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疑似科学批評 - マイナスイオン特集 - 神話の解体 1, 2, 3, 4, 恥かしい商品 1, 2 ○○ミ薬事法違反

○○ミ医療器(△△昇代表)、薬事法違反で業務停止処分



-- CONTENTS --
  1. 「マイナスイオン」医療用具回収、未承認で製造・頒布
  2. 医療用具製造業に対する行政処分(業務停止)について
  3. 薬事法違反した○○ミ医療器のサイト
  4. 代表取締役の△△昇氏とは何者か?
  5. △△昇氏がマイナスイオンで出願した特許
  6. この○○ミ医療器と共同開発したという×芝キヤリアのイオン発生システムとは何か? Renew!

「マイナスイオン」医療用具回収、未承認で製造・頒布

以下の報道によると、マイナスイオン医療機器メーカーの○○ミ医療器が営業停止処分を受けた。
○○ミ医療器は、マイナスイオンの三大宣伝者の一人の△△昇氏が代表。
マイナスイオンで免疫力が向上する」とうたった医療用具を国の承認を得ずに製造、頒布していたとして、香川県は14日、同県坂出市の医療機器メーカー「○○ミ医療器」(◇◇勝社長)を薬事法違反の疑いで営業停止処分にした。
県や同社によると、医療用具の商品名は「□ー□ーエナジー」。液晶パネル付きの操作機器とコードでつながった手のひら大のパッドでできており、パッドからマイナスイオンが放出されるという。
手にあてると免疫力が向上するとして、同社は今年6月、厚生労働相に製造を申請。申請の承認と製造許可には通常1年近くかかるが、同社は申請前から製造を始め、7月までに約550台を全国の病院に提供するなどしていた。同社は、製品をすべて回収した。
◇◇社長は「病院などにはモニターとして利用してもらったつもりだったが、認識に誤りがあり、迷惑をかけた」と釈明している。
厚生労働省医薬食品局審査管理課の話「マイナスイオンがどんな物質で人体にどう影響するかが証明されない限り、効能のある医療用具として承認することはないし、前例もない

2003/8/14/14:47 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20030814i303.htm

医療用具製造業に対する行政処分(業務停止)について

香川県・薬務感染症対策課より○○ミ医療器に出された行政処分は以下の通り。
読売新聞ニュースでは◇◇勝社長となっているが、○○ミ医療器(株)の代表取締役は△△昇氏であることがわかる。 ※企業情報検索によれば、△△昇氏は代表取締役会長、◇◇勝氏は代表取締役社長である。
発表日 2003年8月14日

県内の医療用具製造業者が、薬事法に違反して、製造承認及び品目追加許可を受けることなく医療用具を製造し、授与していたことから、本日、香川県知事名で次のとおり業務停止処分を行いました。

1 被処分者
名称 :○○ミ医療器(株) 代表取締役 △△ 昇
所在地:坂出市川津町3347番地6

2 処分内容
医療用具製造業務の停止(製品の出荷停止を含む。)
平成15年8月14日(木)〜8月27日(水) 14日間
対象製造所: 坂出市川津町3795番地1
○○ミ医療器(株)

3 違反の内容(適用条文)
○○ミ医療器(株)は、平成15年3月24日から平成15年7月18日までの間に、医療用具に該当する電位治療器である 品名「□ー□ーエナジー」を、製造承認及び品目追加許可を受けずに763台製造し、うち595台をモニター使用と称して、医療機関の患者等に授与した。(薬事法第18条第1項及び第64条において準用する第55条第2項に違反)

(参考)
医療用具を製造するためには、薬事法に基づき、品目毎に厚生労働大臣の承認及び都道府県知事の品目追加許可を受けなければならない。(薬事法第18条第1項)
また、品目追加許可を受けていない医療用具を販売、賃貸、授与してはならない。(薬事法第64条において準用する第55条第2項)

4 違反の経緯
平成15年7月中旬、県外の医療用具販売業者から、「○○ミ医療器(株)が製造承認申請中の医療用具を販売している。」との情報提供があり、調査したところ、その事実は確認されなかったが、まだ製造承認申請を行っていない品目「□ー□ーエナジー」について、モニター使用と称して医療機関の患者等に多数授与していたことが判明した。

5 その他
平成15年7月18日に「□ー□ーエナジー」の製造中止と自主回収を指示し、製造者が自主回収を実施していたが、8月11日までに595台すべての回収が終了した。

http://www.pref.kagawa.jp/pubsys/cgi/contents_view.cgi?cd=4954

○○ミ医療器のサイト

薬事法違反による業務停止の行政処分を受けて以来、○○ミ医療器のサイトは閉鎖したままだ。
○○ミ医療器のサイトは、業務停止処分の間、閉鎖されていたが、現在は復活している。
http://www.serumi.net/
内容は、全面的にソフトな表現に切り替わっている。以前の「魔法の如きマイナスイオン医療器の治癒効果」を絶賛した文章は削除されている。厚生労働省から薬事法違反による強い指導を受けての措置だと思われる。
しかし、こっそり消したとて、過去にインチキ三昧な言説をばらまいて、世間に害を与えていた罪は消えるわけではないだろう。
○○ミ医療器=△△昇代表が、過去ホームページでどのような主張していたのかは、webアーカイブでみることができる。
http://web.archive.org/web/*/http://www.serumi.net/
医療機器のご紹介  〔自然のマイナスイオンをつくり出すイオン変換器と治療機器〕
大気マイナスイオンがはなはだしく減少した現代、宇宙自然界のマイナスイオンをいかに増大させるか。このような概念に基づき、医学博士 △△昇先生の長年の研究および開発により、遂に自然界と同等のマイナスイオンを生成することに成功しました。これは自然界の要素エネルギーを利用することにより、自然界に存在するマイナスイオンと同等のマイナスイオンを作り出す特殊なイオン変換器にその秘密が隠されています。このイオン変換器は特許許可を受けており、国内はもとより世界各国から注目されています。
この発生器により作られるマイナスイオンにより、細胞組織を活性化させ、自ら健康を築く自然治癒力を高めるために、生命の源とも言える免疫、内分泌ホルモン、神経系、これら生体防御機能を総合的にバランス良く生命活動が発揮されるのです
自然界マイナスイオンと同等のこの働きによって生理作用が豊かになるため、脳や脊髄の中にエンドルフィンという鎮痛物質が作り出され、身体に生じている痛みもとれます。免疫力は外部から侵入してくる敵を攻撃するのみならず、体の内部から牙をむいてくる病気や、体の異変に対して強力な防御機能を発揮するとともに、慢性疾患などさまざまな疾患を改善することができるのです。
マイナスイオンは、体が本来秘めている生体防御機能と自然治癒力を活発にして、生命をイキイキと維持する最大のエネルギーなのです。
http://web.archive.org/web/20020207143029/www.serumi.net/machine.htm
使用者の声と称して、以下のようにこの「治療機器」は万病に利く、かの如き主張をしている。
(一例)
        〔喜びの声〕

