りちゃうんですね。

 アラスカ行きが、マジンガー、ジーグ、ダンクーガ、ボルテス、ダイモス、EVA、種メンバー含むMS部隊。
 外宇宙行きが、ゲッター、ガオガイガー、ゴーショーグン、ガイキング、バーチャロイド3名、サウンドフォースを含むバルキリー部隊。
 どっちのルートもスーパー系・リアル系激しく混ざっていてぱっと決められません。

 アラスカ行きは種中心の話になりそうですが、前回のルート分岐で地上を通ってきてないので
今回のプレイでは種はいいから外宇宙行こうかなぁと思うのですが、
クスハとブリットは甲児と同じ高校の同級生という設定があるので地上に行った方がいいような気もします。

 悩みに悩みまくった末、宇宙のストーリーが気になるので外宇宙へ行くことに。


 ハザルの言い残したとおり、銀河中心部・M4方面を調べるたところ聞こえてきた声。それはあのリン・ミンメイの歌であった。
 バトル7、ソロシップ、大空魔竜はゲートを使って遙か銀河を目指す。




 第29話 「押された烙印」 (8月30日)

 ガオガイガー最終話通り宇宙に旅立つ護。
 凱と命の顔グラフィックがFINAL使用に変更(笑)。

 人間となった(実はエヴォリュダーという超人類なんだけど)凱に声をかける宙。
宙「お前が生身の身体になった以上、地上最強のサイボーグの称号は俺のもんだな」
 今ではこの身体に誇りを持っているという。
 いやー、また
「アイツ一人だけ人間になりやがって!ひどいわひどいわ!」とかスネるんじゃないかと思ってたんですが。

 太平洋を移動中、ザフトに襲われるαナンバーズ。
 凸、痔、遺作、死亡バンク要員(アスラン、ディアッカ、イザーク、ニコル)との再戦です。マップはニルファの使いまわしー(投げやり)。

 私の進んできたルートでは初のお目見えのバクゥやディンもいますね。
 しかしまあ、原種との戦いから急にスケールダウンしたせいか、ザフトが全然恐ろしい敵に思えません。
 実際、バクゥもディンもHP低いからたいして強い敵でもないし。
 バクゥは背中にミサイルランチャー背負ってるか、キャノン砲背負ってるかで射程が違うのに注意。

 敵の中にはゴーストの姿がありますが、鬼のように高い運動性と地形適応SとSサイズ補正で
アムロでさえ命中率が二桁いかない
のでスーパー系のロボットで必中をかけて倒します。
 っていうか、なんでザフトがゴースト使ってるんだろ。前のルート分岐で地球に降りてないからわかんないや。

 4ターンほどしたら敵増援とともにラーカイラムと闇竜、光竜が増援。凱がガオファイガーに乗り込む。
 スターガオガイガー同様、ヘル・アンド・ヘブンもガトリングドライバーも両方使えるのでこれまでと同じように戦えます。

 以前は手こずらされたPS装甲ですが、今はたいしたものではありません。
 ガンダム試作型3号機のメガビーム砲や、Zガンダムのハイメガランチャーでお付きのバクゥごと赤服のガンダムを倒していきます。


アムロVSアスラン
「赤いモビルスーツ…因果だな」

ヒイロVSアスラン
(ツインバスターライフル中)「ターゲットX303…イージス」

 アスランのイージスをエールストライクの熱血ビームサーベルで倒して終了。しかし、本当にキラ直感使わないと攻撃が当たらないな…。

 戦闘終了後、連邦軍の艦隊とともに三輪防人キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
 αナンバーズにアラスカ行きをキボンする三輪もハッターとフェイ・イェンの漫才に呆れ顔(笑)。
三輪「αナンバーズめ、また妙な連中を加えおって…!」

 まったくだ。
 私の進んできたルートだと、「え、こんな人いたっけ?」というか、確か初登場のキサカの機転でその場を逃れるαナンバーズ。
 その後、戦力の半分ずつをオーブ行きとカルネアデス計画の先遣部隊に分けることに。




