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011−222−9669 | コロポックリ。 |
0125−23−5000 | あえて書きません。一度試しにかけてみましょう。 |
0138−27−1234 | 函館市役所。 |
0152−45−1122 | 警察病院。 |
016−548−7111 | 北浜ホテル |
03−236−1100 | 阿久津秀雄事務所。 |
03−406−7166 | ルブラン。 |
阿寒湖 | まりもで有名。わたしはまりも。詳細はこちら。 |
阿久津 秀雄 | 代議士。口をパクパクさせるのが異常に速い。詳細はこちら。 |
アケミ | ルブランのホステスの一人。うふっ。詳細はこちら。 |
あたりを みろ | ボスの命令のひとつ。 |
網走刑務所 | 現在、日本で一番有名な刑務所。 入れることは入れるが、それなりの覚悟が必要。詳細はこちら。 |
網走港 | 詳細はこちら。 |
網走市 | とりあえず刑務所が有名。詳細はこちら。 |
あれ、はずかスー。 | 紋別のおばさんの一言。詳細はこちら。 |
飯島 しんじ | 飯島 幸男の息子。詳細はこちら。 |
飯島 幸男 | 北浜の有力者。詳細はこちら。 |
いもち きくお | 第4の被害者。詳細はこちら。 |
ウトロ | 詳細はこちら。 |
ウトロ港 | 詳細はこちら。 |
うらた じんごろう | ゲンさんの育ての親。人殺しで服役中。こちら参照。 |
えいふくまる | 昭和24年に沈没した船。船頭は野村やすきち、持ち主は奥村紀助。 |
奥村 紀助 | 妻に「罪滅ぼし〜」と言い残しているので、どうやら自殺っぽいですね。詳細はこちら。 |
おの とくこ | いもち きくおを殺した殺人犯。詳細はこちら。 |
おばば | 奥村の妻。名前は不明。こちら参照。 |
オホーツク海 | 北海道の北の海。 |
オホーツクに消ゆ | 正しくは「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ」 |
かがや旅館 | ウトロにあると思われる、伝統のある旅館。 |
管理人 | 管理人といえばサンコーポの管理人と紋別港湾管理事務所の管理人の2人が登場。 |
きくやっこ | 自称二十歳の芸者。詳細はこちら。 |
北浜駅 | 無人駅。オホーツク海が目の前に広がる。詳細はこちら。 |
北浜の駅員 | 無人のはずなのに…。詳細はこちら。 |
北浜ホテル | 北浜駅の駅員の後ろにある看板参照。 |
客引きの男 | ルブランの客引き。詳細はこちら。 |
釧路駅 | 北海道編の前半はここを本拠地にして捜査が行われる。 |
釧路空港 | 主人公(ボス)が北海道に着いた時の空港。 |
釧路市 | 詳細はこちら。 |
屈斜路湖 | 和琴温泉のそばにある湖。詳細はこちら。 |
くろき | 主人公(ボス)の部下。こちら参照。 |
ゲンさん | 野村 げんじの愛称。しゃもじは左手で持つ派。 |
コロポックリ | 札幌にコロポックリではないが、コロポックルという店があるらしい。 HPは→http://www.koropokkuru.co.jp/ |
コロポックリの店員 | 見かけることができるのは、ゲンさんと若い店員(しゃもじは右手で持つ派。)のみ。詳細はこちら。 |
さかえ通り | ルブランとたかだ旅館のある通り。詳細はこちら。 |
さかぐち たつお | 白木の秘書。詳細はこちら。 |
札幌駅 | 北海道最大の駅で、劇中では最後の最後に向かわなければならない。 |
猿渡 俊介 | 主人公と言ってしまってもいいと思う。詳細はこちら。 |
サンコーポ206号 | 札幌市手稲区にある まきこ の住んでいるアパート。 |
しゃ、しゃちょうーっ! | さかぐち たつおの一言。詳細はこちら。 |
しゃしんとれ | ボスの命令のひとつ。 |
写真屋 | 阿寒湖に生息する写真屋さん。詳細はこちら。 |
シュン | 部下の猿渡俊介くんの愛称。 |
白木 雄九郎 | 東京のスーパーの社長。詳細はこちら。 |
知床五湖 | 湖面に知床連山の映る美しい湖。しかしその真骨頂は、まわりの自然の豊かさと美しさにある。詳細はこちら。 |
新宿 | 主人公(ボス)のホームグラウンド。(多分。) |
すすきの | とりあえず一度は行ってみたい。詳細はこちら。 |
船員 | 船員といえばウトロ港の船員と紋別の港の船員。二人に共通して言えることは感じが悪いというところである。 |
そうさメモ | ボスの命令のひとつ。書くものをちゃんと用意しておこう。 |
たいほしろ | ボスの命令のひとつ。最後に出てくる。「ポートピア連続殺人事件」では何回か使ったのにねぇ。 |
