あ
ああムスコロング船長 (23巻)
宇宙飛行士。マゾ。全裸で月面着陸をする。最後はアフロに。
★記念すべきこのインデックスの最初のキャラがこのオッサンとは・・・。自分としては23巻で一番好きなキャラです。
元ネタは初めて月面着陸した「アームストロング船長」です。
アイススケートセンターオーナー (3巻)
博多のアイススケートセンターのオーナー。鼻の脂が多い。
アイススケートセンターの監視係 (4巻)
局部で解凍ボタンを押してしまう。
アイちゃん (5巻)
浜津学園の生徒。5組のアイドル。
アイルトン・サウナ (6巻)
Furo−1グランプリの出場者。マキワーレン所属。温泉の貴公子と呼ばれる。
予選ではポールポジションを獲得。★本人の言う通りチンコで栓をする必要はないよな。この頃はなんでもチンコを使ってましたからね。
元ネタは音速の貴公子「アイルトン・セナ」ですが。死んじゃいましたねえ。
青鬼 (13巻)
地獄の鬼。バースデイフェスタを行なってもらう。
★ディズニーで言うとドナルドダック程度のポジションでしょうか?
青空救助・工事 (12巻)
コク際救助隊。日々人々のピンチを救うレスキュー隊員。足をつった月斗を助ける。
14巻では「牛ギャグ屋」をやっていたようにも見えるが・・・。★ブルマーの衣装がいいですな。ジャミラみたいで。元ネタは漫才師の「青空球児・好児」です。ゲロゲーロ。
青空 涙 (9、10、12、14、15巻)
風間圭介の代わりにコーチとして浜津学園にやってくる。
スポーツの青春と汗と涙の素晴らしさをレクチャーすべくやってきた。
しかしアイスホッケーではなく野球を始め、甲子園への切符を手にする。
10巻ではサッカーを始め、Jiリーグのオールスターチームを相手に35−0で勝利。
ワールドカップ出場を決める。
14巻ではバスケットボールを始め、NanBAのドリームチームと対戦。382−8で勝利。
アトランタ五輪の出場権を得る。
15巻では相撲に挑戦。★結局アイスホッケーは何も知らなかったんでしょうな。スポーツネタが尽きたんで消えました。
テニスの回では登場すらしませんでした。
赤鬼 (13巻)
地獄からの使者。小さい。結局、案内役に。
★怖くねーし。その後カミナリになったような気も・・・?
あおやまなつき (17巻)
月斗に職務質問される。スリーサイズと下着の色まで聞かれる。
★・・・これは「ルーパラ」の夏樹さんですか?
赤貝 (6巻)
竜宮上の従業員。モザイクがかかっている。
アカ皮チロウ (15巻)
町内推理クラブのメンバー。そあらの失踪事件の推理に協力する。
★赤川次郎さんですね。「三毛猫ホームズ」シリーズなどで有名です。
赤ずきんちゃん (8巻)
歌いながら歩くところを目撃。
あかね (3巻)
須樫輝男を取り巻く女性の一人。二重人格。キックが強烈。
晶ちゃん (4巻)
女王様。高飛車っぽい。
悪月斗 (7巻)
月斗のエクトプラズムの悪い方。スケベ。ずるがしこい。
最後は祈祷霊子の父親のパンツに封印される。
悪代官 (7巻)
駅のトイレでわざと流さなかったり、ゴミを前日の夜に出す卑劣な悪人。
女性の下着をコレクションしているが、ねずり小僧に奪われる。
アケボボ (15巻)
力士。地位は横綱。
★曙本人もこんな所で下ネタにされてるとは思いまい。
朝霧舞子 (2〜23巻)
浜津学園の生徒。新体操部所属。浜津の高岡早紀と呼ばれていた。もっぱらお色気担当。
性格は、大胆・おせっかい。見栄っ張りで自分より胸の大きい女に敵対心を丸出しにする。
自分から見せるのはOKだが、人に見せろと言われるの嫌いらしい。
優柔不断な男を見てるとムカムカする。SMの女王様の素質を持つ。
3サイズは B90 W58 H85。体重は19巻の体重計から推測すると51〜2kg。
ギャンブル・イベント・子供が好き。低血圧。釣り・ゴルフがうまい。犬とウサギを飼っている。
おばあさんの名前はヨネ。祖父は中学校のオーナーをしている。
子供の頃はシブがき隊のファンだった。走り幅跳びの中学記録を持っているらしい。
バイト歴:巫女、カジノのバニーガール
受賞歴:1990年度ミス浜津、地方のミスコンで優勝、ミス・ブルマー準ミス
20巻ではバイオリンを始めるが、ものすごいヘタ。22巻では突然、柔の道を志す。
卒業後は婦人警官に。その後はイメクラで働いているようだ。★脱ぎまくってくれましたねぇ。ありがとうございます。
意外とスポーツ万能ですね。ミニパト乗ってると「逮捕しちゃうぞ!」を思い出すのは俺だけでしょうか?
