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「行け!南国アイスホッケー部」
キャラクターインデックス
ら行
あ行か行さ行た行な行は行ま行や行ら行わ行

来々軒 (7巻)

寿司屋に来たラーメン屋。しかし岡持ちにはなぜか「昇竜軒」の文字が・・・。

ラッキーくん (6巻)

「ふぐり大サーカス」の人気者の子象。玉に乗って登場。思った通りのオチ。

★初期の頃はこういう下品でつまらないのが多かったです。

蘭堂月斗 (1〜23巻)

この漫画の主人公。浜津学園アイスホッケー部所属。背番号は13。
その正体はしもねた星の王子。数々の下ネタを繰り出すが、それも全部星の未来の為。
17歳。(一部16歳と掲載) 1月生まれのみずがめ座。
カナダからの帰国子女。10〜16歳までをカナダで過ごす。
カナダのアイスホッケーのジュニアリーグで2年連続得点王。
その後、素行不良(卑怯)でリーグを永久追放処分になる。アイスホッケーのテクニックは素晴らしい。
2年7組18番。体育と英語以外は苦手。現在は浜津学園の学生寮に住む。
学校の成績は体育が10、英語が6、数学が4、物理が3、生物、世界史、日本史が2、国語が1。
英語、フランス語が話せる。金魚すくい、ダンス、スキーが得意。手品も出来る。中型二輪免許所持。
背泳ぎが一番得意。くじ運はいいがギャンブル運はない。高所恐怖症。
他人をおとしめるためには金を惜しまない。視力は美女に関しては1Km先まで識別できる。
女に目がない。死ぬ時は腹上死と決めている。西城秀樹を日本一のボーカリストだと思っている。
いつも子供をいじめているようだ。右曲がり。どちらかというとマゾ。祖母はすでに他界。
小学校は鹿児島県の岩戸小学校に通っていた。当時は「欽どこ」が好きなまともな少年だった。
13歳で自慰行為を覚え、48手のスタイルをマスターする。
必殺技:マボロシシュート
 ブーメランファックウイニング・ザ・レインボー
 大リーグシュート1号“カナディアンブリザード分身シュート”
 フグリ・ギョーザ固め、真剣尻刃取り、オケッツパンチ、タイツラッガー
一旦しもねた星に帰るも、再び地球に戻り大学の文学部に進学。24歳でそあらと結婚。
★細かい出来事はここから

★自分に下ネタの数々を教えてくれた、恩人のようなキャラ。自分の性の目覚めを確実に2年は早めた。
  ただ、「実は宇宙人だった」というオチは納得いってない。

蘭堂月斗の兄 (2巻)

元アイスホッケー選手。浜津学園アイスホッケー部のコーチの風間圭介とともに
ハンガリーのマイナーリーグで活躍。「カミカゼブラザーズ」と呼ばれる。
しかし持病の「神経性肛門アトピー」が治らず引退。月斗とは苗字が違うらしい。

★正体不明。気になる。

蘭堂月斗の父 (14、15巻)

突然カナダからやってきて月斗に見合いを勧める。
父も鼻にバンソウコウ。しかし15巻では取ってしまったようだ。
家事全般をこなす。時々つまらないダジャレをつぶやく。

★バンソウコウは月斗に自分の子だと思わせるためにつけてると思ってたら、2回目の登場では取っていた。
  月斗が下品なのは血筋もあるが、ギャグセンスはこいつが育てたと言える。

蘭堂月斗の母 (15巻)

カナダから来日。和服で上品そうだが、ものすごい速さでパンチをくり出す。
そあらとは気が合う。

★生身でそあらに対抗できる唯一の人物。性格でも負けていない。

蘭堂ころな (9、15巻)

未来の月斗とそあらの娘。未来から家出をしてくる。月斗とそあらの性格を強く受け継いでいる。
親に似てギャグセンスが乏しい。蘭堂博士は弟のようだ。

★かわいい。そあらのパワーと月斗のギャグセンスを受け継いだ。

蘭堂博士 (4巻)

未来の月斗の息子。ヒゲ。
ホレー彗星を探査する為、探査船を造るが、彗星と衝突し、地球に壊滅的被害を与える。
その後、大統領になり、女子高生国際保護法案を国会に提出し可決させたようだ。

★宇宙船のデザインはもうちょっと考えろ。

蘭堂抜斗 (7〜8巻)

蘭堂月斗の兄。青年実業家で年収は数億をくだらない。
海外で育ったが、日本の文化に誇りを持っている。大和撫子の嫁を探しに来日。
剣の達人。日本刀を持ち歩き、事あるごとに振り回す。アイスホッケーをやっていた兄とは違うようだ。
最後は日本かぶれからアメリカかぶれに。

★月斗と性格が違いすぎるのは、血が繋がってないからか?


理恵 (11巻)

月斗が持ってきたエロ本のモデル。17歳。スタイルはよい。

陸上部忍者部隊 (4巻)

浜津学園の生徒。陸上部所属。ヤリ、砲丸、円盤を投げ、マラソンの妨害をする。

理事長親衛隊 (3巻)

スキンヘッドでマッチョな2人組。

リトマスシー (10巻)

Jiリーグの選手。リトマス試験をする。愛称はリッティー。ジョフユルイテッド所属。

理美子 (2巻)

私立浜津学園の生徒。7組。キャプテンがラブレターを出す。

★キャプテンもいろいろ恋してますね。

リヤカー (10巻)

Jiリーグの選手。リヤカーを引いている。ちょっと筋肉痛。名古屋サロンパスエイト所属。

★リネカー。日本に来てケガばっかしてたサッカー選手。

竜崎 (1,2巻)

輪光高校アイスホッケー部所属。背番号は7。得点力のある選手。目つきが悪い。

猟師 (16巻)

毛が多い。

倫理星人 (22、23巻)

地球にやってきて理想のユートピアを作ろうとするも、シモネタマンによって敗れる。
しもねた星を武力制圧した実績あり。

★「南国」を終了に追い込んだ強敵。いつの日か彼らを退け、復活する日は来るのか?


ルーシー (12巻)

浜津学園の生徒会長。にわとり。投票でハーン王子を破り当選。卵を産む。

★こいつも柱を支えてたのか?


 (なし)


老婆 (13巻)

せんずの川の老婆。死後の世界に行こうとする一同を止める。

ロブ・ドールマン (1〜9、15、19巻)

浜津学園アイスホッケー部のメンバー。背番号は44。
カナダから交換留学生として浜津学園にやってくる。パワーホッケーを身上とする。
カナダでは「氷上の悪魔(アイスデビル)」と呼ばれ、退場王の異名を持つ。
怒りが頂点に達すと「闘いの踊り」を踊った後、暴れだす。
現地のリーグを暴力事件で永久追放処分になる。
小学校はなぜか日本の岩戸小学校にいたようだ。
ジャイアン並みの音痴。納豆は食べれる。金髪に弱い。陶芸を集めるのが趣味。
8巻にて「巨人根性出せ発言」をする。ビートルズや三波春夫のレコードを持っている。
15巻ではフランダースの犬のかんそうふんを持ってくる。19巻ではホルマリン付けにされる。
必殺技:ギャラクティカマグナムホクトコークスクリュー

★外国人ライバルってのは珍しいな。でも消えちゃった・・・。


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