 第28話 「いつか星の海へ」 (8月30日)

 木星での原種との決戦の後、祝勝会を開くαナンバーズ。しかし、悪夢はまだ終わってはいなかった。
 凱の目の前で機械新種へと姿を変える命。降り立った先は東京。

 ギャレオンVSゾヌーダーロボで1ターン使った後、αナンバーズとスターガオガイガーの登場。
 ゾヌーダーロボは機械昇華を上回る物質昇華を行うため、αナンバーズの小隊は1回戦闘したら即退却、
ガオガイガーは6回戦ってゾヌーダーを倒せなければゲームオーバーです。
 αナンバーズは主要キャラの退却時に凱に激励の言葉を投げかけます。
 機械新種は「ゾヌーダー」、「ハア」ばっかりしか言いません(笑)。

 ここは原作通りにガオガイガーを5回戦わせて、6人の勇者たちの熱き生き様を再現してみます。
 ガオガイガーがゾヌーダーと一回戦うごとに、氷竜、炎竜、マイク、ゴルディマーグ、ボルフォッグの勇者らの、
かけがえのない仲間達の意識が一人ずつ消えていく。
 ゾヌーダーはHP回復とバリア持ってるからHP調整がかなりキツイけど、αナンバーズの小隊を使ってHPをギリギリ削ってできるだけ0に近づけてから、
6回目・敵のターンの攻撃に反撃でクリティカルのヘル・アンド・ヘブンでゾヌーダーを倒す。
 次々と消えゆくGGGの仲間達とαナンバーズの激励を受けて、命を救うためボロボロになりながらも戦う姿は正に勇者です。

 ゾヌーダーを倒すと
ガオガイガー最終話、命を人間に戻すくだりのほとんどのセリフがDVEで再現されます。
 いや、感動のシーンだけどさすがにちょっと長すぎるかと。DVEは重要なセリフだけでいいと思うのですが。
 その後、イルイがハザルに捕らわれて帝国監察軍の襲来です。

 敵はバラン・ドバンや孫光龍、新キャラのスペクトラやキャリコといったバルマーの大物が来てますが
機械新種との戦いでこっちの戦力は4小隊しか残ってません。とりあえず必中をかけてヴァルク・ベン小隊を倒していきます。数ターンしたらイベント。

クスハVS孫光龍

孫光龍「神の子…イルイを返してもらおうか」

 クスハだけをさらおうとする孫はブリットを挑発する。
孫光龍「君が可愛い女の子だったら、一緒に連れて帰ってあげるんだけどねぇ!あははははっ!」

 クスハ達のピンチに現れたレーツェルがスペクトラ、キャリコの仮面の新キャラコンビをいなして孫にアウゼンサイダーで仕掛けます。

レーツェル「シュツルム・アングリフ…突撃ぃっ!」

 一連のサブシナリオの流れでリュウセイらの登場です。
 ここにバラン・ドバン、ゼンガー、レーツェル、孫光龍と因縁の男達が集うのだった。

ハザル「聞くがいい、選ばれし剣達よ!我が名はハザル!ハザル・ゴッツォ!」
ハザル「ゼ・バルマリィ帝国辺境銀河方面監察軍総司令にして、お前達を導く者よ!!」


 ハザルの自己主張の激しい自己紹介(笑)の後、消えたイルイを追ってザコ以外みんな帰っていきます。
 親分やヴィレッタ姉さん、リュウセイと協力してザコを片づけて終了。


 シナリオエンドデモ、、イルイが無事だったことを喜ぶ甲児たちだったが、クスハの様子がおかしい。
クスハ「…笑顔なんて出来ない…」

 アニメ「グレネーダー」の主人公・天道流珠名のCV高橋美佳子つながりでグレネーダーネタでしょうか。
 (
流珠名は戦う相手から敵意を解くため笑顔を絶やさぬことにこだわりを持つ少女)