「マイナスイオン療法で劇的に改善された喜びの声」

● 肺ガン治療      ● 心筋梗塞治療
● 腸疾患治療      ● 脳梗塞治療
● 自律神経失調症    ● 慢性肝不全治療
● 糖尿病 治療事例1  ● リウマチ治療
● 糖尿病 治療事例2  ● 進行性筋ジストロフィー治療
● アトピー性皮膚炎治療 ● 肺気腫治療
● 脳性マヒ治療  
http://web.archive.org/web/20020207143029/www.serumi.net/machine.htm

喜びの声の内容は、「治癒が難しい病気に苦しむ患者が、ある日、先生に出会う。そのときから難病が嘘のように治癒していき、現在はハッピーである。。」といういわゆるインチキ治療家が人を騙すときに使う言説の形式そのままである。
△△昇がいかなる人物かを知る手がかりになるであろうから、少し長文となるが過去の○○ミ医療器のページから原文のまま引用する。 (SKIP)
● 肺ガン治療
香川県 福家正義(64歳)

私は現在行われている病気の治療ではとうてい治り難い病を克服し、今とても元気に生活している64歳の男性です。その治り難い病とは、肺ガンです。医師から最初は「カビによるもので、ガンに近いものだ!」と聞かされていたのですが、後で本当の病名が「肺ガン」だと知った時のショックは相当なものでした。
最初の手術は昭和62年9月、右肺の下3分の2を切除しました。2回目の手術は3年後の平成2年9月、右肺の残り3分の1を切除し、とうとう左肺だけになってしまいました。そして、その2回目の手術から1年が過ぎた頃、約2カ月間にまたがるコバルト治療が始まりました。最初の月は30回、2カ月目は25回でした。このコバルト治療を開始した頃から咳がひどくなり、痰にゾッとするほどの血が混じるようになり、一日中とぎれなく続き、夜はひどくて、ごみ箱はティッシュペーパーの山でした。コバルト治療が終わってからも、ずっとその症状は続いていました。
平成5年5月に再び入院する事になりました。そして強い薬を使う治療に入るため、同意書を書かされたのです。6月1日からその治療が始まりました。
一日目は点滴を9本、その副作用で尿が全く出なくなりました。二日目からは点滴を5本、5日間続けられました。その間の苦しさは堪え難いもので、ベッドで横になっているのさえ苦しく、起きて廊下をうろうろ歩いたりして、殆ど眠れませんでした。吐き気もひどく、何も食べられず、かろうじてビスケット型の栄養補助食品を少し口にするだけでした。その上、髪の毛は全部抜け落ちてしまったのです。
同じ強い薬を使っての治療が7月8日から10日迄、3日間行われました。そんな苦しい闘病生活の後も、ひどい咳と血痰の続く毎日でした。風邪をひいた時などは、例えようのないほど苦しかったものです。
そんなとき、△△先生の発明された「マイナスイオン療法」を知りました。早速使用させて頂きましたところ、不思議なことに、かけ始めたその時からスーッと体全体が楽になり始めたのです。嬉しくて、嬉しくて、毎日7〜8回かけていました。すると、あれ程酷かった咳も血痰も少しずつ減り、約10カ月後の12月には、咳もほとんど出ないし、血痰は全然出なくなったのです。信じられない程の効果です。一時は命も無いものと思っていた自分ですが、この治療器をかけただけで、こんなに元気になれたのです。言葉に言い表せない程の嬉しさです。
月に一度総合病院へ検診にいきますが、平成11年11月現在、主治医の先生からは、「腫瘍マーカーも陰性です。もう、心配はいりませんよ!」と太鼓判を押して頂きました。
なんと不治の病を克服し健康を取り戻せたのです。長生きできる自信が出来ました。今、私は感謝の気持ちで一杯です。医学博士△△昇先生、本当にありがとうございました。
このような素晴らしい治療器が日本中、いや世界中に普及される事を切望致します。病気で苦しんでいる世の人々が、私のように健康になる為には、この療法より他には無いものと思います。一人でも多くの方がこの療法を受けられることを祈って止みません。


● 腸疾患治療
香川県 吉原祐子(29歳)