たかだ旅館 | くろき「かなり ふるそうな りょかんです。 でかせぎのひとなどが よくとまるらしく やどだいも やすそうですね。 |
たかのさん | 晴海埠頭の倉庫で働き、晴海埠頭付近に住んでいる。ずいぶん言葉が訛っています。詳細はこちら。 |
だれか よべ | ボスの命令のひとつ。 |
千歳空港 | 東京から阿久津が飛行機で到着した空港。 |
沈没事故 | 「えいふくまる」参照。 |
手稲 | 札幌市。まきこさんが住んでいます。詳細はこちら。 |
でんわ かけろ | ボスの命令のひとつ。適当にかけると、留守だったり、鈴木さんやら藤田さんやらが出てくれます。 |
東京 | 物語はここからはじまります。 |
同僚 | 約3名。こちら参照。 |
トドワラ | 育った木は全て潮と風で枯れてしまう、この世の果てのようなところ。詳細はこちら。 |
なかの かずお | 新婚旅行は国内派。どうやら尻にしかれている模様。詳細はこちら。 |
なかの ゆみこ | 新婚旅行はハワイ派。詳細はこちら。 |
なかやま めぐみ | ある意味、このゲームのヒロイン。妹を亡くして気を落としている友人に、失恋旅行に付き合ってもらうのはどうかと…。詳細はこちら。 |
なにか しらべろ | ボスの命令のひとつ。 |
なにか とれ | ボスの命令のひとつ。 |
ニポポ人形 | メイドイン網走刑務所以外はニセモノだそうです。 |
野村 げんじ | コロポックリの店員。ねじりはちまきがイナセ。詳細はこちら。 |
野村 まきこ | 野村家長女。このゲームのヒロイン的存在。詳細はこちら。 |
野村 ゆかり | 故人。野村家次女。交通事故で他界。詳細はこちら。 |
函館市 | 劇中ではあまり重要な場所ではないです。詳細はこちら。 |
ばしょいどう | ボスの命令のひとつ。 |
晴海埠頭 | 記念すべき初の事件現場。詳細はこちら。 |
番頭 | 番頭といえば、かがや旅館の番頭とまりもやの番頭。 |
ひと さがせ | ボスの命令のひとつ。 |
ひと しらべろ | ボスの命令のひとつ。 |
ひとに きけ | ボスの命令のひとつ。 |
ひとに みせろ | ボスの命令のひとつ。 |
べーしっ君 | 網走刑務所に出てくる。こちら参照。 |
べーしっ君の父親 | 夕張の街の電気屋さんとして登場。こちら参照。 |
ペナント | ウトロで買えます。 |
ほくりゅうかい | 北海道のやくざ。こちら参照。 |
北海道 | このゲームの舞台。 |
北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ |
ファミコンで一番面白いゲーム(と思う)。 |
摩周湖 | 世界でも有数の透明度の高い湖。まきこの手紙が湖に…。詳細はこちら。 |
増田 たえ | 洗濯をこよなく愛する、増田ぶんきちの良き妻。詳細はこちら。 |
増田 ぶんきち | ゲンさんに顔は似ているが、性格は正反対で悪党。 ゲンさんを騙るが、それがもとで殺される。詳細はこちら。 |
まりごけ | ホソヤナギゴケ、シミズヒシャクゴケ、マルバチョウチンゴケなどが1〜10cmぐらいの茶褐色(まれに緑色)の球状になったもの。らしい。 |
まりもや | 写真屋曰く、「最近できた小さな旅館」 多分、阿寒湖のそばにある。 |
まんぷくけん | 主人公(ボス)御用達のラーメン屋。 |
緑ヶ岡 | 増田家がある。詳細はこちら。 |
もちものみろ | ボスの命令のひとつ。 |
紋別港 | 紋別カレイで有名。詳細はこちら。 |
紋別港湾管理事務所 | 本当に実在するのかな?あってもおかしくないような気がする。 |
紋別市 | 展望台にあるテトラポットの記念碑というのは実在するのだろうか?詳細はこちら。 |
紋別のおばさん | はずかスー。で有名。詳細はこちら。 |
紋別の船員 | 感じは悪いが、うらたについての情報を教えてくれる。詳細はこちら。 |
やまべサン | 北海道警でのシュンの上司で、頭が寂しい。詳細はこちら。 |
夕張市 | 昔の石炭産業を支えた街。詳細はこちら。 |
夕張炭鉱 | かつての大炭鉱。もうすべて閉鎖されている。詳細はこちら。 |
ラーク・マイルド | 阿寒湖の写真屋さんが吸ってるタバコ。 |
ルナ | ルブランの売れっ子ホステス。詳細はこちら。 |
ルブラン | 高田馬場のさかえ通りにあるキャバレー。 どうでもええけど、ミラーボールの位置が低すぎ。 |
ログインソフト | 「オホーツクに消ゆ」を世に送り出した会社。 アスキーのソフトブランドらしいです。 |
和琴温泉 | 川上郡弟子屈町にある温泉。詳細はこちら。 |