クスハ「…念の力なんて…サイコドライバーの力なんてなくなってしまえばいいのよ…!」
クスハ「私、念動力なんていらない!サイコドライバーなんてなりたくない!」

 クスハはもともと心優しい少女であったが、念動力という特殊な力を持ったために戦いに巻き込まれてしまった。
 そして今また、念動力を持つがゆえに運命に翻弄されるイルイを目の当たりにして押さえ込んでいた感情が吹き出してしまったのだった。
 彼女も本当は当たり前にいる普通の女の子だったんだよなぁと思わされるシーンです。
 しかし、ブリットはガンエデンに操られた件で仲間からチクチク苛められますね(笑)。

 一方そのころ太平洋。アルマナとルリアの会話。
 
うわっはぁ!アルマナの怒り顔がメッチャ可愛い(*´Д`)

 コレちょっと反則だろってくらい可愛い。
お、お持ち帰り〜〜〜〜!!


 インターミッション、次ステージカガリがスカイグラスパーで強制出撃なのですが、
ユニット換装でスカイグラスパーにストライクのエールやランチャーのパーツを付けられることに驚く。
 
エール・スカイグラスパーとかランチャー・スカイグラスパーなんて原作に出てきたっけ?素で見た覚えがないのですが。


 サブシナリオ 「駆け抜ける竜巻」 (8月30日)

 テスラ・ライヒ研で親分とトロンベとロブの会話。ビアン・ゾルダークの話題に。
 そういえばバルマー戦役の前に木星に行って行方不明になったんだっけ。すっかり忘れてたよ。
 あと関係ない話だけど、英語だとロバートの愛称ってボブで、普通はロブなんて呼ばないそうだね。

 またまた帝国監察軍に襲われるテスラ・ライヒ研。親分のダイゼンガーで戦っているとリュウ・マイ・ヴィレッタの増援。
 サブシナリオ「勝利への誓い」の話の続きになってます。
 ゼンガー少佐を見て未来世界のことを思い出したか、複雑な表情をするリュウセイ。
 今回、斬艦刀・雷光斬りも敵にトドメをさすとイカした専用グラフィックがあるんですね。

 格納庫で出会うライとレーツェルのブランシュタイン家の兄弟。
レーツェル「今の私はレーツェル・ファインシュメッカー…それ以上でもそれ以下でもない」

 OG2に引き続きクワトロのセリフをパクリますか!(レーツェルさんはOG2でもほとんど同じセリフを言っています)
 しかし、DCが世界征服を目指したOG世界と違って、α世界のDCは異星人から地球を護るための真っ当な軍だと思うんだけど、
エルザムさんはなんで偽名を使っているんでしょうか。

 ヒュッケバインMk−V・トロンベで出撃するライ。

ライ「俺に出会った不幸を呪え!」

 しばらく戦っていると、レーツェルがOG2にも出てきたアウゼンサイダーに乗って
シュツルム・アングリフと親分との合体攻撃・竜巻斬艦刀のお披露目。

レーツェル「私に出会った不幸を呪いたまえ!」

 この弟にして、この兄貴あり。ローラースケートで滑って銃を乱射するのが楽しそうなアウゼンサイダーです。

 戦闘終了後、東京に向かえというイルイの残したメッセージより、ゼンガーらは東京に向かうのだった。




 第27話 「勇気ある者達の誓い」 (8月30日)

 
原種の力で湾曲空間に閉じこめられるαナンバーズ。
 ここの戦闘画面の背景、スクロールが早くて目が回るよー。
 ゾンダーの混成部隊は全部違う機体で小隊組んでて一度に倒すのが難しいけど、
上手くHP削ってこのステージ全部の敵を幸運・祝福をかけて撃墜。湾曲空間を抜けて後半戦へ。
 出撃前画面でつい資金を全部フェイの武装につぎ込んじゃったり。