 私は、クローン病という腸に潰瘍ができ、炎症が起きる、あまり世間では聞きなじみのない病気に悩まされておりました。日本でも数少ない難病であるため、他人には理解してもらえず、今までつらく悲しい思いで毎日を過ごしてきました。
高校2年生の時、微熱が続き、体も疲れやすく体重も5Kg以上減っていたので心配になり、近所の医院に肺のレントゲンと血液検査に行きました。その結果、血液中の白血球数が正常の人の3〜4倍もあったので、夏休みを利用して総合病院に検査入院することになりました。
40度の高熱が出たりして、時折悪化する度に検査入院していました。結局発病して3年も経って、最終の腸ファイバー検査でクローン病と判明したのでありました。
それから本格的な治療が始まり、ほとんど機能を果たさなくなった腸に、負担をかけないで、たくさんの栄養を吸収してもらうため、高蛋白で残渣の少ないエレンタールという飲み物を一日2,400Kcal飲むことになりました。それは1Kcal/mlなので、一日2.4lということになります。
水でさえもそんなに一日で飲んだことがないのに、ましてや、こんな変な味となんとも言えない匂いの飲み物だと、一口飲むのでも大変なことでした。
「いつまで飲みつづけなければいけないの?」と担当医の先生に尋ねてみると、「食事では腸に負担もかかるし、これだけの栄養は摂取しにくいから、できればずっと飲んだほうがよいです」というこたえが返ってきました。期限が分かれば、それまでなんとか努力できるものの、「これから先もずっと……」と言われると、ショックの余り今まで頑張った私でさえもその時はさすがに落ち込みました。
普通に生活をしていると、疲労・ストレスなどがつのり、ひどい時には5分間位、立ったままでいるだけで、すぐにおなかが痛くなり、トイレに駆け込むと、体中の血液がなくなってしまうのではないかと思われるほどの血便が一日に5回も6回も出ることがありました。血液検査の結果も坂道を転げ落ちるかのように悪くなり、ステロイドを12錠飲んでも一向に良くならない悲惨な時期もありました。
その時は最後の手段として、頸静脈からの24時間点滴を一カ月間行いました。その点滴の中には、口からは飲み切れない程の莫大な数のステロイドが入っていたので、腸の方は回復しましたが、副作用で顔はむくれ、骨も弱って、節々が痛むし、折れやすくなるし、揚げ句の果てには、重度のヘルペスになったりしました。
それ以外の治療法と言えば、外科手術しかなく、こんな医学の発達した時代に、この程度のことしか出来ないとは、私の未来は絶望的と言っても過言では無い程でした。でもこんな私にも一つの希望の光が見えてきたのは、医学博士・△△ 昇先生が「マイナスイオン療法」を新しく開発・発明されたことを聞かされた時です。
総合病院で治療しても、ここまでしか治らないのに、他にどのような治療方法があると言うのかと思いつつ、半信半疑でお話を聞き、信じられない気持ちで、とりあえず試してみることにしました。
一番最初に使った時は、気持ち良く、足の裏にジンジン浸透していくようで、不眠症ぎみでいつも寝付きの悪い私も、あまりの心地よさに、ついウトウトと眠ってしまう程でした。早速、夜寝る前に15分、時間に余裕のある時は起床前と日中など、一日に3回位、毎日マイナスイオンの治療をしました。そのうち気のせいかも知れませんが、2週間に1回している血液検査も、悪くなりかけていたのが、心なしか少しずつ良くなってきました。体調が悪く神経がイライラした時でも、マイナスイオン療法を受けると、調子もよくなり、ストレス解消にもなって、楽しく過ごす時間が以前より多くなりました。
普通に生活をすると、すぐ症状が悪化して、年に1回は少なくとも入院していたというのに、思い返せばこの治療器を求めてから、6年は経つのにいまだに入院する気配はありません。今では病気であることをすっかり忘れてしまうくらい、楽に働いています。
血液検査も以前は白血球数が2万以上あったのが、1万弱で、やや正常になったし、炎症を表すCRP反応も、以前はいつも陽性だったのに対し、この頃はほとんど陰性に、値が少ないほど良い赤沈も、最悪の時は、60以上だったこともあったのに、この前の検査では26と言う優秀な数値でした。そればかりか12錠も飲んでいたステロイドの薬も、今ではほとんど飲まなくてよくなりました。
今では、暮らしの必需品となったこんな素晴らしいマイナスイオン療法を発明された△△先生のお陰で、私はこんなに元気になることができました。本当にありがとうございました。


● 自律神経失調症
東京都 増井満子(39歳)
 

私は、子供の頃から体が弱く、体育の時間はほとんど見学をしていました。会社勤めをするようになると、人間関係の複雑さもあり、朝方まで寝付けない日が続きました。朝になるとお腹が痛くなったり、めまいがしたりして、欠勤することも多くなりました。何というわけでもなく毎日が不安で、病院へ行っても、「ストレスによる自律神経機能の低下です」と言って薬を出してくれただけでした。「何か治療はないのですか」と聞くと、「特に治療というのはありませんよ。そういう神経質になりすぎるところがだめなのです」と言われました。病気になった自分でないとわからないのか、他人には理解してもらえないのかと落胆していました。それでも、その場しのぎに市販の鎮痛剤などを飲みながらようやく会社へ行くものの、食欲もなく、頭痛や吐き気が続いていました。
そんな時、友人からマイナスイオンの素晴らしい療法があると教えてもらい、早速始めましたところ、背中が軽くなり、吐き気がしなくなりました。ずっともやもやしていた気分がパッと晴れた気がして、何年かぶりに、何か食べたいという気がしてきました。
マイナスイオンの治療器をかけはじめて半年が経ちますが、今では食欲もあり、夜はぐっすり眠れ、朝の目覚めもすっきりと快適です。
ゆううつな気分が最もひどかった時は、死を選べば楽になれるのかなと、本気で思ったこともありました。
マイナスイオン治療器のおかげで今では、会社も一番に出社するくらいで、物事に対しても前向きに取り組めるようになりました。
こんな素晴らしい治療器を発明された医学博士・△△ 昇先生に心より感謝いたします。


● 糖尿病 治療事例 その1
北海道・田中賢治(45歳)

 私は糖尿病を患っており、平成5年5月に入院して以来、ずっとインスリンを注射しております。全身、特に下半身がだるく、車の乗り降りもつらい状態でありました。精神的にも肉体的にも、もうあきらめの心境(絶望的な状態)であり、毎日を憂鬱な思いで生活しておりました。さらに月1回の通院では、「とにかく食事療法と運動療法しかないので、十分自分の病気(糖尿病)を自覚してきちんと守り、実行することである!」という先生の言葉です。私なりに実行しましたが、いっこうによくならず、全く体も心も救われませんでした。
そんなとき友人の話を聞いて友人の家で治療器を使わせてもらうことにしました。一日目の夜、15分程療法しただけで、次の日の職場で花壇づくりのため、土を運搬し整地しましたが、自分では特に意識もせず自然に体が動いていたのです。その2〜3日後、事務所の外回りの砂利を、建物の側に敷き均す作業もしたのであります(自分が糖尿病であるという感覚さえも忘れてしまうほど……)。 本当にすごい治療器であると思い、さっそく購入する旨、友人に話し手配してもらいました。治療器が私の手元に来たのは5月1日でした。とにかく、「いつか私の病気は治るのだ!」と信じながら一日に4回(朝・昼・夕・寝る前)15分間の治療を続けたのであります。
治療を続けている時、友人からの誘いで山登りをすることになりました。最初は不安でありましたが、治療器を使い始めてからの状態が良かったので、覚悟を決めて山に行ったのであります。6月11日、雌阿寒岳(標高1,499メートル)を最初の登山として、8月28日の斜里山(標高1,547メートル)登山まで10回ほどの山登りをしたのであります。
登山をした中には、登りだけで5時間以上もかかり、下りも3時間以上かかる、健康な人でさえ大変な登山といわれているにもかかわらず、糖尿病である私がこれほどまでに出来るとは信じられません。まして、インスリンを打ちながらの登山である。このように、ハードなことが出来るのは決して私の力ではなく、マイナスイオン温熱に加えるマイナスイオン送風という今までになかった療法の賜物であります。必ず登山から帰ってくると、さっそく治療器をかけます、「ありがとうございます……」と言う感謝の心で……。
治療器をかけた次の日は、足の痛み、疲れは少しも残っておらず、すっきりさわやかな体と心になるのです。今は以前のような、あきらめの気持ちなんか少しもありません。それどころか、毎日が楽しく、毎週1回の登山も待ち遠しい思いでいっぱいであります。糖尿病は決して完治していませんが、今までになく体の調子は大変よく、足のだるさなどいっさい感じないのであります。
今後も、ますます良くなるであろうと信じつつ、この治療器を毎日使わせていただき、この治療器を世界で初めて発明された△△ 昇先生に、心より感謝しながらマイナスイオン温熱に加えるマイナスイオン送風の療法に全身を添えたいと思っている次第であります。
日本はもちろん、世界で初めてのこの治療器が、私同様数多くの病気を持っている人々を救って下さるよう、心よりお願い申し上げます。私は自分の子供たちひとりひとりに、この治療器を財産として残してあげたいと思っております。
とにもかくにも、私がこのような明るい心と、すっきりした体になったことに対しまして、この「治療器」の発明者であります医学博士・△△ 昇先生に対しまして、心より感謝申し上げる次第であります。私同様、糖尿病を患っている人々はもちろんでありますが、他の病気と闘っている方々につきましても、絶望することなく、この治療器を使いながら明るい心と調子のよい体で、毎日の生活をして下さるように切に希望いたします。


