近距離戦攻略その3
2Aの使い方
もはやおなじみ、フレーム表です。
技名 | コマンド | 判定 | 攻撃発生時間 | ダメージ | ガード後 | ヒット後 | AC | FC | BC | 技レベル |
波走り | 2A | 特中 | 12F | 14 | 3 | −7 | −7 | −7 | −7 | 1 |
2Aはマキシの止め技としては非常に優秀なものです。
発生が非常に早く、上段をスカし、ヒット後は大きく有利になります。
2A ヒット | ┬ | 6BA A (中 中) 14F | ⇒ |
├ | 投げ (投) 16F | ||
├ | BA (中 上) 13F | ⇒ | |
├ | 4B (中) 17F | ⇒ | |
└ | 1K (下) 13F | ⇒ | |
2A ガード | ┬ | ガード | |
└ | インパクト |
2Aは当てた後の(つまり相手の動きを止めた時の)選択肢が多彩です。
基本は6BA Aと投げの2択です。投げはしゃがまれるとピンチなので、
6BA Aを多めに使って相手にしゃがまれないよう意識させていきます。
また、BAや4Bもバンバン使っていきましょう。
ただし、2Aがガードされた場合は注意が必要です。
3F不利なので無理に手を出すと痛いカウンターをもらうことも多いです。
ガードされたら、一旦攻めるのをやめてガードに移行しましょう。
ただし、相手の反撃のタイミングが読めたら
かなり博打ですが、インパクトを狙うのも良いと思います。
これが成功すれば、相手の心理の風上に立つことが出来ます。