螺旋の炎
2000 01 30 → 02 19
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今日のTBSの番組から…その1
今時、どこの店でも「酢豚」といえば、パイナップルが入っているものらしいです。 さすが、中華料理。 何でも食材に使えるなら使ってしまおうという心意気や見事です。
パイナップルの甘味と酢の酸っぱさのふくよかなハーモニーが嫌いで酢豚は好きになれません。 パイナップルが入ってなければOK。 もしくは酸っぱくなければ。
別に人の好みなんて興味無いですか。 はあ、スミマセン。
それでいて、中国伝統の料理とか聞くと、中国にパイナップルが伝わったのはいつなのか非常に気になるところです。
まあ、食物の伝達は不明なところが多いですから、有りそうといえば、ありそうです。
「カボチャ」もアメリカ原産なのに「カンボジア」原産で伝わってきたと誤解したから「カボチャ」と呼ばれるようになったという事実もあるそうですし…。
今日のTBSの番組から…その2
カウントダウンTVを見てると、時々、すごいこと言っていることにびっくりします。
「音楽の合格ラインTOP50に カウントダウン!」
おいおい。 オリコン51位以下は不合格ですか…。 それでいて、その日の放送で、TOP100! と言ってオリコン100位まで紹介するし。 それはいわゆる見せしめですか。 怖いですね。 音楽業界は。
最近、体が不調を訴えます。
手はいつもカサカサ、唇も乾いて、鼻かんだら血が出て…。
視力もだんだん落ちてきているようです。
この年になるまで、まったくもってメガネ・コンタクトの御世話になったことがありませんでした。 それだけが唯一の健康の証だったのに…。
もうすでに老化が始まっているとも考えられます。 人間の体の中で一番最初に老化の症状が見られるのは「眼」だと聞いたことがあります。
つまり、老化の可能性はゼロとは言えないのです。
そのうちに脳細胞まで老化して、自分の葬式を挙げるほどになるかもしれません。
また、特命リサーチやあるある大辞典を見てると、ちょっとした症状が、とんでもない病気になるというケースが毎回のように放送されるので、非常に恐怖感をあおります。
しかし、良く考えてみれば、運動不足。 睡眠不足。 偏食。 不規則生活。 原因は明確なのですが。
昨日は夕食を作り始めた時に、「今から行くかもしれない」と電話があって、いったん断って、
夕食が1品できあがった頃に、「やっぱり今から行く」と電話があって、
夕食ができて、食べ始めようかと思ったら、インターホンが鳴って、
とまあいろいろあったわけです。
タイミングは大事ですね。 特に、インターホンが鳴った時には納豆をご飯にかけていざ食べようかというタイミングだったもので。
で、いろいろ終わって食事が始まったのが、その1時間30分後。
ご飯も納豆も、炒め物もすべて冷え切ってしまったので、結局全て合わせてチャーハンに。 後は、腹痛を起こさないことが気がかり。
でも、こういう日はタイミングが悪いですから…。
横浜市は2月からゴミは袋に半透明の袋に入れて出さなくてはならなくなりました。
多分、不透明な袋だとゴミ収集車が収集してくれないのでしょう。
自分は、ゴミ袋には昔からスーパーの袋を使うという、せこい環境にやさしい人間なので、今まで、しっかりスーパーの袋をためていたのですが、全部、不透明の袋なので、すっかりゴミとなってしまいました。
どこが環境に優しいんだか。 裏目裏目。
一番利用回数の多い、スーパーは29日くらいに行った時、まだ不透明の袋を使っていたので、わざわざ透明ポリ袋を買ってきたのですが、31日に行ったらちゃんと透明の袋になっていました。
また利用価値の無い袋が…。 どこが環境に優しいんだか。 裏目裏目。
不透明の袋は何に使いましょう。 証拠を残さないように使えば良いような気もしますが…。
というか気づいたら2日おきにスーパーに通っていることに気づく今日。 顔覚えられた?