● 糖尿病 治療事例 その2
香川県 塩田ヤエ子(70歳)

 私は45歳の時、口の渇きがひどくなり身体もとてもだるくなったため近くの内科へいきました。すぐに血液と尿の検査を受けましたが、この時血糖値が500もあり、尿にもたくさんの糖がおりていました。お医者さんは、この結果に驚かれ私は即座に入院となりました。入院中は食事療法と飲み薬でほぼ正常の血糖値に戻りましたが、退院後は再び悪化しました。でも家事が忙しい為、病院に行ったり行かなかったりしている内に眼がかすむようになり、また足の指がしびれて、しまいには赤黒い色になってしまいました。お医者さんからは「足の指がくさりかかっているので、最悪切断することもありうる」と言われ、私は糖尿病の恐ろしさを思い知らされました。そして、平成4年12月からインスリン注射をすることになり、朝16単位、夕12単位の合計28単位打ち始めたのです。しかし少し無理しただけでも血糖値は300ぐらいになり、ヘモグロビン エイワンシーも9〜10と大変悪い状態でした。
そんな時、知り合いの人から医学博士・△△ 昇先生の研究された「マイナスイオン治療」をすすめられたのです。初めて耳にする治療でしたので、こんなにひどい糖尿病が治るかどうかとても確信が持てませんでした。しかし糖尿病はストレスや過労で起こりやすいという先生のお話に、私は全く思いあたる節があったのです。私は一大決心して、マイナスイオンの治療に専念しました。毎日3回ないし5回くらいマイナスイオンをあてて3カ月ほどたった時、急に血糖値とヘモグロビン エイワンシーが下がり始め、半年後には朝の食事前の血糖値が90〜100、ヘモグロビン エイワンシーは6前後と正常になりました。その為、インスリン注射もどんどん減らすことができるようになり、2年後にはインスリンが朝10単位だけにできたのです。この頃には足のしびれもなくなり、ましてや足を切断するような心配は全くありませんでした。
そして平成11年1月、私はとうとうあの苦しかったインスリン注射と決別する事ができました。この素晴らしい瞬間をどれ程待ち望んだことか。一時は眼が失明となり、足を切断する寸前まで悪かったのが、今は左眼0.9、右眼1.2まで見えるようになり、食事も普通食に戻り、毎日楽しく過ごしています。
身体がこんなにも回復するなんて、全く夢のようです。私に健康を与えてくれたマイナスイオンにそして、辛抱強く御指導してくれた△△ 昇先生に心から感謝致します。


●アトピー性皮膚炎治療
茨城県 女児(8歳)

 私の娘は3歳の頃までは、夏にあせもが出る程度でした。幼稚園に行くようになると、あちこちに湿疹ができ、かゆくて掻くものですから、血や汁がでて、そこがかさぶたになり、夜中も無意識にひっかいて、朝には、シーツがはがれた皮と血で染まるほどでした。
病院へ連れていっても「アトピーですね」と言われ、飲み薬と軟膏剤をもらって帰るくらいの治療でした。
その頃、娘があまりだっこしてとも言わず、手をつなぎたがらないので、初めは反抗期かなと思っていました。娘と散歩を兼ねて買い物に出かけ、手をつなごうとすると、さっと手をひっこめるので、「お母さんと手をつなぐのいや?」と聞くと「ううん、お母さんにうつるとかわいそうだから」というのです。私は何の事だかわかりませんでした。そしてゆっくりと話を聞いてみると、幼稚園のおゆうぎ会で、おともだちと手をつないで踊るらしいのですが、「ちいちゃんと手をつなぐと、アトピーがうつってかゆくなる」といって、だれも手をつないでくれないというのです。私は娘が、その小さな心をいためていることにも気づかず、母親失格だと思いました。娘を抱きしめると、「お母さん、お母さんの顔、ちいちゃんの顔みたいになるよ。かゆくなるよ」と私を心配してくれているのです。私は涙がとまりませんでした。そして絶対に娘のこのアトピーを治してあげようと思いました。
それから、アトピーが治るといわれるあちこちの病院や治療院を訪ねました。朝9時に受付をし、診てもらえたのが夕方5時過ぎというのも珍しいことではありませんでした。しかし、ステロイド剤を使って、一時はよくなったかにみえても、やめると使う前よりひどくなりました。時間も費用もいくらかけても、一時しのぎでしかありませんでした。 小学校に行くようになると、顔もはれぼったく、かゆみのせいで落ち着きもなく、自分のからに閉じこもっていました。
そんなとき、医学博士・△△ 昇先生の素晴らしい御講演を聞かせて頂き感動しました
病気のおおもとは、環境汚染による紫外線の影響、プラスイオンの増加など、どこの病院でも教えてもらえなかったことばかりでした。
そして△△先生は「私は今まで、数多くの色々な疾患をかかえる方を診療してきました。しかし、これだけは勝てないというのがひとつだけあります。それは子供に対する親の愛情です。子供の病気を治してあげられるのは、高度な医療でも薬でもなく、親の愛情です。違いますか?」と言われ私はハッとしました。その通りだと思いました。 早速、治療器を使い始めました。娘は恐る恐る眺めていましたが、私が抱いてかけてやりました。「お母さん気持ちいいね」とにっこり微笑んだ娘の顔を見たとき、私はこの5年間の苦労が吹き飛びました。はじめはマイナスイオンの送風だけを患部にあて、徐々にマイナスイオン導子極板の治療をしました。次第にかゆみがおさまり、「かく」ということがあまりなくなりました。かかないので、傷ができなくなり、かさぶたにもならないという、単純なことかもしれませんが、非常に大事な行程だと思います。
親の目から見ても、亀や象の肌のようだったのが、今では本当にみずみずしい子供のぽちゃぽちゃした肌になっています。そして何より娘が明るくなりました。初めは半信半疑だった主人も、すっかり良くなった娘を見て、親馬鹿ですが「将来はミス日本だな」などと笑っています。
2年生になった今年、学級代表になったと、はりきって学校へ行っています。娘を治して下さり、親としての責任を果たせることができたのも、医学博士・△△ 昇先生の、あの時の素晴らしいお話と、治療器のおかげです。△△先生本当にありがとうございました。


