螺旋の炎
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近頃、やらせがブームのようです。
またフジテレビでやらせが発覚ですか。 このままだと、飛び火して、次々と発覚して行くような気がします。 某県警の不祥事のごとく。
こうなると、フジテレビ以外の局もただ事ではないですね。 隠すことに気をつけないと。
そのうち、これを逆手にとって、やらせをテーマにした連続ドラマとかを作りそうです。
もしくは、どこがやらせでしょう? というクイズ番組があっても良いかもしれません。
もはやこうなってしまうと、何も信じられなくなってしまいます。 ワイドショーなどもやらせをやっていたら、もう大変。
でも、よく考えたら、週刊誌なんか、やらせだらけなんですけどね。
今回は思わず暴走してしまいました。 希望としては、1行目から爆笑問題の田中ばりのツッコミが欲しいところですね。
「ブームじゃねえだろ。」 彼なら絶対こう突っ込むでしょう。 自信があります。
今日、バイト先の売り場の前に立っている時、一直線にこちらにむかってやってくる客。
これは、何か買うつもりなんだろうと思って、「いらっしゃいませ」と声をかけると、
「駅に行く道を教えてちょうだい。」という客。
ちょっといらつきます。 自分の位置くらい把握して欲しいです。 それにそこら中に地図が出てるんだからそれを見れば分かると思うのですが…。
更に、今日1日で、同じ質問を3回もされました。
もっといらつきます。 とりあえず、インフォメーションセンターに行ってください。
それから、バイト先のそごうの中で、携帯電話をかける客。
少しいらつきます。
さらにその電話で、「今、高島屋なんだけど…」
とかいう客にはホントいらつきます。 自分のいる位置どころか、場所すら把握できていないというのはなんと言う事やら。
おまけに「ここ高島屋の何階?」とか聞いてくるな! そごうの地下2階だぞ!
メチャクチャいらつきます。 輝け! というか shine!
何てキレイな言葉でありながら、きつい言葉なんでしょう。 shine。 さすが青山先生ですね。 分からない人はコナンの25巻を参照してください。
「レジェンドオブドラグーン」は、発売前から、名前はスクウェアっぽいRPGと言われていました。(出したのはソニー。) 何故か、CG使いまくりのCMもスクウェアっぽいし…。
しかし、スクウェアとは全く関係無いのに、スクウェアっぽいゲームと言えばこれでしょう。
アトラスからプレイステーションで発売されたシミュレーションRPGレブス!!
何故、スクウェアっぽいか?
まず、ファミ通のレビュー担当の人たちが口を揃えていったのは、「見た目がアレなんだよなあ。」
アレというのは、やって見れば分かると思いますが、もろにファイナルファンタジータクティクス。 キャラクターのアニメーションや視点の変更・地形のグラフィックがそっくりです・・・。 あまりにもFFタクティクスが完成されていたので、真似したくなくても、似てしまうものなのでしょうが…。
それに、更に拍車をかけたのが、キャラクターデザインに「天野喜孝」氏を選んだ点。 もう女主人公なんてFF6のセリスそっくりだし…。 FF7、8とキャラクターデザインをしなかった天野氏がその間に別のゲームのキャラクターデザインをしていたのは不思議な話です。 (なお、聞くところによると、スクウェアさんが、天野氏のキャラクターデザインはCGに向かないよぅ…。 と愚痴をこぼしていたらしい。)
このゲーム画面とFFタクティクスの画面を見せて、プレステ以降のゲームを何も知らない人に、「どっちがスクウェアのゲームでしょう?」と尋ねたらこちらを選ぶような気がします。 (もちろん、天野氏のキャラ顔を見せて…。)
それはさておき、内容は、かなり硬派なシミュレーションRPG。 斬新なシステムも多くて、シナリオも良く出来ています。
このゲームの大きな特徴といえば、カルティアというシステム。 漢字の文字を組み合わせて、新しいものを作り出すのです。 「剣」という文字から剣を作り出したり、「水」という文字で水系の術を使ったり、「霊」という文字で幻獣(召喚獣)を作り出すことができます。
また文字を複数組み合わせることによって更に威力を増すことが出来るのです。 「剣」に「銀」を組み合わせると「銀の剣」が出来るし、「絶」「対」「零」「度」「氷」という文字で「絶対零度」という術になります。
しかし、カルティアを使うには1文字につき1枚のカルティアが必要(使い捨て)で、しかも、これには数の制限があります。 威力の高い文字には滅多に手に入らないカルティアが必要になるので、考えて使わなくてはなりません。
これが、装備品を手に入れるにも、戦闘を楽にするにも、新しいユニット(幻獣)を作るにも必要なので、かなり考えて使わなくてはならない…。 この戦略が実に面白い!