21万円を拾ったら、何ができるでしょうか。
楽しい旅行。 お買い物。 豪勢な食事。
もう心は浮かれんばかりですね。
21万円を無くしたら、どうなるでしょうか。
血眼になって探索。 血眼になって捜索。 血眼になって聞き込み。
もう気が気で無いですね。
まあ、何がどうなったかと言うわけでは無いのですが、21万円が一夜にして消え去りました。 ええ。 そりゃあもう、若気の至りと言いますか。
一人暮しを始めるときに、一通り買い揃えた電化製品の総額が13万円。 それをはるかにしのぐ数字です。
その高性能な21万円は様々なデータとともに、姿を消しました。
今、かなりブルー入ってます。
ふう。 半年でノーパソ買い換えか…。
バイトでためた貯金はたいて偶然買った遊び慣れたノーパソに逃げられたりして、とても精神的に参っているのですが、いつまでもめげていられないのでここらで気分転換。
さて、こう言うときには好きなゲームをやるに限ります。 というわけで「ロマンシングサガ3」。(以下ロマサガ3) 大変面白うございます。
スーパーファミコンのゲームの中では、1,2を争うほどのお気に入りなので、やっていると嫌なことも忘れられます。
今まで4回もクリアしましたが、主人公を8人のうちから1人選んでプレイするゲームなので、まだ4回も楽しめます。
ただ、8人主人公が居たところで、ゲームの大まかな流れは一緒なのですが…。
まあ、別に、「8回クリアしろ」という意志ではなく、「再プレイする人はあと7回も新鮮な主人公を味わえるよ!」という意志だと受け取っております。
仲間になるキャラクターも20人以上いて、彼らを全員仲間にするためには、かなりのコツが必要。 1人を仲間にできなかったから途中でやめて、最初からやり直したこともありました。
レアアイテムも盛りだくさんで、やりこみ要素もあります。
そして、音楽。 もう最高です。 ロマサガシリーズはみんな良い曲なのですが、特にロマサガ3の戦闘音楽はどれも秀逸。
サークルの後輩も、「ロマサガ3はやったことないけど、ラスボスの曲がいいからMIDIを落として聞いてます」というコメントを残すほど。
まあ、「ゲームもやっとけ」と言いたかったのは言うまでも無いですが・・・。
コツさえつかめれば、10時間+αで最後までいけます。
もっともやり込み部分で心を引かれて、20時間をオーバーしまうのですが…。
そんなに面白いのに、ロマサガシリーズで一番知名度(プレイしたことのある人の数)が低いと言われるのは心外。 皆様も今からでも良いからプレイを…。 ワンダースワン版を待つのもありですが。(いつ発売されるかは不明。 あと、本当に発売されるかも不明。)
…さて、5回目のクリアを目指すとしますか。
って、明日試験あるんでした。 気分転換ではなくて現実逃避の間違いのようですね。
失敗、失敗。
今、ジャンプの漫画で連載回数が第〜話というように明記されていない漫画は「こち亀」だけになってしまいました。
いつから使用が義務付けられたのかは覚えていませんが、幽遊白書の時くらいはまだ表示されていなかったはず。 資料はそれなりにそろっているので、調べれば分かるでしょうが、とりあえず、今は調べる気が起きません。
それはさておき、漫画のサブタイトルって、今、何が流行っているのでしょうか?
サブタイトルと言うのは、「〜〜の巻き」って言う奴(だと思う…)。
面白ければいいのでしょうか?