● 脳性マヒ治療
沖縄県・F・Eさん(20歳)

 息子は現在20歳になります。出産の時大きな声で泣き元気に生まれましたが、4カ月経っても首が座らず、7カ月の時脳性マヒと診断されました。リハビリなどの訓練をすると良くなると言われ一生懸命やってきましたが、一人で座ることも出来ません。本人が思い通りに動かすことが出来るのは右足だけです。体が大きくなるにしたがって緊張が強くなり、硬直して両手は握り締め、首の方まで上がりますがおろすことが出来ず、肩から手にかけて筋肉がパンパンに硬くなり、口は大きくあき、顔の表情までかわってしまい、きつそうに時たま溜め息をつきます。緊張をとるため笑わせたりリラックスさせるのに気配りをしてきましたがどうすることもできませんでした。そんな時、友人からマイナスイオンの健康セミナーのお誘いがあり参加致しました。説明を聞いて、これで治るんだと思いました。
使用して2週間で手の緊張がとれ、大きくあいていた口もしまる様になり、体がとても楽になったので何年もたっているような気が致しました。
使い始めてから8カ月になりますが、便通がとても良くなり黒ずんでいた顔色が白く、きめ細かくきれいになり、握り締めていた手も少し開いておろすことが出来、首の持ちも良くなって笑いが絶えません。家族皆で使えてこの様なすばらしいマイナスイオン治療器にめぐりあい、脳性マヒが良くなってきて元気で生きて行けるなんて夢のようです。すばらしいマイナスイオン治療器を発明された医学博士・△△ 昇先生に感謝の気持ちでいっぱいです。ほんとうにありがとうございました。


● 心筋梗塞治療
名古屋市 川村宏二(45歳)

 私は平成9年1月、新年のあいさつまわりをしている時に、突然胸に激痛がはしり、救急車で総合病院へ運ばれ、心筋梗塞と診断されました。
そのまま入院となり、検査の結果心筋梗塞の他に、高血圧症、高脂血症、動脈硬化症もあるといわれました。
点滴や薬などで、胸の激痛は治まったものの、胸は重苦しく、頭痛、吐き気、背中の痛みなどで眠れない日もありました。家内や子供がお見舞に来てくれても、少しベッドをおこしているだけで体がだるく、話ができない状態が続きました。
少しずつ容態が安定し、1時間ほど座れるようになった頃、『マイナスイオン』という言葉を耳にし、健康についての素晴らしいお話をして下さる△△先生のことをお聞きしました。その時は、ようやく座れる位なので行けるはずはないとあきらめていましたが、家内が運転してくれるというので連れていってもらいました。
会場についた時は、もう帰りたいくらい体がしんどかったのですが、中に入ると何ともいえない爽やかな空間で、自ら一番前の席に座っていました。展示してあった機械から、マイナスイオンが出ていたのです
そして医学博士・△△ 昇先生のお話がはじまり、その素晴らしいお話に感銘を受け、ふと気がつくと3時間ほども平気で座っている自分にびっくりしました。
先生のお話の中で特に私が共感したのは、過度の運動は体内の活性酸素を増やすため、運動選手は短命の方が多いというお話でした。事実、私は、学生時代ラグビー部に所属し、自分でいうのも何ですが、第一線で活躍していたので、体力特に心臓には自信がありました。そんな私が倒れたのですから、先生のお話は、まさに自分が体験したそのものでした。
家族を養っていかねばならない私が今倒れている場合ではないと、早速病院に了解を得て、マイナスイオンの空気清浄機を入れさせてもらいました。それからというもの、日に日に胸が軽くなっていくのがわかりました。主治医の先生も看護婦さんもびっくりするほど検査結果がぐんぐん良くなっていきました。
1カ月ほどして、退院することができ、その日にマイナスイオンの治療器を家に入れてもらいました。
倒れる前の私を含め、元気な人は無意識に呼吸をしていますが、倒れたとき、自分で意識して息をしなければ、呼吸がとまりそうな気になりましたが、今では、すっかり元に戻っています。
驚いたことはそれだけではありません。3カ月後検診に病院へ行くと、主治医の先生が、心電図を見て首をかしげました。悪いのかなと思っていると、「心筋梗塞の後に残る特有の波形が全くありませんね」といわれたのです。「それは完治ということですか」と聞くと、「うーん」と先生もただただ信じられないという驚きの表情でした。高かったコレステロール値、中性脂肪値も正常範囲まで下がり、血圧も135/85と安定しています。
倒れたときは、家族をかかえ目の前が真っ暗になりましたが、そのおかげでこの素晴らしい治療器に出会うことができ、もしかしたら、もっと大変な病気にかかって、取り返しのつかないことになっていたかもしれないと思うと、ほんとうに不幸中の幸いだったと思っています。
今は元の職場に復帰し、元気に仕事もでき、家族共々明るく過ごしています。この素晴らしい治療器を発明された医学博士・△△ 昇先生に心より感謝します。


● 脳梗塞治療
東京都 T・Kさん(71歳)

 私は平成8年2月、脳梗塞のため、右半身が不自由になり総合病院に入院となりました。前日まで自分の意思で動いていた手や足が突然、動かそうとしても動かない不安と苛立ちは言葉にはできないほどです。このまま寝たきりで、介助なしでは生きていけないのかと思うと、これからの人生に不安を感じておりました。平成8年12月、知人の紹介で、素晴らしいマイナスイオン療法に出会うことが出来ました。使用して三日目、今まで動かなかった右手が、入浴の時、自分の手で洗うことが出来びっくりしました。また、イボ痔が気が付くとなくなっていました。三日目位だと思います。これはすごい治療器だと思い、一日に5〜6回治療しました。使用して2カ月位たった今、沢山の効果が出ました。

  1. 握力が出てきて、エンピツも持てなかったのが、右手で字が書けるようになりまし た。
  2. 最近は、食事の時、左手で食器を持ち、右手でスプーンを使うことが出来るように なり、手でくちびるを半分押さえなくても、食べ物がこぼれなくなり、まわりの 人もびっくりしています。
  3. 人の手を借りなくても、杖がなくても歩くことが出来るようになりました。
  4. ストレスや思い通りに体が動かないため、短気で家族を困らせていたのが、穏やかになったと、家族の者も喜んでいます。 自分でも悪いところが段々と治り、気分も良く、ストレスの解消が出来たと思います。

