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Я 【やー・言語】「了解」の意。 ロシア語?

 

ヤッタぜ 【やったぜ・言語】「ストゼロ」のケンの勝ち台詞。甲高い。

 

ヤフォーク 【やふぉーく・用語】ヤフーオークションの略。またはヤフオク。

 村上矛智の、引いてはヘルズ商事の経済の根幹を担う重要なファクター。

 ここでの売り上げ如何で本の質が変わるといっても過言では無い。

 すべては主神「ヤフオク神」の御心のままだ。

 だが、良い物がフト出現し俺を誘惑、経済に多大な打撃を与える恐ろしき蛇の一面も持つ。

 →村上矛智 →ヘルズ商事

 

やりたい砲台 【やりたいほうだい・用語】村上矛智の自画像の頭に装着されている大砲。

 好き勝手にムチャクチャして暴れたい、やりたい放題したい時に装着される。つまり常備。

 元ネタは遥か小学生時代、友人の自画像の頭に火山が付いていたのに対抗して。

 後に学漫で描いた『頭に大砲が移植された少年』のマンガでも使われた由緒正しき大砲。

 →村上矛智

 


 

YOUはSHOCK 【引用…北斗の拳】アニメ版OPの歌い出し。ショッキングな時使おう。

 この歌詞を考えた人の方がショッキーだ。

 

ユーズドゲームズ 【ゆーずどげーむず・作品】マイクロマガジン社刊の日本唯一のレトロゲーム専門誌。

 今は「ユーゲー」に改名したが、ファミコンを軸に、PC・MD・SSなどなど

 今や新品では買えないゲームをサポート、レポートしている雑誌である。

 当社がネタにするゲームはこの雑誌で知る事も多い。

 一度投稿したら、イラストではなくウチの同人が紹介されるという事もあり、

 公私共にお世話になっている。(というのか?)

 

遊戯王  【ゆうぎおう・作品】1・週刊少年ジャンプ連載の作品。

 主人公の武藤遊戯は古代エジプトの秘宝「千年パズル」で二重人格になり、

 序盤様々なゲームで悪党を懲らしめ、中盤以降ははカードゲームで

 命を賭けたり、ライバルと闘ったり、古代エジプトで邪神と戦ったりする。

 

 2・上記の作品内に出てくるカードゲームをコナミが商品化したもの。

 社会現象にもなった。ヘルズ商事のメンバーと、その友人は皆やっている。

 弱くは無いはずなのだが大会で好成績は残してない。変なデッキばっかやってるからか。

 →カードゲーム →ヘルズ商事 →デッキ

 

有形ブロック  【ゆうけいぶろっく・アイテム・ジャンル】レゴやダイヤブロックなど普通のブロックと違い無機質でなく、

 動物、ロボット、人形などモチーフを持ちつつも多数のパーツの互換により、ブロックトイ的な遊びが出来る物の事。

 例→ベータミゼット、ゾイドブロックス、ピンキーストリート など

 

融合ネタ 【ゆうごうねた・ジャンル】1つの作品と1つの作品を融合させる同人のジャンルと

 勝手に定義付ける。バカ同人がもっともやり易いジャンルでウチのパロディもコレに部類する。

 有名所だと北斗ネタでおなじみの大手サークル「お嬢の浴室」

 サークル「タケノコプロ」の「お邪魔ジョジョれみ」もこう分類したいと思う。

 稀に作品同士が混ざりつつも独立している「共存型」もある。

 本来ジャンルとしてはダブルパロディと言うそうな。

→ダブルパロディ

 

勇者ゲーガー 【ゆうしゃ げーがー・人名】遊戯王のカード、「ゲートガーディアン」の事。

 しかも現在コナミが発売している「OCG遊戯王」のでは無く、

 それ以前にバンダイが発売していたカードダス版のゲートガーディアンを指す。

 同品は週刊少年ジャンプの抽選で当たる物で、村上が所持していたが経済難の為ヤフオクへ。

 スキャナを買っても小遣いが出る程と言う想像以上の高値になり、

 スキャナを切望していたヘルズ商事に大いなる幸福をもたらした。

 その尊い犠牲を称え、「勇者」と呼ばれる。

 →遊戯王 →ヤフォーク

 

由人一庵 【ゆうにいちあん・人名】ヘルズ商事第3の男のペンネームの一つ。

 由来はあだ名をモジっただけ。

 →ヘルズ商事 →第3の男

 


幼年誌 【ようねんし・用語】コロコロコミック、コミックボンボン、に代表される小学生をターゲットとした

 総合コミック誌の総称。トイにハマってしまうと買わねばならぬ定めに陥る。

 掲載されているマンガは大概はその雑誌が推している、トイやゲームが題材で

 面白く無い事もあるが、名作、良作も潜んでいるのでチェックは怠れない。

 掲載コミックは新刊ですぐ買っておかないと、出版社の在庫や中古市場から消え失せて

 痛い目を見ることになる。 幻のマンガ類の発生率も高い。

 →トイ

 

吉田えりか 【よしだえりか・人名】AV女優。凄いナイスバディでそのスジの人には有名。

 どことなく哀しそうな顔をしている。時折、名前が違ったりする。

 

米田仁士 【よねだひとし・人名】水彩画が激ウマのイラストレーター様。 村上が大変尊敬している。

 代表作はソーサリアン、ファンタシースター(メガ)など。

 最近はモンコレ、アニムンサクシス、妖精伝承などでも描いている。

 モンスターメーカーの九月姫の旦那さんらしいよ。

 

ヨロシコ 【よろしこ・言語】笹岡莉紗が常用する挨拶。ヨロシクと同義。

 語源はドラマ「HERO」の木村拓哉から。それをササリサがパクって引用し常用、伝播したのがルーツらしい。

 関連語句→オマカソ

 →笹岡莉紗

 

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