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↑しゃがみ状態(開陽の構え)
始動技 |
しゃがみ状態から出る技 |
移行する構え |
- 1X(下)
- 2X(特中)
- 2Y(中)
- 1B(下)
- 2B B(下 下)
- 44X(下)
- 3X+B(下 上)
- BY X(中 下)
- 8走りB(下)
- 2走りB(下)
- 7or4or1走りX(下)
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- 立ち途中X(中)
- 立ち途中Y(中)
- 立ち途中B(中)
B B(中 上)
- 立ち途中X+Y(中)
- 1X(下)
1X Y(下 中)
- 2X(特中)
- 3X(下)
3X X(下 下)
3X X X(下 下 下)
- 1or2or3Y(中)
- 1or2or3B(下)
- X+Y(中)
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祿存
祿存
しゃがみ
巨門
しゃがみ
天枢
天枢
天枢
しゃがみ
しゃがみ
祿存 |
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- しゃがみから1X(下)
- しゃがみから2X(特中)
- しゃがみから1or2or3Y(中)
- しゃがみから1or2or3B(下)
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〔始動技 解説〕
《通常構え(開陽)から》
- 1X(下)
潮走り(うしおばしり)
リーチはそこそこ長め、うっかりしていると食らう程度の速さの技です。
- 2X(特中)
波走り(なみばしり)
出が速いので接近戦で力を発揮する技。
これで相手の技を潰して自分のペースにしていきます。
- 2Y(中)
沙魚通し(さぎょとおし)
これも出が速い技です。
波走りとともにジャブ気分で出してください。
8WAYRUNには注意。
- 1B(下)
爪挫き(つまくじき)
出の速さでいうならこの技も。
突然の下段攻撃なので相手もガードは難しいはずです。
接近戦で押していきたい時や起き攻めをするときなど、用途は多彩です。
- 2B B(下 下)
架け牙龍(かけがりゅう)
下段蹴り2発のあとしゃがみます。
相手はダウンしないので、しゃがみからの連携で攻められます。
- 44X(下)
唸り深淵(うなりしんえん)
攻撃範囲の広い下段攻撃です。
コマンド入力の関係で後ろへ下がってから技が出ますが、
コレを防ぐには他の技の硬直中に44を先行入力しておくか
Aを押しながら4、Aを離して4+Xという入力をすれば下がりません。
- 3X+B(下 上)
追い海月(おいかいげつ)
姿勢を低くしての下段蹴りと上段横斬りを同時に出す兄貴技。
相手は右方向へ吹っ飛ぶのでリングアウトも狙えます。
ただし、出が遅く見切られやすいので、
意外な所で出すのがいいでしょう。
- BY X(中 下)
繋ぎ絞盤(つなぎこうばん)
出るまでに間がありますが、
ガードさせるつもりで出していきましょう。
- 8走りB(下)
裏海月(うらかいげつ)
巨門・龍尾走り(巨門中にB)と同じ技です。
技後はすぐしゃがみになります。
- 2走りB(下)
海月(かいげつ)
こっちはダメージこそ違いますが文曲・鬼海月(文曲中にB)と同じ技です。
飛び海月(2走りB B)に派生させられます。
- 7or4or1走りX(下)
唸り深淵(うなりしんえん)
44Xの唸り深淵と全く同じです。
《天枢から》
- B X(中 下)
天枢・繋ぎ落日(てんすう・つなぎらくじつ)
割りこまれやすいですが使っていきましょう。
《巨門から》
- X(下)
巨門・通し踵挫き(こもん・とおしかかとくじき)
相手の上段攻撃をかわせます。
ガードされても不利になりませんので攻めつづけられます。
- B(下)
巨門・龍尾走り(こもん・りゅうびばしり)
巨門・龍骸砕きと上手く混ぜて、ガードを揺さぶるのに使えます。
当てても相手はダウンしません。
《文曲から》
- X(中 中)
文曲・巡り黒南風(ぶんきょく・めぐりくろばえ)
数少ない「しゃがめる中段」の1つです。
リーチも長いので使えます。
- B(下)
文曲・鬼海月(ぶんきょく・おにかいげつ)
これがヒットすると相手が浮き、
文曲・架け飛竜(文曲中にB B)のヒットが確定します。
もちろん、しゃがんでしまってもいいんですが。
《しゃがみ状態から》
- 1X(下)
漣走り(さざなみばしり)
- 2X(特中)
波走り(なみばしり)
- 1or2or3Y(中)
撥ね飛沫(はねしぶき)
- 1or2or3B(下)
爪挫き(つまくじき)
↑詳しくは後ほど。
〔立ち途中の技 解説〕
- X(中)
巴開き(ともえびらき)
出の速い中段横斬りです。
接近戦で押すときに使えます。
- B(中)
開陽・駆け亢龍(かいよう・かけこうりゅう)
サマーソルトキックです。
相手を浮かせる力があります。
- B B(中 上)
開陽・駆け龍咆(かいよう・かけりゅうほう)
サマーソルトキックのあと、上段飛び蹴りを出します。
しゃがんでかわされると大ピンチなので、1発目がヒットしたか確認した方がいいです。
- X+Y(中)
張式改・走り双哭〜祿存(ちゃんしきかい・はしりそうこく〜ろくぞん)
「走り」という名のとおり、おおきく間合いを詰めて攻撃します。
また、スピリットチャージでガード不能になります。
祿存へ移行します。
〔しゃがみ状態からの技 解説〕
- 1X(下)
漣走り(さざなみばしり)
後ろに振りかぶってから攻撃するので、
出は速くありません。
技後はしゃがみ状態に戻ります。
- 1X Y(下 中)
張式改・併せ焦熱〜巨門(ちゃんしきかい・あわせしょうねつ〜こもん)
ガードが揺さぶれて、巨門へ移行でき、
ダメージ量もあり、と かなり使える技。
- 2X(特中)
波走り(なみばしり)
速い速い。特殊中段ではありますが、
接近戦ではこれで相手をガードに追いこんで行けます。
- 3X(X)(X)(下×1〜3)
開陽・浪女雲〜天枢(かいよう・なみめぐも〜てんすう)
相手の足元で覇汀原を回転させる技で、リングアウトも狙えます。
天枢へ移行します。
- 1or2or3Y(中)
撥ね飛沫(はねしぶき)
とりあえず接近戦で。
- 1or2or3B(下)
爪挫き(つまくじき)
かなり速い下段蹴りです。
これでコツコツガード崩しに徹してもいいかも。
- X+Y(中)
張式改・並び双哭〜祿存(ちゃんしきかい・ならびそうこく〜ろくぞん)
せっかくしゃがんだのなら、走り双哭を使ったほうが得です。
祿存へ移行します。
<まとめのような考察のような物>
上の表のとおり、しゃがみ状態は
移行技、立ち途中技、しゃがみ中の技などかなりの選択肢が用意されています。
というわけで、しゃがみ状態も1つの構えとして扱わせていただきました。
また、しゃがみ状態からも出せる立ち技もあります。
さらに、しゃがみから出せない立ち技も、
硬直中に4か6にチョンと入力しておけば
硬直が切れた瞬間に立ち状態に戻すことができますので出すことができます。
というわけで、しゃがみ状態は楽しいので利用して下さい(笑)