以上のように、右手が動き出したため、力がついてきた感じです。毎日数種類の薬を飲んでいるため、心配していたのですが、治療器を使い出してから尿の色が濃く、体の中の毒素を排泄しながら良くなっているのが感じられ、嬉しく思っています。これからはマイナスイオン療法を友として頑張っていこうと思います。
2年前購入した農機具を今年の春は使うことの喜び、趣味のカラオケをしていても脈が飛んだりしていましたが、今では言葉もはっきりとし、楽しく歌えるようになりました。私の人生に再び明るい希望とやる気を与えて下さったマイナスイオン療法。最後になりましたが、これを発明して下さった医学博士・△△ 昇先生に心よりお礼を申し上げます。


● 慢性腎不全治療・人工透析
大阪市 影山則男(65歳)

 私は14年前に慢性腎不全となり、人工透析をはじめました。
不整脈、血圧の異常、石灰沈着などの合併症も加わり、体がだるく、夜は熟睡できず、精神的にもイライラしていました。
意識を失い、救急車で運ばれたことも一度や二度ではありませんでした。石灰沈着を切除する手術や神経を圧迫している骨の切除などで入退院を繰り返していました。 そんな時、医学博士・△△ 昇先生のマイナスイオンの健康講座で素晴らしいお話を聞かせて戴き、早速一日3回15分ずつ治療をはじめました。10日程すると、夜はぐっすりと眠れるようになり、イライラ感が解消しました。
半年程すると、体のだるさもとれ、心臓の痛みも少なくなり、脈も正常になりました。合併症が緩和されただけでも、家族みんなで喜んでいました。ところが、治療器を使い始めて5年目の今年、もっとすごいことが起こりました。透析を始めてから14年間一度も尿意をもようしたことがなかったのが、14年ぶりに「排尿したい」と感じました。トイレへ行くと何と尿が10CC程出たのです。嬉しくて、嬉しくて、家族共々涙して喜びました。生きる気力と、良くなっていけるという希望が湧いてきました。そして一日3回の治療を5回〜6回かけるようにしました。
徐々に尿の量、回数が増え、現在1回20〜30CC程の尿が一日1〜3回でます。透析は一日おきですが、透析と透析の間が二日あく日は、100CC程でることもあります。透析を始めてから、家の中でさえ何もする気がおこらなかったのが、今では、町内会の行事にも忙しく参加するほどです。
私は、医学博士・△△ 昇先生が発明されたこの素晴らしいマイナスイオン治療器との出会いがなければ既にこの世の人ではなかったと思います。一度はじめた人工透析は一生続けなければなりませんが、マイナスイオンの治療器で、尿がこんなにでるようになり、合併症を防ぎ、楽に透析が続けられれば、私は100歳も夢ではないと心からそう思っています。
この素晴らしいマイナスイオンの治療器を研究・開発された医学博士・△△ 昇先生のおかげさまと心よりお礼申し上げます。


● リウマチ治療
岡山県 村井シズ子(61歳)

 私は、11年前から、ひざに水がたまり、病院でひざの水をぬいてもらっていました。手首の関節や指のふしぶしが痛くなり、リウマチと診断され、それから、あちら、こちらと、良いという所へは、いろいろいってみましたが、リウマチも多発性リウマチといわれて、だんだん手足のふしぶしなどひどく変形してしまいました。しばらくして痛みがなくなってきたので、治りかけたのかなと思っていましたら、しびれを感じるようになり、朝方はまったく指が曲らなくなりました。このままでは歩けなくなり寝たきりになってしまうのではないかと、言葉では言いあらわせない不安と絶望の暗い苦しい日々が続き、自宅でリハビリをしていましたが思うようには良くなりません。そんな状態で2カ月がすぎた頃、娘から今までにはない世界的発明の素晴らしい治療器があると聞き、わらをもすがる気持ちですぐ使わせて頂きました。
初めてマイナスイオン治療器をかけた時、5分程で手の指先にピリピリとした感覚がありました。それは丁度、長時間正座をした後に立ち上がった時と同じ感じでした。 少しずつ痛みもやわらいできて、今は毎日10分ずつ5回かけております。寝たきりになるのではという不安もなくなり、暗い冬の中に春の光を見たような、嬉しくて嬉しくて心の中も明るくなることができました。自宅では炊事や後片づけなども少しずつできるようになりました。
現在(平成11年10月)、膝の水はたまらなくなり、手の指も自由に曲がり、布巾も普通に絞ることができます。  一時は寝たきり状態になることも覚悟しましたが、人生はまだまだこれからだと、老人会でも奮起している毎日です。
このような素晴らしい治療器を発明して下さった医学博士・△△ 昇先生に心より感謝いたします。


● 進行性筋ジストロフィー治療
新潟県 男児(7歳)

 昨年(1998年)10月、進行性筋ジストロフィーと診断されました。
筋肉の病気なので普通の生活をしていても疲れやすく、立つ・座る・階段はとくに大変です。幼稚園の頃から「つかれた」と言うのが口癖で、帰宅後自分から外へ遊びに出ることはめったにありませんでした。
遺伝病ということで母親である私のせいだと私自身悩んでいました。そんな時、医学博士・△△ 昇先生の講演を聞かせていただきました
環境汚染によるプラスイオンの増加、それによるストレス。特に子供のストレスははなはだしいとお話がありましたが、私はまさにそのとおりだと思いました。学校に行く機会があり、一日過ごしたのですが学校と言う場所は私が思っていたよりも、ずっと体力を消耗する場所ですし、何よりもストレスが凄くたまる場所なんだなあと感じた矢先でした。
病気の原因がわかる△△先生なら、息子の病気を治して頂けると確信しました。早速、マイナスイオン療法をはじめました。効果はすぐに現われました。まず、あれほど言っていた「疲れた・・・」の言葉を聞かなくなり、すごく元気で、やる気もありますし、お友達と外に遊びに行きますと、遊びに夢中になって夕方6時7時まで帰ってこないほどです。進行性の病気なので、ほんとうなら病状は悪くなるはずですが、学校の担任の先生も、「お子さんはクラスでも一番二番を争う程の元気の良さで、全く心配いりません」と言って下さいました。学校行事にも、本人は自分が病気だと思っていませんので、全部出ています。5月に運動会があり、走るのが人よりちょっと遅いなあと思うと、運動会って、余り楽しいものじゃないと思うのですが、息子はニコニコしながら参加しました。
2年生は50メートル走の競技で、一生懸命走るのですが皆に抜かれてしまいます。一番遅いのですがゴールした時には、頑張ったね! 同情ではなく、本当に頑張ったねと暖かい拍手をして戴き、クラスの男の子からは、「阿部君は足が悪いのに、何でも最後まで一生懸命頑張るから偉い! 僕は応援しているんだ」とそんな言葉をかけてもらいました。
家でもとても明るくなり、将来何になりたい? という話も自然にできるようになりました。ちなみに、ウルトラマンになって、世界を救うんだ! と言っています。最近は色々なものに興味を持って、夢を膨らませているようです。学校でみんなと溶け込んで、一緒に勉強したり、元気に外で遊び回ったり、こうして将来への夢も希望も語り合えることを心から幸せに感じています。△△先生本当にありがとうございました。


