釧路市 |
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海の幸に恵まれ、雄大な釧路湿原が広がり、阿寒連山が連なる、自然にあふれた街です。 アイヌ語の「クシベツ」あるいは「クシナイ」が釧路の由来とされており、「通り抜けることのできる川」という意味だそうです。
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緑ヶ岡 |
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釧路市。あまり観光の場所というわけではないようです。
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北浜駅 |
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網走市。オホーツク海を望むことができる、オホーツクに一番近い駅。無人駅。元々、駅の事務室だった建物で「停車場」という喫茶店が営業されています。
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すすきの |
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札幌市。言わずと知れた、東京以北最大の歓楽街です。どういうところかは皆さんの方がよくご存知かもしれませんね。(笑)
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網走市 |
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北海道、流氷観光の拠点。漁業が盛ん。アイヌ語の「アバシリ」あるいは「チパシリ」が網走の由来とされおり、「われらが見つけた土地」、「祭場のあるところ」という意味だそうです。 |
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網走港 |
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流氷砕氷船「おーろら」と「おーろら2」合わせて1日6便ほど出ています。1月末から4月始めまでだそうです。
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摩周湖 |
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摩周岳の中腹にあるカルデラ湖。湖の中心にはカムイッシュと呼ばれる小島が浮かんでいる。春から夏にかけては霧の発生が多く、秋は晴れる日が多いので観光には秋が良いらしいです。
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知床五湖 |
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知床山系のふもとに点在。春は水芭蕉、秋は紅葉と自然のあふれた美しい湖です。アイヌ語の「シリエトク」が知床の由来とされており、意味は「地の果てる所」という意味だそうです。
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ウトロ |
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斜里郡斜里町。唯一、流氷の上を広範囲に歩ける町です。 アイヌ語の「ウトルチクシ」が由来とされており、「ウトル(その間を)」、「チ(われらが)」、「クシ(通行する)」と、いう意味だそうです。
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ウトロ港 |
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港の中心にそびえ立つ岩山「オロンコ岩」は展望台になっており、そこからウトロの街を一望できます。「オロンコ岩」は知床八景のうちのひとつに数えられています。
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函館市 |
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函館山からの夜景は世界一と称されているほどです。室町時代の豪商が「ウスケシ」と呼ばれる漁村に、箱に似た館を作ったところから「函館」と呼ばれるようになったそうです。
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阿寒湖 |
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国の特別天然記念物「まりも」の生息する湖としてとても有名。大きいものになると30cmに達するものもあるようです。
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トドワラ |
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野付郡別海町。過酷な環境(風害、塩害)によりトドマツやエゾマツが立ち枯れしていて、ゲーム中での「木の墓場」という表現がふさわしいほどです。
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屈斜路湖 |
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道内第2の湖で、周囲は57km。湖の周辺にはアイヌ民族の資料館や温泉があるのだそうです。
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和琴温泉 |
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川上郡弟子屈町。屈斜路湖を眺めながら入る温泉は最高なのだとか。効能は場所にもよりますが、神経痛、筋肉痛に良く効くところが多いようです。
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手稲 |
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札幌市内でも自然に恵まれた地域で、南西部にある手稲山には「星置の滝」「乙女の滝」へ訪れる人が多いそうです。ちなみにJR手稲駅は道内で2番目に乗降客が多い駅です。
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紋別市 |
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網走と同様、流氷観光の拠点。オホーツクタワーでは「クリオネ」を見ることができます。 アイヌ語の「モウベット」が紋別の由来となっており、「静かな川」という意味があるそうです。 |
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紋別港 |
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ドリルが特徴の流氷砕氷船「ガリンコ号」はこの紋別港より出ています。
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網走刑務所 |
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健さん主演の「網走番外地シリーズ」で全国的に有名になりました。刑務所なので当然、中には入ることはできません。
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夕張市 |
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かつての炭鉱の町も、今ではすっかり「メロンの町・夕張」となっています。 町の名前の由来としては、アイヌ語のユーバロ(温泉口)や、イバロ(それの口)など諸説があります。
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夕張炭鉱 |
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1960年ごろ、この炭鉱のおかげで人口が12万人まで増えて栄えたのですが、今ではその人口も8分の1にまで減ってしまいました。1990年にはすべての鉱山が閉鎖されてしまったそうです。
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