 げっ、
全機HPもENもSPも半分になっとる!それでも気合い2回で野生化するダンクーガは充分強いですが。
 先頭の柱原種のHPを削って全体攻撃で撃墜、資金を稼いでいきます。
 敵を数小隊倒すとイベント。
 麗雄博士の死・゚・(ノД`)、凱と護のカインとの会話のあと、ザ・パワーの力で全回復。
気力は限界どころか300まで上がります(笑)。
 スパロボなりにこうやってザ・パワーの凄まじさを表現しようとしてるんだなぁ。

 ここぞとばかりにバトル7のマクロスキャノンやウイングゼロのローリングバスターライフルなどの大技を連発。
 普段ならあり得ないようなダメージを叩き出していきます。熱血・断空光牙剣で3万行ったし。
 原種達を全部倒すとZマスター登場。

J「フッ…ここが戦士の死に場所か」
フェイ「はい、そこ!そーゆーこと言わない!」

 フェイかわいいよフェイ(*´Д`)
 今までになかったタイプのムードメーカーとして俺の中でかなりキてます。

Zマスター「全ての有機生命体は機械昇化によって補完されねばならない」
シンジ「それじゃ、逃げてるだけじゃないか…!」

 シンジ君、オトコ前です。アニメだと周りに優しくしてもらうことを
求めるばかりのダメダメなのび太クンだったのに…成長したなぁ。
 Zマスターとの戦闘自体は全員気力が300まで上がってるので、マップ兵器に気を付けさえすれば非常に楽です。
 ボルフォッグ出しておけばかく乱も使えるし。

ZマスターVSバサラ
バサラ「歌こそは無限のパワーだ!そいつを証明してやる!」

 サラ、歌を聞かせるのにマジ相手を選ばない。
 ジェイクォースや断空光牙剣、ダブルピンポイントバリアパンチなどでHPを削ってハンマー・ヘル・アンド・ヘブンで終了。

凱「宇宙に必要なのは、お前達の機械昇化じゃない…俺達の熱い勇気だ!」

 戒道やソルダートJとの別れ。やはり、ガオガイガーは戦士達の熱い友情がいいなぁ。
 またビデオ見直したくなったですよ。




 サブシナリオ 「勝利への誓い」 (8月29日)

 
アヤを失い悪夢にうなされるリュウセイ。マイ・コバヤシキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
 帝国監察軍の襲撃。マイはヒュッケバインMk−V、ヴィレッタさんはR−GUNパワードで出撃。

 R−GUNは何故か空飛べなくなってます。OG2ではヴィレッタさんは念動力を持ってなかったため、
TーLINKブーメランを使えなかったのですが、今回は使える、というかこれまた何故かヴィレッタさん念動力を覚えてます。
ヴィレッタさんのカットインは微・乳揺れだけど、視線とかちょっと不自然のような気もするのう。

 マイはあんま興味ないんだけど、ラトゥーニがいないα世界ではリュウセイは彼女とくっつくんだろうか。
 メギロートを落としているとイベント。腑抜けてしまったリュウセイを叱咤するライ。
 しかし、SRXチームは
アヤがいなくなっただけでやたらホモ臭くなったように感じる私は末期でしょうか。

 ライの義手で殴られ目覚めるリュウセイ(変な意味じゃなくて)。そのまま二人でアルブレードカスタムに乗ってラブラブ重役出勤。
 ブレードトンファーの動きはなかなかイイ。

 戦闘終了後。リュウセイの最後のセリフ、
α3ナンバーズってなんだ?(笑)誤植だろーなー。



 第26話 「かりそめの旅人」 (8月29日)

 コーヒーを出そうとしたクスハにクスハ汁かとビビる豹馬と健一。
 木星に向かうためゲート付近を通るαナンバーズ。ゲートも第6文明人に作られた物じゃないかとカーシャ。
 (予想通り)ゲートが突然発動。中から現れたのは……

ザ・ハッター「っしゃっ!外に出られたようだぜ、兄弟!」

 
ば、バーチャロイド!?

フェイ「あ、でも、ビビットピンクにナイトな私って、超正解でしょ!?」
ザ・ハッター「??? 意味がわからん!」


 
俺もわからん!