朝舘一郎 (4、8巻)
放送部。4巻ではマラソン大会、8巻ではFuro−1グランプリの実況を務める。
★元ネタはもちろん「古舘伊知郎」さんです。「マスするランキング」では「古ちんたちイジロウ」に・・・。
あしゅらホラ (9巻)
ホラぼくめつ戦隊のホラブルー。普段はいぶし銀のプロレスラー。
得意技はラリアット。今年こそ日本マット界を統一するらしい。★プロレスラーの「阿修羅原」さんを何人の人がわかるんでしょうか?
東須保子 (8巻)
浜津学園の生徒。新聞部編集長。
部数低下に悩む新聞部のテコ入れに蘭堂月斗を起用するが失敗。
その後見出しを工夫し部数を伸ばすが読者に飽きられる。
前は「浜津日報」だったが、いつの間にか「浜津通信」に変わっていた。★新聞の回のネタはおもしろかったんですが、暖めてたんでしょうか?
元ネタは「東京スポーツ(東スポ)」でしょうな。
knj2001さんから、「浜津通信」はファミ通の前編集長「浜村通信」とかけているのでは?という意見も。
新しい管理人 (18巻)
浜津学園の学生寮に赴任してきた新しい管理人。セクシーなおねーさん。
新しく来た保健の先生 (21巻)
大学で精神医学を学び、カウンセリングの術に長けている。セクシー。
カウンセリング方法はめちゃくちゃ。フーミン症。★ビジュアル的にはのちの「十六夜マナ」に繋がる。「ブラッディー美礼」にも・・・。
亜土森 (1巻)
山形中央義塾高校アイスホッケー部所属。背番号は90。
超高校級の天才ゴールキーパー。
地区予選ではペナルティショットによる失点しか許していない。
地区予選では惜しくも決勝で敗れ全国大会出場を逃す。
趣味は読書で、明るく気さくな高校3年生だそうだ。正確は単純。英検2級。★普通のスポーツマンガなら全国大会で再戦を果たしたりとか、伏線になったんでしょうが・・・。
穴留左志男 (4巻)
浜津学園の生徒。華道部の部長。裏千刷家免許皆伝の腕を持つ。
着流しを着ている。ホモっぽい。相手の尻の穴に生け花をいける技を持つ。★名前が直接すぎてあまり好きではありません。裏千家は茶道なんだが・・・。
穴島利優子 (5巻)
ビデオ「女ピアノ教師8ビートでついて」に出演。
アネゴ (16巻)
アナゴの新種。江戸時代風。
危ない外科 (15巻)
患者をどつきまくる。
★「あぶない刑事」よく見てないのでパス。外科医じゃないしな。
危ない人 (12巻)
ペーパーナイフを持っている。人を刺す度胸なんてない。
アフリカカンムリエボシ鳥 (11巻)
キャンプに来た月斗たちが目撃。だいぶ奥地に生息するようだ。
天草健太郎(通称キャプテン) (1〜23巻)
浜津学園アイスホッケー部の部長。背番号は10。血液型はA型。
超自然現象研究会・部長 珍獣研究会・会長
ゴールデンウィークには強化合宿を行なうなど、その活動は精力的。
また、シモネタマンのファンクラブを結成し、シモネタマンのテーマの作詞を手掛ける。
3巻からメガネをかける。(月斗と顔を区別する為)
珍獣・超常現象・ミリタリー関係・コーヒー・ラーメンに詳しい。(他にもたくさん)
学校の成績は美術が8、体育が7だが、ほかはイマイチ。
話し出すと止まらない。昔からクジ運が悪い。矢追さんが好きだ。オオツキ教授は嫌いだ。
M−90バズーカ砲を持っている。通信販売で快感倍増ローションを買う。