また、戦闘システムも複雑でありながら簡略されています。 幻獣には3タイプがあって、それぞれに強い・弱いがあるのですが、それを理解しやすくするために「じゃんけん」を用いているところは、かなり好感を得ます。
一方で、HPが少なくなればなるほど攻撃力が下がったり、地形差を利用した攻撃と防御など、ただでさえ濃いシステムのファイナルファンタジータクティクスに負けていません。
おまけとして、主人公は男・女の2タイプから選べて、選んだキャラによってストーリーも違います。 2人ともクリアして、始めて全ての謎が解けるというシナリオですが、一度クリアした後は前回クリア時のアイテムを持ち越せるので、難易度は下がります。(ほんの少しですが…。)
難易度は少し高めで、隠しアイテムも多いので攻略本があった方が面白いゲームかもしれませんが、ホントにオススメです。 これぞ、硬派シミュレーションRPG!
スクウェアファンからスクウェアマニア。 更にはアンチスクウェアの方まで幅広く、安心してオススメできる素晴らしいゲームです。 シミュレーションRPG好きで未プレイの方は是非!
怖いですねえ。 最近ずっと、母親間のいざこざから子供が殺されるという事件が大々的なニュースが取り上げられています。
そうそう、この間(また過去の話)、駅の入り口で貼り紙を見て、必死に何かをメモしている変な男の人を見かけました。
何をやっているんだろう? と、思い、通りすぎながら観察していると、その貼り紙は「この顔見たら100当番 ―オウムの逃走犯―」との文字が…。
やばい。 と、思って目をそらそうとそらしたら、じっとこっちを見ていました。
何者だったのでしょうか。 彼は。
関わるとまずそうな人だと言うことは良く分かったのですが…。
というわけで、もしかしたら、突然、このページの更新が無くなるかもしれませんけれど、まあ気にしないで下さい。
そうそう、この間、ラーメン屋に行った時、
「今、ラーメンのスープの味を整えているので5分くらい待ていてください。」
と言われました。
まあ、仕方ないので5分待ちました。
見た感じでは、何かスープの原型のような液体と油の固まりのようなものをいれていました。 (あとは未確認)
しかし、味にこだわっているだけあって、それくらいの手間は必要経費でしょう。 それだけの価値があると思います。
ホント、コンビニのおでんとは大違いです。 この間見たら、「汁が沸騰して煮詰まっているから…。」と言って、水道水入れていましたから。 それ以来、コンビニでおでんは買いません。
せめて沸騰させて欲しい物ですが…。
まあ、それでもいやですけど。
信じてください。
今日、FF5の村の音楽を「聖剣伝説2の曲でしょ?」と言ったのは、ほんのちょっとの勘違いです。
決してFF5をやってないとか知ったかぶっているとか、そう言うわけではないのです。 いや。 ホントに。
後、信じてください。
普段は、PHSの着信メロディは使わないです。
朝、目覚まし時計の代わりに使う時のために入力しているのです。 ホラ、目覚し時計のなんの変哲もないアラームより、自分の好きな音楽で目が覚めた方が良いでしょう?
