近距離戦攻略
マキシを使うなら、必ず近距離戦に持ち込み
圧倒的な技のバリエーションで相手を押していく事が大切です。
ここでは、マキシの華・近距離戦のやり方を解説します。
あくまで「おおさか式」になると思いますが、ぜひ読んでみて下さい。
マキシは、ある程度相手に近づかなければ
持っている力を十分に発揮する事が出来ません。
では、どのくらい近づけばいいのかというと・・・
それは、Bが届く間合いです。
ここまで近づけば、マキシが近距離戦で用いる主要な技が相手に当たるようになります。
逆に言えば、開幕(つまりラウンド開始時)のときの間合いは
マキシにとっては戦いづらい間合いということになります。
この距離の時は、裏夜光虫(8走りA)や6Aなどで
牽制してもいいのですが、外れたときのことを考えると無闇に使えません。
そこで、基本的に開幕の時はまず様子見をしましょう。
相手が開幕と同時に突っ込んでくる場合は、
A+Bや4A B4でカウンターを狙います。
遠くで技を出しているようなら、技後の硬直中を狙って66B+Kを出します。
それ以外の時は、ゆっくりでもいいので、相手に近づくようにします。
相手はもちろん攻撃してくるので、立ち止まってしっかりガードして下さい。
間違えて攻撃をくらっても、根気良く移動→ガードを繰り返しましょう。
焦ってミスしなければ、必ずBの届く間合いまで入れるはずです。
さて、何とかBの届く間合いまで入れました。
いよいよマキシのペースに引きこむ番が来た訳ですが、
具体的にどんな技で流れを掴めば良いのでしょうか。
下の7つの技を見て下さい。
おおさかは主にこれらの技をメインとして近距離戦を行なっています。
それぞれの詳しい使い方について解説していくことにしましょう。
最後に 近距離での戦い方のまとめ(工事中)