ゲーム機は全ハードを持っている。地元のゲーセンでは南国ジャッキーという伝説のゲーマーらしい。
珍獣捕獲セットを持ち歩いているが、かなり重い。
ダイエーホークスのファンか?なまずを飼っている。原付免許を持っている。
左曲がりだったが後に極端な右曲がりに。
10巻ではハクセン大魔王となり王位を継承。15巻では審判団から「モノいい」がつく。
20巻では下ネタの鉄人の司会を務める。
卒業後は珍獣研究家として「珍獣百科」を出版するも売れ行きはイマイチ。
その後、売れっ子漫画家として活躍する。★南国の男性キャラでは一番好きです。珍獣・ミリタリー・ラーメンと幅広いマニアです。
「ポカポカ」では「キャプテン天草」として大活躍しますが・・・。
なお、レギュラーでただ一人最後までむけていた男です。あとメガネかけたほうが好きです。
アマテラスオオミカミ (17巻)
天の岩戸に隠れたため、世の中が真っ暗に。結局三日三晩岩戸の中に閉じ込められる。
アラシンド (10巻)
Jiリーグの選手。ヘディングシュートを決めるが、編集長に取り消され、退場に。
★アルシンドは現在ブラジルで農場を経営しているらしいです。
アラン・フロスト (8巻)
Furo−1グランプリの出場者。風呂ーリ所属。ベテラン。
★元ネタはアラン・プロスト。M・シューマッハに最多勝記録は抜かれましたが、名レーサーです。
アリボボと40人の風俗 (11巻)
洞窟を開けようとする。40人のおねーさん方を連れている。
★元はアリババと40人の盗賊ですね・・・。
有村 (3巻)
博多大学アイスホッケー部所属。二日酔い。
有村 (9巻)
浜津学園の生徒。バレンタインの磯野カカオの革命に参加する。
有村 (13巻)
知的で実験好きな少年。ある日お尻に乾電池を入れる。
★これだけ有村って人が出るって事はアシスタントの人だと思われます。
アルバイトくん (8巻)
クリスマスにフランス料理店で働くバイト。三択老師から店の権利をプレゼントされる。
アワビ (6巻)
竜宮上の従業員。モザイクがかかっている。
あんま大王 (13巻)
地獄の大王様。地獄をアピールする為、月斗を地獄に呼ぶ。電気あんまが得意。
★スゴイ印象の薄いキャラです。
い
井伊オナ助 (10巻)日の丸の扇子を持って目をつぶってすまし顔。
★井伊直弼も平成の世で自慰行為とかけられるとは思いまい。
家の主人 (14巻)
木造の大きな家を持つが引っ越すようだ。ヘビメタの息子と、運動好きな妻を持つ。
加藤茶っぽい。いけたのに兄弟 (21巻)
ちん肉番付出場者。モンスターボッキスの20段を失敗する。もう少しでいけたのに。
★池谷幸雄・直樹兄弟です。直樹はモンスターボックスの世界記録を持っています。
十六夜マナ (22、23巻)
浜津学園に来た転校生。その正体は「しもねた星」から月斗を迎えに来た者。
★結局正体が良く分からないのですが、月斗とはどういう関係なのでしょうか?
結構好きなキャラではあります。 ビジュアル的にはアヤナミの影響を受けたのでしょうか?伊集院 (2〜4巻)
浜津学園アイスホッケー部のメンバー。
太っているが、かたくなに「自分は太っていない」と否定する。涙橋中学出身。
ロッテファン。無神論者。牧瀬里穂のファン。モデルは伊集院光らしい。★当初はいいキャラだったのですが何故消えていったのでしょうか?
