か
カー (13巻)
毒田がジュラ紀から持ってきたタマゴからかえった首長竜。
エラズモサウルスという種類らしい。魚介類を食べるが高いものしか食わない。
月斗を親だと思っている。背泳ぎで泳ぐ。★首長竜ですが、地上でも移動速度がなかなかあります。
元ネタは「遠い海から来たCOO」ですね。作者は一酸化炭素中毒で死にました。カーク船長 (11巻)
ヘンタイプレイズ号の船長。
★「スターウォーズ」を観てないので、パス。
カード人間 (19巻)
人間ポーカーのカードを務める。全部で53人。ダイヤは女の子に頼んだが拒否された。
カイイ皇 (15巻)
力士。地位はムスコビ。
★元ネタは「魁皇」。現在は大関としてがんばってます。
かいいじょ保安庁 (16巻)
インキンにはお気をつけて。
会長秘書 (22巻)
浜津学園生徒会長の秘書。イエローキャブ所属。
★のちの「十六夜マナ」にデザインが似てます。
解凍 雪 (8巻)
雪の女王様。雪女だが真っ黒に日焼けし、トロピカルな宮殿に住んでいる。
旅行好きで昨年は7回もハワイに行った。婿選びのコンテストを開催するがレズの趣味がある。
飼っていた象と亀の死により男嫌いになる。自らの呪いで男の股間を氷付けに出来る。
緑亀よりはぞーさんのがいい。★象を飼う雪女・・・。せめてマンモスにしてください。元ネタは「兵藤ゆき」ですか?
海綿タイ (10巻)
セーカンタイに乗り込む軍事部隊。刺激すると一億の大虐殺が始まる。
掻杉田蛋白 (6、10巻)
シモの治療にたけた名医。別名「ふぐろう博士」「シモの医学の赤ヒゲ」と呼ばれる。
著書に「かきたい新書」(有害指定図書)。杉田玄白の友達の末裔。
その後、新型毛はえ薬「ゲバゲバ60本」を商品化。(特許出願中)
10巻では鈴木のインキン治療に一役かって出る。★結構出番が多いです。ただし医者というよりは科学者に近いですね。元ネタは「杉田玄白」。
かぐや姫 (10巻)
平安時代の姫。毒田のタイムマシンに轢かれ死亡。
カクさん (10巻)
黄門様のお供。印籠を見せる。
隠れコスリタン (18巻)
異教徒。隠れてこすっている。
風ブルマの弥七 (19巻)
ブルマーの楽園に身を寄せる。
★元ネタは水戸黄門の「風車の弥七」。意外とブルマーにあってる。
風間圭介(通称コーチ) (1〜23巻)
浜津学園アイスホッケー部のコーチ。29歳。監督がいないため、実質的な最高指導者。
元アイスホッケーの選手でカルガリーのマイナーリーグで活躍。
蘭堂月斗の兄とともに「カミカゼブラザーズ」と呼ばれる。
NHLでプレーする予定だったが、試合中の事故により目を負傷しそのまま引退。
普段は国語教師のようだ。しかし職員室の机の上にサンデーを置いている。
サングラスにヒゲでオールバック。意外と小心者。車を持っているが、かなり型が古い。
趣味でコスプレ衣装を何着も持っている。特に看護婦が好き。
「出茶井荘」というアパートに住んでいる。好きな女性のタイプは「賀来千賀子」。
小さい頃の夢はお金をためてお嫁さんをいっぱいもらう事。
よく女性の下着を盗む。鼻血を出しやすい。日記をつけている。
一時期、結婚が決まっていたが、その後別れたようだ。
9巻にてコーチをクビになるが教職は続ける。
15巻ではウルトラクイズに挑戦し成田まで行ったらしい。18巻では新しい彼女ができる。
その後、浜津学園沖々島分校に転任か?★どんどんイメージが悪くなるかわいそうな人。最初はあんなに熱血だったのに。
今見ると田代まさしに似てなくもない。風見死後 (13巻)
死後の世界の住人。少し影が薄い。
カズ (10巻)
蹴鞠のリーグ「Kリーグ」の選手。
カスがほじ (15巻)
力士。地位は前ばしら。
★元ネタは「春日富士」。小兵ですがいい力士でした。現在は親方としてがんばってます。
カズシゲ (4巻)
鳥飼町内会の子供。消える魔球を使う。
★マイコちゃんに目をつけるとは。
カスタム青島 (19巻)
伝説のカスタムマニア。ノーマルが嫌い。性癖もノーマルではない。