それはさておき、アニメ・名探偵コナンのサブタイトルは、良いですね。 小学生にも分かりやすいタイトル。
金田一少年が「オペラ座館殺人事件」だとか「天草財宝伝説殺人事件」などのガチガチの小説みたいなサブタイトルをつけている一方で、名探偵コナンは、喫茶店トラック乱入事件だとか、ストーカー殺人事件だとか、テレビ局殺人事件だとか、喫茶店殺人事件だとか、実に具体的で良いですね。
かたや、コンピューター殺人事件だとか、月曜7時30分殺人事件だとか、意味不明な殺人事件もいっぱいあるのですが。
それならまだしも、愛犬ジョン殺人事件ってのは何でしょうか。 人が死んでるのか犬が死んでるのか分からないって。
2000 02 07
其之三百八十八 そして素晴らしいアイデアとても素晴らしいアイデア
いやいや、世の中広いものです。
それはそうと、「アイデアファクトリー」という会社をご存知でしょうか? プレイステーションに参入しているゲーム会社なのですが、固定ファンの多さときたら底知れません。
何しろ、出すRPG、出すRPGが全て同一世界。 つまりは、他のゲームからのファンを引きこむ効果を狙っているわけです。
まあ、そんなこと言ってたら、スクウェアも同じようなものですから、良いんですけど。
閑話休題。
とりあえず、この会社のゲームは、あれこれ、キレてます。
簡単に説明すると、ランダムダンジョンRPG(いわゆる「不思議なダンジョン」)を作ったは良いけど、最終ダンジョンが10000階まであったり。 (これは、「チョコボの不思議なダンジョン」よりも先に発売。)
武将を150人くらい仲間にできるシミュレーションRPGを作ってみたり。
早い話、パクリなんだけど、きわどいアレンジが盛りだくさんなのです。
そして、この会社はついに作ってしまいました…。
「イカサマ麻雀ゲーム」
なんと、イカサマをして麻雀ができるのです。 そう、牌のすり替えや、エレベーター、ツバメ返し…。 あらゆるイカサマ技が登場します。
ただし、見つかるとその場で負け。 相手のイカサマを指摘できれば無条件勝利という、まさに、麻雀界の「ブシドーブレード」!
やった者勝ちのゲームです!
もっとも、誰もが考え付くけど、あえてやらなかった領域に踏み込んだのは立派です。 あまり売れてないけどね。
ふと、「チョコボレーシング」が気になり始めてしまいました。
このゲームは言わずと知れたチョコボキャラクターを使った、マリオカート風レースゲーム。
ゲーム中にFFシリーズの曲のアレンジ曲が使われていることでも有名です。 ファミ通で、「FFシリーズの曲が好きなら買い」と紹介されているほど。
今までは、それだけなので、気にとめていませんでしたが、そのアレンジを伊藤賢治氏(ロマサガの作曲家)が手がけていると聞いて、思わず興味が沸いてきました。
今は、「チョコボコレクション」として、3つのゲームと一緒に売られています(早い話が抱き合わせ)が、おかげで中古が安くなっているようです。
参考に…。 ということで、インターネット上でMIDIを探してみると、2,3曲見つかりました。
いやいや、すごいです。 FF1の街の曲や、FF3のラスボス戦の曲がアレンジされているではありませんか。 ますます欲しくなってきました。
今のうちから耳を慣らしておくことにします。
しかし、チョコボ好きな人って、大抵は最近になってゲームをやり始めた人がほとんどでは…。
そんな世代の人がFF1や3の曲聞いて分かるのでしょうか…。
あ、まさか、昔のFF好きな人に、FFのアレンジ曲目当てで買わせようと!?