● 肺気腫治療
北海道・T・Kさん(70歳)

私は今から20年ほど前に、職場の健康診断で肺気腫になっていると言われました。私は若い頃からタバコの量が多く、一日30本から40本吸っていたのです。お医者さんからはそれが原因だから禁煙するように言われました。でも、その当時はさほど自覚症状もないので気にしていませんでしたが、60歳になって定年退職を迎えた頃から息切れがひどくなり、近くのお医者さんから気管支拡張剤というお薬を頂いていました。
そして、5年ほど前ひどい風邪にかかってから急に息苦しさが強くなり、発作を起こして何度も入退院を繰り返しました。2年前からは家でじっと安静にしていても呼吸が苦しくなり、お医者さんから在宅酸素療法をすすめられました。しかし、酸素吸入をしてからも呼吸が苦しくなり、とうとう外出もできなくなってしまいました。
そんな折、この素晴らしいマイナスイオンにめぐり会ったのです。驚いた事に、マイナスイオンをかけだした途端、急に息苦しさが和らいだのです。それからというものマイナスイオンの風を一日中部屋に流しながら、背中や胸に何度もマイナスイオン導子極板をあてました。
1カ月ほどして、酸素吸入の回数が減りはじめ、3カ月後には一日数回の吸入だけで間に合うようになりました。そして半年後には、家の近くなら散歩もできるようになりました。そして何よりも不思議な事は、それまで年に何回も風邪をひいて寝込んでいたのに、さっぱり寝込まなくなった事です。マイナスイオンは誠に素晴らしい威力を持っていると思います。
この素晴らしい治療法を与えてくれた医学博士・△△ 昇先生に深く感謝する次第です。

http://web.archive.org/web/20010923032632/www.serumi.net/1A/y_00.htm

このように、<ありとあらゆる難病を治癒する奇跡のマイナスイオン治療器>を発明したと主張する△△昇氏とは、いったい何者なのであろうか?

△△昇氏とは何者か?


△△昇氏の出願特許

△△昇氏は、以下のマイナスイオン関係の特許を出願している。
ただし、出願後すでに規定の7年を経過しており、審査未請求であるから、この特許の権利化は放棄されている。
(12)公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開平9−28816
(43)【公開日】平成9年(1997)2月4日
-----------------------------------------------------------------
(51)【国際特許分類第6版】
A61N 1/44
5/06
【FI】
A61N 1/44
5/06 A
【審査請求】未請求【請求項の数】3【出願形態】OL【全頁数】12
-----------------------------------------------------------------
(21)【出願番号】特願平7−181886
(22)【出願日】平成7年(1995)7月18日
(71)【出願人】
【識別番号】592163022
【氏名又は名称】△△ 昇
【住所又は居所】香川県坂出市川津町2969−1
(72)【発明者】
【氏名】△△ 昇
【住所又は居所】香川県坂出市川津町2969番地1
(74)【代理人】
【弁理士】
【氏名又は名称】大浜 博

(54)【発明の名称】生命体の治癒力向上装置
--------------------------------------------------------------------------------
(57)【要約】
【課題】 人体等生命体の自然な治癒力を向上させ得る装置を提供する。
【解決手段】 本願発明の治癒力向上装置では、生命体の患部又は患部に関連する部分に対して空気を吹き付ける空気吹き付け手段、上記生命体の患部又は患部に関連する部分に対して赤外線を照射する赤外線照射手段、上記生命体の患部又は患部に関連する部分に静電エネルギーを供給する静電エネルギー供給手段に加えて、さらに木炭等の活性炭よりなる負イオン発生手段を設け、上記生命体の生体細胞に対して呼吸を通じて負イオンを供給すると同時に患部又は患部に関連する部分に対して静電界を与えて、同生体細胞の細胞内外での分極を容易にするようにした。その結果、細胞外液中のNa(+)濃度は上昇し、K(+)濃度は減少する。一方、細胞内液中のNa(+)濃度は減少し、K(+)濃度は上昇する。また細胞外液のPH値(ペーハー)は、K(+)の細胞内への移動によってアルカリ側へ向かい、生体組織細胞の生命維持に必要な7.4を保持するようになり、治癒力向上に寄与する。

【特許請求の範囲】
【請求項1】 生命体の患部又は患部に関連する部分に対して空気を吹き付ける空気吹き付け手段と、上記生命体の患部又は患部に関連する部分に対して赤外線を照射する赤外線照射手段と、上記生命体の患部又は患部に関連する部分に静電位を印加する静電電極とを備えてなる生命体の治癒力向上装置において、上記空気吹付手段の上流側に活性炭よりなる負イオン発生部材を設けたことを特徴とする生命体の治癒力向上装置。
【請求項2】 活性炭が植物性活性炭であることを特徴とする請求項1記載の生命体の治癒力向上装置。
【請求項3】 活性炭が木炭であることを特徴とする請求項1記載の生命体の治癒力向上装置。

○○ミ医療器と共同開発した×芝キヤリアのイオン発生システムとは?

×芝の子会社の×芝キャリアは、なんとこの薬事法違反・業務停止処分の会社と「共同開発」してマイナスイオン健康機器を作っていたようだ。
親会社の×芝はこのことをどう考えているのだろうか?  薬事法違反のダメージは大きい。
プレスリリース文面に登場する富山医薬大・田澤賢次教授という方も相当怪しげだ。
(田澤教授はあるある大事典にも登場していた→批評ページ
田澤賢次教授は△△昇氏とは、祝賀会で万歳三唱を務めるほど懇意な仲のようだ。