今日は、たまたま、その目覚し時計を使った後に、バイブ機能に変更してなかっただけなのです。 いや。 ホントに。
それから、信じてください。
今日、アルバイトに遅刻したのは、麻雀を途中で止められなかったからではないです。
ちょっと、サークル活動に従事していたから…。
いや。 ホントに。 ―――というか、こんなこと言ってるから信じてもらえないんでしょうけど。
知りませんでした。 チョコボールってピーナッツとイチゴとキャラメルしかないと思っていたけれど、ヨーグルト味とか、コーヒー牛乳味とか、メロンソーダ味なんかまであるとは…。
形としては、ピーナッツが入っている部分にヨーグルトチョコやコーヒー牛乳チョコが入っているのです。
ほとんど目にすることはないのですが、一応製品があると言うことは製造する工場があるということ。 しかし、かなりレアな商品なので、ほとんど製造されていないのでしょうが。
ちなみにいうと、これはギフト用のものらしいです。 チョコボールのギフト。
貰えた人はかなりの幸運でしょう。 買おうと思えば買えるでしょうが、ギフト商品を自分のために買うというのはかなり複雑ですからね。
自分だったら、やっぱり、後ろめたくて、それらしく包装してもらうでしょう…。
ちなみに、食べると、これらの味が普通に発売されない理由が良く分かります。
ぽんけもんさんのHPがなかなか更新されないのは、CCにはまっているためらしいです。
CCというといろいろ当てはまる物がありそうで誤解を生む可能性もあるのでサクッと切り出すと、クロノクロス。 クロノトリガーの続編です。 どの辺りが続いているのかは良く分からないのですが…。(名前だけ?)
でも、時間を過去や未来に移動するゲームはとりあえず、どれも気に入っています。 クロノトリガーにしろ、サガ3にしろ、魔神転生2にしろ、ドラえもんにしろ…。
関係無いけど、ファミコンで出たドラえもん(By HUDSON)ってSTAGEごとにタイムマシン使って移動するのですが、タイムマシンを使って行くような場所が無いような気がするのですが…。 宇宙開拓史(STAGE1)も大魔境(STAGE2)も海底鬼岩城(STAGE3)も全部現在の話だし、映画の中でも使ってないじゃないか。 (大魔境では最後の1分くらいオチとして使っていたけど。)
まあいいや。 面白かったことには違いないし。 リメイクされるのなら、とりあえず64で、ピカチュウげんきでチュウのマイク対応で出て欲しい。
ドラミちゃんを呼び出すにはちゃんとドラミちゃんの名前を出さなければダメで、ジャイアンの歌も「オレはジャイアンガキ大将〜♪」の歌を歌うか、「ボエ〜〜」とマイク入力しないとダメ。
世の中にはサッカー好きな親によって「翼」と名前をつけられたけど、全然サッカーとは別の道に進んでいる翼君が10人はいる。
また関係無い話になってしまいます。
丸大ハムのCMで、別所哲哉(字は違っているかも)が「ハムの人」と呼ばれているけれど、それは家の人が名前を覚えないことだけに問題があるわけではなくて、彼自身の名前が売り込めていないことを密かに暗示しているのではないのでしょうか。
確かに、「クイズ・100人に聞いたら1人しか答えませんでした」(※)の「テツヤで思い出す有名人は?」という問題で、1人しか答えなかった解答に「別所哲哉」が入っていたくらいだから仕方ないのかもしれませんが…。
(※ クイズ100人に聞きましたをちょっと変えたルールで、100人に聞いて1人しか答えなかった答えを当てるクイズ。)
ちなみに、うちの親は、
いつ「西村雅彦」を見ても「今泉くん」と呼ぶし、
いつ「佐野史郎」を見ても「冬彦さん」と呼びます。
でも、これは絶対、うちの親のほうが悪いんですけど。
バイト先のデパートでは、歳暮や中元の時期に社員全員を引き締めるために、各店に売上目標を掲示させるチャレンジウィークというものをやっています。
それはさておき、その時期に、社員食堂では少しでも社員の指揮を上げようとしているのか、チャレンジ・メニューという定食が出てきます。
これは普段の定食の値段で、小さなおかずの種類を3〜4つくらい多めにしている特別定食。
普段の定食につくおかずがメイン1品に対して、この時の定食は小さいけれどもメインのおかずが5〜6種類くらいです。
全体としての量としても普段の定食と比べると30%くらい多くて、得しているような気になります。
しかし、どうして、安くできるのでしょうか。
しかも、量的には普段のメニューより多く作っているようで、食堂閉店時間には大量に余っている様子が見受けられます。
――もしかして、普段からのメニューで余っていた材料を再利用して作り出したメニューだったとか!?
ハンバーグで余ったひき肉を肉団子に使ったり、天ぷらに余った温野菜をサラダにしたり…。
それなら、確かに安く出来ます…。
そして、それなら確かにチャレンジメニューですね。 社員食堂のヒソカなチャレンジ!