そんな見え見えの落とし穴にはまりそうな人間がここに一人いそうです。
最近のRPGのエンディングは、どれもこれも長いです。
それはともかくとして、スタッフロールも長いです。
どれもこれも最低50人は名前が出ますし、多ければ、2,300人にも及びます。
もっとも、ゲーム機の性能が向上してしまったために、膨大なスタッフの数が必要となる、いわば必然の事象なので、無理もありませんが。
今と比べると、昔のファミコンなんて、なんという少数精鋭でしょう。
今は、少ないスタッフの数では良いゲームは出来ない…。
と、思っていたのですが、「カルドセプト」のスタッフロールを見て、恥ずかしくなりました。
何しろ、20人くらいしかスタッフがいないのに、あのクオリティ。 これには驚きました。
もっと、大宮ソフトは胸をはっておくべきです。
だから、堂々と、コナミの「ゴエモンのもののけすごろく」を訴えましょう。
最近、好みが変わって、鶏肉がお気に入りになりました。
あっさりとした味もさることながら、煮込んだときのスープが美味。 いくら食べても飽きません。
とりあえず、出汁を入れて、煮こんだらそれなりの味になるし。
自分で料理すれば毎日チキンメニュー。
チキンカレーだの、チキンスープだの、鶏鍋だの、大忙し。
いつも買ってる「煮込み用骨付き鶏肉」はなんといっても、包丁を使わなくても、そのまま鍋に入れて食べれるあたりが良い感じです。
しかし、鶏肉って安いんですね。 煮込み用の骨付き肉が100グラム38円とか…。 しかも、血も滴るような良いお肉。 血が滴るのは新鮮なお肉の証拠ですから。
今日も思いこみが快調だなあ。
(注:お店で売ってる肉からでた血はとっても身体に悪いものです。 みのもんたも決して賛同しない危険なアイテム。 ちゃんと捨てましょうね。 あと、血が出るのは鮮度の落ちた肉の証拠。)
良く、通いなれたお店に顔を覚えられることは良くある話で、覚えられたほうも気分は悪くないものです。
しかし、覚えるほうも覚えるほうで大変でしょう。
自分は顔を覚えることが苦手なので、バイト先の店でも、常連さんの顔をほとんど覚えていません。 難しいものです。
だいたい、どれくらいのペースで常連と言えるのか、その基準が知りたいものです。
さてさて、先日、一ヶ月に一回くらいしか利用していないようなクリーニング屋にYシャツを預けに行ったときのことです。 普通は「お名前は?」と聞かれて、答えるのですが、何故かその日は、「**さんですね。」と言われてしまいました。
これだけ利用回数の少ないお店なのに、名前を覚えられていて、ちょっとびっくりしました。
さてさて、一体どう言うわけでしょうか。
1.店員の記憶力が非常に良い。
2.店の利用客数が極端に少ないので一ヶ月おきに来ても常連。
3.Yシャツ一着しか預けなかったり、その一着のYシャツを保管期間の半月以上オーバーして引き取りに行ったりした自分が原因。
予想としては、2ですかね。 もしくは1。
可能性としては「3」が一番高いでしょうが、それだと、半年前に書いた話と かぶってますから。
変なところに気を使う自分に完敗。
最近、無性にクリア済みのゲームを再びやり直したくなりました。
>FF5
カルナック城全宝箱回収クリア1度失敗。
10分以内に城から脱出するという単純なミッションにもかかわらず、あちこちに落ちている宝箱に目がくらむばっかりに、時間が減る減る。
特に、宝箱を空けるたびに中身を守るモンスターが出てきて戦闘開始。 その戦闘は逃げられないので宝箱を全部回収するためにはモンスターを倒す必要があるわけで、結局それが大きなタイムロス。
一応、おまけとして、最後には強制戦闘(いわゆるボス戦)が待ち構えています。
そのボス・アイアンクローが「軍曹」の姿から真の姿に変身する時の会話が1つ進むごとに1秒経過するのが痛かった。