試合には一回も出れず、氷漬けにされてるところが最後でした。イジロー (20巻)
モリッコスの選手。モジャーリーグの試合のゲストとして参加。
★今や大活躍のイチローもこんな所でネタにされてました。
イズミ (1巻〜3巻)
浜津学園アイスホッケー部のメンバー。背番号は6。
★・・・よく覚えていません。
泉ピント (19巻)
写真部部長。カメラのファインダーをのぞくと性格が凶暴になる。露出狂。
★被写体を殴ったらアカンでしょう。でも部員からの人望は厚そうです。
元ネタの「泉ピン子」さんは何も関係ありません。磯野カカオ (9巻)
革命をもくろむ青年将校。チョコレートもらえない歴17年。17歳。
学園を制圧しバレンタインデーを阻止する。★ギャグマンガには必ずあるバレンタインネタ。
サザエさんネタをこんなに使って著作権で苦労したのでしょう。その後はカツオの頭だけが登場です。一流スター (12巻)
舞子を食事に誘う。
一路先生 (2巻)
浜津学園の教師。
★当時宝塚のスターだった「一路真輝」さんが元でしょう。今では女優として活躍中です。
こんなところでも宝塚ファンというところアピールしています。伊藤未来男 (1〜23巻)
浜津学園アイスホッケー部のメンバー。背番号は20。ポジションはゴールキーパー。
2巻にてホーケイだと判明。その後手術をするが失敗する。また、腰痛で悩んでいる。
ロッテファン。迷信を信じる方。右曲がり。ローンで小学館世界美術全集を買う。少女趣味あり。
15巻では相撲に挑戦。「多包海」の四股名で活躍する。
19巻ではコードレス電話を購入する。
7年後はまだプータローらしい。★中盤出番が減りますが、ホーケイというだけで後半何度かネタを作って作者を手助けした模様です。
ただこの人の元ネタが分かりません。
ジャンプで「ノルマンディーひみつ倶楽部」を描いていた「いとうみきお」先生は関係あるのでしょうか?いなばの白うさぎ (17巻)
皮をむかれて塩水につけられたウサギ。むしろ「いんぶの黒うなぎ」。
イナリヤン (18巻)
競走馬。後ろから見られると照れる。騎手はフグタ。
犬 (9巻)
甲子園選抜がかかった試合にレフトで出場。高野連認定犬。
★「一発貫太くん」を読んだ事ないので良く分かりません。
井上 (1巻)
輪光高校アイスホッケー部所属。全国大会ではアシストを決める。
井上 (1巻)
早京大のスカウト。いい選手を探し、全国を駆け回る。
井上よーせい (8巻)
妖精。小さい。呪文を使い願い事をかなえる。
★今見ると全然「井上陽水」に似てません。
いまわの京セラウ (19巻)
写真部の部員。
★大御所ロックシンガー「忌野清志郎」さんも久米田先生の手にかかればこの通り。1コマだけですが。
井蘭 (9巻)
女性の口説き方の正しいマナーを指導。ローマ在住。日本刀を持っている。
★たしか「アラン」さんでしたっけ?日本刀で日本人女子大生の集団を脅してレイプしたのは。
イルカ (11巻)
「包茎島シーパラダイス」のイルカ。女好きでずるがしこい。シャチには弱い。
突っ込みのパワーは強烈。インカク・キンカク (14巻)
コクウたちを騙し、インキンをうつそうとする。あっさり敗れる。
★西遊記の「金閣・銀閣」ですね。
インブ夫人 (22巻)
テニスプレイヤー。ニョインブルドンに出場する。
★長年元ネタが分からなかったのですが、最近やっと判明。その正体は「キング夫人」こと「ビリー・ジー・キング」選手でした。
う
ヴァギナー (20巻)作曲家(1813〜1883)。代表曲は「ワルキューレのちこう」
★・・・これはちょっとひどいような。ワーグナーも極東で女性の陰部とかけられるとは思いまい。
魚政 (13巻)
魚屋。コーに魚を一匹食われる。
牛之浜さゆり (3巻)
浜津学園の生徒。生徒会所属。巨漢。意外と大胆。
★純白でした。
うしろのしゃく太郎 (16巻)
月斗の守護霊。平安時代の月斗の先祖にあたる。暴力は嫌い。衣装は山伏。
妻は戸与田家から嫁いできた華郎羅。息子にふぇら太郎がいる。★平安時代の月斗の先祖だそうですが、下ネタ星にも平安時代があったのでしょうか?