★自分もノーマルは好きじゃないので好きなキャラのひとり。センスもなかなかいい。
元ネタは多分「アオシマ」という模型会社から。風 鈴子 (6巻)
フランス菓子・ケーキの店 コマンタレブーのアルバイト店員。
月斗が一目惚れする。★ありますあります。惚れた女にすでに男がいた事。
かせたいつー (20巻)
タイツをはいた俳優。
仮性獣 (18巻)
宇宙からきた生命体。人類仮性包茎計画のために月斗の右手に寄生する。
★元ネタは岩明均の漫画「寄生獣」からと思われる。のばしすぎ。恐ろしい・・・。
かせい大周 (18巻)
欽ちゃんの仮性大賞の審査員。かぶっている。
カック船長 (19巻)
カイイ賊船の船長。インキン。もっこりひょうたん島にお宝を隠している。
★フック船長はピーターパンから。
ガッツいちもつ (18巻)
元ライト級チャンピオン。名前のわりにはガッツがない。コング。
★ガッツ石松っていうか絵はゴリラに近い。反応が鈍いところが似てるといえば似てる。
カットー茶 (16巻)
パリ帰りの理容師。「コバヤシ理容室」を開店したが客がこなくて悩んでいる。
最後はタカラヅカに入団する。★加藤茶は名前と見た目だけで、「加トちゃんペッ」も「ちょっとだけよ」もないのが寂しい。
カツラギアヌス (18巻)
競走馬。当たるとデカイ。騎手はアナイイ。
加藤 (4巻)
浜津学園の生徒。体操部所属。マゾで有名。
★マラソン中も三角木馬を我慢できなかった筋金入りのマゾ。もはや病気。
角皮春樹 (14巻)
AVのプロデューサー。「里美発禁伝」を手掛ける。犬斗をAVに使う。
★角川春樹ってAVはやってないでしょ。
カニ啓 (12巻)
毛ガニ星将軍。人類カニ化計画をもくろみ、地球人に「不幸の毛ガニ」を送りつける。
★「ガチョ〜ン」は1回だけ。
カニ隼人 (12巻)
カニ啓の部下。マフラーをしている。
★元ネタは谷隼人。
下半身 (19巻)
幽霊。上半身だけの幽霊「テケテケ」の下半身。走り回る。
★走ってこっちに来るお化けほど怖い物はない。
カフェ大周 (21巻)
喫茶店評論家軍団「カフェの軍団」のメンバー。
かぶりん棒将軍 (18巻)
ものすごい被り方をしている将軍。
★真性包茎です。半端じゃありません。
かまモホ (10巻)
Jiリーグ・ギンバ大阪の監督。オールスターチームをひきいる。オカマ。
★元ネタは「釜本邦茂」。W杯目前にして参院選挙の再戦に失敗してしまった。
「オフサイドよ〜」のセリフは、当時カズにオフサイドと見られるVゴールを決められたため。カミナリ様 (19巻)
雷を落とす。本名は坂本。ものすごく小さい。へそを取る。仲間がたくさんいる。
★地獄の鬼を再利用したとも言える。
亀頭雁男 (4〜6、8、13、18、19、20、23巻)
浜津学園の古典教師。通称カンニングハンター亀、タートルヘッド。
恥ずかしい髪形をしている。眉間に力を入れすぎ。
その後教職を離れ、自動車教習所に再就職。
額に真珠を埋め込みパワーアップ。真珠を押すと頭髪がでかくなる。その後教習場もクビに。
6巻では兄弟そろって月斗に復讐を図るが、あえなく失敗。
ボディービルで体を鍛え、ロシアで修行したサンボで技をかけるが、オナラで撃退される。
亀頭グループは海の家と旅館を持っているようだ。
8巻ではウサギに扮した月斗と山までかけくらべをする。
大晦日には大乳ブラのスケと組んで復讐を図るが、結果的に月斗とそあらの初キス協力してしまう。
9巻ではモビルスーツ「亀頭戦士コンドム」を開発し月斗に復讐を図るが、敗退。
11巻では祈祷師として登場しそこねる。
13巻では一発キャラたちを率いて新団体を旗揚げ。しかし逃げられる。
18巻では「赤スキンちゃん」にひとコマだけ登場。
19巻ではカジノを開業するが、そあらにより潰される。
20巻では下ネタアカデミーを設立し、鉄人を従え月斗に挑むも敗退。アニキにさされる。
23巻では必殺しごき人としてカムバックするも、ベトナムまで飛ばされる。
必殺技:回転亀自投(ドリールズカメスルー)★まず髪形を変えなさい。でも後半はリアルさがなくなったので、よしとする。