最初のプレイでは、残り時間8秒で会話スタート。
「こ、こいつ」
「ただのぐんそうじゃないわ」
「フハハハハハ」
「おれ様の正体は」
「賞金稼ぎの」
「アイアンクロー様よ!!」
「変身!」
で、7秒経過。 アイアンクローが正体を見せた瞬間、城が爆発。 ゲームオーバー。
さすがに2回目は1分30秒以上時間を余らせてクリアしましたが。
ちなみに宝箱を無視すれば2分くらいでクリアできるんですけど。
思い出2。 古代図書館。
ここまで来て、ふとレベルを確認してみると、全員LV15。
悪い予感しながらも進んでいると、モンスター・64ページが出現。 いきなり「LV5デス」(=5の倍数のレベルのキャラが即死する魔法)をかけられ全滅。
おそるべし、FF5。 こんなに難しかったのかとびっくりしてます。
でも、挫折はしない。 面白いから。
でも、今はプレイ中止。 なんとなく。
暖房の効いた部屋で食べるアイスクリーム。 良いものですね。
いつも「雪見だいふく」しか食べないという偏食ぶりですが…。
近所のスーパーが、100円アイスが20種類くらいあって、どの組み合わせでも自由・5個400円とかいうセールをデフォルトでやっているので、いつもそこで「雪見だいふく」×5個を購入。 残り19種類は無視。 それくらい雪見だいふくは美味しいものです。
しかし、雪見だいふくほど万人受けしそうなアイスも無いものです。 甘ったるくないし、コンパクトだし、食べてる途中で溶けて手が汚れるということも無いし、安いし…。
ただ、唯一の不満は、カチコチに凍ると、あの柔らかい口当たりが無くなって不味くなること。
うちの冷蔵庫の冷凍庫は温度調節がうまくいかず、ムダに凍らせるのでカチンコチン。
前、噛んだら噛みきれないどころか、歯型がつくのがやっとで、噛んでる歯のほうが痛くなるほどに…。
仕方が無いの2、3分ほっといてから食べる。 生活の知恵。
でも、どこかの番組だったか本だったかで、アイスの天ぷらを作る方法として、この雪見だいふくを揚げるという方法を教えていたのはびっくりでした。 こんなところにも生活の知恵。
2000 02 14
其之三百九十五 有名なんですね長崎屋って
最近つぶれた長崎屋は家系ラーメンではありません。
ラーメン屋でもありません。
そもそも「家」という文字も使われてもいません。
でも、長崎の店ではありません。
最近はテレビを画像を見ずに、耳で聞くことが多くなりました。 つまり、ラジオと同じ扱い。
だから、「〜〜屋」という固有名詞を聞くと、とりあえず家系ラーメン屋に聞こえてしまいます。
「ゴキブリの臓液」と、「5期ぶりの増益」を聞き間違えたという人も、きっとこんな生活だったに違いありません。
ちなみに、長崎屋は有名です。 IME98で一発変換できるくらい。 吉野家と同レベル。
自分は今日の今日まで知りませんでした。 世間知らずです。
それにしても、早くHPは閉じたほうがいいと思います。 こういった会社のHPって見てるといたたまれませんから。 嘘も書けないみたいですし。
ほら、未だに求人募集してる…。
チョコボレーシングに使われている曲。 全28曲について…。
シドのテストコース=チョコボの曲
モーグリ・フォレスト=?
巨人の遺跡=?
ミスリル鉱山=FF1の「グルグ火山」
黒の館=FF2の「塔」
ミシディア空中庭園=FF5の「飛竜」
ハングリーランド=デブチョコボの曲?
グルグ火山=FF2の「ラスボス戦闘曲」
幻界=FF3の「ラスボス戦闘曲」
FF8サーキット=FF8の「通常戦闘曲」
LOSE…=チョコボの曲
WIN!=FFシリーズのファンファーレ
チョコボのテーマ=チョコボの曲
モーグリのテーマ=モーグリの曲
シドのテーマ=FF4の「シド」
ゴブリンのテーマ=FF5の「海賊のアジト」
ゆかいな旅路=?