ほとんどのロックマンファンは最高傑作は2だと言います。
自分も小学生の時代にロックマン1・2・3をプレイした後、7年間ほど近くロックマンをやっていませんでしたが、この2の内容だけは覚えていました。
この2はそれだけインパクトが強いのです。 この作品が無ければ、今のようにロックマンシリーズが繁栄したりはしなかったでしょう。
特に曲が好きです。 個人的なことを言えば、2のフラッシュマンステージの曲なんて、ロックマンシリーズのステージ曲の中では一番気に入っています。
また、この2から登場するE缶(ライフが全回復するアイテム。 いつでも使える。)が当時の目に新しく映りました。 アイテムを持ち運べることができて、それをいつでも使えるRPGのようなシステムは、他のアクションゲームには無かったような気が…。 (アクションRPGにはあったけど。)
しかし、簡単だと思っていたけれど、3以降に登場する「スライディング」が使えないことが大きなハンデとなって襲いかかってきます。 悠々とプレイしていた小学生時代とは異なり、今ではそんなテクニックも持ち合わせておらず、結構てこずるものです。
でも、好きなものは仕方ない…。
ボスキャラクターのうちの一人、ウッドマンの攻撃なんて絶対かわせないし、弱点の武器を持っていなかったらどうやって倒せというのでしょうか。
まあロックマンを手がけているCAPCOMは、それより前に出した「魔界村」でラスボスの登場するステージの前のステージに落ちている武器(十字架)を取らないとラスボスが倒せないという無茶苦茶なことをやっていましたから、それくらい気にも止めていないのでしょうが…。
(1のこともあるし)
この2から登場するE缶(ライフが全回復するアイテム。 いつでも使える。)が当時は斬新でした。 アイテムを持ち運べることができて、それをいつでも使えるRPGのようなシステムは、他のアクションゲームには無かったような気がします…。 (アクションRPGにはあったけれど。)
でも、好きなものは仕方ない…。
確かに難しいけど、たいした粗も無く、それだけ良作ということなのではないでしょうか。
ロックマンをやりこむ人は、難しいアクションゲームが好きな人が多そうですし。
この2がシリーズの中で一番知られているだろうから、これからロックマンシリーズをやってみようという方はこれから始めても良いかもしれませんね。 復刻版があるから手に入りやすいし。
どうでもいいけど、サブタイトルのDr.ワイリーの謎って何だったのでしょうか? 「変身してエイリアンのような姿」になる辺りでしょうか? 確かに謎です。 いまだに解明されていないし。
今はレレレの天才バカボンなんてやってるのですね。 テレビ東京。 とある方の家に行った時に見ました。
思えば、最初の元祖・天才バカボンは日本テレビ系列だったし、次の平成天才バカボンはフジテレビ系列でした。 全局制覇でも目指しているのでしょうか。 NHKは難関だぞ!
それはともかく、見てビックリ。 バカボンのパパの声が全然違う! 今までは、あっぱれさんま大先生のエンディングに出てくる緑の生き物(ワシャカエル)の声だったのに、何と今では小倉久寛氏がやっています。 なんというギャップ。
それでいながら、梅酒やブックオフのCMは、昔の声で変わっていません! どうして!?
もしかして、こち亀の主人公の両さんの声がタレント(ラサール石井)だから、それに対抗したとか?
もしかして、アニメ版バットマンのロビン役の声が気にいったから使ったのか!?
もしかして、アニメ版バットマンの声は三宅裕司で、TBS系列で、アニメ・ダイの大冒険をやっていた枠で放映していたような気がしますが気のせいですか?
もしかして、そんなこと覚えている自分って記憶が混乱してますか?
もしかして、推定理解度10%以下ですか?