まんべんなく登場したライバルの見本のようなキャラ。亀頭こす郎 (6巻)
亀頭兄弟の三男。カッパのような髪形。
舟盛りに変装するが、月斗たちに海に流され、ペルシャ湾まで行く。★ペルシャ湾まで行ったのが本当なら、かなりの体力の持ち主です。
亀頭親衛隊 (5巻)
亀頭がバイトで雇ったとても敏感な全裸の男性集団。少なくとも20人は居る。
★現物は見たくない。
亀頭先次郎 (6巻)
亀頭兄弟の次男。ビガーバンダナを頭につける。
“ミポリンオキナワ作戦”を仕掛けるが、あえなく撃沈。★こいつ一発キャラが集合する時には現れないがどうかしたのか?
亀頭なめ郎 (6巻)
亀頭兄弟の四男。髪の毛を頭の上で結んでいる。
お化け大会では「液かけばばあ」に変装。★子供に「なめ郎」という名前をつける親もどうかと思うが、四人目も男が生まれてもうイヤになったのだろうか。
かめはじめずん (22巻)
テニスの特別講師。ベテラン向き。
★元ネタは神和住純さんだと書かないと文字だけではわかりません。
亀丸先生 (8巻)
浜津学園の教師。インキン疑惑が持ち上がる。
五億の白癬菌を移されたというウワサが。ノーコメントを通す。★元自民党総裁「金丸 信」が元のようです。
仮面の忍者・赤カメ (16巻)
イカ上忍五人衆の1人。ロウソクを持っている。
★「赤影」映画になりましたが、こいつが出てもおもしろそうだ。
カリーモ・アブ・ノーマル・ジャワ (14巻)
NANBAの選手。オールスター戦では控え。
★この前やっと元ネタがわかりました。「カリーム・アブドルジャバー」です。
NBA通算最多得点者ですが、日本での知名度は低すぎ・・・。カリ隠れ才蔵 (16巻)
イカ上忍五人衆の1人。
ガリクソン (7巻)
寿司屋でガリばかり食ってる外人。
カリちゃん人形 (21巻)
リカちゃん人形の偽物。でかい。ピエールか?
★ピエールはリカちゃんのボーイフレンドの名前。
軽 民子 (9巻)
かるたの館の女主。かるたQ司会者「うづきつよし」は仮の姿。
かるた公式ルールにのっとり月斗と対戦するが、月斗のお手つきで敗れる。★全裸で月斗とかるたは、肉ぶら下げてライオンの檻に入るようなものです。
皮井 (8巻)
Furo‐1グランプリのピットリポーター。月斗にインタビューをする。
皮ぶちチェアマン (10巻)
Jiリーグのチェアマン。変な椅子に座っている。
★川淵三郎に似てない。
皮ボーイ (16巻)
野々原つぼみの弟。馬に乗っている。
カワムラ (1巻〜3巻)
浜津学園アイスホッケー部のメンバー。背番号は17。
川村 (13巻)
小学生の月斗に変なおまじないを教える。
★教えるほうも教えるほうだが、それを実行する方もバカだ。
神主 (20巻)
神社の神主。人使いが荒い。
き
キー (13巻)
毒田がジュラ紀から持ってきたタマゴからかえった首長竜。色白。
北崎くん (9、13巻)
浜津学園の生徒。バレンタインにチョコを50個もらい、磯野カカオに射殺される。
きたざきたく (8〜10、13、15〜17、21巻)
漫画家。クリスマスに仕事中の久米田先生の元に彼女同伴でやってくるが、三択老師によって炎上。
9巻では命の灯を消され殺害される。13巻では「たくあげ」され、電線に引っかかる。
16巻では立ちションをする。17巻では指名手配される。★その後「サラダデイズ」が始まるまで長く敵対視された漫画家「北崎拓」。
今は他誌でマンガ書いているみたいです。キタさん (18巻)
ヤジさんと共に東海道五十三ヌキの旅に出る。
北ダワ (10巻)
Jiリーグの選手。ボールを持ってものすごい勢いで走り出す。
機長 (16巻)
月斗たちが乗る721便の機長。下はブリーフ一枚。パイプをくわえている。
★意外とブリーフ派が多いのがこの漫画の特徴。
喫茶店のマスター (21〜23巻)
ダジャレを連発する。甘い妄想を抱く。コスプレ好き。
22巻ではダジャレのネタがつき、花屋に転職する。23巻ではサファリパークのガイドに。★いろんなギャグ漫画がありましたが、ダジャレ連発キャラは成功しませんね。