宇宙人 (6巻)
UFOで降りてきて鈴木を殴ったあと、連れ去り洗脳する。編集長に似ている。
★つーか、編集長です。
うらないの館の館長 (19巻)
厳しい修行を積み、長州力を会得した。素肌にマント。
え
ACミレン (16巻)
この世に未練を残した者が集まって作ったサッカーチーム。精霊A入りを目指している。
★ACミランですね。当時はカズがセリエAに入ってすぐの頃でしょう。
ABC (15巻)
ふぇち福神の1人。
★恵比寿様をどう下ネタにしようかかなり考えたのではないかと思われます。
易者 (19巻)
主に手相占い。月斗たちを占う。
駅長さん (16巻)
かっぺ村の駅長。バスの運転手と学校の先生をかけもちする。
江崎さん (9巻)
浜津学園の生徒。ランニング姿。チョコの密輸に荷担する。
★江崎グリコですね。見りゃ分かると思いますが。
越後屋 (7巻)
書店で「南国アイス」と「らんま」の単行本のカバーをすりかえた卑劣な悪。
★これはかなりの悪です。でも売り上げは高橋先生が儲かるだけのような気もするが。
M (21巻)
月斗こと「かぶるオー7」の直属の上司。月斗のスパイ活動を支援する。ホーケイ。
★実際の「007」のMはもっとじーさんだったと思います。
残念ながらM役をやっていた「デズモンド・リューウェン」さんはお亡くなりになられました。M・ニランデル (8巻)
Furo‐1グランプリの出場者。髪形がユニーク。
★元ネタは、マーク・ブランデルさんでした。
えらい仙人 (14巻)
コクウを捕まえ修行をさせる。少年誌の限界まで教える。
★よくいろんなマンガで「少年誌の限界」といいますが、どこまでが限界なのでしょう。
自分が言えることは、このマンガが少年誌の限界を引き上げたという事だと思います。エロオット・ネス (10巻)
FBIからシカゴの警察に赴任してきた捜査官。デル・カポネを逮捕する。
★「エリオット・ネス」でしたっけ元ネタは。「アンタッチャブル」観ましたが、そこそこおもしろかったです。
エロ本を読む金次郎像 (19巻)
生前勉強のしすぎで遊ばなかったが、死後楽しみを覚え成仏できずにいる。
★・・・まあ、よくあるネタですが。
お
王子 (8巻)毒リンゴを食べた月斗を口づけで目覚めさせる。
王子 (8巻)
上とは別にシンデレラを探している王子。最後はせりかを妃にする。
大岡フェチ前 (18巻)
ハイヒールが大好きな町奉行。
オオカミ少年 (9巻)
人騒がせな嘘をつく事で町内では有名。
狼少年 (8巻)
正直者。狼が出たことを村人に知らせる。
大倉 (12巻)
浜津学園の生徒。授業中におならをする。
大倉 (13巻)
接骨院をやっている。鈴木の骨を治療する。
★大倉という人もアシスタントでしょうか?
大蔵広志(仮名) (21巻)
関西科学大学生態人体学教授。東京都出身。大阪弁の研究をするが殺される。
大阪人 (8巻)
浜津学園の生徒。3日前にいきなり転校してくる。新聞部にネタを持ってくる。
★管理人の好みです。2度と出ませんでしたが・・・。
大迫 (2〜4巻)
浜津学園アイスホッケー部のメンバー。桜島山中学出身。そあらが好き。
大島性学博士 (4巻)
4巻にて、コメントを寄せる。
大島 (4巻)
浜津学園の生徒。ラグビー部所属。
大友コーヒー (21巻)
喫茶店評論家軍団「カフェの軍団」のメンバー。
★もしかしてハウンドドッグの「大友康平」さんでしょうか?2コマで消えましたが・・・。
大乳ブラのスケ (8巻)
(有)チコウ浪士代表。仇討ちのスペシャリスト。仇討ちに燃える人を見るとほっとけない。
昔は社員が47人いたらしい。亀頭の月斗への復讐に協力するが、やり方がせこい。★赤穂浪士の大石内蔵助(これでいいのか?)ですが。47人出さなかったのは描くのが面倒だからでしょう。
結局何の役にも立ってません。堀部安兵衛もだしてください。大坪千春 (14巻)
アナウンサー。ギャグ不足のニュースを伝える。
★フジテレビアナウンサーの「大坪千夏」さんでしょうか?顔はそこそこ似てます。
おおどしま (13巻)
「もらって!」とせまる。
大マラ先 (18巻)
でっかいカリの蝶。
岡 留子 (5、8、9、15巻)
超自然現象研究会・部長。髪が長い。肌が黒い。
8巻では月斗を押さえつけユートピアごっこをする。
9巻ではアンダーゾーンのストリーテラーとして登場。
15巻では海でかゆがりを集めてくる。★一発キャラと思いきや結構出てますね。ポジション的にはそあら、舞子に続く3番目の女性キャラです。
ただネーミングが「オカルト」をもじっただけってのは安直すぎやせんか?