自分は基本的には、好きな漫画家がキャラクターデザインをやってるという理由ではゲームを買わないようにしているのですが、一つだけその理由で買ったゲームがあります。
ドカポン王国3・2・1。 NINTENDOパワーで3番目くらいに買ったソフトです。(1000円ですけど) もちろんスーパーファミコン。
キャラクターデザインは柴田亜美です。 今、アニメ化されているジバクくんは好きではありませんが、ドラゴンクエスト4コマ漫画劇場を書いていた頃からそのギャグセンスは大好きでした。
これ以上話しても、漫画の話になってしまうので切り上げますが、でも買った甲斐はありました。(1000円ですけど)
ゲームの内容は、桃太郎電鉄風のボードゲームにRPGの要素を入れた新タイプのパーティーゲームです。 ちなみに、これが発売されるより前に4が発売されていますけど。
(解説を加えると「ドカポン王国4」は四人で遊ぶと楽しいよ。という製作者の考えでついたタイトルです。 そして、次回作のこのタイトルは4が出てるんだから1・2・3も出さなきゃまずいだろうという考えでつきました。)
柴田亜美のキャラデザインがちょっとおとぼけの世界に見事にマッチしてかなり良い感じ。
具体的に言うと、桃鉄で言う目的地の町にボスモンスターがいて、それを倒せば、ボーナスのお金が手に入ります。 要するに金を集めた人が勝ちなので、とりあえずの目標がそれです。
RPGなのでレベルなどをあげなくてはいけません。 何もないマス目に止まったザコモンスターを倒して経験地を稼いだり、武器・防具を買って強化しなくてはいけません。 町で物件は変えませんが、投資することで定期収入を得ることが出来ます。
トーレナ岩とかシャランラップなどべたべたな名前のアイテムや魔法もあるし、ダンジョンに隠された秘宝を手に入れたり、伝説の武器を探し出すのもあり。
でもこのゲームの特色と言えば、「友情を試すボードゲーム」という売り文句でしょう。
つーかそりゃないでしょう。 ということがあります。 プレイヤー同士が同じマスに止まったら有無を言わずに戦闘になるのです。 しかも、負けたほうはアイテムや金。 更には装備品まで奪われてしまいます。(まあ、全部とまでは行きませんが、指定して1つ。) 逃げても金を落としたり、アイテムを落としたり。 FF4じゃないっての。
つまり、ゲーム後半、強くなったキャラは弱くなったキャラを殺してアイテムを奪うことができるので、不毛な殺し合いも始まってしまいます。
しかし、最下位にいるキャラクターには一発逆転というか復讐の方法もあります。
マップ上のあるマスに止まると、持っているアイテム・金・装備品を全て失ってデビルになるかどうかを聞かれます。 これでハイを選ぶと恐怖のデビルに…。 桃鉄でいうキングボンビーに自らがなれるのです。 こいつの強さが半端じゃない。 全ての能力値は最高で、最高レベルまで上げたキャラでも勝てないでしょう。 しかも、移動力も高くて、貧乏神がとりついているプレイヤーに行うようなことを他の全プレイヤーに対して行うのです。 これが怖すぎ。 洞窟の奥底に逃げても連れてこられるし、せっかく村にした投資を無効化したり、眠らせたりと、ひどすぎ…。 こいつと同じマスに止まったら最後。 もう死ぬしかないですね。 勝ち目ないです。 そして、アイテムを奪われ、経験値を稼がれ…。
そりゃあ友達も無くすわ。
これをやっていてデビルになられた時はもう生きた心地がしませんね。(ただ、アイテムなどを無くすということで結局は逆転には結びつきません。 まさに復讐。)
そういった意味では面白いです。 最初は桃太郎電鉄のパクリじゃないかとも思ったけれど、そんなことないですね。 いや、まあ今でも少しはそんな気もしますが。
―――もうきついことには慣れた。
―――刺激のあるゲームがやりたい。
―――俺達の絆を断ち切ることは誰にも出来ないぜ!
という方はやってもいいですよ。 ちなみに、このゲームで弟半泣きにしました。 イヤ、マジで。
パラサイトイヴ2のCMは、やっぱり今の時代はシャワーシーンの一つもなきゃ売れないだろうという考えからでしょうか。 SQUAREもついに色気を使うとは…。
でも、クオリティの高いCGと火曜サスペンス劇場っぽいワンシーンの合体技(ミスマッチ差)は大好きです。
クロノクロスのCMで男の子(主人公)の裸を出したから便乗したのでしょうか?
しかし、このゲームもグーニーズと同じで映画で2が出る前にゲームで2が出てしまいますか…。 ただし、こちらの場合は映画なんか関係ないのかもしれませんけどね。
並・中・大という分け方について、皆様どう思われますか?