「ポカポカ」では「ピューピュー」が出ますがそれもイマイチ。キツネのかあちゃん (21巻)
子ギツネ・ゴンの母親。人間不信。
★漫画家が乗り移ってましたね。
亀頭戦士コンドム (9巻)
亀頭雁男が開発したモビルスーツ(亀頭専用)。コードネーム「白い流精」。
パワーの源は2つのツインカメ16バイブエンジンにある。セーラー発電、ヘアダクトを備える。
奥の手は子亀メカ「ツタンカーメ」。ほかに「子連れオオカメ」と「カーメルサンダース」がある。
一方通行の反則切符を切られる。後頭部にバーコードがついている。
月斗との戦闘後、矢ガメとして人気を博す。
必殺技:カメチョンパ、スカットミサイル★セーラー発電はよいですな。しかし見た目がいかがわしすぎ。
きとうれいこ (6巻)
「ふぐり大サーカス」の猛獣使い。セクシー。
★元ネタは「かとうれいこ」?
祈祷零子 (7巻)
浜津学園にきた教育実習生。恐山のイタコの血をひいているので、霊能力に長けている。
幸せの壺も売っている。祈祷零子の父 (7巻)
仏教徒。娘のパンツをはく。インキン。
祈祷零子の母 (7巻)
キリスト教徒。
キト錦 (15巻)
力士。地位はさきわけ。
★琴錦は引退。
ギャグ子ちゃん (14巻)
ギャグを大切にするよう宣伝する。
キャサリン (17巻)
アメリカから浜津学園に来た留学生。常にフーセンガムを噛んでいる。
キャッチャー (20巻)
ロサンゼルスモジャースの選手。好リードが冴える。
★月斗の300キロのスピードボールを捕球できる影の実力者。
キャッチャー古太 (6巻)
UFOキャッチャーぬいぐるみ獲得率首位打者。平均獲得率は4割。
UFOキャッチャーグラブを使い日夜練習をしている。
月斗との戦いの後は、真のゲーマーになるための全国行脚の旅に出る。★この頃すでに古田選手はトップクラスの選手として活躍してたんですね。
平均獲得率4割はあんまり高くないような。キャノン達夫 (19巻)
写真部の部員。サングラス。
★嘉門達夫好きなんで。
キュプロ (13巻)
小さいけど強暴な恐竜。カー、キー、ケー、コーにより退治される。
競艇ハニー (23巻)
浜津学園の転校生。その実態はただのギャンブル好きのねーちゃん。
★少年誌で競艇は解からないだろう、と思ってたら「モンキーターン」が連載開始。
もう少し早く始まっていれば出番があったかも。元ネタは言わずもがな「キューティーハニー」。教頭先生 (1、5巻)
浜津学園の教頭。団塊の世代。
恐怖またへび男 (6巻)
「ふぐり大サーカス」の出し物のひとつ。残念ながら中止になる。
★サーカスでも何でもない。出なくて正解。
巨乳のお姉さん (20巻)
さがりしろえきのパイ包みに協力する。
★かなりよいものをもってます。
キヨマラ (9巻)
性部高校野球部のメンバー。超高校級スラッガー。背番号は4。
高野連には弱い。★清原さん、この頃は痩せてたね。
きれいなおねえさん (「マラゴンクエストV」より) (2巻)
口撃してくる。
きれーなおねーさん (8巻)
雪の四天王の最強の女。冷却系の呪文を使う。
キレイなねーちゃん (8巻)
月斗が「ラブラブアローくん」を当てようとした相手。セーラー服。
キレジ隊 (6巻)
切れ痔の3人組。
キングマライムパール (「マラゴンクエストV」より) (2巻)
巨大化し、白い毒液を吐く。
金タイツ耕助 (15、20巻)
町内推理クラブのメンバー。そあらの失踪事件の推理に協力する。
20巻では日本タイツ大学のOBだった事が判明。欽ちゃんの仮装大賞ロボ (10巻)
おねだりして水位を上げる。
★欽ちゃんネタ結構多いな。
く
くいだおれ人形 (21巻)
宇宙人のテクノロジーを結集した超高性能ロボット。目からレーザーを出す。
★本物も動きそうです。いや、絶対動きます。
くぎ師 (23巻)
パチンコ台の釘の調整をする人。銀行の金庫までやってくる。
口させ女 (19巻)
お口でさせてくれる妖怪。一回につき1〜2万円取られてしまう。
★このへんが少年誌の限界か?