2003−7−22
○○ミ医療器株式会社
×芝キヤリア株式会社

健康効果があるイオン発生システムの開発について
○○ミ医療器株式会社(本社:香川県坂出市、社長:◇◇ 勝)と×芝キヤリア株式会社(本社:東京都港区、社長:池田 宏)は、家電機器等民生機器用マイナスイオン発生システムを開発し、同システムから発生するマイナスイオン(マイナスクラスターイオン)が健康に効果的であることを富山医科薬科大学医学部 田澤賢次教授の協力により、検証しました。また、同システムの電極部の開発には同志社大学工学部 長岡直人教授と森延孝講師の協力を得ています。
今回開発した技術は、○○ミ医療器が医療用具として商品化した電位治療器から発生するマイナスイオンが、糖尿病をはじめとする生活習慣病の改善に効果的であることに×芝キヤリアが着目し、これを家電機器等民生機器に応用することを目的として開発したものです。電位治療器は、治療器本体から発生するマイナスイオンを人体の一部に直接当てることにより治療を行いますが、今回開発したマイナスイオン発生システムは、○○ミ医療器が持つ健康に効果のあるマイナスイオンを発生させる技術と×芝キヤリアが持つコロナ放電用電極に関する技術を組み合わせることにより、健康に効果的なイオン発生システムを家電機器等民生機器向けとして開発しました。
(中略)
今回開発したイオン発生システムを試験評価した結果、(1)体内の活性酸素の消去、(2)血糖値の低下、(3)乳酸値の低下(疲労回復)、(4)脳波のα2波の増大(リラックス効果)、(5)血行促進、(6)血液のアルカリ化、(7)リンパ球の増加(免疫力向上)、等人体への健康効果があることが判明しました。 本試験は富山医科薬科大学医学部 田澤賢次教授へ依頼して評価をしており、今回の成果は、9月に開催予定の日本癌学会において田澤教授から発表される予定です。

会社名 ○○ミ医療器株式会社 ×芝キヤリア株式会社 
代表者 社長  ◇◇ 勝   取締役社長  池田 宏 
営業開始 平成5年12月10日   平成11年4月1日 
本 社 香川県坂出市     東京都港区 
資本金 9,800万円       115億1,000万円 
事業内容 
医療機器・空気清浄機の製造
及び販売 
              家庭用・業務用空調機、コールドチェーン機器、
              コンプレッサー、換気扇、空気清浄機、
              インバーター装置等の開発、製造、販売 
従業員数 120名       約1,600名 
×芝キヤリア(株)/プレスリリース

上記、青文字の部分、ここまで言い切って良いのだろうか?
今まで、怪しいマイナスイオン空気清浄機を売ってきた家電各社は皆、「リラックス効果」とかあいまいな表現で逃げてきた。 ここまで健康に良い方向に生体に作用すると言い切ったメーカーは、大手家電では×芝が最初である。(そして恐らく最後になるだろう)
このプレスリリースを読んだ糖尿病患者が、治癒を期待してこのイオン発生システムを組み込んだ空気清浄機を使用したが改善がみられない場合は、こんどは○○ミ医療器ではなく、×芝キャリアが薬事法違反(あるいは詐欺罪)に問われる可能性もありえぬことではなかろう。



×芝キャリアは、早々、上記システムを空気清浄機に組み込んで発表した。(8/5)
さて、×芝は予定通り(9/1)に販売するのであろうか?
2003−8−5
×芝キヤリア株式会社
空気中の活性酸素を減少する空気清浄機新製品の発売について
当社は、新開発のマイナスイオン発生システム「健康イオンチャージャー」により、空気中の活性酸素*1を減少*2できる空気清浄機4機種を9月1日から発売します。
新製品は、新開発の「健康イオンチャージャー」を搭載し、安定的に高密度のマイナスクラスターイオン(マイナスイオン)を放出することにより、空気中の活性酸素を減少することができ、部屋の空気を健康的にします。
*1 自動車の排気ガスや工場の排煙による大気汚染またはタバコの煙・ホルムアルデヒド等の化学物質・オゾンなどから発生するものです。
*2 株式会社 東レリサーチセンターにて測定
×芝キヤリア(株)/プレスリリース
○○ミ医療器株式会社
生体にとって最適な働きをするアルカリ性マイナスイオンエアクリーンを吹き出し口より送風する独自の設計が日々の快適さと森林浴効果をお約束します。
マイナスイオンの主な働き:
・血液をきれいにする
マイナスイオンは血液を弱アルカリ性にして血液をきれいにするとともに、細胞の働きを活発にしてカルシウムをはじめ各種ミネラル・ビタミン類・栄養素などの消化管からの吸収をよくするので、身体を健康に導きます。
生体の抵抗力を強化する
病気に対しては自然環境に基づく自然界のエネルギー、自然の要素がなによりも重要です。マイナスイオンは、人体の生理作用を快調にして免疫力を高め、病気に対する身体の防衛力を強化します。
・自律神経の調節
マイナスイオンは、自律神経に作用して末梢血管を拡張し血行を促進します。さらに、内分泌腺の働きを活発にし、病気の改善と予防に役立ちます。
空気清浄機のご紹介
この薬事法違反した○○ミ医療器のマイナスイオンに関する怪しげな健康に関する言説は、2003-7-22の×芝キャリアのプレスリリースにそのまま活用されたようである。
×芝キヤリア株式会社
[ 新製品の特長 ]
1) 新開発の「健康イオンチャージャー」を搭載
健康イオンチャージャーを搭載し、安定的に高密度のマイナスクラスターイオンを放出することにより、当社従来機種と比較し、(1)マイナスイオンが空気中の活性酸素を減少させる、(2)空気中に放出したマイナスイオンの消滅までの時間が2倍以上*3になる、(3)部屋の中で発生した静電気を約3倍のスピードで消去*4する等の効果を発揮します。
*3 同志社大学にて測定
*4 当社試験室にて測定
本資料についてのお問合せ先:  
広報室 TEL 03-5781-7878
(以下略)
×芝キヤリア(株)/プレスリリース
○○ミ医療器株式会社
○○ミ医療器がお届けする空気清浄機は医学博士△△昇先生のご指導のもと、従来の空気清浄機では不可能だった自然界と同等のマイナスイオンを発生させます。生体に最適な働きをする自然界のマイナスイオンは、ますます悪化する大気汚染、屋内空気汚染環境の中で、皆様ご家族の健康をしっかりガードいたします。
悪玉、プラスイオンを中和・除去
従来の空気清浄機は集塵機能のみでしたが、独自のイオン変換器を内蔵した当社の製品は、自然界と全く同じマイナスイオンを発生し、身体を酸化させさまざまな疾病を引き起こす大気プラスイオンを中和し、これを除去します。
抜群の森林浴効果
空気のビタミン、マイナスイオンは気持ちをリラックスさせ、イライラや疲労回復に効果的です。 当社の空気清浄機は、アルカリ性のエアクリーンとともに、自然界と同等のマイナスイオンを送風口から発生させますので、人体により一層の快適さを与え、森林浴の効果をもたらします。
空気清浄機のご紹介



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更新日 2003/08/30, 作成日 2003/08/15