フェイ「私が登場したからにはこの辺り、エモーショナルなムーブメントを求めてる!そうに決まり!」

 ハイテンションっぷりが結構可愛いなぁ…(*´Д`)
 
なんだか知らんがとにかくよし!
 よくわかんないうちにゲートからさらに宇宙怪獣登場。
 
宇宙怪獣相手に息も荒く、指導してやる指導してやると攻撃するチーフ。
 危ない人みたいです。

チーフ「MARS戦闘教義指導要綱13番、『一撃必殺』!」

 このステージでようやく気付いたんだけど、今回小隊を移動させるときに
援護攻撃持ちのユニットがいると、残りの援護回数2とか3とか書かれているんですね。ニルファの時からあったっけ?

宇宙怪獣VSバサラ
バサラ「戦う本能なんざ歌で抑えてやるぜっ!」

 宇宙怪獣自体はまだ兵隊ばっかりだからたいして強くないんだけど、ストライクに攻撃させると
キラ攻撃当たらないなぁ。
 技量も低いからクリティカルも滅多にないし。パイロット的にはα外伝のガロードクラスくらいかなぁ…。
 それと比べるのはかわいそうだけど、
アムロ強ぇえ。元の命中・回避がズバ抜けて高い上、
ニュータイプで補正がかかるという化け物っぷり。キラ直感20消費するのに15で使えるし。
 今回フィンファンネルが全体攻撃だからHi−νやHWSがなくてもガンガン活躍できます。

 宇宙怪獣を倒した後、そのまま立ち去ろうとするチーフに

フェイ「ちょっと待ったー!」

 αナンバーズとの合流を促す
フェイ、グッジョブ!
 スパロボお決まりパターンの、顔見せだけして本当に仲間になるのはずっと後みたいなキャラ(例・ロム兄さんとかロム兄さんとかロム兄さんとか)になるかと思ったよ。

 彼らはゲートを通って別の世界からやって来たのだった。ロボットじゃないらしいんだが、話が長くなるとか言われて省略されちゃったよ!(笑)
 キャラはおバカな軍曹ザ・ハッター、天然あーぱー娘フェイ、無口な変質者(戦闘時の息の荒さが)チーフって感じかな?w
 性能的にも全員が全体攻撃持ち、コスト1、チーフとザ・ハッターは加速持ち、
フェイは祝福30で使えるとかなり使い勝手が良さそう、なにより彼らのことを一目で気に入ってしまったので1軍メンバーに組み込むことケテーイです。



 第25話 「選びし者、選ばれし者」 (8月29日)

 エペソの誘いにみんなで三行半突きつけて戦闘開始。
 1ターン目はバサラ、ミレーヌ、マイクの歌で気力上げ。

 真・龍王機のマップ兵器に気を付けて、超電磁スピンVの字斬りで装甲とHPをさげて、
熱血と気迫をかけた雷虎改のシシオウ・ブレードでトドメ。
 クスハとブリットは孫光龍が龍王機を力でねじ伏せていないことを知る。果たして超機人の真実とは何か?

 14話で苦戦したバルマーの戦艦フーレも、もはや敵ではない。
 ヘルモーズ・エハッドのHPを半分まで削ると早くも出てきたズフィルード・エヴェッド登場!でかいズフィルード面のインパクト大の超弩級戦艦だ!

エペソ「心せよ!十の神罰が…今、汝らに下る!」
エペソ「受けよ!ジーベン・ゲバウト!」


 エペソタン、(・∀・)カコイイ!ズフィルード・エヴェッドは装甲ダウンなど状態異常が効かないのだが、
装甲があんまり高くないので割と簡単に倒せた。トドメはハンマー・ヘル・アンド・ヘブンで。