噂の光家に行ってきました。 初の家系ラーメン。 家系というのは横浜ラーメンを扱うラーメン屋の系統。
(※家系ラーメンの特徴といえば、具はのり・チャーシュー・ホウレンソウの三種類でスープはこってりとんこつ。 そして、味の濃さ、油の量、麺のゆで具合を選べるところ。 横浜では有名。)
早速、注文する時になってふとメニューを見ると、ラーメンの量が並・中・大という分け方になっているではありませんか。 「並」と「中」というのは同じ量を示しているような気がするのですが…。
―――まあ真ん中くらいなら食べきれるだろう。
と、思って「中」を頼んだのは良いけれど…。 ああ、もうすぐにゲフ〜。 家系ラーメンがこってりだということを忘れていました。 油を少なめにしてもらったのに、3分の2くらいで満腹に(というか胃がもたなくなって)しまいました。 ああ、もう後は気力でカバー。
―――しまったあ。 並で良かったのかあ。
でも、ここの店の人が言ってたけど、家系ラーメンの総本山の吉村家ってもっと濃いそうです。 スープをふたくちしか飲めないって言ってたから、相当濃いのでしょう。 油多めにしてもらう人なんているのでしょうか?
で、ここには自転車で来ていたのですが、もう家に帰宅する時になって、その運動が詰め込まれた胃にこたえる…。
―――しまったあ。 歩いてくるべきだったあ。
後悔が続く1日でした。 ふと考えてみれば自分が全て原因のような気もしますが…。
でも、 結構おいしかったですよ。
また今日も、気持ち悪くなって、○きたくなってしまいました。 しつこいので伏字にしておきます。
しかし、○きたく って何でもありですね。 吹きたくでも飽きたくでも行きたくても何でもいいや。
今日、夕飯を食べていた定食屋でのこと。 店のおばちゃんが暇な時間を潰すために新聞を読んでいました。
お客さんの体の隙間から目に入った記事。 それは、「切り落とされた首 飛び散る血」という見出しでした。
ああ、また残虐な事件があったのか…。 と思いながら挿絵になっている映像を見ると、もろにあやつり左近でした。
TV番組紹介のコーナーだったのですが、「他では見れないWOWOWならではの残虐なシーンが大評判のアニメ」と、かなり好意的な記事のようでした。
自分は、有料放送に縁のない人間なので、1回も見たことがないのですが、その記事からすると、有料放送で放映して、意外にも成功したのかもしれません。
さすがジャンプです。 ちゃんと残虐なシーンを放送できる局で、それを売り物にやっていくなんて、狙いどころが違います。
金田一とか見てるとホント、大幅な規制がかかっていると思わざるをえません…。 普通のテレビ局と比べるとこんなに違うものなのでしょうか。
まあ有名になったり、名前が印象に残ることはいいことだと思いますから。 ブレイクのチャンス到来ですよ。 とりあえずは(保証は無し)。
今日は大学のゼミの新歓に行ってきました。 倍率二倍の面接を掻い潜って入ったゼミ。 その新歓です。 自分は、新入生側の立場。
ゼミを行う先生と、前からいるゼミの生徒。 新しく入ってきたゼミの生徒の対面を目的としていますが、それを除いてしまえば飲み会です。
こういった機会は来年の四月、ゼミが正式に始まるまで無いので行かざるをえません。 一週間ほど前に悪酔いしたことを覚えていながらも参加することに。
まあ刺身や、カニなど、一人暮しではまず食べられないものもたくさん食べれたし、好きなカルピスサワー類も巨峰やすももや伊予柑などのかなりの種類があってとても良かったです。 そして、何よりおごりですから。
飲むのもほどほどにしたし、満足満足。
と、だんだん場も和んでそろそろ終わりかと思った頃、ゼミの先生がおっしゃりました。
「新入生の方には悪いのですが、僕はかなりの高確率で来年の四月からフランスに行くことになります。 その時は、僕が他の先生に任せますんでそこで教わってください。」
アンビリーバボー。 自分ノ倍率2倍ヲクグリヌケタ面接ハ何ダッタト言ウノデスカ〜。
にぎやかな場の空気が一瞬にして凍りつきました。
というわけで、この先生との会話は今日で終わりのようです。 出会いあれば別れあり。 そう思っておきますか。
・・・いや、かなり納得できん!!
