富士通製パソコンのケース仕様 |
DESKPOWER M/ME Series |
MicroATX規格。 I/Oパネルは加工不要。 スイッチ・LEDは加工が必要らしい。 電源はATX準拠では無い。 詳細は不明。 |
MicroATX規格。 I/Oパネルは加工不要。 スイッチ・LEDは加工が必要らしい。 電源はATX準拠では無い。 詳細は不明。 フロント下部にPCカードスロットがあるのが特徴。 |
MicroATX規格。 I/Oパネルは加工不要。 AGPスロット部分が塞がっているので、AGP使用の際は改造が必要。 また、AGPに挿したカードは電源と干渉してしまう。 ロープロファイル対応品のような細いAGPカードにすれば、 電源との干渉は問題ないかもしれない。 スイッチ・LEDは加工が必要らしい。 電源はATX準拠では無いらしい。 詳細は不明。 フロント下部にPCカードスロットがあるのが特徴。 |
MicroATX規格。 I/Oパネル部は加工不要。 AGPスロット部分が塞がっているので、AGP使用の際は改造が必要。 また、AGPに挿したカードは電源と干渉してしまう。 ロープロファイル対応品のような細いAGPカードにすれば、 電源との干渉は問題ないかもしれない。 スイッチ・LEDは1つのソケットにまとめられていて、転用するには加工が必要。 標準搭載の電源はAcBel API-8622-201(M2/457の場合)。 ATX準拠では無い。 電源をSeasonic SS350AGXに交換した例では、AGPとの干渉は回避できるが、 ネジ位置が違うため取り付けには加工が必要。また、CPUクーラーと接近してしまう。 |
MicroATX規格。 I/Oパネルは加工不要。 AGPスロット部分が塞がっているので、AGP使用の際は改造が必要。 また、AGPに挿したカードは電源と干渉してしまう。 ロープロファイル対応品のような細いAGPカードにすれば、 電源との干渉は問題ないかもしれない。 スイッチ・LEDは加工が必要らしい。 電源はATX準拠では無いらしい。 詳細は不明。 |
BabyAT規格準拠。 マザーさえあれば、AT規格ケースとしての流用は簡単と思われる。 標準搭載の電源はAT規格でもATX規格でもないが、PINアサインはAT規格と同じ。 電源にはLPX筐体にも使われたソフトパワーOFF用の補助ケーブル付き。 ということでATXケースとして使うには血のにじむ努力が必要。 |
DESKPOWER C Series |
マザーは独自仕様。 電源も特殊仕様。 もの凄い勢いが必要! |
GRANPOWER5000 Series |
ATX規格のマザーが搭載可能。 I/Oパネルは加工不要。 電源はATX準拠のものが使用可能。 スイッチ・LED関係は配線加工が必要です。 |
M/MEシリーズバックパネル改造 |