 エペソを倒したαナンバーズ。しかし、彼はデータ収集のための捨て石に過ぎなかった。
 いまわの際にエペソはバルマーの支配者、霊帝ルアフの名を告げる。

エペソ「選ばれし剣達よ…汝らの真の敵は…銀河に…あり……」

 αナンバーズは原種と決着を付けるためイカロス基地へ。
 一方そのころボアザン星。ジャネラは顔が変身するのがなんか面白い。
ザンバジルの髪、横ロール大杉(笑)。
 バルマーでは、霊帝ルアフとシヴァーとエツィーラの会話。
 αナンバーズに特殊能力者や数々の超兵器が揃っていることに作為的なものを感じるというルアフ。

ルアフ「案外、僕たちの前世界は地球で終局と始まりを迎えたのかもしれないね」

 インターミッション、サンシローにEセーブ収得。ガオガイガーの武装フル改造。
 次のステージはガオガイガー強制出撃なんだけど、ガオガイガーの小隊に小隊員を編入させることができることに気付き、
ボルフォッグとゴルディマーグ、補給役としてヤマガタケのバゾラーを入れときました




 第24話 「戦神の星で」 (8月25日)

 
木星に向かう前、オービットベースで天海夫妻と華と別れる護。
 宇宙人である護にも変わらず接する華、やっぱりジーンとくるなぁ…。

 バトル7でサウンドフォース編入についてもめるバサラ。
バサラ「俺は、軍の連中が俺の歌を認めたって聞いてここへ来たんだ!それが戦術だぁ!?冗談じゃねぇぜ!」
バサラ「俺は歌いたいときに歌う!それが俺のサウンドだ!誰の指図も受けねえ!」

 素敵にゴーイングマイウェイだぁ(笑)。
 ボルフォッグ、トモロとゾンダーについて話し合うエキセドル。
 彼の推測はマスタープログラムの機械昇化は生命体最大のストレスである死から逃れるための回避策であり、
プロトカルチャーが自らの姿を変え銀河規模の災厄から逃れたのと同じである。
 そして、この一連の事件は銀河に大災厄が訪れる前触れではないかと示唆する。


 火星で帝国監察軍と戦うボルテス、ダイモス、トールギスV。
 ファイブシューターがワイヤーアクションみたいになってカッコよくなってる(笑)。
 しかし、ダイモスって
双竜剣も三竜棍もダイモシャフトも空手じゃないよね?沖縄空手はヌンチャク使ってたかもしれないけど。
 エスリムの回避が高くて思ったよりも苦戦。

 敵の増援に応援に現れたαナンバーズ。その中にはサウンドフォースの姿もあった。

レイ「…バサラ、いいんだな?」
バサラ「ああ、気が変わった!場所がどこだろうと俺の魂は変わらねぇ!
俺の歌で火星に火を付けてやるぜ!!
バサラ「ファイヤースターでファイヤーボンバーの初ライブだ!過激に行くぜぇぇっ!」

 ああっ、凄まじいまでのマクロス7節っ!
 歌エネルギーがどこに表示されているのかわからなくて凄まじく迷ったのですが、(パイロットのステータスにこっそり書いてあった)
EVAの合体攻撃使うために綾波の気力を歌で上げる。さすがの綾波もこんなバカ(誉め言葉)には戸惑っているだろうなー(笑)

 敵を1小隊倒すと増援で孫光龍の真・龍王機登場。
 地球を護るためにバルマー側についたという孫光龍。とりあえず、真・龍王機は無視して帝国監察軍を片づけます。
 コンバトラーとボルテスを近づけるとイベント。超電磁スピンVの字斬りが使用可能に、真・龍王機相手に初のお披露目。
 威力高いし、敵の装甲を下げてくれるからかなり使い勝手が良さそうですね。トドメはブリットの熱血ライトニングスマッシャーで。


 戦闘終了後、コスモから種メンバーに平和ボケ発言(笑)。
 帝国監察軍のラオデキヤの2Pカラー改めエペソ・ジュデッカ・ゴッツォから通信。
 αナンバーズを自軍の戦力に引き込もうとする。

