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「行け!南国アイスホッケー部」
キャラクターインデックス
わ行
あ行か行さ行た行な行は行ま行や行ら行わ行


ワーダ・ベンダー (11、17巻)

帝国軍のキョーフの皇帝。全宇宙の支配を企む。ダジャレを連発する。弱い。
17巻では禁止される。

★ダジャレキャラは成功しない・・・。

ワイフセーバー (21巻)

海で溺れた人があれば浮き輪を持って参上する。浮き輪というか人形。人工呼吸もできる。

★海で5人ぐらいいたらイヤだ。

若短小 (23巻)

ウクレレを弾き、海に出没する。月斗と勝負をする。最後はキャプテンの前に敗れる。

★加山雄三が少年誌に出ること自体めずらしいが、扱いがこれじゃ・・・。

ワカのへの (15巻)

力士。地位ははみ出し大関。

★若乃花、大変ですね。今度はアメフトですか。

ワカメの日普及委員会 (18巻)

5月5日のワカメの日を大いにアピールする集団。ワカメの魅力をとくと語る。

★ワカメ酒は勘弁。男じゃねえ・・・。

輪光高校アイスホッケー部監督 (1、2巻)

チームを率い、浜津学園と対戦する前年はチームを全国大会のベスト8まで進める。
ヒゲと揉み上げの境目がわからない。前歯が一本ない。

★スポーツ漫画らしいキャラだ。

ワセ田うかる (6巻)

予備校「皮囲塾」の塾長。肉体派でスパルタ。受験にまったく関係ない知識をいくつも教え込む。

★これほど元ネタとキャラが違いすぎるのも珍しい。余分な知識を教えすぎだ。

ワダ (1〜3巻)

浜津学園アイスホッケー部のメンバー。背番号は33。後ろ髪が長い。

★登場は最初からだが、名前がわかるのは3巻・・・。しかもすぐ消える運命に・・・。

悪い魔法使い (11巻)

マラジンに仕事を依頼する。しびんを取ってきたマラジンを洞窟に閉じ込める。

ワンチャイ様 (3巻)

霧島山中にある村の守護神。顔は「今くるよ」に似ている。

★で、このインデックスの最後のキャラがこれ・・・。しかもキャラじゃないし・・・。


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