くの一のしのぶ (7巻)
オカラ塚音楽学校の生徒。すいとんの術を使う。月斗のねるとんの術の前にやぶれる。
クマガイ編集長 (21巻)
少年サンデーの編集長。読者からのハガキによる噂をフクモトに調べさせる。
★後に前の編集長に戻ってますが、なんかあったのか?
くまさわ (13、20巻)
コーが股間にいたせいで、恋人に逃げられる。
20巻では漫画の持ち込みをし、デビューが決定。恋人のユキコさんともうまくいく。★13巻から20巻の間で寄りを戻し、愛を育んでいたようです。裏でそんなドラマが。
くまさわさんはアシスタントの人でしょう。クマサワ (2、3、9巻)
浜津学園アイスホッケー部のメンバー。背番号は18。
バレンタインの磯野カカオの革命に参加していたようだ。九マラ天狗 (18巻)
股間に天狗の面をつけた九人。
クメータ一家 (13巻)
アメリカ西部のモホー者。若い男を捕まえる。
クメタ式埴輪 (6巻)
公園から出土。古代では動いていた。そあらに捨てられる。
久米田人形 (6巻)
UFOキャッチャーの人形。そあらに捨てられる。
クモ (18巻)
というよりホモ。クモの巣に月斗がつかまる。
クリントン大糖尿 (15巻)
南国医院に入院している患者。
グレート・ブッコキーナ (5巻)
浜津学園の生徒。陸上部所属。熱帯の飛ばし屋の異名を持つ。どう見ても高校生には見えない。
黒皮きとう (15巻)
有名な建築家。様々な家を設計する。ベタなネタを連発。
★元ネタは「黒川紀章」という建築家でした。(10年前からの南国ファンさんありがとうございました。)
黒子 (7巻)
今東玉しゃぶ郎の身の回りの世話をする黒装束の人々。見えていても見えないもの。
桑江田圭津毛 (4巻)
ミュージシャン。サンザンオールスッターズのリーダー。下ネタ雪像評論家でもある。
その後、何か問題があったらしい。★問題があったということは後の「東スポ」の回で新聞のスミに書かれています。
クワガタ (18巻)
月斗と相撲を取る。
桑田ます子 (4巻)
浜津学園の生徒。エラが張っている。
け
ケー (13巻)
毒田がジュラ紀から持ってきたタマゴからかえった首長竜。
ゲイ (9巻)
鈴木に襲われそうになった月斗を助ける。さりげなく電話番号をポケットに入れる。
ゲームセンター店長 (6巻)
様々なマニア向けのUFOキャッチャーをいくつも考案。「こけしキャッチャー」などに潜んでいる。
★よくこんな店長がいて客が入るな。
ケガニー・ウェイバー (12巻)
エイリアン退治のエキスパート。毛ガニ星人の人類カニ化の計画を阻止しようとする。
★結局状況説明しただけでなんもしてない。
ケツカス (5巻)
浜津学園の生徒。体操部所属。マラカスとの無茶リブレ・コンビで登場。マスクマン。
GET (20巻)
NASAが開発したスーパーコンピューター。未来をシミュレートさせる。
★コンピューターの中のキャラまでもそあらは殴れるみたいです。
ケツ面相 (9巻)
月斗の尻にできた謎の人格。
ゲットーロボG (9巻)
毒田が開発した巨大ロボット。量産型。百万馬力。防水加工は施されていない。
エンジンは1.5リットルローリータエンジン。バッテリーは風俗発電。
メイン(女陰)コンピューターは実に南国9巻分を収める容量を持つ。
エアバックシステムを装備。パワステエアコン付69万円。