 インターミッション。正式参入したサウンドフォース全員にラーニング収得。今回綾波レイとレイ・ラブロックとレイが二人いてややこしいなぁ。

 どうやらバサラ達の歌は合体攻撃みたいにサウンドフォースを1つの小隊内にまとめたり、隣接させたりする必要がないようなので全員違う小隊に編成。
 現段階ではバルキリー乗りで加速覚えているのがレイだけなのが残念。バルキリーはコスト1で加速使えたらかなり使いやすいんだが。
 忍はこのステージで100機斬り(撃墜)達成。




 第23話 「決戦!地獄の月荒野」 (8月25日)

 
レミーにクスハとの仲を冷やかされるブリット。

レミー「あららん、恋する二人に状況なんて関係ないのよ?」
ブリット(…ど、どこかで聞いたことがあるような台詞だ…)

 OG2のエクセレン姉さんの台詞だな。

 月に駐留する星間連合との決戦と言うだけあって敵の数はかなり多いですが、味方もだいぶ強くなってきているので
あまり苦戦せずに初期配置の敵を3ターンで全滅。

 増援で現れたギルドロームの精神攻撃でソロシップが行動不能に。
 しかし、2ターンくらいするとソロシップのゲージがついて行動できるように。
 それを受けたライディーンは洸に警告を与える。

洸「イデの力を使うイデオン…やはり、あれは禁断の存在なのか!?」

 ギルドロームのムゲ戦艦を断空剣で、シャピロのムゲ戦艦を断空光牙剣で倒して終了。
 熱血を使えるキャラが増えてきたし、Eセーブのおかげでで大技が連発できるようになったのでたいした苦戦はしませんでした。
 シャピロには甲児や豹馬、忍、鉄也などスパロボαから続投の主人公キャラの戦闘前セリフがあるのですが、
ちゃんとクスハも喋ってくれてグッド。ニルファの時とかシャア相手にも戦闘前セリフなかったからなぁ。

 この戦いで星間連合は月から撤退。これで、当面の敵は原種、ザフト、地底帝国、そして帝国監察軍となった。
 しかし、星間連合を倒した彼らの前にソロシップを捕らえるため連邦軍が押し寄せる。
 それを助けに来たのはアークエンジェルとマクロス7。
 ソロシップとマクロス7はαナンバーズと共にオペレーション・ハルパーU、原種掃討作戦に参加することとなる。


 さて、合流した地上組とお決まりの情報交換。砂漠の虎に苦戦させられたというモンシアに茶々を入れる忍と雅人。
 そういえば、この人達αのときは同じトリントン基地所属だったんだね。
 バクゥを獣戦機の親戚みたいだったというモンシア。
いや、あれは獣戦機じゃなくてZIDだから。

 木星遠征の説明に現れるマックスとミリアの姿に驚くみんな。
ボス「と、とても50代に見えねぇ…!」
サンシロー「ああ、大文字博士と同じぐらいの歳なはずだぜ」

 地球連邦に怒りや絶望を感じていたベスも納得し、一同は木星遠征への決意を新たにする。

 
クリアボーナス、マジンカイザーと真・ゲッターって!(笑)前フリもなくいきなりそんな!あとコストダウンもゲット。


 インターミッションでは、地上組のMS部隊など大量に機体とパイロットが参入したので小隊編成に大いに悩みました。
 まず、加速持ちは全小隊に一人は必須。これがあるとないとでは使い勝手がまるで違う。
 ムウの兄貴はスカイグラスパーからAアダプター付けたメビウス・ゼロに乗り換え。
 甲児と竜馬は
マジンカイザーと真・ゲッターに乗せ換えて、さやかさんをマジンガーZに乗せて飛行小隊に組み込む。イデオンにはコストダウン。


 で、地上ユニットを集めた小隊と、空飛べるユニットを集めた小隊で分けて
全体攻撃持ちや補給装置持ちをバランスよく編成する…これがなかなか難しいけど。

 クスハとブリットのPPが200超えてますが、乗り換え後の機体を見てから能力を付けるため溜めておきます。



 第22話 「発動する力、無限大」 (8月23日)