世の中には間違えやすい物はあります。
週刊と週間とかね。 このホームページ立ち上げ時は、自分もやったことがありました。
しかし、世の中で一番間違われているのは、ファイアーエムブレムだと思います。
スペルはEMBLEMで、パッケージにエムブレムとカタカナで書かれているのだから、これを使うのが当然というものです。
しかし、エンブレムと書いている人が何人いることか。
というかインフォシークでファイアーエンブレムを検索して856件もひっかるというのはどういうことでしょう。 ちなみに、ファイアーエムブレムは検索して2501件。 つまり、4サイトに1サイトはエンブレムになっています。 これにはすっかりまいりました。
しかも、天下の集英社様まで! 天下の週刊少年ジャンプ様にまで!! ファイアーエンブレム64と書かれているとは…。 アンケートだからって軽視してはなりませぬ。 編集部!
というわけで暫くは、週間少年ジャンプと書きます。 でもそれだと、本当に間違えてしまわれるので習慣少年ジャンプもしくは、収監少年ジャンプ、週刊正念ジャンプもありか。
しかし、ジャンプってJUMPなのね。 ちょっと複雑。
じゃあ週刊少年ジャムプ。 単純だけど、これが一番ひどいですね。
今日は、全国各地から送られてきた高橋和希先生への質問に対して、ゾンビパウダーに掲載順位で抜かされてちょっと傷心気味の高橋一雅(仮)先生がお答えしてくれるそうです。 それでは、はりきってどうぞ。
Q:エグゾディアのパーツには右足と左足がありますが、いつも上半身しか出てきません。
どうしてですか高橋先生。
A:闇の組織・グールズはあくまで裏の組織。 そんな謎の組織は足(=軌跡)を残さない! だから足は必要無いのです。 おお。 我ながらきれいなまとめ!
え。 以前、海馬戦でも書いていなかったって?
えーと・・・。 じゃあ、ただでさえ馬鹿でかいエグゾディアのビジョンがあまりに大きすぎてコマに入らないというのはどうですか。 おお。 もっともらしい。 我ながらきれいなまとめ!
「足なんて飾りに過ぎませんよ」というジオング製作者のコメントがあるそうですからね。(情報提供メダパ氏) いわゆる「容量(メモリ)の無駄遣い」ですよ。 決して面倒だったり、足の存在を忘れているわけではありませんよ・・。
Q:ゴースト骨塚はLV5以上ですか。
大会準優勝者の城之内がLV2で、ゴーストカードの特性も知らなかった彼がLV5以上ですか。
あと、彼の持っているレアカードは何ですか。
エスパーは予選落ちですか。
観戦者というオチはありますか。
A:質問は一度に一つまでにしておきましょう。 先生もPSにカードゲームにと忙しいのですから。
それは、さておき、ゴースト骨塚ですが、彼の実力を知らないようですね。
城之内に敗れ、バンデット=キースに殴られたあと、彼は壮絶なる努力と修行を積み重ねたのです。
―――ぐへへ・・・よくもこれだけ殴ってくれたなあ。 この恨みは忘れねえぞ!
恨めば恨むほど強くなる! それがゴースト骨塚。 もちろん持っているのは悪魔のカードだ! 悪魔シールじゃないぞ!
Q:某カードゲームで4ターンで決着がついたとおっしゃられましたが、某カードゲーム大会の決勝戦ではインセクター羽蛾が2ターンで勝負を決めていたような気がします。
あと、ゲームボーイの2でも開始1ターンで勝負が決まることがあるそうです。
A:記憶にございません。 そういうことはコナミに言ってください。
今日のバイトは散々でした。
「おすそわけ。 体に良いよ。」 と言われてもらったバジル(ハーブの一種)の入ったバジル・ジュースが不味くて吐きそうになった。
従業員用トイレに設置されていたアルコール消毒剤のにおいを嗅いだら1週間前の悪酔いした時のにおいを思い出してしまって吐きそうになった。
荷物用エレベーターで食堂からの残飯を運ぶ台車と一緒になってしまって、あまりのにおいに吐きそうになった。
極め付けに残業をさせられてしまいました。 しかも、残業分の時給は無しで。 吐いてやろうかと思った。
最近、すっかり汚らしい言葉が飛び交うコーナーになってしまいました。 反省。