城魔道士のテーマ=FF1の「街」
黒魔道士のテーマ=FF4の「ミシディアの街」
ゴーレムのテーマ=FF2の「古城」
デブチョコボのテーマ=デブチョコボの曲
ベヒーモスのテーマ=FF3の「ダンジョン」
幻獣神=FF6の「オープニング」
奇々怪々=FF3の「ザンデ」
クリスタルの伝説=FFシリーズのプレリュード
えらんでチョコボ=チョコボの曲
つくってチョコボ=? 多分オリジナル
世界のあした=チョコボの曲
あと太田裕美がエンディングテーマを歌ってます。
いかがですか? これがこのゲームの魅力。
こんなにもFFシリーズ(1〜6)の曲のアレンジが…。
この倍くらい入っていてもおかしくは無いのですが、こんなものです。
まあ所詮は大作の合間に出す色物ゲームということでしょうか。
あと、肝心なゲーム内容を忘れていました。 クラッシュ大発生のマリオカートです。 以上。
鯛のカルパッチョソースのCM。
刺身になった鯛にオイルをかけると、「鯛のカルパッチョソースになりました。」って、刺身にしたシーンとオイルをかけるシーンの間に香草をのせるシーンが抜けているような気が…。
バンテリンのCM。
監督やめても、筋肉痛に悩まされる山本浩二氏はホント働き者ですね。 さすが広島カープ。
関係ありませんが、南国少年パプワ君の武者のコージ君のコージはこの人から取っているらしいです。
山本浩二 → コージ → 武者小路実篤 → 武者のコージ君
だから、鯉(カープ)に乗るんですね。
ローソンのCM。
エビフライか、カツ丼か?
エビフライだけとカツ丼なら、あきらかにカツ丼です。
SECOMのCMによると、長嶋監督の家にボールを入れると、サインボールにしてくれるらしい。
近所だったら毎日10個くらい入れてます。
「歩武の駒」は急に今までの複線消化に向かっているようでヤバげ。
3月で終了ですか?
それはさておき、今週からやっと、幕張第3部が始まりましたね。
マガジンネタも解禁になったみたいなので、この調子で続けてもらいたいです。
「マサカズ」 → 「カズマサ」の名前変化ネタを使って、草薙葵を彷彿とさせてますし。
単行本で新キャラ募集してる場合じゃないですよ。
(ちなみに、泣くようぐいす1巻には「あなたの考えたライバルが漫画に登場するかも。」という募集はがきが同封されていました。)
そりゃあ、超人募集に憧れを抱く気持ちもわかりますが。
今ならまだ立ち直れます。 おとなしく、野球をやっていたことを忘れてしまいましょう。
同じ日にちに発売されたサンデーの「かってに改造」で「パート2」はダメ。 というネタをやっていたのは偶然ではなかろうに。
世の中には、幾多ものライバルが存在するというものです。
紅組に対する白組だの、
金田一に対するコナンだの、
星に対する花形だの、
ファイナルファンタジーに対するドラゴンクエストだの、
ブリの照り焼きに対する豚の生姜焼きだの、
愛する二人別れる二人に対する電波少年的愛する二人別れる二人だの、
高橋名人に対する橋本名人だの、そりゃあもうたくさん。 個人的な判断が大多数を占めているような気もしますが、たくさん。
そんな中、ロッテリアの戦略はびっくり。
平日はハンバーガー半額65円。 チーズバーガー半額80円。
ってなにィ! カカシ先生もびっくりのコピーぶり。 2月14日から開始!って、完全に遅れを取っていますし。 というかパクリじゃないか。
堂々とやってるところが恐ろしいです。
どうも最近、モツ鍋が美味しくてたまりません。
「アルミ鍋」のセットになっているものを近所のコンビニで買ってきて、いつものごとく、土鍋に移して食べて…。
随分と親父臭くなりました。
どうもホルモンという食べ物はオヤジを思わせて仕方有りません。
それでいながら、近所で、そのモツ鍋のセットが置いてある店はそのコンビニしかなかったりするので、いつもそこで購入。
また店の人に顔を覚えられそうな気も。 とりあえず、買う前に雑誌3,4冊読んで帰るもので…。
なんか、地味にコンビニに染まりつつある日々。
でも学校からの帰り道のコンビニは改装中。
大学の授業が全て終了しても改装中。