 イデオンを調べさせてくれというサコンに、地球の人間を信用していないと言うコスモ。
 コスモもカーシャもツンツンしていて、大空魔竜の
ソロシップ見学ツアーと軋轢を生み出してしまいます。
 ソロシップの格納庫の中で発見される超竜神。原作だと確か、1万年の過去にタイムスリップして恐竜を滅ぼした隕石とともに地球に降下、
地層の中から発掘されてたっけ。

 月にあるムーンクレイドルのコンピューター・グロリアでイデオンを解析するため星間連合に仕掛けるαナンバーズ。
 ムーンクレイドルって言ったらアレだ、未来世界では無人のヒュッケバインmk2やらグルンガスト弐式やらGビットがわんさかいて、
DOMEが黒歴史を守っていた所だ。

 セオリー通り、HPの高い先頭の敵に単体でダメージを与え、全体攻撃で小隊ごとまとめて倒して資金を稼いでいきます。
 敵に攻撃されないようソロシップをムーンクレイドルに到達させて熟練度ゲット。

シェリル「グロリアを使用するキーワードは?」
サコン「わかっています。A・E・G・I・S…D・I・A・N・A」

 イージス・ディアナ?やっぱりスパロボスタッフが月の女王ディアナ・ソレルを意識したキーワードだろうか。
 双子の悪魔ことブフ兄弟が増援で来ますが、スパロボF完結編の時みたいに毎ターン集中を使ったりしないので脅威にはなりません。

 敵の戦力に押されていると、未知なるエネルギーザ・パワーの力で氷竜・炎竜が復活。超竜神にシンメトリカル・ドッキング!
 ザ・パワーに反応を見せるイデオン。

 マジンガーZにビームコート付けて鉄壁かけると、戦艦の加粒子砲はビーム扱いなのでバシバシ弾いてくれますね。
 HPの高いドロワ・ザンはマイクのディスクXで装甲を下げてからガオガイガーの熱血ゴルディオン・ハンマーで終了。

 ハルルの危機にダラムがかけつけバッフクランは太陽系から退却。
 一方そのころ、シャピロら星間連合はαナンバーズとの決戦に乗り出すのだった。


 インターミッションでは凱とゴルディマーグと忍にEセーブ収得。炎竜、氷竜にラーニング。ゲッターの武装をフル改造。



 第21話 「裏切りの代償」 (8月23日)

 ソロシップに地球帰還禁止を求める連邦。
 その状況を見越したコロニー・フェルコーナ代表サントスの策によって、イデオンが奪われてしまう。

 イデオンを奪ったメンバーの一人であるシェリルに貸しを作ってイデの研究を急がせるというコスモ(笑)。

 レミー島田とブンドル兄さん
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!ちょうどそろそろゴーショーグンチームの顔を拝みたいと思っていた頃でした。
 サントスはイデオンを取り戻すため、ドクーガのメカを繰り出す。

レミー「何、あれ?見事なまでのドクーガメカの博覧会じゃないの!」
真悟
「さしずめ、愛・ドクーガ博って感じかな」

 ゴーショーグンは何故かゴーフラッシャー・スペシャルが使えなくなっているのでレッド・インパルサーで我慢。
 戦闘終了後、ソロ星で死んでいった人たちの憎しみでカララに銃を向けるロッタ。

ロッタ「わかるなら死んで下さい!恨みを晴らさせて下さい!」

 しかし、彼女にカララを撃つことはできなかった。

ロッタ「弾が出ないよぉ…。弾が出なくなっちゃった…」

 富野キャラは本当、「生きてる」と思う。台詞の一つ一つに人間を感じるなぁ。
 ゴーショーグンチームはサバラスの依頼で再びαナンバーズへ。

 ここのインターミッションからイデオンを正式に小隊に組み込めるんだけど、コスト3で使いにくいよー。
 仕方ないので一機の小隊で出して敵のHP削り役に使うことに。
 このステージでクスハの撃墜数が50超えました。