「アウターゾーン」の「ミザリィ」は関係なさそうです。岡野 (3巻)
浜津学園の生徒。園芸部部長。
オカマヤ (14巻)
日本が誇る巨人。NANBAの試合の監督を務める。オカマ。
★元ネタは「岡山恭崇」さんですね。今では引退されてますが。
バスケのことは良くわかりませんが本人はオカマじゃないはずです。岡本せりか (5〜11、14、15、17、20、21巻)
岡本そあらの姉。何かにつけて金を奪う。胸は大きい。厚化粧でキャバい。
ギャンブル好き。玉の輿に乗るため、いろいろと花嫁修業中。
むかしレースクイーンをしていた。
「シンデレラの巻」では王子と結婚し玉の輿に乗り、無駄遣いをする。
20巻で「しあわせを呼ぶペンダント」を購入。★結婚相手を見つけるのはなかなか難しそうです。仕事は何してるんでしょう?
岡本そあら (1〜23巻)
浜津学園アイスホッケー部のマネージャー。演劇部にも所属している。16歳。誕生日は6月1日。
かるかん屋「大江戸屋」の次女だが、連載後半はそんな素振りは微塵も見せなくなった。
性格:口より先に手が出る・乙女チック・子供好き。酒ぐせが悪い。
好きな食べ物はいちご大福、焼そばパン、お好み焼き。いくら食べても太らない体質。
ギャンブルは強い。商売上手。退屈が嫌い。寝相が悪い。絵は下手。幽霊が苦手。
趣味:プロレス・クレー射撃・カルタ・読書・編物 一時期占いにはまる。
バストは70のA(本人談)。ウエスト54、ヒップ83。
毎日日記をつけている。成績は優秀。数学と英語は10、国語は9。ちなみに1学期、2学期と欠席ゼロ。
好きなもの:宝塚、ジャンボ鶴田、ダイエーファンで田淵監督(当時)が憧れ。山本和範も好きだ。
理想の男性像は坂本竜馬。嫌いなタイプはいやらしい人。
何人もの著名人がスカートめくりに挑んだが、敗れ去っていった。
ラブレターをもらうなど、たまにモテる。6歳までオネショをしていた。
バイト歴:ファミレスのウエイトレス・看護婦・スチュワーデス・理髪店店員・結婚式場での新婦
NASU宇宙センターの主任研究者など。その他、一日署長・一日官房長官も務める。
さらに、戦闘機を操縦し敵のエースとして活躍する。
17巻ではヨーロッパ旅行2週間が当たる。
19巻ではミス・ブルマーに選ばれ、21巻では音頭ガールになる。
必殺技:ヤクザキック、机爆弾 ケダモノの槍を操る。
大学卒業後は高校教師に。その後マイケル幼稚園の先生に転職か? 24歳で月斗と結婚。★長い間自分の好きな女性漫画キャラ1位でした。この漫画で一番好きなキャラでもあります。
「改蔵」ででてきた時はものすごく嬉しかったです。
とにかくスゴイ力の持ち主で、アイスホッケー部の部員全員を殴り倒した事もあります。岡本そあらのおばさん (14、23巻)
姉を差し置き、そあらにお見合い話を持ちかける。
★高校生同士をお見合いさせるのはどうかと思います。
岡本そあらの父 (3巻)
鹿児島の銘菓かるかんの店「大江戸屋」の店長。
婿養子で女房に頭が上がらない。顔が不気味。夫婦仲は悪くないようだ。★初登場の後は「ムレムリン」の回でちょっと出るだけですね。支店に飛ばされたんでしょうか?