必殺技:エレクトリカリ・ビーム 最後は弓矢でコンドムをやつける。★ゲッターロボ號ってありましたね。でもデザインは全然似てません。
健康エース (20巻)
ありとあらゆる健康法を極めた健康の達人。体中に健康グッズを身につける。ガリガリ。
月斗を拉致し、健康的な生活を勧める。★地丹の原型とも言えなくはない。
ゲンさん (23巻)
竹とんぼ名人。亀頭をベトナムまで飛ばす。
★摩擦力がすごそうです。
健二 (4巻)
小学生。月斗に脱糞をした事をなすりつけられる。その後、グレてしまったらしい。
犬斗 (14巻)
犬。捨てられていたところを、月斗に拾われる。オス。歯槽膿漏。
「おさわり」「お茶漬け」「トリプルアクセル」などの芸ができる。
芸を買われてAVに出演。その後、月斗のもとを離れ、そあらの飼い犬になる。★出番は少なく、お見合いの時に出てそれっきり。
こ
鯉のぼり (18巻)
天然の鯉のぼり。女の子のパンツを食べる。ウロコがパンツでできている。
★こいつ素晴らしい!ぜひ毎年出て欲しかったのだが。惜しい・・・。
河野美果 (22巻)
鈴木の持っているエロ本のモデル。
小梅 (20巻)
神社の巫女。年老いた神主の代わりに雑用をこなす。使命感に燃える。
★またもや前髪まっすぐキャラ。なかなかかわいい。ナース服は似合わないと思う。
コー (13巻)
毒田がジュラ紀から持ってきたタマゴからかえった首長竜。
途中で月斗の家から逃げ出す。コーク自慰隊 (16巻)
月斗が乗った飛行機の横を通りかかる。
こーろぎの楽団 (8巻)
お城で演奏をする。月斗の参加を断る。
コクウ (14巻)
中国・花果山の隣のカク山の岩から生まれたサル。
仙術を使いやりたい放題していたところ、漫画家によりコマの間に閉じ込められる。
分身の術を使える。★パソコンも使えます。
子ギツネ・ゴン (21巻)
手がしもやけになり、人間の町に手袋を買いに行く。月斗を兄貴と慕う。料理がうまい。
★意外としっかりしていたが、鈴木に会ったのが運のツキ。
こけし軍団 (11巻)
熱湯の中の月斗を押さえ込む。3人確認。
こけし小五郎 (15巻)
町内推理クラブのメンバー。そあらの失踪事件の推理に協力する。
コスッティ・ピュッピン (14巻)
NANBAの選手。ポジションはたぶんセンター。
小林 (12巻)
浜津学園の生徒。授業中に起つ。
小林かせい (18巻)
欽ちゃんの仮性大賞の審査員。かぶっている。
小マッチョ左京 (11巻)
浜津学園の生徒。文芸部所属。スゴイ筋肉。
ゴムとゼリー (23巻)
浜津学園の転校生。仲良くケンカしている猫とネズミ。
★アメリカのキャラクターものは版権が厳しいので使えなかったのでしょう。
ゴルゴ (12巻)
短銃で月斗の頭を打ち抜く。
★こんな時でもしっかりと眉間を撃ち抜いています。さすがプロ。
ゴルフ13 (16巻)
東洋人である事以外、一切謎に包まれている。その正体は3丁目の斎藤さん。
人形を持ってないと人と話せない小心者。★良いキャラです。ゴルゴ13並に夜の方もしてくれれば・・・。いえいえ、そんなことは言いますまい。
今東玉しゃぶ郎 (7巻)
浜津学園への転入生。歌舞伎界の若様であり、今東グループの御曹司。オヤマ。
月斗に敗れ浜津学園を去るが、風の又しゃぶ郎として戻ってくる。★着物って描くの面倒なんですよ。
紺野麻子 (22巻)
月斗たちが持っていたエロ本のモデル。女優教師風。