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2004.1.15

国内旅費削減

労働組合SS支部職場委員会12/25 国内出張旅費削減で質疑
「この緊急対策で赤字がどれだけ穴埋めされるのか」との質問に執行部無回答
デタラメ・テキトーな会社提案受け入れであることが判明!!

出張旅費削減で、お客様より日当5000円をいただき、作業者には700円支給
日当ピンハネ・詐欺疑惑浮上
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12/25以降みんなのひとことはこちら

国内旅費削減内容

日帰り出張
   

A地域

B地域

C地域

日当

改訂

(支給しない)

700円

700円

現行

400円

1,300円

5,000円

宿泊出張
   

宿泊日

帰着日

宿泊日当I

改訂

700円+宿泊費実費

700円

現行

13,700円(6級以下)

1,600円

宿泊日当II

改訂

700円

700円

現行

5,000円

1,600円

ホテルは会社指定とし、宿泊費を実費精算とする。
適用期間:2004年1月8日より、第4四半期終了までを目処とする。

★損益貢献数字説明、組合員の意見募集・アンケート、職場委員会開催は一切なし、問答無用の労組中央執行委員会の独断。
★職場討議、説明会、質疑応答も不可能な年末年始休暇直前を狙った発表・新年早々適用という汚い手口。


がき文化などといわれる制度ではありません(12/17)
出張費用を充分に賄える金額(12/17)
出張はそもそも実費精算の原則(12/16)
遠地出張日当700円が適用(12/3)
日帰り出張原則の撤廃(11/27)
工場に事務所を移せばいいじゃん(11/25)

(再掲)日当を減らす件で会社提案(11/14)
(再掲)出張に行くたびに自己負担大で大赤字(11/13)
(再掲)会社と組合で出張の日当を減らす交渉(11/12)