岡本そあらの母 (3、15巻)
鹿児島の銘菓かるかんの店「大江戸屋」の社長。支店を7つも持つ。
暴力的なところは子に遺伝したか? 犬嫌い。★初登場では怖い人ですが、その後はとぼけたおばさんになってしまいました。
岡本とれの (3〜23巻)
岡本そあらの妹。オカラ塚音楽学校(女学校)の中学一年生。C組。
部屋に「クールファイブ」「竹本孝之」「宝塚」「石立鉄夫」のポスターを貼っている。
コンポが充実しているのだが、なぜか そあらからCDラジカセを借りる。
ロッテファンのようだ。スーパーファミコンを所有。
20巻では「しあわせを呼ぶペンダント」を、そあらの名前を使い購入。★今思うとデザイン的には「羽美」の原型なんでしょうか?前髪まっすぐキャラ多いですね。
にしてもポスターのセンスは・・・・。前川清と石立鉄夫に囲まれた部屋なんて・・・。オカラ塚音楽学校園長 (7巻)
男性ホルモンのカタマリのような顔。異常なまでに男性を嫌う。キリスト教徒か?
人文字がうまい。必殺技は頭突き。本当の姿はものすごく小さい。★こんなところでも宝塚ファンをアピール。頭突きはエドモンド本田ですね。
沖 楽子 (2、3巻)
浜津学園の現国教師、髪がきれい。勘違いが激しい。
★髪がきれいです。もう2、3回出て欲しかったですね。ストライプの服は好きですか?
おぎの式 (15巻)
力士。地位は前ばしら。
★元ネタは「小城錦」。まだまだ現役です。
おけつ光秀 (23巻)
信長の家臣。ホーケイ。信長を本能寺の変で暗殺するが、秀吉によって敗れる。
★元はまあ「明智光秀」。ホーケイキャラは伊藤をホトトギスで使っちゃたので、松村風紀が久々の登場。
おけつなだ (15巻)
力士。地位は前ばしら。
★元ネタは「時津洋」。引退しました。力士の名前ってネタにしにくいんですよね。
オゴポゴ (12巻)
カナダのオカナガン湖で目撃された珍獣。海獣ゼウグロドンという説が有力。
おじいちゃん (4巻)
鳥飼町内会の老人。悪賢い。
お嬢さん (12巻)
カサだけが目当てだった。
お嬢さん (17巻)
ヤマタノオロチの怒りを鎮めるためにイケイケにされる。
織田信長 (23巻)
天下人。おけつ光秀によって後ろから刺される。
お内裏様 (17巻)
雛人形。月斗にとりつく。昭和42年製造。こうみえても摂政関白。蹴鞠が得意。
御宝ひとみ (11巻)
アイドル。デパート「浜形屋」で屋上コンサートをする。親衛隊は多い。
オチ武者 (16巻)
恐怖の結末を運ぶ者。
お茶の水はかせい (18巻)
かぶっている。
お天気姉さん (7巻)
いいかげんな天気予報をする。
おとそ一匹ガキ大将 (21巻)
走りながらのパンチが強烈。
おとっつぁん (7巻)
「ねずり小僧」編で、そあらが看病をする。病弱。
乙姫さま (6巻)
竜宮城に住んでいる。
オナルド・ダ・ビンチ (13巻)
名作「オナリ座」を作った芸術家。
オナ霊 (7巻)
月斗に取り付いていた霊。ズリセン部門担当。祈祷零子により除霊される。
お雛様 (17巻)
雛人形。そあらにとりつき、逃げ出したお内裏様を探しにいく。
おブルマ親方 (19巻)
相撲部屋の親方。
★元大関「琴風」の「尾車親方」ですね。この人好きなんですけど。
おフェラ座の怪人 (20巻)
正体はオーケストラのバンドマスター。しかし指揮者をやる。
★結局楽器使えないじゃん、こいつ。
おまるエビ (16巻)
便座がついている。
面白くて明るい人間 (8巻)
雪の四天王の1人。冷却系の攻撃(寒いギャグ)を使う。
★「ピューピュー」の原型か?
オヤカタ (12巻)
ムラエダ組の棟梁。職人器質。
★「ムラエダ組」はやっぱり「村枝賢一」?
オワビ (16巻)
アワビの突然変異。謝っている。
音楽教師 (8巻)
浜津学園の音楽教師。授業中にヘビメタをかけ、自らも演奏する。